JPS60184548A - 化粧板の製造法 - Google Patents
化粧板の製造法Info
- Publication number
- JPS60184548A JPS60184548A JP3727784A JP3727784A JPS60184548A JP S60184548 A JPS60184548 A JP S60184548A JP 3727784 A JP3727784 A JP 3727784A JP 3727784 A JP3727784 A JP 3727784A JP S60184548 A JPS60184548 A JP S60184548A
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- Japan
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- alcohol
- melamine
- resin
- soluble
- phenolic resin
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- Granted
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ール樹脂組成物に関する。
各種テーブルトップの製造に於いては、表面木質材料の
汚染防止、損傷防止及び化粧効果をより向上させるため
に合成樹脂を表面木質材料に含浸又は塗装するのが一般
的である。
汚染防止、損傷防止及び化粧効果をより向上させるため
に合成樹脂を表面木質材料に含浸又は塗装するのが一般
的である。
しかしながら、使用する合成碩・j脂によっては、表面
膜の収縮等の現象によりテーブルトップとしての商品価
値を著しく低下させることから、含浸用樹脂としては、
収縮現象が比較的小さいアルコール溶性フェノール樹脂
が主として使用されている。
膜の収縮等の現象によりテーブルトップとしての商品価
値を著しく低下させることから、含浸用樹脂としては、
収縮現象が比較的小さいアルコール溶性フェノール樹脂
が主として使用されている。
しかし乍ら、アルコール溶性フェノール樹脂を使用する
場合は、上記の効果が得られる反面、酸化現象による変
色によ.リテーブルトノプとしての化粧価値を著しく損
う傾向があった。本発明者らは、上述した実情に鑑み色
彩変化の少ない樹脂組成物を探索した結果、予期し得な
い効果を見出すと共に上記の問題も解決し得ることを見
出して本発明に到達した。
場合は、上記の効果が得られる反面、酸化現象による変
色によ.リテーブルトノプとしての化粧価値を著しく損
う傾向があった。本発明者らは、上述した実情に鑑み色
彩変化の少ない樹脂組成物を探索した結果、予期し得な
い効果を見出すと共に上記の問題も解決し得ることを見
出して本発明に到達した。
即ち本発明は、アルコール溶性フェノール樹脂50〜9
0重量部とメラミン樹脂50〜10重量部より成る木質
材料含浸用メラミン変性フェノール樹脂組成物である。
0重量部とメラミン樹脂50〜10重量部より成る木質
材料含浸用メラミン変性フェノール樹脂組成物である。
上記した本発明のメラミン変性フェノール樹脂組成物を
用いる場合は、アルコール溶性フェノール樹脂組成物を
用いる場合の酸化現象によるテーブルトップの変色が極
めて小さく、又メラミン樹脂組成物を用いえ場合の欠点
である目割れ現象及び化粧板製造時に於ける乾燥工程後
のベタツキ現象もな(、更に化粧板製造時の熱硬化速度
の低下もなく、テーブルトップ等の優れた表面材を形成
する事ができる。
用いる場合は、アルコール溶性フェノール樹脂組成物を
用いる場合の酸化現象によるテーブルトップの変色が極
めて小さく、又メラミン樹脂組成物を用いえ場合の欠点
である目割れ現象及び化粧板製造時に於ける乾燥工程後
のベタツキ現象もな(、更に化粧板製造時の熱硬化速度
の低下もなく、テーブルトップ等の優れた表面材を形成
する事ができる。
本発明で使用されるアルコール溶性フェノール樹脂は、
フェノール頌1モルに対してホルムアルデヒド1〜5モ
ル、好ましくは1.5〜3モルをアルカリ性下で反応さ
せて得られるフェノール頌ホルムアルデヒド樹脂縮合物
を減圧濃縮して脱水した後、メタノール等のアルコール
を添加して調整されるものである。而してアルコール溶
性とは、アルコールおよびアセトンには溶解するが水に
は不溶性である事を意味する。
