JPS6017943B2 - 内燃機関の火花点火装置 - Google Patents

内燃機関の火花点火装置

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JPS6017943B2
JPS6017943B2 JP49119472A JP11947274A JPS6017943B2 JP S6017943 B2 JPS6017943 B2 JP S6017943B2 JP 49119472 A JP49119472 A JP 49119472A JP 11947274 A JP11947274 A JP 11947274A JP S6017943 B2 JPS6017943 B2 JP S6017943B2
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resistor
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    • F02PIGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P3/00Other installations
    • F02P3/02Other installations having inductive energy storage, e.g. arrangements of induction coils
    • F02P3/04Layout of circuits
    • F02P3/0407Opening or closing the primary coil circuit with electronic switching means
    • F02P3/0435Opening or closing the primary coil circuit with electronic switching means with semiconductor devices
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02PIGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P7/00Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices
    • F02P7/06Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices of circuit-makers or -breakers, or pick-up devices adapted to sense particular points of the timing cycle
    • F02P7/067Electromagnetic pick-up devices, e.g. providing induced current in a coil

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内燃機関の火花点火装置に関するものであり、
更に詳しくは公知の可変磁気抵抗ピックアップを用いた
信頼性のある火花点火装置に関するものである。
従来、可変磁気抵抗ピックアップはその出力波形の持続
時間及び振幅が機関の回転数の変化により大幅に変化す
るという根本的な欠点があった。
すなわち機関が低速回転の時は、ピックアップの出力波
形は、比較的小さな振幅であるがその持続時間は長い。
一方、高速回転の時は、その振幅は大きいが、持続時間
は比較的短い。従って、火花点火装置に可変磁気抵抗ピ
ックアップを用いた場合、機関のクランクシャフトが特
定の位置に到達したことは通常の簡単な構成のスレッシ
ュホールド・レベル検出器を使用したのでは決定できな
い。すなわち、機関が低速回転の時は検出器の出力電圧
はスレッシュホールド・レベルには全く達しないし、又
高速回転に於ては、そのレベルにすぐ達してしまう。本
発明の公知例としては、例えばアメリカ合衆国特許第3
791364号に開示の装置が知られている。
この装置は、検出器回路に駆動される単安定回路が開示
されている。その単安定回路に於ては例えばフリップ・
フロツプ回路でそうであるように再スイッチング可能な
様に2つのトランジスタのベースは交差接続されている
。従って、火花点火回路は単安定回路が半安定状態にな
った時のみ駆動され、その他の時は駆動されない。この
装置では火花を発生すべき実際のタイミングは、ィンパ
ルス(出力信号)がダイオード22を通過する時に純粋
に依頼することになる。しかしこの様な構成は、スパイ
ク・ノイズ等のスプリアスによる誤動作が非常に発生し
やすいという欠点がある。従って本発明は上記欠点に鑑
みなされたものであり、特に、クランクシャフトの特定
位置に於て、可変磁気抵抗トランスジューサの出力がゼ
ロ電圧となる及びその出力の各半サイクルの時間積分は
エンジン回転速度に無関係に一定である点に注目したも
のである。この点に関し、本発明には2つの回路構成を
開示している。本発明は点火火花を発生すべき瞬間に極
性の変化する出力信号を発生する可変磁気抵抗ピックア
ソプと、前記出力信号により駆動される点火火花発生回
路と、前記可変磁気抵抗ピックアップと前記点火火花発
