JPS6018074B2 - 識別部材の製作方法および装置 - Google Patents
識別部材の製作方法および装置Info
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- JPS6018074B2 JPS6018074B2 JP51154832A JP15483276A JPS6018074B2 JP S6018074 B2 JPS6018074 B2 JP S6018074B2 JP 51154832 A JP51154832 A JP 51154832A JP 15483276 A JP15483276 A JP 15483276A JP S6018074 B2 JPS6018074 B2 JP S6018074B2
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- G03H1/04—Processes or apparatus for producing holograms
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- G—PHYSICS
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- G06K19/10—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code using markings of different kinds or more than one marking of the same kind in the same record carrier, e.g. one marking being sensed by optical and the other by magnetic means at least one kind of marking being used for authentication, e.g. of credit or identity cards
- G06K19/16—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code using markings of different kinds or more than one marking of the same kind in the same record carrier, e.g. one marking being sensed by optical and the other by magnetic means at least one kind of marking being used for authentication, e.g. of credit or identity cards the marking being a hologram or diffraction grating
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- G03H2210/20—2D object
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03H2210/54—For individualisation of product
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、対物ビームおよび基準ビームを使用して、情
報を担持する対物のホログラムを感光記録材上に記録す
ることによって識別部材を製作する方法、更にこの方法
を実施するための装置に関する。
報を担持する対物のホログラムを感光記録材上に記録す
ることによって識別部材を製作する方法、更にこの方法
を実施するための装置に関する。
本発明は、身分証明書、小切手カード、クレジットカー
ド、カスタマーズカードおよびその他携帯人を確認する
ために使用する身分証明書のような確認証明書に使用さ
れる。
ド、カスタマーズカードおよびその他携帯人を確認する
ために使用する身分証明書のような確認証明書に使用さ
れる。
公知の装置によれば、ホログラムは、身分証明書または
他のカードのような確認部材中または確認部材上に配置
されている。
他のカードのような確認部材中または確認部材上に配置
されている。
ホログラムは、特別な光学的条件下においてのみ判読可
能な情報をコードの形で担持する。対物としての印刷さ
れ個人的なデータを有するカードを使用してこの情報は
、適当な記録材上にホログラムを形成することによって
記録される。この記録の後にはじめて、例えばホログラ
ムを有する記録材を、カード中に穿孔された窓孔中に挿
入することによって、別々に作られたホログラムをカー
ドと一体化できる。選択的にホログラムを有する記録材
