JPS6018676A - 逆止弁 - Google Patents
逆止弁Info
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- JPS6018676A JPS6018676A JP12716383A JP12716383A JPS6018676A JP S6018676 A JPS6018676 A JP S6018676A JP 12716383 A JP12716383 A JP 12716383A JP 12716383 A JP12716383 A JP 12716383A JP S6018676 A JPS6018676 A JP S6018676A
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- Japan
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- diaphragm
- check valve
- spring
- cap body
- fluid
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/02—Check valves with guided rigid valve members
- F16K15/025—Check valves with guided rigid valve members the valve being loaded by a spring
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Check Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は逆止弁に関する。
第1図は、原子力発電所等における排ガス処理設備を表
わしている。この排ガス処理設備は、主復水器1、第1
段′空気抽出器2、インターコンデンサ3、第2段空気
抽出器4、予熱器5、再結合器6、復水器7、予冷器8
、サンドフィルタ9、乾燥器10、活性炭ホールドアツ
プ塔11、粒子フィルタ12、真空ポンプ13及びスタ
ック14が配管に沿って直列に配置された構造となって
おり、烙らに第1段空気抽出器2及び第2段空気抽出器
4とそれぞれ並列に第1段の起動停止用空気抽出器15
及び第2段の起動停止用空気抽出器16が配置されてい
る。また、この排ガス処理設備においては、復水器7の
下流よ長分岐し途中圧力制御弁17’4介して主復水器
lに接続される還流ライン18と、この続される主復水
器真空ポンプライン21が設けられている。さらに、主
復水器lには主復水器真空ポンプ加に接続される主復水
器を気抽出ライン22が接続芒れている。
わしている。この排ガス処理設備は、主復水器1、第1
段′空気抽出器2、インターコンデンサ3、第2段空気
抽出器4、予熱器5、再結合器6、復水器7、予冷器8
、サンドフィルタ9、乾燥器10、活性炭ホールドアツ
プ塔11、粒子フィルタ12、真空ポンプ13及びスタ
ック14が配管に沿って直列に配置された構造となって
おり、烙らに第1段空気抽出器2及び第2段空気抽出器
4とそれぞれ並列に第1段の起動停止用空気抽出器15
及び第2段の起動停止用空気抽出器16が配置されてい
る。また、この排ガス処理設備においては、復水器7の
下流よ長分岐し途中圧力制御弁17’4介して主復水器
lに接続される還流ライン18と、この続される主復水
器真空ポンプライン21が設けられている。さらに、主
復水器lには主復水器真空ポンプ加に接続される主復水
器を気抽出ライン22が接続芒れている。
この排ガス処理設備を起動する場合には、先ず主復水器
1の真空度を主復水器真空ポンプ加によっである値まで
引く。続いて、起動停止用空気抽出器15 、16.第
1段空気抽出器2、インターコンデどす3、第2段空気
抽出器4、予熱器5、再結合器6及び復水器7内の排気
を主復水器真空ポンプ加によって行なう。そして、最終
的に、第1段空気抽出器2、インターコンデンザ3、第
