JPS60184151A - 屋根の葺替え工法 - Google Patents
屋根の葺替え工法Info
- Publication number
- JPS60184151A JPS60184151A JP3903384A JP3903384A JPS60184151A JP S60184151 A JPS60184151 A JP S60184151A JP 3903384 A JP3903384 A JP 3903384A JP 3903384 A JP3903384 A JP 3903384A JP S60184151 A JPS60184151 A JP S60184151A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- board
- roofing
- fixed
- existing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は屋根の葺替え工法に関するものである。
(従来技術)
従来、既設の瓦棒屋根の葺替えについては1例えば特開
昭57−140464号公報記載のような工法が提案さ
れている。しかしながら、波形スレート屋根等の波形状
の屋根を葺替えるには、瓦棒屋根の葺替工法は使用でき
ず、既設の屋根板をいったん剥して撤去してから、新た
に屋根板を葺上げるという方法をとるが、この方法では
、屋根板の撤去に手間を要すとともに費用がかかり、し
かも、葺替え工事中は雨等の影響を受けるため。
昭57−140464号公報記載のような工法が提案さ
れている。しかしながら、波形スレート屋根等の波形状
の屋根を葺替えるには、瓦棒屋根の葺替工法は使用でき
ず、既設の屋根板をいったん剥して撤去してから、新た
に屋根板を葺上げるという方法をとるが、この方法では
、屋根板の撤去に手間を要すとともに費用がかかり、し
かも、葺替え工事中は雨等の影響を受けるため。
住人が家屋に居住できないという問題があった。
(発明の目的)
本発明はかかる従来の問題点に鑑みてなされたものであ
って、既設の屋根板を撤去することなく葺替え工事が行
え9手間がかからず、費用が安価で、しかも居住しなが
ら工事を行うことができる屋根の葺替え工法を提供する
ことを目的とする。
って、既設の屋根板を撤去することなく葺替え工事が行
え9手間がかからず、費用が安価で、しかも居住しなが
ら工事を行うことができる屋根の葺替え工法を提供する
ことを目的とする。
(発明の構成)
本発明の葺替え工法は、既設の波形状の屋根板の谷部に
、該屋根板と略等しい高さを有する受け材を固定し、該
受は材および屋根板の上に防水シートを敷設し、該防水
シートの上に盲板を上記受は材と略直角方向に載置させ
て受け材に固定し。
、該屋根板と略等しい高さを有する受け材を固定し、該
受は材および屋根板の上に防水シートを敷設し、該防水
シートの上に盲板を上記受は材と略直角方向に載置させ
て受け材に固定し。
該盲板の上に新たに屋根板を固定するようにした工法で
ある。
ある。
(実施例)
以下3本発明の実施例を図面に基いて説明する。
本発明に係る屋根構造を第1図および第2図に示し、屋
根(1)は、既設の屋根板(2)・・・の上側に屋根板
(3)・・・が新たに葺かれてなる2重構造の波形スレ
ート屋根である。上記屋根板(2)は石綿スレート等の
波形スレートからなる波形状のものであって。
根(1)は、既設の屋根板(2)・・・の上側に屋根板
(3)・・・が新たに葺かれてなる2重構造の波形スレ
ート屋根である。上記屋根板(2)は石綿スレート等の
波形スレートからなる波形状のものであって。
野地板(4)の上に固定釘(5)・・・により固定して
葺かれている。野地板(4)は木毛セメント板もしくは
バーチクルボード等からなり1桁行方向に設けられた母
屋(6)・・・の上に固設されている。なお、上記屋根
板(2)と野地板(4)との間にはアスファルトフェル
ト等の防水シート(図示省略)が選択的に介装されてい
る。
葺かれている。野地板(4)は木毛セメント板もしくは
バーチクルボード等からなり1桁行方向に設けられた母
屋(6)・・・の上に固設されている。なお、上記屋根
板(2)と野地板(4)との間にはアスファルトフェル
ト等の防水シート(図示省略)が選択的に介装されてい
る。
上記新設の屋根板(3)は、既設の屋根板(2)と同様
の材料からなる波形状のものであって、受は材(7)・
・・、防水シート(8)・・・および置板(9)・・・
を介して既設の屋根板(2)の上側に葺かれている。受
は材(7)は木材もしくは合成木材等からなり5既設の
屋根板(2)における所定間隔毎の谷部(2a)・・・
に、それぞれ釘(14)・・・により固定されている。
の材料からなる波形状のものであって、受は材(7)・
・・、防水シート(8)・・・および置板(9)・・・
を介して既設の屋根板(2)の上側に葺かれている。受
は材(7)は木材もしくは合成木材等からなり5既設の
屋根板(2)における所定間隔毎の谷部(2a)・・・
に、それぞれ釘(14)・・・により固定されている。
該釘(14)は野地板(4)を貫いて母屋(6)まで到
達する長さを有し、該母屋(6)に対応した位置に打ち
付り、lられている。また、受は材(7)の高さは既設
の屋根板(2)の固定金具である上記固定釘(5)と略
等しい高さに設定されている。すなわち、受け+A(7
