JPS60181500A - トンネル換気装置 - Google Patents
トンネル換気装置Info
- Publication number
- JPS60181500A JPS60181500A JP3532284A JP3532284A JPS60181500A JP S60181500 A JPS60181500 A JP S60181500A JP 3532284 A JP3532284 A JP 3532284A JP 3532284 A JP3532284 A JP 3532284A JP S60181500 A JPS60181500 A JP S60181500A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tunnel
- air
- exhaust
- concentration
- ventilation
- Prior art date
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- Granted
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- Ventilation (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、トンネル天井の一部に集中(ト気口を設けて
、トンネル内の汚染空気を外部に抜き取るいわゆる集中
排気縦波換×方式のトンネルの換気装置に関するもので
ある。
、トンネル内の汚染空気を外部に抜き取るいわゆる集中
排気縦波換×方式のトンネルの換気装置に関するもので
ある。
L従来技術1
この種の換気装置は、第1図に示すように基本的には、
集中排気1コ2、排風B!4、換気塔5から構成されて
いる。一般にトンネル内の汚染空気の濃度分布は、集中
掴、気口2の位置を境に両トンネル区間で直線的に変化
する。
集中排気1コ2、排風B!4、換気塔5から構成されて
いる。一般にトンネル内の汚染空気の濃度分布は、集中
掴、気口2の位置を境に両トンネル区間で直線的に変化
する。
濃度分布は、次式で与えられる。
Cx = geex/Qr−
ここに、
Cx:)ンネル内濃度
ge:汚染物質の単位長さ発生量 m’/s−mQr
: )ンネル内流量 II+3/s× 二 入口又は出
口からの距離(x+又はx2)m上式から明らかなよう
に、トンネル内濃度はge+Qr一定の下では、距離×
(×1又はx2)だけの関数で表わされ、最高濃度C1
となる位置は集中排気口2の地点となる。この関係を図
示したのが、第3図の破線である。
: )ンネル内流量 II+3/s× 二 入口又は出
口からの距離(x+又はx2)m上式から明らかなよう
に、トンネル内濃度はge+Qr一定の下では、距離×
(×1又はx2)だけの関数で表わされ、最高濃度C1
となる位置は集中排気口2の地点となる。この関係を図
示したのが、第3図の破線である。
自動車トンネルでは、トンネル内濃度に関して許容値が
設定される。日本ではガス状物質の場合、−酸化炭素C
Oが基準でその許容濃度は501)四である。
設定される。日本ではガス状物質の場合、−酸化炭素C
Oが基準でその許容濃度は501)四である。
集中排気縦波換気方式の場合、許容濃度を満足させるた
めには、交通量及びトンネル延長等の条件設定の上、最
終的に排気量が決定される。その際、当然集中排気口位
置での最高濃度が許容値以下に収まるよう配慮される。
めには、交通量及びトンネル延長等の条件設定の上、最
終的に排気量が決定される。その際、当然集中排気口位
置での最高濃度が許容値以下に収まるよう配慮される。
運転に当たって、排風機4を運転すると、トンネル内の
汚染空気か集中排気口2を通して換気塔5から大気に拡
散放出する。この際、集中排気口2を境とするトンネル
出1コ区間ρ2の汚染空気の流れは、排気作用により通
り抜けB、逆流Cの二通りある。この流れは、排気量
Qe の大きさで一義的に定まる。トンネル入口区間I
、では、;麻れ方向は常に一定でA方向である。
汚染空気か集中排気口2を通して換気塔5から大気に拡
散放出する。この際、集中排気口2を境とするトンネル
出1コ区間ρ2の汚染空気の流れは、排気作用により通
り抜けB、逆流Cの二通りある。この流れは、排気量
Qe の大きさで一義的に定まる。トンネル入口区間I
、では、;麻れ方向は常に一定でA方向である。
排気を行なっている際の、従来方式の逆流時におけるト
ンネル内濃度分布は、第3図中破線で゛示すように、人
口1aから直線的に上相する。一方、出D I 1)側
の濃度も出口1bから婁中省ト気口2に向けて直線的に
上昇する。この際の最高濃度は同図(島である。本例の
場合、C1を許容値02以下にするためには、さらに排
気量 Qeを大きくする必要がある。これによって、必
然的にトンネル風量Qrl及び逆流風量Qr2も比例的
に増大する。
ンネル内濃度分布は、第3図中破線で゛示すように、人
口1aから直線的に上相する。一方、出D I 1)側
の濃度も出口1bから婁中省ト気口2に向けて直線的に
上昇する。この際の最高濃度は同図(島である。本例の
場合、C1を許容値02以下にするためには、さらに排
気量 Qeを大きくする必要がある。これによって、必
然的にトンネル風量Qrl及び逆流風量Qr2も比例的
に増大する。
このように、排気量の増加を計ってトンネル内風量を大
きくすれば、物理的には濃度上の問題は解消する。しか
し実用上、以下の問題点か生しる。゛ 即ち、 (1)換気設備の大型化に伴なう不経済性と二次公害発
生の問題。
きくすれば、物理的には濃度上の問題は解消する。しか
し実用上、以下の問題点か生しる。゛ 即ち、 (1)換気設備の大型化に伴なう不経済性と二次公害発
生の問題。
(2) トンネル内風速の増大による、走行自動車及び
監視員への悪影響。
監視員への悪影響。
[発明の目!]
本発明は、従来のものにおける」1記の欠点を除き、省
エネルギがはかれ、二次公害が発生せず、トンネル出口
速あ増大を防ぐことができるトンネル換気装置を提供す
ることを目的とするものである。
エネルギがはかれ、二次公害が発生せず、トンネル出口
速あ増大を防ぐことができるトンネル換気装置を提供す
ることを目的とするものである。
[発明の構成1
本発明は、集中排気口をもつ縦波換気力式トンネルにお
いて、該トンネルの集中排気1コ下部(=1近の側壁に
風量調節機構を有する複数列の空気誘引口を具備し、集
中排気による排気作用を利用して外気をトンネル内に誘
引するようにしたことを特徴としたトンネル換気装置で
ある。
いて、該トンネルの集中排気1コ下部(=1近の側壁に
風量調節機構を有する複数列の空気誘引口を具備し、集
中排気による排気作用を利用して外気をトンネル内に誘
引するようにしたことを特徴としたトンネル換気装置で
ある。
1実施例1
本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図及びft52図に示した実施例においては、自動
車7が、人IJI’aがら出口11〕に向けて走る一力
通行のトンネルの例であり、集中排気口2の下部f」近
の側壁にルーバ等の風量調筋機構を有する複数列の空気
誘引口3を具備している。空気誘引]二13は誘引ダク
)6a、6bを介して外気と通じている。
車7が、人IJI’aがら出口11〕に向けて走る一力
通行のトンネルの例であり、集中排気口2の下部f」近
の側壁にルーバ等の風量調筋機構を有する複数列の空気
誘引口3を具備している。空気誘引]二13は誘引ダク
)6a、6bを介して外気と通じている。
排風I¥!4を運転するとトンネル人口1aがら一定流
鼠の空気が導入され、その一部が集中排気口2から吸い
出される。さらに、吸い残された汚染空気はそのままB
のようにトンネル出口1bへ流出する二もし、排気量Q
eがより大きい場合には、トンネル出口1bからも逆流
し、Cの方向に流れ、結局人口1a及び出口11)がら
の総流N (Q e =Qx・+ +Qr、)か、集中
排気1コ下以下、説明を簡単にするため後者の逆流状態
について説明する。 ゛ この流れ状態で、いま外気に通じる空気誘引L13のル
ーバの開度を適当に調節すると、トンネル内と外部(大
気圧)とで圧力差が生じる。この時、トンネル内の静圧
は例外なく負圧であるから損失係数に見合っただけの空
気量が外部からトンネル内へと流入する。ここで、空気
誘引[13から収り入れられた新鮮空×流は、トンネル
内流れ八及びCの濃度の高い汚染空気の流れと合流して
、集中排気口2から吸い出される。
鼠の空気が導入され、その一部が集中排気口2から吸い
出される。さらに、吸い残された汚染空気はそのままB
のようにトンネル出口1bへ流出する二もし、排気量Q
eがより大きい場合には、トンネル出口1bからも逆流
し、Cの方向に流れ、結局人口1a及び出口11)がら
の総流N (Q e =Qx・+ +Qr、)か、集中
排気1コ下以下、説明を簡単にするため後者の逆流状態
について説明する。 ゛ この流れ状態で、いま外気に通じる空気誘引L13のル
ーバの開度を適当に調節すると、トンネル内と外部(大
気圧)とで圧力差が生じる。この時、トンネル内の静圧
は例外なく負圧であるから損失係数に見合っただけの空
気量が外部からトンネル内へと流入する。ここで、空気
誘引[13から収り入れられた新鮮空×流は、トンネル
内流れ八及びCの濃度の高い汚染空気の流れと合流して
、集中排気口2から吸い出される。
この合流効果によって、トンネル内の最晶濃瓜地点を含
