JPS60179552A - 自動変速機の油圧制御装置 - Google Patents

自動変速機の油圧制御装置

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JPS60179552A
JPS60179552A JP3542184A JP3542184A JPS60179552A JP S60179552 A JPS60179552 A JP S60179552A JP 3542184 A JP3542184 A JP 3542184A JP 3542184 A JP3542184 A JP 3542184A JP S60179552 A JPS60179552 A JP S60179552A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
oil
temperature
throttle
modifier
Prior art date
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Pending
Application number
JP3542184A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Sugano
一彦 菅野
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)技術分、野 本発明は、自動変速機の油圧制御装置に関するものであ
る。
(ロ)従来技術 オイルポンプ吐出圧を調圧する従来の自動変速機の油圧
制御装置として1例えば特開昭57−144338号「
自動変速機のシフト装置」 (昭和56年2月26日出
1i’#)に示されるものがある。
この自動変速機の油圧制御装置は、スロットル圧に基づ
いてスロットルモディファイア圧を調圧するプレッシャ
モディファイアバルブと、スロットルモディファイア圧
に応じてオイルポンプ吐出圧を調圧するレギュレータバ
ルブと、を有している。スロットルモディファイア圧は
、スロットル圧が一定圧力以下ではスロットル圧と等し
く、スロットル圧が一定圧力よりも高い場合にはその一
定圧力よりも高くならないようにしである(すなわち、
スロットルモディファイア圧は、スロットル圧が一定圧
力に達するまではスロワI・ル圧と等しく、スロットル
圧が一定圧力よりも高いとスロットル圧よりも小さい一
定圧力となる)。このような構成とすることにより、オ
イルポンプ吐出圧(ライン圧)は、スロットル圧が一定
圧力以下においてはスロットル圧に応じて増大し、スロ
ットル圧が一定圧力よりも高い場合には一定の値となる
ようJこ調圧される。
しかし、従来の自動変速機の油圧制御装置では、油温に
応じて調圧機能を補正する装置が設けられていなかった
ため、油温か高くなると油の粘度が低下し、バルブのす
きま等から漏れる油の量が増大し、場合によっては所定
どおりの油圧が得、られないこととなり、また逆に油温
が低い場合には油の粘度が増大し、油路の抵抗が増大し
て油圧制御の応答速度が低下する(例えば、レギュレー
タバルブの応答速度が低下すると、急速に発進した場合
にエンジンの出力の増大に対してオイルポンプ吐出圧の
上昇が遅れ、クラッチ、ブレーキ等の滑り等を発生する
)ということで1両者を満足することが難しいといった
問題点があった。
(ハ)発明の目的 本発明は、高温時において油圧が低下することがなく、
また低温時において油圧制御の応答速度の低下によって
・油圧の不足を発生しない自動変速機の油圧制御装置、
を得ることを、目的としている。 □(ニ)発明の構成 本発明は、油温が高い場合にはスロットル圧が高い領域
におけるオイルポンプ吐出圧のみを上昇させ、また油温
が低い場合にはスロットル圧の全領域におけるオイルポ
ンプ吐出圧を上昇させることによ′リビ上記目的を達成
する。このために本発明では、温度に応じて相変化する
感温部材を用いたスプリングをレギュレータバルブ及び
プレッシャモディファイアバルブの両方に対して使用す
る。すなわち、本発明による自動変速機の油圧制御装置
は、エンジンの出力に対応して変化するスロットル圧を
油圧源としてスロットル圧が一定圧力以下の場合にはス
ロットル圧と等しい油圧をスロットルモディファイア圧
として出力し且つスロットル圧が一定圧力より高い゛場
合には上記一定圧力をスロットルモディファイア圧とし
て出力するプレッシャモディファイアバルブと、プレッ
シャモディファイアバルブからのスロットルモディファ
イア圧を一制御信号油圧としてオイルポンプ吐出圧を調
圧するレギュレータバルブと、を有しており、レギュレ
ータバルブには温度が第1所定値よりも低いときにオイ
ルポンプ吐出圧を上昇させる向きに力を作用する第1の