)を屋根板(2)の上に固定した状態において、受は材
(7)の上面(7a)が第2図に示すように、固定釘(
5)の頭部(5a)と略等しい高さになるようにされて
いる。なお、受は材(7)の底面(7b)は図示例では
平面とされているが、上記谷部(2a)、、の曲面に沿
った湾曲面にすれば、より確実な固定ができる。
達する長さを有し、該母屋(6)に対応した位置に打ち
付り、lられている。また、受は材(7)の高さは既設
の屋根板(2)の固定金具である上記固定釘(5)と略
等しい高さに設定されている。すなわち、受け+A(7
)を屋根板(2)の上に固定した状態において、受は材
(7)の上面(7a)が第2図に示すように、固定釘(
5)の頭部(5a)と略等しい高さになるようにされて
いる。なお、受は材(7)の底面(7b)は図示例では
平面とされているが、上記谷部(2a)、、の曲面に沿
った湾曲面にすれば、より確実な固定ができる。
防水シート(8)はアスファルトフェルト等の防水材料
からなり、上記受は材(7)・・・および屋根板(2)
・・・の上に、屋根(1)の流れ方向へ敷設されている
。なお、防水シートis+ (81の継目部分(8a)
(8a)は、第2図に示すように屋根板(2)の山部
(2b)’か、もしくは受け材(7)の上で重ね合わさ
れて、ごの部位の防水性が確保されている。
からなり、上記受は材(7)・・・および屋根板(2)
・・・の上に、屋根(1)の流れ方向へ敷設されている
。なお、防水シートis+ (81の継目部分(8a)
(8a)は、第2図に示すように屋根板(2)の山部
(2b)’か、もしくは受け材(7)の上で重ね合わさ
れて、ごの部位の防水性が確保されている。
置板(9)は野地板(4)と同様の材料からなる長尺の
板材であって、防水シート(8)・・・の上に、受は材
(7)と略直角方向つまり桁行方向に、かつ新設の屋根
板(3)・・・の流れ方向の固定ピ・ノチに等しい間隔
をもって、複数本載置されている。該置板(9)は、釘
αψ00)・・・により防水シート(8)とともに受け
材(7)に固定され、この上に上記新設の屋根板(3)
・・・が、吊子(11)およびリングネイル(12)か
らなる固定金具(13)により固定して葺かれている。
板材であって、防水シート(8)・・・の上に、受は材
(7)と略直角方向つまり桁行方向に、かつ新設の屋根
板(3)・・・の流れ方向の固定ピ・ノチに等しい間隔
をもって、複数本載置されている。該置板(9)は、釘
αψ00)・・・により防水シート(8)とともに受け
材(7)に固定され、この上に上記新設の屋根板(3)
・・・が、吊子(11)およびリングネイル(12)か
らなる固定金具(13)により固定して葺かれている。
次に、上述の屋根(1)の葺替え工法を説明する。
(i)既設の屋根板(2)の谷部(2a)・・・に、長
尺の受け材(7)・・・を−屋根(1)の流れ方向に、
かつ所定間隔をもって載置し、この上から釘(14)・
・・を母屋(6)に打ち付けて受け材(7)・・・を固
定する。この際、釘(14)の打ぢ抜きによる既設の屋
根板(2)の割れを防止するため、該屋根板(2)には
ドリル等により下穴(図示省略)をあらかじめ設けてお
く。
尺の受け材(7)・・・を−屋根(1)の流れ方向に、
かつ所定間隔をもって載置し、この上から釘(14)・
・・を母屋(6)に打ち付けて受け材(7)・・・を固
定する。この際、釘(14)の打ぢ抜きによる既設の屋
根板(2)の割れを防止するため、該屋根板(2)には
ドリル等により下穴(図示省略)をあらかじめ設けてお
く。
(11)上記受は材(7)・・・と屋根板(2)・・・
の上に、防水シート(8)・・・を敷設する。この際、
隣り合う防水シート(81(81の継目部分(8a)
(tLa)は前述の如く、屋根板(2)の山部(2b)
もしくは受け材(7)の上で重ね合わせる。
の上に、防水シート(8)・・・を敷設する。この際、
隣り合う防水シート(81(81の継目部分(8a)
(tLa)は前述の如く、屋根板(2)の山部(2b)
もしくは受け材(7)の上で重ね合わせる。
(iii )防水シート(8〕・・・の上に1貫板(9
)・・・を上記受は材(7)・・・と略直角方向く桁行
方向)に、かつ新設する屋根板(3)の流れ方向の固定
ピッチに′ 等しい間隔をもって載置し、この上から釘
(10)αΦ・・・を受け材(7)に打ち付けて1貫板
(9)・・・および防水シート(8)・・・を固定する
。
)・・・を上記受は材(7)・・・と略直角方向く桁行
方向)に、かつ新設する屋根板(3)の流れ方向の固定
ピッチに′ 等しい間隔をもって載置し、この上から釘
(10)αΦ・・・を受け材(7)に打ち付けて1貫板
(9)・・・および防水シート(8)・・・を固定する
。
(iv)上記置板(9)の上に、新設する屋根板(3)
・・・を。
・・・を。
上端縁部(3a)が置板(9)に対応するようにして載
置した後、この部位に固定金具(13)を固定する。こ
の作業を屋根(1)の軒先から頂部まで順次行って、屋
根板(3)・・・を新たに葺上げる。
置した後、この部位に固定金具(13)を固定する。こ
の作業を屋根(1)の軒先から頂部まで順次行って、屋
根板(3)・・・を新たに葺上げる。
(発明の効果)
以上詳述したように1本発明は既設の波形状の屋根板の
上側に、受は材、防水シートおよび置板を介して新たに
屋根板を葺上げて、屋根を葺替えるようにしたから、以
下に列挙するような種々の優れた効果を有する。
上側に、受は材、防水シートおよび置板を介して新たに
屋根板を葺上げて、屋根を葺替えるようにしたから、以
下に列挙するような種々の優れた効果を有する。
(a) 既設の屋根板を撤去する必要がないので、この
撤去のための手間および費用がかからず、また、廃棄物
もでない。
撤去のための手間および費用がかからず、また、廃棄物
もでない。
(bl 工事期間が短く、雨等にも影響されないので。
住人が居住したまま、葺替え工事が行える。
fc) 既設の屋根板と新設の屋根板との間に防水シー
トが介装されているので、漏水の虞れがない。
トが介装されているので、漏水の虞れがない。
(d) 既設の屋根板と新設の屋根板とからなる二重構
造であるため、耐熱性、遮音性が大幅に向上する。
造であるため、耐熱性、遮音性が大幅に向上する。
図面は本発明の一部7i?i!態様を例示し、第1図は
屋根構造を一部破断して示す斜視図、第2図は第1図に
おける■−■線に沿った断面図である。 (2)・・・(既設の)屋根板 (2a)・・・山部(
3)・・・(新設の)屋根板 (5)・・・固定釘(固
定金具)(7)・・・受り月(8)・・・防水シート(
9)・・・置板
屋根構造を一部破断して示す斜視図、第2図は第1図に
おける■−■線に沿った断面図である。 (2)・・・(既設の)屋根板 (2a)・・・山部(
3)・・・(新設の)屋根板 (5)・・・固定釘(固
定金具)(7)・・・受り月(8)・・・防水シート(
9)・・・置板
Claims (1)
- +1) 既設の波形状の屋根板の谷部に受け材を固゛定
し、該受は材および屋根板の上に盲板を前記受は材と略
直角方向に載置させて受け材に固定し、該盲板の上に新
たに屋根板を固定するようにしたことを特徴とする屋根
の葺替え工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59039033A JPH073107B2 (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 屋根の葺替え工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59039033A JPH073107B2 (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 屋根の葺替え工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184151A true JPS60184151A (ja) | 1985-09-19 |
| JPH073107B2 JPH073107B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=12541797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59039033A Expired - Fee Related JPH073107B2 (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 屋根の葺替え工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073107B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620460U (ja) * | 1992-06-08 | 1994-03-18 | 加美産業機器株式会社 | 金属表面の処理装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55123536U (ja) * | 1979-02-27 | 1980-09-02 | ||
| JPS57130659A (en) * | 1981-01-31 | 1982-08-13 | Matsushita Electric Works Ltd | Roof structure of tile roof |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP59039033A patent/JPH073107B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55123536U (ja) * | 1979-02-27 | 1980-09-02 | ||
| JPS57130659A (en) * | 1981-01-31 | 1982-08-13 | Matsushita Electric Works Ltd | Roof structure of tile roof |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620460U (ja) * | 1992-06-08 | 1994-03-18 | 加美産業機器株式会社 | 金属表面の処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH073107B2 (ja) | 1995-01-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |