JPS60182249A - 通話路利得制御方法 - Google Patents
通話路利得制御方法Info
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- JPS60182249A JPS60182249A JP3757184A JP3757184A JPS60182249A JP S60182249 A JPS60182249 A JP S60182249A JP 3757184 A JP3757184 A JP 3757184A JP 3757184 A JP3757184 A JP 3757184A JP S60182249 A JPS60182249 A JP S60182249A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gain
- receiving
- channel gain
- control
- attenuation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/20—Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば拡声電話装置やエコーサプレッサの通
話路利得制御方法の改良に関する。
話路利得制御方法の改良に関する。
一般に拡声電話装置あるいはエコーサブレ。
サは、スピーカからマイクへの音声の回り込み(音醤結
合)あるいけ送話信号の受話路への回り込み(側音結合
)により生じるハウリングを防止するため、音声スイッ
チ回路を設けてこの回路により通話路利得を制御するよ
うにしている.第1図は、音声スイッチ回路の一例を示
すもので、この回路は送話路1の音声信号と受話路2の
音声信号とをレベル比較する比較器3と、この比較器3
の比較出力に応じて送話路1の通話路利得を可変する送
話減衰回路4と、上記比較器3の比較出力に応じて受話
路2の通話路利得を可変する受話減衰回路6とから構成
されて゛いる.そして、この構成において従来は次のよ
うに通話路利得の制御を行なっている.すなわち、先ず
送話路1の音声信号レベルが受話路2の音声信号レベル
よりも大きくなった場合には、その時点で比較器3から
′O”レベルの信号を発生する。そして、この信号を一
方において送話減衰回路4に導ひいてトランジスタ41
をオフとし、これによりトランジスタ4ノと抵抗42.
43とにより定まる減衰量を減少はせる。
合)あるいけ送話信号の受話路への回り込み(側音結合
)により生じるハウリングを防止するため、音声スイッ
チ回路を設けてこの回路により通話路利得を制御するよ
うにしている.第1図は、音声スイッチ回路の一例を示
すもので、この回路は送話路1の音声信号と受話路2の
音声信号とをレベル比較する比較器3と、この比較器3
の比較出力に応じて送話路1の通話路利得を可変する送
話減衰回路4と、上記比較器3の比較出力に応じて受話
路2の通話路利得を可変する受話減衰回路6とから構成
されて゛いる.そして、この構成において従来は次のよ
うに通話路利得の制御を行なっている.すなわち、先ず
送話路1の音声信号レベルが受話路2の音声信号レベル
よりも大きくなった場合には、その時点で比較器3から
′O”レベルの信号を発生する。そして、この信号を一
方において送話減衰回路4に導ひいてトランジスタ41
をオフとし、これによりトランジスタ4ノと抵抗42.
43とにより定まる減衰量を減少はせる。
このとき、この減衰量の変化特性は、抵抗44およびコ
ンデンサ45の時定数により定めである。また上記比較
器3の出力信号″0″を他方において受話減衰回路5に
導びき、この信号をインバータb1を介してトランジス
タ52に供給してオンとし、これによりトランジスタ5
2のオン抵抗、抵抗53および抵抗54で決まる減衰量
も増加させる。このとき、この減衰量の変化特性は、抵
抗55とコンデンサ56との時定数により定めている。
ンデンサ45の時定数により定めである。また上記比較
器3の出力信号″0″を他方において受話減衰回路5に
導びき、この信号をインバータb1を介してトランジス
タ52に供給してオンとし、これによりトランジスタ5
2のオン抵抗、抵抗53および抵抗54で決まる減衰量
も増加させる。このとき、この減衰量の変化特性は、抵
