JPS6018262B2 - テ−パ型枠の成形装置 - Google Patents
テ−パ型枠の成形装置Info
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- JPS6018262B2 JPS6018262B2 JP9946381A JP9946381A JPS6018262B2 JP S6018262 B2 JPS6018262 B2 JP S6018262B2 JP 9946381 A JP9946381 A JP 9946381A JP 9946381 A JP9946381 A JP 9946381A JP S6018262 B2 JPS6018262 B2 JP S6018262B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D41/00—Application of procedures in order to alter the diameter of tube ends
- B21D41/02—Enlarging
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、コンクリートパイプの製造に用いるテーパ
型枠の成形装置に関するものである。
型枠の成形装置に関するものである。
遠心力ローラ転圧パイプやヒューム管のようなコンクリ
ートパイプを製造するには、円筒形の型枠が用いられ、
型枠に水平状態で回転を与え、予めその内部に投入され
たコンクリートを遠心力で成形するものであり、遠心力
ローラ転圧パイプの場合は堅練りコンクリートを用い内
周から加圧することによって成形される。上記のように
、型枠内で成形されたヒューム管はコンクリートの養生
後に、また遠心力ローラ転圧パイプの場合は即時に脱型
されて製品になる。
ートパイプを製造するには、円筒形の型枠が用いられ、
型枠に水平状態で回転を与え、予めその内部に投入され
たコンクリートを遠心力で成形するものであり、遠心力
ローラ転圧パイプの場合は堅練りコンクリートを用い内
周から加圧することによって成形される。上記のように
、型枠内で成形されたヒューム管はコンクリートの養生
後に、また遠心力ローラ転圧パイプの場合は即時に脱型
されて製品になる。
ところで、パイプを成形したとき、型枠の内面とパイプ
表面が接触しているため、脱型に対して大きな接触抵抗
があり、型枠内周がストレートであると、押出しや引抜
きによるパイプ脱型の実施は不可能である。このため、
従来の一般的な型枠は、複数の割構造に形成し、結合用
のボルト、ナット等を脱型時に緩め、型枠を解体するこ
とにより脱型作業を行なうようにしていた。
表面が接触しているため、脱型に対して大きな接触抵抗
があり、型枠内周がストレートであると、押出しや引抜
きによるパイプ脱型の実施は不可能である。このため、
従来の一般的な型枠は、複数の割構造に形成し、結合用
のボルト、ナット等を脱型時に緩め、型枠を解体するこ
とにより脱型作業を行なうようにしていた。
しかしながら、ボルト、ナット等の結合臭を用いて絹立
てる型枠は、脱型や型枠の組立てに多くの時間と労力を
必要とし、コンクリートパイプ製造の能率を低下させる
と同時に製造コストを高騰させる要因の一つになるとい
う問題がある。また、型枠を割構造にすると、型枠を組
立てたとき、衝合部分に隙間ができ、この隙間にコンク
リートが流入し、製品の外周に軸方向の突条が発生し、
商品価値を低下させるという問題がある。上記の問題点
を解消し、コンクリートパイプ製造の能率を向上させる
ことができる型枠としては、型枠内周面をパイプ外径の
許容誤差範囲内においてテーパ面に形成したものが最適
であり、成形後のパイプを小窪側から大蓬側に向けて押
出すだけで脱型が行なえ、型枠の分解、組立てが全く不
要になる。ナーパ型枠を製造する一般的な方法としては
、ストレートなパイプの内周面を旋盤で切削してテーパ
面に仕上げることが考えられる。
てる型枠は、脱型や型枠の組立てに多くの時間と労力を
必要とし、コンクリートパイプ製造の能率を低下させる
と同時に製造コストを高騰させる要因の一つになるとい
う問題がある。また、型枠を割構造にすると、型枠を組
立てたとき、衝合部分に隙間ができ、この隙間にコンク
リートが流入し、製品の外周に軸方向の突条が発生し、
商品価値を低下させるという問題がある。上記の問題点
