JPS6018166B2 - 多相電力輸送導体の接続装置 - Google Patents
多相電力輸送導体の接続装置Info
- Publication number
- JPS6018166B2 JPS6018166B2 JP4899976A JP4899976A JPS6018166B2 JP S6018166 B2 JPS6018166 B2 JP S6018166B2 JP 4899976 A JP4899976 A JP 4899976A JP 4899976 A JP4899976 A JP 4899976A JP S6018166 B2 JPS6018166 B2 JP S6018166B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- conductors
- conductor
- cross
- power transport
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多相電力輸送導体の接続装置に係る。
多相電力輸送機器で、相分離母線のように電力輸送導体
(以下導体と略す)を金属製の外被で覆ひ、各外被の端
部で外被間を短絡させ、外被に導体の等大逆向きの電流
を誘起させ導体の発生磁束を打ち消し、外部漏洩磁束を
なくす構成をミニフラツクス機器と称するが、これを図
面第1図の三相相分離母線の斜面図、第2図、第3図の
異る状態のミニフラックス端部説明用線図について説明
する。これ等の図面で1は相分離母線で、導体2a,2
b,2cを外被3a,3b.3cで覆っており、又三相
の外被3a,3b,3cはその両端で三相短絡板4によ
って短絡されている。三相の導体2a,2b,2cが対
称な三相電力を輸送する場合、外被3a,3b,3cに
はその両端で三相短総されていることにより、覆ってい
る同相導体とほぼ同等逆向きの電流が誘起され各導体2
a,2b,2cの発生する磁束を打ち消している。第2
図は相分離母線において主に振動系を切るためや、基礎
の段差、熱伸縮を逃げるために用いられる場合の側面図
で、相対するミニフラツクス部を接続する場合の接続位
置を示しており、5は各外被3aと3′a、3bと3′
b、3cと3′cをつなぐ非導電性の可孫性ブーツで、
6a,6b,6cは導体2aと2′a,2bと2′b,
2cと2′cをつなぐ可榛性の導電部材である。
(以下導体と略す)を金属製の外被で覆ひ、各外被の端
部で外被間を短絡させ、外被に導体の等大逆向きの電流
を誘起させ導体の発生磁束を打ち消し、外部漏洩磁束を
なくす構成をミニフラツクス機器と称するが、これを図
面第1図の三相相分離母線の斜面図、第2図、第3図の
異る状態のミニフラックス端部説明用線図について説明
する。これ等の図面で1は相分離母線で、導体2a,2
b,2cを外被3a,3b.3cで覆っており、又三相
の外被3a,3b,3cはその両端で三相短絡板4によ
って短絡されている。三相の導体2a,2b,2cが対
称な三相電力を輸送する場合、外被3a,3b,3cに
はその両端で三相短総されていることにより、覆ってい
る同相導体とほぼ同等逆向きの電流が誘起され各導体2
a,2b,2cの発生する磁束を打ち消している。第2
図は相分離母線において主に振動系を切るためや、基礎
の段差、熱伸縮を逃げるために用いられる場合の側面図
で、相対するミニフラツクス部を接続する場合の接続位
置を示しており、5は各外被3aと3′a、3bと3′
b、3cと3′cをつなぐ非導電性の可孫性ブーツで、
6a,6b,6cは導体2aと2′a,2bと2′b,
2cと2′cをつなぐ可榛性の導電部材である。
又、Mはミニフラツクス部分、Nはミニフラツクスでな
い部分を示す。次に第3図は相分離母線において主に接
続機器(変圧器、発電機等)との取合い部に用いられる
場合の側面図で、ミニフラツクス部Mとミニフラツクス
でない部Nの導体接続部を示しており、7a,7b,7
cは三相が短絡されていない外被である。
い部分を示す。次に第3図は相分離母線において主に接
続機器(変圧器、発電機等)との取合い部に用いられる
場合の側面図で、ミニフラツクス部Mとミニフラツクス