抗55とコンデンサ56との時定数により定めている。
かくして、受話状態から送話状態への切換えがなされる
。
。
一方、受話路2の音声信号レベルが送話路1の音声信号
レベルよりも大きくなった場合、あるいは送受話路1,
2の音声信号レベルがともに一定値tj下になった場合
は、比較器3から1”レベルの信号を出力し、この信号
により送話減衰回路4の減衰量を大きくするとともに、
受話減衰回路5の減衰量を小さくして、これにより送話
状態から受話状態に移行ゴぜるようにしている。々お、
この場合の各減衰回路4,5のが?5衰量変化特性も、
前記受話状態から送路状態への千3行と同様に各時定数
により定寸る。
レベルよりも大きくなった場合、あるいは送受話路1,
2の音声信号レベルがともに一定値tj下になった場合
は、比較器3から1”レベルの信号を出力し、この信号
により送話減衰回路4の減衰量を大きくするとともに、
受話減衰回路5の減衰量を小さくして、これにより送話
状態から受話状態に移行ゴぜるようにしている。々お、
この場合の各減衰回路4,5のが?5衰量変化特性も、
前記受話状態から送路状態への千3行と同様に各時定数
により定寸る。
したがって、上記方法であれば、各減衰回路4.5の減
衰量を適宜選定すれば、ノ・ウリングを確実に防止する
ことができる。
衰量を適宜選定すれば、ノ・ウリングを確実に防止する
ことができる。
ところで、一般に上記のような音声スイッチを有する装
置において上述したような通話路利得制御を行なう場合
には、状態切換時の通話特性を自然なものにするため、
次の各条件を満たすように切換特性を定めることが望ま
しいとされている。すなわちその条件とは、 (1)送話状態から受話状態への切換えであって、受話
信号が無い(低レベル)の状態で送話信号が断となる場
合は、送話信号の減衰時間を300 mgee以上とす
る。
置において上述したような通話路利得制御を行なう場合
には、状態切換時の通話特性を自然なものにするため、
次の各条件を満たすように切換特性を定めることが望ま
しいとされている。すなわちその条件とは、 (1)送話状態から受話状態への切換えであって、受話
信号が無い(低レベル)の状態で送話信号が断となる場
合は、送話信号の減衰時間を300 mgee以上とす
る。
(11)送話状態から受話状態への切換えであって、受
話信号のレベルが大きい状態で送話信号が同レベルより
も小さくなったときは、送話信号の減衰時間を100〜
300 m5ecとする。
話信号のレベルが大きい状態で送話信号が同レベルより
も小さくなったときは、送話信号の減衰時間を100〜
300 m5ecとする。
11ii) 受話状態から送話状態への切換であって、
受話信号が無い状態で送話信号が立上がったときけ、送
話信号の立上がり時間’f 15 m5ec以内とする
。
受話信号が無い状態で送話信号が立上がったときけ、送
話信号の立上がり時間’f 15 m5ec以内とする
。
(IV)受話状態から送話抄態への切換であって、受話
信号が存在する状態で送話信号が同レベルよりも大きく
なったときは、送話信号の増幅特性を100 m5ec
〜300 m5ecとする〇である。
信号が存在する状態で送話信号が同レベルよりも大きく
なったときは、送話信号の増幅特性を100 m5ec
〜300 m5ecとする〇である。
上記条件を逸脱すると、送話から受話へ移行する場合に
は、送話の語尾切れや受話の語頭切れ、あるいは明瞭度
の低下を、一方受話から送話へ移行する場合は、送話の
語頭切れや受話の5− 語尾切れあるいけ明瞭度の低下をそれぞれ招き易くなり
、好寸しくない。
は、送話の語尾切れや受話の語頭切れ、あるいは明瞭度
の低下を、一方受話から送話へ移行する場合は、送話の
語頭切れや受話の5− 語尾切れあるいけ明瞭度の低下をそれぞれ招き易くなり
、好寸しくない。
ところが、前記従来の音声スイッチ回路による通話路利
得制御方法は、各減衰回路4.5にそれぞれ唯】個の時
定数回路を設けてその時定数により定寸る唯1種炉の変
化モードに従い減衰量を変化させるものであるため、峙
衰量の変化特性を設定するためには時定数を調整するし
かない。このため、適当な変化傷・性が得られなかった
り、不必要に変化時間が長くなる等の不具合を生じるこ
とが多く、通話特性の自然性を損ない易かった。
得制御方法は、各減衰回路4.5にそれぞれ唯】個の時