む周辺の濃度希釈が実現される。この効果番第3図中実
線で示す。同図から明らかなように、本実施例の換気シ
ステムでは集中排気rl 2の付近での濃度上昇は、従
来方式に比べて著しく抑制される。
む周辺の濃度希釈が実現される。この効果番第3図中実
線で示す。同図から明らかなように、本実施例の換気シ
ステムでは集中排気rl 2の付近での濃度上昇は、従
来方式に比べて著しく抑制される。
自動車トンネルでは、交通量変動、自然風等換気設定条
件に及ぼす影響が大きい。しh化、本換気システムにお
いては、空気誘引口3のルーバ開度と排風、m4の風量
と番付せて制御することによって、上記の変動条神に対
応した最適な換気制御が実現できる。
件に及ぼす影響が大きい。しh化、本換気システムにお
いては、空気誘引口3のルーバ開度と排風、m4の風量
と番付せて制御することによって、上記の変動条神に対
応した最適な換気制御が実現できる。
1発明の効果[
本発明により、トンネル内の汚染空気の濃度を許容値内
に入れるために、従来の如く排気量を増大することなく
最小の排気量で適確に濃度の抑制がrJ能となるトンネ
ル換気装置を提供することができ、実用上極めて大なる
効果を奏する。
に入れるために、従来の如く排気量を増大することなく
最小の排気量で適確に濃度の抑制がrJ能となるトンネ
ル換気装置を提供することができ、実用上極めて大なる
効果を奏する。
図面は本発明の天施例を示し、第1図は説明図、第2図
は第1図のI−1断面図、第3図はトンネルの長手方向
位置と濃度との関係を示すグラフである。 1a−一一人1コ、11)−−一出口、2−m−集中排
気口、3−m−空気誘引口、4−−一排風磯、5−m−
換気塔、6a、6b−−一誘引ダクト、7−−−自動車
。 特許出顔人 株式会社 荏原製作所 代理人弁理士 高 木 正 行
は第1図のI−1断面図、第3図はトンネルの長手方向
位置と濃度との関係を示すグラフである。 1a−一一人1コ、11)−−一出口、2−m−集中排
気口、3−m−空気誘引口、4−−一排風磯、5−m−
換気塔、6a、6b−−一誘引ダクト、7−−−自動車
。 特許出顔人 株式会社 荏原製作所 代理人弁理士 高 木 正 行
Claims (1)
- 1、集中抽気口をもつ縦波換気方式トンネルにおいて、
該トンネルの集中排気口下部付近の側壁に風量調節機構
を有する複数列の空気誘引口を具備し、集中排気による
排気作用を利用して外気をトンネル内に誘引するように
したことを特徴としたトンネル換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3532284A JPS60181500A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | トンネル換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3532284A JPS60181500A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | トンネル換気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60181500A true JPS60181500A (ja) | 1985-09-17 |
| JPH0342400B2 JPH0342400B2 (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=12438574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3532284A Granted JPS60181500A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | トンネル換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60181500A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3457116B2 (ja) * | 1996-02-23 | 2003-10-14 | 三菱電機株式会社 | トンネル換気装置 |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP3532284A patent/JPS60181500A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0342400B2 (ja) | 1991-06-27 |
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