JPS60183495A - 吊り下げ式運搬装置の制御装置 - Google Patents

吊り下げ式運搬装置の制御装置

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JPS60183495A
JPS60183495A JP3797184A JP3797184A JPS60183495A JP S60183495 A JPS60183495 A JP S60183495A JP 3797184 A JP3797184 A JP 3797184A JP 3797184 A JP3797184 A JP 3797184A JP S60183495 A JPS60183495 A JP S60183495A
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内山 昌幸
勲 白須
黒川 秀幸
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Hokkaido Electric Power Co Inc
Kansai Electric Power Co Inc
Kyushu Electric Power Co Inc
Shikoku Electric Power Co Inc
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Hokkaido Electric Power Co Inc
Kansai Electric Power Co Inc
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Shikoku Electric Power Co Inc
Japan Steel Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は被懸吊体(被搬送体)を吊り下げて運搬するト
ロリー+jきホイスI・、クレーン等の吊り下げ式運搬
装置に係り、特にフックに被懸吊体を吊り下げたワイヤ
等がねじれだり被懸吊体が横振れせず、かつ走行方向の
前後の振れを小さくし千被懸吊体を目標位置捷で自動的
に運搬して停止l、させる(位置決めする)吊り下げ式
運搬装置の制御装置に関する。
〔従来技術〕
従来の吊り下げ式運搬装置の一例を第1図を参照して説
明すると、13aは天井側固定部に固定されたI型ビー
ム、18bはこの■型ビーム18、−1−を走行するΦ
輪、13Cはその駆動用可変速モータで、これらはl−
ロリ一部13を構成する。
14aはワイヤの巻上げ巻下げを行うドラム、14bは
シープ、14eはワイヤ14(1の一端に取伺けだフッ
クで、これらはホイスト部14を構成する。15は)5
ツク140に吊り下げられだ被懸吊体である。
このような従来装置においては、トロリ一部13等から
油空圧ポースやケーブルが被懸吊体15゜例えばボルト
引張機に垂れ下げて結ばれている場合、ホイスト部14
により被懸吊体15が昇降するとホースやケーブルの自
重や曲げ力が被懸吊体15に加わり、被懸吊体15を吊
り下げているワイヤ+4dがねじれるおそれがある。捷
だある曲率半径でカーブしている走行路(■型ビーム)
+8a上を走行する場合には遠心力で被懸吊体15が外
方へ振れてしまい横振れを起す。更に地震等の外乱を受
けた時に1ねじれと横振れの両方が起る場合もある。こ
のような状況下で被懸吊体15を目標位置まで運搬して
停止させようと(位置決めしようと)すると1例えばボ
ルト引張機を法制固走部十に並べて設けられた多数のス
タッドボルトのうちの目標スタッドボルトの上空に位置
決めしようとすると、ねじれや横振れが支障となって正
確な位置決めができない欠点がある。
壕だ、被懸吊体15を吊り下げて運搬すると。
走行方向の前後に振れ易<、l−1−IJ一部13と被
懸吊体15との間で走行位相ずれが起るばかりでなく、
ワイヤ+4dの伸び等により移動量のずれが起るため、
トロリ一部13で位置検出すると被懸吊体15の位置決
め精度が低下する欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明は上記の欠点を改良するためになされたものであ
−)て、被懸吊体に軌道上をガイドに渚って転動する案
内機構を連結して被懸吊体の空中での自由度を規制する
ことによりねじれや横振れを防止すると共に、上記案内
機構に被懸吊体の位置検出器を設けてトロリ一部との位
置ずれの影響を受けないようにしだ□上、微速設定信号
により微速でスタートシ、スタート後は被懸吊体の移動
量に対応したパルス数を積算して行き、この積算値に対
応したアナログ信号と。
微速設定信号と、被懸吊体の移動量に対応したパルス数
を周波数に対応したアナログ信号に変換し微分して得ら
れた信号とを加算し、この加9信号により加速して規定
速度に達した後、目標位置手前で前記積算値より被懸吊
体の移動量に対応したパルス数を減算して行き、この減
算値に対応したアナログ信号と、微速設定信号と。
被懸吊体の移動針に対応(またパルス数を周波数に対応
したアナログ信号に変換し微分して得られた信号とを加
算し、この加算信号により徐々に減速し、微速になって
から停+、hさせるような台形状1だけ三角波状の速度
パターンで速度制御して走行方向の前後の振れを極端に
小さくするようにした吊り下げ式運搬装置の制御装置を
提供することを目的とするものである。
に発明の構成〕 ]1記の目的を達成する本発明は第1.第2図及び第4
.第5図に示すように被懸吊体15を吊り下げて運搬す
る吊り下げ式運搬装置2において、前記被懸吊体15に
軌道+6f上をガイドl611に浴−)て転助し該被懸
吊体15の空中での自由度を規制する案内機構16を連
結し、この案内機構16には被懸吊体15を目標位置で
停止するだめに前記ガイド1611に沿って並べて設け