定数回路を設けてその時定数により定寸る唯1種炉の変
化モードに従い減衰量を変化させるものであるため、峙
衰量の変化特性を設定するためには時定数を調整するし
かない。このため、適当な変化傷・性が得られなかった
り、不必要に変化時間が長くなる等の不具合を生じるこ
とが多く、通話特性の自然性を損ない易かった。
本発明は、適切な時間内で通話の自然性を損なうことな
く円滑な切換えを行なえるようにし、通話品質の向上を
はかつ得る通話路利得制御方法を提供することを目的と
する。
く円滑な切換えを行なえるようにし、通話品質の向上を
はかつ得る通話路利得制御方法を提供することを目的と
する。
本発明は、上記目的を達成するために、通話路利得のレ
ベル変化領域を、送話および受話の6− 状態切換の種類、例えば送受話両通話路にともに音声信
号が存在する状態で送受話の状態を切換える場合や、送
受話両通話路にともに音声信号が存在しない状態から一
方の通話路に音声信号を入力して受話あるいけ送話の状
態に切換える場合(立上がり)に応じて複数の領域に分
割し、これらの各分割領域毎に通話路利得の制御特性を
それぞれ設定して、これらの制御特性に従って通話路利
得の可変制御を行なうようにしたものである。
ベル変化領域を、送話および受話の6− 状態切換の種類、例えば送受話両通話路にともに音声信
号が存在する状態で送受話の状態を切換える場合や、送
受話両通話路にともに音声信号が存在しない状態から一
方の通話路に音声信号を入力して受話あるいけ送話の状
態に切換える場合(立上がり)に応じて複数の領域に分
割し、これらの各分割領域毎に通話路利得の制御特性を
それぞれ設定して、これらの制御特性に従って通話路利
得の可変制御を行なうようにしたものである。
第2図は、本発明の一実施例における通話路利得制御方
法を実施するために用いる音声スイッチ回路のブロック
構成図である。この音声スイッチ回路は、送話路1に挿
入された送話減衰回路6と、受話路2に挿入された受話
減衰回路7と、送話路1の音声信号レベルおよび受話路
2の音声信号レベルを相互に比較し、その比較結果に基
づいて通話路利得の制御情報を作成し上記各減衰回路6
,7へ供給する利得制御回路8とから構成はれている。
法を実施するために用いる音声スイッチ回路のブロック
構成図である。この音声スイッチ回路は、送話路1に挿
入された送話減衰回路6と、受話路2に挿入された受話
減衰回路7と、送話路1の音声信号レベルおよび受話路
2の音声信号レベルを相互に比較し、その比較結果に基
づいて通話路利得の制御情報を作成し上記各減衰回路6
,7へ供給する利得制御回路8とから構成はれている。
上記送話および受話の各減衰回路6,7は、それぞれ例
えばデジタル・アナログ変換器(D / A変換器)と
その変換出力によQ動作する可変減衰器とからなる、い
わゆるデジタルアッテネータである。
えばデジタル・アナログ変換器(D / A変換器)と
その変換出力によQ動作する可変減衰器とからなる、い
わゆるデジタルアッテネータである。
一方利得制御回路8は、音声信号入力をデジタル信号に
変換するためのアナログ・デジタル変換器(A/D変摸
器)と、主制御部としてのマイクロプロセッサ(CPU
)とを有するもので、このCPUにより入力した音声
信号レベルの比較と、その比較結果に基づく利得制御情
報の作成とを行なっている。第3図に示すフローチャー
トは、この利得制御情報の作成動作を示すものである。
変換するためのアナログ・デジタル変換器(A/D変摸
器)と、主制御部としてのマイクロプロセッサ(CPU
)とを有するもので、このCPUにより入力した音声
信号レベルの比較と、その比較結果に基づく利得制御情
報の作成とを行なっている。第3図に示すフローチャー
トは、この利得制御情報の作成動作を示すものである。
なお、上記利得制御回路8から出力される制御情報の値
は、各減衰回路6,7における減衰量の対数値に比例す
るように設定されている。
は、各減衰回路6,7における減衰量の対数値に比例す
るように設定されている。
次に、以上の構成に基づいて本実施例の通話路利得制御
方法を説明する。
方法を説明する。
一般に、音声スイッチを有する装置の送受話状態を切換
える場合に5通話の自然性を保つためには、すなわち減
衰させる通話路の音声信号の急激な消滅感を少なくして