2段空気抽出器4、予熱器5、再結合器6、復水器7、
予冷器8、サンドフィルタ9、乾燥器1o1活性炭ホー
ルドアツプ塔11及び粒子フィルタ12内の排気を真空
ポンプ13によって行なう。
1の真空度を主復水器真空ポンプ加によっである値まで
引く。続いて、起動停止用空気抽出器15 、16.第
1段空気抽出器2、インターコンデどす3、第2段空気
抽出器4、予熱器5、再結合器6及び復水器7内の排気
を主復水器真空ポンプ加によって行なう。そして、最終
的に、第1段空気抽出器2、インターコンデンザ3、第
2段空気抽出器4、予熱器5、再結合器6、復水器7、
予冷器8、サンドフィルタ9、乾燥器1o1活性炭ホー
ルドアツプ塔11及び粒子フィルタ12内の排気を真空
ポンプ13によって行なう。
一方、この排ガス処理設備の運転を停止する場合には、
この逆の運転手順にて行なう。
この逆の運転手順にて行なう。
ところで、この排ガス処理設備においては、原子炉のス
クラム時に圧力耐久の示す復水器出口圧力と流量計冴の
示す予冷器入口流量が増加する。
クラム時に圧力耐久の示す復水器出口圧力と流量計冴の
示す予冷器入口流量が増加する。
そのため、復水器出口圧力ン一定に維持するよう還流ラ
イン18に介装された圧力制御弁17が開とされ、排ガ
スが主復水器lに戻される。その結果、予冷器入口流量
が減少し、さらに予冷器8下流の排ガスも主復水器1に
引かれてしまう。而して、第2図に示すよ、うに圧力計
5の示すサンドフィルタ入口圧力と圧力計あの示す粒子
フィルタ出口圧力が通常運転時と逆転し、第3図に示す
ようにサンドフィルタ9に充填されているサンド27が
ガス入口管9aから破線矢印に示す方向即ち上流側へ流
出する恐れがある。なお、第3図において符号9b、9
cはサンドフィルタ9の排ガス入口、出口をそれぞれ示
し、また9dはサンド27の充填口を示す。
イン18に介装された圧力制御弁17が開とされ、排ガ
スが主復水器lに戻される。その結果、予冷器入口流量
が減少し、さらに予冷器8下流の排ガスも主復水器1に
引かれてしまう。而して、第2図に示すよ、うに圧力計
5の示すサンドフィルタ入口圧力と圧力計あの示す粒子
フィルタ出口圧力が通常運転時と逆転し、第3図に示す
ようにサンドフィルタ9に充填されているサンド27が
ガス入口管9aから破線矢印に示す方向即ち上流側へ流
出する恐れがある。なお、第3図において符号9b、9
cはサンドフィルタ9の排ガス入口、出口をそれぞれ示
し、また9dはサンド27の充填口を示す。
通常、サンドフィルタ9は正流方向の流れに対して設計
されているものであり、逆流に対しては何ら対策を講じ
てい々い。そのため、サンドフィルタ9内のサンドnが
ガス入口管9aから上流側へ流出し、やがては配管閉塞
となり排ガス系の運転に支障をきたす恐れがsb、万一
サンドフィルタ9内のサンド部が上流側へ流出した場合
には、配管を切断してサンド部の抜き取り7行なわなけ
ればならない。
されているものであり、逆流に対しては何ら対策を講じ
てい々い。そのため、サンドフィルタ9内のサンドnが
ガス入口管9aから上流側へ流出し、やがては配管閉塞
となり排ガス系の運転に支障をきたす恐れがsb、万一
サンドフィルタ9内のサンド部が上流側へ流出した場合
には、配管を切断してサンド部の抜き取り7行なわなけ
ればならない。
しかしながら、この作業はサンド27に付着した高放射
能のため放射線管理区域内での作業となり、しかもプラ
ントl停止して行なわなければならず、困難かつ高費用
を要する作業となる。
能のため放射線管理区域内での作業となり、しかもプラ
ントl停止して行なわなければならず、困難かつ高費用
を要する作業となる。
、そこで、従来は、第4図で示すような逆止弁列を流体
管四に介装することが行なわれている。この逆止弁部は
円錐台状の帽体3oと、この帽体側の内側に取着される
ダイヤフラム31とからなる。この逆止弁列において帽
体側はその斜面に多数の孔32が穿設され、先端には貫
通孔おが設けられており、そのフランジ30aで流体管
