JPS60183359A - コンパクト容器 - Google Patents
コンパクト容器Info
- Publication number
- JPS60183359A JPS60183359A JP59038199A JP3819984A JPS60183359A JP S60183359 A JPS60183359 A JP S60183359A JP 59038199 A JP59038199 A JP 59038199A JP 3819984 A JP3819984 A JP 3819984A JP S60183359 A JPS60183359 A JP S60183359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- notch
- diameter portion
- lid
- container body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 2
- 238000004898 kneading Methods 0.000 claims 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は容器本体と蓋体とを蝶番により結合したコンパ
クト等の容器の開閉機構であって、容器本体と蓋体との
閉合手段としてフック係合を用いないことを目的とする
ものである。
クト等の容器の開閉機構であって、容器本体と蓋体との
閉合手段としてフック係合を用いないことを目的とする
ものである。
従来、コンパクト等の容器においては、容器本体ど蓋体
との当接部にそれぞれフック(係合突部)を設け、両フ
ックを係合させて容器の閉合状態を保持している。
との当接部にそれぞれフック(係合突部)を設け、両フ
ックを係合させて容器の閉合状態を保持している。
上記の開閉機構は次の欠点を有する。
(1)開蓋時にフックの係合を解除するために強い力を
要し、場合によってはフックの破損もある。
要し、場合によってはフックの破損もある。
(2)長期使用後にはフックが摩耗して閉合状態が不確
実となる。
実となる。
(3)容器成形時のバラツキにより不良品の発生が多く
、係合強度を一定に保つことが困難である。
、係合強度を一定に保つことが困難である。
(4)充分な係合を得るためには、高い寸法精度が要求
されコスト高となる。
されコスト高となる。
本発明はフックによる係合を用いることなく、容器本体
と蓋体の開放を一動作により容易に行うことを可能とし
て、上記の欠点を解消するものである。
と蓋体の開放を一動作により容易に行うことを可能とし
て、上記の欠点を解消するものである。
次に本発明の第1実施例を第1図〜第8図に基づいて説
明すると、(1)は容器本体であって、この容器本体(
1)には化粧料等を収納する中皿(20)が載置されて
いる。(30)は蓋体であって、この蓋体(3o)は蝶
番(4o)により前記容器本体(1)の上面に対し開閉
自在に配設されている。
明すると、(1)は容器本体であって、この容器本体(
1)には化粧料等を収納する中皿(20)が載置されて
いる。(30)は蓋体であって、この蓋体(3o)は蝶
番(4o)により前記容器本体(1)の上面に対し開閉
自在に配設されている。
前記容器本体(1)の周縁(2)における前記蝶番(4
0)と相対向する側には、後述する係合部材(10)を
収納するための収納凹部(3)が設けられている。この
収納凹部(3)は、上方側と前方側すなわち前記容器本
体(1)の周縁(2)の側が開口され一両側部(3a)
(3a)と奥面(3b)より構成されている。(4)は
前記収納四部(3)内において前記両側面(3a)(3
a)間に設けられた仕切壁である。(5)は前記両側面
(3a)(3a)における前記容器本体(1)の前方側
において内外方向に設けられたスライド溝であり、後述
する係合部林道 (10)の係合部(12)が嵌入される。
0)と相対向する側には、後述する係合部材(10)を
収納するための収納凹部(3)が設けられている。この
収納凹部(3)は、上方側と前方側すなわち前記容器本
体(1)の周縁(2)の側が開口され一両側部(3a)
(3a)と奥面(3b)より構成されている。(4)は
前記収納四部(3)内において前記両側面(3a)(3
a)間に設けられた仕切壁である。(5)は前記両側面
(3a)(3a)における前記容器本体(1)の前方側
において内外方向に設けられたスライド溝であり、後述