語尾の存在感を保つためには、初期状態から6 dBま
での範囲では通話路利得を緩やかに変化させることが望
1しく、また上記6 dBを越えてから10 dBυ上
の範囲では通話路利得を急激に変化させても聴感上自然
性を大きく損なわないことが知られている。
える場合に5通話の自然性を保つためには、すなわち減
衰させる通話路の音声信号の急激な消滅感を少なくして
語尾の存在感を保つためには、初期状態から6 dBま
での範囲では通話路利得を緩やかに変化させることが望
1しく、また上記6 dBを越えてから10 dBυ上
の範囲では通話路利得を急激に変化させても聴感上自然
性を大きく損なわないことが知られている。
さらに、送受話路にともに音声信号が存在する場合の状
態切換では、切換時間が例えば200m5ea程度と比
較的長くなければならないが、反対に送受話路にともに
音声信号が存在しない状態から一方の通話路に音声信号
が入力された場合には、語頭切れ等を防止するために上
記音声信号がある場合に比べて例えば1710以下の短
かい時間で立上ける必髪がある。
態切換では、切換時間が例えば200m5ea程度と比
較的長くなければならないが、反対に送受話路にともに
音声信号が存在しない状態から一方の通話路に音声信号
が入力された場合には、語頭切れ等を防止するために上
記音声信号がある場合に比べて例えば1710以下の短
かい時間で立上ける必髪がある。
本実施例は、上紀点に着目して次のように通話路利得の
制御を行なう。すなわち、先ず、送受話路1.2に音声
信号が存在する状態で、送話状態から受話状態に切換え
る場合には、通話9− 路利得のレベル変化領琥ヲ、例えば第4図に示す如く初
期レベルから6 dB 聾での第1の領域■と、6dB
から最終レベルよ、Q2.25dBだけ手前のレベルt
1″!での第2の領域@と、上記レベルt1から最終レ
ベル呻での第3の領謔θとに分割する。
制御を行なう。すなわち、先ず、送受話路1.2に音声
信号が存在する状態で、送話状態から受話状態に切換え
る場合には、通話9− 路利得のレベル変化領琥ヲ、例えば第4図に示す如く初
期レベルから6 dB 聾での第1の領域■と、6dB
から最終レベルよ、Q2.25dBだけ手前のレベルt
1″!での第2の領域@と、上記レベルt1から最終レ
ベル呻での第3の領謔θとに分割する。
そして、先ず第1の領域■において、利得制御回路8か
ら例えば第5図(、)に示す如く受話減衰回路7の減衰
量の対数値を直線的に減少させるべく制御情報(io逆
数)を発し、この制御情報に従って受話路2の通話路利
得を第5図6)のように下側に凸状の曲線となるように
変化させる。このとき、利得制御回路8のCPUけ、第
3図のフローチャート中の5TIP 1に示す如く減衰
量(ロス)を変化させる時間間隔ΔTiをTtとし、こ
の微少時間TI毎に一定の割合で減衰量を変化させるた
めの制御情報を発して、減衰 。
ら例えば第5図(、)に示す如く受話減衰回路7の減衰
量の対数値を直線的に減少させるべく制御情報(io逆
数)を発し、この制御情報に従って受話路2の通話路利
得を第5図6)のように下側に凸状の曲線となるように
変化させる。このとき、利得制御回路8のCPUけ、第
3図のフローチャート中の5TIP 1に示す如く減衰
量(ロス)を変化させる時間間隔ΔTiをTtとし、こ
の微少時間TI毎に一定の割合で減衰量を変化させるた
めの制御情報を発して、減衰 。
lの合計が6 dBになるまで制御を行なう。第4図へ
け、以上の制御による利得変化特性を示すものである。
け、以上の制御による利得変化特性を示すものである。
10−
そうして第1の領域■における利仕制御(第4図の特性
A)が終了すると、次に第2の領域@において、利得制
御回路8から第6図(、)に示す如く受話減衰回路7の
減衰量が下方向に2次の凸曲線となるべく定めた制御情
@を発生し、この制御情報により受話路2の通話路利得
を第6図(b)に示すように上方向に凸状の曲線となる
ように制御する。このとき利得制御回路8のCPUは、
制御情報を2次の対数で下に凸状とするために、第3図
の5TeP 2に示すように先ず減衰量(ロス)変化の
時間間隔ΔTiを設定し、このΔTiを経過する毎に減
衰量の変化幅ΔLiをめてこの算出値を制御情報として
出力する。
A)が終了すると、次に第2の領域@において、利得制