四のフランジ29aKボルト締めされている。一方、ダ
イヤフラム31はゴムから形成され、その裾には補強リ
ング34が取着されている。また、ダイヤフラム31の
先端には、iル)35が埋設されておシ、このゼルト3
5を帽体(資)の貫通孔あに挿通し、ナラ)36を締結
することによりダイヤフラム31は帽体側に取着される
。
管四に介装することが行なわれている。この逆止弁部は
円錐台状の帽体3oと、この帽体側の内側に取着される
ダイヤフラム31とからなる。この逆止弁列において帽
体側はその斜面に多数の孔32が穿設され、先端には貫
通孔おが設けられており、そのフランジ30aで流体管
四のフランジ29aKボルト締めされている。一方、ダ
イヤフラム31はゴムから形成され、その裾には補強リ
ング34が取着されている。また、ダイヤフラム31の
先端には、iル)35が埋設されておシ、このゼルト3
5を帽体(資)の貫通孔あに挿通し、ナラ)36を締結
することによりダイヤフラム31は帽体側に取着される
。
而して、この逆止弁あはその先端が流路の流入方向に向
けて流体管6内に取着される。
けて流体管6内に取着される。
続いて、この逆止弁あの作用について説明すれば、排ガ
スが第4図の矢印の如く上流側よυ流れる場合には、排
ガスが帽体(9)の孔32から流入し、その圧力でダイ
ヤフラム31ヲ押して内側に湾曲させ、帽体間及びダイ
ヤフラム31の間隙から下流側に流れる。一方、排ガス
が下流側より流れる場合には、排ガスの圧力でダイヤフ
ラム31が第4図に一点鎖線で示す如く押し拡げられ、
ダイヤフラム31によって帽体(資)の孔32が閉塞き
れるので排ガスの逆流は阻止される。而して、ツーンド
27の逆流も阻止されることになる。
スが第4図の矢印の如く上流側よυ流れる場合には、排
ガスが帽体(9)の孔32から流入し、その圧力でダイ
ヤフラム31ヲ押して内側に湾曲させ、帽体間及びダイ
ヤフラム31の間隙から下流側に流れる。一方、排ガス
が下流側より流れる場合には、排ガスの圧力でダイヤフ
ラム31が第4図に一点鎖線で示す如く押し拡げられ、
ダイヤフラム31によって帽体(資)の孔32が閉塞き
れるので排ガスの逆流は阻止される。而して、ツーンド
27の逆流も阻止されることになる。
″ 通常、排ガス処理設備に逆止弁を設ける場合には、
系統全体の圧力損失配分や流れの安定ケ保つため逆止弁
の圧力損失を小さくしなければならない。ちなみに、流
140m/h では約50 mmH2Oの圧力損失にお
さえる必要がある。
系統全体の圧力損失配分や流れの安定ケ保つため逆止弁
の圧力損失を小さくしなければならない。ちなみに、流
140m/h では約50 mmH2Oの圧力損失にお
さえる必要がある。
しかしながら、前記構造の逆止弁別においては排ガスが
上流側より流れる場合に、ダイヤフラム31の湾曲に対
する剛性が犬となり、圧力損失が大きくなるという欠点
があった。
上流側より流れる場合に、ダイヤフラム31の湾曲に対
する剛性が犬となり、圧力損失が大きくなるという欠点
があった。
そこで、第5図に示すような逆止弁37が開発された。
即ち、この逆止弁37は前記逆止弁路のボルトあの代わ
りに流体管29の軸方向に可動なロッド38ヲ設けたも
のである。その他の点は逆止弁別とこのタイプの逆止弁
37はダイヤフラム31が第5図の矢印で示す如く正流
時には流れに押されて図中右方に移動し、一方、逆流時
には一点鎖線で示すように帽体間に密着して孔32を閉
塞し逆流を阻止するように作用する。
りに流体管29の軸方向に可動なロッド38ヲ設けたも
のである。その他の点は逆止弁別とこのタイプの逆止弁
37はダイヤフラム31が第5図の矢印で示す如く正流
時には流れに押されて図中右方に移動し、一方、逆流時
には一点鎖線で示すように帽体間に密着して孔32を閉
塞し逆流を阻止するように作用する。
しかしながら、このタイプの逆止弁37は上流からの流
れが止まったとき、ダイヤフラム31はその・場所に保
持され全開のままとなるため、逆流が起きたとき作動に
遅れが生じたシ、又逆流の流速が極めて小さいときには
