JPS60181078A - ポリイソシアネ−トの製造方法 - Google Patents

ポリイソシアネ−トの製造方法

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JPS60181078A
JPS60181078A JP59038357A JP3835784A JPS60181078A JP S60181078 A JPS60181078 A JP S60181078A JP 59038357 A JP59038357 A JP 59038357A JP 3835784 A JP3835784 A JP 3835784A JP S60181078 A JPS60181078 A JP S60181078A
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diisocyanate
catalyst
incyanurate
reaction
polyisocyanate
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光雄 加瀬
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小越 昇
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露崎 主計
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  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は改良されたインシアヌレート環を有するポリイ
ソシアネート化合物の製造方法に関し、さらに詳細には
、特定のジインシアネート化合物を特定のイソシアヌレ
ート化触媒を用い、あるいはこのイソシアヌレート化触
媒と特定の助触媒とを用いてインシアヌレート環含有ポ
リインシアネート化合物の改良された製造方法に関する
従来よシ、有機ジイソシアネートのイソシアヌレート化
反応については、各種の三級アミン類またはフォスフイ
ン化合物類など数多くの触媒が知られ、既に芳香族ジイ
ソシアネートについては有効な製造方法が見出されてい
る。
ところが、アルキレン−、シクロアルキレン−およびア
ラルキレンジインシアネートにあっては、触媒の選択性
が強い処から、かかるインシアヌレート化反応を有効に
行ないうるような触媒が見出されていなく、至極難事で
ある感がある。
最近に至シ、インシアヌレート化反応用の触媒の研究も
進められ、種々の触媒が提案されてきておシ、特開昭5
2−17484号明細書に記載されているような四級ア
ンモニウム塩化合物が有効であるとされているけれども
、従来からの多くのインシアヌレート化触媒に関する報
告文献に見られると同様に、上記特許文献に記載されて
いるイソシアヌレート化触媒の触媒作用は、主として芳
香族インシアネートについてのものに止まっている。
しかるに、本発明者らはアルキレンジインシアネートな
どの、触媒の選択性の強い有機ジイソシアネートからイ
ンシアヌレート環を有するポリイソシアネートを製造す
るための工業的に有用なる方法について鋭意研究した結
果、本発明を完成させるに到った。
すなわち、本発明はアルキレンジイソシアネート、シク
ロアルキレンジイソシアネートおよびアラルキレンジイ
ンシアネートからなる群から選ばれる少なくとも1種の
ジイソシアネート化合物を、一般式 で示されるイソシアヌレート化触媒の50〜2,000
ppmの存在下に、該インシアヌレート化触媒とさらに
アルコール類、フェノール類、チオール類またはアミン
類などの如き、反応性を有する活性水素基を分子内に含
む化合物(助触媒)との存在下に反応せしめることから
成る、インシアヌレート環を有するポリイソシアネート
の改良された製造方法を提供するものである。
ここにおいて、前記したアルキレンジイソシアネートの
代表的な例としては、1,4−テトラメチレンジイソシ
アネート、1,6−ヘキサンジインシアネート、2,2
.4−もしくは2,4.4−トリメチルへキサメチレン
ジイソシアネートまたは2.6−ジイツシアネートメチ
ルカプロエート(リジンジイソシアネート)など、ある