御回路8から第6図(、)に示す如く受話減衰回路7の
減衰量が下方向に2次の凸曲線となるべく定めた制御情
@を発生し、この制御情報により受話路2の通話路利得
を第6図(b)に示すように上方向に凸状の曲線となる
ように制御する。このとき利得制御回路8のCPUは、
制御情報を2次の対数で下に凸状とするために、第3図
の5TeP 2に示すように先ず減衰量(ロス)変化の
時間間隔ΔTiを設定し、このΔTiを経過する毎に減
衰量の変化幅ΔLiをめてこの算出値を制御情報として
出力する。
ここで、上記減衰量の時間幅ΔLlおよび時間間隔ΔT
iけ、減衰量の初期値をLs、減衰量の現在値Li、減
衰量の最終値をり。とすると、ΔLI(対数値)さに+
(Ll(対数値)−Lx(対髄直))となる。このよう
に設定すれば、 となるので、通話路オII得を上方向に凸状にすること
ができる。ただし、K+ * K2 a Kmは定数を
・示している。第7図は、上記制御動作を示すものであ
る。
iけ、減衰量の初期値をLs、減衰量の現在値Li、減
衰量の最終値をり。とすると、ΔLI(対数値)さに+
(Ll(対数値)−Lx(対髄直))となる。このよう
に設定すれば、 となるので、通話路オII得を上方向に凸状にすること
ができる。ただし、K+ * K2 a Kmは定数を
・示している。第7図は、上記制御動作を示すものであ
る。
そうして第2の領域@の制御(第4図の特性B)を終了
すると、続いて第3の領Jツ)θにおいて、利得制御回
路8から第5図(、)に示す如ぐ受話減衰回路7の減衰
量(対数値)′f:直線的に減少ネ°せるべぐ制御情報
を発生し、この制御情報により受話路2の通話路利得を
第5図(b)のように下側に凸状の曲線となるように変
化させる。
すると、続いて第3の領Jツ)θにおいて、利得制御回
路8から第5図(、)に示す如ぐ受話減衰回路7の減衰
量(対数値)′f:直線的に減少ネ°せるべぐ制御情報
を発生し、この制御情報により受話路2の通話路利得を
第5図(b)のように下側に凸状の曲線となるように変
化させる。
このとき、利得制御回路8のCPUけ、第3図の5Te
P 3に示す如く減衰量変化の時間間隔ΔTlをTaと
して、このTaが経過する毎に減衰量ΔLiを設定し、
この減衰量ΔLiを制御情報として出力することにより
、上記制御動作を行なう。第4図Cはその制御屯性を示
すものである。
P 3に示す如く減衰量変化の時間間隔ΔTlをTaと
して、このTaが経過する毎に減衰量ΔLiを設定し、
この減衰量ΔLiを制御情報として出力することにより
、上記制御動作を行なう。第4図Cはその制御屯性を示
すものである。
かくして、送受話路に音声信号が存在する状態で送話か
ら受話へ切換える場合の一連の利得制御を完了する。な
お、上記説明でけ受話減衰回路7の減衰開制御について
述べたが、送話減衰回路6の減衰量制御は上記受話側の
制御と相反するように行なわれる。
ら受話へ切換える場合の一連の利得制御を完了する。な
お、上記説明でけ受話減衰回路7の減衰開制御について
述べたが、送話減衰回路6の減衰量制御は上記受話側の
制御と相反するように行なわれる。
一方、送受話路1,2に音声信号が存在しない状態で、
送話路に音声信号が入り、例えば受話状態から送話状態
に切換える場合、つまり送話立上がりの場合は、利得の
変化領域を第9図に示す如く初期値から最終値に対し2
.25 dBだけ手前となるレベルtIまでの第1の領
域■と、上記レベルtIから最終値までの第2の領域の
とに分割する。そして、先ず第1の領域Oにおいて利得
制御回路8から送話減衰音の変化特性が前記第6図(、
)に示す如く2乗の対数値で下方向に凸となるように制
御情報を設定して出力し、この制御情報により送話路利
得を第9図りに示す如く上に凸状となるように制御する
。
送話路に音声信号が入り、例えば受話状態から送話状態
に切換える場合、つまり送話立上がりの場合は、利得の
変化領域を第9図に示す如く初期値から最終値に対し2
.25 dBだけ手前となるレベルtIまでの第1の領
域■と、上記レベルtIから最終値までの第2の領域の
とに分割する。そして、先ず第1の領域Oにおいて利得
制御回路8から送話減衰音の変化特性が前記第6図(、
)に示す如く2乗の対数値で下方向に凸となるように制
御情報を設定して出力し、この制御情報により送話路利
