JPS60183371A - 二重式真空貯蔵容器 - Google Patents

二重式真空貯蔵容器

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JPS60183371A
JPS60183371A JP3865484A JP3865484A JPS60183371A JP S60183371 A JPS60183371 A JP S60183371A JP 3865484 A JP3865484 A JP 3865484A JP 3865484 A JP3865484 A JP 3865484A JP S60183371 A JPS60183371 A JP S60183371A
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JP
Japan
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container
pressure
storage
vacuum
cold air
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JP3865484A
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JPH0159185B2 (ja
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小宮 宗治
長嶋 直樹
古賀野 寿俊
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Ulvac Inc
Original Assignee
Ulvac Inc
Nihon Shinku Gijutsu KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は1例えば果実疏菜類のような生の食料品やその
他の生の物体を低温、低圧で貯蔵する真空貯蔵容器に関
するものである。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕従来、減圧(j
、3×/θ2〜!、3×IO’Pa)、低温(−一〇〜
+/j℃)、高相対湿度(ざO〜ioo%)空気圧を水
蒸気圧より高くすること、および貯蔵物に対して空気を
相対的に移動させること(強制通風)を条件とした減圧
貯蔵法が提案されている(%公昭57−≠λりを号公報
参照)。この従来の方法では貯蔵物に直接冷気を送るた
め、貯蔵物は通風状態に置かれることになる。しかし、
貯蔵物をこのような通風状態に置く貯蔵法には欠点があ
ることが見い出された。すなわち減圧下で冷気の通風状
態下に置かれた貯蔵物は返って損傷を早めることになる
ことが認められた。実験研究によれば。
このような欠点を解消するために望ましい貯蔵法は、貯
蔵物を減圧、低温、高湿度かつ成長全抑制する雰囲気ガ
スの存在下で無風状態に置くことであることが判った。
そして実験では真空容器に貯蔵物を入れ、真空容器を望
ましい条件の湿度、雰囲気ガス成分および圧力に調整し
、そして真空容器自体を大気圧の冷蔵庫に入れて冷却す
ることにより良好な結果が得られた。しかしこの場合実
用上の規模で考えると、真空容器を大気圧に耐え得る構
造にしなければならないため、伝熱効率か低下し、充分
な冷却効果を上げることができず、従って大型貯蔵にそ
のまま適用することは実際問題として困雛である。
〔発明の輯要〕
本発明では、真空貯蔵の貯蔵条件に必要な保冷温度を達
成するのに、冷気を大気圧下で循環しなくてもよいこと
がわかった。例えば、 /、JX10’Paでもコ、7
x/θ’Paでも冷気を循環させることが可能であり、
す々わち、フレオン直膨式のクーラーを減圧下に置いた
り、ブライン循環式の間接冷却クーラーを減圧下に置い
て強制循環させるファンを減圧下で作動することによっ
て冷気の循環が可能であることを見い出した。
そこで1本発明の目的は、このような技術手段を利用し
て、貯蔵物を減圧、低温、高湿度かつ成長を抑制する雰
囲気ガスの存在の1で無風状態に置くことのできる実用
的な規模の二重式真空貯蔵容器を提供することにある。
この目的を達成するために1本発明による二重式真空貯
蔵容器は、保冷断熱性でj〜かも真空に耐える構造をも
つ冷気循環用の外容器と外容器内に配置され、外容器と
貯蔵条件での差圧に附えかっ伝熱性の良い材料から成る
少なくとも一つの真空貯蔵用の内容器とから成り、外容
器が内部に冷気を減圧下で循環させるための冷気循環装
置と結合され、fた内容器が貯蔵物に応じて最適の圧力
温度、湿度および雰囲気ガスの状態全維持できるように
すると共に内容器内を無風状態に維持したことを特徴と
している。
〔発明の実施例〕
以下本発明を、添附図面を参照して実施例につき説明す
る。
図面には本発明の二重式真空貯蔵容器の一実施例を概略
的に示し、/はコンクリート製の外容器で、その内部に
は周囲に冷気循環空所λを残して貯蔵物を入れる内容器
3が挿置されている。外容器/は保冷断熱特性をもちし
かも真空に耐えるものであればよく、従って例えば外周
を保冷断熱材で袴った鉄製容器を用いてもよい。この外
容器/内にはまた、適当な冷凍機≠に連結された冷媒管
jおよび冷気循環用ファン6が配置されている。
また図面には示して斤いが、外容器には減圧用真空ポン
プおよびその配管が接続されている。
貯蔵物を収容する内容器3は伝熱性の良い材料で構成さ
れ、しかも貯蔵の平衡条件で外容器l内の圧力と内容器
3内の圧力との差圧に耐え得る構造であればよく、従っ
て伝熱性をよくするため内容器3はできるだけ薄壁に形
成され得る。例としてアルミニウム合金製の薄板や筆状
の支持枠に可読性のプラスチックフィルムを張ったもの
が使用できる。また内容器3は貯蔵物の種類や本装置の
寸法等に応じて一つまたは複数個設けたり、或いは内部
を多室構造にすることができる。
さらに内容器3には図示してないが、湿度全与えるため
の加湿器(例えば水蒸気発生手段)、貯蔵雰囲気を所望
の状態に保つための単一または混合ガス導入機構や真空
ポンプ用の排気口が組合されている。
また当然、外および内容器/、3は貯蔵物搬入、搬出用
の開閉部(図示してない)を備えている。
そして外容器l内の冷気循環や圧力調整および内容器3
における最適貯蔵条件は図示して彦い制御装置によって
自動的に或いは必要により手動で制御するようにされ得
る。
