JPS60181457A - Pcテンドンをx形に内蔵緊張したプレストレストコンクリート造柱 - Google Patents
Pcテンドンをx形に内蔵緊張したプレストレストコンクリート造柱Info
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- JPS60181457A JPS60181457A JP3749684A JP3749684A JPS60181457A JP S60181457 A JPS60181457 A JP S60181457A JP 3749684 A JP3749684 A JP 3749684A JP 3749684 A JP3749684 A JP 3749684A JP S60181457 A JPS60181457 A JP S60181457A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鉄筋コンクリート造柱の耐力と靭性を簡単な
方法で効果的に向上させるものである。
方法で効果的に向上させるものである。
そもそも鉄筋コンクリート造(以下′RC造“と略称)
の柱は一般に鉄骨造などの柱に比べて、圧縮荷重に対し
ては強いが、引張り・曲げ・せん断荷重に弱く、かつ硬
くて脆いので、一旦亀裂が発生すると急撒に耐力が低下
するという欠点がある。これに対して鉄骨造の柱は逆に
引張ル・曲げには強いが、圧縮座屈に弱く、かつ耐大被
覆と防錆塗装に手間と費用がかかるという短所がある。
の柱は一般に鉄骨造などの柱に比べて、圧縮荷重に対し
ては強いが、引張り・曲げ・せん断荷重に弱く、かつ硬
くて脆いので、一旦亀裂が発生すると急撒に耐力が低下
するという欠点がある。これに対して鉄骨造の柱は逆に
引張ル・曲げには強いが、圧縮座屈に弱く、かつ耐大被
覆と防錆塗装に手間と費用がかかるという短所がある。
この両者の長所を生かし短所を補うものとして一般には
高層建築などに鉄骨鉄筋コンクリート造柱が多用されて
いるが、これはRO造柱に比べて手間がかかる上に相当
コストト 高となる。その他にブレストレ貸ルンクリート造(以下
’po造′と略称)の柱も考えられるが、これには大が
かシな設備と段取シ並びに厳密な品質および施工管理と
それ等を駆使する特殊技術が必要であって、それだけ工
費と工期もかかるので、特に長大スパンで応力の巨大な
特殊な場合を除いて一般建築には殆ど使用されていない
のが現状である。
高層建築などに鉄骨鉄筋コンクリート造柱が多用されて
いるが、これはRO造柱に比べて手間がかかる上に相当
コストト 高となる。その他にブレストレ貸ルンクリート造(以下
’po造′と略称)の柱も考えられるが、これには大が
かシな設備と段取シ並びに厳密な品質および施工管理と
それ等を駆使する特殊技術が必要であって、それだけ工
費と工期もかかるので、特に長大スパンで応力の巨大な
特殊な場合を除いて一般建築には殆ど使用されていない
のが現状である。
この障壁を除去するために、大きなプレストレスを導入
する従来の本格的なpc造、即ちフルプレストレッシン
グ(ypc)およびパーシャルプレストレッシング(:
ppo)ilti以外K、Re造とPO造の中間的な構
造としてプレストレスト鉄筋コンクリート(PRO)造
が考えられ、最近建設省告示その他でその設計規準や施
工指針などが制定された。これは軽度のプレストレスを
導入するノ【けてあって、それ程大がかルな設備や段取
9を必要とせず、品質および施工管理も比較的容易であ
るにも拘らず、これをうまく活用すれば鉄筋コンクリー
ト造の耐力・靭性の向上、ひび割れや撓みの防止、はシ
成・スラブ厚の減小と軽量化、長スパン空間の確保、建
物の品質向上などに顕著な効果を発揮でき、しかもコス
トは余りかからないので、手軽に利用できる有効な構造
方式として今後の発展が期待されているものである。
する従来の本格的なpc造、即ちフルプレストレッシン
グ(ypc)およびパーシャルプレストレッシング(:
ppo)ilti以外K、Re造とPO造の中間的な構
造としてプレストレスト鉄筋コンクリート(PRO)造
が考えられ、最近建設省告示その他でその設計規準や施
工指針などが制定された。これは軽度のプレストレスを
導入するノ【けてあって、それ程大がかルな設備や段取
9を必要とせず、品質および施工管理も比較的容易であ
るにも拘らず、これをうまく活用すれば鉄筋コンクリー
ト造の耐力・靭性の向上、ひび割れや撓みの防止、はシ
成・スラブ厚の減小と軽量化、長スパン空間の確保、建
物の品質向上などに顕著な効果を発揮でき、しかもコス
トは余りかからないので、手軽に利用できる有効な構造
方式として今後の発展が期待されているものである。
本発明はpaミストランド配置とその緊張方法などを工
夫することによって、さらに設計の合理化と施工の簡便
化などを進め、上記のメリットの倍増を図ったものであ
って、以下実施例に基づいて詳細に説明する。
夫することによって、さらに設計の合理化と施工の簡便
化などを進め、上記のメリットの倍増を図ったものであ