得を第9図りに示す如く上に凸状となるように制御する
。
そして、次に第2の領域のにおいて、送話減衰回路6の
減衰量が第5図(、)に示すように@線的13− に減少するように制御情報を設定し、この制御情報によ
り送話路利得を第9図Eのように下側に凸状の曲線(Δ
Tiに対してΔLiが小さいので略直線となる)となる
ように制御する。なお、以上の制御において利得制御回
路8のCPUけ、第1の領域においては第3図の5Te
P 2に示す制御動作を行ない、また第2の領域におい
ては第3図の5TeP 3に示す制御を行なう。
減衰量が第5図(、)に示すように@線的13− に減少するように制御情報を設定し、この制御情報によ
り送話路利得を第9図Eのように下側に凸状の曲線(Δ
Tiに対してΔLiが小さいので略直線となる)となる
ように制御する。なお、以上の制御において利得制御回
路8のCPUけ、第1の領域においては第3図の5Te
P 2に示す制御動作を行ない、また第2の領域におい
ては第3図の5TeP 3に示す制御を行なう。
以上のように、本実施例の通話路利得制御方法であれば
、次のような効果を奏する。すなわち、先ず送受話路1
,2に音声信号が存在する状態で状態切換を行なった場
合は、制御開始点より6 dBまでの第1の領域■を受
話路利得の場合で下に凸状の利得変化曲線となるように
特性を設定したので、比較的緩やかに利得を変化させる
ことができ、この結果送話音声の語尾切れを起こすこと
なく明瞭で自然な切換えを行なうことができる。また、
第2の領域@では上に凸状の利得変化曲線としたので、
利得を高速に変化させることができ、この結果不必要に
切換時14− 間が長くならずに適切な時間内に切換えを終了すること
ができる。なお、上記高速な利得変化により送話音声信
号レベルは急激に減少することKなるが、利得はすでに
6 dB分り上減衰しているため通話の自然性を損なう
ことはない。また受話音声信号は、上記高速な利得変化
により急速にレベルが増加するが、この受話音声レベル
はもともと小さく、かつ時間に対し上に凸に変化するこ
とからレベルが大きくなるにつれて緩やかに変化するの
で通話の自然性損失にはならない。さらに、この第2の
領域@では、利得変化特性を上述したように上に凸状と
しているので、受話路および送話路の各利得の変化を円
滑に小さくすることができ、この点においても通話の自
然性を損なうことなく切換を行なうことができる。また
、第3の領域θを設け、この領域にて利得を略直線的に
最終利得に到達させるようにしているので、第2の領域
@の特性のまま最終利得に到達させる場合に比べて、不
必要に切換時間を長くすることなく短時間で切換えを終
了することできる。
、次のような効果を奏する。すなわち、先ず送受話路1
,2に音声信号が存在する状態で状態切換を行なった場
合は、制御開始点より6 dBまでの第1の領域■を受
話路利得の場合で下に凸状の利得変化曲線となるように
特性を設定したので、比較的緩やかに利得を変化させる
ことができ、この結果送話音声の語尾切れを起こすこと
なく明瞭で自然な切換えを行なうことができる。また、
第2の領域@では上に凸状の利得変化曲線としたので、
利得を高速に変化させることができ、この結果不必要に
切換時14− 間が長くならずに適切な時間内に切換えを終了すること
ができる。なお、上記高速な利得変化により送話音声信
号レベルは急激に減少することKなるが、利得はすでに
6 dB分り上減衰しているため通話の自然性を損なう
ことはない。また受話音声信号は、上記高速な利得変化
により急速にレベルが増加するが、この受話音声レベル
はもともと小さく、かつ時間に対し上に凸に変化するこ
とからレベルが大きくなるにつれて緩やかに変化するの
で通話の自然性損失にはならない。さらに、この第2の
領域@では、利得変化特性を上述したように上に凸状と
しているので、受話路および送話路の各利得の変化を円
滑に小さくすることができ、この点においても通話の自
然性を損なうことなく切換を行なうことができる。また
、第3の領域θを設け、この領域にて利得を略直線的に
最終利得に到達させるようにしているので、第2の領域
@の特性のまま最終利得に到達させる場合に比べて、不
必要に切換時間を長くすることなく短時間で切換えを終
了することできる。
一方送話路1および受話路2に音声信号が存在しない状