は、カードの裏面に張り付けることもできる。これは、
個々のデ−夕がカード上に書かれた後でのみレーザによ
ってホログラムが記録材上に形成され、一方で記録材が
カードから分離している0ことを意味する。
能な情報をコードの形で担持する。対物としての印刷さ
れ個人的なデータを有するカードを使用してこの情報は
、適当な記録材上にホログラムを形成することによって
記録される。この記録の後にはじめて、例えばホログラ
ムを有する記録材を、カード中に穿孔された窓孔中に挿
入することによって、別々に作られたホログラムをカー
ドと一体化できる。選択的にホログラムを有する記録材
は、カードの裏面に張り付けることもできる。これは、
個々のデ−夕がカード上に書かれた後でのみレーザによ
ってホログラムが記録材上に形成され、一方で記録材が
カードから分離している0ことを意味する。
そうしてカードと該カードに所属のホログラムとが張り
付けられる。即ち個々のカードは、各々のホログラムと
一緒に集められ−定化される。この方法では、カード中
への次の挿入またはカードとの次の組合せのときホログ
ラムが間違ったカードと組合せられる可能性が絶対的に
ないという保障はないため、連続一貫したチェックが必
要である。コンペアーライン作業における各々のホログ
ラムの相応するカードとの一体化は、多数のホログラム
が同数のカードと連続的に結合されるので、例えばホロ
グラム列がカード列に対して1つのホログラムだけずれ
ていた場合、各ホログラムは間違ったカードーこ割当て
られるので、総ての識別部材が無効になる。
付けられる。即ち個々のカードは、各々のホログラムと
一緒に集められ−定化される。この方法では、カード中
への次の挿入またはカードとの次の組合せのときホログ
ラムが間違ったカードと組合せられる可能性が絶対的に
ないという保障はないため、連続一貫したチェックが必
要である。コンペアーライン作業における各々のホログ
ラムの相応するカードとの一体化は、多数のホログラム
が同数のカードと連続的に結合されるので、例えばホロ
グラム列がカード列に対して1つのホログラムだけずれ
ていた場合、各ホログラムは間違ったカードーこ割当て
られるので、総ての識別部材が無効になる。
公知の方法の別の問題として、ホログラムをゆがんだり
あるいは変位したりせずにカードの窓孔中に挿入するこ
とは困難である。
あるいは変位したりせずにカードの窓孔中に挿入するこ
とは困難である。
しかし識別部材がホログラムの再構成のため読取器中に
装着された場合、再構成された像がスクリーンの範囲を
部分的または全面的にずれないように、ホログラムは完
全に挿入されることが必要である。確認部材は、頻繁に
数個の層から構成される。
装着された場合、再構成された像がスクリーンの範囲を
部分的または全面的にずれないように、ホログラムは完
全に挿入されることが必要である。確認部材は、頻繁に
数個の層から構成される。
例えば情報および2枚の保護フィルムを有するカードの
コアから成り、該保護フィルムはコァの両表面に貼りつ
けられて、機械的な摩耗および権利外者によるいたずら
から表面を保護する。フィルムの貼りつけは、普通フィ
ルムを圧縮し且つ高温で熱接合することによって行われ
るため、識別部材および保護フィルム用の材料としては
、熱可塑性材料例えば塩化ビニールが好都合である。身
分証明書、づ・切手カード、クレジットカード、カスタ
マーズカードのような確認証明書の製作者および使用者
は、偽造および権利者外の使用、特にクレジット取引き
に対して使用する識別部材に対して良好な安全性を常に
要求する。他方で安全制御に対する費用は、この種の識
別素子を広く普及させるために低く押えねばならない。
本発明の基礎とする課題は、ホログラム的な情報の混乱
が実質的に除外され、ホログラムが作られた対物と該ホ
ログラムとの間に絶対確実な同等性が保証され、対物中
でホ。グラムがゆがみまたは変位ないこ対物と一体化で
きる識別部材を製作する方法および装置を提供すること
である。更に本発明の課題は、識別部材を偽造できない
ように安全に保護し、識別部材上に記載されたデータの
変更を実際上不可能にすることである。本発明によれば
この課題は、ホログラム露光の前に、情報を担持する対
物と感光記録材を強固に且つ耐久的に一体化して識別部
材を製作し、対物によって反射された対物ビームを記録
材上に導き、対物ビームを記録材において基準ビームと
干渉させ記録すべき情報のホログラムを形成することに
よって解決される。本発明の方法を実施する装置の特徴
とするところは、ホログラムを記録する感光記録層が、
情報を担持し識別部材を製作するための対物と一対化さ
れており、ビームスプリツタがレーザのビームを基準ビ
ームと対物ビームとに分割し、対物ピームの経路中で対
物とビームスプリッ夕との間に第1の反射体が設けられ
ており、該第1の反射体が対物への方向には透過性であ
