JPS6018277Y2 - 工作機械のク−ラント開閉装置 - Google Patents

工作機械のク−ラント開閉装置

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Publication number
JPS6018277Y2
JPS6018277Y2 JP20132782U JP20132782U JPS6018277Y2 JP S6018277 Y2 JPS6018277 Y2 JP S6018277Y2 JP 20132782 U JP20132782 U JP 20132782U JP 20132782 U JP20132782 U JP 20132782U JP S6018277 Y2 JPS6018277 Y2 JP S6018277Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
main shaft
coolant
spindle
machine tool
Prior art date
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Expired
Application number
JP20132782U
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English (en)
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JPS59105342U (ja
Inventor
敏夫 井上
Original Assignee
日立精機株式会社
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Publication date
Application filed by 日立精機株式会社 filed Critical 日立精機株式会社
Priority to JP20132782U priority Critical patent/JPS6018277Y2/ja
Publication of JPS59105342U publication Critical patent/JPS59105342U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は複数の主軸を具備する工作機械のクーラント開
閉装置に関する。
従来天面加工機等複数の主軸を具備する工作機械におい
て各主軸に対応するクーラントは共通のポンプにより送
給されるから、一方の主軸で加工中他方の主軸を使用し
ない場合は、使用しない主軸に対応してクーラントが無
駄に噴射されることを防止するため、該主軸に対応する
クーラントの供給管路に設けた電磁切換弁の操作により
管路を閉じていた。
この従来技術にあっては電磁切換弁やそれに付随する電
気回路が必要であり、電気的故障の生ずる虞を回避し得
ないものであった。
本考案は上記の事情に鑑みなされたもので、その目的は
クーラントの供給管路を開閉するために機械操作弁を設
けると共に、加工に供しない主軸に着装されるキャップ
を利用して該弁を操作する構成として、簡単な構成によ
り電気的故障の虞のないクーラント開閉装置を提供する
ことにある。
以下本考案の実施例について図面に基いて説明する。
本考案の2−ラント開閉装置を適用する工作機械の一例
として自動工具交換装置付きの目面加工機において、左
右移動自在のサドルに設けた上下移動自在の主軸ラムに
主軸モータと旋回ヘッドを装着し、該旋回ヘッドに横主
軸及び立主軸を具備して主軸ヘッドの全体を構成する。
図面はこの横主軸に対して設けられた本考案のクーラン
ト開閉装置を表わす断面図である。
立主軸に対しても同様のクーラント開閉装置を設けるこ
とができ、その図示を省略する。
図中1は旋回ヘッドである。
旋回ヘッド1の取付孔la内には軸受2及び図示しない
軸受を介して横主軸3が回転自在に軸承される。
また旋回ヘッド1の端面には該軸受2の軸受押えを兼ね
る環状のカバー4がボルト5止めされている。
該カバー4の穴4aには受座6を介してクーラントノズ
ル7が加工面に対して方向調節自在に設けられる。
前記カバー4の端面にはブロック8が固着される。
該ブロック8には管路8aが穿設され、該管路8aの入
口側には管継手9を介してクーラントの送給管10が接
続される。
該管路8aの出口側は前記カバー4に穿設した管路4b
を経て前記穴4aに連通ずる。
前記ブロック8には該管路8aに交差する如く穴8bが
穿設される。
該穴8b内には滑り弁体11が所定範囲に摺動自在に挿
入され、該滑り弁体11の小径部12が、前記ブロック
8の開口8Cに挿通されて該ブロック8の端部に穿設さ
れた切欠き溝8d内に臨んでいる。
該滑り弁体11はその穴11a内で滑り弁体11とカバ
ー4との間に介装されたスプリング!3により、前記小
径部12が突出する向きに前記穴8b内の摺動範囲の一
端に付勢される。
該滑り弁体11には、この常態においてブロック8の管
路8aに連通ずる環状の凹溝11bが穿設される。
従ってこの状態で前記供給管10にクーラントが送給さ
れると(図中矢印A)、前記クーラントノズル7から加
工面に向けてクーラントが噴射される。
また滑り弁体11が図示の如く後退すると、前記凹溝1
1bがブロック8の管路8aに対しずれた位置に移動す
るので、該管路8a内のクーラントは滑り弁体11によ
り閉止される。
8e、8fはブロック8に設けた滑り弁体11の摺動時
空気抜き用の孔である。
前記横主軸3及び立主軸はいずれか一方により加工を行
なうとき他方を使用しない。
立主軸により加工を行なうとき横主軸3には特にその工
具挿入孔3aが汚染されることを防止するためキャップ
14が装着される。
該キャップ14は一般の工具と同様にテーパシャンク部
14aが横主軸3の工具挿入孔3aに挿入されると共に
後部に設けたプルスタッド(図示省略)が係止されてキ
ャップ14は横主軸3にクランプされる。
キャップ14は横主軸3で加工を行なうときには把持部
14bを自動工具交換装置により把持して立主軸に装着
可能であり、また不使用時には同様に自動工具交換装置
により他の工具と共に工具マガジンに収納可能である。
15は横主軸3に固着されてキャップ14の切欠き14
cに係合する回り止めである。
該キャップ14には前記滑り弁体11に対する操作手段
16として次の構造が設けられる。
キャップ14の端部中央に穿設された穴14d内には軸
受17,17を介して軸18がキャップ14に相対回転
自在に軸承される。
19はキャップ14にポルト20止めされた軸受押えで
ある。
軸18に設けたフランジ部18aは前記両軸受17,1
7間に挾持されて抜は止めとなっている。
軸18の端部にはアーム21の基端部がボルト22止め
され、該アーム21と軸受17との間に軸受押えを兼ね
るスペーサ23が介装される。
該アーム21の先端近傍にはブロック24が、前記ブロ
ック8に対し若干の間隙をあけて対面する如く固着され
る。
該ブロック24には穴24aが穿設され、該穴24a内
にはスライダ25が所定範囲に摺動自在に挿入され、該
スライダ25の小径部26が、前記ブロック24の開口
24bに挿通されて該ブロック24の外方に臨んでいる
。
該スライダ25はその穴25a及びアーム21の穴21
a内でスライダ25とアーム21との間に介装されたス
プリング27により、前記小径部26が突出する向きに
前記穴24a内の摺動範囲の一端に付勢される。
スライダ25の側壁にはピン28が植設され、該ピン2
8は前記ブロック24の側壁に設けられたスライダ25
の摺動に伴なう該ピン28の移動を許容する孔24cに
貫通して前記キャップ14に向けて延出する。
該ピン28は、前記キャップ14が主軸に装着されない
状態においてはスライダ25がスプリング27に付勢さ
れた位置をとるとき、前記キャップ14の切欠き14e
に係合して回り止めとなる。
また前記キャップ14が横主軸3に装着されると前記小
径部26が滑り弁体11の前記小径部12に衝接して両
生径部26.12が図示の如く後退位置をとり、このと
き該小径部26の先端がブ陥ツク8の前記切欠き溝8d
に係合するので前記アーム21は位置決めされると共に
、前記ピン28がキャップ14の前記切欠き14eとの
保合を解離するので前記キャップ14は横主軸3と共に
アーム21に対し相対回転可能となる。
21bはアーム21に設けたスライダ25の摺動時空見
出入用の孔である。
本考案のクーラント開閉装置は以上に説明した構成に係
るものであり、複数の主軸のうちいずれかの主軸で加工
中細の主軸に装着されるキャップに弁操作手段を設けて
、キャップの着脱に連動して自動的にクーラントの供給
管路中の弁を機械的に閉じるから、該主軸の非加工時に
クーラントを無駄に噴射することがなく、クーラントの
省減と主軸付近の汚染防止を図ることができる。
また電磁弁やそれに関わる電気回路構成を必要とせず、
従って電気的故障の恐れもなくなる。
しかも従来の如くキャップの装着動作以外に弁を操作す
る動作を要しないから、加工時間が延長することもない
。
なお本考案は図示の実施例に限定することなく実用新案
登録請求の範囲に記載された要旨の範囲内で変形するこ
とができる。
例えば工作機械の一方の主軸で加工中能の主軸が回転を
しない場合は、弁操作手段をキャップに対し相対回転し
ない態様で設けることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を表わす断面図である。 1・・・・・・旋回ヘッド、3・・・・・・横主軸、4
b、8a・・・・・・管路、11・・・・・・滑り弁体
、14・・・・・・キャップ、16・・・・・・弁操作
手段、21・・・・・・アーム、25・・・・・・スラ
イダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数の主軸を具備し一部の主軸を使用する際使用しない
    主軸の主軸端にキャップをつける工作機械において、該
    キャップには該キャップが主軸端につけられたとき主軸
    ヘッドに臨むアームの先端に弁操作手段を備え、一方主
    軸ヘッドに設けたクーラントの供給管路の途中には、前
    記キャップが該供給管路に対応する主軸につけられたと
    き該キャップの弁操作手段に押されて閉弁状態をとり前
    記キャップが該主軸から外されたとき開弁状態をとる滑
    り弁体を介装したことを特徴とする工作機械のクーラン
    ト開閉装置。
JP20132782U 1982-12-30 1982-12-30 工作機械のク−ラント開閉装置 Expired JPS6018277Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20132782U JPS6018277Y2 (ja) 1982-12-30 1982-12-30 工作機械のク−ラント開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20132782U JPS6018277Y2 (ja) 1982-12-30 1982-12-30 工作機械のク−ラント開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59105342U JPS59105342U (ja) 1984-07-16
JPS6018277Y2 true JPS6018277Y2 (ja) 1985-06-03

Family

ID=30426826

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20132782U Expired JPS6018277Y2 (ja) 1982-12-30 1982-12-30 工作機械のク−ラント開閉装置

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JP (1) JPS6018277Y2 (ja)

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JPS59105342U (ja) 1984-07-16

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