する係合部林道 (10)の係合部(12)が嵌入される。
(10)は係合部材であり、長方形の押圧片(11)と
、前記抑圧片(11)より後方に突設した係合突部(1
4)と、前記係合突部(14)の自由端に配したバネ手
段(17)とより構成されている。前記係合部材(10
)は前記収納凹部(3〕において、摺動自在に設けられ
ている。前記押圧片(11)は高さが前記収納凹部(3
)とまた、長手方向の幅が前記両側部(3a)(3a)
間の長さとそれぞれ同一に形成されている。前記押圧片
(11)の両側端における上下方向はぼ中央には、係止
部(12)(12)が突設され、前記両側部(3a)(
3a)のスライド溝(5X5)に嵌入される。また前記
抑圧片(11)の上端には後述する蓋体(30〕の斜面
(37)と対応する斜面(13)が形成され、これによ
り前記蓋体(30)を押上げる。
、前記抑圧片(11)より後方に突設した係合突部(1
4)と、前記係合突部(14)の自由端に配したバネ手
段(17)とより構成されている。前記係合部材(10
)は前記収納凹部(3〕において、摺動自在に設けられ
ている。前記押圧片(11)は高さが前記収納凹部(3
)とまた、長手方向の幅が前記両側部(3a)(3a)
間の長さとそれぞれ同一に形成されている。前記押圧片
(11)の両側端における上下方向はぼ中央には、係止
部(12)(12)が突設され、前記両側部(3a)(
3a)のスライド溝(5X5)に嵌入される。また前記
抑圧片(11)の上端には後述する蓋体(30〕の斜面
(37)と対応する斜面(13)が形成され、これによ
り前記蓋体(30)を押上げる。
前記係合突部(14)は前記押圧片(11)の裏面から
小円柱状の径小部(15)が突設され、この径小部(1
5)の先端より漸次径大となる円錐状の径大部(16)
が設けられている。この径大部(16)は閉合時におい
て、後述の蓋体(30)の切欠(32)に嵌合する。前
記係合?′Cl0)は前記形状に限るものでなく、前記
抑圧片(11)側に径小部を設け、この径小部より径大
部が延設したものであればよい。
小円柱状の径小部(15)が突設され、この径小部(1
5)の先端より漸次径大となる円錐状の径大部(16)
が設けられている。この径大部(16)は閉合時におい
て、後述の蓋体(30)の切欠(32)に嵌合する。前
記係合?′Cl0)は前記形状に限るものでなく、前記
抑圧片(11)側に径小部を設け、この径小部より径大
部が延設したものであればよい。
前記バネ手段(17)は広幅のU字状をなし、その中央
部が径大部(16)の先端から延設されており、U字の
脚部先端が前記奥面(3b)を押圧し、その反力により
前記係合部材(10)を前記容器本体(1)の外方向へ
付勢し、この付勢時において前記押圧片〔11)の係止
部(12)(12)が前記両側面(3a)(3a)のス
ライド溝(5)(5)に嵌合していることにより一前記
収納凹部(3)から前記係合部材(10)が抜脱するの
を防止している。前記バネ手1′7 段(托)は本実施例においては、前記係合突部(14)
と一体に形成された板バネであるが、これ以外にもコイ
ルバネ等を用いてもよい。
部が径大部(16)の先端から延設されており、U字の
脚部先端が前記奥面(3b)を押圧し、その反力により
前記係合部材(10)を前記容器本体(1)の外方向へ
付勢し、この付勢時において前記押圧片〔11)の係止
部(12)(12)が前記両側面(3a)(3a)のス
ライド溝(5)(5)に嵌合していることにより一前記
収納凹部(3)から前記係合部材(10)が抜脱するの
を防止している。前記バネ手1′7 段(托)は本実施例においては、前記係合突部(14)
と一体に形成された板バネであるが、これ以外にもコイ
ルバネ等を用いてもよい。
前記中皿(20)は化粧料(22)等を収納する凹部を
有し、前記容器本体(1)の上面に載置される。
有し、前記容器本体(1)の上面に載置される。
前記中皿(20)の前記収納凹部(3)と対応して、前
記係合片(31)のための挿入口(21)が設けられて
いる。
記係合片(31)のための挿入口(21)が設けられて
いる。
前記蓋体(30)の裏面には、閉合時において前記係合
部材(1o)の径大部(16)に対応する位置に、係合
片(31)が配されている。係合片(31)には、その
下端に開口した切欠(32)が穿設されている。前記切
欠〔32)は下端開口部(33)が幅狭であり、(34
)の個所において幅広であり、前記の円錐状の径大部(
16)Jこ相応した形状を有し、これに嵌合する。(3
4)は前記下端開口部(33)の若干上に設けられた切
欠(32)の上部である。(35)は前記係合片(31
)の先端に形成された傾斜面であり、前記径大部(16
)の傾斜に相応した形状に設けられ一径大部(16)の
傾斜と斜面(37)との圧接摺動により、前記切欠(3
2)を前記径大部(16)にスムーズに嵌合することが
できる。(36)は前記蓋体(30)の前端の前記収納
凹部(3)と対応する位置に形成された突片であり、こ
れは斜面(37)を有している。前記斜面(37)は前
記抑圧片(11)の斜面(13)と当接するよう形成さ
れており、前記抑圧片(11)の押圧作用により前記蓋
体(3o)を上方へ押上げる。(38)は前記蓋体(3
o)の裏面に設けられた鏡である。
部材(1o)の径大部(16)に対応する位置に、係合
片(31)が配されている。係合片(31)には、その
下端に開口した切欠(32)が穿設されている。前記切
欠〔32)は下端開口部(33)が幅狭であり、(34
)の個所において幅広であり、前記の円錐状の径大部(
16)Jこ相応した形状を有し、これに嵌合する。(3
4)は前記下端開口部(33)の若干上に設けられた切
欠(32)の上部である。(35)は前記係合片(31
)の先端に形成された傾斜面であり、前記径大部(16
)の傾斜に相応した形状に設けられ一径大部(16)の
傾斜と斜面(37)との圧接摺動により、前記切欠(3
2)を前記径大部(16)にスムーズに嵌合することが
できる。(36)は前記蓋体(30)の前端の前記収納
凹部(3)と対応する位置に形成された突片であり、こ
れは斜面(37)を有している。前記斜面(37)は前
記抑圧片(11)の斜面(13)と当接するよう形成さ
れており、前記抑圧片(11)の押圧作用により前記蓋
体(3o)を上方へ押上げる。(38)は前記蓋体(3
o)の裏面に設けられた鏡である。
第2図および第5図に明瞭に示すように、前記切欠(3
2)の下端開口部(33)の径(I、)は、前記切欠(
32)の上部(34)の径(、M)よりも径小であり、
かつ前記下端開口部(33)の径(L)は前記組合部材
(10)の組合突部(14)の径小部(15)の径(X
)よりも犬であり、かつ前記径大部(16)の径(Y)
よりも小に設けられるとともに、前記」二部(34)の
径CM)は前記径大部(16)の径(Y)よりも大に形
成されている。
2)の下端開口部(33)の径(I、)は、前記切欠(
32)の上部(34)の径(、M)よりも径小であり、
かつ前記下端開口部(33)の径(L)は前記組合部材
(10)の組合突部(14)の径小部(15)の径(X
)よりも犬であり、かつ前記径大部(16)の径(Y)
よりも小に設けられるとともに、前記」二部(34)の
径CM)は前記径大部(16)の径(Y)よりも大に形
成されている。
本発明の容器は、その閉合状態において、前記容器本体
(1)の収納凹部(3)に前記蓋体(30)の係合片(
31)が挿入されており一前記係合部材(10)がバネ
手段(17)により外方向への付勢力を受け(第3図お
よび第7図参照)、その径大部(16)が前記係合片(
31)の切欠(32)に嵌合し、前記切欠(32)の下
端開口部(33)の径(L)よりも前記径大部(16)
が径大であるため、前記径大部(16)が前記切欠(3
2)から抜脱せず、前記容器本体(1)と蓋体(30)
とを閉合状態(第3図および第5図参照)にて保持する
。
(1)の収納凹部(3)に前記蓋体(30)の係合片(
31)が挿入されており一前記係合部材(10)がバネ
手段(17)により外方向への付勢力を受け(第3図お
よび第7図参照)、その径大部(16)が前記係合片(
31)の切欠(32)に嵌合し、前記切欠(32)の下
端開口部(33)の径(L)よりも前記径大部(16)
が径大であるため、前記径大部(16)が前記切欠(3
2)から抜脱せず、前記容器本体(1)と蓋体(30)
とを閉合状態(第3図および第5図参照)にて保持する
。
次に蓋体(30)を開放するときには、前記収納凹部(
3)内の抑圧片(11)を前記容器本体(1)の内方へ
抑圧(第4図および第8図参照)することにより一前記
切欠(32)に嵌合した前記径大部(16〕が前記容器
本体(1)の内方へ移動し、前記切欠(32)に前記径
小部(15)が挿入される。このとき、前記切欠(32
)の下端開口部(33)の径(L)は前記径小部(15
)の径(X、 )よりも大であるため、径小部(15)
が切欠(32)から離脱可能になる。
3)内の抑圧片(11)を前記容器本体(1)の内方へ
抑圧(第4図および第8図参照)することにより一前記
切欠(32)に嵌合した前記径大部(16〕が前記容器
本体(1)の内方へ移動し、前記切欠(32)に前記径
小部(15)が挿入される。このとき、前記切欠(32
)の下端開口部(33)の径(L)は前記径小部(15
)の径(X、 )よりも大であるため、径小部(15)
が切欠(32)から離脱可能になる。
そして、前記抑圧片(11)の斜面(13)が前記蓋体
(30)の突片(36〕の斜面(37)に圧接摺動し、
前記蓋体(30)を上方に押上げることにより、前記蓋
体(30)が開放(第4図および第6図参照)される。
(30)の突片(36〕の斜面(37)に圧接摺動し、
前記蓋体(30)を上方に押上げることにより、前記蓋
体(30)が開放(第4図および第6図参照)される。
次に本発明の第2の実施例を第9図〜第11図に基づい
て説明する。本実施例においては、第1の実施例と対応
する部分には第1の実施例の参照番号に100を加算し
た数字により示す。
て説明する。本実施例においては、第1の実施例と対応
する部分には第1の実施例の参照番号に100を加算し
た数字により示す。
この第2の実施例における各々の径(L ) (MXX
)(Y)の関係は、第1の実施例と同様である。第2の
実施例の特徴とするところは、第1の実施例に示すバネ
手段(17)に代え、押圧片(111)の斜面(113
)と突片(136)の斜面(137)との係合により、
係合部材(110)を容器本体(101)の外方向に押
出すことによって、前記係合部材(110)の径大部(
116)を係合片(131)の切欠(1,32)に対し
て嵌合させようとするものである。すなわち、前記蓋体
(130)が降下すると一前記係合片(131)の下端
の傾斜面(135)が前記係合突部(114)の径大部
(116)の斜面上に載って(第9図参照)、前記係合
片(131)をさらに下方へ押し下げることにより、こ
れら傾斜面(135)と径大部(116)の斜面との摺
動によって、前記係合突部(114)の径大部(116
)は前記容器本体(101)の内方向に移行し、前記径
小部(115)が切欠(132)の位置まで移動し、前
記径小部(115)と切欠(132)が嵌合する。この
とき、前記の突片(136)の斜面(137)と押圧片
(111)の斜面(113)が当接しく第10図参照)
、さらに前記突片の斜面(137)を下方に押圧するこ
とにより、前記斜面(113)すなわぢ前記押圧片(1
11)が容器本体(1,01)の外方向に引き出されて
一前記係合突部(114)の径大部(116)の切欠(
132)に嵌合する。これによって前記係合片(131
)と係合部材(110)との係合が完了し、前記蓋体(
130)が容器本体(101)に対して閉合状態で保持
されることになる(第11図参照)。
)(Y)の関係は、第1の実施例と同様である。第2の
実施例の特徴とするところは、第1の実施例に示すバネ
手段(17)に代え、押圧片(111)の斜面(113
)と突片(136)の斜面(137)との係合により、
係合部材(110)を容器本体(101)の外方向に押
出すことによって、前記係合部材(110)の径大部(
116)を係合片(131)の切欠(1,32)に対し
て嵌合させようとするものである。すなわち、前記蓋体
(130)が降下すると一前記係合片(131)の下端
の傾斜面(135)が前記係合突部(114)の径大部
(116)の斜面上に載って(第9図参照)、前記係合
片(131)をさらに下方へ押し下げることにより、こ
れら傾斜面(135)と径大部(116)の斜面との摺
動によって、前記係合突部(114)の径大部(116
)は前記容器本体(101)の内方向に移行し、前記径
小部(115)が切欠(132)の位置まで移動し、前
記径小部(115)と切欠(132)が嵌合する。この
とき、前記の突片(136)の斜面(137)と押圧片
(111)の斜面(113)が当接しく第10図参照)
、さらに前記突片の斜面(137)を下方に押圧するこ
とにより、前記斜面(113)すなわぢ前記押圧片(1
11)が容器本体(1,01)の外方向に引き出されて
一前記係合突部(114)の径大部(116)の切欠(
132)に嵌合する。これによって前記係合片(131
)と係合部材(110)との係合が完了し、前記蓋体(
130)が容器本体(101)に対して閉合状態で保持
されることになる(第11図参照)。
本発明は上記構成を有するものであり、係合突部の径小
部及び径大部と蓋体の保合片に穿設された切欠との径の
差によって、容器本体と蓋体とを開閉自在にしており、
フックによる係合を用いないので、これより生ずる欠点
が全て解消される。すなわち−係合解除に強い力を必要
とぜず、係合部の破損が防止できるとともに、製造時に
おいては高い寸法精度を要せず、容易に製造でき、不良
品の発生も少なくコスト高になることを防止している。
部及び径大部と蓋体の保合片に穿設された切欠との径の
差によって、容器本体と蓋体とを開閉自在にしており、
フックによる係合を用いないので、これより生ずる欠点
が全て解消される。すなわち−係合解除に強い力を必要
とぜず、係合部の破損が防止できるとともに、製造時に
おいては高い寸法精度を要せず、容易に製造でき、不良
品の発生も少なくコスト高になることを防止している。
また、上記実施例のように、バネ手段を板ノくネにして
、係合部材全体を一体に形成することにより、製造がよ
り容易になる。また、抑圧片の上端に斜面を設け、これ
に対向して蓋体の突片に斜面を設けることにより開口操
作をより簡単に行うことができる。
、係合部材全体を一体に形成することにより、製造がよ
り容易になる。また、抑圧片の上端に斜面を設け、これ
に対向して蓋体の突片に斜面を設けることにより開口操
作をより簡単に行うことができる。
第1図〜第8図は本発明の第1の実施例を、第9図〜第
11図は第2の実施例を示すものであり、第1図は斜視
図、第2図は要部の分解斜視図、第3図は閉合状態を示
す断面図、第4図は開放操作を示す断面図、第5図は第
3図■−■線における端面図−第6図は第4図VI −
VI線にお(jる端面図、第7図は係合部材を押圧しな
い状態を示す平面図、第8図は係合部材を押圧した状態
を示す平面図、第9図〜第11図は第2の実施例の閉合
操作を示す要部の拡大断面図である。 (1) (101)、・・・容器本体、・(2)、(1
02)・・・周縁、(10)(]、10 )・・・係合
部材、(11)(111)・・・押圧片、(13)孫 ・・・斜面、(14)(114)・・・係合突部−(1
5)(115)・・・径 径小部、(16)(116)・・・孫大部、(17)・
・・バネ手段−(30)(130)・・・蓋体、(31
)(131)・・・係合片、(32)(132)・・・
切欠、(33X133)・・・下端開口部、(34)(
134)・・・上部、(36)(136)・・・突片、
(37)(137)・・・斜面−(40)(140)・
・・蝶番、(X)・・・径小部の径、(Y)・・・径大
部の径、(L)・・・下端間1]部の径、CM)・・・
上部の径。
11図は第2の実施例を示すものであり、第1図は斜視
図、第2図は要部の分解斜視図、第3図は閉合状態を示
す断面図、第4図は開放操作を示す断面図、第5図は第
3図■−■線における端面図−第6図は第4図VI −
VI線にお(jる端面図、第7図は係合部材を押圧しな
い状態を示す平面図、第8図は係合部材を押圧した状態
を示す平面図、第9図〜第11図は第2の実施例の閉合
操作を示す要部の拡大断面図である。 (1) (101)、・・・容器本体、・(2)、(1
02)・・・周縁、(10)(]、10 )・・・係合
部材、(11)(111)・・・押圧片、(13)孫 ・・・斜面、(14)(114)・・・係合突部−(1
5)(115)・・・径 径小部、(16)(116)・・・孫大部、(17)・
・・バネ手段−(30)(130)・・・蓋体、(31
)(131)・・・係合片、(32)(132)・・・
切欠、(33X133)・・・下端開口部、(34)(
134)・・・上部、(36)(136)・・・突片、
(37)(137)・・・斜面−(40)(140)・
・・蝶番、(X)・・・径小部の径、(Y)・・・径大
部の径、(L)・・・下端間1]部の径、CM)・・・
上部の径。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 】9.容器本体(1) (101)と蓋体(30)(1
30)とを蝶番結合し一両者(11(101)(30)
(130)の一方に摺動可能な係合部材(10)(11
0)を配し、前記係合部材(10)(110)は径小部
(15)(115)と径大部(16)(116)とを摺
動方向に連設してなり一前記両者(1) (10)(3
0)(130)の他方には前記径大部(16)(116
)と係合し且つ径小部(15)(115)の通過を許す
切欠(32) (132)を設けたことを特徴とする容
器の開閉機構。 2、容器本体(1)(101)と蓋体(30)(130
)とを蝶番(40) (140)により結合してなる容
器において、前記容器本体(1)(101)の周縁(2
)(102)近傍に前記容器本体(1)(101)の内
外方向に摺動可能な係合部材(10)(110)を配し
、前記蓋体(30)(130)にはこれと対応する係合
片(31)(131)を垂下させてなり、前記係合部材
(10)(110)は、径小部(15)(115)と径
大部(16)(116)とを摺動方向に連設してなり、
前記係合片(31) (131)には、その下端に開口
した切欠(32)(132)を設け、前記切欠(32)
(132)は下端開口部(33)(133)の径(1,
〕が上部(34)(134)の径CM)より径小となる
ように形成され、前記下端開口部(33) (133)
の径(L)侃 は、前記練合突部(14〕(114)の径小部(15)
(115)の径(X)よりも径大にして前記径大部(1
6)(116)の径(Y)よりも径小であ、す、前記係
合部材(10)(110)の径大部(,16M116)
と径小部(15)(115)とがそれぞれ前記切欠(3
2)(132)の位置にもたらされることにより一前記
係合部材(10)(110)と前記係合片(31)(1
31)との係合およびその解除が行なわれ、前記容器本
体(1)(101)と前記蓋体(30X130)との開
閉が可能となることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の容器の開閉機構。 3、前記係合部材(10)は前記容器本体(1)の周縁
側に配した抑圧片(11〕と前記押圧片(11)より内
方に突設した係合突部(14)と、前記係合突部(14
)の内端に設けたバネ手段(17)とからなり一前記係
合部材(10)は前記バネ手段(17)により常に前記
容器本体〔1〕の外方向に付勢されてなり、前記係合突
部(14)は前記抑圧片(11)の側の前記径小部(1
5)と前記バネ手段(17〕の側の前記径大部(16)
とを連続してなり、前記抑圧片(11)を押圧しない状
態において、前記係合突部(14)の径大部(16)が
前記切欠(32)の位置において前記切欠(32〕に嵌
合し、前記抑圧片(11)を押圧した状態において、前
記径小部(15)が前記切欠(32)の位置まで移動し
、前記係合突部(14)が前記切欠(32)より離脱し
て、前記容器本体(1)と前記蓋体(30)とが開閉可
能となるよう構成されたことを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載の容器の開閉機構。 4、前記係合部材(110)は前記容器本体(101)
の周縁(102)に配した押圧片(111)と前記抑圧
片(111)より内方に突設した係合突部(114)と
からなり、前記抑圧片(111)の上端は内向きの斜面
(113)を、また前記蓋体(130)に設けられた突
片(136)には外向きの斜面(137)をそれぞれ形
成してなり、前記蓋体(130)を開放する場合には前
記抑圧片(111)を押圧して前記係合突部(114)
の前記径小部(115)が前記切欠(132)の位置に
至り、かつ前記抑圧片(111)の斜面(113)によ
り前記突片(136)の斜面(137)を押上げ、また
前記蓋体(130)を閉じる場合には前記切欠(132
)を前記係合突部(114)の前記径小部(115)に
嵌入した後、前記突片(136)の斜面(137)が前
記抑圧片(111)の斜面(113)を押圧して前記係
合部材(110)を外方向に移行させ一前記径大部(,
116)が前記切欠(132)に係合するようなしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の容器の開閉
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59038199A JPS60183359A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | コンパクト容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59038199A JPS60183359A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | コンパクト容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60183359A true JPS60183359A (ja) | 1985-09-18 |