を解消し、コンクリートパイプ製造の能率を向上させる
ことができる型枠としては、型枠内周面をパイプ外径の
許容誤差範囲内においてテーパ面に形成したものが最適
であり、成形後のパイプを小窪側から大蓬側に向けて押
出すだけで脱型が行なえ、型枠の分解、組立てが全く不
要になる。ナーパ型枠を製造する一般的な方法としては
、ストレートなパイプの内周面を旋盤で切削してテーパ
面に仕上げることが考えられる。
しかし、数メートルになる長尺パイプの内面を、僅かな
傾斜のテーパ面に切削加工することは容易なことではな
く、このような切削方法では、加工に多くの時間がかか
り、型枠自体の価格が極めて高価なものとなるという欠
点がある。
傾斜のテーパ面に切削加工することは容易なことではな
く、このような切削方法では、加工に多くの時間がかか
り、型枠自体の価格が極めて高価なものとなるという欠
点がある。
さらもこ、内面切削による加工は、大蓬側部分において
型枠の肉厚が薄くなり、型枠の強度が低下するという欠
点もある。
型枠の肉厚が薄くなり、型枠の強度が低下するという欠
点もある。
この発明は、上記のような切削によるテーパ型枠製造時
に生じた欠点を解消するために成されたものであり、テ
ーパ型枠を能率よく正確に加工でき、テーパ型枠製作コ
ストの大幅な削減を計ることができる成形装置を提供す
るのが目的である。
に生じた欠点を解消するために成されたものであり、テ
ーパ型枠を能率よく正確に加工でき、テーパ型枠製作コ
ストの大幅な削減を計ることができる成形装置を提供す
るのが目的である。
この発明の構成は、テーパローラと、このテーパローう
の外周に配置した複数のエキスパンションローラとで構
成され、両ローラをストレートの型枠素材管内を鞄方向
に移動させ、テーパローラをエキスパンションローラの
移動に対して型枠とブーパ。ーラの長さ縮小率に比例し
た速度で更に移動させ、エキスパンションローラ群の配
置径を移動と共に拡散させ、型枠素材管を一方の端部か
ら他方の端部へ順次拡径させて内面をテーパ面に成形す
るようにしたものである。以下、この発明を添付図面の
実施例に基づいて説明する。
の外周に配置した複数のエキスパンションローラとで構
成され、両ローラをストレートの型枠素材管内を鞄方向
に移動させ、テーパローラをエキスパンションローラの
移動に対して型枠とブーパ。ーラの長さ縮小率に比例し
た速度で更に移動させ、エキスパンションローラ群の配
置径を移動と共に拡散させ、型枠素材管を一方の端部か
ら他方の端部へ順次拡径させて内面をテーパ面に成形す
るようにしたものである。以下、この発明を添付図面の
実施例に基づいて説明する。
図示のように、型枠素材管1は所定の長さと直径を備え
たストレートの鋼管を用いて形成され、水平に配置され
るこの型枠素材管1の大径に拡径させる一方の端部は、
ベース2上に配置した支持台3によって着脱自在に支持
され、内周テーパの小径側となる他方の端部はクランブ
機構4によって固定台5に着脱自在となるように支持さ
れる。
たストレートの鋼管を用いて形成され、水平に配置され
るこの型枠素材管1の大径に拡径させる一方の端部は、
ベース2上に配置した支持台3によって着脱自在に支持
され、内周テーパの小径側となる他方の端部はクランブ
機構4によって固定台5に着脱自在となるように支持さ
れる。
なお、支持台3は、上下に二つ割可能となる環状のフレ
ームに複数の支持。ーラ6を取付けた構造であり、クラ
ンプ機構4はリング状のクサビ7を固定筒8に庄入する
例を示したが、他の構造を採用することは当然可能であ
る。前記型枠素材管1内に一方の端部から軸線に沿って
抜差自在に挿入されるロッド11の先端にテーパローラ
12が取付けられ、このロッド11の外側に回転筒軸1
3が鉄挿されている。
ームに複数の支持。ーラ6を取付けた構造であり、クラ
ンプ機構4はリング状のクサビ7を固定筒8に庄入する
例を示したが、他の構造を採用することは当然可能であ
る。前記型枠素材管1内に一方の端部から軸線に沿って
抜差自在に挿入されるロッド11の先端にテーパローラ
12が取付けられ、このロッド11の外側に回転筒軸1
3が鉄挿されている。
上記テーパローラ12は、有効長の両端部AとBに、テ
ーパ型枠laのテーパ面仕上り形状の両端部Cと○の直
径差と等しい直径差を有し、しかも鞠方向の有効長さL