いはこれらの混合物が挙げられるし、前記したシクロア
ルキレンジインシアネートの代表例としては、1,3−
もしくは1.4−ジイソシアネートシクロヘキサン、1
.3−もしくは1゜4−ビx(インシアネートメチル)
−シクロヘキサン、ジシクロヘキシルメタン−4,4′
−ジイソシアネート、イングロピリデンービス(4−シ
クロヘキシルインシアネートまたは3−イソシアネート
メチル−3,5,5−)リメチルシクロヘキシルイソシ
アネート(インホロジイソシアネート)など、あるいは
これらの混合物が挙げられるし、前記したアラルキレン
ジイソシアネートの代表例としては、キシリレンジイソ
シアネート、テトラメチルキシリレンジイソシアネート
または4,4′−ビス(インシアネートメチル)−ジフ
ェニルメタンなど、あるいはこれらの混合物が挙げられ
るが、特に耐候性に重きをおいたポリイソシアネートを
得ようとする場合には、アラルキレンジイソシアネート
の使用量を、アルキレン−および/またはシクロアルキ
レンジイソシアネートの総使用量に対して50モル%以
下、好ましぐは30モル%以下に押えて使用することが
望ましい。
このようにする必要かめるのは、アラルキレンジイソシ
アネートがアルキレン−および/またはシクロアルキレ
ンジイソシアネートに比して、一般に、耐候性が劣るた
めである。
他方、前記したイソシアヌレート化触媒とは、前掲の一
般式CI)で示される如き四級アンモニウム塩化合物を
相称するものであって、その代表的なものを例示すれば
、次の(Ia)〜(Ig)なる構造を有する化合物など
が挙げられる。
なお、上記したようなCI&)〜(Ig)などで代表さ
れる前掲一般式CI)で示される四級アンモニウム塩化
合物は、次式で示され、通称コリンと 呼ばれる化合物の誘導体でありCJ−竹輪、1大有機化
学j第4巻(昭和34年、朝食書店発行)第112頁、
あるいはティー・ボンネン) (T、Bonnett 
)らの「ザ・ジャーナル・オブ・アメリカン・ケミカル
・ソサアイアティ」第58巻%第22号(1956))
、前記の特開昭52−17484号明細書などに記載さ
れているような公知の方法、あるいはそれらの改良法に
よシ容易に得ることができる。
そして、当該インシアヌレート化触媒の使用量としては
前記ジイソシアネート化合物の総仕込量に対して50〜
2.000ppmなる範囲内が適当である。
一般に、当該イソシアヌレート化触媒は当該触媒を溶解
する有機溶媒で希釈して使用されるが、そのさいの溶媒
としてはジメチルアセトアミド、N−メチルピロトンま
たはブチルセロソルブアセテートなどが適しているし、
そのほかエテルアルコール、n−7”チルアルコール、
2−エチルヘキシルアルコール、ベンジルアルコール、
ブチルセロソルブ、プロピレングリコールまたは1,3
−ブタンジオールなどの各種アルコール類などが挙げら
れる。
本発明方法を実施するに当っては、当該インシアヌレー
ト化触媒の使用にさいして、アルコール類、フェノール
類、チオール類またはアミン類などの、分子内にインシ
アネート基と反応性を有する活性水素基を含む化合物を
助触媒として併用することは、当該インシアヌレート触
媒の触媒効果を高め、かつ主触媒の使用量を減じる上で
効果的であシ、これら各助触媒のうちでもアルコール類
は、本発明方法の実施にさいしてこれらの助触媒を併用
しない場合に得られるポリインシアネートが、本来有し
ているすぐれた耐候性を損う傾向も、一般に、極めて少
ない処から、当該助触媒として特に適しているものであ
る。
当該助触媒として用いられる、まず、かかるアルコール
類として代表的なものにはメチルアルコール、エチルア
ルコール、n−7’チルアルコール、2−エチルヘキシ
ルアルコール、ベンジルアルコールまたはブチルセロソ
ルブなどの如き各種−価アルコール類のほか、エチレン
グリコール、プロピレングリコール、1,3−ブタンジ
オール、1,4−ブタンジオール、ネオペンチルグリコ
ールまたは1,6−ヘキサンジオールなどの如き二価ア
ルコール類がある。
さらに、所望によシグリセリン、トリメチロールエタン
またはトリメチロールプロパンなどの如き三価アルコー
ル類を用いることもできるし、所望ならば、以上の如き
各種アルコール類の使用にさいして、1,2.2−)リ
メチルー1.3−プロパンジオール(2,2−ジメチル
−1,5−ブタンジオール)、2.2−ジメチル−3−
インプロピル−1,3−プロパンジオール(2,2,4
−トリメチル−1,3−ベンタンジオール)、2.2−
ジメチル−3−ベンジル−1,3−プロパンジオール(
2、2−シメチル−4−フェニル−1,3−ブタンジオ
ール)、2,2−ジメチル−3−イソブチル−1,3−
プロパンジオール(2゜2.4−)ジメチル−1,6−
ヘキサンジオール)、2゜2.3.3−テトラメチル−
1,4−ブタンジオール、2゜2.4−)ジメチル−1
,5−ベンタンジオール%2,2゜4−トリメチル−1
,6−ヘキサンジオールまたは2,4゜4−トリメチル
−1,6−ヘキサンジオールなどの如き、1分子中に少
なくとも6個の炭化水素置換基を有し、かつ分子量が1
00〜i、 o o oなる範囲内にあるジオール類を
も併用することを何ら妨げるものではない。
そして、当該助触媒として用いられるアルコール類の使
用量としては、前記ジインシアネート化合物の総使用量
に対して、通常は6モル%以下、好ましくは6モル%以
下が適当である。
一般に、かかるアルコール類助触媒の使用量を増やすほ
ど、前記インシアヌレート化触媒の使用量を減らすこと
ができるが、本発明方法によシ得られるイソシアヌレー
ト環を有するポリインシアネートをポリウレタン樹脂用
の硬化剤として実用に供するさいに、かかる助触媒アル
コール類の使用量を増大させると、このポリウレタン樹
脂の硬化性(乾燥性)が著しく低下する処から、通常は
、かかるアルコール類の使用量を少ない目に押えること
が望ましい。
なお当該助触媒アルコール類のうち、特に常温で液状で
あって、しかも前記インシアヌレート化触媒に対して溶
解力のあるアルコール類は、前述したように、これらイ
ンシアヌレート化触媒の希釈剤としても用いることがで
きる処から、この種のアルコール類の一部または全部を
希釈剤として用いる場合においても同様に、その使用量
については上述した如き配慮をする必要がある。
また、前記した助触媒フェノール類として代表的なもの
には、フェノール、クレゾール、p−tert−ブチル
フェノールまたは2,6−シメチルーtert−ブチル
フェノールなどがあるが、これらの使用量としては前記
インシアヌレート化触媒の総使用量に対して、通常は5
モル%以下、好ましくは2モル%以下が適当である。
当該助触媒フェノール類の場合も、前記したアルコール
類と同様、その使用量を増やすほど、一般には、触媒効
果を高め得るが、その反面で、本発明方法の実施によシ
得られるポリインシアネートの耐候性を損ねる処から、
当該フェノール類の使用量は出来るだけ少な目に止める
べきである。
以上に掲けられたような各種の原料を用いて行なわれる
本発明のインシアヌレート化反応は、通常、30〜12
0℃なる温度範囲内で実施することができる。120℃
を越える温度での反応は、触媒の活性が損われたシ、あ
るいは得られるポリイソシアネートが着色して製品価値
を損ねることになるので好ましくない。
本発明方法を実施するに当って採られる反応形態はノ(
ツチ式および連続式のいずれでもよい。
本発明方法においては、前記したそれぞれインシアヌレ
ート化触媒のみを使用し、あるいは該主触媒と助触媒と
を併用することによシイ゛ンシアヌレート化反応をスム
ーズに進行せしめることができると共に、この反応に伴
うポリインシアネートの生成と、その分子量の増加とを
、反応系の屈折率の変化を測定することによって予見す
ることができる処から、所望の分子量をもった目的イン
シアヌレート環含有ポリインシアヌレートを極めて容易
に調製することができる。
こうしたインシアヌレート化反応を終了した後の使用済
みのイソシアヌレート化触媒は適当な失効剤(失活剤)
、タトえばドデシルベンゼンスルホン酸、モノクロル酢
酸、モノフルオル酢酸または燐酸などの各種酸類、ある
いは塩化ベンゾイルなどの各種有機酸のハロゲン化物類
を用いて失効せしめることができる。
このようにして触媒の失効済みのなされた反応混合物は
、回転翼式または回転円板式の如き種々の型式を有する
分子蒸留、あるいは塔屋または回転型の如き抽出などの
種々の方法によシ容易の未反応のジイソシアネート化合
物などの揮発性物質を除去してイソシアヌレート環を有
する目的ポリイソシアネートを得ることができる。
かくして、本発明の方法によシ得られるインシアヌレー
ト環含有ポリイソシアネートは、各種原料、反応の転化
率などを適宜選択することによシ、無色ないしは淡黄色
で、室温で液状から固状の形態を有する、分子量が50
0〜1、200なる範囲内のものであるが、得られたポ
リイソシアネートは純粋な形態でそのまま用いることも
できるし、あるいは酢酸エチル、プチルセロンルブアセ
テート、メチルイソプルケトン、キシレンなどの如き、
インシアネート基に対して不活性な各種の有機溶媒で適
宜希釈された形態で用いることもできる。
本発明方法に従えば、前掲された如きアルキレン−、シ
クロアルキレン−およびアラルキレンジインシアネート
よシなる群から任意に選択される各ジイソシアネート化
合物を用いることによシ、硬化性(乾燥性)、機械物性
、耐薬品性および耐候性など、多様な性能を有する、イ
ソシアヌレート環含有の、工業的に有用なるポリインシ
アネートを極めて容易に設計できる。つまシ本発明方法
の特長の一つとして、本発明方法は反応をスムーズに開
始させることができ、しかも反応の制御も一層容易な処
から、目的ポリイソシアネートの分子量を容易にコント
ロールすることができることが挙げられる。
このような特長を有する本発明方法に従って製造される
ポリインシアネートは、ポリウレタン樹脂用の硬化剤と
して工業的に極めて重要であシ、ポリウレタン樹脂の主
剤ポリオール、アルキド樹脂を含む各種ポリエステルポ
リオール、ポリエーテルポリオールまたはアクリルポリ
オールなどの各種ウレタン用ポリオール、さらには水酸
基などの如きインシアネート基と反応性を有する物質、
たとえばエポキシ樹脂と組み合わせて塗料、接着剤、エ
ラストマー、RIM(型内反応型)、ACM(高性能複
合材料)を含む複合材料などの各種工業用材料として実
用に供することができる。
次に、本発明を実施例によシ具体的に説明するが、以下
において%とあるのは、特に断りのない限シ、すべて重
量%を意味するものとする。
実施例1 攪拌機、窒素ガス導入管、空冷管および温度計を備えた
容積21のガラス製フラスコに、窒素ガス雰囲気下で、
ヘキサメチレンジイソシアネート(HMDI:分子量(
M)=1+58.21の1,400i8.32モル)を
仕込んで、フラスコに油浴を付して攪拌下に55℃まで
昇温し、確認のために屈折率(n2D′)を測定した処
、1.4493なる値が得られた。
次いで、インシアヌレート化触媒として、前掲の[Ib
〕なる構造を有するβ−メチルコリンベンゾエート(以
下、CBと略記する。M=239.3)の20%ブチル
セロソルブ溶液をフラスコ中に分割添加した処、この触
媒溶液が総量で3.8 g(3,18ミリモル/l =
543 ppm )が添加された時点で、反応が開始す
ると共に発熱が認められ、反応器内の温度は63℃まで
上昇した。この発熱がおさまつたのち、器内の温度を6
0℃に保ちつつ、屈折率が1.4653に達した処で、
触媒の失効剤として、モノクロル酢酸(M=94.5)
の5.8%キシレン溶液の5.2g(3,19ミリモル
)を反応器中に添加して反応を終了させた。
しかるのち、反応混合物を室温に冷却し、そのうちの’
i、 o o o gを分子蒸留にかけて目的ポリイソ
シアネートの333.1(転化率=35.4%)と留出
物の664.7g(回収率=66.6%)を得た。
得られたポリイソシアネートは室温で流動性を有する液
状物質であるが、次いでこれを酢酸エチルで75%に希
釈せしめて溶液443.2,9を得た。
かくして得られたポリインシアネート溶液は不揮発分(
NOが7s、2%、ガードナー色数(以下同様)が1以
下、25℃におけるガードナー粘度(以下同様)がA、
〜A、で、かつインシアネート含有率が16.3%であ
シ、分析の結果、インシアヌレート環を含有しているこ
とが確認されたし、分子量の測定結果は623であった
他方、分子蒸留による留出物について分析した処、この
ものは実質上、純粋なHMDIであることも確認された
実施例2 原料として、HMDIの1,400!!、1,6−ブタ
ンジオール(1、5−BD ;M=90.12 >の2
0g(0,22モル)を用い、55℃に昇温して1時間
保持したミ褪屈折率を測定した処、1.4496なる値
を得るように変更した以外は、実施例1と同様に行なっ
た。
次いで、ここにイソシアヌレート化触媒として、20%
濃度のCBブチルセロソルブ溶液の2.91!(2,4
2ミリモル/l=408 ppm )を用いるように、
かつ屈折率が14651に達した処で、モノクロル酢酸
の5.8%キシレン溶液3.9i2.39ミリモル)を
添加するように変更した以外は、実施例1と同様にして
、室温で流動性を有するポリイソシアネートの351.
5.9(転化率=35.2%)と、留出物の646.7
.1回収率=64.8%)とを得た。
かくして得られたポリインシアネートを酢酸エチルで7
5%に希釈せしめて溶液466.5gを得たが、この溶
液はNVが75.4%、色数が1以下、粘度がA、で、
かつイソシアネート含有率が15.6%であシ、分析の
結果、イソシアヌレートaを含有していることが確認さ
れたし、分子量の測定結果は626であった。
他方、分子蒸留による留出物についての分析の結果、こ
のものは実質上、純粋なHMDIであることも確認され
た。
実施例6 インシアヌレート化触媒として、CBプチルセロンルプ
溶液の代わシに、前掲の〔1,〕なる構造を有するβ−
メチルコリン−p−tsrt−ブチルベンゾエート(以
下、CPBと略記する。M=295.4 )の20%プ
チルセロンルプ溶液の2.6g(1,76ミリモに/l
 =666 ppm )を用いるように変更した以外は
、実施例2と同様にして反応を行ない、屈折率が1.4
644に達した処で触媒を失効させて反応を終了せしめ
た。
分子蒸留後、反応の転化率は33.9%であり、酢酸エ
チルで希釈されたこのポリイソシアネートの性状および
分析結果を示せば、NYが75.2%、色数が1以下、
粘度がA7、イソシアネート含有率が15.7%で、か
つ分子量が620であった。
実施例4 原料配合として、1.3−ビス(イソシアネートメチル
)−シクロヘキサン(M=194.2)の1400g(
7,21モル)、1.3−BDの2011(0,22モ
ル)および20%濃度なるCPBブチルセロソルブ溶液
の3.tl(2,44ミリモル/l=507 ppm 
)を用いるように変更した以外は、実施例2と同様にし
て反応を行なった。そのさい、触媒添加前の屈折率は1
.4821でおった。
この屈折率が1.4996に達した処で、触媒を失効さ
せて反応を終了せしめた。
次いで、分子蒸留を行なったのちの転化率は42.3%
であシ、酢酸エチルで希釈されたこのポリインシアネー
トの性状および分析結果を示せば、NVが7469%、
色数が1以下、粘度がI−J、インシアネート含有率が
14.2%であって、このポリイソシアネートはインシ
アヌレート環を有していることも確認され、またこのポ
リイソシアネートの分子量は596であった。
実施例5 原料配合として、HMDIの1.300 g(7,23
モル)、キシリレンジイソシアネート(M=188.2
)の10DI(0,53モル)、1.5−BDの20i
0.22モル)および20%濃度なるCPBブチルセロ
ソルブ溶液の3.9I(2,6117モル/)=549
ppm)を用いるように変更した以外は、実施例1と同
様にして反応を行なったが、そのさい、触媒添加前の屈
折率は1.4551であシ、この屈折率が1.4717
に達した処で、触媒を失効させて反応を終了させた。
次いで、分子蒸留を行なったのちの転化率は35,2%
であシ、酢酸エチルで希釈して得られたポリインシアネ
ートの性状および分析結果はNVが75.3%で、色数
が1以下で、粘度がB〜Cで、イソシアネート含有率が
14.3%であって、このポリインシアネートはインシ
アヌレート環を有するものであることも確認され、また
このポリイソシアネートの分子量は723であった。
代理人 弁理士 高 橋 勝 利 手続補正書 昭和60年 3月7日 特許庁長官 志 賀 学 殿  1、事件の表示 昭和59年特許願第38357号 2、発明の名称 ポリイソシアネートの製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 〒174 東京都板橋区坂下三丁目35番58号(28
B)大日本インキ化学工業株式会社代表者 用 村 茂
 邦 4、代理人 〒103 東京都中央区日本橋三丁目7番20号大日本
インキ化学工業株式会社内 電話 東京(03) 272−4511 (大代表)(
8876)弁理士高橋勝利 5、補正命令の日付 自 発 7、補正の内容 (1) 明細書、第11頁に記載の構造式(II)を次
のように訂正する。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t アルキレンジインシアネート、シクロアルキレンジ
    イソシアネートおよびアラルキレンジイソシアネートか
    らなる群から選ばれる少なくとも1種のジインシアネー
    ト化合物を、一般式 で示されるイソシアヌレート化触媒の50〜2,000
     ppmの存在下に反応せしめることを特徴とする、分
    子量が500〜1.200なる、インシアヌレート環を
    有するポリイソシアネートの製造方法。 2 アルキレンジイソシアネート、シクロアルキレンジ
    イソシアネートおよびアラルキレンジイソシアネートか
    らなる群から選ばれる少なくとも1種のジインシアネー
    ト化合物を、一般式 で示されるイソシアヌレート化触媒の50〜2,000
    ppmと、反応性を有する活性水素基を分子内に含む化
    合物との存在下に反応せしめることを特徴とする、イソ
    シアヌレート環を有するポリインシアネートの製造方法
    。 己 前記した反応性を有する活性水素基を分子内に含む
    化合物がアルコール類であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の方法。 丸 前記した反応性を有する活性水素基を分子内に含む
    化合物がフェノール類であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の方法。 5 前記した反応性を有する活性水素基を分子内に含む
    化合物がチオール類であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の方法。 & 前記した反応性を有する活性水素基を分子内に含む
    化合物がアミン類であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の方法
JP59038357A 1984-02-29 1984-02-29 ポリイソシアネ−トの製造方法 Granted JPS60181078A (ja)

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EP85102178A EP0155559A1 (en) 1984-02-29 1985-02-27 Process for production of isocyanurate ring-containing polyisocyanate and resin composition for urethane paints comprising said polyisocyanate and acrylic polyol
US06/706,593 US4582888A (en) 1984-02-29 1985-02-28 Process for production of isocyanurate ring-containing polyisocyanate and resin composition for urethane paints comprising said polyisocyanate and acrylic polyol

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4743907A (en) * 1985-05-23 1988-05-10 Hollandse Signaalapparaten B.V. Radar system operating in two frequency bands

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6123214A (ja) * 1984-07-11 1986-01-31 Mitsubishi Electric Corp Ncテ−プ作成装置

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