JPS60184561A - プラスチツクとガラスよりなる複合材料 - Google Patents
プラスチツクとガラスよりなる複合材料Info
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- JPS60184561A JPS60184561A JP59040755A JP4075584A JPS60184561A JP S60184561 A JPS60184561 A JP S60184561A JP 59040755 A JP59040755 A JP 59040755A JP 4075584 A JP4075584 A JP 4075584A JP S60184561 A JPS60184561 A JP S60184561A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- plastic
- composite material
- refractive index
- inherent
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はプラスチックとガラスよりなる複合材料に関
するものである。
するものである。
この発明による複合材料は、紫外線、可視光線、赤外線
、X線等の電磁波を波長の全域ないし一部において目的
に応じて吸収ないし透過し Icす、またはいわゆるホ
トクロミック特性を有する成形品を製造する材料であっ
て、ゴーグル等の眼鏡、光学機械、窓用建材、車輛の窓
材、産業用フィルタ等の用途に使用せられる。
、X線等の電磁波を波長の全域ないし一部において目的
に応じて吸収ないし透過し Icす、またはいわゆるホ
トクロミック特性を有する成形品を製造する材料であっ
て、ゴーグル等の眼鏡、光学機械、窓用建材、車輛の窓
材、産業用フィルタ等の用途に使用せられる。
従来技術
従来、プラスチックに所望の波長の電磁波を選択的に吸
収または透過させたり、ホトクロミッタ性を持たせるに
は、プラスチックに有機化合物よりなる特定の添加剤を
目的に合わせて加えていた。しかしこの場合、この種の
添加剤は、複雑な構造の有機化合物よりなるものである
ため、高価である上に、プラスチックの組成や加工温度
などにより劣化しやすく、そのためプラスチックの種類
が限定されるうらみがあった。
収または透過させたり、ホトクロミッタ性を持たせるに
は、プラスチックに有機化合物よりなる特定の添加剤を
目的に合わせて加えていた。しかしこの場合、この種の
添加剤は、複雑な構造の有機化合物よりなるものである
ため、高価である上に、プラスチックの組成や加工温度
などにより劣化しやすく、そのためプラスチックの種類
が限定されるうらみがあった。
また上記のような目的で添加剤の添加により製造ゼられ
たプラスチックは、同じ目的のガラスに比べて電磁波の
吸収または透過性、ホトクロミック性等の劣るものであ
り、さらに耐候性、耐熱性、耐湿性等において性能劣化
の進行が早い。そのため、このプラスチックの用途はゴ
ーグルのように製品寿命の比較的短いものに限られてい
た。
たプラスチックは、同じ目的のガラスに比べて電磁波の
吸収または透過性、ホトクロミック性等の劣るものであ
り、さらに耐候性、耐熱性、耐湿性等において性能劣化
の進行が早い。そのため、このプラスチックの用途はゴ
ーグルのように製品寿命の比較的短いものに限られてい
た。
他方、上記の目的を持ったガラスとして従来から知られ
ている特殊ガラスは、光学的性能や゛ 耐久性の点では
優れているが、プラスチックと比較して、衝撃強度が低
く、li)が大きく、加工性が悪く、さらに結露が生じ
ゃすい等々の欠点があった。。
ている特殊ガラスは、光学的性能や゛ 耐久性の点では
優れているが、プラスチックと比較して、衝撃強度が低
く、li)が大きく、加工性が悪く、さらに結露が生じ
ゃすい等々の欠点があった。。
発明の目的
この発明は、上記のような諸問題をことごとく解決する
ことを目的とするものであって、プラスチックと特定の
ガラス・ビーズとの組合わせよりなり、かつプラスチッ
クの加工性、耐衝撃性、軽量性などの優れた特性と、ガ
ラスの光学的性能、耐久性等の優れた特性とを兼ね備え
た新規複合材料を提供するものである。
ことを目的とするものであって、プラスチックと特定の
ガラス・ビーズとの組合わせよりなり、かつプラスチッ
クの加工性、耐衝撃性、軽量性などの優れた特性と、ガ
ラスの光学的性能、耐久性等の優れた特性とを兼ね備え
た新規複合材料を提供するものである。
発明の構成
この発明による複合材料は、プラスチックと、プラスチ
ックの屈折率に実質的に等しい屈折率を有するガラス・
ビーズとを複合したものである。