流体圧が小さくダイヤフラム31ヲ帽体加へ密着するま
で押し戻すことができず、小流量の逆流には有効に作用
しない。特に逆止弁37ン縦配管に取り付け、しかもこ
の縦配管上方が上流側となる場合には、ダイヤフラム3
1の自重を持ち上げるための流速が必要であシ、流速が
小さい場合には逆止弁として作用しない恐れがあった。
れが止まったとき、ダイヤフラム31はその・場所に保
持され全開のままとなるため、逆流が起きたとき作動に
遅れが生じたシ、又逆流の流速が極めて小さいときには
流体圧が小さくダイヤフラム31ヲ帽体加へ密着するま
で押し戻すことができず、小流量の逆流には有効に作用
しない。特に逆止弁37ン縦配管に取り付け、しかもこ
の縦配管上方が上流側となる場合には、ダイヤフラム3
1の自重を持ち上げるための流速が必要であシ、流速が
小さい場合には逆止弁として作用しない恐れがあった。
通常、排ガス処理設備のサンドフィルタ9内のサンドτ
が上流′へ流出してしまうのを防止するには少なくとも
逆流流速0.6m/sに対して逆止弁が十分作動する必
要があるが、後述の如く前記逆止弁ではその実現が困難
であった。
が上流′へ流出してしまうのを防止するには少なくとも
逆流流速0.6m/sに対して逆止弁が十分作動する必
要があるが、後述の如く前記逆止弁ではその実現が困難
であった。
本発明は15.かかる点に鑑みなされたもので、正流時
の圧力損失が小さく、かつ、微小流速の逆流に対しても
確実に作動して逆流を阻止することのできる逆止弁を提
供することを目的とする。
の圧力損失が小さく、かつ、微小流速の逆流に対しても
確実に作動して逆流を阻止することのできる逆止弁を提
供することを目的とする。
この目的は、先端を流路の流入方向に向けて配設され、
その斜面に多数の孔が穿設された帽体と、この帽体に流
路の流出方向から嵌合自在に設けられ、帽体の孔を閉塞
するためのダイヤフラムと、このダイヤプラムに取シ付
けられ、ダイヤフラムを流路の軸方向に摺動させる可動
ロンドとケ含んで構成される逆止弁において、このダイ
ヤフラムを流路の軸線方向に付勢するばねを取り付ける
ことにより達成される。
その斜面に多数の孔が穿設された帽体と、この帽体に流
路の流出方向から嵌合自在に設けられ、帽体の孔を閉塞
するためのダイヤフラムと、このダイヤプラムに取シ付
けられ、ダイヤフラムを流路の軸方向に摺動させる可動
ロンドとケ含んで構成される逆止弁において、このダイ
ヤフラムを流路の軸線方向に付勢するばねを取り付ける
ことにより達成される。
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。なお、従来
のものと同一部分については同一の符号を付し、その説
明は省略する。
のものと同一部分については同一の符号を付し、その説
明は省略する。
第6図は本発明に係る逆止弁の第1の実施例を示してお
シ、帽体(9)のフランジ30mには流体管四の軸方向
に延在する複数の脚40が付設され、この複数の脚40
には、流体管四を横断する方向に配設されたサポート4
2が固着されている。このサポート42は中央に貫通孔
41ヲ有しその外側に流体の通過を許容する開口42a
17有している。また、このサポート42には調整自
在に2個のナラ) 46 、47によってボルト45が
締結されている。そして、このボルト45の流入側には
端板44が固着され、さら顛この端板44にはパイプ4
3が突設されている。また、ダイヤフラム31の内側に
、はばね受け48が*b付けられている。而して、この
ばね受け48及び端板44の間にはバイブ43ヲ伸縮の
際のガイドとするようにはね49が取り付けられている
。
シ、帽体(9)のフランジ30mには流体管四の軸方向
に延在する複数の脚40が付設され、この複数の脚40
には、流体管四を横断する方向に配設されたサポート4
2が固着されている。このサポート42は中央に貫通孔
41ヲ有しその外側に流体の通過を許容する開口42a
17有している。また、このサポート42には調整自
在に2個のナラ) 46 、47によってボルト45が
締結されている。そして、このボルト45の流入側には
端板44が固着され、さら顛この端板44にはパイプ4
3が突設されている。また、ダイヤフラム31の内側に
、はばね受け48が*b付けられている。而して、この
ばね受け48及び端板44の間にはバイブ43ヲ伸縮の
際のガイドとするようにはね49が取り付けられている
。
次に第1の実施例の作用を説明する。
ばね49はばね受け48ヲ介してダイヤフラム31に荷
重を図中左方へ作用させている。この荷重の大きさは端
板44の設置位置を軸方向に変えてばね49の長さを変
化させることにより容易に調整される。
重を図中左方へ作用させている。この荷重の大きさは端
板44の設置位置を軸方向に変えてばね49の長さを変
化させることにより容易に調整される。
上流より流体が流れる場合には、流体は帽体間の孔32
”t 通り、第7図に示すように、ダイヤフラム31ヲ
下流側へ押しやると共に湾曲させ、ダイヤフラム31と
帽体30との間に形成される間隙を通り下流側へ流れる
。この場合、ばね49は流体がダイヤフラム31を押す
力によシ圧縮され、圧縮量に相当するばね反力が下流側
よりダイヤフラム31に作用する。したがって、流体の
流速が小さいときには、ダイヤフラム31は、ダイヤフ
ラム31に上流側より作用する流体圧と、下流側より作
用するばね反力が均衡した点に保持される。しかし、流
体の流速が大きいときには、ダイヤフラム31は可動ロ
ッドあによって制限される距離だけ下流側に移動し弁は
全開とされる。
”t 通り、第7図に示すように、ダイヤフラム31ヲ
下流側へ押しやると共に湾曲させ、ダイヤフラム31と
帽体30との間に形成される間隙を通り下流側へ流れる
。この場合、ばね49は流体がダイヤフラム31を押す
力によシ圧縮され、圧縮量に相当するばね反力が下流側
よりダイヤフラム31に作用する。したがって、流体の
流速が小さいときには、ダイヤフラム31は、ダイヤフ
ラム31に上流側より作用する流体圧と、下流側より作
用するばね反力が均衡した点に保持される。しかし、流
体の流速が大きいときには、ダイヤフラム31は可動ロ
ッドあによって制限される距離だけ下流側に移動し弁は
全開とされる。
また、流体の流れが停止した場合には、上流側よりダイ
ヤフラム31に作用する流体圧が失なわれるので、ばね
49が元の長さまで伸びることによりダイヤフラム31
は所定の位置に戻される。
ヤフラム31に作用する流体圧が失なわれるので、ばね
49が元の長さまで伸びることによりダイヤフラム31
は所定の位置に戻される。
一方、流体の流れが逆になった場合には、第6図、に示
すように流体が下流側よシダイヤフラム31の内面を押
してダイヤフラム31は帽体30に密着されるので、帽
体30の孔32はダイヤフラム31によって閉塞され、
流体の逆流が阻止される。
すように流体が下流側よシダイヤフラム31の内面を押
してダイヤフラム31は帽体30に密着されるので、帽
体30の孔32はダイヤフラム31によって閉塞され、
流体の逆流が阻止される。
ところで、ダイヤフラム31の位置は、既に説明したよ
うに、ゼルト45とナツト46 、47の締結位置を変
化させることにより調整できるが、逆流ン完全に阻止す
るためには流体静止時にダイヤフラム31乞帽体30に
圧押させておく必要があるので、ばね49の初期圧縮量
を大きくしダイヤフラム31に大きなばね反力奢作用さ
せることが望ましい。しかしながら、ばね反力が大きい
と正流時の排ガスの流速が小さい場合に弁の開きが悪く
なシ、小流量時の系統流量ハンチングや圧力損失増大の
原因となる恐れがある。そこで、一般的には、ダイヤフ
ラム31と帽体30の間隙がほぼOで、かつ、ダイヤフ
ラム31ヲ帽体加に押し付ける力が作用しないように調
節しておくことが好ましい。即ち、鉛直配管や斜め勾配
を有する配管に逆止弁を可動ロッド脂が上方に位置する
ように設ける場合にあっては、ダイヤフラム31の自重
の軸方向成分とはね49のはね反力が釣り合うような初
期圧縮量をばね49に与えてダイヤフラム31と帽体I
が接するような調整ン行なう。また、水平配管に逆止弁
を設ける場合には、逆流時下流からの流体圧によってダ
イヤフラム31が帽体間に押しつけられる際はね49が
自然長よシ伸ばされて反対方向のはね反力が生じるの乞
防止するため、極く僅かな初期圧縮量欠ばね49に与え
ておくように調整しておくことが好ましい。
うに、ゼルト45とナツト46 、47の締結位置を変
化させることにより調整できるが、逆流ン完全に阻止す
るためには流体静止時にダイヤフラム31乞帽体30に
圧押させておく必要があるので、ばね49の初期圧縮量
を大きくしダイヤフラム31に大きなばね反力奢作用さ
せることが望ましい。しかしながら、ばね反力が大きい
と正流時の排ガスの流速が小さい場合に弁の開きが悪く
なシ、小流量時の系統流量ハンチングや圧力損失増大の
原因となる恐れがある。そこで、一般的には、ダイヤフ
ラム31と帽体30の間隙がほぼOで、かつ、ダイヤフ
ラム31ヲ帽体加に押し付ける力が作用しないように調
節しておくことが好ましい。即ち、鉛直配管や斜め勾配
を有する配管に逆止弁を可動ロッド脂が上方に位置する
ように設ける場合にあっては、ダイヤフラム31の自重
の軸方向成分とはね49のはね反力が釣り合うような初
期圧縮量をばね49に与えてダイヤフラム31と帽体I
が接するような調整ン行なう。また、水平配管に逆止弁
を設ける場合には、逆流時下流からの流体圧によってダ
イヤフラム31が帽体間に押しつけられる際はね49が
自然長よシ伸ばされて反対方向のはね反力が生じるの乞
防止するため、極く僅かな初期圧縮量欠ばね49に与え
ておくように調整しておくことが好ましい。
一方、鉛直配管や斜め勾配を有する配管に可動ロッドあ
が下方に位置するように設ける場合には、流体静止時ダ
イヤフラム31は自重により帽体間に密着し正流時の圧
力損失を増大させる傾向を生じるので、これヶ防止する
ためはね49によってダイヤフラム31を吊り上け、ダ
イヤフラム31の自重が帽体間に作用しないように調整
するのが好ましい。
が下方に位置するように設ける場合には、流体静止時ダ
イヤフラム31は自重により帽体間に密着し正流時の圧
力損失を増大させる傾向を生じるので、これヶ防止する
ためはね49によってダイヤフラム31を吊り上け、ダ
イヤフラム31の自重が帽体間に作用しないように調整
するのが好ましい。
この場合にはばね49の初期たわみは伸びとなる。
以上説明した実施例によれは、流体の流れが停止した状
態ではね490作用によりダイヤフラム31が所定の位
置に戻るため、流体の逆流時にダイヤフ、ラム31がt
lとんと移動せずに帽体Iに密着されるので、微小流速
の逆流ンも確実に阻止することができる。しかも、流体
が上流よシ流れる正流時にはダイヤフラム31が第5図
の逆止弁37と同様に下流に移動して流路な開く構造と
なっているので、第4図の逆止弁列に比し圧力損失が極
めて小さい。
態ではね490作用によりダイヤフラム31が所定の位
置に戻るため、流体の逆流時にダイヤフ、ラム31がt
lとんと移動せずに帽体Iに密着されるので、微小流速
の逆流ンも確実に阻止することができる。しかも、流体
が上流よシ流れる正流時にはダイヤフラム31が第5図
の逆止弁37と同様に下流に移動して流路な開く構造と
なっているので、第4図の逆止弁列に比し圧力損失が極
めて小さい。
また、この実施例は、逆止弁の用途に応じて圧力損失や
逆止弁の作動流速を任意に調整できるという利点を有す
る。即ち、可動ロッド関の長さ、ばね49のばね定数、
ダイヤフラム31−に加わる初期げね反力又はダイヤフ
ラム31の流体静止除の位置乞調整すれば、流体の種類
、流量範囲又は使用目的に適した圧力損失の大きさや、
正流時又は逆流時の作動特性を任意に調整できる。例え
ば、逆止弁の上流側と下流側の圧力差が所定の値以上に
なった場合にのみ弁が開くようにして、過剰流量をバイ
パスさせるバイパス回路に適用したり、また容器内の圧
力を一定に保つための調整弁としても使用できる。
逆止弁の作動流速を任意に調整できるという利点を有す