でない部Nの導体接続部を示しており、7a,7b,7
cは三相が短絡されていない外被である。
又第4図は、第2図の場合のA−A線にそう断面図、第
6図は三相短縦板付近の導体電流と外被電流の偏りを示
す説明線図である。図で前述と同様2a,2b,2cは
導体、3a.3b,3cは外被、4,4′は三相短絡板
である。又、8a,8b,8cはターミナルで導体にと
りつけられた可犠牲導電接続部材6a,6b,6cをと
りつけるためのものである。尚、図の例では導体2a,
2b,2cが丸くターミナル8a,8b,8cが一相8
面で示したかかる導体2a,2b.2cは矩形であって
もよく、又ターミナル8a,8b,8cは種々の複数の
面数をもったり丸でも可である。以上のように従来では
可榛より線や積層金属板のような熱伸縮や、接続部段差
を逃げうる可孫性導電接続部材6a,6b,6cとして
導体断面に対し均一な断面積で取りつけている。
6図は三相短縦板付近の導体電流と外被電流の偏りを示
す説明線図である。図で前述と同様2a,2b,2cは
導体、3a.3b,3cは外被、4,4′は三相短絡板
である。又、8a,8b,8cはターミナルで導体にと
りつけられた可犠牲導電接続部材6a,6b,6cをと
りつけるためのものである。尚、図の例では導体2a,
2b,2cが丸くターミナル8a,8b,8cが一相8
面で示したかかる導体2a,2b.2cは矩形であって
もよく、又ターミナル8a,8b,8cは種々の複数の
面数をもったり丸でも可である。以上のように従来では
可榛より線や積層金属板のような熱伸縮や、接続部段差
を逃げうる可孫性導電接続部材6a,6b,6cとして
導体断面に対し均一な断面積で取りつけている。
か)る場合外被に流れる電流は各相の外被を機部におい
て短絡させることで導体電流により導体とほぼ等大逆向
きの電流が譲記されることは前述したが、外被端部の三
相短絡板付近では外被電流は三相短絡板へ流れ込んだり
、三相短絡板から流れ出る際に最短距離を流れるように
相間に偏よる。導体電流はその外被電流の偏よりに誘導
され、さらにミニフラックス部分を外れることで他相の
誘導も受け近接効果相間方向に偏よるもので、第5図で
ある瞬間の導体電流の偏よりを破線矢印に外被電流の偏
よりを実線矢印で示す。かかる従来の多相大軍力輸送導
体の接続装置では断面に対して均一な断面積を持ってい
るため、接続部材の電流密度が導体電流の偏よりによっ
て相間側が高くなる。電流密度が高いと、その2案で熱
損失し温度的にも局部的に高くなり、このことは通電電
流の増大とともに顕著となる。又電力輸送機器は大容量
化につれて強制風冷等で冷却し温度上昇を抑えており、
その冷却容量の決定にあたって、局部過熱部があり、そ
の局部過熱部にあわせることは、他の部分が非常な裕度
をもつことになり非常に不経済である。
て短絡させることで導体電流により導体とほぼ等大逆向
きの電流が譲記されることは前述したが、外被端部の三
相短絡板付近では外被電流は三相短絡板へ流れ込んだり
、三相短絡板から流れ出る際に最短距離を流れるように
相間に偏よる。導体電流はその外被電流の偏よりに誘導
され、さらにミニフラックス部分を外れることで他相の
誘導も受け近接効果相間方向に偏よるもので、第5図で
ある瞬間の導体電流の偏よりを破線矢印に外被電流の偏
よりを実線矢印で示す。かかる従来の多相大軍力輸送導
体の接続装置では断面に対して均一な断面積を持ってい
るため、接続部材の電流密度が導体電流の偏よりによっ
て相間側が高くなる。電流密度が高いと、その2案で熱
損失し温度的にも局部的に高くなり、このことは通電電
流の増大とともに顕著となる。又電力輸送機器は大容量
化につれて強制風冷等で冷却し温度上昇を抑えており、
その冷却容量の決定にあたって、局部過熱部があり、そ
の局部過熱部にあわせることは、他の部分が非常な裕度
をもつことになり非常に不経済である。
又、自袷の場合でもその局部発熱を抑えるように均一に
断面積をもたせることは電流密度の低い部分では非常に
余裕があり不経済である。本発明は、以上の点を考慮し
て、ミニフラックス構成端部の接続部材の断面積を不均
一にして、ミニフラックス端部及びミニフラックスを外
れた部分における導体接続部での電流の偏よりによる可