態で送話あるいは受話の立上げを行なう場合には、初期
状態から即時高速の立上げを行なっているので、語頭切
れを起こすことなく明瞭な立上げを行なうことができる
。壕だ上記高速な立上げを行なったのち、最終利得付近
の第2の領域のにおいて略直線状に利得を最終利得に到
達させるようにしているので、切換時間を不必要に長く
することがない。なお、上記造速な立上げにより受話状
態から送話状態に切換える場合、受話路の利得は急激に
減少することになるが、この送話立上がりの場合には受
話音声信号がないので、これにより通話の自然性を損な
うことはない。
態で送話あるいは受話の立上げを行なう場合には、初期
状態から即時高速の立上げを行なっているので、語頭切
れを起こすことなく明瞭な立上げを行なうことができる
。壕だ上記高速な立上げを行なったのち、最終利得付近
の第2の領域のにおいて略直線状に利得を最終利得に到
達させるようにしているので、切換時間を不必要に長く
することがない。なお、上記造速な立上げにより受話状
態から送話状態に切換える場合、受話路の利得は急激に
減少することになるが、この送話立上がりの場合には受
話音声信号がないので、これにより通話の自然性を損な
うことはない。
なお本発明は、上記実施例に限定されるものではない。
例えば、上記実施例では音声信号が存在する場合の切換
時に、利得の全変化領域を3つの領域に分けてそれぞれ
利得制御特性を設定したが、さらに精密な制御が必要で
あれば4領域U上に分けてそれぞれ利得制御を行なうよ
うにしてもよい。このことは、音声信号が存在しない場
合の立上げ時においても同様である。
時に、利得の全変化領域を3つの領域に分けてそれぞれ
利得制御特性を設定したが、さらに精密な制御が必要で
あれば4領域U上に分けてそれぞれ利得制御を行なうよ
うにしてもよい。このことは、音声信号が存在しない場
合の立上げ時においても同様である。
その仙、各分割領域の制御特性の形態や、この特性を設
定する回路の構成、減衰回路の構成等についても、本発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
定する回路の構成、減衰回路の構成等についても、本発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
以上詳述したように1本発明は通話路利得のレベル変化
領域を、送話および受話の状態切換の移類に応じて複数
の領域に分割し、これらの各分割領域毎に通話路利得の
制御特性をそれぞれ設定して、これらの制御特性に従っ
て通話路利得の可変制御を行なうようにしたものである
。
領域を、送話および受話の状態切換の移類に応じて複数
の領域に分割し、これらの各分割領域毎に通話路利得の
制御特性をそれぞれ設定して、これらの制御特性に従っ
て通話路利得の可変制御を行なうようにしたものである
。
したがって、本発明によれば、適切な時間内で通話の自
然性を損なうことなく円滑な切換えを行なうことができ
、通話品質の向上をはかり得る通話路利得制御方法を提
供することができる。
然性を損なうことなく円滑な切換えを行なうことができ
、通話品質の向上をはかり得る通話路利得制御方法を提
供することができる。
17−
第1図は従来における通話路利得制御方法を実施するた
めの音声スイッチ回路の回路構成図、第2図〜第9図は
本発明の一実施例を説明するためのもので、第2図は通
話路利得制御方法を実施するための音声スイッチ回路の
ブロック構成図、第3図は同回路の制御動作を示すフロ
ーチャート、第4図および第9図は利得制御回路を示す
図、第5図(a) 、 (b)、第6図(a) 、 (
b)、第7図および第8図(a) 、 (b) l−t
それぞれ名分側領域における減衰上・変化重性および利
得制御特性を示す図である。 1・・・送話路、2・・・受話路56・・・送話減衰回
路、7・・・受話減衰回路、8・・・利得制御回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦18− ;如(211ト) 区 qコ @乍−11I(−1η呵) − 慕丁(p否嘲)
めの音声スイッチ回路の回路構成図、第2図〜第9図は
本発明の一実施例を説明するためのもので、第2図は通
話路利得制御方法を実施するための音声スイッチ回路の