って、以下実施例に基づいて詳細に説明する。
先づ鉄筋コンクリート造の基礎または基礎ば夛2の中に
、それから立上る柱1の四隅位置にPOストランドの下
端定着部4aを、その下端に定着金具4bを、上端に継
手金具4jをつけて埋設する。基礎および基礎ばシのコ
ンクリート打設後、最下階の柱1の主筋1aとフープ1
bの内側に、柱断面の対角線方向に各階をX形に、複数
階を連続して曲げ、PCストランド4を内蔵した鋼管シ
ース5を建て、pcストランド4の下端を継手金具4j
に接続して鋼管シース5を正規の位置に保持し、最下階
のコンクリートを打設する。この場合最下階柱の上端の
大ばシ3との接合部に於ては、一般には第1図および第
2図のように鋼管シース5は、柱1の四隅の主筋のすぐ
内側で、交差する大ば9主筋3aの外側を鉛直に立上夛
、続いて上階でも同様に柱断面の対角線方向に折シ曲げ
てX形に配置する。
、それから立上る柱1の四隅位置にPOストランドの下
端定着部4aを、その下端に定着金具4bを、上端に継
手金具4jをつけて埋設する。基礎および基礎ばシのコ
ンクリート打設後、最下階の柱1の主筋1aとフープ1
bの内側に、柱断面の対角線方向に各階をX形に、複数
階を連続して曲げ、PCストランド4を内蔵した鋼管シ
ース5を建て、pcストランド4の下端を継手金具4j
に接続して鋼管シース5を正規の位置に保持し、最下階
のコンクリートを打設する。この場合最下階柱の上端の
大ばシ3との接合部に於ては、一般には第1図および第
2図のように鋼管シース5は、柱1の四隅の主筋のすぐ
内側で、交差する大ば9主筋3aの外側を鉛直に立上夛
、続いて上階でも同様に柱断面の対角線方向に折シ曲げ
てX形に配置する。
第1図の矢印(−同一→)はこのX形の、水平投影面に
おける方向を示したものである。上階に於てもpcスト
ランド4を内蔵した鋼管シース5を正規の位置に保持し
て所要の配筋とコンクリート打設を行い、以下同様作業
の繰ル返しによって所望の複数階を築造する。而してコ
ンクリートの所要強度発現後にこの膜数1i1”’)最
上部に於て、鋼管シース内のPCストランドの上端をジ
ヤツキ等で緊張して定着金具で定着し、最下階の柱脚部
よシ鋼管シース5内へグラウト材を上端から溢れ出るま
でポンプで圧入することによって、PCストランド4と
鋼管シース5の内面との空隙が全長に亘って完全にグラ
ウト材で充填されることになる。これによってこの複数
階の柱のコンクリートには鉛直方向にプレストレスが導
入される。
おける方向を示したものである。上階に於てもpcスト
ランド4を内蔵した鋼管シース5を正規の位置に保持し
て所要の配筋とコンクリート打設を行い、以下同様作業
の繰ル返しによって所望の複数階を築造する。而してコ
ンクリートの所要強度発現後にこの膜数1i1”’)最
上部に於て、鋼管シース内のPCストランドの上端をジ
ヤツキ等で緊張して定着金具で定着し、最下階の柱脚部
よシ鋼管シース5内へグラウト材を上端から溢れ出るま
でポンプで圧入することによって、PCストランド4と
鋼管シース5の内面との空隙が全長に亘って完全にグラ
ウト材で充填されることになる。これによってこの複数
階の柱のコンクリートには鉛直方向にプレストレスが導
入される。
なおPOストランドの極類と直径およびその緊張力の大
きさを選択することによって、導入するプレストレス量
を自由に調節で龜る。高層建築でlii#数の多いとき
は、2〜311#ないしは数階づつ区切って緊張し、そ
の上はPOバストンドを一手金具で接続して躯体を築造
しながらさらに第2段以降の銀数階を緊張して行くよう
にすればよい。この場合各段の涙数階のPOストランド
と緊張力は同一でなくてもよく、例えば上に行く程PO
ストランドを順次細くして緊張力を小さくシ、各階の導
入プレストレス蓋を夫々所望の憧に開園できる。プレス
トレスの導入によって鉄筋コンクリート造社の引張ル・
曲けせん断耐力が向上し、ひび割れが生じなくなること
は公知であるので説明を省略する。ただ圧□ 縮力に対してはpcストランドの緊張によるプレストレ
ス量だけコンクリートの圧縮応力度を上げる必要がある
が、この値は一般に10〜50qr7td程度であるの
で単位セメント量を若干増すなど使用コンクリートの調
合を加減することによって簡単にでき、或は柱のllT
曲を僅かに太くしてもよい。
きさを選択することによって、導入するプレストレス量
を自由に調節で龜る。高層建築でlii#数の多いとき
は、2〜311#ないしは数階づつ区切って緊張し、そ
の上はPOバストンドを一手金具で接続して躯体を築造
しながらさらに第2段以降の銀数階を緊張して行くよう
にすればよい。この場合各段の涙数階のPOストランド
と緊張力は同一でなくてもよく、例えば上に行く程PO
ストランドを順次細くして緊張力を小さくシ、各階の導
入プレストレス蓋を夫々所望の憧に開園できる。プレス
トレスの導入によって鉄筋コンクリート造社の引張ル・
曲けせん断耐力が向上し、ひび割れが生じなくなること
は公知であるので説明を省略する。ただ圧□ 縮力に対してはpcストランドの緊張によるプレストレ