を、テーパ型枠laのテーパ部長ご1に対して適当な縮
小率で短尺化した形状のテーパ面に形成されている。
ーパ型枠laのテーパ面仕上り形状の両端部Cと○の直
径差と等しい直径差を有し、しかも鞠方向の有効長さL
を、テーパ型枠laのテーパ部長ご1に対して適当な縮
小率で短尺化した形状のテーパ面に形成されている。
例えば、内径25仇吻のコンクリートパイプを成形する
チーパ型枠laにおいて、テーパ部の長さ1を2肌とす
ると、大蓬端部Cと小径端部Dの直径差を4肋にとって
も、コンクリートパイプにおける許容誤差範囲内に充分
に納まることになる。
チーパ型枠laにおいて、テーパ部の長さ1を2肌とす
ると、大蓬端部Cと小径端部Dの直径差を4肋にとって
も、コンクリートパイプにおける許容誤差範囲内に充分
に納まることになる。
前記テーパローラ12は、有効長さLがテーパ型枠la
のテーパ部長さ1に対し、例えば5分の1の40仇豚1
こ決定され、有効長さLにおける両端部AとBの直径差
は、テーパ型枠laと等しい4柳になつている。従って
、テーパローラ12のテーパ面は、成形せんとするテー
パ型枠laにおけるテーパ形状を長さ方向に5分の1に
圧縮した短尺形状になる。
のテーパ部長さ1に対し、例えば5分の1の40仇豚1
こ決定され、有効長さLにおける両端部AとBの直径差
は、テーパ型枠laと等しい4柳になつている。従って
、テーパローラ12のテーパ面は、成形せんとするテー
パ型枠laにおけるテーパ形状を長さ方向に5分の1に
圧縮した短尺形状になる。
前記テーパローラ12はロッド11の先端部に大径側の
端部が先端側に位置するように取付けられ、このテーパ
ローラ12の外側に、回転筒軸13の先端に固定したケ
ーシング14が外隊状に位置し、このケーシング14で
、テーパローラ12の外周に円状となるよう配置される
複数個のエキスパンションローラ15を保持している。
上記ケーシング14は、二枚の筒状円板14aと14b
を、間隔ピース16を挟んでボルト、ナット17により
結合することにより構成され、両筒状円板14aと14
bの対応面に複数の凹溝18が放射状の配置で形成され
、一方の円板14aは回転筒軸13の先端と固定化され
、他方の円板14bに延長筒軸13aが連結されている
。
端部が先端側に位置するように取付けられ、このテーパ
ローラ12の外側に、回転筒軸13の先端に固定したケ
ーシング14が外隊状に位置し、このケーシング14で
、テーパローラ12の外周に円状となるよう配置される
複数個のエキスパンションローラ15を保持している。
上記ケーシング14は、二枚の筒状円板14aと14b
を、間隔ピース16を挟んでボルト、ナット17により
結合することにより構成され、両筒状円板14aと14
bの対応面に複数の凹溝18が放射状の配置で形成され
、一方の円板14aは回転筒軸13の先端と固定化され
、他方の円板14bに延長筒軸13aが連結されている
。
前記ケーシング14における円板14aと14bの対応
する各凹溝18間には、内側にクッションローラー9と
外側にエキスパンションローラ15とが各々組込まれて
いる。両ローラ15と19は、凹溝18内に摺動隊合合
する軸受20,21により回動自在となるよう支持され
、凹溝18に沿ってテーパローラ12の半径方向に移動
自在となり、各エキスパンションローラ15は、その両
側に突設した軸22が円板14a,14bに設けた切欠
23を貫通してこの円板14a,14bの外側に突出し
、円板14a,14bの外部において、各麹22の突出
部分にエンドレスのスプリングベルト24を巻着し、エ
キスパンションローラ15群に常時中央に集合する縮蓬
弾性を付与している。
する各凹溝18間には、内側にクッションローラー9と
外側にエキスパンションローラ15とが各々組込まれて
いる。両ローラ15と19は、凹溝18内に摺動隊合合
する軸受20,21により回動自在となるよう支持され
、凹溝18に沿ってテーパローラ12の半径方向に移動
自在となり、各エキスパンションローラ15は、その両
側に突設した軸22が円板14a,14bに設けた切欠
23を貫通してこの円板14a,14bの外側に突出し
、円板14a,14bの外部において、各麹22の突出
部分にエンドレスのスプリングベルト24を巻着し、エ
キスパンションローラ15群に常時中央に集合する縮蓬
弾性を付与している。
前記各クッションローラ19がテーパローラ12の外周