| JPH0427111B2 JPH0427111B2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=12518674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59038199A Granted JPS60183359A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | コンパクト容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60183359A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5393398U (ja) * | 1976-12-27 | 1978-07-29 | ||
| JPS57161907U (ja) * | 1981-04-02 | 1982-10-12 | ||
| JPS5891309U (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-21 | 吉田工業株式会社 | コンパクト容器 |
| JPS5917008U (ja) * | 1982-07-20 | 1984-02-01 | 三洋電機株式会社 | レストスタンド |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP59038199A patent/JPS60183359A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5393398U (ja) * | 1976-12-27 | 1978-07-29 | ||
| JPS57161907U (ja) * | 1981-04-02 | 1982-10-12 | ||
| JPS5891309U (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-21 | 吉田工業株式会社 | コンパクト容器 |
| JPS5917008U (ja) * | 1982-07-20 | 1984-02-01 | 三洋電機株式会社 | レストスタンド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0427111B2 (ja) | 1992-05-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0513984U (ja) | コンパクトデイスクケースのワンタツチ引き出し開閉装置 | |
| JPS60183359A (ja) | コンパクト容器 | |
| JPH0319301Y2 (ja) | ||
| JPS6312806Y2 (ja) | ||
| JP3513621B2 (ja) | 化粧料容器 | |
| JP2600683Y2 (ja) | コンパクト容器 | |
| JP2542512B2 (ja) | スライド式の箱形物品用収納装置 | |
| JPH0440566Y2 (ja) | ||
| JPS6018169Y2 (ja) | コンパクト等の容器の開閉機構 | |
| JPS5825938Y2 (ja) | コンパクト容器 | |
| JPH0118097Y2 (ja) | ||
| JPS5825939Y2 (ja) | コンパクト | |
| KR100247736B1 (ko) | 카트리지 안착용 트레이 | |
| JPH043974Y2 (ja) | ||
| JPH043972Y2 (ja) | ||
| JPH043971Y2 (ja) | ||
| JPS63255146A (ja) | スライド式の箱形物品用収納装置 | |
| JPS6033853Y2 (ja) | 化粧用コンパクト | |
| KR900003426Y1 (ko) | 콤팩트 용기 | |
| JPS6033846Y2 (ja) | 化粧用コンパクト | |
| JPH0445611Y2 (ja) | ||
| JPH0228813Y2 (ja) | ||
| JPH041084Y2 (ja) | ||
| JPS6012308U (ja) | 化粧用コンパクト | |
| JPH0228810Y2 (ja) |