JPS6018335Y2 - 組立紙箱 - Google Patents
組立紙箱Info
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- JPS6018335Y2 JPS6018335Y2 JP7136682U JP7136682U JPS6018335Y2 JP S6018335 Y2 JPS6018335 Y2 JP S6018335Y2 JP 7136682 U JP7136682 U JP 7136682U JP 7136682 U JP7136682 U JP 7136682U JP S6018335 Y2 JPS6018335 Y2 JP S6018335Y2
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- lid
- inner lid
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- 239000000123 paper Substances 0.000 description 31
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229920000298 Cellophane Polymers 0.000 description 1
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、紙箱本体と、外蓋と、陳列時等に内容物を
透視可能な状態で保護する中蓋とを有する組立紙箱に関
するのである。
透視可能な状態で保護する中蓋とを有する組立紙箱に関
するのである。
従来この種紙箱は、紙箱本体と外蓋と中蓋とがそれぞれ
分離された状態で保管および出荷され、使用時にこれら
を組合わせるように構成されている。
分離された状態で保管および出荷され、使用時にこれら
を組合わせるように構成されている。
このため上記三者を正確に種別する必要があり、管理や
取扱いが面倒であると共にそのうち何れか一つを紛失す
ると箱の用をなさなくなる不便がある。
取扱いが面倒であると共にそのうち何れか一つを紛失す
ると箱の用をなさなくなる不便がある。
また使用時においても上記三者の組合せおよび組立作業
が面倒であるという欠点があった。
が面倒であるという欠点があった。
この考案は、上記の欠点に鑑み、紙箱本体と外蓋と中蓋
とを予め一体に連設しておくことによって、この三者を
一体のまま扁平に折畳んだ状態で保管等を行うことがで
きるようにしたものであり、このため嵩張ったり中蓋等
を紛失したりすることがなく、しかも使用時にはワンタ
ッチで簡単に組立てることができる組立紙箱を得ること
を目的としている。
とを予め一体に連設しておくことによって、この三者を
一体のまま扁平に折畳んだ状態で保管等を行うことがで
きるようにしたものであり、このため嵩張ったり中蓋等
を紛失したりすることがなく、しかも使用時にはワンタ
ッチで簡単に組立てることができる組立紙箱を得ること
を目的としている。
すなわち、この考案は、紙箱本体と外蓋と中蓋とからな
る組立紙箱であって、紙箱本体は底部とその四周に折目
を介して起伏可能に連成された側壁とを有し、一方の相
対向する二側壁には外蓋と中蓋とがそれぞれ連設され、
この中蓋の先端には閉止用の延出片が連成され、かつ他
方の相対向する二側壁の一側端と外蓋が連設された側壁
の両側端との間には第1連結片が折目を介して連成され
ると共に、この二側壁の両側端との間には第2連結片が
連成され、これらの各連結片は内向きに折込むための対
角線方向の折目が形成されると共にこの折目によって左
右の半部に分割され、第1連結片が外蓋側の側壁に重な
るように折込まれることによってこれらの間に中蓋先端
の延出片の係止部が形成され、かつ外蓋側の側壁に連続
する第1連結片半部の上端部が折目において折曲げられ
ることによって中蓋先端の延出片の挿人案内部が形成さ
れたものである。
る組立紙箱であって、紙箱本体は底部とその四周に折目
を介して起伏可能に連成された側壁とを有し、一方の相
対向する二側壁には外蓋と中蓋とがそれぞれ連設され、
この中蓋の先端には閉止用の延出片が連成され、かつ他
方の相対向する二側壁の一側端と外蓋が連設された側壁
の両側端との間には第1連結片が折目を介して連成され
ると共に、この二側壁の両側端との間には第2連結片が
連成され、これらの各連結片は内向きに折込むための対
角線方向の折目が形成されると共にこの折目によって左
