JPS60181099A - オリゴペプチド - Google Patents

オリゴペプチド

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JPS60181099A
JPS60181099A JP59038293A JP3829384A JPS60181099A JP S60181099 A JPS60181099 A JP S60181099A JP 59038293 A JP59038293 A JP 59038293A JP 3829384 A JP3829384 A JP 3829384A JP S60181099 A JPS60181099 A JP S60181099A
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lys
ome
tyr
arg
thr
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Hiroshi Takagi
博司 高木
Yoshiaki Kiso
良明 木曽
Yukimi Kitagawa
北川 幸己
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Daiichi Pharmaceutical Co Ltd
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Daiichi Pharmaceutical Co Ltd
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
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  • Peptides Or Proteins (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は鎮痛作用を有するオリゴペプチドに関するもの
であり、詳しくは式(1) %式%(1) (式中、XはThr−!3er−Lys、 Thr−P
ro−Lys。
5er−LysまたはI、ysを表わす。ただしH−L
−Thr−L−8er−L−Lys”L−T7r−L−
Arg−OHを除く)で表わされるオリゴペプチド及び
その塩に関するものである。
゛尚、一本明細書中において使用されるアミノ酸残基の
略号は、当該分野の慣用にならったものであり1次の略
号が使用される。
Arg :アルギニン Tyr :チロシン LyS:リジン Ser :七リン Pro ニブロリン Thr :スレオニン 本発明者の1人である高木らは、ウシ脳から内在性鎮痛
物質ネオキョートルフィン(H−L−Thr−L−8o
r−L−Lys−L−Tyr−L−Arg−OH)を単
離(H,Takagi et al、、 LifeSc
i、、81.1788(1982))した。ネオキョー
トルフインは、その構造中にキョートルフィン(H−L
−Tyr−L−Arg−OH)(HoTa−kagi 
et al、、 Nature 、 28J 410(
1979) )を含むこと、マウスにおいてナロキソン
で部分的に拮抗される鎮痛作用を有することから新しい
タイプの鎮痛薬として期待されている。
本発明者らは、経済的に有利で、化合物として安定であ
り、充分な鎮痛効果のある化合物を得るべく鋭意検討の
結果、ネオキョートルフインより強力な鎮痛作用を有す
る化合物を見出し本発明を完成した。
本CI)に示した本発明のオリゴペプチドは公知の手段
を用いた化学的合成法により得ることができる。すなわ
ち1本オリゴペプチドの合成は液相法でも固相法でも可
能である。
ペプチド合成におけるペプチド鎖の延長方法には、アミ
ノ酸を逐次延長してゆくステップワイズエロンゲーショ
ン法とアミノ酸数個からなるフラグメントをあらかじめ
合成しておき1次いでフラグメントの間でカップリング
するフラグメントコンデンセーション法とがあるが9本
オリゴペプチドはいずれの方法によっても製造すること
ができる。
縮合方法としては、アジド法、混合酸無水物法、ジシク
ロへキシルカルボジイミド(pea)法、活性エステル
法、カルボジイミダゾール法。
酸化還元法、ジフェニルリン酸アジド(DPPA)法、
 DaC+添加物(1−ヒドロキシベンゾトリアゾール
、N−ヒドロキシサクシンイミド。
K−ヒドロキシ−5−ノルボルネン−2,8−ジカルボ
キシイミド等)法、ウッドワード試薬Kを用いる方法等
をあげることができる。
溶媒としては、ペプチド縮合反応に使用しうることか知
られているものから適宜選択されつる。たとえば、ジメ
チルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキサメチ
ルホスホロアミド。
ジオキサン、テトラヒドロフラン、酢酸エチル。
クロロホルム、ジク四ルエタンまたはこれらの混合物が
あげられる。
反応温度としては、特に制限がなく広い範囲内で適宜選
択できるが、一般には一り0℃〜80℃程度の温度にて
反応を行うのが好ましい。
尚1本発明のオリゴペプチドの製造にあたり。
反応に関与しないアミノ酸あるいはペプチドのカルボキ
シル基は、一般にはエステル化することにより、すなわ
ち、低級のアルキルエステル(メチルエステル、エチル
エステル、第三級ブチルエステル等)、アラルキルエス
テル(ベンジルエステル、p−メトキシベンジルエステ
ル。
p−ニトロベンジルエステル等)として保護すれる。反
応に関与しないアミ7基の保護基として、ベンジルオキ
シカルボニル基、p−メトキシベンジルオキシカルボニ
ル基、ホルミル基。
第三級ブチルオキシカルボニル基、トリフルオロアセチ
ル基等、ペプチド合成・化学の分野で通常使用されてい
る保護基を例示することができる。
さらに、側鎖に官能基を有するアミノ酸のうち、 Ty
rの水酸基はアセチル基、ベンジル基。
ベンジルオキシカルボニル基、第三級ブチル基等で保護
されることがあるが、必ずしも常に保護する必要はない
。また、 ThrあるいはSetの水酸基についてもア
セチル基、ベンジル基、第三級ブチル基、テトラヒドロ
ピラニル基、ベンジルオキシカルボニル基等で保護され
ることがあるが、必ずしも常に保護する必要はない。
Argのグアニジ7基の保護基としては1例えば、ニド
t4* )シル基、p−メトキシベンゼンスルホニル基
、メシチレン−2−スルホニル基、ベンジルオキシカル
ボニル基、インボルニルオキシカルボニル基、アダマン
チルオキシカルボニル基等を示すことができる。
保護基を有するアミノ酸、ペプチドフラグメント、さら
に最終的に製造された保護基のついたオリゴペプチドの
脱保護は2通常、この分野で使用されている方法、すな
わち、パラジウム黒、パラジウム炭素、白金等を触媒と
する接触還元法、液安ナトリウム法、トリフルオロ酢酸
法、臭化水素法、塩化水素法、フッ化水素法。
酢酸法、ギ酸法、メタンスルホン酸法、トリフルオロメ
タンスルホン酸法等により行われる。
尚、酸を用いる方法においては、アニソール。
チオアニソール等のカチオン捕捉剤の添加が有効である
保護基を有するアミノ酸、ペプチドフラグメント、保護
基のついたオリゴペプチド、さらに最終的に製造された
オリゴペプチドは、ペプチドを分離するのに通常、採用
されている手段。
例えば、抽出、再沈澱、シリカゲルクロマトグラフィー
、イオン交換クロマトグラフィー、向流分配、ゲルクロ
マトグラフィー等により容易に単離精製される。 一 本発明のオリゴペプチドは医薬的に許容されちる酸と容
易に酸付加塩を形成させることができ、斯かる塩も1本
発明化合物に包含される。
用いられる酸としては9例えば、塩化水素、臭化水素等
のハロゲン化水素、硫酸及び硝酸等の無機酸並びにシー
ウ酸、マレイン酸、クエン酸。
酒石酸、酢酸、p−トルエンスルホン酸等の有機酸等を
あげることができる。
尚1本発明のオリゴペプチドには、光学異性体及びラセ
ミ体のいずれも包含する。
次に9本発明のオリゴペプチドの試験例を示す。
試験例 da−に系雄性マウス(14−17g)を1群lO匹ず
つ用い、試験化合物を生理食塩水に溶解し、無麻酔下、
大槽内に投与した。鎮痛作用はTa1l −Pinch
法(H,Takagi et al、、 Japane
seJ、 Pharmacol、、 16.287(1
966) )により測定した。試験化合物は容量依存的
に鎮痛作用が認められ、これらの鎮痛作用の5−0%有
効量(RDso )は次表の通りである。
試験化合物はいずれも、ネオキョートルフインより強い
鎮痛効力を示す。また1モルヒネやエンケファリンとは
興なり、オピオイドレセプターに対する直接作用はない
ことから、非オピオイド性鎮痛ペプチドと考えられ9本
発明のオリゴペプチドがモルヒネの有する好ましくない
副作用、すなわち2便秘、呼吸抑制、血圧降下。
縮瞳、依存性等を伴なわない安全かつ有用な。
作用機作の点でも新しいタイプの鎮痛薬となることが大
いに期待される。
本発明のオリゴペプチドは主として、非経口的(静脈内
、皮下等)に投与されるが、場合によっては経口投与さ
れることもある。投与量は広い範囲から適宜選択され2
例えば大人で1〜1001119/に9l日の範囲が適
当である。
以下に実施例をあげ本発明を説明するが、これは本発明
の技術的範囲を制限するものではない。
尚、実施例中の略号は当該分野での慣用に従い、下記の
略号を使用する。また、使用するアミノ酸は、特にこと
わらない限りL型を意味する。
Z(OMe) : p−メトキシベンジルオキシカルボ
ニル 2 :ペンジルオキシ力ルボニル Tos : p−トルエンスルホニル Boa :第三級ブチルオキシカルボニルBzl :ベ
ンジル O8u :N−ヒFロキシサクシンイミトエステル ONB :N−ヒドロキシ−5−ノルボルネン−2,8
−ジカルボキシイミドエ ステル DMF ニジメチルホルムアミド TFA :)リフルオロ酢酸 ncc ニジシクロへキシルカルボジイミドogt :
エチルエステル OMe :メチルエステル また薄層クロマトグラフィー(Tbc)は特にことわら
ない限りはシリカゲルを用い、溶媒系は次の通りである
Rfl;クロロホルム:メタノール:水−8,:8:1 Rfz ; n−ブタノール:酢酸:ピリジン:水−4
: 1 : 1 : 2 Rf3;n−ブタノール′:酢酸:ピリジン:水−4:
1:1:5 実施例1 ■z(oMe )−t、ys(z )−Tyr−D−A
rg(Tos )−ol(z(oMe )−Lys(Z
 )−Tyr−NHNH+ (3,10g) 。
8.9 N He1−ジオキサン(8,81nt)、亜
硝酸イソアミル(0,67−)、)リエチルアミン(2
,1記)より調整したアジドのDMF溶液< 8 M)
とトリエチルアミン(1,05−)を含むH−D −A
rg(Tos)−0H(、2,469’)のDMF溶液
(20づ)を混合して、4°Cで24時間攪拌する。D
MFを留去後、残渣を酢酸エチル及び10%クエン酸溶
液に溶解し、酢酸エチル層を10%クエン酸、飽和食塩
水、水で順次洗浄する。硫酸す) IJウムで乾燥後、
酢酸エチルを留去。残渣度エーテルで粉末化。更にシリ
カゲルカラムクロマトグラフィーに付し、クロロホルム
:メタノール−20=1で溶出。TLGでピュアな画分
を集め、溶媒留去後エーテルで粉末化する。
収量:a、2g(lo%)、融点188.’185°C
2Rf、 −0,18゜ 元素分析 C45Hss?Jyo+2s−1,5HzO
計算値 C57,18,H6,19,N 10.87実
測値 C57,0!、H5,80,N 10.08■Z
(OMe )−Thr−8et−Lys(Z )−Ty
r−D−Arg(Tos)OH 2(OMe )−Lys(Z)−Tyr−D−Arg(
Tos)−0H(1,382)にアニソール(0,’?
−)を加え。
水冷下TFA(8ml)で45分間処理をする0TFA
を留去後、エーテルを加えて粉末とした。
濾取しKOH上で2時間減圧乾燥。Z(OMe )−T
hr−8er−NHNH2(1,15り) 、 s、9
 N Hat−ジオキサン(2Jtd)、亜硝酸イソア
ミル(0,40g)、トリエチルアミン(1,26fn
l)から調整したアジドのDMF溶液(15WLt)と
、トリエチルアミン(o、z1+d)を含む上記トリペ
プチドのTFA塩のDMF溶液(15td)を混和し。
4°Cで24時間攪拌する。DMFを留去後、残渣を酢
酸エチルと10%クエン酸に溶解し、酢酸エチル層を1
0%クエン酸、飽和食塩水及び水で順次洗浄。硫酸す)
 IJウムで乾燥後、酢酸エチルを留去し、残渣にエー
テルを加えて粉末化。メタ/−ルー酢酸エチルから再結
晶を行った。収量1.08g(65%)、融点115〜
117°C、Rfl−0,14゜ 元素分析 C52HsyN90+ 68−H20計算値
 C55,55,H6,19,N 11.21実測値 
G 55.55. H6,29,N 11.07■H−
Thr−8er−Lys−Tyr−D−Arg−OH2
(OMe )−Thr−8er−Lys (Z )−T
yr−D−Arg(Tos )−OH(0,559)に
チオアニソール(8,1fn!−)。
0−クレゾール(2,7i)tJIJc、 TFA(1
2m)で水冷下80分間、続いてトリフルオロメタンス
ルホン酸(1,2d)を加えて1時間、更に室温に戻し
て1時間処理をする。
、lo”cでTFAを留去したのち、n−ヘキサンで3
回洗浄。残渣を水(5ki)に溶解し、アンバーライト
IR−400樹脂(アセテートサイクル、5g)を加え
て80分間攪拌。樹脂を濾去後、濾液を5%アンモニア
でpH10に調整し80分間攪拌。8%酢酸でpH7に
戻したのち、凍結乾燥した。凍結乾燥品を3%酢酸(5
fnl)に溶解し、セファデックスG−15(3,Ox
 I 05cm)のカラムに付し、同一溶媒で溶出した
。各フラクション(10g)の275 nmでの吸光度
を測定し、目的物画分(試験管番号25−84)を集め
て凍結乾燥した。(収量295Tn9)。更にこの粉末
をn−ブタノール;酢酸:水−4:1:5(7ζ)の有
機層(上層)(5−)に溶解し、セファデックスG−2
5(2,4X90Cfi)の分配)y o −t ) 
り5フイーに付した。同溶媒で約85〇−溶出したのち
、同一溶媒系の下層に変えて溶出した。各フラクション
(8り)の’I’LCを検討し、ニンヒドリンでシング
ルスポットの両分(試験管番号18−17)を集め、溶
媒を80℃で留去したのち凍結乾燥をくり返して粉末と
した。収量184■(56%) 、 、Rfz −0,
17(セルロース)。酸分解後のアミノ酸分析: Th
r O,98゜Ser O,90,Lys 1.02.
 Tyr 1.00. Arg O,85゜元素分析 
02BH47N909・2CH3COOH−4,5H2
0計算値 C44,95,H7,55,N 14.75
実測値 C44,90,H7,62,N 14.75実
施例2 ■Z(OMe )−、D−Lys(Z )−Tyr−O
RtZ(OMe)−D−Lys(Z)−0H(8,09
)をDMF(5ad)に溶解し、水冷下DOC(4,1
29)を加え、トリエチルアミン(2,5fnl)で中
和したH−Tyr−OEt ・塩酸塩(4,91g)の
DMF(100m7)溶液を混和して、室温で24時間
攪拌する。反応中析出するウレア誘導体を濾失後、DM
Fを留去し、残液を酢酸エチルに溶解し10%クエン酸
、5%炭酸ナトリウム、飽和食塩水、水で順次洗浄する
。硫酸す) IJウムで乾燥後、酢酸エチルを留去。石
油エーテルとエーテルの混合溶液を残渣に加えて粉末化
する。
酢酸エチル−エーテルで再結晶する。収量7.19(5
6%)、融点126w129℃、Rf、−−0,61゜ 元素分析 034H41Nso9 計算値 064.24. H6,50,N 6.61実
測値 C64,84,H6,88,N 6.81■z(
OMe )−D−Lys(Z )−Tyr−NHNHz
Z(OMe)”D−Lya(Z)−Tyr−OEt (
6,86Li )をメタノール及びDMFの混合溶媒(
80tnl−80td)に溶かし、80%抱水ヒドラジ
ン(5,Omj)を加えて室温で一晩攪拌する。溶媒を
十程度まで濃縮したのち、メタノールで希釈し、生成す
る結晶を濾取。冷メタノールでよく洗浄する。収量5.
8g(85%)、融点214〜216℃、 Rf、 −
0,45゜ 元素分析 CC52Ha9N50 計算値 C61,82,H6,82,N 11.27実
測値 C61,62,H6,81,N 10.97■Z
(OMe )−D−Lys(Z)−Tyr−Arg(T
os )−OHz(oMe )−p−t、ys(z )
−Tyr−NHNH2(8,10g) 。
8NHC1−ジオキサン(a、aty)、亜硝酸イソア
ミル(011/)及びトリエチルアミン(1,4d)か
ら調製したアジドのDMF(30−)溶液と、トリエチ
ルアミン(1,05i)を含むH−Arg(Tos)−
0H(2,469)のDMF(25m/)溶液を混合し
て4°C″′C″48時間反応する。DMFを留去し、
残渣を酢酸エチル及び10%クエン酸溶液に溶解し、酢
酸エチル層を10%クエン酸、飽和食塩水、水で順次洗
浄。
硫酸ナトリウムで乾燥後、酢酸エチルを留去し。
残渣にエーテルを加えて粉末化。酢酸エチル−エーテル
から2度再結晶した。収量4.109(89%)、融点
104.’106℃、Rf1−0.17゜ 元素分析 045H65N7012S 計算値 (j 58.87. H6,04,N 10.
68実測値 C58,80,H6,30,N 10.2
4■Z (OMe )−Thr−8er−D−Lys(
Z )−Tyr−Arg(Tos )OH 2(OMe)−D−Lys(Z)−Tyr−Arg(T
os)−0H(1,389)にアニソール(0,7WL
l)を加え。
水冷下’f p A (3ml )で80分間処理をす
る。
TFAを留去後、エーテルを加えて粉末化。濾取してK
OH上で減圧乾燥する。Z (OMe )−Thr−g
er−NHN&(0,77り)taNacl−ジオキサ
ン(1,8frLl)、亜硝酸イソアミル(0,27i
)。
トリエチルアミン(0,56td)より調製したアジド
のDMF(25fnt)溶液と、トリエチルアミン(o
、zli)を含むH−D−I、ys(Z)−Tyr−A
rg(Tos)−0HT F A塩のnMF(25i)
溶液を混合し、4℃で48時間攪拌する。DMFを留去
し、残渣を酢酸エチル及び10%クエン酸に溶解し、酢
酸エチル層を10%クエン酸。
飽和食塩水、水で順次洗浄。硫酸ナトリウムで乾燥後、
酢酸エチルを留去。エーテルを加えて粉末化する。メタ
ノール−エーテルより再結晶。
収量1.159(69%)、融点104〜1o6°C2
Rf、 −0,17゜ 元素分析 C5zH6ylh015S−820計算値 
C55,55,H6,19,N 11.21実測値 C
55,46,H6,02,N 10.90■H−Thr
−9er−D−Lys−Tyr−Arg−OHZ (O
Me )−Thr−8er−D−Lys (Z )−T
yr−Arg(Tos)−0H(5s 8 my )に
チオアニソール(8,1m/)、Q−クレゾール(g、
7i)を加えてTFA(1jQ@/)で水冷下80分間
9次いでトリフルオロメタンスルホン酸(1,2d)を
加えて水冷下1時間、更に室温に戻して1時間攪拌する
。30℃でTFAを留去したのち、n−ヘキサンで洗浄
。残渣を水(5od)に溶解し。
アンバーライトエR−409(アセテートサイクル、5
り)と共に室温で80分間攪拌する。
樹脂を濾去後、濾液を5%アンモニア水でpH10に調
整し攪拌する。80分後、8%酢酸でpH7に戻し、凍
結乾燥。得られる粉末を8%酢m(5−=/)に溶解し
、セファデック7、G−15(ill、2X129Cf
fL)のカラムに付し、同一溶媒で溶出。各フラクショ
ン(8り)の275rLmでの吸光度を測定し、試験管
番号40−58の両分より凍結乾燥後215■の粗粉末
を得た。更にこの粉末をn−ブタノール:酢酸:水−4
:1:5(”乙)の上層(有機層)(5−/)に溶解い
セファデックスG−15(2,4X105CI11)の
分配クロマトに付す。有機層を約500−流したのち、
同−溶媒系の下層(水層)に溶出溶媒を変え、各フラク
ション(129)のTLOをそれぞれチェックする。ニ
ンヒドリンで単一スポットを示す両分(試験管番号1l
−18)を集めて溶媒を留去ののち凍結乾燥をくり返す
。収量14(1119(43%)、Rf2−0.08゜ 元素分析 C25H4yN909−2CH3COOH・
8H20計算値 C46,42,H7,48,N 15
.1実測値 C46,25,H7,25,N 14.9
5酸加水分解後のアミノ酸分析値: Thr 1.01
゜Ser O,98,Lys O,96,Tyr 1.
00. Arg O,900実施例8 ■Z(OMe ) −Thr−D−8er−OMeZ(
OMe) −Thr−NHNH2(9,09) 、 8
.9 N HOI−ジオキサン(15,4vcl ) 
、亜硝酸イソアミル(4,0td)、)リエチルアミン
(8,4og)がら調製したアジドのD M F (s
 ow )溶液ト、)リエチルアミン(5,,6ml)
を含むH−D−8er−OMe−塩酸塩(6,41のD
MF(25m/)溶液とを混合し、4℃で48時間攪拌
する。DMFを留去し、残渣を酢酸エチルと水に溶解し
た後、10%クエン酸、5%N C2C03,飽和食塩
水。
水で順次洗浄。硫酸す) IJウムで乾燥後濃縮し。
残液にエーテルを加えて結晶化する。酢酸エチル−エー
テルから再結晶。収量6.59(56%)。
融点129〜130℃、 Rf、 −0,54゜元素分
析 C1xtH2tNzOa 計算値 C58,1礼 H6,29,N 7.29募着
値 C58,08,H6,89,N 7.19■Z(O
Me )−Thr−D−8er−NHNH2Z(OMe
)−Thr−D−8er−OMe (5,769)をメ
タノール(100i)に溶解し、80%抱水ヒドラジン
(7,5i)を加えて室温で24時間攪拌する。析出す
る沈殿物を濾取し、冷メタノールで2回洗浄する。収量
4.759(82%)。
融点204〜206°C: + Rfl ”−0−26
元素分析 C16)(24N407 計算値 C49,99,H6,29,N 14.58実
測値 C49,42,H6,56,N 15.01■z
(OMe )−Thr−D−8s r−Lys (Z 
)−Tyr−Arg(Tos )−OH 2(0M6 )−Lys(Z )−Tyr−Arg(T
os )−OH(,1,88り)にアニソール(0,7
m)を加え。
T、FA(8m/)で水冷下80分間処理。TFAを留
去後、エーテルを加えて粉末とし、濾取。
KOH上で2時間減圧乾燥する。z(oMe )−Th
r−D−8er−NHNH2(0,779) t 8−
9 N HGI−ジオキサン(1,1d)、亜硝酸イソ
アミル(0,27−)、トリエチルアミン(0,56m
/)より調製したアジドのD M F (2s ml 
)溶液と、トリエチルアミン(0,21d)を含む上記
のTFA塩のn1aF(2o−)溶液を混合し、4°C
で24時間攪拌する。DMFを留去した後、残渣をn−
ブタノールに溶かし、10%クエン酸、飽和食塩水、水
で洗浄。硫酸す) IJウム上で乾燥した後、n−ブタ
ノールを留去。エーテルを加えて粉末化。更にシリカゲ
ルカラムクロマトに付し、クロロホルム:メタノール:
水−8:8:1(%)の溶媒系で溶出。TLCで単一ス
ポットの画分を集め、濃縮後エーテルを加えて粉末化し
た。収量820■(49%)、融点188〜185℃、
 Rfl −0,18゜ 元素分析 G52HeyNeo1as−1,5H20計
算値 C55,11,H6,22,N 11.12実測
値 C55,03,H6,19,N 10.95■H−
Thr−D−8er−Lys−Tyr−Arg−OHz
(OMe )−Thr−D−8er−Lys(Z )−
ryr−*rg(Tos )−oH(55aW19)に
チオアニソlk (8,1’ ) *O−クレゾール(
2,7i)を加え、TFA(12ta/)で氷冷下80
分間2次いでトリフルオロメタンスルホン酸(1,2d
)を加えて水冷下30分間、室温に戻して1時間攪拌す
る。
80℃でTFAを留去したのち、n−ヘキサンで洗浄。
残渣を水(5oi)に溶解し、アンバーライトIR−4
0,0(アセテートサイクル。
5g)と共に室温で80分間攪拌する。樹脂を濾去後、
濾液を5%アンモニア水でpH10に調整し80分間攪
拌。8%酢酸でpH7に戻して凍結乾燥する。得られる
粉末を8%酢酸(5−)に溶解し、セファデックスG−
15(,9,OX I Q 5Cm )のカラムに付し
、同一溶媒で溶出する。各7ラクシヨン(109)の2
75 nmでの吸光度を測定し、試験管番号25−84
の両分を集め凍結乾燥。更にこの粗粉末をn−ブタノー
ル:酢酸:水−4:1:5(%)の上層(5−)に溶解
し、セフ7デツクスG−25(2,4X90Cffl)
の分配クロマトに付す。同一溶媒で約500−溶出した
のち、同一溶媒系の下層に変えて溶出。各フラクション
(109)のTLCを調べ、ニンヒドリンで単一スポッ
トを示す両分(試験管番号9−12)を集め、溶媒留去
後、凍結乾燥をくり返し粉末とする。収量297■(9
1%)、 Rf2−’0.25 (セルロース)。
元素分析 C45HalNeOe−2CHaCiOOH
−4H20計算値 C45,43,H7,51,N 1
4.90M値 045.44. H7,23,N’14
.90酸分解後のアミノ酸分析値: Thr 1.04
.5erO,99,Lys 1.00. Tyr 1.
00. Arg 1.08゜実施例4 ■Z(OMe )−D−Lys(Z )−Tyr−D−
Arg(Tos )−OH2(OMe)−D−Lys(
Z)−Tyr−NHNHz(0,98g)+8.0NH
(3/−ジオキサン(1−0” ) +亜硝酸イソアミ
ル(0,20tnl)、)リエチルアミン(0,42y
d)から調製したアジドのDMF(20m/)溶液と、
トリエチルアミン(0,82m/)を含むH−D−Ar
g(Tos)−0H(0,749)のDMF(2011
17)溶液を混合して、4℃で48時間攪拌する。DM
Fを留去して残渣を酢酸エチル及び10%クエン酸に溶
解して、酢酸エチル層を10%クエン酸、飽和食塩水、
水で順次洗浄。硫酸す) IJウムで乾燥後、濃縮。エ
ーテルを加えて粉末化する。酢酸エチル−エーテルから
再結晶。収!1.1(1(80%)、融点185〜18
7℃、 Rf、 −0,10゜元素分析 C45H55
N7012S 計算値 C58,87,H6,04,N 10.68実
測値 058.40. H6,11,N 10.10■
Z(OMe )−Thr−8er−D−Lys(Z )
−Tyr−D−Arg(Tos)−OH(0,929)
にアニソール(o、5fnl)を加え、水冷下TF*(
2,0−)で80分間処理をする。TFAを留去後、エ
ーテルを加えて粉末化し、濾取。KOH上で減圧乾燥す
る。
Z(OMe)−Thr−8er−NHNHz (0,7
79) 、 8.0NHC1−ジオキサン(1,88i
)、亜硝酸イソアミル(0,27gLt)、)リエチル
アミン(0,56−)から調製したアジドのD M F
 (20ml )溶液と、トリエチルアミン(0,14
m/)を含むH−n−r、ys(z)−ryr−n−*
rg(Tos)−oH−T F A塩のpMp(20+
7)溶液とを混合して、4℃で48時間攪拌する。DM
Fを留去し、残渣を酢酸エチルと10%クエン酸に溶解
する。酢酸エチル層を10%クエン酸、飽和食塩水、水
で順次洗浄。硫酸す) IJウムで乾燥後、酢酸エチル
を濃縮。エーテルを加えて粉末化する。メタノール−エ
ーテルより再結晶。収量0.549(49%)、融点1
05〜107℃、Rf、−0.09゜ 元素分析 C5zH6yN90168 +H20計算値
 055.55. H6,19,N 11.21実測値
 C55,88,H6,46,N 10.63■H−T
hr−8er−D−Lys−Tyr−D−Arg−OH
z(OMe )−Thr−8er−D−ILys (Z
 )−Tyr−D−Arg(Tos)−0H(0,55
g)にチオアニソール(3,l−ン、0−クレゾール(
2,7fnl)を加えて、氷冷下TFA(12i)で8
0分間2次いでトリフルオロメタンスルポン酸(1,2
1nt)を加えて80分間、更に室温に戻して1時間攪
拌スル。80℃でTFAを留去したのち、n−ヘキサン
で洗浄。残液を水(50d)に溶解し。
アンバーライトエR−400(アセテートサイクル、5
g)と共に室温で3θ分間攪拌する。
樹脂を濾去い濾液を5%アンモニアでpH10に調整し
80分間攪拌。8%酢酸でpH7に戻して凍結乾燥する
。得られる粉末を3%酢酸(5−=/)に溶解し、セフ
アゾ、クスG−15(8,2X109cm)のカラムに
付す。同一溶媒で溶出し、各フラクション(8g)の2
75 rLmにおける吸光度を測定する。試験管番号5
5−66を集めて凍結乾燥。更にこの粉末をn−ブタノ
ール:酢酸:水−4:1:5(’/)の上層(5td)
に溶解いセファデックスG−25(2,4X 105C
m)の分配クロマトグラフィーに付す。同一溶媒で約5
00−溶出した後、同じ溶媒系の下層に変えて溶出。各
フラクション(8g)のTLCを調べ、ニンヒドリン単
一スポットの画分(試験管番号1O−18)を集めて溶
媒を留去後、凍結乾燥をくり返す。収量210wl9(
64%) 、 Rf2−0.09゜元素分析 C25H
47N909・2 CH3cOOH−H20計算値 0
48.58. H7,26,N 15.92実測値 C
48,67、H7,48,N 15.88酸加水分解後
のアミノ酸分析値: Thr i、oo。
Ser O,89,Lys 1.18. Tyr O,
97,Arg O,96゜実施例5 ■Z(OMe )−Thr−D−8er−Lys(Z 
)−Tyr−D−Arg(Tos )−OH 2(OMe )−Lys (Z )−Tyr−D−Ar
g(Tos)−OH(1,88り)にアニソール(0,
7vl)をカロえて氷冷下TFA(a、Oy+7)で3
0分間処理する。
TFAを留去ののち、エーテルを加えて粉末化し、濾取
。KOH上で減圧乾燥する。Z(OMe)−Thr−1
)−8et−NHNH2(0,779) 、 8.9 
N HC/Cジーキサン(1,ii)、亜硝酸イソアミ
ル(OJ7fnt)、)リエチルアミ”y (0,56
vl )から調製したアジドのDMF(25d)溶液と
トリエチルアミン(0,21yd)を含むH−L V 
8(Z)−Tyr−D−Arg(Tos)−0H−T 
F A塩のDMF(25ml)溶液を混合して、4°C
で24時間攪拌する。DMFを留去し、残渣を酢酸エチ
ルと10%クエン酸に溶解し、酢酸エチル層を10%ク
エン酸、飽和食塩水、水で順次洗浄。硫酸ナトリウムで
乾燥したのち、酢酸エチルを留去。
結晶性残渣を冷酢酸エチルで粉末としたのち濾取。メタ
ノール−エーテルより再結晶。収量1.2g(72%)
、融点117〜119°C1Rfl −0,11゜ 元素分析 C5zHs7NsOssS ・1.5H20
計算値 C57,18,H6,19,N 10J7実測
値 057.08. H5,80,N 10.0!■H
−Thr−D−8er−Lys−Tyr−D−Arg−
OH2(OMe )−Thr−D−8er−Lys (
Z )−Tyr−D−Arg(Tos)−OH’ (0
,559)にチオアニソール(8,1d)と0−クレゾ
ール(2,7fnt)を加えて、TFA(12−)で水
冷下80分間9次いでトリフルオロメタンスルホン酸(
1,2i)を加えて80分間、更に室温に戻して1時間
攪拌する。30°CでTFAを留去したのち、n−ヘキ
サンで洗浄。残液を水(50m)に溶解し。
アンバーライトエa−+oo(アセテートサイクル、5
g)と共に室温で8o分間攪拌。樹脂を濾去し、濾液を
5%アンモニアでpH10に調整して80分間攪拌。8
%酢酸でpH7に戻して凍結乾燥する。この粉末を8%
酢酸(5m7)に溶解し、セファデックスG−15(3
,0X105Cjl)に付す。同一溶媒で溶出し、各フ
ラクシ、ン(109)の275 nmでの吸光度を測定
する。試験管番号27−84を集めて凍結乾燥。更にこ
の粉末をn−ブタノール:酢酸:水−4:1:5(/、
)の上層(、5tnt”)に溶解し。
セファデックスc−25(2,4x9ocm)の分配ク
ロマトグラフィーに付す。同溶媒で約50〇−溶出した
のち、同一溶媒系の下層に変えて溶出を続ける。各フラ
クション(89)のTLCを調べ、ニンヒドリン単一ス
ポットの両分(試験管番号12−15)を集め、溶媒を
留去したのち凍結乾燥をくり返す。収量275m9(8
4%)、 Rf2−0.26 (セルロース)。
元素分析 028H47N909・2CH3COOH・
5H20計算値 C44,99,H7,58,N 14
.59実測値 C44,28,H7,55,N 14.
77酸分解後のアミノ酸分析値: Thr 1.04.
5erO,99,Lys 1.00. Tyr 1.0
0. Arg 1.08゜実施例6 ■Boa−Pro−Lys(Z )−Tyr−Arg(
Tos )−OH2(OMe )−Lys(Z )−、
Tyr−Arg(Tos)−OH(2,757)にアニ
ソール(1,5i)を加え。
水冷下T F A (6m/ )を加えて30分間処理
TFA留失後、エーテルで粉末化し濾取。KOH上で減
圧乾燥。乾燥したTFA塩をDMF(80d)に溶解し
て、トリエチルアミン5LL (1,26d ) 、 Boc−Pro−撰(0,94
9)を加えて6時間攪拌。DMFを留去し、残液を酢酸
エチルに溶解して、10%クエン酸、飽和食塩水、水で
洗浄。硫酸す) IJウムで乾燥後、濃縮してエーテル
を加え、粉末とする。更にシリカゲルカラムクロマトに
付し、クロロホルム:メタノール−10=1の溶媒系で
溶出、精製した。メタノール−エーテルより再結晶。収
量2.1g(74%)、融点150〜158°C2Rf
l−0,18゜ 元素分析 C145HszNao+2s・i、51(z
 。
計算値 056.48. H6,70,N 11.45
実測値 C56,69,H6,L(、N 11.29■
z(OMe )−’rhr−Pro−Lys(Z)−’
I’yr−Arg(Tos )0H Boa−Pro−Lys(Z )−Tyr−Arg(T
os )−OH(1,48g)にアニソール(Q、3m
j)を加え。
水冷下T F A (8tnt )を加えて80分間処
理。
TFA留去ののち、エーテルを加えて粉末とし濾取。K
OH上で減圧乾燥。z(oMe )−Thr−NHNH
2(0,892)’、 a、(IN HCl−ジオキサ
ン(2,〇−)、亜硝酸イソアミル(0,48td)、
)リエチルアミン(0,84−)から調製したアジドの
nMF(15m/)溶液と、トリエチルアミン(0,2
1i)を含む上記のTFA塩のDMF(15m)溶液と
を混合し、4°Cで48時間攪拌する。pMFを留去し
、残渣を酢酸エチルと10%クエン酸に溶解して、10
%クエン酸。
飽和食塩水及び水で順次洗浄する。硫酸す) IJウム
で乾燥後、濃縮。エーテルを加えて粉末とする。更に、
シリカゲルカラムクロマトグラフィーに付シ、クロロホ
ルム:メタノール:水−8:8:1の溶出により精製し
た。メタノール−エーテルから再結晶。収量0.519
(82%)。
融点141〜144°C,Rf、 −0,19゜元素分
析 C54I(69N90]5S−H20計算値 05
7.18. H6,30,N 11.12実測値 C5
6,97,H6,26,N 10.92■H−Thr−
Pro−Lys−Tyr−Arg−OHz(OMe )
−Thr−Pro−Lys(Z )−Tyr−A’rg
(’Tos )on(o、a9g)にチオアニソール(
4,3mz)とO−クレゾール(3,8mj)を加え、
TFA(5−t)で氷冷下80分間2次いでトリフルオ
ロメタンスルボン酸(ltd)を加えて80分間更に室
温に戻して1時間攪拌する。80℃でTFAを留去後n
−ヘキサンで洗浄する。残渣を水(5od)に溶解し、
アンバーライトIR−400(アセテートサイクル、5
g)と共に30分間攪拌。樹脂を濾去後、濾液のpHを
7に調整してそのまま凍結乾燥。この粉末を8%酢酸(
5−/)に溶解し、セファデックスG−15(8,OX
105cm)に付す。同一溶媒で溶出し、各7ラクシヨ
ン(8frLt)の275 nmでの吸光度を測定。試
験管番号85−48を集めて凍結乾燥する。更にこの粉
末をn−ブタノール:酢酸:水−4:1:5(V/I)
の上層(有機#)(5−Z)に溶解し、セファデックス
0−25(2,4X90cm)の分配クロマトグラフィ
ーに付す。同溶媒で約500−溶出したのち。
同一溶媒系の下層(水層)に変えて溶出。各フラクショ
ン(129)のTLCjをチェックし。
ニンヒドリン単一スポットを示す両分(試験管番号5−
9)を集めて溶媒を留去後、凍結乾燥をくり返し、目的
物を得る。収量15Ll+’9(66%) + Rf3
−0−20゜ 元素分析 C3o1(49N90a・2GH3GOOH
−ag。
計算値 C48,り8. H7,57,N 15.04
実測値 C48,78,H7,24,N 14.91酸
加水分解後のアミノ酸分析値: Thr O,91゜P
ro O,95,Lys O,94,Tyr 1.00
. Arg O,99゜実施例? ■Boa−Pro−Lys(Z)−Tyr−D−Arg
(Tos)−0H2(OMe )−Lys(Z )−T
yr−D−Arg(Tos )−ol((1,842)
にアニソール(1−)を加え、水冷TTpA(4m/)
を加えて80分間処理。TFAを留去後、エーテルで粉
末とし濾取。KOH上で減圧乾燥する。乾燥したTFA
塩をDMFO51,L (80gnt)に溶解し、 Boa−Pro−舅噂(0
,629)+トリエチルアミン(0,84111/)を
加えて、室温で5時間攪拌する。DMFを留去したのち
、残渣を酢酸エチルに溶解し、10%クエン酸、飽和食
塩水、水で順次洗浄。硫酸す) IJウムで乾燥後、濃
縮し、エーテルを加えて粉末とする。
メタノール−エーテルから再結晶。収量1.5g(79
%)、融点119〜122°C,Rf、−0,20゜ 元素分析 04G珈zNaO128−H20計算値 C
57,01,H,6,65,N 11.56実測値 C
57,04,H6,68,N 11.81■Z(OMe
 )−Thr−Pro−Lys(Z )−Tyr−D−
Arg(Tos)−OH Boa−Pro−Lys(Z )−Tyr−D−Arg
(Tos )−OH(1,88g)にアニソール(0,
)―)を加え。
水冷下T F A (2,8ml )を加えて80分間
処理をする。TFA留去後、エーテルを加えて粉末化し
、濾取。KOH上で減圧乾燥する。Z(OMe)−Tf
ir−NHNH2(0,519) 、 8.0 N H
C31−ジオキサン(1,13gLt)、亜硝酸イソア
ミル(o、gytnt)、トリエチルアミン(0,48
d)から調製したアジドのDMF(10trLl)溶液
と、トリエチルアミン(0,20m)を含む上記TFA
塩のDMF(20wd)溶液を混和して4℃で24時間
攪拌する。DMFを留去後、残渣を酢酸エチルと10%
クエン酸に溶解し、10%クエン酸。
飽和食塩水、水で順次洗浄。硫酸す)IJウムで乾燥後
、濃縮し、エーテルを加えて粉末化する。
メタノール−エーテルより再結晶。収量0.929(5
9%)、融点114〜117℃。
元素分析 C44H69N9015S・1.5H20計
算値 C56,78,H6,84,N 11.08実測
値 C56,98,H6,89,N 10.99■H−
Thr−Pro−Lys−Tyr−D−Arg−OH2
(OMe )−Thr−Pro−Lys(Z )−Ty
r−D−Arg(Tos)−OH(558■)にチオア
ニソール(6,21m)。
0−クレゾール(+s、4d)を加えて、TFA(12
mj)で水冷下80分間2次いでトリフルオロメタンス
ルホン酸(1,2d)を加えて80分間、室温に戻して
1時間攪拌する。80℃でTFAを留去したのち、n−
ヘキサンで洗浄。
更に残渣を水(50WLt)に溶解してアンバーライト
IR−400(アセテートサイクル、5g)と共に80
分間、室温で攪拌する。樹脂を濾去後、濾液のpHを7
に調整し凍結乾燥する。得られる粉末を8%酢酸(5−
)に溶解し、セフアゾ、クスG−15(8,OX105
cm)に付す。
同一溶媒で溶出し、各フラクション(81+1/)の2
7「Iでの吸光度を測定。試験管番号87−45を集め
て凍結乾燥する。更にこの粉末をn−ブタノール:酢酸
:水−4:1:5(v/I)の上層(5gLt)に溶解
し、セファデックスG−25(2,4X90C1l)の
分配クロマトグラフィーに付す。同一溶媒で約50〇−
溶出したのち。
下層に変えて更に溶出。各フラクション(12y>のT
LCをチェックしたのち、ニンヒドリン単一スポットの
両分(試験管番号16−”8)を集めて、溶媒留去後、
凍結乾燥をくり返す。
収量196119(59%)、Rf2−0.21゜元素
分析 C3oH4sNsoa・2CH3COOH−H2
0計算値 C50,92,H7,42,N 15.72
実測値 C50,72,H7,46,N 15.68酸
加水分解後のアミノ酸分析値: Thr O,90+P
ro O,95,Lys 1.00. Tyr 1.0
0. Arg 1.02゜実施例8 z(oMe )−r、ys(z )−Tyr−Arg(
Tos )−OH(460■)にチオアニソール(3,
1−)、。
−クレゾール(2,7m)を加え、TFA(10−)で
水冷下80分間2次いでトリフルオロメタンスルホン酸
(1,0g/)を加え80分間、更に室温に戻して1時
間攪拌する。80°CでTFAを留去したのち、n−ヘ
キサンで洗浄。残渣を水(saWLりに溶解し、アンノ
く−ライトIR−400(アセテートサイクル、5g)
と共に室温で80分間攪拌する。樹脂を濾去後、濾液の
pHを7に調整して凍結乾燥。凍結乾燥粉末をn−ブタ
ノール:酢酸:水−4:1:5(′I/I)の上層(5
sa/)に溶解し、セフ丁デフクスG−25(L4x9
0c+n)の分配列マドグラフィーに付す。同1溶媒で
約500−溶出したのち。
下層に変えて更に溶出。各フラクション(12り)のT
LOをチェックし、ニンヒドリン単一スポットの両分(
試験管番号9−18)を集めて溶媒を留去後、凍結乾燥
をくり返す。収量116tng(50%) t Rf2
−0−17 (セルロース)0 元素分析 (41Has N705・2C)t3COO
H・2H20計算値 G 48.80. H7,62,
N 15.77実測値 C48,42,H7,81,N
 、16.28酸加水分解後のアミノ酸分析値: Ly
s o、sa。
Tyr 1.00. Arg 0185゜実施例9 ■Z(OMe )−8er(Bzl )−Lys(Z)
−Tyr−Arg(Tos )OH 2(OMe )−Lys(Z )−Tyr−Arg(T
os )−OH(o、7ag)にアニソール(0,4i
)を加え。
水冷下TFA(1,5a()で80分間処理するっTF
A留去後、エーテルを加えて粉末とし、濾取。KOH上
で減圧乾燥する。このTFA塩をDMF(20−)に溶
解し、 Z(OMe)−8et(Bzl)−oNs(0
,41’i )e )リエチルアミン(0,84w+/
)を加えて室温で5時間攪拌。DMFを留去し、残渣を
酢酸エチルに溶解、10%クエン酸、飽和食塩水、水で
順次洗浄する。硫酸ナトリウムで乾燥後、濃縮し、エー
テルを加えて粉末とする。酢酸エチル−エーテルから再
結晶。収量0.519(58%)、融点95〜97℃、
 Rfl −0,20゜ 元素分析 Cs5HssNsOuS−H20計算値 C
59,84,H6,16,N 10.0?実測値 05
8.89. H6,98,N 9.98■H−8or−
Lye−Tyr−ムrg−ORZ(OMe)−8er(
Bzl)−Lys(Z)−Tyr−Arg(Tos)−
oH(o、as9)にチオアニソール(4,8+nj)
0−クレゾール(8,8w4)を加え、TFA(4−)
で水冷下80分間2次いでトリフルオロメタンスルホン
酸(0,4gLt)を加えて80分間。
室温に戻して1時間攪拌する。80℃でTFAを留去し
たのち、残渣をn−ヘキサンで洗浄。
水(r+oi)に残液を溶かし、アンバーライト、IR
−400(アセテートサイクル、5g)と共に室温で8
0分間攪拌する。樹脂を濾去後を濾液を5%アンモニア
でpH10に調整し。
30分間攪拌。これを8%酢酸でpH7に戻して凍結乾
燥する。得られた粉末をn−ブタノール:酢酸:水−4
:l:5の上層(5−)に溶解し、セファデックスe 
−25(2,4x90cm)の分配りpマドグラフィー
に付す。同−溶媒系で約500d溶出後、下層に変えて
溶出。各7ラクシいン(12g)のTLCをチェックし
てニンヒドリン単一スポット画分を集め、溶媒留去後、
凍結乾燥をくり返す。収量82■(42%)、RfZ−
0,14゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 式 %式% (式中、XはThr−8er−Lys、 Thr−Pr
    o−Lys。 5er−LysまたはLysを表わす。ただしH−L−
    Thr−L−Ser−L−Lys−L−Tyr−L−A
    rg−OHを除く)で表わされるオリゴペプチド及びそ
    の塩
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