ス量だけコンクリートの圧縮応力度を上げる必要がある
が、この値は一般に10〜50qr7td程度であるの
で単位セメント量を若干増すなど使用コンクリートの調
合を加減することによって簡単にでき、或は柱のllT
曲を僅かに太くしてもよい。
次にPOストランドを各階柱断面の対角線方向にX形に
配置することが本発明の特徴の一つであって、その意義
と利点について列記し、さらにX形装置とプレストレス
の相乗効果などについて取ルまとめると、 (υ第一に各階X形に配置することによって、POスト
ランドが同時にプレースないしはトラスとして効き、柱
のせん断および曲げ耐力がそれだけ増大する。
配置することが本発明の特徴の一つであって、その意義
と利点について列記し、さらにX形装置とプレストレス
の相乗効果などについて取ルまとめると、 (υ第一に各階X形に配置することによって、POスト
ランドが同時にプレースないしはトラスとして効き、柱
のせん断および曲げ耐力がそれだけ増大する。
(2)しかもそれを柱断面の対角線方向に入れることに
よって、各ストランドが何れもx−x方向とy−y方向
の双方の水平荷重に対するプレースないしはトラスとし
て有効に働くので、最少数の4本のpoストランドによ
って、あらゆる方向からの地震荷重に対処できる。
よって、各ストランドが何れもx−x方向とy−y方向
の双方の水平荷重に対するプレースないしはトラスとし
て有効に働くので、最少数の4本のpoストランドによ
って、あらゆる方向からの地震荷重に対処できる。
(3)一般にはPOストランドや!111!のような細
いプレース社、圧縮荷重に対してはすぐ座屈してしまっ
て効かなくなるので、片方の引張側プレースだけしか有
効でないが、この場合紘緊張によって初期張力を与える
ので、水平外力に対して伸張側プレースだけでなく収縮
備プレースも引張領域だけで使われることとなって圧縮
応力は生じない。セして取m側プレースの張力減少分も
あたかも圧縮プレースが突張って効くような形で水平耐
力に寄与するので、緊張しない一般のプレースに比べて
2倍の効果がある。
いプレース社、圧縮荷重に対してはすぐ座屈してしまっ
て効かなくなるので、片方の引張側プレースだけしか有
効でないが、この場合紘緊張によって初期張力を与える
ので、水平外力に対して伸張側プレースだけでなく収縮
備プレースも引張領域だけで使われることとなって圧縮
応力は生じない。セして取m側プレースの張力減少分も
あたかも圧縮プレースが突張って効くような形で水平耐
力に寄与するので、緊張しない一般のプレースに比べて
2倍の効果がある。
(4J P Oストランドは鉄筋や一般鋼材に比べて降
伏荷重と引張)強さが数倍高いので、プレースとしての
効果も僅かの鋼材量で足シ、通常寸法の柱断面の中に無
理なく納まル、かつ経済的である。
伏荷重と引張)強さが数倍高いので、プレースとしての
効果も僅かの鋼材量で足シ、通常寸法の柱断面の中に無
理なく納まル、かつ経済的である。
(5)鉄筋コンクリート造は硬くて脆く靭性に欠ける欠
点があるが、この緊張プレースを効かせることによって
柱のひび割れを制御し、ひび割れ発生後もその成長を抑
制し、また外力が消えればそのひび割れ幅が閉じて復元
するという働きをするので、当該柱の靭性が飛躍的に向
上する。
点があるが、この緊張プレースを効かせることによって
柱のひび割れを制御し、ひび割れ発生後もその成長を抑
制し、また外力が消えればそのひび割れ幅が閉じて復元
するという働きをするので、当該柱の靭性が飛躍的に向
上する。
(67従ってこの全方向プレース兼用PCストランドに
よるプレストレストコンクリ−青を活用してうまく設計
すれば、一般には鉄骨鉄筋コンクリート造又は鉄骨造と
しなければ設計困難な高層ないしは超晶層建築も、鉄骨
を用いずに経済的に短工期で建設できる。
よるプレストレストコンクリ−青を活用してうまく設計
すれば、一般には鉄骨鉄筋コンクリート造又は鉄骨造と
しなければ設計困難な高層ないしは超晶層建築も、鉄骨
を用いずに経済的に短工期で建設できる。
(力施工上から見ても、鋼管シースに内蔵した4本のp
cストランドを入れて、複数階を一度に緊張しグラウト
するだけであるので、その大きな効果に比べて僅かの手
間で済む。
cストランドを入れて、複数階を一度に緊張しグラウト
するだけであるので、その大きな効果に比べて僅かの手
間で済む。
等、夕飯の鋼材と簡単容易な施工によって経済的に、建
物その他の構築物における鉄筋コンクリート造柱の耐力
と靭性を高めることができる構法である。
物その他の構築物における鉄筋コンクリート造柱の耐力
と靭性を高めることができる構法である。
なお以上は最も代表的な実施例について記述したが、P
Cストランドの方向は必ずしも柱断面の対角線方向に限
定するものではなく、その方向と微意に関してはあらゆ
るバリエージ厘ンを含むものとする。即ち例えば建物の
一方向だけをM強したい場合には、第3図(a)のよ5
KPOストランドを柱断面に対して一方向だけ、各階を
単数または複数のX形に配設して緊張すればよく、また