右の半部に分割され、第1連結片が外蓋側の側壁に重な
るように折込まれることによってこれらの間に中蓋先端
の延出片の係止部が形成され、かつ外蓋側の側壁に連続
する第1連結片半部の上端部が折目において折曲げられ
ることによって中蓋先端の延出片の挿人案内部が形成さ
れたものである。
以下、この考案の実施例を図面によって説明する。
第1図において、1は組立状態で長方形箱状に形成され
る紙箱本体、2は外蓋、3は中蓋であり、これらは一枚
の厚紙材から一体に形成されている。
る紙箱本体、2は外蓋、3は中蓋であり、これらは一枚
の厚紙材から一体に形成されている。
紙箱本体1は長方形の底部10と、その四周の側壁4,
4.5a、5bと、各側壁4,4゜5a、5bの左右側
端間の第1、第2連結片6゜6、 7. 7とからなっ
ている。
4.5a、5bと、各側壁4,4゜5a、5bの左右側
端間の第1、第2連結片6゜6、 7. 7とからなっ
ている。
短辺側の相対向する二側壁4,4(以下二重壁という)
は、それぞれ外側壁45と内側壁47とを有する二重壁
に構成されており、一方、長辺側の相対向する二側壁5
a、5b(以下単に側壁という)には、それぞれ外蓋2
および中蓋3が連成されている。
は、それぞれ外側壁45と内側壁47とを有する二重壁
に構成されており、一方、長辺側の相対向する二側壁5
a、5b(以下単に側壁という)には、それぞれ外蓋2
および中蓋3が連成されている。
成形にあたっては、まず一枚の厚紙材から、第2図に示
す展開形状に打抜き形成する。
す展開形状に打抜き形成する。
すなわち本体底部10短辺側両辺部には折目41.41
を介して二重壁4,4を形成するための延出部材40.
40が連成され、長辺側両辺部には折目51.52を介
して側壁5at5bが連成されている。
を介して二重壁4,4を形成するための延出部材40.
40が連成され、長辺側両辺部には折目51.52を介
して側壁5at5bが連成されている。
上記延出部材40は第3図に示すように折目42.43
.44を介して外側壁45と上片46と内側壁47と底
片48とに分割されている。
.44を介して外側壁45と上片46と内側壁47と底
片48とに分割されている。
また外蓋2は第2図に示すように側壁5aの先端に折目
53を介して連成された外蓋主部20と、この外蓋主部
20に折目23,23,24を介して連成された補強片
21,21.22とからなっている。
53を介して連成された外蓋主部20と、この外蓋主部
20に折目23,23,24を介して連成された補強片
21,21.22とからなっている。
一方、中蓋3は側壁5bの先端に折目54を介して連成
された中蓋主部30と、この中蓋主部30に折目35,
35.36を介して連成された延出片31,31,32
とからなっている。
された中蓋主部30と、この中蓋主部30に折目35,
35.36を介して連成された延出片31,31,32
とからなっている。
この中蓋主部30には内容物透視用の窓33.34が打
抜き等の手段で形成されている。
抜き等の手段で形成されている。
この実施例では平行四辺形状の窓33および三角形状の
窓34が一個ずつ形成されているが、この窓の形状や個
数はこれに限らず種々の変更が可能である。
窓34が一個ずつ形成されているが、この窓の形状や個
数はこれに限らず種々の変更が可能である。
例えば長方形、楕円形、菱形等の窓を形成してもよく、
また中蓋主部30の大部分に一個の窓を設けたり、三個
以上に分割された窓を設けたりしてもよい。
また中蓋主部30の大部分に一個の窓を設けたり、三個
以上に分割された窓を設けたりしてもよい。
また必要に応じて上記窓を内容物保護用のセロファン等
の透明シートで覆うようにしてもよい。
の透明シートで覆うようにしてもよい。
上記二重壁外側壁45.45の一側端と、外蓋2が連成
された側壁5a両側端との間には折目60・・・を介し
て第1連結片6,6が形成され、かつ二重壁外側壁45
,45の他側端と、中蓋3が連成された側壁5bの両側
端との間には折目70・・・を介して第2連結片7,7
が形成されている。
された側壁5a両側端との間には折目60・・・を介し
て第1連結片6,6が形成され、かつ二重壁外側壁45
,45の他側端と、中蓋3が連成された側壁5bの両側
端との間には折目70・・・を介して第2連結片7,7
が形成されている。
各連結片6,7は内向きに折込むための対角線方向の折
目61.71が形成されると共に、この折目61.71
によって第3図に示すように左右の半部62,63およ
び72.73に分割されている。
目61.71が形成されると共に、この折目61.71
によって第3図に示すように左右の半部62,63およ
び72.73に分割されている。
第1連結片6は、側壁5aに連続する半部62の上端部
64に折目65が形成され、かつ二重壁4に連続する半
部63の上端部が上記折目65に対応して切欠かれてい
る。
64に折目65が形成され、かつ二重壁4に連続する半
部63の上端部が上記折目65に対応して切欠かれてい
る。
以上のような構成において、上記延出部材40の外側壁
45、上片46および内側壁47を折目41.42.4
3において内側に折返すと共に底片48を折目44にお
いて逆向きに折返し、かつこの折返し先端部の底片48
を接着剤で本体底部10に貼着することにより、縦断面
矩形枠状の二重壁4を形成する。
45、上片46および内側壁47を折目41.42.4
3において内側に折返すと共に底片48を折目44にお
いて逆向きに折返し、かつこの折返し先端部の底片48
を接着剤で本体底部10に貼着することにより、縦断面
矩形枠状の二重壁4を形成する。
この場合、図例のように二重壁4の内側壁47の下端部
に切欠部49を設け、この切欠部49を底部10に貼着
するようにすれば、切欠部49によって位置決めがなさ
れ、二重壁4を所定の形状に正確に形成することができ
るという利点がある。
に切欠部49を設け、この切欠部49を底部10に貼着
するようにすれば、切欠部49によって位置決めがなさ
れ、二重壁4を所定の形状に正確に形成することができ
るという利点がある。
次いで側壁5a、5bを折目51.52において折曲げ
て起立させると共に、各連結片6,7を側壁5at5b
上に重なるように内向きに折込むことによってこれらに
屈曲病を付けておく。
て起立させると共に、各連結片6,7を側壁5at5b
上に重なるように内向きに折込むことによってこれらに
屈曲病を付けておく。
この際、図例のように第2連結片7の折目71の上端部
に切欠74を設けておけば、これを容易に折込むことが
可能である。
に切欠74を設けておけば、これを容易に折込むことが
可能である。
次に外蓋2の補強片21,21.22に接着剤を塗布し
た後、折目23,23,24において折返すことによっ
て、この補強片21,21.22を外蓋主部20に貼着
し、かつ、中蓋主部30の延出片31.31.32を折
目35.35.36において屈曲起立させる。
た後、折目23,23,24において折返すことによっ
て、この補強片21,21.22を外蓋主部20に貼着
し、かつ、中蓋主部30の延出片31.31.32を折
目35.35.36において屈曲起立させる。
このようにして第1図に示すような紙箱が形成される。
なお、第2連結片7の折目71より側壁5b側の半部7
2は接着剤によって側壁5bに貼着しておいてもよい。
2は接着剤によって側壁5bに貼着しておいてもよい。
この紙箱は使用前には第4図に示すように折畳んでおく
、すなわち、二重壁4および各連結片6.7を折目41
.61.71において折曲げ゛て本体底部10および側
壁5a、5b上に重ね、その上に中蓋3を延出片31,
31.32を展開した状態で折目54において折返して
重ね、この中蓋3上に外蓋2を折目53において折返し
て重ねる。
、すなわち、二重壁4および各連結片6.7を折目41
.61.71において折曲げ゛て本体底部10および側
壁5a、5b上に重ね、その上に中蓋3を延出片31,
31.32を展開した状態で折目54において折返して
重ね、この中蓋3上に外蓋2を折目53において折返し
て重ねる。
このように全体を扁平化して保管するようにすれば多数
の紙箱を積重ねても高張ることがなく、しかも紙箱本体
1と外M2および中蓋3とが一体に形威されているので
これらが分離することはなく、従ってそのうちの一つを
紛失したりする虞れもない。
の紙箱を積重ねても高張ることがなく、しかも紙箱本体
1と外M2および中蓋3とが一体に形威されているので
これらが分離することはなく、従ってそのうちの一つを
紛失したりする虞れもない。
なお、紙箱の折畳み形態は上記以外にも種々の変形が可
能であり、例えば中蓋3の延出片31,31,32を内
方に折込むと共に側壁5bを底部10上に折畳み、この
中蓋3上に外蓋2を折畳むようにしてもよい。
能であり、例えば中蓋3の延出片31,31,32を内
方に折込むと共に側壁5bを底部10上に折畳み、この
中蓋3上に外蓋2を折畳むようにしてもよい。
次に、この紙箱を組立てるときは外蓋2および中蓋3を
展開した状態で両側壁5at5bを起立さぜることによ
り、各連結片6,7が内向きに折込まれて第1連結片6
が側壁5a上に重ねられることによってこれらの間に中
蓋3の長辺側延出片32の係止部が形威され、かつ二重
壁4が起立することとなる。
展開した状態で両側壁5at5bを起立さぜることによ
り、各連結片6,7が内向きに折込まれて第1連結片6
が側壁5a上に重ねられることによってこれらの間に中
蓋3の長辺側延出片32の係止部が形威され、かつ二重
壁4が起立することとなる。
すなわち、各連結片6,7および二重壁4,4には前述
のように予め屈曲病が付けてあり、このため側壁5a、
5bに対する操作によって紙箱本体が組立姿勢へと変化
していく。
のように予め屈曲病が付けてあり、このため側壁5a、
5bに対する操作によって紙箱本体が組立姿勢へと変化
していく。
そして中蓋3の短辺側延出片31.31を二重壁4.4
の内側壁47.47の内側に嵌入すると共に、第1連結
片6と側壁5aとの間に形成された係止部に中蓋3の長
辺側延出片32を挿入することによって中蓋3を閉止す
る。
の内側壁47.47の内側に嵌入すると共に、第1連結
片6と側壁5aとの間に形成された係止部に中蓋3の長
辺側延出片32を挿入することによって中蓋3を閉止す
る。
この場合、第5図に示すように第1連結片半部62の上
端部64を予め折目65にむいて内方に折曲げておくこ
とにより、この上端部64が上記延出片32の挿入案内
部なって延出片32を容易に挿入することができるとい
う利点がある。
端部64を予め折目65にむいて内方に折曲げておくこ
とにより、この上端部64が上記延出片32の挿入案内
部なって延出片32を容易に挿入することができるとい
う利点がある。
この実施例では第1連結片半部63の上端部を半部62
の折目65に対応させて切欠いておくことによって半部
62の上端部64の折曲げを可能としているが、この切
欠を設ける代りに半部63の上端部に半部62の折目6
5に対応する折目を形成することによっても同様の効果
を得ることができる。
の折目65に対応させて切欠いておくことによって半部
62の上端部64の折曲げを可能としているが、この切
欠を設ける代りに半部63の上端部に半部62の折目6
5に対応する折目を形成することによっても同様の効果
を得ることができる。
このようにして第6図および第7図に示すような組立状
態となり、そして外蓋2を中蓋3上に重ねて閉止する。
態となり、そして外蓋2を中蓋3上に重ねて閉止する。
上記組立状態では外蓋2の側壁5aと第1連結片6との
間に形威された係止部に中蓋3の長辺側延出片32が係
止されることによって組立姿勢が維持されることとなる
。
間に形威された係止部に中蓋3の長辺側延出片32が係
止されることによって組立姿勢が維持されることとなる
。
特に、この実施例では第1連結片6が二重壁4および中
蓋3の短辺側延出片31の側端部に押圧されるために中
蓋3の長辺側延出片32が強固に係止され、紙箱の組立
姿勢がより確実に維持されることとなる。
蓋3の短辺側延出片31の側端部に押圧されるために中
蓋3の長辺側延出片32が強固に係止され、紙箱の組立
姿勢がより確実に維持されることとなる。
さらに二重壁4が縦断面矩形枠状に形威されているため
にこの二重壁4が紙箱全体を補強する作用を果し、この
紙箱に物品を収納した状態で積重ねた場合でも充分な耐
圧強度を有している。
にこの二重壁4が紙箱全体を補強する作用を果し、この
紙箱に物品を収納した状態で積重ねた場合でも充分な耐
圧強度を有している。
なお、この考案における各部の具体的構造は上記実施例
以外にも種々の変更が可能である。
以外にも種々の変更が可能である。
例えば、外蓋2の補強片21,21.22を省略して外
蓋2を外蓋主部20のみで形成してもよく、また第8図
に示すように外蓋20にこれと同一の大きさの補強板2
5を連威し、この補強板25を外蓋主部20に貼着する
ようにしてもよい。
蓋2を外蓋主部20のみで形成してもよく、また第8図
に示すように外蓋20にこれと同一の大きさの補強板2
5を連威し、この補強板25を外蓋主部20に貼着する
ようにしてもよい。
上記補強板25を有する外蓋2は重量が大きいので閉止
した際の安定性がよく、かつ外蓋2を形成する素材の片
面のみにつや出し加工や模様の印刷等が施されている場
合において、外蓋2の上面および下面にこのつや出し面
等を露出させることができ、閉止状態および開放状態の
双方に優れた外蓋を呈することができる。
した際の安定性がよく、かつ外蓋2を形成する素材の片
面のみにつや出し加工や模様の印刷等が施されている場
合において、外蓋2の上面および下面にこのつや出し面
等を露出させることができ、閉止状態および開放状態の
双方に優れた外蓋を呈することができる。
さらに補強板25にスリット部26を形威し、このスリ
ット部26をカード27等の係止孔として利用すること
ができるという利点もある。
ット部26をカード27等の係止孔として利用すること
ができるという利点もある。
また、この外蓋2は中蓋3上に重ねた状態で粘着テープ
もしくは紐等によって係止するようにしてもよく、さら
に外蓋2を係止する手段として外蓋主部20の先端部に
係止用突片を設け、中蓋3側の側壁5bにこの突片に対
応するスリット状の保合孔を設けた構造を採用すること
もできる。
もしくは紐等によって係止するようにしてもよく、さら
に外蓋2を係止する手段として外蓋主部20の先端部に
係止用突片を設け、中蓋3側の側壁5bにこの突片に対
応するスリット状の保合孔を設けた構造を採用すること
もできる。
また、上記実施例においては紙箱本体1と外蓋2と中蓋
3とを一枚の厚紙材から打抜き成形した例について説明
したが、上記外蓋2および中蓋3の何れか一方または両
方を別体に打抜き成形した後、これらを紙箱本体1の側
壁5a、5bの外面もしくは内面に貼着して連設するよ
うにしてもよい。
3とを一枚の厚紙材から打抜き成形した例について説明
したが、上記外蓋2および中蓋3の何れか一方または両
方を別体に打抜き成形した後、これらを紙箱本体1の側
壁5a、5bの外面もしくは内面に貼着して連設するよ
うにしてもよい。
外蓋2を紙箱本体1および中蓋3と別体に底形した場合
、この外M2のみにつや出し加工等を施したり、外蓋2
を他の部材よりも分厚くしたりすることによって、外観
上美しくかつ強度的に優れた外蓋2を有する紙箱を安価
に製作することができるという利点がある。
、この外M2のみにつや出し加工等を施したり、外蓋2
を他の部材よりも分厚くしたりすることによって、外観
上美しくかつ強度的に優れた外蓋2を有する紙箱を安価
に製作することができるという利点がある。
さらに中蓋3の短辺側延出片31.31を中蓋主部30
の裏面に貼着するか、またはこの延出片31.31を省
略した構造とすることもできる。
の裏面に貼着するか、またはこの延出片31.31を省
略した構造とすることもできる。
また、第9図および第10図に示すように、中蓋3の短
辺側延出片31の基端に円弧状等の切欠部37.37を
設け、この切欠部37によって二重壁4の上片46の両
端部を覆うように構成すれば、連結片6,7を隠蔽する
ことができ、優れた外観を呈することができる。
辺側延出片31の基端に円弧状等の切欠部37.37を
設け、この切欠部37によって二重壁4の上片46の両
端部を覆うように構成すれば、連結片6,7を隠蔽する
ことができ、優れた外観を呈することができる。
さらに必要に応じて中蓋主部30と長辺側延出片32と
の境界付近中央部に半円形状の切欠等を設けることによ
り、中蓋3の開放操作を容易に行なえるようにしてもよ
い。
の境界付近中央部に半円形状の切欠等を設けることによ
り、中蓋3の開放操作を容易に行なえるようにしてもよ
い。
また、紙箱本体1の短辺側の側壁4は必ずしも縦断面短
形枠状に形成する必要はなく、外側壁45と内側壁47
とを密着させた構造としてもよく、さらに外側壁45の
みによって構成してもよい。
形枠状に形成する必要はなく、外側壁45と内側壁47
とを密着させた構造としてもよく、さらに外側壁45の
みによって構成してもよい。
以上説明したように、この考案は紙箱本体と外蓋とを一
体のまま扁平に折畳んだ状態で保管等を行うことができ
、嵩張ったり、中蓋等を紛失したすすることがなく、管
理や取扱いが非常に便利であり、し7かも使用時には極
めて簡単に組立てることができるという利点を有するも
のである。
体のまま扁平に折畳んだ状態で保管等を行うことができ
、嵩張ったり、中蓋等を紛失したすすることがなく、管
理や取扱いが非常に便利であり、し7かも使用時には極
めて簡単に組立てることができるという利点を有するも
のである。
第1図はこの考案に係る紙箱の実施例を示す斜視図、第
2図は展開状態を示す平面図、第3図は要部拡大平面図
、第4図は折畳み状態の一部切欠斜視図、第5図は組立
過程を示す要部拡大斜視図、第6図は組立状態を示す斜
視図、第7図は第6図の■−■線断面図、第8図はこの
考案の別の実施例を示す斜視図、第9図および第10図
はこの考案のさらに別の実施例を示す展開図および斜視
図である。 1・・・・・・紙箱本体、2・・・・・・外蓋、3・・