感温部材が設けられており、プレッシャモディファイア
バルブには温度が第2所定値よりも高いときに前記一定
圧力を上昇させる向きに力を作用する第2の感温部材が
設けられている。
”(ホ)実施例 以下、本発明の実施例を添付図面の第1〜3図に基づい
て説明する。
レギュレータバルブ10はバルブ穴12に装入されたス
プール14と、スプール14の第1図中で上端部に配置
される(第1)形状記憶合金製スプリング16(第1の
感温部材)と、スプール14の図中下側にl!i!置さ
れるスプリング18と、を右している。バルブ穴12は
ポート12a〜12fを有している。ボー)12a、1
2cはドレーンボートであ・る。ポート12b及び12
dはオイルポンプ20から吐出油が供給されるライン圧
油路22と接続されている。ボー1−12 eはポート
12dから油が排出されるポートであり、このボー)1
2eに排出された油は油路24を介して例えばトルクコ
ンバータに供給される。ポート12・fは後述のプレッ
シャモディファインパルブ30′のポート32a及び3
2cと接続されている。スプ、−ル14はランド14a
〜14dを有している。ランド14b、14c及び14
dは同径であり、ランド14aはこれらより小径としで
ある。
ランド14aとランド14bとの間に形成される受圧部
にはボー)12bの油圧が作用する6スプリング18は
スプール14に対して第1図中で」二向きの一定の力を
作用する。形状記憶合金製スプリング16は、自動変速
機の作動油の温度が定常的な使用状態(例えば、80°
C前後)ではスプール14に対して比較的大きな第1図
中で下向きの力を作用するが、油温が(第1)所定値(
例えば、20°C)よりも低い場合には収縮してスプー
ル14に対して作用する力が小さくなるようにしである
プレッシャモディファイアバルブ30は、バルブ穴32
に装入されたスーブール34と、第1図中でスプール3
4の上側に配置されたスプリング36と、第1図中でス
プール34の下側に配置されたスプリング38及び(第
2)形状記憶合金製スプリング40(第2の感温部材)
と、を有している。バルブ穴32はポー)32a〜32
eを有している。ボー)32a及びポート32cは油路
26を介してレギ、レークパルプ10のポー)12fと
連通している。ポート32bには油路42がらエンジン
出力に対応して変化するスロットル圧が供給されている
。ポー)32d及び32eはドレーンボートである。ス
プール34は同径のランド34a及び34bを有してい
る。両ランド34a及び34b間のみぞの軸方向寸法は
、ポート32bとポート32dとの間の壁の距離とほぼ
等しくしである。ズブリング38は、スプール34に対
して第11.J中で上向きの一定の力を作用している。
形状記憶合金製スプリング4oは、油温が定常的使用状
態にあるときには比較的小さな上向きの力を作用するが
、油温が(第i′)所定値(例えば、120℃)よりも
高くなると、軸方向に伸長してスプール34に対して作
用する力が大きくなるようにしである。スプリング36
はスプール34に対して常に一定の下向きの力を作用す
るようにしであるが、この下向きの力は形状記憶合金製
スプリング40の定常的使用状態における温度の場合の
力とほぼ等しくなるようにしである。
次にこの実施例の作用について説明する。
ま、ず=?11]温が定常的使用状態にある場合には、
プレッシャモディファイアバルブ30の形状記憶合金製
スプリング40の力は比較的小さく、スプリング36の
力とつり合うようになっているため、プレッシャモディ
ファイアバルブ30はスプリング38の力に基づく調圧
作用を行なう。すなわち、スロットル圧が低い場合には
スプール34は011図中左半部に示す状態にあり、油
路42のスロットル圧がそのまま油路26に供給される
スロットル圧か一定圧力よりも高くなると、ポート32
aに作用する油圧によってスプール34が第1図中右半
部に示す位置まで押し下げられ、ドレーンボー)32d
がわずかに開かれた状態となり、プレッシャモディファ
イアバルブ30は調圧状態となる。調圧される油圧はス
プリング38のツノに対応した一定の値となり、この一
定圧力は油路26に供給される。すなわち、油路26の
油圧(以下、この油圧をスロットルモディファイア圧と
する)は、スロットル圧に応じて第2図に実線によって
示すように変化する。この油路26のスロットルモディ
ファイア圧は、レギュレータパル7’IOのポート’ 
12 fに作用する。レギュレータパルブIOは、この
スロットルモディファイア圧に応じてボー)12bの油
圧が変化するようにポート12dの油をポート12e及
びポート12cに排出して調圧作用を行なう。この場合
、油温が定常的使用状態にあるため、形状記憶合金製ス
プリング16は比較的大きい力をスプール14に対して