X−X”171両方向を補強する場合にも第31#<b
)のよりに、X−X@7−7軸に平行にX形に、それぞ
れ必要証だけのpcストランドを入れることもある。
Cストランドの方向は必ずしも柱断面の対角線方向に限
定するものではなく、その方向と微意に関してはあらゆ
るバリエージ厘ンを含むものとする。即ち例えば建物の
一方向だけをM強したい場合には、第3図(a)のよ5
KPOストランドを柱断面に対して一方向だけ、各階を
単数または複数のX形に配設して緊張すればよく、また
X−X”171両方向を補強する場合にも第31#<b
)のよりに、X−X@7−7軸に平行にX形に、それぞ
れ必要証だけのpcストランドを入れることもある。
第1因は本発明によるPOストランドをX形に内蔵緊張
したプレストレストコンクリート造柱の横断面図、第2
図はその縦断面図、第3図は異った実施例の横断面図で
ある。 1・・・・・・柱 1a・・・柱主筋 1b・・・7−プ 2・・・・・・基礎ばシ ロ・・・・・・大ば9 3a・・・大ばシ主筋 4・・・・・・POストランド 4&・・・PCストランドの下端定着部4b・・・定看
金具 4j・・・継手金具 5・・・・・・m管シース 1、事件の表示 特願昭、l−F −39’f’〆 2、 発 明 の名称 PCプントJSX?f’>h自己’f#’l’AI&、
プレストL21−クシフリー1゛炎社3、補正する者 事件との関係 特許出願人 氏名 株式会;土 鴻 池 組 (IVI、、)4、代
理人 昭和 年 月 日 明 細 誉 1、発明の名称 PCテンドンをX形に内蔵緊張したプレストレストコン
クリート造柱 2%許請求の範囲 鉄筋コンクリート造の柱に対し、その最下階柱脚直下の
基礎または基礎はり中にpcテンドンの下端の定潰部を
埋設定着し、それより柱断面の対角秘方向またはその他
の方向に、各階をX形に複数階を連続して、PCテンド
ンを内置した鋼管シースを柱の主筋と7−ノの内側に配
設し、コンクリートを打設してF9T侠強度発現後に上
記複数階の最上部に於てpcテンドンの上端を緊張定着
し、鋼管シース内にグラウト材を圧入充填することを%
徴とするPCテンドンをX形に内蔵緊張したプレストレ
ストコンクリート造柱。 6 発明の詳細な説明 本発明は、鉄筋コンクリート造柱のl力と靭性を簡単な
方法で効果的に向上させるものである。 そもそも鉄筋コンクリート造(以下“RC造“と略称)
の柱は一般に鉄骨造などの柱に比べて、裂が発生すると
急激に耐力か低下するという欠点がある。これに灼して
鉄骨造の柱は逆に引張り、曲げには強いが、圧動座屈に
弱く、かつ耐火被覆と防錆塗装に手間と背中がかかると
いう短所がある。この1Ibl省の長所を生かし短盾を
補うものとして一般には高層建染などに鉄骨鉄筋コンク
リート造柱が多用されているが、これはRC造柱に比べ
て手間がかかる上に相当コスト高となる。その他にプレ
ストレストコンクリート造(以下 “pc造“と略称)
の柱も考えられるが、これには大がかりな設備と段取り
並びに厳密な品質および施工管理とそれ等を駆使する特
殊技術が必要であって、それだけ1簀と工期もかかるの
で、特に長大スパンで応力の巨大な特殊な場合を除いて
一般建築には殆ど使用されていないのが現状である。 この障壁を除去するために、大きなプレストレスを導入
する従来の本格的なpc造、即ちフルプレストレッシン
グ(FPC)およヒハーシャルブレストレツシング(P
PC)4%造以外に、Re造とPC造の中間的な構造と
してプレストレスト鉄筋コンクリート(pRe)造か考
えられ、最近建設省告示その他でその設計規準や施工指
針などが制定された。これは軽腿のフレーストレスを導
入するたけであって、それ程大がかりな設備や段取りを
必要とゼす、品質および施工管理も比軟的容易であるに
も拘らず、これをうまく活用すれば鉄筋コンクリート造
の耐力。 靭性の向上、ひび割れや撓みの防止、はり成。 スラブ厚の減小と軽量化、長スパン空間の確保、建物の
品質向上などに顕著な効果を発揮でき、しかもコストは
余りかからないので、手軽に利用できる有効な構造方式
として今後の発展が期待されているものである。 ′ 本発明はpc@より拍またはpaw棒(以下総称して“
PCテンドン″という)の配置とその緊張方法などを工
夫することによって、さらに設計の合理化と施工の簡便
化などを進め、上記のメリットの倍増を図ったものであ
って、以下実施例に基づいて詳細に説明する。 先づ鉄筋コンクリート造の基碇または基礎ばり2の中に
、それから立上る柱lの四隅位負にPCテンドンの″′
F端定端部滑部4aその下端に定角金具4bを、上端に
継手金具4jをつけて埋設する。基礎および基礎ばりの
コンクリート打設後、最下階の柱lの主Nhlaとフー
プ1bの内側に、柱断lの対角軌方向に各階をX形に、
複数階を連続して曲け、PCテンドン4を内蔵した鋼管
シース6を建て、PCテンドン4の下端を継手金具4j
に接続して鋼管シース6を正規の位置に保持し、最下階
のコンクリートを打設する。この場合象下階柱の上端の
大はり8との接合部に於ては、一般には第1図および第
2図のように銅管シース6は、柱lの四隅の主筋のすぐ