・・・・中蓋、4・・・・・・他方の相対向する二側壁
(二重壁)、5a。 5b・・・・・・一方の相対向する二側壁(側壁)、6
・・・・・・第1連結片、7・・・・・・第2連結片、
10・・・・・・底部、32・・・・・・延出片、61
.71・・・・・・対角線方向の折目、62.63.7
2.73・・・・・・半部、64・・・・・:第1連結
片半部の上端部。
2図は展開状態を示す平面図、第3図は要部拡大平面図
、第4図は折畳み状態の一部切欠斜視図、第5図は組立
過程を示す要部拡大斜視図、第6図は組立状態を示す斜
視図、第7図は第6図の■−■線断面図、第8図はこの
考案の別の実施例を示す斜視図、第9図および第10図
はこの考案のさらに別の実施例を示す展開図および斜視
図である。 1・・・・・・紙箱本体、2・・・・・・外蓋、3・・
・・・・中蓋、4・・・・・・他方の相対向する二側壁
(二重壁)、5a。 5b・・・・・・一方の相対向する二側壁(側壁)、6
・・・・・・第1連結片、7・・・・・・第2連結片、
10・・・・・・底部、32・・・・・・延出片、61
.71・・・・・・対角線方向の折目、62.63.7
2.73・・・・・・半部、64・・・・・:第1連結
片半部の上端部。
Claims (1)
- 紙箱本体と外蓋と中蓋とからなる組立紙箱であって、紙
箱本体は底部とその四周に折目を介して起伏可能に連成
された側壁とを有し、一方の相対向する二側壁には外蓋
と中蓋とがそれぞれ連設され、この中蓋の先端には閉止
用の延出片が連成され、かつ他方の相対向する二側壁の
一側端と外蓋が連設された側壁の両側端との間には第1
連結片が折目を介して連成されると共に、この二側壁の
他側端と中蓋が連設された側壁の両側端との間には第2
連結片が連成され、これらの各連結片は内向きに折込む
ための対角線方向の折目が形成されると共にこの折目に
よって左右の半部に分割され、第1連結片が外蓋側の側
壁に重なるように折込まれることによってこれらの間に
中蓋先端の延出片の係止部が形成され、かつ外蓋側の側
壁に連続する第1連結片半部の上端部が折目において折
曲げられることによって中蓋先端の延出片の挿入案内部
が形成されたことを特徴とする組立紙箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7136682U JPS6018335Y2 (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 組立紙箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7136682U JPS6018335Y2 (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 組立紙箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58174420U JPS58174420U (ja) | 1983-11-21 |
| JPS6018335Y2 true JPS6018335Y2 (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=30080986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7136682U Expired JPS6018335Y2 (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 組立紙箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018335Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5257230B2 (ja) * | 2009-05-11 | 2013-08-07 | セイコーエプソン株式会社 | 梱包箱セット及び梱包箱セットの構成方法 |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP7136682U patent/JPS6018335Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58174420U (ja) | 1983-11-21 |
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