られた多数の位置検出体1 a(1)を順次検出してパ
ルスS1を出力する位置検出器3を設けると共に、最初
の位置検出体位置より被懸吊体15が移動する量をパル
ス列S3として検出する連続移動量検出器4寸たは被懸
吊体15の移動量に対応してパルス列を出力するパルス
発振器18と、前記位置検出器3の出力パルスの割数値
(現在位置の位置検出体番号値)■31の信号8511
と1行先番号設定値(目標位置の位置検出体の番月値)
AIの信号S5.aと。
両信号S5a及び85bの比較結果に基づ< AI” 
n、。
Al’)Bl及びA】<B+の各信号S4a −54C
を出力する行先判別回路5と、この行先判別回路5のA
に[1,の信号S4aとスタート信号S2を入力してA
XB、のとき運転指令信号8Gを出力しA+−−131
のとき動作を禁止する運転指令回路7と、この運転指令
回路7の出力を入力して加速指令信号8゜を出力する加
速指令回路8と、前記AI + I(l + A1 >
[1,、Al<、1(1の各信号S5a 、85h 、
84.b 、S4cを人力して減速指令信号88を出力
する減速指令回路6と、前記運転指令信号s6を入力し
て微速設定信号を出力し、スタート後は前記連続移動量
検出器4またはパルス発振器18の出力を加速停止設定
値に達する壕で前記加速指令信号S7により積算して行
き、加速停止設定値に達したとき積嘗動作を停J、1−
. L 、かつ加速中に積算された積算値を減速完了設
定値に達する捷で前記減速指令信号S8により減算し、
この積算値または減算値に対応したアナログ信号と、前
記微速設定信号と、前記連続移動量検出器4またはパル
ス発振器I8の出力を周波数に対応したアナログ信号に
変換し微分して得られた信号との和の信号を出力して吊
り下げ式運搬装置2の可変速モータ制御装置612に人
力する速度パターン生成回路9と、この速度パターン生
成回路9の積算値または減算値の信号S]oと加速停止
位置に対応した設定信号A3を比較し1両信号が一致し
たとき加速停止位”j 811を出力して前記加速指令
回路8の動作を禁止する加速停止指令回路】0と、上記
信号Jgと減速完了設定信号A4とを比較し9両信号が
一致したとき減速完了信号812を出力して前記速度パ
ターン生成回路9の減算動作を禁止すると共に前記減速
指令回路6の動作を禁止する減速完了検出回路11とを
共イー6せしめて在る。
〔実施例の構成〕
以下図面によって本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図(、)は本発明に係る吊り下げ式運搬装置の一例
を示す構成説明図、第1図(1))は第1図(a)の1
−1線矢視図、第1図(c)はその主要部の正面図、第
1図(d)は同じく被懸吊体の位置検出関係説明図であ
る。
第1図において13はトロリ一部、14はホイスト部で
、これらは被懸吊体2例えばボルト引張機15をワイヤ
14C】により吊り下げて運搬する吊り下げ式運搬装置
2を構成する。
ボルト引張機15の胴部の左側及び右側にはそれぞれ−
F下に2個1組のホルダ支持部$4’16aが走行方向
と直角な方向に水平に固定されている。
この2組のホルダ支持部拐’16aにはそれぞれ円筒状
のスライドホルダ16 bが垂直に取付けられ。
この左、右のスライドホルダ16 bの中空部にはそれ
ぞれベアリング(図示せず)を介して主軸16cが上下
動かつ回動自在に貫通さねている。
左、右の主軸16cの下端部にはそれぞれ例えばコ字状
の車輪枢支部16dが取付けられ、この左、右のコ字状
車輪枢支部+6dの両板の上部内面間には法例固定部I
7の側面に数句けられた軌道設置部+6eの軌道16r
上を転動する車輪16gが枢支されている。また左、右
のコ字状車輪枢支部+6dの画板の下部内面にはそれぞ
れ左、右の軌道I6rの両側面をガイド1611として
これらのガイド1611に微少間隙をおいて対向する接
触ならい部+6iが設けられている。
以上16a〜161の各部材はボルト引張機】5の空中
での自由度を規制する案内機構16を構成している。
1は法例固定部17上にガイド1611に沿って並べて
設けられた多数のスタッドボルト(及びナラ))、la
は軌道設置部+6e上にこれらスタッドボルト1の中心
に対応して配置された位置検出体で、スタッドボルト数
と同数設けられる。
(第1図((1)参照) 3はこの位置検出体1aを検出する位置検出器。
例えばスタッドボルト検出器で、コ字状車輪枢支部16
 dの一方の版下部外面に取付けられている。このスタ
ッドボルト検出器3は位置検出体1aを検出することに
よりスタッドボルト1の位置を検出するもので、この場
合、近接スイッチを用いている。
4は車輪16gの軸にカップリング4aを介1−て連結
した連続移動量検出器で、取付座枠41)を介して車輪
枢支部16(lに固定されている。この連続移動量検出
器4としては例えばロータリエンコーダを用いることが
できる。
第2図(、)は本発明に係る吊り下げ式運搬装置の他側
を示す構成説明図、第2図(1〕)は第2図(、)の■
−■線矢視図、第2図(C)はその主要部の正面図、第
2図(d)は同じく被懸吊体の位置検出関係説明図であ
る。
この例ではボルト引張機15の頂部左、右側にそれぞれ
ホルダ支持部材16aが走行方向に水平に固定されてい
る場合である。また軌道16fは法例固定部17の上面
に並行して形成されており。
この両軌道16f間の法例固定部17」二にガイドを兼
ねて多数のスタッドボルト1が一列に配置されている。
スタッドボルト検出器3としては光学センサを用い、そ
の投光器3aと受光器31)は隣接する2個のスタッド
ボルト1間で光の授受が行い得るよう車輪枢支部16d
の画板に対向して取付けられている。(第2図(d)参
照)この例ではスタッドボルト1が位置検出体となって
いる。
第4図は本発明に係る制御装置の基本構成を示す接続図
、第5図は本発明に係る制御装置の−実例の構成を示す