内側で、交差する大ぼり主i8aの外側を鉛直に立上り
、続いて上階でも同様に柱断面の対角相方向に折り曲け
てX形に配置する。 第1図の矢印(、−−−)はこのX形の、水平投影面に
おける方向を示したものである。上階に於てもPCテン
ドン4を内蔵した鋼管シース5を正規の位置に保持して
所敬の配筋とコンクリート打設を行い、以下同様作業の
練り返しによって所望の複数階を築造する。而してコン
クリートの所4j強度発現後にこの穣数階の最上部に於
て、鋼管シース内のPCテンドンの上端をジヤツキ等で
緊張して延着金臭で部層し、最下階の柱脚部より鋼管シ
ース6内へクラウド材を上端から溢れ出るまでポンプで
圧入することによって、PCテンドン4と鋼管シース5
の内面との空隙が全長に且つて完全にグラウト材で充填
′されることになる。これによってこの複数階の柱の
コンクリートには鉛直方向にプレス)レスが導入される
。 なおPCテンドンの種類と直径およびその緊張力の大き
さを迷択することによって、導入するプレストレス量を
自由に調節できる。高層建築で階数の多いときは、2〜
8階ないしは数階づつ区切って緊張し、その上はPCテ
ンドンを継手金具で接続して躯体を築造しながらさらに
第2段以降の複数階を緊張して行くようにすt。 ばよい。この場合各板の複数階のPCテンドンと緊張力
は同一でなくてもよく、例えば上に行く程pcテンドン
を順次細くして緊張力を小さくシ、各階の導入プレスト
レス量を夫々所望の値に―制できる。プレストレスの導
入によって鉄筋コンクリート造柱の引張り、曲け、ぜん
断耐力が向上し、ひび割れか生じなくなることは公知で
あるので説明を省略する。ただ圧動力に対してはPCテ
ンドンの緊張によるプレストレス量だけコンクリートの
圧縮応力度を上げる必賛があるが、この値は一般にlO
〜6011ipf/F程度であるので単位セメント量を
若干増すなど使甲コンクリートの調合を加減することに
よって簡単にでき、或は柱の断面を価かに太くしてもよ
い。 次にpcテンドンを各階柱断面の対角線方向にX形に配
置することが本%明の4ik[kの一つであって、その
意義とオリ点について列記し、さらにX形装置とプレス
トレスの相乗効果などについて取りまとめると、 (1)第一に各階X形に配置することによって、PCテ
ンドンが同時にプレースないしはトラスとして効き、柱
のゼん助および曲は耐力がそれだけ増大する。 (2)シかもそれを柱断面の対角線方向に入れることに
よって、各テンドンが伺れもx−X方向とy−X方向の
双方の水平荷室に対するプレースないしはトラスとして
有効に働くので、最少数の4本のPCテンドンによって
、あらプレースは、圧縮荷重に対してはすぐ座屈してし
まって効かなくなるので、片方の引張側プ゛レースだけ
しか鳴動でないが、この場合は緊張によって初期張力を
与えるので、水平外力に対して伸張側プレースだけでな
く収縮側プレースも引張領域たけで使われることとなっ
て圧縮応力は生じない。そして収縮側プレースの張力減
少分もあたかも圧縮プレースが突張って効くような形で
水平削力に寄与するので、緊張しない一般のプレースに
比べて2倍の効果がある。 f41PCテンドンは鉄筋や一般鋼材に比べて降伏荷重
と引張り強さが数倍尚いので、プレースとしての効果も
僅かの鋼材量で足り、通常寸法の柱断面の中に無理なく
納まり、かつ経済的である。 (5) 鉄筋コンクリート造は恢くて脆く靭性に欠ける
欠点があるが、この緊張プレースを効かせることによっ
て柱のひび割れを制御し、ひび割れ発生後もその成長を
抑制し、また外力が消えればそのひび割れ幅が閉じて復
元するという働きをするので、当該柱の靭性が飛蹄的に
向上する。 (6) 従ってこの全方向プレース兼用PCテンドンに
よるプレストレストコンクリート造柱を活用してうまく
設計すれは、一般には鉄骨鉄筋コンクリート造又は鉄骨
造としなけれは設計困難な渦層ないしは超高層建築も、
鉄骨を中いすに経徹的に短工期で娃設できる。 (7)施工上から見ても、鋼管シースに内戚した4本の
PCテンドンを入れて、被数階を一度に緊張しクラウド
するたけであるので、その大きな効果に比べて惨かの手
間で済む。 等、少量の銅相と簡単容易な施工によって経済的に、建
物その他の構築物における鉄筋コンクリート造柱の耐力
と靭性を高めることができる構法である。 なお以上は最も代表的な実施例について記述したが、P
Cテンドンの方向は必ずしも柱断面の対角線方向に限定
するものではな(、その方向と数量に関してはあらゆる
バリエーションを含むものとする。即ち例えば建物の一
方向だけを補強したい場合には、第8図(a)のように
pcテンドンを柱り面に対して一方向だけ、各階を単数
または板数のX形に配設して緊張すればよく、またX−
X、7−7両方向を補強する場合にも第8図(b)のよ
うに、x−x、y−y軸に平行にX形に、それぞれ必要
量だけのPCテンドンを入れることもある。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明によるPCテンドンをX形に内賊素張し
たプレストレストコンクリート造柱の横断面図、第2図
はその絵断11111区、第8図は異った実施例の横断
面図である。 100.柱 1a06.柱主筋 lb、 、 、フープ 210.基礎ぼり 800.大ばり 8a、 1.大ばり主筋 400.PCテンドン 4a、、、PCテンドンの下端定潜部 4b、 00足着金具 4j、、、i手曾具 5 、 、、 Th!シース 特許出願人 若 林 1 特許用り人 南 宏 − 特許出願人 株式会社 鴻 池 組 外 1名
したプレストレストコンクリート造柱の横断面図、第2
図はその縦断面図、第3図は異った実施例の横断面図で
ある。 1・・・・・・柱 1a・・・柱主筋 1b・・・7−プ 2・・・・・・基礎ばシ ロ・・・・・・大ば9 3a・・・大ばシ主筋 4・・・・・・POストランド 4&・・・PCストランドの下端定着部4b・・・定看
金具 4j・・・継手金具 5・・・・・・m管シース 1、事件の表示 特願昭、l−F −39’f’〆 2、 発 明 の名称 PCプントJSX?f’>h自己’f#’l’AI&、
プレストL21−クシフリー1゛炎社3、補正する者 事件との関係 特許出願人 氏名 株式会;土 鴻 池 組 (IVI、、)4、代
理人 昭和 年 月 日 明 細 誉 1、発明の名称 PCテンドンをX形に内蔵緊張したプレストレストコン
クリート造柱 2%許請求の範囲 鉄筋コンクリート造の柱に対し、その最下階柱脚直下の
基礎または基礎はり中にpcテンドンの下端の定潰部を
埋設定着し、それより柱断面の対角秘方向またはその他
の方向に、各階をX形に複数階を連続して、PCテンド
ンを内置した鋼管シースを柱の主筋と7−ノの内側に配
設し、コンクリートを打設してF9T侠強度発現後に上
記複数階の最上部に於てpcテンドンの上端を緊張定着
し、鋼管シース内にグラウト材を圧入充填することを%
徴とするPCテンドンをX形に内蔵緊張したプレストレ
ストコンクリート造柱。 6 発明の詳細な説明 本発明は、鉄筋コンクリート造柱のl力と靭性を簡単な
方法で効果的に向上させるものである。 そもそも鉄筋コンクリート造(以下“RC造“と略称)
の柱は一般に鉄骨造などの柱に比べて、裂が発生すると
急激に耐力か低下するという欠点がある。これに灼して
鉄骨造の柱は逆に引張り、曲げには強いが、圧動座屈に
弱く、かつ耐火被覆と防錆塗装に手間と背中がかかると
いう短所がある。この1Ibl省の長所を生かし短盾を
補うものとして一般には高層建染などに鉄骨鉄筋コンク
リート造柱が多用されているが、これはRC造柱に比べ
て手間がかかる上に相当コスト高となる。その他にプレ
ストレストコンクリート造(以下 “pc造“と略称)
の柱も考えられるが、これには大がかりな設備と段取り
並びに厳密な品質および施工管理とそれ等を駆使する特
殊技術が必要であって、それだけ1簀と工期もかかるの
で、特に長大スパンで応力の巨大な特殊な場合を除いて
一般建築には殆ど使用されていないのが現状である。 この障壁を除去するために、大きなプレストレスを導入
する従来の本格的なpc造、即ちフルプレストレッシン
グ(FPC)およヒハーシャルブレストレツシング(P
PC)4%造以外に、Re造とPC造の中間的な構造と
してプレストレスト鉄筋コンクリート(pRe)造か考
えられ、最近建設省告示その他でその設計規準や施工指
針などが制定された。これは軽腿のフレーストレスを導
入するたけであって、それ程大がかりな設備や段取りを
必要とゼす、品質および施工管理も比軟的容易であるに
も拘らず、これをうまく活用すれば鉄筋コンクリート造
の耐力。 靭性の向上、ひび割れや撓みの防止、はり成。 スラブ厚の減小と軽量化、長スパン空間の確保、建物の
品質向上などに顕著な効果を発揮でき、しかもコストは
余りかからないので、手軽に利用できる有効な構造方式
として今後の発展が期待されているものである。 ′ 本発明はpc@より拍またはpaw棒(以下総称して“
PCテンドン″という)の配置とその緊張方法などを工
夫することによって、さらに設計の合理化と施工の簡便
化などを進め、上記のメリットの倍増を図ったものであ
って、以下実施例に基づいて詳細に説明する。 先づ鉄筋コンクリート造の基碇または基礎ばり2の中に
、それから立上る柱lの四隅位負にPCテンドンの″′
F端定端部滑部4aその下端に定角金具4bを、上端に
継手金具4jをつけて埋設する。基礎および基礎ばりの
コンクリート打設後、最下階の柱lの主Nhlaとフー
プ1bの内側に、柱断lの対角軌方向に各階をX形に、
複数階を連続して曲け、PCテンドン4を内蔵した鋼管
シース6を建て、PCテンドン4の下端を継手金具4j
に接続して鋼管シース6を正規の位置に保持し、最下階
のコンクリートを打設する。この場合象下階柱の上端の
大はり8との接合部に於ては、一般には第1図および第
2図のように銅管シース6は、柱lの四隅の主筋のすぐ
内側で、交差する大ぼり主i8aの外側を鉛直に立上り
、続いて上階でも同様に柱断面の対角相方向に折り曲け
てX形に配置する。 第1図の矢印(、−−−)はこのX形の、水平投影面に
