JPS6018631B2 - けい酸質肥料 - Google Patents

けい酸質肥料

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JPS6018631B2
JPS6018631B2 JP51092235A JP9223576A JPS6018631B2 JP S6018631 B2 JPS6018631 B2 JP S6018631B2 JP 51092235 A JP51092235 A JP 51092235A JP 9223576 A JP9223576 A JP 9223576A JP S6018631 B2 JPS6018631 B2 JP S6018631B2
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JP
Japan
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fertilizer
phosphoric acid
poppy
fertilizers
acid solution
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JP51092235A
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JPS5317162A (en
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昭治 村主
耕平 森井
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HINODE KAGAKU KOGYO KK
Original Assignee
HINODE KAGAKU KOGYO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、りん酸分を含有したけし、酸質肥料に関する
従来から、けし、酸質肥料としては、肥料取締法により
規定された規格のものが市販されている。
この規格に定められているけし、酸肥料は、土壌に対し
けし、酸分の補絹および酸性を中和をさせるために使用
されるものであり、これらは、いずれも肥料の三要素で
ある窒素、燐酸、加里は含まれていないものである。こ
のようなけし、酸質肥料は、金属、非鉄金属の製錬或は
、製りん工業において創生する鉱さし、を粉砕して得ら
れるものであって、その含有すべき成分については前記
規格中に含有すべき主成分の最小量%として規定され、
その粒度についても2000ミクロン鋼節を全通し、5
90ミクロンを60%以上通過することに決められてい
る。
この肥料成分の規格を第1表に示す。
第 1 表 しかし、このような規格があるにも拘らず、これらの副
生する歓さし、のうち、肥料として利用されているもの
は僅かにすぎずその活用が望まれている。
一方、りん酸液は強酸性のため肥料としては直接使用で
きないので、これをアンモニアで中和してりん安肥料と
するか、あるいは重過りん酸石灰または混合りん肥など
として使用する他ははなかった。
また従釆はら知られているりん酸質肥料については、肥
料取締法に規定された規格としてその名称および製造法
別に8種類あるが、この中でけし・酸質肥料と同様の成
分をもち、同等或はそれ以上の効果をもった肥料第2表
に示す熔成りん肥の規格以外には見当らない。第 2 他に石灰、苦±のミネラル分をもったものに凝成りん肥
及びこれに苦士源とりん酸液を加えて処理した規格では
混合りん肥に含まれる翼暁りんがある。
これら熔成りん肥、燐成りん肥、翼暁りんはいずれも生
産過程に於て多量のエネルギーを消費し、近年のエネル
ギー高騰により次第にコスト高になつている。
本発明者は、これらの事実に着目してけし、酸肥料とり
ん酸液とを線合せた新規なりん酸質肥料及びその製造法
について研究を行った結果、本発明に到達したものであ
る。
本発明はこれらの欠点を解決した新規なけし、酸質肥料
をレナい酸質肥料とりん酸液とから製造することにより
、従来利用されていなかったけし、酸質肥料を有効に利
用すると共にそのまま利用できなかったりん酸液を複雑
な処理手段をとることなく、簡単にりん酸分の含有した
けし・酸質肥料とする方法を提共するものである。
すなわち、本発明は、りん酸分がP2Qとして10〜5
0重量%含有してなり、しかもその粒度が2000ミク
ロン筋全通で、590ミクロン節6の重量%以上通過す
る粉状けし、酸質肥料である。
本発明の肥料はりん酸分がP205として10〜50重
量%含有するように鉱さし、にりん酸液を添加して得ら
れた粒度2000ミクロン節全通で、590ミクoン節
6の重量%以上通過する粉状けし、酸質肥料である。
本発明のけし、酸肥料は従来のものに比でてりん酸分を
多量に含有するので、そのまま単肥として、また複合肥
料、混合肥料の原料として使用でき、また現在利用され
ずにいる滋さし、の有効利用、エネルギー消費が少し、
ほど利点を有する。
次にその製造法について説明する。本発明において使用
するけし、酸質肥料は前記したように、大部分が金属、
非鉄金属の工場の副生品からなるけし、酸質肥料の規格
のものを使用するが、これに限られるものではなく、本
発明法によって製造されたものが、肥料取締法の規格に
適合するものとなるものであればよい。りん酸液は市販
のものを使用するが、通常市販のりん酸液は馬P04と
して70重量%程度のものであって、本発明においては
、これを水で稀釈してけし、酸質肥料のアルカリ分に応
じて添加し、そのけし、酸質肥料中にP205として1
0〜50重量%含有するようにする。
この理由はこの範囲外のものを使用すると肥料として折
角添加したりん酸分が有効に利用できなくなったり、ま
た製造されたものが肥料として使用できなくなるからで
ある。
本発明においてけし、酸質肥料とりん酸液とを混合し、
十分反応させ生成したものを解砕、乾燥、粉砕等の適当
な手段により肥料の規格に適合するようにする。
その反応機構としては、次のように行われるものである
と考えられる。けし・酸質肥料とりん酸液とを混合する
と、アルカリ分とはP04との中和反応が始まり、発熱
して日3P07が還元し、水に可溶性のりん酸一石灰C
a(日2P04)2及び水に不溶性であるが2%クエン
酸可溶性(〈溶性)のりん酸二石灰Ca2HP04、り
ん酸三石灰Ca3(P04)2等に漸次移行する。
この場合添加するりん酸液中りん酸分がP2Qとして1
0%未満であるとりん酸の還元反応が進みすぎ、水綾性
のりん酸分が、無くなるだけでなく〈溶性でない非有効
態のりん酸分が増えて好ましくない。また一方P2Qが
50%を超えると未反応のりん酸が多くなり、生成物が
強酸性と吸湿性となるので肥料とし使用できないものと
なる。参考例参照本発明法においてけし、酸質肥料に対
して、りん酸液の添加量はりん酸液中に含まれるりん酸
分の量および目的とする肥料成分にもよるが、通常、け
し・酸質肥料に対し日3P04として理論的には13.
8〜6既重量%添加すればよいが、レナい酸質肥料の組
成、りん酸液の品質等によって異なるので特定は困難で
ある。
具体的には鉢かし、粉末のアルカリ分に対し少くとも中
和量以上のりん酸を添加し生成した錫さし、粉末中のP
205分が10〜50重量%含有するようにすればよい
以下実施例により本発明を説明する。
実施例 1 保証成分可溶性けし、酸30.0、アルカリ分40.0
、〈溶性苦士1.0の製鋼鉱さいを粉砕して製造された
けし、酸質肥料(珪カル)685夕に日3P04分53
%のりん酸液546夕を加えて混合し解砕し乾燥した後
再度粉砕し、2000ミクロンの節を全通し、590ミ
クロン節60%以上通過するものlk9を得た。
その分析値は次のとおりであった。水分2.5%、く溶
性りん酸20.7%、水溶性りん酸6.5%、可溶性け
し、酸20.2%、く溶性苦士1.2%。実施例 2実
施例1と同じ達カル458のこ日3P04分61%のり
ん酸液840夕を加えて同一の処理をしたところ、水分
2.8%、く溶性りん酸36.4%、水溶性りん酸24
.8%、可溶性けし、酸13.5%の製品を得た。
参考例300の‘の磁製ビーカーに日本ケィカル■のケ
ィカル粉末(Si0232.76%、Ca0 42.2
7%、Mg07.69%)を入れ、これにりん酸液(日
3P04として76%品のものを水で調整)の所定濃度
のものを添加しスラリー状とし温度800○の温浴中で
1時間反応させた。
これを乾燥させて分析した。これらの条件及び結果を表
に示す。表 本発明によればけし・酸質肥料の有するけし、酸の溶解
性をりん酸液を添加することにより、2%くえん酸溶液
に擬%以上溶解する肥料としたものであり、本発明品を
pHの高い±壌に用いても従来のけし、酸質肥料に比べ
て易分解性のものとなりすぐれた肥効を示すものである

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 りん酸分がP_2O_5として10〜50重量%含
    有してなり、しかもその粒度が2000ミクロン篩全通
    で、560ミクロン篩60重量%以上通過する粉状けい
    酸質肥料。
JP51092235A 1976-08-02 1976-08-02 けい酸質肥料 Expired JPS6018631B2 (ja)

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JPS5317162A JPS5317162A (en) 1978-02-16
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JPS54141266A (en) * 1978-04-19 1979-11-02 Mitsubishi Steel Mfg Fertilizer producing method
JPS5599992A (en) * 1979-01-26 1980-07-30 Jiyaranka Kaihatsu Kk Soil modifier
JPS60145981A (ja) * 1984-12-06 1985-08-01 日之出化学工業株式会社 けい酸質肥料の製造法
JP4091745B2 (ja) 2000-01-14 2008-05-28 新日本製鐵株式会社 珪酸質肥料の製造方法

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