ブロック構成図、第3図は同回路の制御動作を示すフロ
ーチャート、第4図および第9図は利得制御回路を示す
図、第5図(a) 、 (b)、第6図(a) 、 (
b)、第7図および第8図(a) 、 (b) l−t
それぞれ名分側領域における減衰上・変化重性および利
得制御特性を示す図である。 1・・・送話路、2・・・受話路56・・・送話減衰回
路、7・・・受話減衰回路、8・・・利得制御回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦18− ;如(211ト) 区 qコ @乍−11I(−1η呵) − 慕丁(p否嘲)
Claims (2)
- (1)送話路および受話路の各音声信号レベルを相互に
比較しその比較結果に従って送話路および受話路の各通
話路利得を相反的に可変制御することにより、送話およ
び受話の状態切換を行なう通話路利得制御方法において
、前記通話路利得のレベル変化領埴を、送話および受話
の状態切換の種類に応じて複数の領域に分割し、これら
分割した領域毎にそれぞれ通話路利得の制御特性を設定
して、これらの制御特性に従って通話路利得を可変制御
するようにしたことを特徴とする通話路利得制御方法。 - (2) 前記通話路利得の各制御特性のうち、変化量の
大きい増加特性を時間軸に対して上に凸状の曲線となる
ように設定したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の通話路利得制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3757184A JPS60182249A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 通話路利得制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3757184A JPS60182249A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 通話路利得制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60182249A true JPS60182249A (ja) | 1985-09-17 |
| JPH034147B2 JPH034147B2 (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=12501213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3757184A Granted JPS60182249A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 通話路利得制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60182249A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817755A (ja) * | 1981-03-18 | 1983-02-02 | 金星通信株式会社 | スピ−カ電話方式 |
| JPS58162157A (ja) * | 1982-03-23 | 1983-09-26 | Nec Corp | 拡声電話機 |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP3757184A patent/JPS60182249A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817755A (ja) * | 1981-03-18 | 1983-02-02 | 金星通信株式会社 | スピ−カ電話方式 |
| JPS58162157A (ja) * | 1982-03-23 | 1983-09-26 | Nec Corp | 拡声電話機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH034147B2 (ja) | 1991-01-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |