JPS6017939Y2 - 集積回路装置 - Google Patents

集積回路装置

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JPS6017939Y2
JPS6017939Y2 JP8431778U JP8431778U JPS6017939Y2 JP S6017939 Y2 JPS6017939 Y2 JP S6017939Y2 JP 8431778 U JP8431778 U JP 8431778U JP 8431778 U JP8431778 U JP 8431778U JP S6017939 Y2 JPS6017939 Y2 JP S6017939Y2
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JP
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circuit
power amplifier
ground line
ground
output
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JP8431778U
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JPS54184050U (ja
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弘一 深谷
正志 庄司
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NEC Corp
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NEC Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は電力増幅回路を組み込んだ半導体集積回路、
特に信号増幅用入力回路と大電流出力用出力回路を含む
電力増幅器を複数個同一半導体基板に集積化した半導体
集積回路に関する。
従来、この種既知の電力増巾回路用半導体集積回路にお
いては複数個の電力増巾器の相互干渉を抑えるために各
々の増巾器を構成する回路素子に独立に電源供給するよ
うにすると共にモノリシック電力増巾回路の製造に当っ
て生じるポンディングパッドと端子を接続するためのホ
ンディング線あるいは端子の導体抵抗分による干渉を抑
えるために接地端子も別々に設けるようにしていた。
更に一個のモノリシック電力増巾器の製造に当っては、
入力回路を含む高利得増巾段及び大電流を出力する出力
段の接地配線あるいは接地端子を共通部分とすることは
この接地端子が出力電流の経路の一部となり、ボンディ
ング線あるいは端子の導体抵抗に電圧降下を生じ、この
電圧降下にもとづく電圧差が入力段に帰還し、その結果
、入力信号に対し出力信号が歪むという欠点がある。
この欠点を防ぐため、出力回路とその他の回路との接地
電位を各々別々の接地端子から供給して接地配線の電圧
降下による電圧が前段の回路に帰還しないようにしてい
る。
このような電力増巾器を例えば2つ組み込んだ従来の半
導体集積回路は、第1図に模式的に示すように1つの半
導体基板51に出力回路部とその他の回路である入力回
路触とで構成される電力増巾器と出力回路AB’と入力
回路んVとで構成される電力増幅器とが形成されており
、入力回路AA、 AA’にはそれぞれ入力端子52.
53から入力信号が加えられ、出力回路AB、 AB’
の出力信号はそれぞれ出力端子55.59から取り出さ
れている。
又電源電圧は電源端子54から入力回路触と出力回路A
Bとに供給され、電源端子58から入力回路んVと出力
回路AB’とに供給されている。
一方接地電位は別々に設けられた接地端子57.56,
61,60からそれぞれ入力回路舷、出力回路AB、入
力回路AA’、出力回路部′に印加されている。
このコンデンサ等が必要な場合にはコンデンサ1つに対
し1つ又は2つの外付端子が半導体基板51に設けられ
る。
このように従来のモノリシック電力増巾回路においては
端子数特に接地端子を多数必要と腰このため半導体基板
や容器が大きくなったり複雑になったりして、集積回路
の製造が複雑かつコストが高くなるばかりでなく、集積
回路基板を搭載する容器が大きくなり実装密度も低くな
る。
この考案の目的は、集積回路の端子数を最小に減少しか
つ配線抵抗にもとづぐ電圧帰還をなくし、特に製造の容
易なモノリシック集積回路の電力増巾回路を提供せんと
するものである。
この考案によれば、B級プッシュプル回路等で構成され
る出力回路とその他の信号増巾回路等の入力回路とから
なる電力増巾器を複数個(ここでは2個の例で説明する
)同一半導体基板に集積化した電力増巾回路において、
電力増巾器の入力回路の接地配線同志を第1の共通接地
端子に接続し、更に電力増巾器の出力回路の接地配線同
志を第2の共通接地端子に接続したモノリシック電力増
巾回路を得る。
次に図面を参照して本考案をより詳細に説明する。
第2図に糸す一実施例において、点線内増巾回路1はモ
ノリシック集積回路部分を示し、二個の電力増巾器A、
Bは中央に対して対称に構成要素を配されており、そ
の構成、回路動作については一方の電力増巾器について
のみ記すこととし、他方についても同様である。
第2図に示す半導体集積回路1にはm個のポンディング
パッド又は出力端子を設け、これらに各々2〜7,2′
〜3′。
5′〜6′の番号をつける。
第2図による実施例において、端子3に加えられた入力
信号はエミッタホロアトランジスタ12および直流レベ
ルシフトダイオード13を通してトランジスタ16のベ
ースに加えられ、トランジスタ16.17で構成した差
動増巾器で増巾されてトランジスタ16のコレクタに出
力されると共に、トランジスタ23.24をダーリント
ン接続してなる前置駆動トランジスタ23−24に加え
られ、この前置駆動トランジスタ23−24で増巾され
た後、トランジスタ27.28で構威した複合NPN
)ランジスタと、トランジスタ29゜30で構威した複
合PNP トランジスタからなるシングルエンデツドプ
ッシュプル回路を通して、端子6およびコンデンサCo
を介して負荷RLに出力される。
抵抗11はトランジスタ12のベース電流の電流経路で
あり一端が接地端子4に接続されており、差動増巾器1
6−17の負荷抵抗18の一端及び前置駆動トランジス
タ24のエミッタも接地端子4に接続されている。
抵抗20、ダイオード21で入力回路にバイアスする電
圧源を構威しており、ダイオード21の一端は接地端子
4に接続されており電流源19は抵抗22を通して出力
端子6のバイアス電圧が供給電源電圧の概ね半分の電圧
値に設定するものであり、ダイオード26はバイアス決
定及び温度補償用のダイオードである。
出力回路は複合NPNトランジスタ27−28と複合P
NP )ランジスタ29−30からなるシングルエンデ
ツドプッシュプル回路で構威し、終段トランジスタ28
及び30は大電流出力トランジスタであり、トランジス
タ30のエミッタは接地端子7に接続されている。
上記構成の電力増巾器Aと、更にそれと同様な電力増巾
器Bを同一半導体集積基板に集積化腰二出力(二チャン
ネル)の電力増巾回路を一個のモノリシック集積回路と
して構成する。
上記構成の電力増巾回路は、入力信号印加時においては
抵抗11、トランジスタ24に流れる信号電流は接地端
子4を介して接地に流れ込む一方出力トランジスタ28
及び30は交互にオン・オフを繰り返しており、トラン
ジスタ30のエミッタから接地端子7を介して接地に流
れ込む信号電流もオン・オフしている。
集積回路に符するポンディングパッド−ボンディング線
一端子の一連の導体抵抗分は非常に小さい値である。
かかる導体抵抗にもかかわらず、それの経路電流の大小
により電圧降下分も異なり、その電圧差が問題となる。
接地端子4を介して流れる信号電流は、入力回路を含む
利得増巾段の信号電流であり、概して余り大きくなくポ
ンディングパッド4及びポンディングパッド4に配線さ
れる接地ラインへ接続される回路素子の接続点は接地電
圧と、はとんど電圧差をもたない。
一方接地端子7を介して流れる信号電流は大きくトラン
ジスタ30のエミッタと接地電圧には半サイクルの信号
電圧成分が生じる。
この信号電圧差がポンディングパッド4に発生した場合
にはたとえば抵抗11を通して入力端子3に入力信号と
重畳し、出力端子6に出力される出力信号は入力信号に
対し、歪んだ信号となる悪影響なる。
しかるに接地端子を上記構成のように端子4及び7の2
つに設けることにより上記のような弊害を除去できる。
更に、他方の電力増巾器の入力回路を含む利得増巾段、
及びバイアス回路の接地ラインはポンディングパッド4
に接続されており、出力回路の接地ラインはポンディン
グパッド7に接続されており、ポンディングパッド4及
び7を介して接地に流れる信号電流は各々の電力増巾器
で共通電流経路となるが、ポンディングパッド4の接地
に対する電圧差は、はとんどなく、又、ポンディングパ
ッド7の接地に対する電圧差が出力トランジスタ30及
び30′のエミッタに加えられてもそれらトランジスタ
のベースはPNPトランジスタ29及び29′のコレク
タから電流駆動されているため、それらトランジスタの
コレクタすなわち出力端子6及び6′に出力されるのは
非常に小さく、電力増巾器間の相互干渉は極めて少ない
第3図はこの考案の更に他の実施例であって、電力増巾
回路は入力回路BA、 BA’出力回路BB。
BB’からなる電力増巾器を同一の半導体基板81に設
け、これを容器71に取り付けたものである。
半導体基板81には入力回路BA、 BA’、出力回路
BB、 BB’の外にポンディングパッド80〜89が
設けられており、容器71には半導体基板81を載置す
る外に端子72〜79が設けられており、ポンディング
パッド80〜89と各端子72〜79との間は各々ボン
ディング線90(90の符号はポンディングパッド80
て外部導出出力端子72と接続するボンディング線90
にのみ付す)で接続されている。
信号入力端子72.73とポンディングパッド80.8
1信号出力端子75.78とポンディングパッド83.
87、it源供給端子74.77とポンディングパッド
82゜86、入力回路BA、 BA’の接地端子79と
ポンディングパッド8B、89、出力回路BB、 BB
’の接地端子76とポンディングパッド84.85とを
ボンディング線90で接続されている。
入力回路BA、 BA’の接地ラインはそれぞれポンデ
ィングパッド88.89に接続されており、出力回路B
B、 BB’の接地ラインはそれぞれポンディングパッ
ド84.85に接続されている。
かかる電力増巾回路においては、入力回路BA、 BA
’の接地ライン及び出力回路BB、 BB’の接地ライ
ンはそれぞれ外部導出接地端子79及び76で共通に接
続されているため、ボンディング線90の抵抗に生じる
信号成分が電力増巾器間に相互に影響せず、第2図の一
実施例の如く半導体基板上で接地ライン同志を接続した
場合の電力増巾器間の相互干渉より更に少なくなる。
このように、本考案によれば、2つの電力増幅器を組み
込んでも接地端子は2つでよく、この時配線抵抗の電圧
降下による電圧帰還もない。
又従来の半導体集積回路に比して接地端子数を減少でき
るので、半導体基板及び容器を小型かつ高密度にできる
又余分な端子を必要としないので集積回路の製造も容易
にかつ安価にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電力増巾回路のブロック図、第2図はこ
の考案の一実施例を示す回路図、第3図はこの考案の他
の実施例を示すブロック図である。 12.12’・・・・・・エミッタホロアトランジスタ
、16,16’、17,17’・・・・・・差動トラン
ジスタ、23,23’、24,24’・・・・・・前置
駆動トランジスタ、28.28’、30.30’・・・
・・・出力トランジスタ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■ 第1および第2の外部導出リードと、入力端子に供
    給された入力信号を増幅する信号増幅回路およびこの信
    号増幅回路の出力を電力増幅する出力回路を夫々が備え
    かつ両方とも一つの半導体基板上に形成された第1およ
    び第2の電力増幅器とを有し、前記半導体基板上には、
    前記第1の電力増幅器における前記信号増幅回路を構成
    する各回路素子のための共通接地ラインとなる第1の接
    地ラインと、前記第2の電力増幅器における前記信号増
    幅回路を構成する各回路素子のための共通接地ラインで
    あって前記各回路素子と接続する部分では前記第1の接
    地ラインの前記各回路素子と接続する部分とは独立して
    形成されている第2の接地ラインと、前記第1の電力増
    幅器における前記出力回路のための接地ラインとなる第
    3の接地ラインと、前記第2の電力増幅器における前記
    出力回路のための接地ラインであって前記第2の電力増
    幅器における前記出力回路の回路素子と接続される部分
    は前記第3の接地ラインの前記第1の電力増幅器におけ
    る前記出力回路の回路素子と接続される部分とは独立し
    て形成された第4の接地ラインとかさらに設けられ、前
    記第1および第2の接地ラインは最終的に前記第1の外
    部導出リードに共通に接続され、前記第3および第4の
    接地ラインは最終的に前記第2の外部導出リードに共通
    に接続されていることを特徴とする集積回路装置。 2 前記第1および第2の接地ラインは前記半導体基板
    上で合流して前記半導体基板上に形成された第1のポン
    ディングパッドに接続され、前記第3および第4の接地
    ラインは前記半導体基板上に合流して前記半導体基板上
    に形成された第2のポンディングパッドに接続され、前
    記第1および第2のポンディングパッドは前記第1およ
    び第2の外部導出リードに夫々接続されていることを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の集積回路
    装置。 3 前記第1乃至第4の接地ラインは前記半導体基板上
    に形成された第1乃至第4のポンディングパッドに互い
    に独立して夫々接続され、前記第1および第2のポンデ
    ィングパッドは前記第1の外部導出リードに、前記第3
    および第↓のポンディングパッドは前記第2の外部導出
    リードに夫々共通接続されていることを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の集積回路装置。 4 前記第1の電力増幅器は第3の外部導出リードを介
    して、前記第2の電力増幅器は第4の外部導出リードを
    介して夫々動作電圧が別々に供給されていることを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項、第2項、または
    第3項記載の集積回路装置。
JP8431778U 1978-06-19 1978-06-19 集積回路装置 Expired JPS6017939Y2 (ja)

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JPS54184050U JPS54184050U (ja) 1979-12-27
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