面に庄接し、このクッションローラ19の周面にエキス
パンションローラ15が接し、テーパローラ12を軸方
向に移動させると、クッションローラ19を介してエキ
スパンションローフ15の配置が拡径又は縮釜すること
になる。
面に庄接し、このクッションローラ19の周面にエキス
パンションローラ15が接し、テーパローラ12を軸方
向に移動させると、クッションローラ19を介してエキ
スパンションローフ15の配置が拡径又は縮釜すること
になる。
また、両ローラ15と19はテーパローラ12と軸線が
平行する配置になっているため、テーパローラ12に対
し、両ローラ15と19は回転が自由であり、しかも両
ローラ15,19に対して7ーパローラ12は鞠方向に
移動できる。前記回転筒軸13及び延長筒髄13aは第
4図のようにベアリング25,26を介してロッド11
で回動自在に支持され、ロッド11の先端側には、焼入
れされたテーパローラ12、クッションローラ19及び
エキスパンションローラ15の表面接触部分に潤滑油を
供給する給油孔27が設けられ、給油管28と接続でき
るようになっている。
平行する配置になっているため、テーパローラ12に対
し、両ローラ15と19は回転が自由であり、しかも両
ローラ15,19に対して7ーパローラ12は鞠方向に
移動できる。前記回転筒軸13及び延長筒髄13aは第
4図のようにベアリング25,26を介してロッド11
で回動自在に支持され、ロッド11の先端側には、焼入
れされたテーパローラ12、クッションローラ19及び
エキスパンションローラ15の表面接触部分に潤滑油を
供給する給油孔27が設けられ、給油管28と接続でき
るようになっている。
前記ロッド11及び回転筒軸13が型枠素材管1から突
出する側のベース2上に、エキスパンションローラ15
の回転と、このロ−ラ15及びテーパローラ12の藤方
向への移動を司る駆動機構31が配置されている。
出する側のベース2上に、エキスパンションローラ15
の回転と、このロ−ラ15及びテーパローラ12の藤方
向への移動を司る駆動機構31が配置されている。
上記駆動機構31は、型枠素材管1の鞠方向に移動自在
となるよう配置した可動台32上に、回転筒軸13を回
転自在で軸方向には一体勤するよう保持する軸受33と
、筒軸13の端部から突出するロッド11の雄ねじ34
に外鉄螺合したナット35と、ナット35を定位層で回
動自在に保持するよう可動台32に取付けたナット支持
部材36と、図示省略したが筒軸13に取付けたスプロ
ケット37を介して筒軸13に回転を与えるモータと、
ナット35に設けたスプロケツト38を介してこのナッ
トに回転を与えるモータとを設けて構成されている。
となるよう配置した可動台32上に、回転筒軸13を回
転自在で軸方向には一体勤するよう保持する軸受33と
、筒軸13の端部から突出するロッド11の雄ねじ34
に外鉄螺合したナット35と、ナット35を定位層で回
動自在に保持するよう可動台32に取付けたナット支持
部材36と、図示省略したが筒軸13に取付けたスプロ
ケット37を介して筒軸13に回転を与えるモータと、
ナット35に設けたスプロケツト38を介してこのナッ
トに回転を与えるモータとを設けて構成されている。
上記ロッド11は、ナット支持部材36の位置において
、キーとキー溝の按合により回り止が施されている。
、キーとキー溝の按合により回り止が施されている。
前記可動台32は一定の速度をもって移動し、これと同
時に筒軸13が回転するため、エキスパンションローラ
15群は型枠素材管1内を回転しながら鞠方向に移動す
ることになる。
時に筒軸13が回転するため、エキスパンションローラ
15群は型枠素材管1内を回転しながら鞠方向に移動す
ることになる。
また、テーパローラ12は、可動台32の移動によりエ
キスパンションローラ15と同方向へ同時に移動すると
共に、ナット35の回転による雄ねじ34との送り作用
で、エキスパンションローラ15に対して更に移動する
ことになる。
キスパンションローラ15と同方向へ同時に移動すると
共に、ナット35の回転による雄ねじ34との送り作用
で、エキスパンションローラ15に対して更に移動する
ことになる。
従って7ーパローラ12は、可動台32の移動速度に、
ナット35と雄ねじ34による送り速度が付加された速
度で移動することになる。上記テ−パローラ12のナッ
ト35と雄ねじ34によって付加する速度は、エキスパ
ンションローラ15の移動速度に対し、テーパローラ1
2の有効長さLとテーパ型枠laのテーパ部長さ1の縮
小率に比例した速度になっている。
ナット35と雄ねじ34による送り速度が付加された速
度で移動することになる。上記テ−パローラ12のナッ
ト35と雄ねじ34によって付加する速度は、エキスパ
ンションローラ15の移動速度に対し、テーパローラ1
2の有効長さLとテーパ型枠laのテーパ部長さ1の縮
小率に比例した速度になっている。
図示のように、テーパローラ12の有効長さLをテーパ
型枠laのテーパ部長さ1に対して5分の1とした場合
、エキスパンションローラ15群の移動速度の5分の1
の速度をテーパローラ12に加えるものである。
型枠laのテーパ部長さ1に対して5分の1とした場合
、エキスパンションローラ15群の移動速度の5分の1
の速度をテーパローラ12に加えるものである。
従って、エキスパンションローラ15がテーパ部長さ1
の全長を移動すると、これと一体に移動するテーパロー
ラ12はエキスパンションローフ15に対して更に有効
長さLだけ移動することになる。
の全長を移動すると、これと一体に移動するテーパロー
ラ12はエキスパンションローフ15に対して更に有効
長さLだけ移動することになる。
なお、図示の場合、型枠素材管1を定位層に固定化し、
エキスパンションローラ15を回転させる例を示したが
、これとは逆に素材管1の方を回転させたり両者を逆方
向に回転させるようにしてもよい。
エキスパンションローラ15を回転させる例を示したが
、これとは逆に素材管1の方を回転させたり両者を逆方
向に回転させるようにしてもよい。
また、図示の場合は、大蓬側の端部にソケット部lbを
備えたテーパ型枠laを製作する場合を示し、支持台3
で支持される側の端部にソケット筒径41を外隊挿し、
この筒径41の外周に設けたフランジ42を支持台3の
溝付ローラ6で回動自在となるよう支持し、テーパ内周
面の成形後素材管1の端部に成形ローラ43を挿入し、
素材管1を筒型41に沿うよう加圧変形させるようにし
たものであり、ソケットlbの成形時に素材管Iの端部
を加熱するようにしてもよい。
備えたテーパ型枠laを製作する場合を示し、支持台3
で支持される側の端部にソケット筒径41を外隊挿し、
この筒径41の外周に設けたフランジ42を支持台3の
溝付ローラ6で回動自在となるよう支持し、テーパ内周
面の成形後素材管1の端部に成形ローラ43を挿入し、
素材管1を筒型41に沿うよう加圧変形させるようにし
たものであり、ソケットlbの成形時に素材管Iの端部
を加熱するようにしてもよい。
この発明の成形装置は上記のような綾成であり、次にテ
ーパ型枠の成形について説明する。
ーパ型枠の成形について説明する。
ストレートの型枠素材管1をベース2上の支持台3とク
ランプ機構4によって水平に支持する。上記素材管1内
に支持台3側端部から回転筒軸13を所定深さ位置にま
で挿入し、エキスパンションローラ15を素材管1のク
ランプ4側磯部寄りに位置させておく。このとき、テー
パローラ12とエキスパンシヨンローラ15は、テーパ
ローラ12の有効長さの小径側端部Aがエキスパンショ
ンローラ15の中央に位置するようにセットされ、エキ
スパンションローラ15の中央が素材管1におけるテー
パ部長さ1の小径側端部Dに位置し、このローラ15群
が素材管の内周に接触している。
ランプ機構4によって水平に支持する。上記素材管1内
に支持台3側端部から回転筒軸13を所定深さ位置にま
で挿入し、エキスパンションローラ15を素材管1のク
ランプ4側磯部寄りに位置させておく。このとき、テー
パローラ12とエキスパンシヨンローラ15は、テーパ
ローラ12の有効長さの小径側端部Aがエキスパンショ
ンローラ15の中央に位置するようにセットされ、エキ
スパンションローラ15の中央が素材管1におけるテー
パ部長さ1の小径側端部Dに位置し、このローラ15群
が素材管の内周に接触している。
この状態で駆動機構31を起動させ、可動台32を素材
管1から離反する方向へ穣速で移動させると共に、回転
筒軸13及びナット35に回転を与える。
管1から離反する方向へ穣速で移動させると共に、回転
筒軸13及びナット35に回転を与える。
エキスパンションローラ15群は素材管1内を藤方向に
移動しながら回転すると同時に、ナット35と雄ねじ3
4の送り作用でテーパローラ12はエキスパンションロ
ーラ15に対して小径側端部Bから大径側端部Aに向け
て移動する。
移動しながら回転すると同時に、ナット35と雄ねじ3
4の送り作用でテーパローラ12はエキスパンションロ
ーラ15に対して小径側端部Bから大径側端部Aに向け
て移動する。
このため回転するエキスパンションローラ15群は配置
径が除々に拡開しながら移動し、型枠素材管1を内側か
ら押広げて拡径させて行く。
径が除々に拡開しながら移動し、型枠素材管1を内側か
ら押広げて拡径させて行く。
第1図と第4図は拡径途中の状態を示し、第2図は更に
拡径が進み、エキスパンションローラ15が大径側端部
に達した状態を示している。従って、「エキスパンショ
ンローラ15が大蓬側端部Cの近くにまで移動すると、
該ローラ15に対しテーパローラ12は大蓬側端部Aが
臨む位直にまで移動し、エキスパンションローラ15群
の配置直径が作業初めに対して例えば4側拡蓬したこと
になり、型枠素材管1のデーパ部長ご1間は両端におい
て直径4肌差のあるテーパに舷蓬成形されることになる
。エキスパンションローラ15が大径側端部に達すると
これを素材管1から抜取り、筒型41内に位置する部分
を第3図のように成形ローラ43でソケット部lbに成
形すればよく、大蚤側の端部にソケット部lbを備えた
テーパ型枠laができ上る。
拡径が進み、エキスパンションローラ15が大径側端部
に達した状態を示している。従って、「エキスパンショ
ンローラ15が大蓬側端部Cの近くにまで移動すると、
該ローラ15に対しテーパローラ12は大蓬側端部Aが
臨む位直にまで移動し、エキスパンションローラ15群
の配置直径が作業初めに対して例えば4側拡蓬したこと
になり、型枠素材管1のデーパ部長ご1間は両端におい
て直径4肌差のあるテーパに舷蓬成形されることになる
。エキスパンションローラ15が大径側端部に達すると
これを素材管1から抜取り、筒型41内に位置する部分
を第3図のように成形ローラ43でソケット部lbに成
形すればよく、大蚤側の端部にソケット部lbを備えた
テーパ型枠laができ上る。
以上のように、この発明は上記のような構成であるので
、以下に列挙するような効果がある。
、以下に列挙するような効果がある。
‘1} テーパローラとエキスパンションローラを移動
させ、テーパローラをエキスパンションローラに対して
移動させることによりエキスパンションローラの配置径
を舷関し、型枠素材管の内径を舷径してテーパ内周面に
形成するので、切削加工を用いることなくテーパ型枠の
製作が可能になり、切削加工に比べテーパ型枠を能率よ
く製作できる。‘21 内側からの舷径によるテーパの
形成により、型枠肉厚の変化が少なく、強度的に優れた
テーパ型枠を製作できる。
させ、テーパローラをエキスパンションローラに対して
移動させることによりエキスパンションローラの配置径
を舷関し、型枠素材管の内径を舷径してテーパ内周面に
形成するので、切削加工を用いることなくテーパ型枠の
製作が可能になり、切削加工に比べテーパ型枠を能率よ
く製作できる。‘21 内側からの舷径によるテーパの
形成により、型枠肉厚の変化が少なく、強度的に優れた
テーパ型枠を製作できる。
‘31 テーパ型枠の長さに対して適当な縮小率の短尺
化テーパ。
化テーパ。
ーラを用いてエキスパンションローラを拡淫させるので
、装置の全体形状を小型化でき、小径から大径まで種々
の型枠を成形できる。‘41 短尺化テーパローラを用
いてエキスパンションローラを拡淫させ、テーパローラ
を縮小率に応じた速度で更に移動させるので、連続した
円滑なテ−パ面を有する型枠を製作できる。
、装置の全体形状を小型化でき、小径から大径まで種々
の型枠を成形できる。‘41 短尺化テーパローラを用
いてエキスパンションローラを拡淫させ、テーパローラ
を縮小率に応じた速度で更に移動させるので、連続した
円滑なテ−パ面を有する型枠を製作できる。
第1図は、この発明に係る成形装置の成形途中を示す一
部切欠正面図、第2図は同上の成形終了時の縦断正面図
、第3図は同上におけるソケット部分の加工を示す縦断
正面図、第4図は成形装置の要部を拡大した縦断面図、
第5図は同縦断側面図、第6図は同上におけるエキスパ
ンションローラ部分の横断平面図である。 1は型枠素材管、laはテーパ型枠、2は支持台、4は
