JPS60180046A - 静電偏向型陰極線管 - Google Patents
静電偏向型陰極線管Info
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- JPS60180046A JPS60180046A JP3364884A JP3364884A JPS60180046A JP S60180046 A JPS60180046 A JP S60180046A JP 3364884 A JP3364884 A JP 3364884A JP 3364884 A JP3364884 A JP 3364884A JP S60180046 A JPS60180046 A JP S60180046A
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- cathode ray
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- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims description 27
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 14
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
- H01J29/56—Arrangements for controlling cross-section of ray or beam; Arrangements for correcting aberration of beam, e.g. due to lenses
- H01J29/566—Arrangements for controlling cross-section of ray or beam; Arrangements for correcting aberration of beam, e.g. due to lenses for correcting aberration
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
技術分野
本発明は、パターン歪みが改良さtた静電偏向型陰極線
管に閃するものである。 従来の静電偏向型陰極線管に於いて、水平軸偏向板の組
立精度等が悪いと1例えは第】図に示す如くスクリーン
左側での縦輝線(1)が右側に傾斜し、スクリーン右側
での縦輝線+21が左側に傾斜するいわゆる下開きのパ
ターン歪みが生じる。特開昭56−99952号公報に
開示されている陰極線管によれば、上述の如きパターン
歪みン補正することが出来る。上記公報に開示されてい
る陰極線管は、第2図及び第3図に示す如く、陰極Uυ
、第]グリッド電極a久、第2グリッド電極(131、
第1陽極I。 及び第2陽極時から成る静電集束電子ビーム発生源(1
61と、電子ビームを第]の方向(垂直方向)に偏向す
る第1の対の静電偏向板として設けられた]対の垂直軸
偏向板αDと、電子ビーム乞第2の方向(水平方向)に
偏向する第2の幻の静電偏向板として設けられたJ対の
水平軸偏向板α印と電子ビームが投射される2クリーン
翰とをこの順序で有すると共に、これ等vhむガラス管
から成る円筒形非磁性包囲体(20)の外壁上に第1.
第2.第3゜第4.第5.及び第6の磁石片Zllの囚
IQJシ5)□□□を有する。第1〜第6の磁石片l2
JJ〜し0は、一方の主面に正極(N極)、他方の主面
に負極(S極)を有する約2mm角で厚さ約し3mmの
小形永久磁石片であり、S極又はへ極ビ管の中心に向け
た状態で、水平軸偏向板(181とスクリーン(191
との間に対応する包囲体外壁上に約60度間隔で順次に
配置されている。即ち円筒形包囲体(2Qの中心を通っ
て第2の方向(水平方向)に伸びる
管に閃するものである。 従来の静電偏向型陰極線管に於いて、水平軸偏向板の組
立精度等が悪いと1例えは第】図に示す如くスクリーン
左側での縦輝線(1)が右側に傾斜し、スクリーン右側
での縦輝線+21が左側に傾斜するいわゆる下開きのパ
ターン歪みが生じる。特開昭56−99952号公報に
開示されている陰極線管によれば、上述の如きパターン
歪みン補正することが出来る。上記公報に開示されてい
る陰極線管は、第2図及び第3図に示す如く、陰極Uυ
、第]グリッド電極a久、第2グリッド電極(131、
第1陽極I。 及び第2陽極時から成る静電集束電子ビーム発生源(1
61と、電子ビームを第]の方向(垂直方向)に偏向す
る第1の対の静電偏向板として設けられた]対の垂直軸
偏向板αDと、電子ビーム乞第2の方向(水平方向)に
偏向する第2の幻の静電偏向板として設けられたJ対の
水平軸偏向板α印と電子ビームが投射される2クリーン
翰とをこの順序で有すると共に、これ等vhむガラス管
から成る円筒形非磁性包囲体(20)の外壁上に第1.