ックの屈折率に実質的に等しい屈折率を有するガラス・
ビーズとを複合したものである。
この発明による複合材料において、プラスチックとして
は、ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、ポリカーボネート
系樹脂、セルロース系樹脂。
は、ビニル系樹脂、アクリル系樹脂、ポリカーボネート
系樹脂、セルロース系樹脂。
ポリエステル系樹脂、シリコン系樹脂、スヂロール系樹
脂、オレフィン系樹脂、弗素系樹脂、メラミン系樹脂、
ポリアミド系樹脂、アリル樹脂、ポリスルホン樹脂、ア
リルジグリコールカーボネート樹脂等の透過性を有する
ものが適宜選択使用せられる。
脂、オレフィン系樹脂、弗素系樹脂、メラミン系樹脂、
ポリアミド系樹脂、アリル樹脂、ポリスルホン樹脂、ア
リルジグリコールカーボネート樹脂等の透過性を有する
ものが適宜選択使用せられる。
この発明におけるガラスは、電磁波を波長の全域または
一部において目的に応じて吸収ないし透過する特殊ガラ
ス(以下、このガラスを単に特殊ガラスという)である
か、またはホトクロミック・ガラスである。またガラス
・ビーズは、好ましくは、滑らかな表面を有する粒径1
00μ以下の球状物である。このような球状物の場合、
製造せられた成形品において、ガラス・ビーズとプラス
チックの界面に空気が残って乱反射をきたすことが防止
せられる。
一部において目的に応じて吸収ないし透過する特殊ガラ
ス(以下、このガラスを単に特殊ガラスという)である
か、またはホトクロミック・ガラスである。またガラス
・ビーズは、好ましくは、滑らかな表面を有する粒径1
00μ以下の球状物である。このような球状物の場合、
製造せられた成形品において、ガラス・ビーズとプラス
チックの界面に空気が残って乱反射をきたすことが防止
せられる。
ガラスの屈折率をプラスチックのそれに合致させるには
、特殊ガラスまたはホトクロミック・カラスの基本組成
配合物に、屈折率調整剤としTPb 01Tf 02
、[3a o、8203などを所要割合で添加し、常法
によりガラスを製造する。こうしてガラスの屈折率がプ
ラスチックの屈折率に好ましくは小数点以下2桁まで合
致されることによって、製造せられた成形品において、
ガラス・ピース゛とプラスチックの界面で乱反射が生じ
て透過率が低下するのを防止することができる。
、特殊ガラスまたはホトクロミック・カラスの基本組成
配合物に、屈折率調整剤としTPb 01Tf 02
、[3a o、8203などを所要割合で添加し、常法
によりガラスを製造する。こうしてガラスの屈折率がプ
ラスチックの屈折率に好ましくは小数点以下2桁まで合
致されることによって、製造せられた成形品において、
ガラス・ピース゛とプラスチックの界面で乱反射が生じ
て透過率が低下するのを防止することができる。
プラスチックとガラス・ビーズとの複合割合は特に限定
されないが、好ましくは、真の体積比で、複合材料に対
してガラス・ビーズ1〜50%・である。
されないが、好ましくは、真の体積比で、複合材料に対
してガラス・ビーズ1〜50%・である。
この発明による複合材料の成形加工は、押出加工、カレ
ンダー加工、プレス加工、射出成形加工、注型加工等の
通常の加工法により支障なく行なわれる。
ンダー加工、プレス加工、射出成形加工、注型加工等の
通常の加工法により支障なく行なわれる。
実施例と作用
つぎに、この発明の実施例および作用について具体的に
説明する。
説明する。
実施例1
表1に示すガラス成分を同表の重量割合で配合し、常法
に従ってガラスを得た。このガラスの屈折率は1.58
であった。このガラスを粉砕し、ついで粉状物を熱処理
し、篩を用いて表面が滑らかな粒径100μ以下の球状
物を得た。
に従ってガラスを得た。このガラスの屈折率は1.58
であった。このガラスを粉砕し、ついで粉状物を熱処理
し、篩を用いて表面が滑らかな粒径100μ以下の球状
物を得た。
このガラス球状物を屈折率1.586のポリカーボネー
ト樹脂(密入化成社製、商品名し−1225)に、表2
に示づ゛種々の割合(真の体積割合)で混合し、5種類
の混合物を得た。
ト樹脂(密入化成社製、商品名し−1225)に、表2
に示づ゛種々の割合(真の体積割合)で混合し、5種類
の混合物を得た。
これら混合物を用いて押出成形により、それぞれ表2に
示す厚さの板状の複合材料試験片を形成した。
示す厚さの板状の複合材料試験片を形成した。
こうしてjqられた5種類の試験片についてそれぞれ電
磁波の吸収率すなわち遮断率、耐衝撃度(JISK67
18の4.9耐衝撃性試験に基く)を測定した。
磁波の吸収率すなわち遮断率、耐衝撃度(JISK67
18の4.9耐衝撃性試験に基く)を測定した。
また比較のために、粉砕前のガラスについても同遮断率