作用している。レギュレータ/ヘルプ1oの上記のよう
な調圧作用によってオイルポンプ吐出圧(ライン圧)は
第3図に実線で示すような特性となる。この第3図に示
すライン圧の特性は基準となる正規の特性であり、これ
に基づいてクラッチ、ブレーキ等の摩擦要素のトルク容
量が決定される。
次に油1にか上昇した場合の作用について説明する。油
温が通常の使用状態よりも高くなると(例L t!、1
20℃以上)、プレッシャモディファイア バルブ30
の形状記憶合金製スプリング4oの力か太きくなる。こ
のため、プレッシャモディファイアバルブ30によって
調圧される一定圧力が高くなる。すlわち、プレッシャ
モディファイアバルブ30によって得られる油路26の
スロットルモディファイア圧は第2図に破線によって示
すような特性となる。このような特性を有するスロット
ルモディファイア圧によってレギュレータバルブ10か
調圧作用を行なうので、ライン圧は第3図に破線によっ
て示すような特性となる。なお、この場合、レギュレー
タバルブ10の形状記憶合金製スプリング16は油温が
上昇したことによって影響を受けないため、油温が定常
的な状態にある場合と同様の力を作用する。第3図に破
線によって示すライン圧の特性は、スロットル圧が大き
い領域におけるライン圧のみが基準の特性(第3図で実
線で示す特性)よりも上)1している。すなわち、温度
の上昇に伴なう粘性の低下によってライン圧が低下する
可能性のあるスロットル圧の高い領域におけるライン圧
を上昇させ、油の漏れによって多少のライン圧の低下が
あったとしても最低限必要な油圧は確保されるようにし
である。しかもこの場合、スロットル圧の小さい領域に
おいては基4+!どおりのライン圧特性となっており、
シボツクの増大等の副作用は生じない。
次に油温が非常に低い場合の作用について説明する。油
温が非常に低い場合(例えば、20°Cよりも低い場合
)には、レギュレータバルブ10の形状記憶合金製スプ
リング16の力が、油温か定常状態にある場合よりも小
さくなる。このため、スプール14に作用する第1図中
下向きの力が小さくなるため、これを補償するようにポ
ーh12bの油圧が増大する。すなわち、レギュレータ
バルブ10によって調圧されるライン圧が上昇する。な
お、この場合、プレッシャモディファイアバルブ30の
形状記憶合金製スプリング40は油温が定常状態の場合
と同様な状態となっており、油路26のスロットルモデ
ィファイア圧の特性は第2図に実線によって示す状態と
なっている。
従って、CキュレータバルブIOによって得られるライ
ン圧の特性は、スロットル圧の全領域にわたってライン
圧を高くしたもの、すなわち第3図に一点鎖線によって
示す特性となる。油温か低い状態においては、この第3
図の一点鎖線によって示す特性のように、ライン圧をス
ロ゛−/ トル圧の全領域にわたって高くしであるため
、油の粘性の増大によって油圧制御の応答速度が遅れて
ライン圧の」二昇が多少遅れたとしても油圧不足は発生
しない。従って、急発進時におけるクラッチ、ブレーキ
の滑りを防止することができる。
結局、上記作用によって、油温か高い場合にはライン圧
の最大値のみを上昇させることができ、また油温が低い
場合にはライン圧全体を上昇させ、ることができ、高温
時における油漏れ及び低温時における制御の応答速度の
遅れに伴なう問題を、副作用を生しることなく同時に解
消することができる。なお1.」二記実施例では、感温
部材として形状記憶合金製スプリングを用いたが、これ
に限ることなくワックス等の相変化を生じるものをベロ
ーズに入れて用いるなどしてもよい。
(へ)発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、エンジンの出
力に対応して変化するスロットル圧を油圧源としスロッ
トル圧が一定圧力以下の場合にはスロットル圧と等しい
油圧をスロットルモディファイア圧として出力し且つス
ロットル圧が一定圧力より高い場合には上記一定圧力を
スロットルモディファイア圧として出力するプレッシャ
モディファイアバルブと、プレッシャモディファイアバ
ルブからのスロットルモディファイア圧を制御信号油圧
としてオイルポンプ吐出圧を調圧するレギュレータバル
ブと、を有する自動変速機の・油圧制御装置において、
レギュレータバルブには温度が第1所定値(例えば、2
0°C)よりも低いときにオイルポンプ吐出圧を上Hさ
せる向きに力を作用するように油温に応じて相変化する
第1の感温部材(16)が設けられており、プレッシャ
モディファイアバルブには温度がffr12所定値(例
えば、120°C)よりも高いときに前記一定圧力を−
L昇させる向きに力を作用するように油温に応じて相変
化する第2の感温部材(40)が設けられているので、