第2.第3゜第4.第5.及び第6の磁石片Zllの囚
IQJシ5)□□□を有する。第1〜第6の磁石片l2
JJ〜し0は、一方の主面に正極(N極)、他方の主面
に負極(S極)を有する約2mm角で厚さ約し3mmの
小形永久磁石片であり、S極又はへ極ビ管の中心に向け
た状態で、水平軸偏向板(181とスクリーン(191
との間に対応する包囲体外壁上に約60度間隔で順次に
配置されている。即ち円筒形包囲体(2Qの中心を通っ
て第2の方向(水平方向)に伸びる
【■ηの上に第1及
び第4の磁石片t211 (241を位置させるような
状態で、6個の磁石片しD〜(至)が、略正六角形の谷
頂点に配置されている。また第J、第3.及び第5の磁
石片12D 023+ (25+はS極が管中心に向く
ように配置され。 第2.第4.及び第6の磁石片(22IQ41(至)は
へ極が管中心に向(ように配置されている。即ち6個の
磁石片帆〜(2ωは、隣りの磁石片の極性と異なるよう
に夫々配置されている。従って、包囲体(社)の中には
点線(J+で示すアーチ状の磁力線分布が住じる。 この陰極線管のパターン歪みの補正は次のように行う。 もし、陰極線管の組立後に、第1図に示す下開きのパタ
ーン歪みが生じることが判ったら。 第2図及び第3図に示す如く、水平軸偏向板賭とスクリ
ーンHとの間の円筒形包囲体翰の外周上に6個の磁石片
c71J −(261ケ配置する。6個の磁石片211
〜c!6)によるパターン歪みの補正効果は、それ等の
磁極の強さによって変化するので5例えば円筒形包囲体
(20)に両面接着テープ(図示せず)を巻き付け、こ
のテープ上に6個の磁石片11JII −26)乞仮固
定し、パターン歪みの補正効果ビ調べる。そして。 ゞ、適描な補正効果が得られない場合には、磁極の強さ
の異なる磁石片に変えるか又は複数の磁石片を重ね合せ
るか、又は磁石片[JIl −C161を管軸方向(ビ
ーム進行方向)に移動することによって補正効果ン調整
する。このようにして、適当な補正効果が得られたら、
磁石片Zll −261’Yサンドインチ状に保持する
ように片面接着テープを両面接着テープ上に巻き付けて
、磁石片Q〃〜(26)を本固定する。 電子ビームが第3図で点線間で示す磁力線分布の中ン通
過するト、911−印c!9] t301 t311
t3a テ示す方向の力がフレミングの左手の法則に従
って電子ビームに作用する。尚、管の中央には磁界が実
質的に無いので、無偏向ビームは、補正磁界の影響を実
質的に受けずに通過する。このため、無偏向時に於ける
輝点位置の移動の問題が生じない。第3図の左下部の矢
印のは水平偏向を縮小する方向の成分を有し、左上部の
矢印Qは水平偏向を拡大する方向の成分を有し、右上部
の矢[11は水平偏向ン拡大する方向の成分を有し、右
下部の矢印3りは水平偏向を縮小する方向の成分を有す
る。従って、帛1図に示す縦輝線111 t21が垂直
になるようにパターンケ補正することが出来る。 ところが、化3図の方式では、パターン補正磁界に基づ
いて、水平方向に垂直軸近傍上で凹レンズ、垂直軸近傍
下で凸レンズ作用が生じ、スクリーン部上でのスポット
の一様性が悪くなる。つまり、スクリーンfilの上方
でフォーカス7取ると。 下方でボケが生じ、逆に下方でフォーカスを取ると上方
でボケが生じる。また、垂直方向の偏向率直線性がスク
リーン上方でマイナス傾向になり。 下方でプラス傾向になる欠点がある。 発明の目的 そこで1本発明の目的は、スクリーン上に訃けるスポッ
トの一様性を保ってパターン歪みを補正することが出来
る静電偏向型陰極線管乞提供することにある。 発明の構成 上記目的を達成するための本発明は、電子ビームを発生
する電子ビーム発生弁と、前記電子ビームを第1の方向
に偏向するために前記電子ビームの通路に沿って配置さ
れた第1の対の静電偏向板と、前記第Jの方向と直角な
第2の方向に前記電子ビームを偏向するために前記電子
ビームの通路に沿って配置された第2の対の静電偏向板
と、前記電子ビームが投射されるビーム投射面とがこの
順序で配列され且つ非磁性包囲体が設けられた静電偏向
型陰極線管に於いて、前記第2の対の静電偏向板のビー
ム出口近傍に対応する前記包囲体の外壁上に、パターン
歪み補正磁界7得るための磁石片を配置し、且つ前記第
2の対の静電偏向板のビーム入口近傍に対応する前記包
囲体の外壁上に。 前記パターン歪み補正磁界に基づ(・て生じる前記ビー
ム投射面での前記電子ビームのスポットの一様性の悪化
を予め補正する磁界乞得るための磁石片を配置したこと
を特徴とする静電偏向型陰極線管に係わるものである。 発明の作用効果 上記発明によれば、パターン歪みの補正によって生じる
スポットの一様性の悪化2第2の対の静電偏向板のビー
ム入口近傍で予め補正するので。 スポットの一様性乞確保してパターン歪みを補正するこ
とが出来る。な2.前記第2の対の静電偏向板のビーム
入口近傍に配置する磁石片に基づ(磁界はパターンに対
して実質的に影!a乞及ぼさない。従って、パターン歪
みの補正とスポットの一様性の補正とン容易に達成する
ことが出来る。 実施例 次に、第4図〜第12図を参照し℃本発明の実施例に係
わる静電偏向型陰極線管について述べる。 但し、第4図〜第12図において、符号aυ〜(201
で示すものは、第2図で同一符号で示すものと同一であ
るので、その説明を省略する。 第4図〜第6図は第]の笑施也1を示ずものであり、第
】図に示す下開きのパターン歪みン補正するものでるる
。第4図及び七のv−v線断面を示す第5図から明らか
な如<、]幻の水平偏向板Hのビーム出口近傍に対応す
る包囲体(4)の外壁上にパターン歪み補正用の第1及
び第2の磁石片t3a1 +34Jが配置されている。 また、第4図及びその■−■森断面を示す第6図から明
らかな如<、1対の水平偏向板(181のビーム入口近
傍に対応する包囲体シ0)の外壁上に、スポットの一様
性の補正及び偏向率@練性の補正を図るための第3及び
第4の磁石片c151 f3filが配置されている。 これ等の第J〜第4の磁石片C131−t36jは、そ
の一方の主面にS極、他方の主面にN極を有する約2m
m角で厚さ約0.3mmの小形永久磁石片であり、第2
図及び第3図の場合と同様にテープで包囲体(20)に
装着されている。第]及び第2の磁石片c(31CWは
、第5図から明らかな如く、包囲体(ハ)の中心を通っ
て第1の方向(垂直方向)に延びる直線371を中心に
対称に配置され。 開口角θ1が約30度〜70度となるように包囲体(2
0)の下側に配置されている。な2.第1の磁石片(狗
はそのN極が管の中心に向くように配置され。 第2の磁石片■はそのS極が管の中心を向くように配置
されている。第1及び第2の磁石片(331[341を
第5図に示す如(配置すると、点線で示すアーチ状の磁
力線分布が生じ、電子ビームがこの磁力線分布の中2通
過すると、矢印(4υ(4り(44で示す方向の力がフ
レミングの左手の法則に従つ′″C電子ビームに作用す
る。このため、第1図に示す下開きの縦輝線パターン歪
みビ補正することが出来る。このような補正を施せば、
スクリーン下側の横輝線はやや下方に偏向拡大され、ま
た横輝線のパターンも幾らか変化するが、実用上問題に
ならない。しかし、スクリーン上下でのスポットの一様
性の悪化が問題になる。即あ、第5図に示すパターン歪
み補正磁界を発生させると、2クリーン下方側において
は垂直軸方向に凹レンズ作用が生じ、スクリーンの土と
下でフォーカス条件に差が生じる。 そこで1本発明では、水平偏向板餞のビーム入口近傍に
第3及び第4の磁石片c35+ i+乞配置してスポッ
トの一様性の悪化乞補正している。このスポットの一様
性を補正するための第3及び第4の磁石片351(36
Iは、第6図から明らかな如く、管の中心を通って第1
の方向(垂直方向)に延びる直線c371ン基準にして
対称に配置され、開口角v2がl’115度〜40度と
なるように包囲体−の上側に配置され℃いる。なお、第
3の磁石片Cl51はそのS極が管の中心に向(ように
配置され、第4の磁石片(361は七のへ極が管の中心
に向くように配置されている。 第3及び第Aの磁石片c35) 06+を第6図に示す
如(配置すると、点線で示すアーム状の磁力線分布が生
じ、電子ビームがこの磁力線分布の中を通過すると、矢
印+441 (451+467で示す方向の力がフレミ
ングの左手の法則に従って電子ビームに作用する。従つ
1゜垂直偏向板αηで上下に振られた電子ビームの上方
側の電子ビームに対して垂直軸方向の凹レンズ作用が生
じる。第5図の下方側の凹レンズ作用と第6図の上方側
の凹レンズ作用と乞組み合せれば。 全体として上下のフォーカスの一様性が確保される。フ
ォーカスの一様性を得るためには、第6因で示す第3及
び第4の磁石片td51 +361の補正磁界ビ。 無偏向電子ビームの2クリーン(1坤上の位置が、第]
及び第2の磁石片t3:5 +341に基づく磁界の有
無に関係なく一定となるよう設定すれはよい。な訃、第
6図に示す補正磁界は、水平偏向板α片の入口近傍に形
成されているので、パターンには実質的に影響しない。 また、垂直方向感度は幾分良くなるが、その他の特性に
影響を与えないで、パターン歪人乞補正することが出来
る。 第7図〜第9図は本発明の第2の実施例に係わる陰極線
管を示す。この実施例は、第1図の下開きのパターン歪
みとは反則に上開きのパターン歪みを補正するものでる
る。従って、第1及び第2の磁石片(331G41は、
第7図及び第8図に示′す如(。 第5図に比較して180度の角度差ン有づ−るように配
置されている。また、第3及び第4の磁石片351 (
36+も第9図に示す如く、第6図に比較して]80度
の角度差を有するように配置されている。これにより、
第Jの実施例と同様な原理でパターン歪み及びフォーカ
スの一様性の補正を行うことが出来る。 第7図〜第9図図は本発明の第3の実施例に係わる陰極
線管を示す。この実施例では、第J及び第2の磁石片(
331341が、第11図から明らかな如(、第5図と
同様に配置されている。一方、第3及び第4の磁石片c
35+(支))は、包囲体(20)の上部に配置されず
、第12図に示す如く、下部に配置されている。このよ
うに配置すれば、第12図で点線で示j磁力線分布が生
じ、下方に振られた電子ビームに矢即で示す力が作用す
る。即ち、垂直軸方向に凸レンズ作用が住じる。この結
果、第11図に示す凹レンズ作用を第】2図に示す凸レ
ンズ作用で打ち消すことが可能になり、フォーカス条件
の一様性が得られる。 変形例 本発明は、上述の実施例に限定されるものではなく、例
えば次の変形例が可能なものである。 (al 第9図に示す第3及び第4の磁石片05+ +
361 ’2包囲体四の上方に配置し、第8図に示す凹
レンズ作用を打ち消す凸レンズ作用ン生じさせてもよい
。 (bl 第5図及び第6図に示す第]〜第4の磁石片(
331〜田の極性を逆にすることによって、上開きの縦
輝線パターン歪みを補正してもよい。また。 第8図及び第9図の磁石片(331〜(支))の極性を
逆にすることによって第】図に示す下開きのパターン歪
みを補正してもよい。 FC+ 磁石片(ト)〜(36)は角状にこだわらず1
例えば管軸方向に長い磁石片であってもよい。また、磁
石片關〜(361’&]&の磁石片とぜずに、小さい磁
石の集合によって構成してもよい。 (dl 第1″−第4の磁石片耶〜(36+の近傍に更
に別の磁石片を配置し、所望のパターン歪み補正磁界及
びフォーカスの一様性桶正磁界を作ってもよい。 tel 実施例の陰極線管に後段加速電極、四極静電レ
ンズ、メツシュ電極、偏向拡大レンズ等を付力口したも
のにも、本発明は勿論適用可能である。 ffl 表示陰極線管に限ることなく、蓄積管、撮像管
等の陰極線管にも適用可能である。
び第4の磁石片t211 (241を位置させるような
状態で、6個の磁石片しD〜(至)が、略正六角形の谷
頂点に配置されている。また第J、第3.及び第5の磁
石片12D 023+ (25+はS極が管中心に向く
ように配置され。 第2.第4.及び第6の磁石片(22IQ41(至)は
へ極が管中心に向(ように配置されている。即ち6個の
磁石片帆〜(2ωは、隣りの磁石片の極性と異なるよう
に夫々配置されている。従って、包囲体(社)の中には
点線(J+で示すアーチ状の磁力線分布が住じる。 この陰極線管のパターン歪みの補正は次のように行う。 もし、陰極線管の組立後に、第1図に示す下開きのパタ
ーン歪みが生じることが判ったら。 第2図及び第3図に示す如く、水平軸偏向板賭とスクリ
ーンHとの間の円筒形包囲体翰の外周上に6個の磁石片
c71J −(261ケ配置する。6個の磁石片211
〜c!6)によるパターン歪みの補正効果は、それ等の
磁極の強さによって変化するので5例えば円筒形包囲体
(20)に両面接着テープ(図示せず)を巻き付け、こ
のテープ上に6個の磁石片11JII −26)乞仮固
定し、パターン歪みの補正効果ビ調べる。そして。 ゞ、適描な補正効果が得られない場合には、磁極の強さ
の異なる磁石片に変えるか又は複数の磁石片を重ね合せ
るか、又は磁石片[JIl −C161を管軸方向(ビ
ーム進行方向)に移動することによって補正効果ン調整
する。このようにして、適当な補正効果が得られたら、
磁石片Zll −261’Yサンドインチ状に保持する
ように片面接着テープを両面接着テープ上に巻き付けて
、磁石片Q〃〜(26)を本固定する。 電子ビームが第3図で点線間で示す磁力線分布の中ン通
過するト、911−印c!9] t301 t311
t3a テ示す方向の力がフレミングの左手の法則に従
って電子ビームに作用する。尚、管の中央には磁界が実
質的に無いので、無偏向ビームは、補正磁界の影響を実
質的に受けずに通過する。このため、無偏向時に於ける
輝点位置の移動の問題が生じない。第3図の左下部の矢
印のは水平偏向を縮小する方向の成分を有し、左上部の
矢印Qは水平偏向を拡大する方向の成分を有し、右上部
の矢[11は水平偏向ン拡大する方向の成分を有し、右
下部の矢印3りは水平偏向を縮小する方向の成分を有す
る。従って、帛1図に示す縦輝線111 t21が垂直
になるようにパターンケ補正することが出来る。 ところが、化3図の方式では、パターン補正磁界に基づ
いて、水平方向に垂直軸近傍上で凹レンズ、垂直軸近傍
下で凸レンズ作用が生じ、スクリーン部上でのスポット
の一様性が悪くなる。つまり、スクリーンfilの上方
でフォーカス7取ると。 下方でボケが生じ、逆に下方でフォーカスを取ると上方
でボケが生じる。また、垂直方向の偏向率直線性がスク
リーン上方でマイナス傾向になり。 下方でプラス傾向になる欠点がある。 発明の目的 そこで1本発明の目的は、スクリーン上に訃けるスポッ
トの一様性を保ってパターン歪みを補正することが出来
る静電偏向型陰極線管乞提供することにある。 発明の構成 上記目的を達成するための本発明は、電子ビームを発生
する電子ビーム発生弁と、前記電子ビームを第1の方向
に偏向するために前記電子ビームの通路に沿って配置さ
れた第1の対の静電偏向板と、前記第Jの方向と直角な
第2の方向に前記電子ビームを偏向するために前記電子
ビームの通路に沿って配置された第2の対の静電偏向板
と、前記電子ビームが投射されるビーム投射面とがこの
順序で配列され且つ非磁性包囲体が設けられた静電偏向
型陰極線管に於いて、前記第2の対の静電偏向板のビー
ム出口近傍に対応する前記包囲体の外壁上に、パターン
歪み補正磁界7得るための磁石片を配置し、且つ前記第
2の対の静電偏向板のビーム入口近傍に対応する前記包
囲体の外壁上に。 前記パターン歪み補正磁界に基づ(・て生じる前記ビー
ム投射面での前記電子ビームのスポットの一様性の悪化
を予め補正する磁界乞得るための磁石片を配置したこと
を特徴とする静電偏向型陰極線管に係わるものである。 発明の作用効果 上記発明によれば、パターン歪みの補正によって生じる
スポットの一様性の悪化2第2の対の静電偏向板のビー
ム入口近傍で予め補正するので。 スポットの一様性乞確保してパターン歪みを補正するこ
とが出来る。な2.前記第2の対の静電偏向板のビーム
入口近傍に配置する磁石片に基づ(磁界はパターンに対
して実質的に影!a乞及ぼさない。従って、パターン歪
みの補正とスポットの一様性の補正とン容易に達成する
ことが出来る。 実施例 次に、第4図〜第12図を参照し℃本発明の実施例に係
わる静電偏向型陰極線管について述べる。 但し、第4図〜第12図において、符号aυ〜(201
で示すものは、第2図で同一符号で示すものと同一であ
るので、その説明を省略する。 第4図〜第6図は第]の笑施也1を示ずものであり、第
】図に示す下開きのパターン歪みン補正するものでるる
。第4図及び七のv−v線断面を示す第5図から明らか
な如<、]幻の水平偏向板Hのビーム出口近傍に対応す
る包囲体(4)の外壁上にパターン歪み補正用の第1及
び第2の磁石片t3a1 +34Jが配置されている。 また、第4図及びその■−■森断面を示す第6図から明
らかな如<、1対の水平偏向板(181のビーム入口近
傍に対応する包囲体シ0)の外壁上に、スポットの一様
性の補正及び偏向率@練性の補正を図るための第3及び
第4の磁石片c151 f3filが配置されている。 これ等の第J〜第4の磁石片C131−t36jは、そ
の一方の主面にS極、他方の主面にN極を有する約2m
m角で厚さ約0.3mmの小形永久磁石片であり、第2
図及び第3図の場合と同様にテープで包囲体(20)に
装着されている。第]及び第2の磁石片c(31CWは
、第5図から明らかな如く、包囲体(ハ)の中心を通っ
て第1の方向(垂直方向)に延びる直線371を中心に
対称に配置され。 開口角θ1が約30度〜70度となるように包囲体(2
0)の下側に配置されている。な2.第1の磁石片(狗
はそのN極が管の中心に向くように配置され。 第2の磁石片■はそのS極が管の中心を向くように配置
されている。第1及び第2の磁石片(331[341を
第5図に示す如(配置すると、点線で示すアーチ状の磁
力線分布が生じ、電子ビームがこの磁力線分布の中2通
過すると、矢印(4υ(4り(44で示す方向の力がフ
レミングの左手の法則に従つ′″C電子ビームに作用す
る。このため、第1図に示す下開きの縦輝線パターン歪
みビ補正することが出来る。このような補正を施せば、
スクリーン下側の横輝線はやや下方に偏向拡大され、ま
た横輝線のパターンも幾らか変化するが、実用上問題に
ならない。しかし、スクリーン上下でのスポットの一様
性の悪化が問題になる。即あ、第5図に示すパターン歪
み補正磁界を発生させると、2クリーン下方側において
は垂直軸方向に凹レンズ作用が生じ、スクリーンの土と
下でフォーカス条件に差が生じる。 そこで1本発明では、水平偏向板餞のビーム入口近傍に
第3及び第4の磁石片c35+ i+乞配置してスポッ
トの一様性の悪化乞補正している。このスポットの一様
性を補正するための第3及び第4の磁石片351(36
Iは、第6図から明らかな如く、管の中心を通って第1
の方向(垂直方向)に延びる直線c371ン基準にして
対称に配置され、開口角v2がl’115度〜40度と
なるように包囲体−の上側に配置され℃いる。なお、第
3の磁石片Cl51はそのS極が管の中心に向(ように
配置され、第4の磁石片(361は七のへ極が管の中心
に向くように配置されている。 第3及び第Aの磁石片c35) 06+を第6図に示す
如(配置すると、点線で示すアーム状の磁力線分布が生
じ、電子ビームがこの磁力線分布の中を通過すると、矢
印+441 (451+467で示す方向の力がフレミ
ングの左手の法則に従って電子ビームに作用する。従つ
1゜垂直偏向板αηで上下に振られた電子ビームの上方
側の電子ビームに対して垂直軸方向の凹レンズ作用が生
じる。第5図の下方側の凹レンズ作用と第6図の上方側
の凹レンズ作用と乞組み合せれば。 全体として上下のフォーカスの一様性が確保される。フ
ォーカスの一様性を得るためには、第6因で示す第3及
び第4の磁石片td51 +361の補正磁界ビ。 無偏向電子ビームの2クリーン(1坤上の位置が、第]
及び第2の磁石片t3:5 +341に基づく磁界の有
無に関係なく一定となるよう設定すれはよい。な訃、第
6図に示す補正磁界は、水平偏向板α片の入口近傍に形
成されているので、パターンには実質的に影響しない。 また、垂直方向感度は幾分良くなるが、その他の特性に
影響を与えないで、パターン歪人乞補正することが出来
る。 第7図〜第9図は本発明の第2の実施例に係わる陰極線
管を示す。この実施例は、第1図の下開きのパターン歪
みとは反則に上開きのパターン歪みを補正するものでる
る。従って、第1及び第2の磁石片(331G41は、
第7図及び第8図に示′す如(。 第5図に比較して180度の角度差ン有づ−るように配
置されている。また、第3及び第4の磁石片351 (
36+も第9図に示す如く、第6図に比較して]80度
の角度差を有するように配置されている。これにより、
第Jの実施例と同様な原理でパターン歪み及びフォーカ
スの一様性の補正を行うことが出来る。 第7図〜第9図図は本発明の第3の実施例に係わる陰極
線管を示す。この実施例では、第J及び第2の磁石片(
331341が、第11図から明らかな如(、第5図と
同様に配置されている。一方、第3及び第4の磁石片c
35+(支))は、包囲体(20)の上部に配置されず
、第12図に示す如く、下部に配置されている。このよ
うに配置すれば、第12図で点線で示j磁力線分布が生
じ、下方に振られた電子ビームに矢即で示す力が作用す
る。即ち、垂直軸方向に凸レンズ作用が住じる。この結
果、第11図に示す凹レンズ作用を第】2図に示す凸レ
ンズ作用で打ち消すことが可能になり、フォーカス条件
の一様性が得られる。 変形例 本発明は、上述の実施例に限定されるものではなく、例
えば次の変形例が可能なものである。 (al 第9図に示す第3及び第4の磁石片05+ +
361 ’2包囲体四の上方に配置し、第8図に示す凹
レンズ作用を打ち消す凸レンズ作用ン生じさせてもよい
。 (bl 第5図及び第6図に示す第]〜第4の磁石片(
331〜田の極性を逆にすることによって、上開きの縦
輝線パターン歪みを補正してもよい。また。 第8図及び第9図の磁石片(331〜(支))の極性を
逆にすることによって第】図に示す下開きのパターン歪
みを補正してもよい。 FC+ 磁石片(ト)〜(36)は角状にこだわらず1
例えば管軸方向に長い磁石片であってもよい。また、磁
石片關〜(361’&]&の磁石片とぜずに、小さい磁
石の集合によって構成してもよい。 (dl 第1″−第4の磁石片耶〜(36+の近傍に更
に別の磁石片を配置し、所望のパターン歪み補正磁界及
びフォーカスの一様性桶正磁界を作ってもよい。 tel 実施例の陰極線管に後段加速電極、四極静電レ
ンズ、メツシュ電極、偏向拡大レンズ等を付力口したも
のにも、本発明は勿論適用可能である。 ffl 表示陰極線管に限ることなく、蓄積管、撮像管
等の陰極線管にも適用可能である。
第1図は陰極線管のスクリーンに於ける縦輝線のパター
ン歪みケ示す正面図、第2図は従来の陰極線管を原理的
に示す断面図、第3図は第2図のn+−nt線に和尚す
る部分の拡去断面図、第4図は本発明の第1の実施例に
係わる陰極線管乞原理的に示す断面図、第5図は第4図
のマーV線部分の拡大断面図、第6図は第4図のW−V
l線部分の拡大断面図、第7図は本発明の第2の実施例
の陰極線管の一部を示す断面図、第8囚は第7図の%I
nt −鴇線断面図、第9図は第7図のIK−IX線断
面図。 第】0図は本発明の第3の実施例に係わる陰極線管の一
部ケ示す断面図、第1j図は第10図のM−刀根断面図
、第12図は第10図の■−Xll線断面図でるる。 叫・・・電子ビーム発生源、αη・・・垂直軸偏向板、
α榎・・・水平軸偏向板、(I皺・・・ヌクリーン、
(JO)・・・包囲体、關〜c361・・・第j〜第4
の磁石片。 代理人 高野則次 第5図 第6図 18図 第9図
ン歪みケ示す正面図、第2図は従来の陰極線管を原理的
に示す断面図、第3図は第2図のn+−nt線に和尚す
る部分の拡去断面図、第4図は本発明の第1の実施例に
係わる陰極線管乞原理的に示す断面図、第5図は第4図
のマーV線部分の拡大断面図、第6図は第4図のW−V
l線部分の拡大断面図、第7図は本発明の第2の実施例
の陰極線管の一部を示す断面図、第8囚は第7図の%I
nt −鴇線断面図、第9図は第7図のIK−IX線断
面図。 第】0図は本発明の第3の実施例に係わる陰極線管の一
部ケ示す断面図、第1j図は第10図のM−刀根断面図
、第12図は第10図の■−Xll線断面図でるる。 叫・・・電子ビーム発生源、αη・・・垂直軸偏向板、
α榎・・・水平軸偏向板、(I皺・・・ヌクリーン、
(JO)・・・包囲体、關〜c361・・・第j〜第4
の磁石片。 代理人 高野則次 第5図 第6図 18図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 11)電子ビームを発生する電子ビーム発生源と。 前記電子ビームを第Jの方向に偏向するために前記を子
ビームの通路に沿って配置された第〕の対の静電偏向板
と、前記第】の方向と直角な第2の方向に前記電子ビー
ムを偏向するために前記電子ビームの通T7Bに沿って
配置された第2の対の静電偏向板と、前記電子ビームが
投射されるビーム投射面とがこの順序で配列され且つ非
磁性包囲体が設けられた静電偏向型陰極線管に於いて、
前記第21の対の静電偏向板のビーム出口近傍に対応す
る前記包囲体の外壁上に、パターン歪み補正但界乞得る
ための磁石片を配置し、且つ前記第2の対の静電偏向板
のビーム入口近傍に対応する前記包囲体の外壁上に、前
記パターン歪み補正磁界に基づいて生じる前記ビーム投
射面での前記電子ビームのスポットの一様性の悪化を予
め補正する磁界を得るための磁石片を配置したことを%
黴とする静電偏向型陰極線管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3364884A JPS60180046A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 静電偏向型陰極線管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3364884A JPS60180046A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 静電偏向型陰極線管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60180046A true JPS60180046A (ja) | 1985-09-13 |
Family
ID=12392265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3364884A Pending JPS60180046A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 静電偏向型陰極線管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60180046A (ja) |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP3364884A patent/JPS60180046A/ja active Pending
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