生回路とを接続する制御回路とを備えた内燃機関の火花
点火層に於て、前記制御回路は、反転増幅器と、前記ピ
ックアップと前記反転増幅器の入力とを直接接続してい
る入力抵抗と、直列接続された抵抗とコンデンサからな
り反転増幅器の入出力間を接続しているAC、負帰還を
有しており、前記反転増幅器が飽和状態から導適状態に
変化した時、火花点火回路がスパーク火花を発生するよ
うに構成してある。
以下添付図面を用いて本発明を詳細に説明する。第1お
よび第2図において、車両に積載したバッテリー101
の負側はアース線102に、またその正側は給電線10
3にそれぞれ接続されており、正個はさらに抵抗104
とッェナーダィオード105を介して前記アース線10
2に接続してある。該抵抗104とッェナーダィオード
105との接合点から正側の給電線106にパワーを供
給する。該給電線106は抵抗107を介してn−p−
nトランジスタ108のコレク夕に接続してあり、該ト
ランジスタのェミッタは抵抗109とこれに直列接続し
た可変磁気抵抗ピックアップ110を介してアース線1
02に接続してある。前記トランジスタ108のベース
は抵抗111を介してアース線102、またp−n−p
トランジスタ112のコレクタおよびn−p−nトラン
ジスタ113のベースにそれぞれ接続してあり、該トラ
ンジスタ113のェミッタは抵抗114を介してアース
線102に接続してある。前記トランジスター12のベ
ースはp−n−pトランジスタ115のベースおよびコ
レクタに接続されており、トランジスタ112.115
のエミツタはいずれも給電線106に接続されている。
トランジスタ113のコレクタは抵抗116を介して給
電線106に、該コレク外まさらにn−p−nトランジ
スタ117のベースに接続され「該トランジスタのエミ
ツタはn−p−nトランジスター18のベースに接続さ
れている。これら両トランジスタ117,118のコレ
クタは給電線106に接続してある。トランジスタ11
8のコレクタはn−p−nトランジスタ119のコレク
タに接続され、該トランジスタのェミッタはn−P−n
トランジスタ121のベースに接続してある。さらにト
ランジスタ121のコレクタは抵抗122を介して給電
線106に接続してある。トランジスタ119のベース
はトランジスタ108のコレクタに、トランジスタ11
8のェミッ夕は抵抗125を介してn−p−n型トラン
ジスタ123のコレクタおよびベースに接続され「該ト
ランジスタ123のェミッ夕はアース線102に接続し
てある。前記トランジスタ123のベースはn−P−n
トランジスタ124のベースに、該トランジスタ124
のェミッタはアース線102に、またそのコレクタはト
ランジスター12,115のベースに接続してある。ト
ランジスタ121のコレクタはさらにn−p−nトラン
ジスタ131のベースおよび抵抗132コンデンサ13
3を介してアース線102に接続してある。
前記トランジスタ131のコレクタは抵抗134を介し
て給電線106に、またn−p−nトランジスター37
のベースに接続してある。給電線106とアース線10
2の間にはさらに一対の抵抗138,139が直列接続
されており、両抵抗の接合点がn−p−nトランジスタ
141のベースに接続され、該トランジスタのコレクタ
は給電線106に後続されている。トランジスタ131
,141のェミツタは抵抗142を介してアース線10
2に、さらに直列接続のコンデンサ143と抵抗144
を介してトランジスタ108のェミッタにそれぞれ後続
してある。トランジスタ137のェミツタは給電線10
6に、またそのコレクタは抵抗151を介してアース線
102に接続してある。トランジスタ137のコレクタ
は点火回路186に入力を印加するものである。
抵抗151はコンデンサ152と抵抗153に橋絡して
ある。コンデンサ152と抵抗153との接合点がp−
n−pトランジスタ154のベースに接続されており、
該トランジスタのェミツタは給電線106に、またその
コレクタは直列接続の抵抗155,156を介してアー
ス線102に接続してある。前記抵抗156,156の
接合点はn−p−nトランジスター57のベースに接続
されており、該トランジスタのェミッタはアース線10
2に、またそのコレクタは抵抗158を介して給電線1
03に接続してある。トランジスタ157のコレクタは
さらにn−p−nトランジスタ159のベースにも接続
してあり、該トランジスタ159のェミッタはアース線
102に、またそのコレクタは抵抗161を介して給電
線103にそれぞれ接続してある。さらにトランジスタ
159のコレクタはn−p−nトランジスタ162のベ
ースに接続されており、該トランジスタのェミツタはn
−P−nトランジスタ163のベースに接続してあり、
該トランジスター63のェミッタはアース線102に接
続してある。トランジスタ162,163の各コレクタ
は点火トランス165の1次巻線164を介して給電線
103に接続されており、該トランスの2次巻線166
は公知のディストリビュータを経てエンジンのプラグに
接続されているものとする。ピックアップ110は第2
図aに示す様に正の半サイクルに続いて負の半サイクル
からなる出力を発生する。
ピックアップ110もこより検出されるノイズ信号は常
に非常に持続時間の短い大きな振幅の振動変化するスパ