接続図である。
第4.第5図において3は」=記したスタッドボルト検
出器で2位置検出体1aまだはスタッドボルト1(位置
検出体)を横切る度毎に1パルスを出力する。第2図の
スタッドボルト検出器3の場合、その出力パルスは第3
図(1))示のように1本のスタッドボルト1の中心を
横切るとき出力されていないように思われるが゛問題な
い。
即ち位置決め対象が実施例の場合、ボルト引張機15で
あり、ボルト引張機15がスタッドボルト1に位置決め
対応可能な相対位置関係を有するときに光学センサが出
力を出すような位置に光学センサは配置されるので2機
能上第3図(1))と同様のタイミングでスタッドボル
ト検出器3が出力したと見做すことができる。
5は行先判別回路で、スタッドボルト検出器3の出力S
1を入力してスタッドボルトの番号をJ1数しその番4
111の信号(現在位置信号)8sbを出力するスタッ
ド番号カウンタ5cと9行先番号を設定し行先番号AI
の信号(目標位置信号)S5aを出力する行先番号設定
器5aと、現在番号信号S5bと行先番号信号5511
を入力して比較しAI−”+(+i号84 a 、A1
’)> J信号S41+ 、AI< B+信号S4cを
出力するデジタルコンパレータ5bト、f:すなる。
6け減速指令回路で2行先番号A1の信号S5aとA 
1) 11 l信号84bまだはAI<]1+信号84
cを入力してA、の値から規定値Cを減算または加算し
A、、=AI十〇iたはA、−1’3の信号を出力する
加減算器6aと、その出力信号A2と現在番号B1の信
号を人力して両信号が一致したとき一致信号A2−1t
、を出力するデジタルコンパレータ6bト、ソ(7)出
力を入力して減速指令信号S8を出力するホールド回路
6cと、減速完了信号812を入力しその出力によりこ
のホールド回路6cをリセ、1・するNOT回路6dと
よりなる。
7は運転指令回路で、AI”Ill信号S4aを入力し
てA1\11.信−号を出力するNOT素子7Gと、そ
の出力(A、k n、信号)とスタート信号S2を入力
とするANI)素子7nと、その出力を入力として運転
指令信号86を出力しAI=Ill信号でリセットされ
るホールド回路7bとよりなる。
8は加速指令回路で、加速停止信号811を入力とする
NOT素子8bと、その出力と運転指令信号S6を入力
とし加速指令信号S7を出力するANI)素子8aとよ
りなる。
4は上記した連続移動量検出器で、ボルト引張機15の
移動量を第3図(c)示のように非常に細いピッチのパ
ルス列S3として検出し出力する。
18はボルト引張機15の移動量に対応したパルス列を
出力するパルス発振器である。
9は速度パターン生成回路で、運転指令信号S6と連続
移動量検出器4またはパルス発振器18のパルス列を入
力とするANT)素子9fと、このAND素子9fの出
力を入力とし加速指令信号S7が入力している間即ち加
速停止設定値に達する1でANI)素子9fの出力(移
動量に対応したパルス列)を積算し、かつ減速指令信号
s8が入力している間即ち減速停止設定値に達するまで
加速中に積算した積算値を減算するカウンタ9aと、こ
のカウンタ9aの出力をアナログ信号に変換するデジタ
ル−アナログ(n / A )コンバータ9bと、連続
移動量検出器4まだはパルス発振器18の出力を入力し
周波数に対応したアナログ信号(電圧)に変換する周波
数−電圧(F/V )コンパ7り9にと、このコンバー
タ9にの出力を入力して微分する微分器91と、この微
分器91の出力を入力して所要の大きさに減衰し出力す
るアッテネータ9mと、n/Aコンバータ9bの出力と
微速設定器9dの出力とこのアッテネータ9mの出力を
同極性で入力し加算して台形状または三角波状の加減速
パターンの速度信号S9を出力する加算器9Cと、連続
移動量検出器4まだはパルス発振器18の出力をAND
素子9fの一方の入力端子に切換え入力するだめの切換
スイッチ(リレー) 9gと。
この切換スイッチ9gを加速指令信号s7により切換動
作させるための操作スイッチ91と、運搬指令信号8G
により作動せしめられて微速設定器9dの出力を加算器
9cに切換え入力するだめの切換スイッチ(リレー)9
11と、A、、)B、信号541)により切換えられ加
算器9(−の出力s9を可変速モータ制御装置12の正
転側または逆転側に入力するだめの切換スイッチ(リレ
ー)9cと、加速停止に信号S11をカウンタ9aに減
速指令信号として切換え入力するだめの切換スイッチ9
Jとよりなる。
第6図はこの速度パターン生成回路9における微分器9
1の具体例を示す接続図である。Q 1+Q2は演算増
幅器、■?1〜R4は抵抗器、Cはコンデンサである。
第7図は同じくアッテネータ9mの具体例を示す接続図
で、アッテネータとして可変抵抗器VRを用いている。
ナオ、F/vコンバータ9にとしてはモールドバソケー
ジ型のものを用いている。
IOは加速停止指令回路で、加速停止設定器1.Qhと
、その加速停止設定信号A3とカウンタ9aの出力S+
o (連続移動量積算値または減算値Ba)を入力して
比較し1両信号が一致したとき一致信号A3= 113
を出力するデジタルコンパレータIOaと、このコンパ
レータ1011の出力を入力して加速停止信号S11を
出力し運転指令信号S6の0レベルによってリセットさ
れるホールド回路10cとよりなる。
11は減速完了検出回路で、減速完了設定信号A4を設
定する零設定器11))と、その減速完了設定信号A4
とカウンタ9dの出力810 (連続移動量積算値また
は減算値B3)を入力して比較し2両信月が一致したと
き一致信号A4== n3を出力するデジタルコンパレ
ータllaと、その一致信号A4−[33と運転指令信
号S6を入力するAND素子11cと、そのアンド出力
を入力として減速完了信号S12を出力し運転指令信号
S6のθレベルによってリセットされるホールド回路l
