JPS6018011B2 - 癌関連ポリペプチド抗原の検出法 - Google Patents

癌関連ポリペプチド抗原の検出法

Info

Publication number
JPS6018011B2
JPS6018011B2 JP56003331A JP333181A JPS6018011B2 JP S6018011 B2 JPS6018011 B2 JP S6018011B2 JP 56003331 A JP56003331 A JP 56003331A JP 333181 A JP333181 A JP 333181A JP S6018011 B2 JPS6018011 B2 JP S6018011B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capa
samples
gel
cancer
antigen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56003331A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56115954A (en
Inventor
クヌ−ト・ベルテイル・ビヨルクルンド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bonnierforetagen AB
Original Assignee
Bonnierforetagen AB
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bonnierforetagen AB filed Critical Bonnierforetagen AB
Publication of JPS56115954A publication Critical patent/JPS56115954A/ja
Publication of JPS6018011B2 publication Critical patent/JPS6018011B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
    • G01N33/48Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
    • G01N33/50Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
    • G01N33/53Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor
    • G01N33/575Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor for cancer
    • G01N33/5758Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor for cancer involving compounds serving as markers for tumours, cancers or neoplasias, e.g. cellular determinants, receptors, heat shock/stress proteins, A-protein, oligosaccharides or metabolites
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K39/00Medicinal preparations containing antigens or antibodies
    • A61K39/0005Vertebrate antigens
    • A61K39/0011Cancer antigens
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P37/00Drugs for immunological or allergic disorders

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Microbiology (AREA)
  • Urology & Nephrology (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Oncology (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • Mycology (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Cell Biology (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)
  • Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は「単一特異性を示しそして異なる位置の多種多
様の人類に存在する、癌関連抗原を検出する問題に関す
る。
人瓶腫賜標本を投与した動物かち得られた血清中の腫咳
反応性抗体の存在を実証しようとする多くの試みがこれ
までなされてきた。
そのようなデモンストレーション(実証)が恒常的に再
現可能となったならば、それは、正常組織中には存在し
ない重要な抗原の人漣組織中における存在を示すであろ
うし、したがって新生物質生成の過程の性質のより良い
理解に到達せしめるであろう。糠疾患のより良い理解の
目的で単一特異性の溝関連抗原の存在を発見し、そして
何よりもそのような抗原の再現性ある単灘精製法を発見
する目的で人縄組織を研究した。絹腸および消化器系の
脇擬に関連した抗原の存在はゴールド等により示されて
いる(J。
ExぬMed.,121(1965)〜 439〜46
2、J.Expt.Med.,122(1965)も4
67〜487参照)。これらの報告においては「上皮起
源のすべての既知の悪性腰湯の大部分のものに共通の人
癌関連抗原の存在を示すBBJorkl皿dによる以前
の研究も参照されている(車ntemat.〜ch.山
1erのとAppl.lmmu血1.,(i966)8
〜179および(19$)12「241参照)。フリー
マン等の米国特許第3663684号明細書は〜 いわ
ゆる「CEA活性」を示す癌胎生期抗原を記鱗している
。しかしこの抗原は、本発明の抗原とは全く異なるもの
であり、このことは本明細警中で以後に詳細に示される
であろう。実際的なそして商業的に有用な抗原それ自体
ならびにそれの種種の樺性疾患とのそれの関連物の単離
はこれまでに達成されていない。
すなわち実際的なそして再現性ある方法による人癌関連
抗原の単離および特性決定はこれまで不可能であった。
そしてまた大規模な検査に適当な診断的手段による潜在
するかまたは頭性癖疾患に確患している人の血中の抗原
の存在を確定することまたはその存在を示すことさえも
不可能であった。診断用剤として動物抗血清中の種凝関
連抗原に特異的な抗体の存在を完全に利用する目的のた
めには、患者の血中に腫嬢抗原の存在を示す試験法が開
発されなくてはならない。
これまで提案された方法は、蓮疾患の存在に関して、あ
る種の診断をしようとする場合には不充分であることが
証明されている。本発明の主目的は、人瞳湯組織または
そのような抗原を含有する他の組織から出発して「漣関
連抗原を検出する方法を提供することである。
特許請求の範囲を含めて本明細蟹の開示においては、「
麓関連ポリベプチド抗原」なる表現は勺CAPAと略記
される。本発明の他の目的および特徴的態様は、一般的
表現ならびに特定的実施例による本発明の以下の記載か
ら明白となるであろう。
CAPN唐性を有する物質は、本発明の方法によって解
剖からの窓性組織をホモゲナイズすることにより単機精
製されるが、その場合種種のタイプおよび位陣の理性細
綾が集められて蝿磯のプ…ルを形成される。
それに代る出発物質は〜人胎盤からの組織または生体内
の悪性細胞の培養物である(そのような培養の詳細につ
いてはB.BJorklund等のJ.Nat.Can
cerlnst.26〜 533〜545(1961)
〜rAnti鉾nicityofPooled Hun
燈n Malignant andNonhaI
TiSS雌sby C〆oimm皿ologiCa
ITechnique m、種場抗原の分布」参照)。
凍結状態である間に癌および正常組織を別別に約0℃の
温度を有する水と混合しもそして関係するCAPAの不
活性化を起すような過剰の摩擦熱を生じさせないような
方法でホモゲナイズする。この懸濁液の温度は約0℃以
上に上昇させるべきではない。液体ホモゲネートと固体
との縛られる冷混合物をv館質例えば中性脂肪を溶解し
うる有機溶媒例えばアセトンまたは酢酸エチルと約0℃
以下の温度で混合するが、この溶媒処理はなかんずくリ
ポィド性物質を除去することおよび抗原性基の露出性を
増加させることを目的としている。
固体分を混合物から適当には遠0分離により分離し「水
および溶媒層を捨てる。この温度は約4℃を越えるべき
ではない。回収された固体分を凍結乾燥し〜 そしてそ
の凍結乾燥した組織粉末をたとえばステンレススチール
ボールミルの中で低温好ましくは約0℃以下そして適当
には約一70qo以下の温度で粉砕する。
この粉砕の結果、微細な灰褐色粉末が生成する。所望に
より、得られた粉末を塩溶液例えば食塩水で中性軸にお
いて低温適当には約0℃で抽出ししそして遠心後の上燈
液は捨てる。得られた沈殿を冷水に懸濁させtその沈殿
を回収しそして凍結乾燥することができる。得られた粉
末は、約4℃において密閉ぴん中で何年も保存すること
ができる。前記ポリベブチド含有瞳糠および正常組織粉
末をアルカリ性恥の舷○で抽出する場合〜その抽出液は
中性または微アルカリ性対でNaCIを添加すると濁っ
てくる。
この濁り‘ま、主として核醸の性質をもつ不純物の存在
による。食塩水処理した抽出液を遠Dした後にもすべて
の活性は透明な上燈液中に残留する。この上燈液を、酸
性pH適当には約4.8で等麗点沈殿させ、そして得ら
れた沈殿を約7.0のpHの水性燐酸緩衝溶液に溶解さ
せる。前記操作から得られた溶液を、10×1ぴ〜20
×1ぴ特に約15×1ぴを包含するMW範囲を有する化
合物の分別を可能ならしめるビーズ形の適当な分子ふる
い型のゲルでろ過し、このろ過ゲルをほぼ中性pHのバ
ッファーで溶出し「 そして10×1ぴ〜20×1びの
特に約15×1ぴのMW分画を回収する。このゲルまた
はふるいは、ポリアクリルアミドゲル「交叉結合デキス
トランゲル、寒天およびアガロースゲルおよびこれらと
等価のゲルまたは分子ふるい例えばビオゲルA−5仇h
(西独ビオラド。ラボラトリーズのアガロースゲルの藤
品名〜100〜200メッシュ、除去限界(ダルトン)
50×1ぴ、分画範囲(ダルトン)1び〜50×1ぴ、
大体のアガロース合童2%)またはセファローズが(ス
ヱーデン国ファルマシア・ファインケミカルズのアガロ
ースゲルの商品名、60〜300ミクロンのビーズ、分
函範囲1び〜20×1び、大体のアガロース含量2%)
から選ぶことができる。そしてこのゲルは、約7.0の
pHの適当な緩衝溶液例えば1:10に希釈したゼーレ
ンセンのバッファー(1/15Mの燐酸ナトリウムおよ
びカリウムに基つく緩衝溶液)で平衡化させる。このゲ
ルろ過に使用されるふるいまたはゲルの種類は臨界的で
はなく、そしてこれに関する唯一の要件はそれが上記に
確認した分子量範囲の内の化合物の分画を与えうるとい
うことだけである。本発明の目的に有用な他のゲルは、
.ビオゲルA−15仇h(ピオラド。ラボラトリーズ製
、100〜200メッシュ、除外限界(ダルトン)15
0×1ぴ分画範囲(ダルトン)1ぴ〜>150×1ぴ)
である。ゲル分画技術に関するそれ以上の詳細に関して
は、エイチ・デターマン著「ゲルクロマトグラフイー一
(スプリンガーフエアラーク社1967年版)を参照さ
れたい。このろ過に使用される溶出液は、約7の州の緩
衝溶液であり、そしてこの溶出液においては、抗原活性
は前記MW範囲を含有する分画中に見出される。前記分
画を回収する。前記ゲルろ過から沈殿させた活性分画を
、約7.0の解の適当なバッファー例えば1:10に希
釈したゼーレンセンのバッファー中に溶解させ、そして
得られた溶液を弱いイオン交換性を有する弱イオン交換
体分子ふるい型のゲル例えばポリアクリルアミドゲル例
えばビオゲルP−2(以下に定義する)を充填したカラ
ムを通してろ過する。
このカラムは約7.0のpHの同様のバッファーで平衡
化させてある。抗原活性をを示す分画は、このカラムか
ら出てくる溶液の最初の分画であることが発見された、
この分画を回収する。前記ビオゲルP一2のクロマトグ
ラフィーから回収された分画をしCAPAのそれ以上の
精製のために開発された特別の操作にかける。
原則としては「この操作は次の段階を包含している。す
なわち蛋白質または複合蛋白質の混合物を、斑の等亀点
調節により沈殿させる。これにより得られた沈殿をここ
にある蛋白質混合物を考慮して選んだ適当なゲルと混合
する。得られた沈殿とゲルとの混合物を同一の等鷺点p
Hすなわち前段階で蛋白質を沈殿させるべき蛋白質等電
点であるPHをもつ同一ゲル含有カラムの頂部におく。
次いでこのカラムを斑を徐徐に上昇または下降させつつ
溶出にかける。溶出液において回収されるべき単数また
は複数の分画は、所望の単数または複数の蛋白を含有す
るものである。本発明の方法は、いずれの特定の理論に
よっても拘束されるものではないが、蛋白混合物の分子
種の分離は次のように説明することができると信じられ
ている。
沈殿した蛋白質は溶液中で次次と蛋白質を連こぶイオン
の流れにさらされる。
種種の蛋白の可溶化に要する時間は、イオン強度「p比
温度および流速に依存する。各各の溶解した蛋白質の分
散定数は、イオン勾配のそれより低いので、蛋白質は勾
配よりも速やかにゲル中に移行する。その結果として、
この蛋白質は再沈殿し、そして近づいてくるイオン前線
により再溶解されるまで静的(定常)状態にある。この
過程はそれ自体無限にくりかえされ、したがって互いに
わずかだけ異っている分子種同志の分離が行われる。ビ
オゲルP−2は、約2000の分子量除去限界を有する
交叉結合したポリアクリルアミド(100〜200メッ
シュ)であるが、しかしこの除去限界は臨界的ではない
他の有用なゲルは交叉結合したデキストランゲル例えば
セフアデツクスG一25であるが、これは約25 00
0の分子量除去限界を有している。しかしこの除去限界
は臨界的ではなし、Q これらゲルは分子ふるいタイプ
のものであり通常ビーズ形で使用される。少くとも約2
QOQ〜3000の分子量除去限界を有するそのような
ふるいタイプのゲルはいずれも満足に使用できる。本発
明により勾配溶出と組合わせたゲルろ過に適当な分子ふ
るいタイプのゲルの総説に関してはもゲロット著rニュ
Wヅゞイオケミカル。セパレーションズ」の「ゲルろ過
による蛋白〜べプチドおよびアミノ酸の分画一(バン・
ノルストランド社1964年版)を参照されたい。前記
クロマトグラフィーから回収された正常およびCAPA
分画をt約5の斑で活性物質沈殿にかける。この沈殿を
回収しも約8.5のpHを有する承中に溶解させる母次
いでこの透明溶液のpHを蟻酸で酸性pH適当には約5
。0とする。
この処理は沈殿を生成させるQ各沈殿を〜前述のよう
に約5.0の舟においてHCOOH−HCOONH4で
平衡化した同様のゲルのスラリーと混合する■ これら
混合物協各各を前記のように平衡化させてあるゲ小カラ
ムの上におく。この沈殿の港出のためにはもこの場合に
は漸進的に減少するpHを有するpH勾配が使用された
■適当なバッファー系はもHCOQ8−HCGQN84
おぷびNH4HCQ3一N協である。
抗原活性はも最初のpHから約3のpH範囲内の流世溶
液中に見出さねる。前記に同定されたpH範囲内で回収
された流世分画は所望のCAPAを含有してお■〜 こ
れは凍結乾燥により回収しうる。
前記流出分画のCAPAの精子量を確定する目的でもこ
の分園を約30のpHのHCOOH−HCOONH4で
平衡化させたゲルカラム上でのる週にかけることができ
る。このゲルは鮒記に掲げたものから選ばれるがちピオ
ゲル晋一3■(ビオラド。ラボラトリーズからのポリア
タリルアミドゲルの商品名tloo〜200メッシュ「
除去限界(ダルトン)40,000分画範囲(ダルトシ
)2,500〜40,000)およびセフアデツクスG
一体またはG−5Q(フアルマシア。フアインケミカ池
ズのデキストランゲルに対する商品名も4Q〜12■お
よび50〜15Qミクロント分画範囲はそれぞれ3〜7
08 000およびX〜309 000)がもこのろ過
を毎うのに特に適当なゲルである。約229〜約23斑
風の範囲内の分光吸収ピーク波長を有しもそして約20
,000〜約278 000の分子量を有するCAPA
の港出分園が回収される。CAPAはろ過後に凍結乾燥
させることによりこの活性分画から回収することができ
る。
そして真空下に冷脂所では長時間保存することができる
。単機された物質は過蟻酸との処理により示されるよう
にも単一べブチド銭を茎にするポリベプチド‘とより藤
成されている。 このCAPAは塩基性反応を示し〜そ
して約1〜3円5の範囲内の柵には可溶性である。この
保護されていないポリベプチドは〜 中性pHすなわち
約4.5以上のPHでは「非可逆的に変性する。この抗
原は吸湿性でありそれが湿気を吸収すると葵変し且つ不
3舌性化され「 そしてべとべとした状機となる。精製
されたCAPAは約2鎌が肌の波長で活性化されその間
約35腕皿の波長の光を発光する蟻光性基を含有してい
る。
この蛍光(フルオレッセンス)ほCAPAの豊に比例L
〜 その単離操作の間にポIJべプチドの存在を判定す
る目的に使用しうる。このCAPAは〜約229〜約2
3紬mの範囲内の波長において分光ピーク吸収を示す。
更にそれは大なる凝集化額向を示しh滅菌のために使用
される通常のろ過媒体上ではろ過できない■CAPAが
癌細胞壁から由来しているということが確認された。
その理由はvCAP公を生きている動物体中に注射する
ことによね生成きねた抗体はも癌細胸をもそのような抗
体の影轡下においた場合には生体内における癌細胞の完
全な溶解または分解を超させるからである■前記のよう
にこのポリベブチドは2■QO■〜2再軒 QOOの範
囲内更に詳しくは約2傘$000の分子量を有している
分析によるとそれが炭水化物を全く含有していないこと
を示Lもそして分光光度測定はCAPAが核酸を全く含
有していないことを示す。酸化を行いまたは行なうこと
ないこアミノ酸分析機によってて実施した分析ばちビオ
ヂルぽ一30またはその相当物上でのゲルろ過により推
定される分子量との一致を示す■単機されたCAPAは
も多くの用法例えば単一特異性抗体製造に診断目的にそ
Lて免疫学的方法にも免疫剤として有用な組成物中の活
性成分とLて使用することができる野瀬関連ポリベプチ
ド抗原に関Lて単一特異性である抗体製造に関して新規
の方法が開発された。
前記のように保護されても、ないCAPA鼻ふ中性p理
で非可逆的に変性する。このことは、CAPAの酸性溶
液を生存動物体内へ注射すると中性の体液にCAPAが
接触した場合、瞬間的にその変性を生ずることを意味し
ている。そのような変性を防ぐためには油乳剤が製造さ
れるが、その場合約2〜約3の範囲内のpHのCAPA
の水性溶液が油棺にとりかこまれた封入相を構成してい
る。そのような油乳剤を生きている動物体に注射した場
合には、CAPAの酸性水溶液は、それが中性の体液と
接触した場合にも、それを囲む油相により保護されてい
る。このようにしてCAPAはその生体内活性を保持し
、そして抗体産生細胞にまで運ばれることができる。中
性p則こおいて試験管内(ィンビトロ)抗原活性を保持
する方法は、CAPAを不活性蛋白例えば人または牛ア
ルブミンと鰭化させることにある。
そのような方法を利用することにより、中性pHで漆性
であり且つその試験管内抗原活性を保持したコンプレッ
クスが形成される。縄診断に関しては、修正された血球
凝集阻害技術が開発された。
この技術は、その興味の対象の材料例えば患者血清「組
織、分泌物および例えば生検材料、外科標本、穿刺およ
び塗抹藤本を含む生きた動物体からの抽出物を検査する
ことにより、種種の癖進行段階におけるCAPAの存在
を測定することを可能ならしめる。この新規の修正した
血球凝集阻害技術は次の段階すなわち、a 連続希釈に
より検査に供する一連の材料の試料を製造すること、b
前記試料の各各にCAPAに特異的な抗体を含有する
抗血清を前以つて決定した量で加えること、c 培養後
、前記培養試料の各各に微粒状迫体に支持されたCAP
Aを前以つて定めた蔓で加えること、d ここに得られ
た一連の処理試料を、漸進的に減少する量の阻害を与え
るCAPAと、前以つて定めた量の前記抗体を含有する
抗血清との一連の対照試料と比較し、その後で前記対照
試料の各各に前以つて定めた量の同機の微粒状担体に支
持されたCAPAを加えること、およびe 前記一連の
試料と前記対照試料とを比較することにより検査材料中
のCAPAの量を確定することよりなる諸段階を包含す
る方法に存する。
本発明はまた生体内で活性な免疫剤として有用な組成物
をも提供するが、この組成物は本明細書中に定義されて
いるCAPAを薬理学的に許容しうる迫体と共に包含し
ている。
次の非限定的実施例によって本発明をここに更に詳細に
記載する。
例 1 純粋抗原の単離 ほとんどの短組織が本発明の抗原を含有するということ
が示されて以来(lnt.Arch.AIlergy3
6,191〜203(1969)参照)種々のタイプの
そして種々の部位からの癌組織が集められて、睦擬プー
ルが形成されている。
この場合このプールは次の器官(死体解剖)からの巨視
的に純粋な組織学的に証明された糠瞳組織からつくられ
たものであった。すなわち器官としては乳房「気管支、
盲腸、結腸、十二指腸、たんのう、腎臓、喉頭、肝臓、
肺、食道、卵巣、聡豚、前立腺、直腸、胃、子宮であっ
た。正常組織を多数の個体から集めて同種抗原、組織抗
原および個個の抗原のプールを確立した。死体解剖例を
使用し、そして腫場診断を組織学的に説明した。さらに
新鮮な腫嬢組織と生きている瞳湯細胞との免疫学的交叉
反応性の故に、関連する種場抗原がそのままであること
を確立した。可能な限りはすべての場合に無菌的な配慮
がなされた。死体解剖からの損種賜の組織および正常な
組織を隣接する組織からされいに別個に切除しそして2
〜3弧の立方体に切り、これを0℃で0.9%伍CIで
血液のしみがなくなるまで洗った。
この洗った立方体を凍らせそして−24qoで保存した
。まだ凍った状態にあるうちに、この組織の立方体を凍
らせた組織1夕当りlow【の比○と0℃において混合
し、回転ナイフを有する冷却したMSEアトミックスー
ホモゲナィザー中で、1分ずつ3期間「半速」でホモゲ
ナイズした。この関係において懸濁液の温度は約0℃好
ましくは前記温度より少し低い温度に保たれるべきであ
ることが観察される。この冷ホモゲネートを冷却したl
oo0の‘のポリテンびんに注いだ。
‐20qoで400私の懸濁液および400の【のエチ
ルエテール(スエーデン国ボムルスクルトフアブリケン
・アクチェボラグ製の0.002%ジフェニルアミン含
有のナルコシン添加エー7ル・蛇中性)を各々のばん中
で混合し「そして12び分間一2℃でインターナショナ
ルPR遠心振とう部品中で、30皿PMのモータ‐速度
で櫨押した。この混合物を5分間−2℃で1000×G
で途心した。この段階の間には液体層は組織層とは混合
しない。ェチヱーテルと脂質とを捨て、そして第2の抽
出を60分間行ない、つづいて5分間遠心し、そしてエ
ーテル‐脂質層の除去を行なった。最後に1000×G
の遠心を−2℃で30分間行ない「そして水層を除去し
たが、ただしこれにはいくらかのCAPAを含有してい
た。残存する不溶性物質はとっておいた。残存エチルエ
ーテルは5分間真空を適用することにより除去した。こ
の抗原性物質を0℃の50私の比0に懸濁させ、500
泌の注入びんに移し、そして一70℃において硬く凍結
させた(ドライアイスおよびェタノ−ル)。
凍結乾燥は、テクスヴァク型式W凍結乾燥機中で制御温
度下に行なわれた。
この凍結乾燥した組織粉末をステンレススチールのボー
ルミル中で約一70℃の温度で2時間4舵PMで行なわ
れた。
この粉砕の結果、微細な灰褐色粉末が得られた。この粉
末を−2℃に予備冷却したエチルヱーテルで30皿PM
のPR‐2猿とう装置中で60分間抽出し「 そして一
2℃で1000xGで3脱ふ間遠Dした。エーテル層を
除き、沈殿物を真空中で乾燥させた。生成した粗製の組
織粉末(CTP)は密閉したびん中で4℃では認めるべ
き活性の低下なしに何年も保存することができる。CT
Pの5夕を滅菌氷塊を含有する500の‘の食塩水中に
中性pHで懸濁させた。
この懸濁液をMSEアトミックス中で半速で1分間の3
期間ホモゲナィズした。この温度は0℃に保った。この
混合物をゆっくり鯛拝しつつ0℃に30分間保った。1
00×Gで、0℃において40分間遠心を行なった。
上燈液は捨てた。沈澄を500の‘の冷蒸溜水に再度懸
濁させ、0℃で3ぴ分間ゆっくり燭拝した。
1000×Gで0℃において40分間遠心後t その上
澄液を捨てた。
残存する沈殿を25の‘の冷蒸溜水に懸濁させ、−?び
C(ドライアイスとエタノール)で凍結(シェルmフリ
ーズ)させた。凍結乾燥すると洗液組織粉末(WTP)
が得られたが「 これは4℃では密封びん中で何年も保
存できる。柵9.5におけるCAPAおよび正常WTP
の水性抽出液をつくり、これを柵4.8で等随点沈殿さ
せそしてその沈殿物を1′10の容積の軸9.5の水に
溶解させることにより1折音1こ濃縮した。
得られた濃縮物を速やかに聡〜100℃の温度に加熱し
〜前記温度に5〜10分保持することにより安定化させ
た。この熱処理は酵素を破壊させるものであり、これを
しないと酵素がCAPAを不活性化する。安定化させた
抽出物はpH745の食塩水を添加すると残存する核酸
性の混入物の沈殿の故に濁ってきた。そのような残存混
入物を沈殿させるために、8.0の‘のCAPAと正常
水性抽出液とを別々に0.8私の10%NaCI溶液を
加えることにより沈殿させた。27G000×Gで0℃
において1時間遼心後「 その透明な上澄液をpH4.
8で(0.1NHCIまたは0.1NHCOOHでpH
を調整)等騒点沈殿させた。
この沈殿物をpH7.0のMノ150の燐酸バッファー
2〜3泌中に溶解させた。瞳濠および正常WTPに由来
する、ここに得られた溶液を2.50蛾の内径および1
斑職の長さを有する冷却カラム中で6。
3の上/仇ノhの流速でビオゲルA−5瓜h(前記定義
のものである)を使って炉過した。
このゲルを「2%n−ブタノールを有するM/150燐
酸バッファーpH7.0で平衡化させ、そして同一バッ
ファーで溶出させた。各実験においては「50〜100
雌の蛋白総量を含有する4〜8泌の抽出液が使用された
。その抗原活性は〜瞳賜抽出物の流出液の中央分画中に
見出された。
全部で160〜180の【のこの分画の1.0の【区分
量を3倍に希釈し、そして2.0〜9.0の範囲の樋々
の餌値に調整した。5分間室温に置いた後に「 この試
料をキュベツトに移し、それらの50仇血の光分散を9
び0の角度で測定した。
剛に対してプロツトした散乱強度はpH4.8に最大値
を示した。この餌はこの分画の等軍点であった。この方
法はCAPAの精製に対する正確且つ必要な条件を決定
する目的に対して開発された新規の技術である。等蝿点
を判定するための通常の技術はべプチドが低濃度である
故にここでは使用できない。この活性な中央部分画の残
りの部分を」0.1NHCIを使ってpH4.8で沈殿
させた。
5分間3,800×Gで0℃で遠心すると定量的収率の
活性度を生じた。
CAPAのさらにそれ以上の精製を行なうために5本の
ピオゲルA−50カラムからの沈殿させた活性な中央部
分画をpH7.0のM/150の燐酸バッファー(2%
n−ブタノール中のゼーレンセンのバッファー)中に溶
解させて最初の流出液の容積の5%とした。
85の【中に130のoの蛋白を含有するこの溶液を、
1/35の直径/高さ比を有するビオゲルP一2カラム
(前記定義のもの)を通して35M/〆/hの流速で炉
過した。
このカラムはPH7.0のM/15の燐酸バッファー(
2%nーブタ/ール中のゼーレンセンのバッファー)で
平衡化してあった。蛋白各1柵当り10w‘のペット容
積が許容された。最初の分画は活性であり、pH7.0
の溶出用バッファーでゲルから取り出され、一方不純物
はこの使用された低いイオン強度においてはゲル上に吸
着されていた。
活性物質を0.1M、HCOOHでPH4.8で沈殿さ
せ、そして5分間0℃で3,80めで遠心した。沈殿物
を8.5の‘の日20に溶解し、そして0.1MN凡○
日でpHを8.5に調整した。この透明な溶液を0.1
MHCOOHで3回pH4.8において再沈殿させ、同
じpHで遠心機中で洗い、そしてpH8.5に溶解させ
た。n−ブタノールの消失は、気一液クロマトグラフィ
ーにより追跡された。技終溶液はアンプル中で冷凍(シ
ェルフリーズ)および凍結乾燥して保存した。得られた
生成物は、乾燥したほとんど白色の粉末であり、この粉
末は真空の密封アンプル中で−24qoで保存された。
正常組織から由釆した相当する抽出物に関して同一の方
法が行なわれたが、活性は見出されなかつた。
前記クロマトグラフィー法により得られた生成物をさら
に精製するためには、pH勾配溶出法が開発された。
この方法は原則として次の諸段階からなる。すなわちそ
の活性成分に関して精製すべき蛋白混合物を柵を等蜜点
に調整することにより沈殿させる。この沈殿を適当なゲ
ル例えばセフアデックスG−25(前に定義したとおり
である)またはビオゲルP−2(前記定義のとおりであ
る)と混合する。この混合物を同一等亀点軸で同一ゲル
含有のカラムの頂部にのせる。次いでこのカラムを一定
流速および温度で舟勾配溶出にかける。すなわちカラム
を連続的にまたは段階的に餌を上昇または減少させた媒
体で溶出する。この場合の勾配溶出は15加oの凍結乾
燥したそして塩を含有しないCAPN扮末および前項で
記載したようにして精製した正常抗原粉末を使用してこ
の場合には母を減少させつつ行なった。
この粉末を別々に日20に溶解させ、そのpHを0.1
N、N凡○日で85に調整した。この透明溶液のpHを
次いで0.1MHCOOHで5.0にすると、沈殿が生
成した。各々の沈殿を0.0水位COO日および0.0
2MHCOONH4から調整されたpH5.0とした水
性溶液で平衡化させたビオゲルP−2スラリー10の‘
と混合した。これら混合物の各々を前記の様にして平衡
化させた16欄の内径および15仇舷の長さを有するシ
リコン処理カラムの15肌ビオゲルP−2の上にのせた
。このゲルはガラスウールの小片により支持されていた
。母勾配がこの沈殿の溶出に対して使用された。
勾配液混合機(U1trogQd,LK母型)によって
沈殿を洗うためにpHは短時間の間約5に保たれた。次
いでその靴を徐々に2.8に下げた。最後にpHを9に
上げた。このバッファー系は、0.02MHCOOH
一 日COONH4 お よ び0.02MN日日
C03一NH3を含有しており、そして溶出は室温で行
なわれた。
流速は毎時カラム断面1塊当り27.2叫に保たれた。
腫傷抽出液からの流出液を蛍光スペクトルにより分析し
た(2※ぬmで活性化、発光蛍光は35仇血)。
最初の軸と約3のpHの間で溶出された分画を以後の使
用のために回収した。凍結乾燥(リオフイラィズ)およ
び嫌縞乾固(フリーズドラィ)後この生成物は空気を除
去した後に密封アンプル中で−24ooで保存できた。
分子量を特性づけ、そしてその純度を確認するために、
その溶液の形の抗原性物質をpH3.0の0.02MH
COOH一日COONH4のバッファーで平衡化してあ
るピオゲルP−30(前記定義のとおりである)を使用
して炉過した。
このpH溶出CAPAを同一バッファー少量に溶解させ
た。この流速は3.25M/泳/hrであり、集められ
た分画は1.24泌を包含していた。活性分画は、22
9〜23桝mの波長に分光光度計上の吸収最大を示し、
そして2楓血で活性化させた場合には35肌血に蛍光を
示した。典型的実験においては、シリコン処理したビオ
ゲルP−30カラム(内径2.54仇、長さ50仇)上
で上記バッファー3.0の‘に溶解させた10.4奴の
CAPAは、物質および活性の完全回収を生じた。
溶出容積は〜松,000〜24 000の範囲内のMW
に相当するものであった。これら分子量の数字はこの溶
出溶液を既知MWの化合物例えばリボヌクレアーゼおよ
びインシュリンの溶出容積と比較することにより得られ
た。凍結乾間後、白色吸湿性粉末が得られたが、これは
冷所でそして光および酵素遮断下で保存することができ
る。この生成物の分析においては、炭水化物および核酸
は見出されない。アミノ酸分析機による分析はゲル炉過
により推定された分子量によく一致する。アミノ酸分析
は次のモル%を示すが、この数字は士5%の精度のもの
である。計算された分子量は23200土2,500(
標準偏差)であった。アラニン
862アルギニン 4.
57アスパラギン酸 10.39システイ
ン 0.95グルタミン酸
17。
04グリシン 6.87ヒス
チジン 1.00イソロイシン
4.75ロイシン
10.49リジン
3.69メチオニン 1,9
1フエニルアラニン 2.75プロリン
3.79セリン
7.74スレオニン
5.92チロシン
3.21バリン 6,3
6このアミノ酸含量は、理論的窒素含量たる16.2〜
17.8%に相当する。
デュマ法による全窒素測定は17.0±0.5%の値を
示す。過蟻酸での処理により示されるようにこのポリベ
プチドは単一べプチド鎖に基づいている。さらにこのポ
リベプチドはアルブメンとのコンプレックス形成により
保護されていない場合には約5以上のpHでは非可逆的
に変性する。例la 前記例1に記載したと正確に同じ方法で人胎盤組織から
ポリベプチドが製造された。
例lb CAPAーアルブメンコンプレックスの製造例1で製造
されたCAPAの一区分蓬を蟻酸(例えば0.09M、
pHは2〜3の範囲内であるべきである)に溶解させた
透明な溶液が得られる。前記溶液にアルブメン粉末また
は前記蟻酸溶液と同一のpHのアルブメン溶液(CAP
AI重量部当り200重量部のアルブメン)を加えると
、CAPAとアルブメンとの透明溶液が得られる。次い
でこの溶液のpHを「 それが約7.5に達するまで塩
基(例えば水酸化ナトリウムの水性溶液またはアンモニ
ア)を加えることにより徐々に増加させる。これCAP
Aとアルブメンとをコンプレックスの形で含有する透明
溶液を生ずる。12AタCAPA/のを含有するこの溶
液は直接次に記載する診断方法に使用することができる
あるいはまたこのコンプレックスは凍結乾燥することに
より白色粉末の形で単機することができる。この粉末は
冷所(十400)では長期間の間安定である。実験によ
ってCAPべ唐性の最大の利用は、アルプメンのCAP
Aに対する重量比が約200:1に等しいかまたはそれ
以上の場合に得られるということが示されている。
例lc タンニンン酸処理および標織赤血球細胞の製造新鮮なめ
ん羊血液(1容量部)を滅菌したアルサーバー溶液(1
.2容量部)(アルサーバ−溶液は250夕のグルコー
ス、80夕のクエン酸ナトリウム2水和物、42夕のN
aCIに水を加えて10そとし、10%クエン酸1水和
物でpHを6.1に調整することにより製造される)に
加える。
この混合物を遠心分離し、そして赤血球細胞をアルサー
バー溶液に1回そしてPH6.8のバッファー溶液に2
回再懸濁させる。最後にこの赤血球細胞の懸濁液は餌6
.8のバッファー中に1び個細胞ノの‘の濃度のものと
する。前記のようにして製造された赤血球細胞懸濁液1
容量部を約18ムタのタンニン酸/私を含有するpH6
.8のバッファー溶液の1容量部に縄拝しつつ加える。
このようにしてタンニン酸処理した赤血球細胞を遠心し
、pH7.5のバッファーの2回再懸濁させる。最後に
この赤血球細胞をPH?.5のバッファー中に1ぴ個細
胞/机の濃度に懸濁させる。前記例lbで製造されたC
APAコンプレックスの一区分量を、pH7.5のバッ
ファー溶液に溶解させて1の‘当り3ムタCAPAの濃
度とする(純粋CAPA基準で計算)。前記のようにし
て製造したタンニン酸処理赤血球細胞懸濁液の1容量部
を0℃で10分間かけて1容量部のCAPAコンプレッ
クス溶液に滴下添加する。標識細胞を遠心分離し、安定
化作用量(1容量部当り1.2容量部)の不活化人血清
含有のpH7.5のバッファー溶液に再懸濁させて1の
‘当り1.6×1ぴ個の標識細胞を含有する懸濁液を生
成させる。これら標識細胞は以下に示すように本発明の
診断方法に使用される。例 ロ 抗体の製造 本明細書にすでに記載したように、本発明のCAPAが
中性pHでは非可逆的に変性するという事実から考えて
、このポリベプチドの非経腸的注射は抗体産生を生じな
いであろうと考えられた。
兎を使用して行なった実験はこれを確認した。そしてア
ルプメンとのコンプレックスにしたボリベプチドを兎に
注射した後には抗体産生は起らないことが発見された。
血球凝集反応はすべて陰性であつた。このポリベプチド
を活性な状態で抗体産生細胞中に移行することを可能な
らしめるためにはこのポリベプチドを約3以下のpHの
溶液(0.02h、HCOOH、pH2.8)中に保持
し、この溶液を油中に乳化させて保護油層により囲まれ
た極めて小さな小滴を生成させることが必要である。
この乳剤の注射は、満足すべき量の抗体産生を生じた。
これは赤血球細胞をCAPAで標識した血球凝集反応に
おいてCAPAと特異的に反応した。免疫剤の製造 プールした人癖瞳擬から製造した純粋な CAPA816払夕をpH2.8の0.02M、HCO
OHの1.0Mに溶解させた。
得られた溶液に同時に乳化を行なわせつつ1.0の土の
アジュバント油(デイフコ社からの市販品)を滴下添加
した。この乳化は注射用注射筒を使って泡立てクリーム
と同じコンシステンシ−を有する均一な白色乳剤を形成
するまでその混合物を注射筒中に吸入および押し出しを
行なって達成した。前許浮L剤の1滴を氷水中で試験し
てそれが分離して浮きそしてそのままに蟹つているとい
うことを確認した。得られた半液体状乳剤を鬼の皮下お
よび筋肉内注射に使用した。5匹の兎の免疫 第1回の注射にはいわゆるコンブリートアジュバントを
使用し、そして以後の注射にはいわゆるインコンブリー
トアジュバントを使用した0一値を確立するために、5
匹の兎それぞれから最初に血液を取った後で、全部で4
雌ムタの乳化CAPA(pH2.8)をそれぞれの右お
よび左側に皮下注射した。
10日間かくで更に3回注射を行なったが最初のものは
各々の後脚に筋肉内投与されそして第2および第3回目
のものはそれぞれ両腹側および両背側に皮下投与された
注射部位の選定は、局所リンパ管の到達部位を利用する
目的で行なわれた。各々の兎は、乳剤の形のCAPAの
合計約1.6奴を与えられた。最後の注射から14日後
および24日後に血液試験試料を取り、これをCAPA
に対する特異抗体の存在に関する血球凝集分析にかけた
。最後の試料採取から2日後に最大量の血液を取出し、
これを糠菌ろ過し、そして滅菌管中に少基ずつ移し入れ
た血清の形で回収した。これらの管は冷時保存すること
ができ、この間特異性は保持された。例 m 検出法 a 単一盲検法 血液試料はスェーデン国ェスキルスッナ所在中央病院か
ら得られたが、このうちの42個は感染病診療室の患者
からであり、1個は外科診療室からのもの、2個は放射
線治療室からのもの、lq剛ま分娩後の女性からのもの
「1の固‘ま鷹帯血からのものであり、そして1川剛ま
妊娠3ケ月の妊娠女性からのものそして6個は妊娠6ケ
月の妊娠女性のものであった。
更に血液は20人の10ギの子供から得られ、そして年
とった健康な成人からの1の固の試料が私立診療所から
得られた。スェ−デン国ストックホルムの外科および医
療診療所からは、44人の患者からの試料が得られた。
ェーケホスフ病院では45人の患者から資料が得られ、
そしてスェーデン国ストックホルムのカロリンスカ・ス
ジュクフセットの外科診療所からは、外科治療に対して
入院させられている72人の患者から血液試料が得られ
た。スエーデン国ストックホルムのカロリンスカ・スジ
ュクフセツトの供血部門は、平均年令37.2年(SD
土11.3年)の20〜67才の年令範囲の供血者から
の118個の試料を提供した。そして前記病院の臨床中
央実験室からはスェーデン国ストックホルムのラジウム
ヘメットの一般部門内で処置を受けている29人の患者
およびその婦人科部門内の12人の患者からの血清が得
られた。血液試料の総数は431個であった。エスキル
スッナからの111例に関しては臨床的研究が行なわれ
ており、そして明白に健康な関与者に対するもの以外は
、病歴記録が作られていた。ストックホルムの例に関し
ては、101例に関して患者の病歴記録の詳細な研究が
行なわれた。残りの分については悪性のもの以外の臨床
診断が手元にあり、そこにおいては悪性疾患の疑いはな
かつた。添加物を加えずに静脈血をワツセルマン管に移
し、そしてある場合には遠心手段により凝集物および血
球細胞を除去した後に実験室に移した。
血液分析は、変型血球凝集阻害技術によるCAPAの存
在を示すことに基づいている(徴量法)。
原則として次の方法が使用された。めん羊赤血球細胞で
吸収させた患者血清25ムそを、リンブロIS−M旧C
−96希釈板中、8段階2倍希釈で滴下した。
次いで極限希釈(約1:2000)の特異抗血清25ム
夕を各凹部に加えた。2〆0で1粉ご間培養後前記例l
cに示したようにしてタンニン処理しそして単機された
人アルブメン結合CAPAで標議した約600〜800
万のめん羊赤血球細胞の懸濁液50山夕を各凹部に加え
た(赤血球細胞10針固あたり約2〜4山夕)。
他の微粒状担体例えばラテックス、ベントナィトおよび
コロジオンを赤血球細胞の代りに使用しうる。この反応
は煩斜させた鏡により、および1〜2℃で4〜2独特間
培養した後の標準系を使用して記録された。対照の目的
で次のものが使用された。I CAPAで標議した赤血
球細胞プラス抗血清、2 抗血清を加えていないCAP
Aで標議した赤血球細胞、3 患者血清プラス人アルブ
メンで標識した血球細胞、4 患者血清および未処理血
球細胞、5 一連のCAPN標識血球細胞および抗体(
この場合阻害は段階的に減少する既知量のCAPAによ
り与えられる)。
使用された希釈液体は、プールした(すなわち多くの個
体から併せた)血球細胞の安定化のために、不活性化し
た中性人血清を含有していた。
CAPべ試薬はプ−ルした人競腰症組織から製造され、
前記のように、ゲルろ過、斑勾配溶世、ビオゲルP一3
0によるろ過およびアルブメンとのコンプレックス生成
により精製された。
抗血清としては、正常組織およびプールした人血清によ
り吸収された1962王11月19日からの馬抗へラ細
胞が使用された。免疫は、平たいガラスぴんの中で20
%の不活性化人血清を含有するイーグル培地中で生成さ
せたへラ細胞の洗練分画を使用して行なわれた。この細
胞はEDTAで収獲され、途Dこれそして水で3回洗練
されたものであった。患者血清中のCAPAの存在下に
、中和された馬抗体はボリベプチドで穣識した血球細胞
を加えた場合にも凝集は起さない。
0〜6の漸進的スコアによって記録が行なわれたが、こ
こに0は阻害が起らなかったことを示しそして6は最大
凝集阻害を示している。
このスコアと血清1凧‘中のCAPAの濃度との関係は
、中性血清中のCAPAの前以つて測定した量の希釈物
で鮫正して得られた表1から読み取られる。表1 スコアおよびCAPAの鮫正 スコア 〃タCAPA/私 0 ミ0.03 1 0.M一 0.08 2 0.09一 0.12 3 0.13− 0.24 4 0.25− 0.49 5 0.50− 0.99 6 >1.0 この記録は患者の健康状態に対する知識なしにつくられ
た。
研究に供した材料は次の表2にみられるような群に分け
られた。表2 総括的スコア0〜6おょび平均スコア側おょび標準偏差
くSD)にょる異なる個体群からの431の血清中のC
APAの存在12.姑娠女性 12 2 2
16 0.38±0.7213.分娩後の女性 8
1 1 10 0.40±0.97この結
果から最大のスコアは「一次癌および転移」(局所)お
よび「拡大した癌」よりなる群および「新生児」(膿帯
血)群に関して得られるということが明白である。
低いスコアは供血者から得られる。
中間に位置するものは「未処直一次癌」の群および「完
全には処臆されていない癌」の群により占められる。供
血者のものとほぼ等しいスコアが「完全に除去された漣
」の群中に見出される。すべての群中のCAPAに関す
る平均値を組様式に比較し、これを次の表3に示す。
表 3 9種の固体カテゴリーの血清中のCAPAの存在に対す
るスコア間の差の線肩十的有意性a)カテゴリー番号の
間の差の有意性b)a)差の有意性試験は として定義される概略の正規分布変数Zによりなされる
b)Z>1.96の場合、差の有意性はたであり、これ
は0.01<P<0.05を意味する。Z>2.6の場
合、差の有意性は××であり、これは<0.001<P
<0.01を意味する。Z>3.5の場合、差の有意性
は安夫兼であり、これはP<0.001を意味する。c
)この群は11個の陽性試験を包含するが、このうち8
個は疑いはあるがしかし証明されているい癌に関するも
のである。前記の表から「「転移した一次榛」に関して
「ならぴにr拡大した癌」に対しては〜新生児に対する
例外を除いたすべての他の群に比べて、有意により高い
平均スコアが存在しているということが明らかである(
表2をも参照)。
「完全には処置されていない漣」の群ならびに「未処置
一次癌」の群に対しては「その平均スコアは最初に掲げ
た二つのその以外のすべての群に比べもそして「漣以外
の他の悪性疾患」に比べて有意により高い。この後者に
相対的にかその差は有意である(0.01くPく0。0
5)。
群5〜9は「 7と9との間の有意差に対するもの以外
は相互有意差を示さない。この差は1と4との間のスコ
アを示す例の中には〜真のかくされた癌の例が存在しう
るという事実により説明することができる。階帯血中の
陽性の指示はある蟹の注目亀こ値する。
CAPAが胎盤に由来するかどうかを確認するために〜
そのような組織の一片を抽出した。pH7−5の緩衝化
した生理的NaCI溶液1脇【あたり300の9の蟹の
凍結胎盤を0ゆでホモゲナィズし〜 1000十Gで3
0分間0℃において三角形にのびた管中で(マルカム)
遠心した。前記の血球凝集技術によりこの上燈液におけ
るCAPAの存在を試験した。得られた阻害反応や血球
細胞に加えられた純粋なCAPAの非特異的不活性化に
より起されたものである可能性を除去するために、各記
録後に前記血球細胞を振とうしトそしてCAPAに特異
的な抗体の標準量を加えた。抗原不活性化はいかなる場
合にも示されなかった。対照物質として、異なる起源の
人糠組織からのおよび異なる位置から生成された抗原粉
末の抽出液を使用した。その結果は多数の個体からの2
鏡蚤の胎盤のうちのすべてが例外なしに有意量のCAP
Aを含有しても、ることを示した。26個の胎盤に対す
る平均数値(幾何的)は〜緑組織1夕あたり297土8
仏夕(0.03%)であった上記の研究から明らかなよ
うに本発明のCAPAが胎盤中で合成されるものである
から「そして胎盤中に含有される遺伝子はまた同一卵鯛
砲から由釆した個体中にもまた存在するに違いないので
あるからtCAPAを生成させる可能性および能力は正
常な現象であるとも、うことになる。
一般にはこの能力は抑制されて〜、る。その理由は正常
細胞は測定しうる題のCAPAは含有しないからである
。しかし癌細胞においては、細胞内および細胞周辺にお
けるCAPAの有意な存在により特性づけられるこの能
力の活性化が起っている。胎盤の栄養芽層細胞と癌細胞
との間の抗原性的なそしてある程度は機能的な類似性お
よびその個体の他の細胞に関しての相違は糠疾患が個有
の性質の制御変化に由釆するものであるという観点と共
存しうるように思われる。実験的結果の統計的分析は、
癌の診断の存在と増大したCAPN蝿度との間に高度に
有意の相関関係があることを示している(泣くQQQ重
)。
同一のことは同一年令群中における考えられる樋擬塊の
大きさと増加したCAPA濃度との間の関係に対しても
真実である。増大したCAPAの濃度は癌の広範囲の種
々の部位に関して発見されている。タイプおよび位置に
無関係に糠腰擬はCAPAを含有していることが発見さ
れた。その観点から〜前記CAP叫ぶすべての既知のタ
イプの濁すなわち上皮性由来の悪性種湯に共通であるよ
うに思われるQQ 二重盲検法 前記の結論の確実性を更に証明するために「蝦も厳格に
制御された条件下にも二重盲検法が行なわれた。
記号を付した血液試料をスューテン国ェルキルスッナ所
在の中央病院の種々の部門から得た。この場合患者血清
のCAPA水準の定量的測定が行なわれた。この二重盲
検法の結果ならびに前記の単一質検法の結果が次表4〜
8蔓こ要約されている。
その表においては表4は検査した個体の総数および溝診
断を示した個体数を示す。表5はその平均年令およびそ
の偏差と共に異なる群の個体数を示している。表6は検
査したすべての患者からの血清中のCAPAの存在を示
す。表7はと0.15払夕/仇【血清のCAPA濃度を
有する個体の%を示すが「表5の9,10および12の
群は除去してある。表8は表5の1〜3群に対する腫湯
の位置に関連したCAPAの存在を示す。位置番号は本
明細書中に参考として包含される「CancerInc
idence inSwedenl9銃」を参照して示
されても、る表4 表 5 異なる群の個体数および平均年令およびその偏差表 6
934例の個体からの血清中のCAPAの存在表70.
15のCAPA濃度を示した個体の%く表5の9,10
および12群は除外されている。
表 8 第1−3群の種傷の位置に関連したCAPAの存在1.
転移のある癌 2.転位症状のない未処理癌及び完全
に処置されているい癌 3.完全に除去され た癌 ×) にancerIncidence in Swe
denl968」による。
この二重盲検法検査により得られたデータの完全な統計
学的解析は、これまた縄診断の存在と増加したCAP心
濃度との間に高度に有意な相関関係があることを示す(
Pく0.001)。この一重盲検法検査はまた同一年令
群中における考えられる腰傷塊の大きさと〜増加したC
AP〜濃度との間の関連性をも確証する(P<0。00
1)。
このCAPAの増加した血清水準は2q固の異つたタイ
プおよび位置の癌に関連した発見されている。すなわち
二重盲検法検定はこの新規の発見の確実性とそれらの実
際的有用性を完全に確証する。本開示の冒頭部分で米国
特許第3663秘4号明細書開示の抗原が明らかに本発
明の抗原とは異なっていることを示した。
従来技術の抗原と本発明の抗原との差を示すために以下
に抗原単機方法および抗原特性の両方に関していくつか
の特性的相違についての詳細な検索を示す。要約のため
に本発明の癌関連ポリベプチド抗原と診断用試験の簡単
な定義を次に示す。CAPAのNr鰯 へラ細胞(1952宅の癌の例から由釆したもの)を試
験管内で生育させる。
これらの細胞を抗原源として使用する。収獲した細胞を
馬に注射すると〜特異抗体の生成を生じ〜これを蟻擬〜
血遼も胎盤等の中の抗原を同定するのに使用する。この
後者の抗原は同一の免疫学的反応部位(へう抗原に比べ
て)を有していなくてはならないし〜そして事実有して
いるのであるがもしかしこれは勿論天然状態で存在して
いる場合には他の点で異っていることができる。診断川
謎験の姓 試験管内(ィンビトロ)におけるへラ細胞培養からの抗
原を使用して馬に抗体を産生させるQ不要の抗体を吸収
させた後に「 この馬血清を種擬(または胎盤またはへ
ラまたはHEP−2またはデトロイト6の培養細胞)か
ら取出した抗原で標議した赤血球細胞の凝集に使用する
これはィシジケーター系である。未知の試料が抗原活性
を含有している場合には〜それは抗体と干渉して凝冬を
阻害する。種々の修正したものおよび相当するものが当
業者には明白でありもそして本発明の精神から逸脱する
ことなしにト本発明の方法および生成物に対してそれら
を行うことが可能であろう。
以下に本発明の要旨ならびに実施の態様の具体例を列記
するが、これらはいずれも特許法第6発寒の3にいう発
明の実施に包含されるものである。
1 下記諸段階すなわち ‘a’約0℃以下の温度の液体中でCAPA含有物質を
ホモゲナィズし〜‘b} 前記段隅a}力)ら得られた
液状ホモゲネートと固体分との混合物から固体を分離し
「‘c)前記固体分をアルカリ性水溶液で抽出し、‘d
} 段階‘c’かち得られた抽出液を10×1び〜20
×1び特に総i5×1ぴを含む分子量範囲を有する化合
物の分画を可能ならしめるビーズ形の分子ふるいタイプ
の炉過用ゲル上で炉過し〜このゲルを藩出しそして10
×1び〜15×1ぴの分画等に約15×1ぴの分画を回
収し、【e} 段階【d}力・ら得た分画を弱イオン交
換体上のクロマトグラフィーにかけてその上に不純物を
吸着させそして前記交換体から出てくる最初の分画を回
収し、的 前記の最初の分画を等電点沈澱にかけ、(g
) 得られた沈澱を分子ふるいタイプのゲルと混合し且
つ前記ゲルをpH勾配溶出にかけ〜そして〜(ぬ) p
Hを減少させつつ約3のPHまでの「 その中に229
〜23如mに分光吸収ピーク波長を有しそして約20,
000〜277000の範囲内の分子量を有するCAP
Aを含有する分画を回収する諸段階を包含する癌関連ポ
リベプチド抗原(CAPA)の単機方法。
2 pH勾配溶出から得られた分画を、ゲルカラム上で
のゲル炉過にかけそして滋9〜2乳紅mの分光吸収ピー
ク波長および約20,000〜27,000の範囲内の
分子量を有する抗原の溶出分画を回収する勺前記第1項
記載の方法。
3 段階‘aめ)ら得られたホモゲネートを〜段階{b
}の前に〜冷時有機溶媒処理にかけるト前記第1項記磯
の方法。
4 使用される溶媒がエチルエーテルであるト前記第3
項記載の方法。
5 ホモゲナィズ操作が約0℃以下の温度の水中で行わ
れる、前記第1項論駁の方法。
6 段階【bめ)ら得られた固体分を凍結乾燥し、次い
で袷時スチールボールミル中で粉砕する〜節記第1項記
載の方法。
7 粉砕が低温で行われる、前記第6項記載の方法。
8 粉砕が処理材料の水点以下の温度で行われる、前記
第6項記載の方法。
9 粉砕が約一7ぴ0の温度で行われる、前記第6項記
載の方法。
10 段階‘小こおいての炉過が、ポリアクリルアミド
ゲル、交叉結合ヂキストランゲル、寒天およびアガロー
スゲルよりなる群から選ばれそして約7の恥の燐酸バッ
ファーで平衡化させたゲル上で行われる、前記第1項記
載の方法。
11 段階‘eにおいてクロマトグラフィーが中性母の
弱イオン交換体のカラム上で行われる、前記第1項記載
の方法。
12 クロマトグラフィーが中性pHのカラムの形であ
る弱イオン交換体のポリアクリルアミドゲル上で行われ
る、前記第11項記載の方法。
13 段階(g)においてボリアクリルアミドゲル、交
叉結合デキストランゲル、寒天及びアガ。
ースゲルよりなる群から選ばれたゲルが使用される、前
記第1項記載の方法。14 前記ゲル炉週がポリアクリ
ルアミドゲルおよび交叉結合デキストランゲルよりなる
群より選ばれたゲル上で行われる、前記第2項記載の方
法。
15 段階‘c}から得られた水性抽出液を約95〜約
100qoの範囲内の温度への急速な加熱に付して酵素
を破壊させる、前記第1項記載の方法。
16 前記水性抽出液を速やかに約98〜100qoの
範囲内の温度に加熱し、この温度に約5〜10分間保持
する、前記第13頁記載の方法。
17 抗原含有物質をまだ凍結状態にあるうちに約0℃
以下の温度の水中でホモゲナイズし、縛られたホモゲネ
ートをエチルエーテルおよびアセトンよりなる群から選
んだ溶媒処理に付し、得られた液体ホモゲネートと団体
分の混合物から固体分を分離し、得られた固体分を凍結
乾燥させそしてこれをスチールポールミル中で処理され
る物質の氷点以下の温度で粉砕し、得られた固体をアル
カリ性水性溶液で抽出し、遠心後にその上燈液体を約9
5〜約100午Cの範囲内の温度への急速な加熱に約5
〜IQ分間付して酵素を破壊し、この加熱上燈液を水性
塩化ナトリウム溶液で処理して混入物を沈澱させ、そし
てその上燈液体を回収し、得られた液体を約10,00
0〜少くとも20×1びの分画範囲を有しそして約pH
7.0の燐酸バッファーで平衡化させたビーズ形の分子
ふるいタイプのゲルを充填した袷カラムで炉過しそして
その溶出液の中央部の分画を回収し、前記中央部分画を
約pH7.0の燐酸バッファーで平衡させた弱イオン交
換体分子ふるいタイプのゲルで充填したカラム上でのク
ロマトグラフィーにかけ、そしてこのカラムから出てく
る液体の第一の分画を回収し、前記の第一の分画を約p
H5の等母点沈澱にかけそして得られた沈澱を少くとも
約2000の分子量除去限界を有ししかも約柑5のHC
OOH一日COON比で平衡化させた分子ふるいタイプ
のゲルと混合し、この得られた混合物を同様に平衡化さ
せた同一ゲルを充填したカラムの上におき、このカラム
をPH勾配溶出し、そしてpHを減少させつつ約pH3
までに溶出された229‐2縦肌の分光吸収ピーク波長
および23,200±2,500(S.D.)の分子量
を有するCAPA含有分画を回収することを包含する、
CAPAの製造方法。
18 23 200±2,500(S.D.)の分子量
を有しそして約22鮒皿〜約23仇mの範囲内の波長に
分光ピーク吸収を示しそして過蟻酸での処理により示さ
れるように単一べプチド鎖に基づいており、そしてアル
ブメンとのコンプレックス生成により保護されていない
場合には約5を越えたpHでは非可逆的に変性する、糠
関連ポリベプチド抗原(CAPA)。
19 ボリベプチドが次に示すようなモル%のアミノ酸
すなわちアラニン 8.
62アルギニン 4.57ア
スパラギン酸 10.39システイン
0.95グルタミン酸
17.04グリシン
6.87ヒスチジン
1.00イソロイシン 4.
75ロイシン 10.49
リジン 3.69メチ
オニン 1.91フエニルアラ
ニン 2.75プロリン
379セIJン
7474スレオニン
592チロシン
3421バリン 63
6を含有している、前記第la真記載のCAPへ20
約2校がmの波長で励起された場合に約35仇血の蛍光
を発光する蛍光性基を含有する、前記第1焔記載の肌へ
21 次の段階すなわち、a)約3以下の賄の前記第1
8頁記載のCAPAの水性溶液を製造し、b)段階a)
から得られた溶液がそれを囲む油相により保護されてい
るような包囲された相である油乳剤を製造し「 c)前
記油乳剤を生きている動物体中に注射してそれにより乳
剤により挺持されるCAPAが「抗体産生細胞に移送さ
れる、CAPAに関して単一特異性抗体の製造方法。
22 段階b)でフロィンドのアジュバントが油乳剤製
造に対して使用される、前記第21簿記滋の方法。
23 段階a)で水性溶液が酸性化剤として弱酸を使用
して約3以下のpHで製造される、前記第21項記載の
方法。
24 使用される弱酸が蟻酸である、前記第23頁記載
の方法。
25 血清、組織、分泌物および検査される動物生体か
らの抽出物よりなる群から選ばれた材料を検査すること
により癌進行の種種の段階におけるCAPAの存在を判
定するにあたり〜次の段階すなわちa)連続希釈により
一連の前記材料の試料を調製し、b)前記試料の各各に
その抗原に特異的な抗体を含有する抗血清の予定された
量を加え、c)培養後に前記培養試料の各各に、予定量
の微粒子状担体により支持された安定化した(コンプレ
ックス化した)CAPAを加え、d)ここに得られた一
連の処理試料を阻害を与える安定化された(コンプレッ
クス化した)既知の漸進的に減少する量のCAPAと予
定された童の前記抗体含有抗血清の対照試料と比較し「
その後で前記対照試料の各各に微粒状坦体により支持さ
れた予定された量のCAPAを加え、そしてc)前記の
一連の試料と前記対照試料とを比較することにより前記
の生きた動物体の材料中のCAPAの塁を確定して癌の
存在およびその進行段階を示すことを包含する方法。
26 前記材料が患者血清である、前記第28頁記載の
方法。
27 前記の抗原含有材料が人胎盤からの組織である「
前記第1項記載の方法。
28 前記の抗原含有材料が人腫擬組織である、前記第
1項記載の方法。
29 前記の抗原含有材料が試験管内で生育させた競性
細胞の培養物である、前記第1項記載の方法。
30 前記材料が生検材料、外科的標本、穿刺および塗
抹標本である、前記第28頁記載の方法。
31 使用されるポリベプチド抗原が前記第18頁記載
のものである、前記第25頁記載の方法。
32 段階a)の前記材料をめん羊赤血球細胞、ラテツ
クス、ベントナイトおよびコロジオンよりなる群から選
んだ微粒状担体に吸収させられている、前記第29頁記
載の方法。
33 段階c)で使用される血球細胞がめん羊赤血球細
胞である、前記第28頁記載の方法。
34 段階b)で使用される抗血清がCAPA含有物質
で免疫した動物から導かれたものである、前記第25頁
記載の方法。
35 免疫した動物が馬及び兎よりなる群から選ばれる
、前記第3平真読教の方法。
36 薬理学的に許容しうる担体と共に活性成分として
のCAPAを含有している、免疫剤として有用な組成物
37 約3より低い軸のCAPA含有水性溶液が被封入
相を構成しその周りを囲む油相により保護されている油
乳剤を含有する、前記第38頁記載の組成物。
.38 油乳剤がフロインド
のアジュバンドを基質としている〜前記第36頁記載の
組成物。
39 CAPA及びそれと混合物の状態の安定化作用蟹
のアルブメンを包含する組成物。
40 アルブメンのCAPA‘こ対する比が少くとも童
麹で200:1である、前記第39項記載の組成物。
41 醸溶液中でCAPAとアルブメンとを混合し、そ
してその溶液のpHを上昇させてこれらの成分間に相互
作用を起させることを包含する〜CAPAーアルブメン
組成物を製造する方法。
42 更にこの紙成物を凍結乾燥する段階をも包含する
「前記第41項記載の方法。
43 アルブメン−安定化CAPAで標識した微粒状物
質を包含する、診断用組成物。
44 微粒状物質がタンニン酸処理した赤血球、ラテツ
クス、ベントナイトおよびコロジオンよりなる群から選
ばれる、前記第43頁記載の診断用組成物。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 血清、組織、分泌物および検定される動物生体から
    の抽出物よりなる群から選ばれた材料を検査することに
    より癌進行の種々の段階におけるCAPA(癌関連ポリ
    ペプチド抗原)すなわち、約3.0pHのHCOOH−
    HCOONH_4で平衡化されたゲルカラム(該ゲルは
    100〜200メツシユの粒子サイズ、40,000の
    除外限界(ダルトン)および2,500ないし40,0
    00の分画範囲(ダルトン)を有するポリアクリルアミ
    ドゲルである)上で濾過される場合に20,000ない
    し27,000の分子量を有する癌関連ポリペプチド抗
    原(このポリペプチドは229ないし233nmの範囲
    内の波長において分光ピーク吸収を有し、過蟻酸による
    処理によつて示されるごとく単一ポリペプチド鎖に基づ
    いており、アスパラギン酸、グルタミン酸、ロイシン、
    フエニルアラニンおよびチロシンを必須構成成分として
    含有し、ヘラ細胞により産生されそして正常組織および
    ヒト血清により吸収される抗血清と単一特異的に反応し
    、前記抗原はアルブメンとのコンプレツクスにより保護
    されていない場合には約5を超えるpHにおいて非可逆
    的に変性する)の存在を検出するにあたり、次の段階す
    なわち、(a)連続希釈により一連の前記材料の試料を
    調製し、(b)前記試料の各々に前記抗原に対して特異
    的な抗体を含有する抗血清の所定の量を加え、(c)培
    養後に前記培養試料の各々に微粒子状担体により支持さ
    れた所定量の安定化した(コンプレツクス化した)CA
    PAを加え、(d)ここに得られた一連の処理試料を阻
    害を与える安定化された(コンプレツクス化した)既知
    の漸進的に減少する量のCAPAと所定の量の前記抗体
    含有抗血清の対照試料と比較し、その後で前記対照試料
    の各々に微細状担体により支持された所定の量のCAP
    Aを加え、そして(e)前記の一連の試料と前記対照試
    料とを比較することにより前記の生きた動物体の材料中
    のCAPAの量を確定することを包含する方法。
JP56003331A 1972-07-10 1981-01-14 癌関連ポリペプチド抗原の検出法 Expired JPS6018011B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US27027372A 1972-07-10 1972-07-10
US270273 1972-07-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56115954A JPS56115954A (en) 1981-09-11
JPS6018011B2 true JPS6018011B2 (ja) 1985-05-08

Family

ID=23030635

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP48077839A Expired JPS5817168B2 (ja) 1972-07-10 1973-07-10 ガンカンレンポリペプチドコウゲン オヨビ ソノセイゾウナラビニリヨウ
JP56003331A Expired JPS6018011B2 (ja) 1972-07-10 1981-01-14 癌関連ポリペプチド抗原の検出法