おける方向を示したものである。上階に於てもPCテン
ドン4を内蔵した鋼管シース5を正規の位置に保持して
所敬の配筋とコンクリート打設を行い、以下同様作業の
練り返しによって所望の複数階を築造する。而してコン
クリートの所4j強度発現後にこの穣数階の最上部に於
て、鋼管シース内のPCテンドンの上端をジヤツキ等で
緊張して延着金臭で部層し、最下階の柱脚部より鋼管シ
ース6内へクラウド材を上端から溢れ出るまでポンプで
圧入することによって、PCテンドン4と鋼管シース5
の内面との空隙が全長に且つて完全にグラウト材で充填
′されることになる。これによってこの複数階の柱の
コンクリートには鉛直方向にプレス)レスが導入される
。 なおPCテンドンの種類と直径およびその緊張力の大き
さを迷択することによって、導入するプレストレス量を
自由に調節できる。高層建築で階数の多いときは、2〜
8階ないしは数階づつ区切って緊張し、その上はPCテ
ンドンを継手金具で接続して躯体を築造しながらさらに
第2段以降の複数階を緊張して行くようにすt。 ばよい。この場合各板の複数階のPCテンドンと緊張力
は同一でなくてもよく、例えば上に行く程pcテンドン
を順次細くして緊張力を小さくシ、各階の導入プレスト
レス量を夫々所望の値に―制できる。プレストレスの導
入によって鉄筋コンクリート造柱の引張り、曲け、ぜん
断耐力が向上し、ひび割れか生じなくなることは公知で
あるので説明を省略する。ただ圧動力に対してはPCテ
ンドンの緊張によるプレストレス量だけコンクリートの
圧縮応力度を上げる必賛があるが、この値は一般にlO
〜6011ipf/F程度であるので単位セメント量を
若干増すなど使甲コンクリートの調合を加減することに
よって簡単にでき、或は柱の断面を価かに太くしてもよ
い。 次にpcテンドンを各階柱断面の対角線方向にX形に配
置することが本%明の4ik[kの一つであって、その
意義とオリ点について列記し、さらにX形装置とプレス
トレスの相乗効果などについて取りまとめると、 (1)第一に各階X形に配置することによって、PCテ
ンドンが同時にプレースないしはトラスとして効き、柱
のゼん助および曲は耐力がそれだけ増大する。 (2)シかもそれを柱断面の対角線方向に入れることに
よって、各テンドンが伺れもx−X方向とy−X方向の
双方の水平荷室に対するプレースないしはトラスとして
有効に働くので、最少数の4本のPCテンドンによって
、あらプレースは、圧縮荷重に対してはすぐ座屈してし
まって効かなくなるので、片方の引張側プ゛レースだけ
しか鳴動でないが、この場合は緊張によって初期張力を
与えるので、水平外力に対して伸張側プレースだけでな
く収縮側プレースも引張領域たけで使われることとなっ
て圧縮応力は生じない。そして収縮側プレースの張力減
少分もあたかも圧縮プレースが突張って効くような形で
水平削力に寄与するので、緊張しない一般のプレースに
比べて2倍の効果がある。 f41PCテンドンは鉄筋や一般鋼材に比べて降伏荷重
と引張り強さが数倍尚いので、プレースとしての効果も
僅かの鋼材量で足り、通常寸法の柱断面の中に無理なく
納まり、かつ経済的である。 (5) 鉄筋コンクリート造は恢くて脆く靭性に欠ける
欠点があるが、この緊張プレースを効かせることによっ
て柱のひび割れを制御し、ひび割れ発生後もその成長を
抑制し、また外力が消えればそのひび割れ幅が閉じて復
元するという働きをするので、当該柱の靭性が飛蹄的に
向上する。 (6) 従ってこの全方向プレース兼用PCテンドンに
よるプレストレストコンクリート造柱を活用してうまく
設計すれは、一般には鉄骨鉄筋コンクリート造又は鉄骨
造としなけれは設計困難な渦層ないしは超高層建築も、
鉄骨を中いすに経徹的に短工期で娃設できる。 (7)施工上から見ても、鋼管シースに内戚した4本の
PCテンドンを入れて、被数階を一度に緊張しクラウド
するたけであるので、その大きな効果に比べて惨かの手
間で済む。 等、少量の銅相と簡単容易な施工によって経済的に、建
物その他の構築物における鉄筋コンクリート造柱の耐力
と靭性を高めることができる構法である。 なお以上は最も代表的な実施例について記述したが、P
Cテンドンの方向は必ずしも柱断面の対角線方向に限定
するものではな(、その方向と数量に関してはあらゆる
バリエーションを含むものとする。即ち例えば建物の一
方向だけを補強したい場合には、第8図(a)のように
pcテンドンを柱り面に対して一方向だけ、各階を単数
または板数のX形に配設して緊張すればよく、またX−
X、7−7両方向を補強する場合にも第8図(b)のよ
うに、x−x、y−y軸に平行にX形に、それぞれ必要
量だけのPCテンドンを入れることもある。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明によるPCテンドンをX形に内賊素張し
たプレストレストコンクリート造柱の横断面図、第2図
はその絵断11111区、第8図は異った実施例の横断