クランプ機構、11はロッド、12はテーパローラ、1
3は回転筒軸、15はエキスパンシヨンローラ、19は
クッションローラ、31は駆動機構、32は可動台、3
4は雄ねじ、35はナット。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
部切欠正面図、第2図は同上の成形終了時の縦断正面図
、第3図は同上におけるソケット部分の加工を示す縦断
正面図、第4図は成形装置の要部を拡大した縦断面図、
第5図は同縦断側面図、第6図は同上におけるエキスパ
ンションローラ部分の横断平面図である。 1は型枠素材管、laはテーパ型枠、2は支持台、4は
クランプ機構、11はロッド、12はテーパローラ、1
3は回転筒軸、15はエキスパンシヨンローラ、19は
クッションローラ、31は駆動機構、32は可動台、3
4は雄ねじ、35はナット。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 外周面が、テーパ型枠のテーパ面仕上り形状のテー
パを軸方向に適当な比率で縮小した形状のテーパに形成
されたテーパローラと、前記テーパローラの外側円周方
向に複数個が配置され、各々がテーパローラの円周方向
への回動と、径方向への移動及び軸方向への移動が自在
となるエキスパンシヨンローラと、前記テーパローラ及
びエキスパンシヨンローラの両者を共に軸方向へ異なる
速度で移動させる駆動機構とで構成され、前記駆動機構
とで構成され、前記駆動機構が、テーパローラの軸方向
に移動自在となる可動台と、この可動台に回動自在で軸
方向に一体動するように支持され、端部をエキスパンシ
ヨンローラ群と連結した回転筒軸と、この回転筒軸内に
軸方向への移動が自在となるよう組込まれ、一端がテー
パローラと連結され他端に雄ねじが設けられたロツドと
、前記雄ねじと螺合する状態で可動台の定位置に一体動
するよう保持され、モータで回転が与えられるロツド送
り用のナツトとで形成され、可動台の移動とロツドの送
りが、エキスパンシヨンローラの軸方向への移動に対し
てテーパローラが縮小率に比例した速度で更に軸方向に
移動するように設定されているテーパ型枠の成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9946381A JPS6018262B2 (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | テ−パ型枠の成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9946381A JPS6018262B2 (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | テ−パ型枠の成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58327A JPS58327A (ja) | 1983-01-05 |
| JPS6018262B2 true JPS6018262B2 (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=14248001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9946381A Expired JPS6018262B2 (ja) | 1981-06-25 | 1981-06-25 | テ−パ型枠の成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018262B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102896241A (zh) * | 2011-12-31 | 2013-01-30 | 中山市奥美森工业有限公司 | 一种胀管机的扩口机构 |
-
1981
- 1981-06-25 JP JP9946381A patent/JPS6018262B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58327A (ja) | 1983-01-05 |
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