榛性導電接続部材の局部過熱を、他の部分が非常な裕度
をもつことなく抑えるものである。
断面積をもたせることは電流密度の低い部分では非常に
余裕があり不経済である。本発明は、以上の点を考慮し
て、ミニフラックス構成端部の接続部材の断面積を不均
一にして、ミニフラックス端部及びミニフラックスを外
れた部分における導体接続部での電流の偏よりによる可
榛性導電接続部材の局部過熱を、他の部分が非常な裕度
をもつことなく抑えるものである。
本発明の実施例装置を第6図に示すが、丁度第4図相当
で第3図A−A線にそう断面図で、3a,3b,3cは
相分離母線の外被4a,4b,4cは三相短総板、6a
,6b,6cは可榛性導電接続部材で等しい断面積を持
っており、8a,8b,8′cは前記部材、6a,6b
,6cを取りつけるためのターミナルで、前記導電部材
6a,6b,6cの取り付けにあたっては、端相は中相
側の取り付け本数を密にし逆側の取り付け本数を粗にし
ている。又、中相では両端相側の取り付けを密にし、上
下側を粗にしている。その取り付け本数や粗密の割合し
、は導体電流の偏より方によりきまり、相分離母線の配
置などに影響されるが各可携性導軍接続部村の電流密度
が均一になると最も効果的である。第6図ではターミナ
ル8面で示したが、8面以外の多面又は円形でもよい。
本発明の他の実施例を第7図の導体のみの断面図第8図
の外彼を含めた異る導体の断面図により示す。第7図で
aは端相、bは中相でこの場合は断面積の異なる可榛性
導電接続部材9と9′が存し、端相は中相側を、中相は
両端相側の接続部材9′の断面積が他の接続部材9より
大きくなるようにとり付けてある。尚この場合は2種類
の断面積の異なる接続部村を用いたが、もっと多くの断
面積の異る導体接続部材を同じ本数各ターミナル8に取
り付け、相間側ほど断面積の大きい接続部村として取り
付けることも出釆る。又第8図は可榛性導電接続部材1
0が導体電流の偏よる相間側には全然設けられていない
もので、又各接続部材の断面積は一様であったり異なっ
たりしてもよい。
で第3図A−A線にそう断面図で、3a,3b,3cは
相分離母線の外被4a,4b,4cは三相短総板、6a
,6b,6cは可榛性導電接続部材で等しい断面積を持
っており、8a,8b,8′cは前記部材、6a,6b
,6cを取りつけるためのターミナルで、前記導電部材
6a,6b,6cの取り付けにあたっては、端相は中相
側の取り付け本数を密にし逆側の取り付け本数を粗にし
ている。又、中相では両端相側の取り付けを密にし、上
下側を粗にしている。その取り付け本数や粗密の割合し
、は導体電流の偏より方によりきまり、相分離母線の配
置などに影響されるが各可携性導軍接続部村の電流密度
が均一になると最も効果的である。第6図ではターミナ
ル8面で示したが、8面以外の多面又は円形でもよい。
本発明の他の実施例を第7図の導体のみの断面図第8図
の外彼を含めた異る導体の断面図により示す。第7図で
aは端相、bは中相でこの場合は断面積の異なる可榛性
導電接続部材9と9′が存し、端相は中相側を、中相は
両端相側の接続部材9′の断面積が他の接続部材9より
大きくなるようにとり付けてある。尚この場合は2種類
の断面積の異なる接続部村を用いたが、もっと多くの断
面積の異る導体接続部材を同じ本数各ターミナル8に取
り付け、相間側ほど断面積の大きい接続部村として取り
付けることも出釆る。又第8図は可榛性導電接続部材1
0が導体電流の偏よる相間側には全然設けられていない
もので、又各接続部材の断面積は一様であったり異なっ
たりしてもよい。
このようにして本発明による不均一な断面積を構造端部
に設けて局部過熱をやわらげ、大容量化に対し強制冷却
の容量を局部的な過熱によって決定したり、目冷の場合
も他の部分で余裕がありすぎるような欠点を除去できる
。
に設けて局部過熱をやわらげ、大容量化に対し強制冷却
の容量を局部的な過熱によって決定したり、目冷の場合
も他の部分で余裕がありすぎるような欠点を除去できる
。
尚本発明で端部接続部において接続部材の断面積を不均
一にすることは、局部過熱を防ぐために電流密度を均一
とする目的で後続部材の配置及び個々の断面積を変化さ