を測定した。これらの測定結果を表2にまとめて示す。
を測定した。これらの測定結果を表2にまとめて示す。
(以下余白)
表1
表2
表2から明らかなように、これらの試験片は紫外線をよ
く遮断するものであって、たとえばゴーグルや産業用フ
ィルター等に好適に用いられる。
く遮断するものであって、たとえばゴーグルや産業用フ
ィルター等に好適に用いられる。
実施例2
S!02700、CaO6g、Na2016(+、K2
O2(+、Al2O32(+、B203 4Q 、Fe
20a 2.4Qを配合し、常法に従ってガラスを得た
。このガラスの屈折率は1.49であった。このガラス
を粉砕し、ついで粉状物を熱処理し、篩を用いて表面が
滑らかな粒径100μ以下の球状物を得た。
O2(+、Al2O32(+、B203 4Q 、Fe
20a 2.4Qを配合し、常法に従ってガラスを得た
。このガラスの屈折率は1.49であった。このガラス
を粉砕し、ついで粉状物を熱処理し、篩を用いて表面が
滑らかな粒径100μ以下の球状物を得た。
このガラス球状物を屈折率1.49のメタクリル樹脂(
住友化学工業社製、商品名スミペックス)に真の体積比
で前者:後者=3ニアで混合し、混合物を得た。
住友化学工業社製、商品名スミペックス)に真の体積比
で前者:後者=3ニアで混合し、混合物を得た。
この混合物を用いて押出成形により、厚さ2゜5mmの
板状の複合材料試験片を形成し、この試験片について実
施例1と同様に電磁波の吸収率すなわち遮断率と耐衝撃
度を測定したところ、紫外線遮断率−99%以上、可視
光線遮断率−63%、赤外線遮断率−89%、耐衝撃度
−3Qcmであった。したがってこの複合材料はやはり
ゴーグル等の材料として好適である。
板状の複合材料試験片を形成し、この試験片について実
施例1と同様に電磁波の吸収率すなわち遮断率と耐衝撃
度を測定したところ、紫外線遮断率−99%以上、可視
光線遮断率−63%、赤外線遮断率−89%、耐衝撃度
−3Qcmであった。したがってこの複合材料はやはり
ゴーグル等の材料として好適である。
実施例3
P2O370,7g、B20a 8.0(]、A12o
310.Og’、MIIIO4゜og、2110 1.
0(+、に20 10.00、Fe12.5(]を配合
し、常法に従ってガラスを得た。このガラスの屈折率は
1.48であった。
310.Og’、MIIIO4゜og、2110 1.
0(+、に20 10.00、Fe12.5(]を配合
し、常法に従ってガラスを得た。このガラスの屈折率は
1.48であった。
このガラスを粉砕し、ついで粉状物を熱処理し、篩を用
いて表面が滑らかな粒径100μ以下の球状物を得た。
いて表面が滑らかな粒径100μ以下の球状物を得た。
このガラス球状物を屈折率1.48の酢M繊維素樹脂(
ダイセル社製、商品名アセチH)に真の体積比で前者:
後者=3=7で混合し、混合物を得た。
ダイセル社製、商品名アセチH)に真の体積比で前者:
後者=3=7で混合し、混合物を得た。
この混合物を用いて押出成形により、厚さ3゜4n+m
の板状の複合材料試験片を成形し、この試験片について
実施例1と1iiJ様に電磁波の吸収率すなわち遮断率
と耐衝撃度を測定したところ、紫外線遮断率−94%、
可視光線遮断率−20%、赤外線遮断率−95%、耐衝
撃度=150cmであった。したがってこの複合材料は
熱吸収用の製品の材料として好適である。
の板状の複合材料試験片を成形し、この試験片について
実施例1と1iiJ様に電磁波の吸収率すなわち遮断率
と耐衝撃度を測定したところ、紫外線遮断率−94%、
可視光線遮断率−20%、赤外線遮断率−95%、耐衝
撃度=150cmであった。したがってこの複合材料は
熱吸収用の製品の材料として好適である。
実施例4
P20s 70.4(1、K20 11.、6(] 。
A/2039.OQ 、82034Q 。
MQo 4g、As 20a 1U を配合し、常法に
従ってガラスを得た。このガラスの屈折率は1.53で
あった。このガラスを粉砕し、ついで粉状物を熱処理し
、篩を用いて表面が滑らかな粒径100μ以下の球状物
を得た。
従ってガラスを得た。このガラスの屈折率は1.53で
あった。このガラスを粉砕し、ついで粉状物を熱処理し
、篩を用いて表面が滑らかな粒径100μ以下の球状物
を得た。
このガラス球状物を屈折率1.53の塩化ビニル樹脂m
巷(住友化学工業社製、商品名スミリット>Sx 8c
100PI−IRと錫系安定剤5PHRとアマイド系
滑剤1 、5 P ljRとアクリル系補強剤10.0
PHRと紫外線吸収剤0.IPHRよりなる配合物に真
の体積比で前者:後者−2:8で混合し、混合物を得た
。
巷(住友化学工業社製、商品名スミリット>Sx 8c
100PI−IRと錫系安定剤5PHRとアマイド系
滑剤1 、5 P ljRとアクリル系補強剤10.0
PHRと紫外線吸収剤0.IPHRよりなる配合物に真
の体積比で前者:後者−2:8で混合し、混合物を得た
。
この混合物を用いて押出成形により、厚さ3゜5mmの
板状の複合材料試験片を成形し、この試験片について実
施例1と同様に電磁波の吸収率すなわち遮断率と耐衝撃
度を測定したところ、紫外線遮断率−89%−1可視光
線遮断率−15%、赤外線遮断率−79%、耐衝撃度−
110cmであった。また粉砕前のガラスについては、
紫外線遮断率=10%、可視光線遮断率−11%、赤外
線遮断率−98%であった。したがってこの複合材料は
熱吸収用の製品の材料として好適である。
板状の複合材料試験片を成形し、この試験片について実
施例1と同様に電磁波の吸収率すなわち遮断率と耐衝撃
度を測定したところ、紫外線遮断率−89%−1可視光
線遮断率−15%、赤外線遮断率−79%、耐衝撃度−
110cmであった。また粉砕前のガラスについては、
紫外線遮断率=10%、可視光線遮断率−11%、赤外
線遮断率−98%であった。したがってこの複合材料は
熱吸収用の製品の材料として好適である。
実施例5
Si 02 58.8(1、Na2O4,7(1、Al
2O39,81j 、B20.1 20.6a、Li2
O4,3!J、ACICl 0.5<1、Nacz 1
.5g、cuo o、olbgを配合し、常法に従って
ガラスを得た。このガラスの屈折率は1.49であった
。このガラスを粉砕し、ついで粉状物を熱処理し、篩を
用いて表面が滑らかな粒径100μ以下の球状物を得た
。
2O39,81j 、B20.1 20.6a、Li2
O4,3!J、ACICl 0.5<1、Nacz 1
.5g、cuo o、olbgを配合し、常法に従って
ガラスを得た。このガラスの屈折率は1.49であった
。このガラスを粉砕し、ついで粉状物を熱処理し、篩を
用いて表面が滑らかな粒径100μ以下の球状物を得た
。
このガラス球状物をアリルジグリコールカーボネートの
七ツマ−(米国PPGインダストリー社製、商品名0R
−39)100(lに真の体積比で前者:後者=2:8
で混合し、さらに重合触媒として過酸化ベンゾイル3g
を添加し、七ツマ〜を重合させて、厚さ3.Qllll
llの板状試験片を形成したくこの試験片の屈折率は1
.49である)。
七ツマ−(米国PPGインダストリー社製、商品名0R
−39)100(lに真の体積比で前者:後者=2:8
で混合し、さらに重合触媒として過酸化ベンゾイル3g
を添加し、七ツマ〜を重合させて、厚さ3.Qllll
llの板状試験片を形成したくこの試験片の屈折率は1
.49である)。
この試験片に太陽光を5分間照射したところ、試験片が
着色した。つぎにこの着色片を60分間暗室に放置した
ところ、色が消えた。したがってこの複合材料はホトク
ロミック特性を有する。また実施例1と同様にこの試験
片の耐衝撃度を測定したところ、その値は4Qcmであ
った。
着色した。つぎにこの着色片を60分間暗室に放置した
ところ、色が消えた。したがってこの複合材料はホトク
ロミック特性を有する。また実施例1と同様にこの試験
片の耐衝撃度を測定したところ、その値は4Qcmであ
った。
発明の効果
以上の次第で、この発明による複合材料は、プラスチッ
クと、プラスチックの屈折率に実質的に等しい屈折率を
有するガラスよりなるビーズとを複合したものであるの
で、製造せられた成形品において、ガラス・ビーズとプ
ラスチックの界面で乱反射が生じて透過率が低下するの
を防止することができ、その結果プラスチックの加工性
、耐衝撃性、軽量性等の優れた特性と、ガラスの光学的
性能、耐久性等の優れた特性を兼ね具え、加熱成形工程
においても劣化するおそれがなく、ガラスに比較して、
切断、折曲げ、打抜き、接着等の二次加工が容易である
上に、衝撃強度も約2.5〜10倍以上であり、重量が
約半分である成形品を製造することができる。
クと、プラスチックの屈折率に実質的に等しい屈折率を
有するガラスよりなるビーズとを複合したものであるの
で、製造せられた成形品において、ガラス・ビーズとプ
ラスチックの界面で乱反射が生じて透過率が低下するの
を防止することができ、その結果プラスチックの加工性
、耐衝撃性、軽量性等の優れた特性と、ガラスの光学的
性能、耐久性等の優れた特性を兼ね具え、加熱成形工程
においても劣化するおそれがなく、ガラスに比較して、
切断、折曲げ、打抜き、接着等の二次加工が容易である
上に、衝撃強度も約2.5〜10倍以上であり、重量が
約半分である成形品を製造することができる。
こうしてこの発明によれば、冒頭で説明した同目的のプ
ラスチックやガラスに比較して、高性能でかつ加工性の
よい成形品を安価に供給することができ、この成形品を
ゴーグル等の眼鏡、光学機械、窓用建材、車輛の窓材、
産業用フィルタ等の広い範囲で使用することができる。
ラスチックやガラスに比較して、高性能でかつ加工性の
よい成形品を安価に供給することができ、この成形品を
ゴーグル等の眼鏡、光学機械、窓用建材、車輛の窓材、
産業用フィルタ等の広い範囲で使用することができる。
以 上
特許出願人 筒中プラスチック工業株式会ネ1外4名
手続補正書
昭和59年4り/7日
特許庁長官 若 杉 和、夫 殿
2・ 発明の名称 プラスチックとガラスよりなる複合
材料3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所大阪市東区道修町4丁目8番地 ッツナカ コウキ1つ 02°8″ 筒中プラスチック工業株式会社4、代 理
人 (外1名) 住 所 大阪市南区鰻谷西之町57番地の6 イナパビ
ル6Vjli5 補正命令の日付 昭和 年 月 口6
、補正により増加する発明の数 補 正 の 内 容 (1)明細書5頁2行「とじては」を「の構成主体であ
る合成樹脂としては」に訂正する。
材料3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所大阪市東区道修町4丁目8番地 ッツナカ コウキ1つ 02°8″ 筒中プラスチック工業株式会社4、代 理
人 (外1名) 住 所 大阪市南区鰻谷西之町57番地の6 イナパビ
ル6Vjli5 補正命令の日付 昭和 年 月 口6
、補正により増加する発明の数 補 正 の 内 容 (1)明細書5頁2行「とじては」を「の構成主体であ
る合成樹脂としては」に訂正する。
(2)同6頁6〜8行「配合物〜ガラスを」を「物中に
屈折率調整剤となるpb’o、TiO2、Bad。
屈折率調整剤となるpb’o、TiO2、Bad。
B2O3などを含むガラスを常法により」に訂正する。
(3) 同7頁3行「の成形加工」を削除する。
(4)同7頁6行「行なわ」を「得ら」に訂正する。
(5)同7頁下から6〜5行「成分〜従って」を[組成
が同表の重量比になるように、ガラス原料を配合し、さ
らに電磁波吸収用の添加剤としてFe2O3を、ガラス
組成総量100重量部に対して2.44重量部加え、常
法に従って電磁波吸収」に訂正する。
が同表の重量比になるように、ガラス原料を配合し、さ
らに電磁波吸収用の添加剤としてFe2O3を、ガラス
組成総量100重量部に対して2.44重量部加え、常
法に従って電磁波吸収」に訂正する。
(6)同9頁表1を
」
に訂正する。
(7) 同10頁6〜9行「Si−従って」を「ガラス
組成比が5i02’ 70、CaO6、NazO15、
K2O2、AJ203 2、B2O34になるように、
ガラス原料を配合し、電磁波吸収用の添加剤としてFe
2O3を、ガラス組成総量100重量部に対して2.4
重量部I加え、常法に従って電磁波吸収」に訂正する。
組成比が5i02’ 70、CaO6、NazO15、
K2O2、AJ203 2、B2O34になるように、
ガラス原料を配合し、電磁波吸収用の添加剤としてFe
2O3を、ガラス組成総量100重量部に対して2.4
重量部I加え、常法に従って電磁波吸収」に訂正する。
(8)同11頁下から7〜4行「P2〜従って」を[ガ
ラス組成比がP2O570,7、B2O38,0、Al
2O310,0,MgO4,Q、ZnO1,Q、に、2
010.0、FeO2,5になるように、ガラス原料を
配合し、常法に従って電磁波吸収」に訂正する。
ラス組成比がP2O570,7、B2O38,0、Al
2O310,0,MgO4,Q、ZnO1,Q、に、2
010.0、FeO2,5になるように、ガラス原料を
配合し、常法に従って電磁波吸収」に訂正する。
(9) 同12頁下から2行〜13頁x行「P2〜従っ
て」を「ガラス組成比がP2O570,4、K2O11
,6、A4203 9.Q、B2O34、MgO4、A
s2031になるように、ガラス原料を配合し、常法に
従って電磁波吸収」に訂正する。
て」を「ガラス組成比がP2O570,4、K2O11
,6、A4203 9.Q、B2O34、MgO4、A
s2031になるように、ガラス原料を配合し、常法に
従って電磁波吸収」に訂正する。
uO)同14頁下から8〜4行「Si−従って」を「ガ
ラス組成比が5i02 58.8、Na2O4,7、A
I!2o3 9.8、B2O320,6、Li204.
3、AgCj?0.5、NfLC!!1.5、CuOO
,015になるように、ガラス原料を配合し、常法に従
ってホトクロミック」に訂正する。
ラス組成比が5i02 58.8、Na2O4,7、A
I!2o3 9.8、B2O320,6、Li204.
3、AgCj?0.5、NfLC!!1.5、CuOO
,015になるように、ガラス原料を配合し、常法に従
ってホトクロミック」に訂正する。
(11)同15頁6行「板状」を「板状の複合材料」に
訂正する。
訂正する。
以 上
Claims (3)
- (1) プラスチックと、プラスチックの屈折率に実質
的に等しい屈折率を有するガラス・ビーズとを複合した
、プラスチックとガラスよりなる複合材料。 - (2) ガラスが電磁波を波長の全域または一部におい
て目的に応じて吸収ないし透過するものである、特許請
求の範囲第1項記載の複合材料。 - (3) ガラスがホトクロミック・ガラスである、特許
請求の範囲第1項記載の複合材料。 材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59040755A JPS60184561A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | プラスチツクとガラスよりなる複合材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59040755A JPS60184561A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | プラスチツクとガラスよりなる複合材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184561A true JPS60184561A (ja) | 1985-09-20 |
Family
ID=12589438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59040755A Pending JPS60184561A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | プラスチツクとガラスよりなる複合材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60184561A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993010185A1 (fr) * | 1991-11-15 | 1993-05-27 | Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. | Composition de resine de polycarbonate et sa production |
| WO2004109816A3 (en) * | 2003-06-04 | 2005-03-24 | Yazaki Corp | Encapsulant for opto-electronic devices and method for making it |
| US7311972B2 (en) | 2004-10-14 | 2007-12-25 | Yazaki Corporation | Filled epoxy resin compositions |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4923847A (ja) * | 1972-06-28 | 1974-03-02 | ||
| JPS5277154A (en) * | 1975-12-24 | 1977-06-29 | Seiko Epson Corp | Transparent palstic molded articles |
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-
1984
- 1984-03-02 JP JP59040755A patent/JPS60184561A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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| US7304102B2 (en) | 2003-06-04 | 2007-12-04 | Yazaki Corporation | Process for making encapsulant for opto-electronic devices |
| US7311972B2 (en) | 2004-10-14 | 2007-12-25 | Yazaki Corporation | Filled epoxy resin compositions |
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