面図である。 100.柱 1a06.柱主筋 lb、 、 、フープ 210.基礎ぼり 800.大ばり 8a、 1.大ばり主筋 400.PCテンドン 4a、、、PCテンドンの下端定潜部 4b、 00足着金具 4j、、、i手曾具 5 、 、、 Th!シース 特許出願人 若 林 1 特許用り人 南 宏 − 特許出願人 株式会社 鴻 池 組 外 1名
Claims (1)
- 鉄筋コンクリート造の柱に対し、その最下階柱脚直下の
基礎または基礎ばシ中にpaミストランド下端の定着部
を埋設定着し、それよシ柱断面の対角線方向またはその
他の方向に、各階をX形に複数階を連続して、PCスト
ランドを内蔵した鋼管シースを柱の主筋とフープの内側
ニ配設し、コンクリートを打設して所要強度発現後に上
記複数階の最上部に於てPCストランドの上端t″緊張
定着し、鋼管シース内にグラウト材を圧入充填すること
t−特徴とするpcバストンドをX形に内蔵緊張したプ
レストレスト、コンクリ」ト造柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3749684A JPS60181457A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | Pcテンドンをx形に内蔵緊張したプレストレストコンクリート造柱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3749684A JPS60181457A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | Pcテンドンをx形に内蔵緊張したプレストレストコンクリート造柱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60181457A true JPS60181457A (ja) | 1985-09-17 |
| JPH0329937B2 JPH0329937B2 (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=12499131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3749684A Granted JPS60181457A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | Pcテンドンをx形に内蔵緊張したプレストレストコンクリート造柱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60181457A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6335932A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-16 | 株式会社竹中工務店 | 鉄筋コンクリ−ト構造部材のせん断補強法 |
| JPS6394224U (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-17 | ||
| CN106760204A (zh) * | 2017-01-03 | 2017-05-31 | 高力强 | 一种提高抗扭承载力的混凝土梁或柱及其施工方法 |
| CN106836482A (zh) * | 2017-01-03 | 2017-06-13 | 高力强 | 一种加固钢结构梁或柱的施工方法 |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP3749684A patent/JPS60181457A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6335932A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-16 | 株式会社竹中工務店 | 鉄筋コンクリ−ト構造部材のせん断補強法 |
| JPS6394224U (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-17 | ||
| CN106760204A (zh) * | 2017-01-03 | 2017-05-31 | 高力强 | 一种提高抗扭承载力的混凝土梁或柱及其施工方法 |
| CN106836482A (zh) * | 2017-01-03 | 2017-06-13 | 高力强 | 一种加固钢结构梁或柱的施工方法 |
| CN106836482B (zh) * | 2017-01-03 | 2018-11-02 | 广东省建筑构件工程有限公司 | 一种加固钢结构梁或柱的施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0329937B2 (ja) | 1991-04-25 |
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