せることを意味するものである。
一にすることは、局部過熱を防ぐために電流密度を均一
とする目的で後続部材の配置及び個々の断面積を変化さ
せることを意味するものである。
第1図は一般的な3相大電流輸送ミニフラツクス機器の
斜面図、第2図、第3図は相分離母線における異るミニ
フラックス構造端部の導体接続図、第4図、第5図は第
3図におけるA−A線にそう断面図、外被並びに導体に
流れる電流状態を示す説明用線図、第6図、第8図は本
発明による異る実施例導電接続部村の切断正面図、第7
図は本発明による異る実施例の導体のみの切断正面図で
ある。 図で2a,2b,2cは導体、3a,3b,3cは外被
、4,4′は短絡板、9,9′は異る断面積を有する可
凝性導電部材、6a,6b,6cは均一な断面積を有す
る可操性導電部、8a,8b,8cはターミナル。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
斜面図、第2図、第3図は相分離母線における異るミニ
フラックス構造端部の導体接続図、第4図、第5図は第
3図におけるA−A線にそう断面図、外被並びに導体に
流れる電流状態を示す説明用線図、第6図、第8図は本
発明による異る実施例導電接続部村の切断正面図、第7
図は本発明による異る実施例の導体のみの切断正面図で
ある。 図で2a,2b,2cは導体、3a,3b,3cは外被
、4,4′は短絡板、9,9′は異る断面積を有する可
凝性導電部材、6a,6b,6cは均一な断面積を有す
る可操性導電部、8a,8b,8cはターミナル。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多相電力輸送導体を金属製の外被で覆い各外被の端
部で外被間を短絡させたものにおいて、端部接続部にお
いて接続部材の断面積を不均一にし電流密度を均一とす
るもので端部接続部に可撓性導電接続部を取りつけるに
際し接続部材に用いる導体を複数本用い端相は中相側の
取り付け本数を密にし中相と逆の側の本数を粗にし、中
相では両端相側を密にし上下側を粗にしてなる多相電力
輸送導体の接続装置。 2 相分離母線の端部接続部に可撓性導電接続部村を取
りつけるに際し端相は中相側を中相は両端側の導体断面
積を大ならしめるようにした特許請求の範囲第1項記載
の多相電力輸送導体の接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4899976A JPS6018166B2 (ja) | 1976-04-27 | 1976-04-27 | 多相電力輸送導体の接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4899976A JPS6018166B2 (ja) | 1976-04-27 | 1976-04-27 | 多相電力輸送導体の接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52131191A JPS52131191A (en) | 1977-11-02 |
| JPS6018166B2 true JPS6018166B2 (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=12818884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4899976A Expired JPS6018166B2 (ja) | 1976-04-27 | 1976-04-27 | 多相電力輸送導体の接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018166B2 (ja) |
-
1976
- 1976-04-27 JP JP4899976A patent/JPS6018166B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52131191A (en) | 1977-11-02 |
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