idとよシなる。
12は加算器9cの出力S9を正転側またに逆転側に入
力して可変速モータ18cを正転または逆転すると共に
その速度を速度パターンに従って制御する可変速モータ
制御装置で2例えばモータ制御増幅器により構成され、
タコメータジェネレータ18(Iによるフィードバック
回路を備えている。
〔実施例の作用〕
次にその作用を説明する。
い捷、初期状態で1、吊り下げ式運搬装置はボルト引張
機】5が第3図示のスタッドボルト番号1番に対応する
ところに位置l〜ているものとし。
この位置を制御位置の原点(初期位置)とし。
これより目標位置例えば11番のスタッドボルト位置ま
でボルト引張機15を運搬するものとする。
この場合2行先番号設定器5aにより行先番号AI−〇
を設定する。
スタッドボルト検出器3は初期位置を検出し。
これよりパルス8Iを出力する。スタッド番号カウンタ
5cばこの出力パルス8】を入力してスタッドボルトの
番号(1番)を計数する。デジタルコンパレータ511
はこの番号B、(=1番)の信号と行先番号A、:=n
の信号を比較しその大小比較結果をAにB!信号、A、
)11.信号+A+<B+信号として出力する。
運転指令回路7のNOT素子7cはA、:11.信号8
4mを入力したとき出力が0レベルとなり+ AI””
 B1信号84aが入力しないときは出力がルベルとな
る(本発明ではロジックは全て正論理で扱う)ので、上
記比較結果がA、) n、でA1\B1であるときけN
OT素子7cの出力はルベルとなる。
ANT)素子7aの2つの入力はスタート信号S2とN
OT素子7cの出力を入力して共にルベルとなるので、
AND素子7aの出力もルベルとなり。
ホールド回路7bに入力する。ホールド回路?1)はN
OT素子7cの出力がルベルであるので七ソト待ち状態
にある。従ってAND素子7aの出力がルベルのときは
ホールド回路71)は出力をルベルとし、NOT素子7
cの出力がθレベルになってリセ、1・されるまで出力
をルベルの状態に保持し、運転指令信号S6として出力
する。
この運転指令信号8Gは速度パターン生成回路9の切換
スイッチ9hを切換え、微速設定器9dによって設定さ
れだ微速設定信号(アナログ電圧信号)を加算器9cに
入力する。加算器9cは微速設定信号を出力し、該信号
は行先判別回路5のデジタルコンパレータ51)のA、
I>B+信号によって正転側に切換えられた切換スイッ
チ9cを介してモータ制御増幅器12に入力され、トロ
リ一部13の可変速モータL3cは低速で回転し、タコ
メータジエネレータ13(1の出力はモータ制御増幅器
12にフィードバック信号として人力されモータ制御の
閉ループが形成される。従ってトロリ一部13即ち吊り
下げ式運搬装置2は第3図(、)の速度パターンの縦軸
のVoという初速で動き始める。
吊り下げ式運搬装置2が動き、吊り下げたボルト引張機
15が動くと、ホルダ支持部材16a及びスライドホル
ダ161)を介して主軸16cに走行方向の力が伝わり
、車輪16gが回転するので。
車輪枢支部16d等によりなる案内機構16はボルト引
張機15と一体となって軌道+6f上を移動することに
なる。
連続移動量検出器4はこの移動量を検出し。
これより移動量に対応したパルス列83を出力する。運
転指令信号S6は速度パターン生成回路9のANI)素
子9fにルベルとして入力されているので、連続移動量
検出器4の出力パルス列$3が切換スイッチ9gを介し
てANI)素子9fに入力すると、 ANI)素子9f
はパルス列83をその壕まカウンタ9aに人力する。
一方、運転指令信号86は加速指令回路8のAND素子
8aに入力し、このとき加速停止信号811は0レベル
のま1であるからNOT素子8bの出力はルベルであり
、ANT)素子8aの2つの入力は共にルベルとなるの
で、ANI)素子8aの出力もルベルとなり、加速指令
信号$7としてカウンタ9aのアップカウント端子に入
力する。
また減速完了信号S12け0レベルでカウンタ9aのリ
セット端子はOレベルであるからカウンタ9aはANI
)素子9rの出力パルス列(連続移動量検出器4の出力
パルス列)を引数し始める。このようにカウンタ9aは
アップカウントモードで連続移動量検出器4の出力パル
ス列を積算していき、この積算値が1) / Aコンパ
−タ回路9bに入力してアナログ信号に変換される。
加算器9Cはこのアナログ信号と微速設定器9dの出力
を入力として加算し、第3図(、)の速度パターン左端
の右上り傾斜の速度信号を生成し出力する。その出力波
形の詳細はデジタル量をアナログ量に変換しているため
微視的には第3図(d)の円内に示すように階段状にな
っているが。
分解能は十分に小さくなるようにしであるので。
吊り下げ式運搬装置がステップ状に作動することはない
加速停止指令回路10のデジタルコンパレータ]Oaは
カウンタ9aの出力(連続移動量積算値)と加速停止設
定器101〕の出力A3を入力して比較し2両信号が一
致したとき一致信号A3= B3を出力し、ホールド回
路10cに入力する。運転指令信号S6はルベルでホー
ルド回路1ocのリセット端子はルベルであるからホー
ルド回路10cは一致信号A3= B3の入力により出
力をルベルどし、リセット端子が0レベルになってリセ
ットされるまで出力をルベルの状態に保持し。
加速停止信号Sll 古して出力する。
この加速停止信号811が加速指令回路8のNOT素子
811に入力し、とのNOT素子8+)の出力はOレベ
ルとなるため、AND素子8aの出力も0レベルとなっ
てルベルの加速指令信号はなくなり。
カウンタ9aはアップカウントモードを解除され積算動
作を停止する。このように初期状態では微速設定器9d
で与えられる初速Vo(第3図参照)で運搬装置2.ボ
ルト引張機15及び案内機構16(以下運搬装置2等と
記す)が動き出し。
これによって連続移動量検出器4であるロータリエンコ
ーダが回転を始め、その出力パルスを積算して行くこと
によって速度を除々に増大していき、積算パルス数を規
定しておくことによって速度の増大を停止させることが
でき、加速時に速度と移動距離の対応関係を生み出すこ
とができる。(第8図参照) この関係は連続移動量検出器4の代りにパルス発振器】
8を用い、その出力パルスをカウンタ9aに入力するこ
とによっても実現することができる。この場合スイッチ
91を閉じると、ルベルの加速指令信号87によって切
換スイッチ9gがパルス発振器18側に切換り、パルス
発振器18の出力パルスをAND素子9fを介してカウ
ンタ9aに人力し、移動量に対応してパルスを積算して
行くことによって速度を徐々に増大して行き、積算パル
ス数を上記と同様に規定しておくことによって速度の増
大を停止させることができるものである。このパルス発
振器18を用いるときはその周波数を変えることによっ
て第3図(、)に示す速度パターンの加速傾斜の角度を
系の慣性負荷に合せて任意に調整できる利点を有する。
加速停止後はカウンタ9aは積算動作を行わないので、
第8図(a)の中央部で示す定速Vcで運搬装置2等は
走行する。次に運搬装置2等が目標位置手前の減速開始
位置にきたとき、減速を開始し目標位置で停止する動作
について記述する。
減速指令回路6の加減算器6aは行先判別回路5の行先
番号設定器5aの出力A1とデジタルコンパレータ51
)の出力であるA、) n、信号S4bまたはA1<T
h信号S4cを入力してA1の値から規定値Cを減算ま
たは加算する。ここで規定値Cは停止目標のスタッドボ
ルトn番目より刊本手前で減速を開始させるかを決める
値である。第3図の例ではn−2番目から減速を始めて
いるのでC−2となっている。この規定値Cの決め方は
重要である。
加速停止指令回路10はカウンタ9aの出力(積算パル
ス数) +33と加速停止設定器1011によって設定
した値A3のパルス数を比較し、A3−B5になったと
きカウンタ9aの積算動作を停止し、速度をVoからV
cまで増大させ、 Vcで停止1−させる作用をする。
換言すれば加速停止設定器101)によって設定した値
A3のパルス数を積算することによって速度はvoから
Vciで増大したのであるから。
Vcからvoに減少する場合も加速停止設定器101)
で設定したパルス数分だけ運搬装置2#が移動し、連続
移動量検出器4からその移動量に対応したパルス数を得
ればよいことになる。即ち加速時にカウンタ9aで積算
したパルス数分だけ減速時に減算してやればよい。従っ
てCの値は加速停止設定器1旧)の設定値に相当する移
動距離を超える最も小スパンのスタッドボルト間隔とい
うことになる。ここで注意すべきは移動時間短縮の目的
」二、微速Voでの移動距離をできるだけ短くするよう
に加速停止設定器101)の設定値を決めることが望ま
しいことである。
このようにして決められたCの値によって加減算器6a
は出力としてA2=A、+OまだはA2=A。
−Oを出力する。デジタルコンパレータ6bハコのA 
2 出力とスタッド番号カウンタ5cのB、出力を入力
して比較し9両信号が一致したとき、一致信号A2: 
n、信号を出力し、ホールド回路6cに入力する。ホー
ルド回路6cはリセット端子が0レベルでリセットされ
るものである。このとき減速完了信号812は0レベル
なので、 NOT素子6dの出力はルベルとなっている
。従ってA2= B。
信号を入力したホールド回路6cは出力をルベルに保持
し、減速指令信号S8として出力する。
この減速指令信号88は切換えスイッチ9jを介してカ
ウンタ9aのダウンカウントモード端子に入力されるの
で、カウンタ9nは目標スタッドボルトの番号11番よ
りC本手前から、保持していた積算パルス数を連続移動
量検出器4またはパルス発振器18の出力パルスで減ら
していく。このときの速度パターンは第3図(a)の速
度パターン右端の傾斜で示されるようになる。
カウンタ9aの積算値が減算によって零になると、D/
Aコンバータ9hの出力も零になるため。
加算器9(+の出力は微速設定器9dの出力のみとなり
、運搬装置2等の速度1d’、 Voになる。
減速完了検出回路11のデジタルコンパレータ11aは
カウンタ9aの出力B3と零設定器1111の出力(デ
ジタル値零信号) A4を入力して比較し。
カウンタ9aの出力値が零になって両人力値が一致した
とき一致信号A4−B5を出力する。AND素子11c
にはこの出力A4二B3とルベルの運転指令信号S6が
入力し、その出力はルベルになる。
ホールド回路11dはリセット端子が0レベルのときり
セフ1・されるものとする。ホールド回路11(1はい
ま、リセット端子にルベルの運転指令信号S6が入力し
ているからりセットされず。
ホールド回路+1dはANI)素子11cのルベルを人
力して出力をルベルとして保持し、減速完了信号S12
として出力する。
この減速完了信号812はカウンタ9aのリセット端子
(カウンタ9aはルベルの入力でリセットされる)に入
力し、カウンタ9aをリセットし。
リセ、1・状態に保持する。また減速完了信号812は
減速指令回路6のホールド回路6cのす七ノ]・端子に
もNOT素子6dを介して入力し、ホールド回路6cを
リセットする。ホールド回路6cはルベルの減速指令信
号S8を解除し出力を0レベルにする。
この後、運搬装置2等は微速■oで移動していきn番目
の目標スタッドボルト位置(目標位置)に達しだとき、
スタッドボルト検出器3の出力パルスを割数していたス
タッド番号カウンタ5Cの出力値がnになり2行先番号
設定器5aの出力値A1= 、 nと一致するので、デ
ジタルコンパレータ5bは一致信号AI= 1’+ (
84a )を出力する。
この一致信号Al−8,け運転指令回路7のNOT素子
7cに入力するので、NOT素子7cの出力はθレベル
になり、ホールド回路71)のリセット端子をθレベル