このように構成した装置の動作において、まず外容器/
および内容器3の真空排気は次のように行なうことがで
きる。
大気圧から貯蔵条件圧力までは、外容器と内容器とに圧
力差が生じないように同時排気を行なう。
外容器/が冷気循環に必要な圧力c以下率に冷気循環圧
と記載する)に達した後、内容器3けさらに貯蔵条件に
必要な圧力C以下単に貯蔵圧と記載する)まで排気する
。この場合、外容器/における冷気循環圧を維持するた
めの排気操作と内容器3の所望の貯蔵圧を達成するため
の排気操作とはそれぞれ別個連続的に行ない得るように
される。
また貯蔵物から発生する有害ガスの除去を目的としてで
きるだけ短時間に貯蔵室の容積の′//j 程度の換気
を/時開毎に7回行なうようにされる。
以下操作条件を例示する。
上記表かられかるように内容器の貯蔵圧は必ず1〜も外
容器の冷気循環圧より低い必要はなく、両者が等しい場
合や逆に貯輩圧が高い真空ポンプで行なっても、また共
通の真空ポンプで行なってよい。共通の真空ボ゛ンプを
用いる場合には、それぞれの真空配管の一部に排気速度
制限用の可変コンダクタンスバルブ等を設けて適正な差
圧(差圧がゼロの場合もあり得る)を維持できるように
する必要がある。
外容器/内を循環する冷気を構成する気体は残留大気成
分であるか或いは内容器3内と同一成分のガスであって
もよい。また貯蔵物を収容する内容器3内は、成長を促
進させるガス(例えばエチレン)の濃度を低くシ、成長
を抑制するガス(例えば窒素および二酸化炭素等)の濃
度を一定範囲で制御するのが好オしい。この目的で、貯
蔵圧は、全圧を構成する各成分ガス組成を制御できるよ
うにガス導入および真空排気を間欠的および(または)
場合でも十分所望の効果を得ることができる。
〔発明の作用〕
本発明では外容器を保冷断熱性の真空容器とし。
その中に貯蔵条件を満足できる内容器を配置して二重構
造とすることにより、内容器内の貯蔵空間を実質的に無
風状態に維持することができる。また外容器と内容器内
のそれぞれの圧力が等しい場合はもちろん差圧があった
ときも、内容器の周囲壁は外容器における強制循環によ
る冷気の貯蔵物への直接接触を避ける障壁として作用す
る。外容器で真空気密を保持することにより内容器によ
る真空気密は内、外容器の差圧がないときは外容器内の
真空と内容器内の雰囲気ガスとが著しく混ざり合々い程
度であればよい。従って1本発明においては強制冷気循
環により所望の冷却条件を満たすことのできる真空容器
内に伝熱性の良い内容器を挿置し、その中に貯蔵、室を
設けたことにより、貯蔵物を減圧、低温、高湿度および
成長を抑制する雰囲気ガスの存在下で無風状態下に置く
ことができる。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように1本発明による真空貯蔵容器は
二重容器構造g′することによって1%に大型貯蔵容器
において従来間融となっていた冷却条件を良くするため
の強制冷気循環と貯蔵条件を最適にするための圧力、湿
度、雰囲気ガス制御および無風状態の実現とを容易に達
成することができ。
従って従来の減圧貯蔵法の欠点であった減圧下での冷気
の通風による貯蔵物への悪影響を防止することができ1
 極めて有用な真空貯蔵を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の二重式真空貯蔵容器の一実施例を示す概
略図である。 図中、/:外容器、3:内容器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 保冷断熱性でしかも真空に耐える構造をもつ冷気循環用
    の外容器と、外容器内に配置され、外容器と貯蔵条件で
    の差圧に耐えかつ伝熱性の良い材料から成る少なくとも
    一つの真空貯蔵用の内容器とから成り、外容器が内部に
    冷気を減圧下で循環させるための冷気循環装置と結合さ
    れ、1だ内容器が貯蔵物に応じて最適の圧力、温度、湿
    度および雰囲気ガスの伏伸を維持できるようにすると共
    に内容器内を無風状態に維持したことを特徴とする二重
    式真空貯蔵容器。
JP3865484A 1984-03-02 1984-03-02 二重式真空貯蔵容器 Granted JPS60183371A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3865484A JPS60183371A (ja) 1984-03-02 1984-03-02 二重式真空貯蔵容器

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JP3865484A JPS60183371A (ja) 1984-03-02 1984-03-02 二重式真空貯蔵容器

Publications (2)

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JPS60183371A true JPS60183371A (ja) 1985-09-18
JPH0159185B2 JPH0159185B2 (ja) 1989-12-15

Family

ID=12531240

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JP3865484A Granted JPS60183371A (ja) 1984-03-02 1984-03-02 二重式真空貯蔵容器

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JP (1) JPS60183371A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62224236A (ja) * 1986-03-25 1987-10-02 Ulvac Corp 植物類の真空貯蔵方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62224236A (ja) * 1986-03-25 1987-10-02 Ulvac Corp 植物類の真空貯蔵方法

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JPH0159185B2 (ja) 1989-12-15

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