り、該第1の反射体が、対物から反射する対物ビームを
識別部材の記録材の記録層上に偏向するようにしたので
ある。
コアから成り、該保護フィルムはコァの両表面に貼りつ
けられて、機械的な摩耗および権利外者によるいたずら
から表面を保護する。フィルムの貼りつけは、普通フィ
ルムを圧縮し且つ高温で熱接合することによって行われ
るため、識別部材および保護フィルム用の材料としては
、熱可塑性材料例えば塩化ビニールが好都合である。身
分証明書、づ・切手カード、クレジットカード、カスタ
マーズカードのような確認証明書の製作者および使用者
は、偽造および権利者外の使用、特にクレジット取引き
に対して使用する識別部材に対して良好な安全性を常に
要求する。他方で安全制御に対する費用は、この種の識
別素子を広く普及させるために低く押えねばならない。
本発明の基礎とする課題は、ホログラム的な情報の混乱
が実質的に除外され、ホログラムが作られた対物と該ホ
ログラムとの間に絶対確実な同等性が保証され、対物中
でホ。グラムがゆがみまたは変位ないこ対物と一体化で
きる識別部材を製作する方法および装置を提供すること
である。更に本発明の課題は、識別部材を偽造できない
ように安全に保護し、識別部材上に記載されたデータの
変更を実際上不可能にすることである。本発明によれば
この課題は、ホログラム露光の前に、情報を担持する対
物と感光記録材を強固に且つ耐久的に一体化して識別部
材を製作し、対物によって反射された対物ビームを記録
材上に導き、対物ビームを記録材において基準ビームと
干渉させ記録すべき情報のホログラムを形成することに
よって解決される。本発明の方法を実施する装置の特徴
とするところは、ホログラムを記録する感光記録層が、
情報を担持し識別部材を製作するための対物と一対化さ
れており、ビームスプリツタがレーザのビームを基準ビ
ームと対物ビームとに分割し、対物ピームの経路中で対
物とビームスプリッ夕との間に第1の反射体が設けられ
ており、該第1の反射体が対物への方向には透過性であ
り、該第1の反射体が、対物から反射する対物ビームを
識別部材の記録材の記録層上に偏向するようにしたので
ある。
第1の反射体は半透明鏡とすると有利である。本発明の
別の実施例では、レーザの基準ビームの経路中に第2の
反射体を設け、基準ビームを記録材の記録層上に直接案
内している。本発明の方法の利点は、ホログラムが、記
録材と対物が一体化された後で記録材上に形成されるの
で、ホログラムの形で記録された情報を担持する対物と
ホログラムとを、高価且つ周到な制御の必要なく正確に
組合わせることができる点である。“自己再生”と称す
るこのホログラム形成法により、ホログラムはそのホロ
グラムの所属する対物に常に正確に対応する。更に別の
利点は、識別部材の表面のほかに、その髪面にもホログ
ラム制御を使用するので、偽造に対してかなり安全なこ
とである。
別の実施例では、レーザの基準ビームの経路中に第2の
反射体を設け、基準ビームを記録材の記録層上に直接案
内している。本発明の方法の利点は、ホログラムが、記
録材と対物が一体化された後で記録材上に形成されるの
で、ホログラムの形で記録された情報を担持する対物と
ホログラムとを、高価且つ周到な制御の必要なく正確に
組合わせることができる点である。“自己再生”と称す
るこのホログラム形成法により、ホログラムはそのホロ
グラムの所属する対物に常に正確に対応する。更に別の
利点は、識別部材の表面のほかに、その髪面にもホログ
ラム制御を使用するので、偽造に対してかなり安全なこ
とである。
不正使用の場合ホログラム制御中に偽造が発見されない
ようにするためには、識別部材の両面の個人的なデータ
を極度に周到に変更しなければならず、制御中の両面の
操作の方が片面の操作よりも不正使用の発見の可能性が
高いことは明白であるため、両面のホログラム制御は、
安全度を増大させる。たとえホログラムの裏面が、プリ
ントされた安全なパターンのような一般的なデータのみ
で、識別部材の携帯人のパーソナルデータを有しない場
合でも、両面のホログラム制御によって安全性は相当に
高められる。
ようにするためには、識別部材の両面の個人的なデータ
を極度に周到に変更しなければならず、制御中の両面の
操作の方が片面の操作よりも不正使用の発見の可能性が
高いことは明白であるため、両面のホログラム制御は、
安全度を増大させる。たとえホログラムの裏面が、プリ
ントされた安全なパターンのような一般的なデータのみ
で、識別部材の携帯人のパーソナルデータを有しない場
合でも、両面のホログラム制御によって安全性は相当に
高められる。
というのは、データを有するコアを得るための識別部材
の積層の分解および新しい積層の形成の間に、熱可塑性
材料の流れにより、適合監視制御中に容易に識別可能な
部分的なゆがみが生じるからである。次に図面を用いて
本発明を実施例につき詳細に説明する。