にしてボールド回路71]をリセットするため、ホール
ド回路71)はルベルの運転指令信号$6を解除し出力
を0レベルにする。
ホールド回路7bの出力がθレベルになることにより、
加速停止指令回路10のホールド回路10c及び減速完
了検出回路110ホールド回路I’dは共にリセットさ
れ、まだ速度パターン生成回路9のANT)素子9fの
出力は他人力の状態に拘らず。
0レベルと々ってカウンタ911にパルスを与えない状
態になり、切換スイッチ9hは微速設定器9dと加算器
9cの接続金断つ側に切換る。
この切換スイッチ91+の切換りにより微速voを与え
ていた微速設定器9dの出力が断たれるので。
運搬装置2等は第3図(、)の速度パターンに従って目
標スタッドボルト位置で停止することになる。
以上の説明は台形状の速度パターンによって制御する場
合であるが、これは減速開始位置がスタッドボルトに対
応する位置にないと原理上不可能である。従って例えば
1本隣りのスタッドボルト位置へ移動しだい場合には第
3図(、)の1番から2番へ点線で示しであるように前
記の台形状の速度パターンと異なり三角波状の速度パタ
ーンとしなければならない。このような三角波状の速度
パターンの生成は第5図の速度パターン生成回路9中の
切換スイッチ9jを加速停止信号81厘の入力側に切換
えるのみで達成することができる。
この場合、加速停止指令回路10の加速停止設定器の出
力値A3をスタッドボルト間隔1スパン分の1/2より
少し小さくしだ値に設定しておけば、加速がその位置で
完了し、同時に減速が開始されることになり、各部の作
動は台形波の速度パターンによるとき・と同じである。
かくして第8図(a)の台形状または三角波状の速度パ
ターンは生成され、運搬装置2等はこの速度パターンに
従って速度制御されることになる。
次に案内機構16の作用について述べる。案内機構I6
はボルト引張機15と共に移動するが、この場合、ガイ
ド161】と接触ならい部161によって横方向の動き
が規制されるので、直線走行。
カーブ走行時を問わず、吊り用のワイヤのねじれ、ボル
ト引張機15の横振れを防止することができる。
しかし上記のよう’h、命昏÷制御装置においては、先
行方向に振れにくくするため、速度パターンを台形波状
または三角波状にする等の工夫がなされているが、実作
動結果では第3図(、)の目標速度パターン出力波形に
対し、第3図(0)の実線波形で示すように小振幅なが
ら走行方向の前後に振れを生じる。
即ち、運搬装置2が移動を開始してもボルト引張機15
及び案内機構16は慣性のため直ぐには動き始めないの
で、第3図(C)の実線で示す実速度パターン波形の左
端のようにスタート点よりも遅れてようやく動き(立」
二りを)始める。
このように、運搬装置2より遅れて動き出したボルト引
張機15及び案内機構16は動き出すと勢いがつき、逆
に運搬装置2より速い速度になって運搬装置2を追い抜
き、今度は運搬装置2を支点として振れ戻るようになり
、このザイクルを繰り返すと振れが止1らなくなる。
このようにして走行方向の前後に振れが牛じ。
第8図(11)に示すようにスタッドボルト検出区間で
丁度振れ戻りが起った場合、スタッドボルト検出器3は
イから口へ前方に振れだときと2口から・・へ戻ってか
ら再び・・からニへ前方に振れたときの2回、スタッド
ボルトを検出してし捷い誤検出する。才だ、振れ戻りに
より連続移動量検出器4またはパルス発振器18の出力
パルスが第8図(IN)のロ〜ハ〜二の区間分だけ余分
に出力されるので、速度パターンの減速波形が第8図(
1))の一点鎖線で示す目標速度パターンとならず、実
線で示すようにより早い時期に減速が完了してし1うよ
うな波形になり、このため微速での移動距離が長くなっ
て目標位置寸での移動所要時間が長くなる。かつまた、
連続移動量検出器41だはパルス発振器18の出力は低
速時に時間密度の粗い(パルス間隔の長い)パルス列と
なり、高速時は時間密度の密な(パルス間隔の短い)パ
ルス列となって変化するため、第3図(、)の一点、鎖
線で示す目標速度パターンに対し実線で示すような波形
の速度パターンと々す。
この速度パターンで可変速モータ13(−が速度制御さ
れることになるので、制御性が悪くボルト引張機15の
位置決め精度を満足すべきものとすることができない。
そこで2本発明ではボルト引張機15及び案内機構16
が慣性のだめ運搬装置2より遅れて動き始めるのは仕方
ないとしても運搬装置2がボルト引張機15及び案内機
構16に追い抜かれなけれげボルト引張機機15及び案
内機構16が逆に振れ戻るという現象は起らないことに
着目し、速度)くターン生成回路9の加算器9Cの入力
側にF / Vコンバータ9にと微分器91とアッテネ
ータfjn1よりなる振れ市め回路を追加することによ
り上記振れ戻りを抑制するようにしたもので、その作用
は次に述べる如くである。
ボルト引張機15及び案内機構16が第9図(C)に示
すように運搬装置2より遅れて動き出し、振れを生じる
と、連続移動量検出器4捷たはノくルス発振器18の出
力パルス列の周波数が変化し。
このパルス列をF/Vコンバータ9kに入力してアナロ
グ信号(電圧)に変換する。そのアナログ信号は第9図
(、)に示す実線波形と同様のアナログ量となる。この
F/Vコンノく一夕9にの出力を微分器9Iに入力して
微分し、これより第9図()J)に示すような微分信号
を出力する。即ち、アナログ信号が第9図(c)の右上
りのときけ(」→極性の微分信号を出力し、捷だ右下り
のときは(→極性の微分信号を出力する。この微分器9
1の出力をアッテネータ9mに入力して適当な大きさの
信号に減衰させて加算器9cにD/Aコンバータ9hの
出力と微速設定器9dの出力と共に入力し、これよ・り
その和の信号、即ち第9図(a)に示すような修正され
た速度パターンの信号を出力する。
換言すれば、ボルト引張機15及び案内機構16が最初
に急加速すると、この急加速によって連続移動量検出器
、4オたけパルス発振器18の出力パルス列の周波数が
増大し、この出力パルス列の周波数をF/vコンバータ
9kによってアナログ信号に変換し、このアナログ信号
を微分器91によって微分し、その(1)極性の微分出
力(第9図(1))の最初の波形)をアッテネータ9m
を介して他の2信号と共に加η゛器9cに入力すること
により第9図(、)の一点鎖線で示す目標の速度・くタ
ーンよりも速い実線で示す速度ノくターンの信号(最初
の波形)を生成させ、この信号により可変速モータta
Cの速度を速めて運搬装置2を目標の速度パタニンの速
度より速く走行させる。その結果、ポルト引張機15及
び案内機構16は振れ戻りを起しにくくなる。
急加速が大きすぎて振れ戻りが避けられなかった場合に
dl、微分器91の出力U、 H極性の微分出力(第9
図(1))参照)となり、この(→極性の微分出力をア
ッテネータ9niを介して他の2信号と共に加算W9c
に入力することにより運搬装置2を目標の速度パターン
の速度より遅く走行させる。その結果、ボルト引張機1
5及び案内機構16は大きな振れ戻りを起しにくくなる
これ棟での説明にホイスト部14の作動は含められてい
ないが、ホイスト部14はトロリ一部13が移動開始す
る前と、第9図(11)の速度・々ターンに従って移動
し終えた時点で図示しない方法で上昇および下降という
単純な作動をするのみでよい。このとき」1昇と下降の
制御は図示していないが案内機構16の主軸16(−と
スライドホルダ] 51jとの相対位置を検出するよう
に増刊けられた近接スイッチ等の信号により行えばよい
。このようにすることによりホイスト部14自体に昇降
位置検出機能を持たせなくてもJ−いという利点がある
なお2本発明はボルト引張機を吊り下げて目標のスタッ
ドボルト位置寸で運搬する場合に限定されるものではな
く、被懸吊体を吊り下げて目標位置まで運搬する場合に
も広く適用できるものである。
一般的には第1図(C5)からも容易に理解できるよう
に、被懸吊体の位置決めを多数並べた位置検出体1aと
位置検出器3により行い、目標位置をそのうちの1個の
位置検出体1aの位置として定め、制御装置を第4図の
構成とすることにより被懸吊体を吊p下げて目標位置1
で運搬することができるものである。
〔発明の効果〕
以」二詳細に説明したことから明らかなように本発明に
よれば。
0) 被懸吊体15に軌道+6f上をガイド1611(
位置検出体に兼ねさせてもよい)に沿って転動する案内
機構16を連結したので、この案内機構】6により被懸
吊体15の空中での自由度を規制することができ、吊り
下げ用のワイヤのねじれや被懸吊体15の横振れを防止
できる。
■ 案内機構16に被懸吊体15の位置検出器3を設け
だので、被懸吊体15とトロリ一部13との位置ずれの
影響を受けない。即ち被懸吊体15とトロリ一部13と
の間の走行位相ずれやワイヤの伸び等による移動量のず
れによる影響を受けない。
■ 微速設定信号により微速でスタート1〜.スタ・−
1・後は被懸吊体15の移動量に対応したパルス数を積
算して行き、この積算値に対応したアナログ信号と、微
速設定信号と、被懸吊体15の移動ボーに対応したパル
ス数を周波数に対応したアナログ信号に変換し微分して
に4%られた信号とを加算し、この加算信号により加速
して規定速度に達しだ後、目標位置手前で前記積算値よ
り被懸吊体15の移動量に対応したパルス数を減算して
行き、この減算値に対応し/こアナログ信号と、微速設
定信号と、被懸吊体15の移動量に対応したパルス数を
周波数に対応したアナログ信号に変換し微分して得られ
た信号とを加算し、この加算信号によシ徐々に減速し、
微速になってから停止させるような台形状1だけ三角波
状の速度パターンに従って速度制御するようにしたので
、走行方向の前後の振れを極端に小さくできる。
そのだめ位置検出体1 a(1)の検出区間での振れ戻
り(第8図(+1)参照)による位置検出体]、 a、
(+)の本数の誤検出を避けることが可能になるど共に
振れ戻シにより減速波形が早い時期に減速が完了してし
1うような波形(第8図(11)参照)にならないため
微速での移動距離が長くならず、目標位置捷での移動所
要時間が長くなることを回避することが可能である。
■ 上記■〜■の効果により可変速モータlF1aの速
度制御性を高め、被懸吊体15の位置決め精度を満足す
べきものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(、)は本発明に係る吊シ下げ式運搬装置の一例
を示す構成説明図、第1図(1))は第1図(、)のl
−1線矢視図、第1図(c)はその主要部の正面図、第
1図(d)は同じく被懸吊体の位置検出関係説明図、第
2図(、)は本発明に係る吊り下げ式運搬装置6の他側
を示す構成説明図、第2図(1))は第2図(、)のI
f−I線矢視図、第2図((8)はその主要部の正面図
、第2図(d)は同じく被懸吊体の位置検出関係説明図
、第3図は本発明制御装置における振れ止め回路がない
場合の動作説明図。 第4図は本発明制御装置の基本構成を示す接続図、第5
図は本発明制御装置の一実施例の構成を示す接続図、第
6図は本発明における微分器の具体例を示す接続図、第
7図は同じくアッテネータの具体例を示す接続図、第8
図(a)は本発明制御装置における振れ止め回路がない
場合の位置検出と移動量検出動作説明図、第8図(+1
)は同じく速度パターンの減速部の説明図、第9図は本
発明制御装置の動作説明図である。 1・・スタッドボルト(位置検出体)、1a・・・位置
検出体、2・・・吊シ下げ式運搬装置、3・・スタッド
ボルト検出器(位置検出器)、4・・・連続移動量検出
器、5・・・行先判別回路、 5a・・・行先番号設定
器、51〕・・デジタルコンパレータ、 5c・・・ス
タッド番号カウンタ、6・・・減速指令回路、 6a・
・・加減算器、6))・・デジタルコンパレータ、 6
c・・・ホールド回路、6(1・・・NOT素子、7・
・・運転指令回路。 7a・・・AND素子、71)・・・ホールド回路、7
(、・・・NOT素子、8・・・加速指令回路、 8a
・・・AND素子、 8b・・・NOT素子、9・・・
速度パターン生成回路、 9a・・・カウンタ、911
・・・D/Aコンバータ、 9c・・・加算器、 9d
・・・微速設定器、 9c、 9g、 9f、 9h−
切換スイッチ、9f・・・ANT) g 子、 9 i
・スイッチ、 9k・・・F/Vコンバータ、 91・
・・微分器、 9m・・・アッテネータ、 10・・・
加速停止指令回路、10a・・・デジタルコンパレータ
。 101J・・・加速停止設定器、10c・・・ホールド
回路。 II・・・減速完了検出回路、11a・・・デジタルコ
ンパレータ、Ilb・=零設定器、Ilc ・−AND
素子、11dホ一ルド回路、12・・・モータ制御増幅
器(可変速モータ制御装置)、13・・・トロリ一部、
14・・ホイスト部、15・・・ボルト引張機(被懸吊
体)、16・・・案内機構、16a・・・ホルダ支持部
材、16b・・・スライドホルダ、16c・・・主軸、
16d・・・車輪枢支部。 I6r・・軌道、16h・・・ガイド、161・・・接
触ならい部、17・・・法例固定部、18・・・パルス
発振器。 手続補正書岬発) 昭和59年 4 月 ノロ 日 事件の表示 昭和59年 特 許 願第 37971 号発明の名称 吊り下げ式運搬装置の制御装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区九の内二丁目5′Ik1号名 
称(620)三菱重工業株式会社((>;>−4A)代
 理 人 住 所 東京都千代田区丸の自重丁目5番1り補正の対
象 1 明細書の第17頁第12行目、第18頁第13行目
、第67頁第8行目、第38頁第1行目。 同頁第4行目、第69頁第9行目ならびに第45頁第4
行目の「微分器91」を[微分器9J Jと補正する。 2 第5図を別紙のとおり補正する。 手続補正書(自発) 昭和59年 5月77日 事件の表示 昭和59年 特 許 願第 37971 号発明の名称 吊り下げ式運搬装置の制御装置 ゛ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の自重丁目5番1号名 称(
620)三菱重工業株式会社(ほか6名)代 理 人 住 所 東京都千代田区丸の自重丁目5番1月第3図を
別紙のとおり補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被懸吊体15を吊シ下げて運搬する吊り下げ式運搬装置
    2において、前記被懸吊体15に軌道16f上をガイド
    16hK4って転動し該被懸吊体15の空中での自由度
    を規制する案内機構16を連結し。 この案内機構16には被懸吊体15を目標位置で停止す
    るために前記ガイド!6)+KGって並べて設けられた
    多数の位置検出体1a(1)を順次検出してパルスSI
    を出力する位置検出器3を設けると共に、最初の位置検
    出体位置より被懸吊体15が移動する量をパルス列83
    吉して検出する連続移動量検出器4′!!:たは被懸吊
    体15の移動量に対応してパルス列を出力するパルス発
    振器18と、前記位置検出器8の出力パルスの計数値(
    現在位置の位置検出体番号値)B+の信号s5bと9行
    先番号設定値(目標位置の位置検出体の番号値)Alの
    信号S5aと2自信号Sea及び551)の比較結果に
    基づ< At = BIt At )nl及びA、、<
    B、の各信号S4a〜84cを出力する行先判別回路5
    と、この行先判別回路5のAl=11.の信号84aと
    スタート信号S2を入力してA1\B1のとき運転指令
    信号S6を出力しAl=T(、のとき動作を禁止する運
    転指令回路7と、この運転指令回路7の出力を入力して
    加速指令信号S7を出力する加速指令回路8と、前記A
    、、 R1Al> Bll AI< B+の各信号85
    11 、 85b。 841)、S4cを入力して減速指令信号S8を出力す
    る減速指令回路6と、前記運転指令信号S6を入力して
    微速設定信号を出力し、スタート後は前記連続移動量検
    出器4またはパルス発振器18の出力を加速停止設定値
    に達するまで前記加速指令信号S7により積算して行き
    、加速停止設定値に達したとき積算動作を停止し、かつ
    加速中に積算された積算値を減速完了設定値に達するま
    で前記減速指令信号S8により減算し、この積算値また
    は減算値に対応したアナログ信号と、前記微速設定信号
    と、前記連続移動量検出器4の出力を周波数に対応した
    アナログ信号に変換し微分して得られた信号との和の信
    号を出力して吊り下げ式運搬装置2の可変速モータ制御
    装置12に入力する速度パターン生成回路9と、この速
    度パターン生成回路9の積算値!に、たけ減算値の信M
    S10 と加速停止信号に対応した設定信号A3を比較
    し1両信号が一致したとき加速停止信号So を出力し
    て前記加速指令回路8の動作を禁止する加速停止指令回
    路10と、上記信号8+。 と減速完了設定信号A4とを比較し9両信号が一致した
    とき減速完了信号812を出力して前記速度パターン生
    成回路9の減算動作を禁止すると共に前記減速指令回路
    6の動作を禁+l−する減速完了検出回路11とを具備
    せしめてなる吊り下げ式運搬装置の制御装置。
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