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP48077839A Expired JPS5817168B2 (ja) 1972-07-10 1973-07-10 ガンカンレンポリペプチドコウゲン オヨビ ソノセイゾウナラビニリヨウ

Country Status (22)

Country Link
JP (2) JPS5817168B2 (ja)
AR (1) AR197243A1 (ja)
AT (1) AT336780B (ja)
BE (1) BE802126A (ja)
BR (1) BR7305142D0 (ja)
CA (1) CA1039650A (ja)
CH (1) CH617853A5 (ja)
DD (2) DD118946A5 (ja)
DE (2) DE2366609C2 (ja)
DK (1) DK139898B (ja)
ES (1) ES416726A1 (ja)
FI (1) FI60567C (ja)
FR (1) FR2191885B1 (ja)
GB (2) GB1443053A (ja)
IL (1) IL42594A (ja)
IN (1) IN138903B (ja)
IT (1) IT1009527B (ja)
NL (1) NL7309257A (ja)
NO (1) NO146338C (ja)
SE (3) SE440697B (ja)
SU (1) SU581842A3 (ja)
ZA (1) ZA734632B (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4132769A (en) * 1974-10-30 1979-01-02 Osther Kurt B Cancer antigen, cancer therapy, and cancer diagnosis
US4146603A (en) * 1977-02-18 1979-03-27 Research Corporation Tumor specific glycoproteins and method for detecting tumorigenic cancers
US4172124A (en) * 1978-04-28 1979-10-23 The Wistar Institute Method of producing tumor antibodies
JPS56145297A (en) * 1980-04-11 1981-11-11 Kureha Chem Ind Co Ltd Preparative method of glycoprotein having immunosupressing activity
EP0087898A1 (en) * 1982-02-22 1983-09-07 Cancer Research Campaign Technology Limited Antibodies and antigens useful in the diagnosis and treatment of cancer

Also Published As

Publication number Publication date
DK139898C (ja) 1979-10-08
FI60567C (fi) 1982-02-10
DE2333740C2 (de) 1987-01-22
SE418186B (sv) 1981-05-11
SU581842A3 (ru) 1977-11-25
SE7609836L (sv) 1976-09-06
GB1443054A (en) 1976-07-21
DD113918A5 (ja) 1975-07-05
AT336780B (de) 1977-05-25
IL42594A (en) 1976-08-31
DD118946A5 (ja) 1976-03-20
IN138903B (ja) 1976-04-10
JPS5817168B2 (ja) 1983-04-05
JPS4955823A (ja) 1974-05-30
BR7305142D0 (pt) 1974-08-22
NO146338B (no) 1982-06-01
GB1443053A (en) 1976-07-21
SE7609837L (sv) 1976-09-06
FI60567B (fi) 1981-10-30
FR2191885A1 (ja) 1974-02-08
FR2191885B1 (ja) 1977-07-01
IL42594A0 (en) 1973-08-29
CA1039650A (en) 1978-10-03
JPS56115954A (en) 1981-09-11
IT1009527B (it) 1976-12-20
DE2366609C2 (ja) 1988-02-25
NO146338C (no) 1982-09-08
ES416726A1 (es) 1976-06-16
SE440697B (sv) 1985-08-12
DE2333740A1 (de) 1974-01-31
ATA600773A (de) 1976-09-15
DK139898B (da) 1979-05-14
CH617853A5 (en) 1980-06-30
NL7309257A (ja) 1974-01-14
ZA734632B (en) 1974-06-26
BE802126A (fr) 1973-11-05
SE440597B (sv) 1985-08-12
AU5728673A (en) 1975-01-09
AR197243A1 (es) 1974-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4160019A (en) Detection of cancer associated polypeptide antigen and preparation of antibodies thereto
US3960827A (en) Cancer associated polypeptide antigen, process for its preparation, process for preparing antibodies, process of cancer diagnosis and composition useful as an immunizing agent
Graner et al. The heat shock response and chaperones/heat shock proteins in brain tumors: surface expression, release, and possible immune consequences
Ablin Immunologic studies of normal, benign, and malignant human prostatic tissue
Bhattacharya et al. Immunologic studies of human serous cystadenocarcinoma of ovary. Demonstration of tumor‐associated antigens
US5866690A (en) Detection of malignant tumor cells
Order et al. Immunotherapy of ovarian carcinoma. An experimental model
Goldenberg et al. Antigens associated with normal and malignant gastrointestinal tissues
JP3502125B2 (ja) 形質転換細胞の抽出および培養ならびにそれらに対する抗体の製造
US4486538A (en) Detection of malignant tumor cells
US4211766A (en) Cancer associated polypeptide antigen compositions
KR850001770B1 (ko) 인체 암 항원에 대한 특이항체의 제조방법
US5780298A (en) DNA encoding the sn-RNP-A antigen and fragments thereof
JPS6018011B2 (ja) 癌関連ポリペプチド抗原の検出法
JPH0118080B2 (ja)
CN118126198A (zh) Dav及其在制备恶性黑色素瘤药物中的应用
TWI262191B (en) A method for manufacturing denatured lipoprotein and method for stabilizing the same
US4228068A (en) Peptide complexes of DNA-containing organisms
Boulanger et al. Fluorescein-labelled antibody technique for the demonstration of Leptospira pomona
Dinning et al. Influence of vit. E deficiency in rabbit on urinary excretion of free amino acids.
RU2022559C1 (ru) Способ получения препарата онкоовариального альфа-1-глобулина
Hiramoto et al. Penetration of serum globulins into mouse tumors
EP0014995A2 (en) Immunisation agent, a method of preparing the same and use thereof for producing antisera
JPH03503763A (ja) 一般的な癌‐関連scm‐認識因子、調製品及び使用方法
CN118079031A (zh) 一种抗体功能白蛋白偶联体系及其制备方法与应用