の積層の分解および新しい積層の形成の間に、熱可塑性
材料の流れにより、適合監視制御中に容易に識別可能な
部分的なゆがみが生じるからである。次に図面を用いて
本発明を実施例につき詳細に説明する。
対物9と記録材6とから成る識別部材14におけるホロ
グラムの形成の方法について第1図に示す。
グラムの形成の方法について第1図に示す。
レーザ1によって放射された光は、ビームスプリッタ2
により基準ビーム3と対物ビーム4とに分離される。(
ビームスプレッタおよび光学的シャツ夕を有する通常の
ピンホールは省略してある。)第2の反射体5、例えば
鏡を介して基準ビーム3は、ホログラム再生すべき対物
9に直接達する。対物9は感光記録層7を有するホログ
ラム記録材6と既に一体となっている。対物9例えば小
切手カード、クレジットカード、1.D.カードまたは
カスタマーズカードあるいは身分証明書に0は、普通そ
の前面に携帯人の総ての必要なパーソナルデータが記載
されており、記録中は位置決め装置を備えた第1図に図
示してない取付体中に装着される。対物ビーム4は、情
報8を担持する対物9によって反射され、第1の反射鏡
1川こよっ夕て記録層7上に偏向される。2本のビーム
3と4,の干渉によって、例えば表面のホログラム15
のみかあるいは識別素子14の裏面のホログラム16と
一緒に形成される。
により基準ビーム3と対物ビーム4とに分離される。(
ビームスプレッタおよび光学的シャツ夕を有する通常の
ピンホールは省略してある。)第2の反射体5、例えば
鏡を介して基準ビーム3は、ホログラム再生すべき対物
9に直接達する。対物9は感光記録層7を有するホログ
ラム記録材6と既に一体となっている。対物9例えば小
切手カード、クレジットカード、1.D.カードまたは
カスタマーズカードあるいは身分証明書に0は、普通そ
の前面に携帯人の総ての必要なパーソナルデータが記載
されており、記録中は位置決め装置を備えた第1図に図
示してない取付体中に装着される。対物ビーム4は、情
報8を担持する対物9によって反射され、第1の反射鏡
1川こよっ夕て記録層7上に偏向される。2本のビーム
3と4,の干渉によって、例えば表面のホログラム15
のみかあるいは識別素子14の裏面のホログラム16と
一緒に形成される。
そうして作られた1つまたは複数のホログラムは、従っ
て対物9から記録0材6を分離することなく現像される
。第1図の特に有利な実施例において、第1の反射体1
0は半透明鏡であり、該鏡は対物9によって反射された
対物ビーム4は通さないが、ビームスプリッタ2からの
対物ビーム4を対物9の方向に透過させる。第6図〜第
11図から明らかなように1つの識別部材上に2つ以上
のホログラムが同じ方法によって記録することができ、
第1図〜第5図においては簡略化のために1つのホログ
ラムの記録のみを示す。
て対物9から記録0材6を分離することなく現像される
。第1図の特に有利な実施例において、第1の反射体1
0は半透明鏡であり、該鏡は対物9によって反射された
対物ビーム4は通さないが、ビームスプリッタ2からの
対物ビーム4を対物9の方向に透過させる。第6図〜第
11図から明らかなように1つの識別部材上に2つ以上
のホログラムが同じ方法によって記録することができ、
第1図〜第5図においては簡略化のために1つのホログ
ラムの記録のみを示す。
不透明鏡を使用する場合、入射対物ビームは鏡の横方向
から案内しなければならない。
から案内しなければならない。
もしホログラムを横方向で反転すべき場合、対物9によ
って反射された対物ビーム4は、図示してない別の鏡に
よって偏向しなければならない。種々の方法の中の任意
の方法によって、ホログラフ記録材を、情報を担持する
対物9と一体とすることができる。
って反射された対物ビーム4は、図示してない別の鏡に
よって偏向しなければならない。種々の方法の中の任意
の方法によって、ホログラフ記録材を、情報を担持する
対物9と一体とすることができる。
第1図は、記録材6が対物9の裏面に設けられた孔の中
に挿入されている実施例を示す。第2図の実施例におい
て記録材6は、対物9の裏面に取付けられており、記録
材6の記録層7が対物9の裏面と直接に接合されるよう
にして孔11の上に取付けられている。
に挿入されている実施例を示す。第2図の実施例におい
て記録材6は、対物9の裏面に取付けられており、記録
材6の記録層7が対物9の裏面と直接に接合されるよう
にして孔11の上に取付けられている。
第3図に示す実施例において、記録層7は対物9の表面
に直接張付けられている。
に直接張付けられている。
この場合に記録材は感光層7のみから成るので、対物9
が同時に記録層7に対するべ−スとして使用される。透
明または透過性の高い対物9を使用する場合、ホログラ
ムを透過照射によって再構成できるが、不透明な対物9
の場合ホログラムは反射によって再構成される。記録層
7にホログラムを記録した後で識別部材14の両面は第
4図に示すように保護フィルム12で被覆される。
が同時に記録層7に対するべ−スとして使用される。透
明または透過性の高い対物9を使用する場合、ホログラ
ムを透過照射によって再構成できるが、不透明な対物9
の場合ホログラムは反射によって再構成される。記録層
7にホログラムを記録した後で識別部材14の両面は第
4図に示すように保護フィルム12で被覆される。
第4図の実施例は第1図と、保護フィルム12が図示さ
れている点を除けば同一である。記録層にホログラムを
記録した後で第2図および第3図に示す識別部材もまた
保護フィルムで被覆することができることは図示しては
いないが言うまでもない。このようにしてホログラムは
機械的な損傷から保護され、加えて、ホログラムへの直
接作用従ってホログラムの内容の偽造を不能にする。第
5図の実施例において、対物9は表面が記録層7によっ
て覆われた孔11を有する。この実施例において成層(
裏打された)フィルム13は、記録層7に対する支持材
、例えば記録層7が挿入される窓孔を有する成層フィル
ムとして使用される。他方で記録層は通常約5ム凧の厚
さにすぎないので、対物9と組合わせた後、成層フィル
ム中に望ましくないふくらみを作ることなく成層フィル
ム13に直接張付けられるので、窓孔は絶対に必要なも
のではない。対物9の裏面は、再び保護フィルム12に
よって被覆されている。感光記録層7の選択は、本発明
による方法の実施に対して非常に重要である。
れている点を除けば同一である。記録層にホログラムを
記録した後で第2図および第3図に示す識別部材もまた
保護フィルムで被覆することができることは図示しては
いないが言うまでもない。このようにしてホログラムは
機械的な損傷から保護され、加えて、ホログラムへの直
接作用従ってホログラムの内容の偽造を不能にする。第
5図の実施例において、対物9は表面が記録層7によっ
て覆われた孔11を有する。この実施例において成層(
裏打された)フィルム13は、記録層7に対する支持材
、例えば記録層7が挿入される窓孔を有する成層フィル
ムとして使用される。他方で記録層は通常約5ム凧の厚
さにすぎないので、対物9と組合わせた後、成層フィル
ム中に望ましくないふくらみを作ることなく成層フィル
ム13に直接張付けられるので、窓孔は絶対に必要なも
のではない。対物9の裏面は、再び保護フィルム12に
よって被覆されている。感光記録層7の選択は、本発明
による方法の実施に対して非常に重要である。
原則的には任意の材料を選択できるが銀−ハロゲン化フ
ィルムの場0合のように総ての前処理を遮光された空間
で実施しなければならない場合にそれは不都合である。
従って芳香族ジアゾ化合物および適当な結合成分を含む
フィルムが好都合である。何となればそれらの成分は黄
色の安全光下において処理できるからである。この場合
は紫外線範囲付近の放射レーザがホログラフ露光に対し
て要求される。この種のフィルムは、ガス状のアンモニ
アによって乾式で迅速に現像できるという利点を有する
。第6図の識別部材14は、透過照射できる2つの別個
のホログラム15と】6を有し、ホログラム15と16
は別個に、識別部材14の短側辺19と20‘こ近接し
且つ短側辺19と20とに平行に延びた中心線18に対
称に窓孔中に設けられている。
ィルムの場0合のように総ての前処理を遮光された空間
で実施しなければならない場合にそれは不都合である。
従って芳香族ジアゾ化合物および適当な結合成分を含む
フィルムが好都合である。何となればそれらの成分は黄
色の安全光下において処理できるからである。この場合
は紫外線範囲付近の放射レーザがホログラフ露光に対し
て要求される。この種のフィルムは、ガス状のアンモニ
アによって乾式で迅速に現像できるという利点を有する
。第6図の識別部材14は、透過照射できる2つの別個
のホログラム15と】6を有し、ホログラム15と16
は別個に、識別部材14の短側辺19と20‘こ近接し
且つ短側辺19と20とに平行に延びた中心線18に対
称に窓孔中に設けられている。
既述のようにホログラムは、反射によって謙取ることが
できる。ホログラム15は、例えば対物の表面上の記録
すべき情報を記録できる一方、ホログラム16は裏面の
情報を含んでいる。読取器に識別部材を挿入することに
よって、図示の位置かあるいは短側辺19と20とに平
行に延びた中心線18に関して180o回転した位置で
、識別素子の表面かあるいは裏面が各々のホログラムと
比較される。長側辺22と23とに平行な中心線21に
対称に配置された隣り合う2つのホログラム15と16
を第7図に示す。
できる。ホログラム15は、例えば対物の表面上の記録
すべき情報を記録できる一方、ホログラム16は裏面の
情報を含んでいる。読取器に識別部材を挿入することに
よって、図示の位置かあるいは短側辺19と20とに平
行に延びた中心線18に関して180o回転した位置で
、識別素子の表面かあるいは裏面が各々のホログラムと
比較される。長側辺22と23とに平行な中心線21に
対称に配置された隣り合う2つのホログラム15と16
を第7図に示す。
第8図の実施例においてホログラム15と16は短側辺
20の近くで側辺20に平行に共通の記録材24中に隣
接して設けられている。識別部材14の長側辺22と2
3とに平行に延びた中心線21に関して180o回転す
ることによって制御されるべき面が交換される。中心線
18と21のどちらかに対称にホログラムを配置するこ
とは、この場合制御されるべき面が単に素子を180o
回転することによって交換されるので有利である。第9
図は、制御されるべき面の交換のための装置を示す。ホ
ログラム15と16を有する識別部材14に対するホル
ダ25は、ホログラムの対称配置を決める中心線21の
延長上に設けられた軸26に関して回転可能である。2
つのホログラム15と16は、1本の拡げられたレーザ
ピームによって再構成される。
20の近くで側辺20に平行に共通の記録材24中に隣
接して設けられている。識別部材14の長側辺22と2
3とに平行に延びた中心線21に関して180o回転す
ることによって制御されるべき面が交換される。中心線
18と21のどちらかに対称にホログラムを配置するこ
とは、この場合制御されるべき面が単に素子を180o
回転することによって交換されるので有利である。第9
図は、制御されるべき面の交換のための装置を示す。ホ
ログラム15と16を有する識別部材14に対するホル
ダ25は、ホログラムの対称配置を決める中心線21の
延長上に設けられた軸26に関して回転可能である。2
つのホログラム15と16は、1本の拡げられたレーザ
ピームによって再構成される。
もしホルダ25が謙取器の1部を構成する場合は、機械
的な駆動においてバイアスカの加えられたはねによって
手動で、あるいは電気モータによって回転される。
的な駆動においてバイアスカの加えられたはねによって
手動で、あるいは電気モータによって回転される。
ホログラムは、例えば重畳されるようにして記録される
。
。
異なった局部周波数範囲またはレーザの記録−、再生ビ
ームにより定まる面と基準ビームにより定まる基準面と
の間の角度を異なる2つの値に設定して記録が行なわれ
る場合は別個の再構成が可能である。第10図は、2つ
の重畳されたホログラム15と16を有する識別部村1
4を略線的に示す。ホログラムの表面と裏面に対して使
用される異なった記録条件は、交叉したハッチングを付
けることによって各々のホログラムを区別して指示され
ている。これと関連して本発明は、記録材上に重畳され
た2つのホログラムと記録材上に互いに距離をおいて配
置された2つのホログラムの両者に実施できる。ホログ
ラムが重畳された第10図による識別部材14は、互い
に重畳されるべきホログラフの記録に対して非常に特殊
な光学的条件が選択されるので、偽造に対してより安全
である。この種の条件の1つは、1本のレーザービーム
28によって2つのホログラムの再構成が部分ビーム2
9と30とによってスクリーン31上に並んで同時に投
射されることである。勿論この種の2重記録には、別個
のホログラムの記録のために必要とする以上の精度と相
当に高い費用が要求される。共通の記録材上の2つの別
個のホログラム15と16、および対物またはカードの
付加的なデータまたは部分を含む更に別のホログラム1
5′を有する識別部材14の他の実施例を第11図に示
す。
ームにより定まる面と基準ビームにより定まる基準面と
の間の角度を異なる2つの値に設定して記録が行なわれ
る場合は別個の再構成が可能である。第10図は、2つ
の重畳されたホログラム15と16を有する識別部村1
4を略線的に示す。ホログラムの表面と裏面に対して使
用される異なった記録条件は、交叉したハッチングを付
けることによって各々のホログラムを区別して指示され
ている。これと関連して本発明は、記録材上に重畳され
た2つのホログラムと記録材上に互いに距離をおいて配
置された2つのホログラムの両者に実施できる。ホログ
ラムが重畳された第10図による識別部材14は、互い
に重畳されるべきホログラフの記録に対して非常に特殊
な光学的条件が選択されるので、偽造に対してより安全
である。この種の条件の1つは、1本のレーザービーム
28によって2つのホログラムの再構成が部分ビーム2
9と30とによってスクリーン31上に並んで同時に投
射されることである。勿論この種の2重記録には、別個
のホログラムの記録のために必要とする以上の精度と相
当に高い費用が要求される。共通の記録材上の2つの別
個のホログラム15と16、および対物またはカードの
付加的なデータまたは部分を含む更に別のホログラム1
5′を有する識別部材14の他の実施例を第11図に示
す。
レーザの記録−、再生ビームにより定まる面と基準ビー
ムにより定まる基準面との間の角度を異なる2つの値に
設定してまたは異なった局部周波数を使用することによ
って(第11図にホログラムの陰影の密度の差によって
示す。
ムにより定まる基準面との間の角度を異なる2つの値に
設定してまたは異なった局部周波数を使用することによ
って(第11図にホログラムの陰影の密度の差によって
示す。
)第10図の場合のようにして、2つのホログラムを同
時に相応して拡がる1本のレザービーム32によって再
構成することが可能になる。原理的にはホログラム15
と16は、別個の記録材上に記録することもできるが、
この場合には1つのより拡がったレーザービームかある
いは2つの別個のレーザービームを使用しなければなら
ない。第11図に示すような2つまたはそれ以上のホロ
グラムを有する識別部材の実施例は、更に別のホログラ
ムによって拡張するために、識別部材の片側または両側
あるいはそれらの部分を記録するだけでなく、更に所望
のように別のデータを記憶することができる。
時に相応して拡がる1本のレザービーム32によって再
構成することが可能になる。原理的にはホログラム15
と16は、別個の記録材上に記録することもできるが、
この場合には1つのより拡がったレーザービームかある
いは2つの別個のレーザービームを使用しなければなら
ない。第11図に示すような2つまたはそれ以上のホロ
グラムを有する識別部材の実施例は、更に別のホログラ
ムによって拡張するために、識別部材の片側または両側
あるいはそれらの部分を記録するだけでなく、更に所望
のように別のデータを記憶することができる。
第1図は、識別部材を製造する本発明による方法を実施
するための装置の概略図、第2図は、記録材が上に張付
けられ窓孔を有する本発明による識別部材の実施例、第
3図は、記録層を有する本発明による識別部材の別の実
施例、第4図は、両面にフィルムを被覆した本発明によ
る識別部材、第5図は、片面にのみフィルムを被覆した
識別部村、第6〜8図、第10図および第11図は、識
別部村上に異なった方法で設けられた2つまたはそれ以
上のホログラムを有する識別部材、第9図は、識別部材
の表面かまたは裏面の制御に適する装置を示す。 1・・・・・・レーザ、2・・・・・・スプリツタ、3
…・・・基準ビーム、4・・・・・・対物ビーム、5・
・・・・・第2反射体、6・・・・・・記録材、7・・
・・・・記録層、8・・・・・・情報h 9・・・・・
・対物、10・・・・・・第1反射体。 FIG.2FIGJ FiG‐ム FIG.5 FIG.7 FIG.8 FIG.9 FiG.10 FIG.11
するための装置の概略図、第2図は、記録材が上に張付
けられ窓孔を有する本発明による識別部材の実施例、第
3図は、記録層を有する本発明による識別部材の別の実
施例、第4図は、両面にフィルムを被覆した本発明によ
る識別部材、第5図は、片面にのみフィルムを被覆した
識別部村、第6〜8図、第10図および第11図は、識
別部村上に異なった方法で設けられた2つまたはそれ以
上のホログラムを有する識別部材、第9図は、識別部材
の表面かまたは裏面の制御に適する装置を示す。 1・・・・・・レーザ、2・・・・・・スプリツタ、3
…・・・基準ビーム、4・・・・・・対物ビーム、5・
・・・・・第2反射体、6・・・・・・記録材、7・・
・・・・記録層、8・・・・・・情報h 9・・・・・
・対物、10・・・・・・第1反射体。 FIG.2FIGJ FiG‐ム FIG.5 FIG.7 FIG.8 FIG.9 FiG.10 FIG.11
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 対物ビームと基準ビームを使用して、情報を担持す
る対物のホログラムを感光記録材上に記録することによ
つて識別部材を製作する方法においてホログラフ露光の
前に感光記録材が、情報を担持し識別部材を製作するた
めの対物と強固に且つ耐久的に一体化されており、対物
によつて反射された対物ビームを記録材上に導き、基準
ビームとの干渉によつて該記録材上に記録すべき情報の
ホログラムを形成することを特徴とする識別部材の製作
方法。 2 記録材を対物から分離せずにホログラムを現像する
特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 記録材が対物の窓孔中に挿入されている特許請求の
範囲第1項または第2項記載の方法。 4 記録材を対物の表面に且つ対物中の窓孔上に取付け
られている特許請求の範囲第1項または第2項記載の方
法。 5 ホログラムが記録される記録層が、対物の表面に直
接取付けられている特許請求の範囲第1項または第2項
記載の方法。 6 記録層中のホログラムを現像した後に、識別部材の
両面を保護フイルムで被覆する特許請求の範囲第1項ま
たは第5項記載の方法。 7 ホログラムの記録に先立ち、識別部材に積層される
フイルムに記録層が設けられる特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載の方法。 8 記録材としてジアゾフイルムを使用する特許請求の
範囲第1項から第7項までのいずれか1項記載の方法。 9 情報を担持する対物の表面のホログラムと裏面のホ
ログラムが記録され、両方のホログラムが、識別部材を
形成するための対物と一体とされる特許請求の範囲第1
項から第8項までのいずれか1項記載の方法。10 2
つのホログラムが、対物の異なつた位置に記録される特
許請求の範囲第9項記載の方法。 11 対物が同じ位置にある間に、2つのホログラムが
記録される特許請求の範囲第9項記載の方法。 12 2つのホログラムが、別個に記録される特許請求
の範囲第9項記載の方法。 13 2つのホログラムが、異なつた局部周波数での記
録によつて重畳される特許請求の範囲第9項記載の方法
。 14 レーザの記録−、再生ビームにより定まる平面と
基準ビームにより定まる基準平面との間の角度である方
位置を、異なる値に設定して、2つのホログラムが重畳
されるようにして記録を行なう特許請求の範囲第9項記
載の方法。 15 対物の表面および裏面のホログラムに加えて、対
物の所与のデータまたは部分を含む別のホログラムが記
録される特許請求の範囲第9項記載の方法。 16 対物ビームと基準ビームを用いて、情報を担持す
る対物のホログラムを感光記録材上に記録することによ
つて識別部材を製作する装置において、ホログラム15
,16を記録する感光記録層7が、情報8を担持し識別
部材を製作するための対物9と一体化されており、ビー
ムスプリツタ2がレーザ1のビームを基準ビーム3と対
物ビーム4とに分割し、対物ビーム4の経路中で対物9
とビームスプリツタ2との間に第1の反射体10が設け
られており、該第1の反射体が対物9への方向には透過
性であり、該第1の反射体10が、対物9から反射する
対物ビーム4を識別部材14の記録材6の記録層7上に
偏向することを特徴とする識別部材を製作する装置。 17 第1の反射体10が、半透明鏡であり、該鏡が、
対物9から反射して該鏡に当たる対物ビーム4を識別部
材の記録材6の記録層7上に、偏向する特許請求の範囲
第16項記載の装置。 18 レーザ1の基準ビーム3の経路中に第2の反射体
5が設けられており、該反射体が、記録材6の記録層7
上に直接に基準ビーム3を導びく特許請求の範囲第16
項または第17項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19752558056 DE2558056C3 (de) | 1975-12-22 | 1975-12-22 | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines Identitätsträgers |
| DE2558056.7 | 1975-12-22 | ||
| DE19762647325 DE2647325C2 (de) | 1976-10-20 | 1976-10-20 | Verfahren zur Herstellung eines Identitätsträgers und danach hergestellter Identitätsträger |
| DE2647325.6 | 1976-10-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5282255A JPS5282255A (en) | 1977-07-09 |
| JPS6018074B2 true JPS6018074B2 (ja) | 1985-05-08 |
Family
ID=25769767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51154832A Expired JPS6018074B2 (ja) | 1975-12-22 | 1976-12-22 | 識別部材の製作方法および装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4126373A (ja) |
| JP (1) | JPS6018074B2 (ja) |
| AT (1) | AT377109B (ja) |
| CA (1) | CA1090631A (ja) |
| FR (1) | FR2336745A1 (ja) |
| GB (1) | GB1527442A (ja) |
| NL (1) | NL7614145A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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