イク信号である。この様なスパイク信号は第2図aに示
した波形に重畳される。ピックアップ110の出力を十
分に長い積分時間定数を有する反転積分器を用いて積分
することにより第2図bに示すような波形が得られる。
ここで注目すべきことは、ピックアップ出力波形に重畳
された任意のノイズ信号(スパイク信号)は時間積分す
ることにより、積分された全体の波形からすれば認識で
きない程少さなものとなってしまう。積分器は公知のオ
ベレーショナル・アンプ(トランジスタ108,112
,113,115,117,118,119,121,
123,124,131及び関連する素子)から構成さ
れている。
トランジスタ117,118,119及び121は、オ
ペレーショナルアンプの一部である差動アンプを形成し
ている。
トランジスタ108,113がオベレーショナル・アン
プの入力段、131が出力段を形成している。トランジ
スタ112,115,123及び124は入力段及び差
動アンプ段にバイアス電流を供孫舎している。トランジ
スタ108のヱミツタは、オベレーシヨナル・アンプの
反転入力を形成しており、直列接続されたコンデンサ1
43及び抵抗144は、入力に対するフィードバックを
形成している。抵抗109,144及びコンデンサ14
3の値は低い周波数、すなわち、ピックアップ出力周波
数に於て、抵抗109の抵抗及びコンデンサ143の容
量で決定される時定数を有する積分器として動作する。
これらの周波数に於て、抵抗144は無視することがで
きる。しかし高い周波数に於て、すなわちスパーク・ノ
イズ等の周波数に於ては、コンデンサ143は非常に低
いインピーダンスなので、オベレーショナル・アンプは
抵抗144及び109の比により決定される(この値は
この周波数に於ては非常に小さな利得に決定されている
)利得を有するAC比例増幅器として動作する。静状態
すなわちピックアップ110の出力がゼロの時、オベレ
ーショナル・アンプには直流負帰環が印加されていない
ので、オベレーシヨナル・アンプの出力のトランジスタ
131は完全にターン・オンし、よって、トランジスタ
137を完全にターンオンする。従ってコンデンサ15
2の左側極板はトランジスタ137のヱミッ夕・コレク
タ間を介してほぼ線106の電圧に、その右側極板がト
ランジスター54のベース・ェミッタ間電圧により決定
される電圧よりわずかに低い電圧に充電される。トラン
ジスタ154は抵抗153を流れる電流により導適状態
が保たれており、従ってトランジスター57は導適状態
が保たれており、トランジスタ159は不導適状態が保
たれている。トランジスター62及び163は一次巻線
164に電流が流れるように導適している。ピックアッ
プからの信号の正の半サイクルが入力されるとオベレー
ショナル・アンプは積分アンプとして動作いさじめる。
すなわち、電流が巻線110から抵抗109に流れると
、公知のオベレーショナル・アンプ動作により、(トラ
ンジスタ108はターン・オフしようとする傾向となり
、従って、トランジスタ119,121の導適状態を促
進しようとするのでトランジスタ131のベース電流が
減少する。よって、トランジスタ131はターン・オフ
し‘まじめる。)トランジスタ131のェミッタから得
られるオペ・アンプの出力は、コンデンサー43を流れ
る電流が抵抗lo9を流れる電流とほぼ等しくなるよう
に降下し、よってコンデンサ143の電圧はピックアッ
プ11川こよって発生された電圧の時間積分に従って時
間の経過と共に増加する。トランジスタ131のェミツ
タ電圧は、よって、抵抗138,139により決定され
たクランプ・レベルに達するまで降下する。
このクランプ・レベルに達すると、トランジスタ141
は導通いまじめ、l・ランジスタ131の状態とは無関
係に抵抗142の一定電流を維持する。オベレーシヨナ
ル・アンプの出力が、クランプされると、トランジスタ
108のエミツタにはそれ以上の負帰環が印加されない
ので、トランジスター31のェミッタの電圧変化比率は
フイード・バックには補償されなくなり、トランジスタ
131‘ま完全にターン・オフする。
第2図c及び第2図dにはトランジスター31のェミッ
タ電圧及びコレクタ電流が示されている。トランジスタ
131がターンオフしトランジスタ137もターンオフ
しても、トランジスタ137のコレクタの電圧は急には
ゼロには降下しない。
というのは、コンデンサ152の両端には前記した様に
わずかに電圧があるからである。しかし、コンデンサー
52は抵抗151を介して、その抵抗151側電極が第
1図で示す線102の電圧まで放電される。トランジス
タ137のコレク夕霞圧が第2図eに示されている。ト
ランジスター41が導通していても、コンデンサ143
の電圧は、その左側極板がピックアップ110の出力電
圧に対して殆ど遅れることなく、すなわち電圧がピーク
に達しそしてゼロというふうに変化する。
ピック・アップ1101こより発生された信号の樋性が
正から負に反転すると、トランジスタ131は再び急激
にターン・オンし、アンプは積分アンプとして動作する
トランジスタ131がターンオンすると電流が抵抗13
4、トランジスタ131のコレクタ・ェミッタ間及び抵
抗142を介して流れるが、この時の抵抗142とトラ
ンジスタ141のェミッタとの接合点の電位はクランプ
・レベルより高くトランジスタ131の出力は飽和状態
であり、一方、オベレーショナル・アンプ自体は積分器
として動作しているので、トランジスタ131の飽和出
力状態が確実に保証される。
すなわち、オベレーショナル・アンプは、その出力状態
とは、独立して入力信号に対して積分器として動作する
。トランジスタ131がターンオンしトランジスタ13
7がターンオンすると、トランジスタ137はコンデン
サー52の左側極板の電圧を線106にほぼ等しい電圧
に充電するのでトランジスタ154は、逆バイアスされ
る。そして前記コンデンサ152の右側極板の電荷は抵
抗153を介して放電しはじめ、トランジスタ154は
この放電プロセスの終端に於て、ターンオンする。従っ
て点火コイル一次巻線164の電流は、トランジスタ1
31がターン・オン(トランジスタ154がターン・オ
ン)した瞬間に中断され、この状態は、コンデンサ15
2が放電されるまで維持される。この中断の開始時点で
一次巻線に於て点火火花が発生される。ピツク・アップ
110より発生された信号が負からゼロに変化してもオ
ベレーショナル・アンプの出力トランジスタ131は完
全にターンオンした状態であり、トランジスタ137も
完全にターンオンした状態を維持している。
そして再びピックアップからのゼロから正に遷移する信
号が供給されると前記したオベレーショナル・アンプの
動作が繰り返される。
上記したアンプの周波数応答に於て、ピックアップ11
0の出力に重畳された周期的に発生する高周波スパイク
信号は点火・システムの動作には全く影響を与えない。
すなわちピックアップ1 10の出力がゼロの時発生す
るスパイク信号はその信号の時間積分値が非常に4・さ
し、ので、トランジスター41をスイッチ・オンさせる
だけ十分にトランジスタ131のェミッタを負に変位さ
せることができない。更に、積分器としてアンプが動作
している間、すなわち、ピックアップが出力を発生して
いる時は、スパイク・ノイズの積分値は、ピックアップ
の積分値からすれば無視できる程小さくかつアンプのA
C利得は非常に少さし、ので、スパイクノイズ電圧は完
全に劣性となっている。
一方トランジスター31はアンプの飽和期間中は完全に
ターン・オフしているのでスパイク・ノイズには影響を
受けない。第1図に示した構成に於て、ピック・アップ
110を接地することにより点火回路と装置との接続を
簡便にできる。
第2図fにはトランジスタ154のベース電圧が示され
ており、一方第2図gには同じトランジスタ154のコ
レクタ電圧が示されている。
点火火花はトランジスタ154がスイッチ・オフした時
に発生する。つぎに第3図について説明すると、バッテ
リー201は、その正極が抵抗204を介して給電線2
06に、その負極がアース線202にそれぞれ接続して
ある。
両線206,202の間にはツェナダイオード205が
配談されていて、これによって給電線206の電圧が調
整されている。可変磁気抵抗ピックアップ210の一端
がアース線に接続され、池端は抵抗270を介してダイ
オード271のカソード‘こ接続され、該ダイオードの
アノードはアース線202に接続されている。ダイオー
ド272のカソードは前記ダイオード271のカソード
に接続してあり、該ダイオード272のアノードはn−
p−nトランジスタ274のベースに接続されている。
またダイオード272と並列に抵抗273が接続されて
いる。このダイオード272はダイオード接続されたト
ランジスタとすることができる。トランジスタ274の
ベースは抵抗275を介して給電線206に、そのコレ
クタは抵抗276を介して給電線206に、またそのェ
ミツタはアース線202にそれぞれ接続してある。トラ
ンジスタ277のベースはトランジスタ274のコレク
タに、またトランジスタ277のコレクタは直列接続の
抵抗278および279を介して給電線206に、また
そのェミッタは抵抗280を介してアース線202にそ
れぞれ接続してある。トランジスタ274,277によ
って構成される増幅器は、コンデンサ281とトランジ
スタ277のエミツタとトランジスタ274のベース間
に配した抵抗282からなるA.C.負帰還回路をして
いる。ダイオード283のアノードはトランジスタ27
7のエミツタに、カソードはトランジスタ274のベー
スにそれぞれ接続してある。p−n−pトランジスタ2
84のェミツ外ま給電線206に、そのコレクタは抵抗
285を介してアース線202にそれぞれ線続してある
。該トランジスタ284のベースは抵抗278,279
の接合部に接続してあり、そのコレクタはさらに第1図
図示の実施例に符号186で示したのと同様な構成を有
する火花発生回路286に接続してある。ダイオード2
72及びトランジスタ274は抵抗275を介してバイ
アスされており、ピックアップ210が出力を発生して
いない時は、トランジスタ274,277が導適状態、
トランジスタ284が飽和状態に維持されている。
そして、トランジスタ277のェミッタを抵抗280と
の接続点はダイオード283を介してトランジスタ27
4のベースに接続されている。ピックアップ210から
正の半サイクルの信号が入力されると、ダイオード27
2は逆バイアスとなり、従って、トランジスタ274は
飽和状態へと動作点が移動し飽和増幅器として動作する
従ってトランジスタ277はそのベース電位が低下する
のでターン・オフ方向へ動作点が移動し、同様にトラン
ジスタ284もターン・オフする傾向となる。従って、
トランジスタ274の導適状態を保証していたトランジ
スタ277のェミッタと抵抗280の接続点の電位は低
下し、ダイオード283はカット・オフ状態となる。そ
して、コンデンサ281及び抵抗282から構成される
負婦環回路は、トランジスタ274及び277の変化を
防止するように動作するが、結局はトランジスタ274
は飽和し、トランジスタ277及び284はターン・オ
フする。そして、抵抗285上に負方向立ち上がりパル
スが発生する。以下、火花点火回路286は第1図にて
説明したと同様に動作するが第3図を用いた説明では省
略する。次に、ピックアップ210からの出力が正の半
サイクルからゼロを通過し負の半サイクルに変化すると
、ダイオード272は順バイアスとなり抵抗273が短
絡される。従って、トランジスタ274はカット・オフ
する方向へと(飽和状態から導適状態へと)動作点が急
激に移動し、よってトランジスタ277及び284が急
激にターン・オンする。この時、コンデンサ281の電
圧は、オベアンプが積分器として動作する様に設けた交
流負帰環回路の積分時定数に従って、上昇する。そして
抵抗285上に正方向立ち上がりパルスが現われる。抵
抗280上の電圧がトランジスタ274のベース電圧を
超えると、トランジスタ274のベース電圧は、ダイオ
ード283がターン・オンするのでクランプされ、トラ
ンジスタ274の導適状態が維持・保証される。上記し
た構成に於て、オベレーショナル・アンプの機能は、ダ
イオード272の状態により変化する。
すなわち、ダイオード272が正バイアスされており抵
抗273が短絡されている場合、オベレーシヨナル・ア
ンプはピックアップ210の出力に対して比例する比例
増幅器として動作し、一方逆バイアスされている場合に
は、積分器及び低利得増幅器として動作する。この伝達
関数の変化は、ピックアップ出力がゼロ点を交差する時
に発生し、この瞬間はスパーク出力を、必要とする瞬間
である。次に、ピックアップ210の出力信号が負から
ゼロとなっても、ダイオード272は抵抗275を流れ
る電流によりわずかに逆バイアスされているので、オベ
レーショナル・アンプは積分器及び低利得増幅器として
動作しており、トランジスタ274,277が導適状態
、トランジスタ284が飽和状態に維持されている。そ
して、トランジスタ277のェミッタと抵抗280の接
続点の電位がトランジスタ274のベース電位を超える
と、ダイオード283により直流負帰環が印加され、ト
ランジスタ277の導適状態が保証される。以上述べた
様に本発明は、ピックアップからの出力信号が1つの樋
性内の時は、すなわち、正の半サイクルの時は、反転増
幅器の出力は比較的ゆっくりと飽和する方向に増加し、
飽和した後ピックアップの出力信号が変化した時は比較
的急速に、駆動される様構成し、かっこの変化信号を、
点火火花回路に供給することにより、反転増幅器が飽和
状態以外の時、すなわちピック・アップ出力が正の半サ
イクルから負の半サイクルに遷移する事に応動して変化
する時点火火花を発生する様に動作するものである。
以上本発明を2つの実施例を用いて説明したが本発明は
これらの実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲を蓮脱しない範囲で種々変更可能なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例を示す回路図、第2図
は、第1図図示の回路の各部における波形を示す図、第
3図は、本発明の他の実施例を示す回路図である。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 点火火花を発生すべき瞬間に極性の変化する出力信
    号を発生する可変磁気抵抗ピツクアツプと、前記出力信
    号により駆動される点火火花発生回路と、前記可変磁気
    抵抗ピツクアツプと前記点火火花発生回路とを接続する
    制御回路とを備えた内燃機関の火花点火装置に於て、前
    記制御回路は、反転増幅器と、前記ピツクアツプと前記
    反転増幅器の入力とを直接接続している入力抵抗と、直
    列接続された抵抗とコンデンサからなり反転増幅器の入
    出力間を接続しているA.C.負帰還を有しており、前
    記反転増幅器が飽和状態から導通状態に変化した時火花
    点火回路がスパーク火花を発生することを特徴とする内
    燃機関の火花点火回路。
JP49119472A 1973-10-19 1974-10-18 内燃機関の火花点火装置 Expired JPS6017943B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB4884573A GB1489568A (en) 1973-10-19 1973-10-19 Spark ignition systems for internal combustion engines
GB48845/73 1973-10-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5066620A JPS5066620A (ja) 1975-06-05
JPS6017943B2 true JPS6017943B2 (ja) 1985-05-08

Family

ID=10450132

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP49119472A Expired JPS6017943B2 (ja) 1973-10-19 1974-10-18 内燃機関の火花点火装置

Country Status (7)

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JP (1) JPS6017943B2 (ja)
AR (1) AR205261A1 (ja)
DE (1) DE2449948C2 (ja)
ES (1) ES431180A1 (ja)
FR (1) FR2248422B1 (ja)
GB (1) GB1489568A (ja)
IT (1) IT1021857B (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5851070U (ja) * 1981-10-01 1983-04-06 三菱電機株式会社 内燃機関点火装置
FR2540793B1 (fr) * 1983-02-16 1985-11-22 Sepheriades Jean Dispositif antiderapant pour bandage pneumatique de vehicule automobile
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DE2137204C3 (de) * 1971-07-24 1978-05-03 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Zündeinrichtung für Brennkraftmaschinen

Also Published As

Publication number Publication date
DE2449948A1 (de) 1975-04-30
DE2449948C2 (de) 1987-01-22
FR2248422A1 (ja) 1975-05-16
AR205261A1 (es) 1976-04-21
JPS5066620A (ja) 1975-06-05
ES431180A1 (es) 1976-11-01
GB1489568A (en) 1977-10-19
AU7443474A (en) 1976-04-29
IT1021857B (it) 1978-02-20
FR2248422B1 (ja) 1980-03-14

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