フェノール頌1モルに対してホルムアルデヒド1〜5モ
ル、好ましくは1.5〜3モルをアルカリ性下で反応さ
せて得られるフェノール頌ホルムアルデヒド樹脂縮合物
を減圧濃縮して脱水した後、メタノール等のアルコール
を添加して調整されるものである。而してアルコール溶
性とは、アルコールおよびアセトンには溶解するが水に
は不溶性である事を意味する。
か〜るアルコール溶性フェノール樹脂の組成の一例を挙
げれば、例えば樹脂固型分699%、メタノール分27
9チ、水分2.2%のようなものである。
げれば、例えば樹脂固型分699%、メタノール分27
9チ、水分2.2%のようなものである。
アルコール溶性フェノール樹脂の製造に用いられるフェ
ノール類としては、例えばフェノール、クレゾール、キ
シレノール等を挙げる事ができる。
ノール類としては、例えばフェノール、クレゾール、キ
シレノール等を挙げる事ができる。
本発明で使用されるメラミン樹脂としては、メラミン1
モルに対してホルマリン又はパラホルムアルデヒドなど
のホルムアルデヒド1〜5モル、好ましくは2〜3モル
を適敬のメタノールと共にpH8〜14のアルカリ性下
で反応させて得られるメラミンホルムアルデヒド樹脂初
期縮合物が利用可能である。
モルに対してホルマリン又はパラホルムアルデヒドなど
のホルムアルデヒド1〜5モル、好ましくは2〜3モル
を適敬のメタノールと共にpH8〜14のアルカリ性下
で反応させて得られるメラミンホルムアルデヒド樹脂初
期縮合物が利用可能である。
か〜るメラミン樹脂の組成の一例を挙げれば、例えば樹
脂固型分646チ、メタノール分181係、水分173
チのようなものである。
脂固型分646チ、メタノール分181係、水分173
チのようなものである。
上述したアルコール溶性フェノール樹脂とメラミン樹脂
との使用割合は、アルコール溶性フェノール樹脂50〜
90重量部、好ましくは50〜70重量部に対してメラ
ミン樹脂50〜10重量部、好ましくは50−30重量
部が用いられる。
との使用割合は、アルコール溶性フェノール樹脂50〜
90重量部、好ましくは50〜70重量部に対してメラ
ミン樹脂50〜10重量部、好ましくは50−30重量
部が用いられる。
従って前記した両者の組成から算出すれば、本発明にお
いて使用されるメラミン変性フェノール樹脂組成物の一
例シま、例えばアルコール溶性フェノール樹脂固型分5
6.7〜615重量係(重量係と省略する)、メラミン
樹脂固型分5.8〜291チ、メタノール18.1〜3
0.7%、水36〜87チとなる。而してか〜る組成物
中のメタノールと水の和に対する水の重量割合は20%
以下であることが好ましく、通常8〜20%、より好ま
しくは15〜20%の範囲に調節される。
いて使用されるメラミン変性フェノール樹脂組成物の一
例シま、例えばアルコール溶性フェノール樹脂固型分5
6.7〜615重量係(重量係と省略する)、メラミン
樹脂固型分5.8〜291チ、メタノール18.1〜3
0.7%、水36〜87チとなる。而してか〜る組成物
中のメタノールと水の和に対する水の重量割合は20%
以下であることが好ましく、通常8〜20%、より好ま
しくは15〜20%の範囲に調節される。
本発明において、アルコール溶性フェノール樹脂が50
重量部に満たなく、またメラミン樹脂が50重量部を越
える場合は、例えば木質材料含浸工程の乾燥処理後の表
面のベタツキが著しく、又収縮に伴う表面割れの傾向が
著しく採用し得ない。
重量部に満たなく、またメラミン樹脂が50重量部を越
える場合は、例えば木質材料含浸工程の乾燥処理後の表
面のベタツキが著しく、又収縮に伴う表面割れの傾向が
著しく採用し得ない。
一方、アルコール溶性フェノール樹脂が90重量部を越
え、メラミン樹脂が10重量部に満たない場合は、変色
防止効果が不充分であり採用し得ない。
え、メラミン樹脂が10重量部に満たない場合は、変色
防止効果が不充分であり採用し得ない。
上記したアルコール溶性フェノール樹脂とメラミン樹脂
は、混合し必要により加熱してメラミン変性フェノール
樹脂゛組成物として使用される。
は、混合し必要により加熱してメラミン変性フェノール
樹脂゛組成物として使用される。
上記したメラミン変性フェノール樹脂組成物は通常30
〜500 cp/25℃、好ましくは60〜300 c
p/25℃、固型分濃度40〜60重量%、好ましくは
50〜60重量%、pH7,0〜8.0(但し、pH試
験紙BTB東洋濾紙(株)製による〕の一般的性質を有
するものである。− 又、対象とされる木質材料としては、一般にブナ、カバ
ツナ等であり、木質単板の厚味は06〜15關程度であ
り、含浸及び塗装条件は通常用いられる条件が本発明の
メラミン変性フェノール樹脂組成物にもそのまま適用で
きる。
〜500 cp/25℃、好ましくは60〜300 c
p/25℃、固型分濃度40〜60重量%、好ましくは
50〜60重量%、pH7,0〜8.0(但し、pH試
験紙BTB東洋濾紙(株)製による〕の一般的性質を有
するものである。− 又、対象とされる木質材料としては、一般にブナ、カバ
ツナ等であり、木質単板の厚味は06〜15關程度であ
り、含浸及び塗装条件は通常用いられる条件が本発明の
メラミン変性フェノール樹脂組成物にもそのまま適用で
きる。
即ち、例えば含浸法に於いては、単板を含浸槽において
24〜48時間浸せきして含浸させた後取り出し約−昼
夜常温乾燥させた後、40〜60℃の温風で数時間乾燥
させる。この場合の含浸率は単板重量に対し通常30〜
60重量%である。
24〜48時間浸せきして含浸させた後取り出し約−昼
夜常温乾燥させた後、40〜60℃の温風で数時間乾燥
させる。この場合の含浸率は単板重量に対し通常30〜
60重量%である。
次いでプレス温度120〜150℃、好ましくは130
〜140℃の範囲で積層品1闘当り1〜3分程度、圧力
10〜30 kg/CTi1、好ましくは15〜20
kg/c4の圧力条件で熱圧成形された樹脂含浸板が得
られる。
〜140℃の範囲で積層品1闘当り1〜3分程度、圧力
10〜30 kg/CTi1、好ましくは15〜20
kg/c4の圧力条件で熱圧成形された樹脂含浸板が得
られる。
本発明のメラミン変性フェノール樹M組成物は通常上記
の様な方法で製造され使用されるが、例えば装飾用、ナ
イフ柄用、ドア取手用、強化木、化粧板等の製造に有用
である。又必要に応じて染料が添加される。
の様な方法で製造され使用されるが、例えば装飾用、ナ
イフ柄用、ドア取手用、強化木、化粧板等の製造に有用
である。又必要に応じて染料が添加される。
以下に実施例により更に説明する。
実施y+、l 1
アルコール溶性フェノール樹脂ノ製造:67チホルマリ
ン819g、フェノール475g(モル比2.0)、N
aOHを触媒としフラスコで撹拌しながら温度を上げ7
0℃で90分反応せしめ、更に80℃で60分反応を続
行した後40℃迄冷却する。その後減圧下で加熱脱水し
た後メタノールを280.9添加し、1時間撹H′溶解
しアルコールm性フェノール樹脂を得る。
ン819g、フェノール475g(モル比2.0)、N
aOHを触媒としフラスコで撹拌しながら温度を上げ7
0℃で90分反応せしめ、更に80℃で60分反応を続
行した後40℃迄冷却する。その後減圧下で加熱脱水し
た後メタノールを280.9添加し、1時間撹H′溶解
しアルコールm性フェノール樹脂を得る。
メラミン横力aの製造:
40%ホルマリン40p、メラミン350.ji’(モ
ル比20)、メタノールを1 oog添加しNaOHで
pH12とし、フラスコで撹42t Lながら温度を上
げ70℃で30分反応せしめ、更に80℃で240分反
応した後冷却しメラミン樹脂を得る。
ル比20)、メタノールを1 oog添加しNaOHで
pH12とし、フラスコで撹42t Lながら温度を上
げ70℃で30分反応せしめ、更に80℃で240分反
応した後冷却しメラミン樹脂を得る。
メラミン変性フェノール樹脂の製造:
上記したアルコール溶性フェノール樹脂及びメラミン樹
脂をアルコール溶性フェノール樹脂666重量部に対し
、メラミン樹脂666重量部を1時間攪拌混合しメラミ
ン変性フェノール樹脂を得る。
脂をアルコール溶性フェノール樹脂666重量部に対し
、メラミン樹脂666重量部を1時間攪拌混合しメラミ
ン変性フェノール樹脂を得る。
学童用樹脂含浸天板の製造:
上記したメラミン変性フェノール樹脂中に06朋カバ乾
燥材を48時間浸せきした後取り出し液切り及び乾燥さ
せる。この時の樹脂含浸率は単板重量に対し40〜60
%である。
燥材を48時間浸せきした後取り出し液切り及び乾燥さ
せる。この時の樹脂含浸率は単板重量に対し40〜60
%である。
次にあらかじめ接着された積層合板に140℃の温度で
含浸されたカバ材を熱圧接着して天板を製造する。
含浸されたカバ材を熱圧接着して天板を製造する。
試作された天板の性能評価試験結果は表−1の通りであ
った。
った。
表−1
備考■紫外線照射試験に供した試験機は″スタンダード
紫外線ロングライフフェードメーターFAL−3“(ス
ガ試験機株式会社製)による。
紫外線ロングライフフェードメーターFAL−3“(ス
ガ試験機株式会社製)による。
■寒熱縁り返しA試験、耐酸A試験、耐アルカリA試験
、耐シンナーA試験、耐アルコールA試験シまJAS
N特殊合板の日本燐林実施例2 実施例1で得られたアルコール溶性フェノール樹脂とメ
ラミン樹脂の混合割合を変えたメラミン変性フェノール
樹脂で実施例1と同様に天板を作製した。性能評価試験
結果は表−2の通りとなった0 表−2 比較例 実施例1で得られたアルコール溶性フェノール樹脂とメ
ラミン樹脂で混合割合を以下の通りとしたメラミン変性
フェノール樹脂で実施例1と同様に天板を作成した。
、耐シンナーA試験、耐アルコールA試験シまJAS
N特殊合板の日本燐林実施例2 実施例1で得られたアルコール溶性フェノール樹脂とメ
ラミン樹脂の混合割合を変えたメラミン変性フェノール
樹脂で実施例1と同様に天板を作製した。性能評価試験
結果は表−2の通りとなった0 表−2 比較例 実施例1で得られたアルコール溶性フェノール樹脂とメ
ラミン樹脂で混合割合を以下の通りとしたメラミン変性
フェノール樹脂で実施例1と同様に天板を作成した。
性能評価試験結果は表−3の通りとなった。
表−6
Claims (1)
- アルコール溶性フェノール樹脂50〜90重量部とメラ
ミン樹脂50〜10重量部より成る木質材料含浸用メラ
ミン変性フェノール樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3727784A JPS60184548A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 化粧板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3727784A JPS60184548A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 化粧板の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184548A true JPS60184548A (ja) | 1985-09-20 |
| JPH0344590B2 JPH0344590B2 (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=12493189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3727784A Granted JPS60184548A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 化粧板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60184548A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10780229B2 (en) | 2013-03-07 | 2020-09-22 | David B. Brothers | Low waste syringe and needle assemblage |
-
1984
- 1984-03-01 JP JP3727784A patent/JPS60184548A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10780229B2 (en) | 2013-03-07 | 2020-09-22 | David B. Brothers | Low waste syringe and needle assemblage |
| US11980745B2 (en) | 2013-03-07 | 2024-05-14 | David B. Brothers | Low waste syringe and needle assemblage |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0344590B2 (ja) | 1991-07-08 |
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