油温が高い場合にはライン圧の最大イ〆iを上昇させて
油漏れによる油圧低下を防I卜する グ。
ことができ、また油温が低い場合にはライン圧を全領域
にわたって上昇させ、油の粘性の増大に基づく応答速度
の遅れによる不具合を解消すること 特許出願ノができ
る。なお、感温部材を形状記憶合金製スプ 代理人リン
グとした実施例では、上記効果に加えて価格及びスペー
スの点で特に有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動変速機の油圧制御装置を示す図、
第2図はスロットルモディファイア圧の特性を示す線図
、第3図はライン圧の特性を示す線図である。 io−@・レギュレータバルブ、12°″″バルブ穴、
14− @−スプール、16・・・(第■)形状記憶合
金製スプリング、18・・・スプリング、20・・φオ
イルポンプ、24.26・−−油m、30−−φプレッ
シャモディファイアパルプ、32・・・バルブ穴、34
慟・・スプール、36φmmスプリング、38−−−ス
プリング、40・・會 (第2)形状記憶合金製スプリ
ン、l]産自動車株式会社 5f 理 士 宮 内 利 行 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エンジンの出力に対応して変化するスロットル圧を
    油圧源としスロットル圧か一定圧力以下の場合にはスロ
    ットル圧と等しい油圧をスロットルモディファイア圧と
    して出力し且つスロットル圧が一定圧力より高い場合に
    は上記一定圧力をスロットルモディファイア圧として出
    力するプレッシャモディファイアバルブと、プレッシャ
    モディファイアバルブからのスロットルモディファイア
    圧を制御J’ll 4+lj号油ノ」ミとしてオイルポ
    ンプ吐出圧を調圧するレキュレータパルブと、を有する
    自動変速機の油圧制御装置において、 レギュレータバルブには温度が第1所定値よりも低いと
    きにオイルポンプ吐出圧を上昇させる向きに力を作用す
    るように油温に応じて相変化する第1の感温部材が設け
    られており、プレッシャモディファイアバルブには温度
    が第2所定値よりも高いときに前記一定圧力を上昇させ
    る向きに力を作用するように油温に応じて相変化する第
    2の感温部材が設けられていることを特徴とする自動変
    速機の油圧制御装置。 2、第1及び第2の感温部材は形状記tQ合金製スプリ
    ングである特許請求の範囲第1項記載の自動変速機の油
    圧制御装置。
JP3542184A 1984-02-28 1984-02-28 自動変速機の油圧制御装置 Pending JPS60179552A (ja)

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JP3542184A JPS60179552A (ja) 1984-02-28 1984-02-28 自動変速機の油圧制御装置

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JP3542184A JPS60179552A (ja) 1984-02-28 1984-02-28 自動変速機の油圧制御装置

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JPS60179552A true JPS60179552A (ja) 1985-09-13

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JP (1) JPS60179552A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7128688B2 (en) * 2003-04-25 2006-10-31 Jatco Ltd Hydraulic control for automatic transmission
US7207921B2 (en) * 2004-09-13 2007-04-24 General Motors Corporation Transmission cold start burst rattle reduction

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US7128688B2 (en) * 2003-04-25 2006-10-31 Jatco Ltd Hydraulic control for automatic transmission
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