る。即ち、可動ロッド関の長さ、ばね49のばね定数、
ダイヤフラム31−に加わる初期げね反力又はダイヤフ
ラム31の流体静止除の位置乞調整すれば、流体の種類
、流量範囲又は使用目的に適した圧力損失の大きさや、
正流時又は逆流時の作動特性を任意に調整できる。例え
ば、逆止弁の上流側と下流側の圧力差が所定の値以上に
なった場合にのみ弁が開くようにして、過剰流量をバイ
パスさせるバイパス回路に適用したり、また容器内の圧
力を一定に保つための調整弁としても使用できる。
さらに、この実施例は、逆止弁の点検、清掃等のメンテ
ナンスが容易であるという利点を有する。
ナンスが容易であるという利点を有する。
続いて、本実施例の具体例について説明する。
この具体例においては100 Aの空気用配管にばね定
数0.01kl?f 7mmのはね49を用いた第1の
実施例の逆止弁を設けると共に、流体静止時におけるダ
イヤフラム31と帽体Iとの間隙”11mmに調整した
。
数0.01kl?f 7mmのはね49を用いた第1の
実施例の逆止弁を設けると共に、流体静止時におけるダ
イヤフラム31と帽体Iとの間隙”11mmに調整した
。
この具体例では、正流時の圧力損失Fi第8図の曲線A
で示すように流量40m/h のとき約30mmH2O
であった。また、逆流流速が0.3m/sで弁が作動し
た。
で示すように流量40m/h のとき約30mmH2O
であった。また、逆流流速が0.3m/sで弁が作動し
た。
一方、可動ロッドあの長さの等しい第5図に示す従来の
逆止弁37の場合には、圧力損失は第8図の曲線Bで示
すように流量40m”/h のとき約20mmI(20
となシ前記具体例の場合に比しやや小さかった。しかし
、弁の作動する逆流流速は5m/8と太Cで示すように
流量401r7′h のときの圧力損失は約300mm
H2Oに達してしまった。
逆止弁37の場合には、圧力損失は第8図の曲線Bで示
すように流量40m”/h のとき約20mmI(20
となシ前記具体例の場合に比しやや小さかった。しかし
、弁の作動する逆流流速は5m/8と太Cで示すように
流量401r7′h のときの圧力損失は約300mm
H2Oに達してしまった。
また、この具体例においてダイヤフラム31と帽体Iと
の間隙を流体静止時に0とし、流体の逆流を完全に防止
するようにしたものでは、正流時の圧力損失は流量40
m/h のとき約40 mm H2Oであった。
の間隙を流体静止時に0とし、流体の逆流を完全に防止
するようにしたものでは、正流時の圧力損失は流量40
m/h のとき約40 mm H2Oであった。
これに対し、流体の逆流を完全に阻止できる第4図に示
す従来の逆止弁部では正流時の圧力損失は第8図の曲線
りで示すように流量40 Tn/h のとき300mm
H2OY越える値となった。
す従来の逆止弁部では正流時の圧力損失は第8図の曲線
りで示すように流量40 Tn/h のとき300mm
H2OY越える値となった。
第9図はY形ストレーナ犯に第1の実施例(符号51で
示す)を適用したものケ示している。この第9図におい
て符号52は盲板52aに取着されたフィルタである。
示す)を適用したものケ示している。この第9図におい
て符号52は盲板52aに取着されたフィルタである。
第10図は第2の実施例を表わしている。この実施例の
逆止弁53は、板ばね54が帽体(9)の先端と可動ロ
ッド羽との間に介装された構造となっている。
逆止弁53は、板ばね54が帽体(9)の先端と可動ロ
ッド羽との間に介装された構造となっている。
この場合、勿論ばね巽はコイルばねであっても良い。
この実施例においては第1の実施例の効果に加え、逆止
弁の構造を簡単かつ小型化できるという利点を有するつ なお、前記実施例においてはダイヤフラム31ヲザムの
一体物として説明してきたが、本発明はかかる実施例に
限定されるものではなく、ダイヤフラム31の素材とし
て金属等剛性の高い材質のものを用い、その外側斜面に
シール性の宣いゴム等の弾性材料を貼着したものであっ
ても良い。この場合には弁が開く際ダイヤフラム31が
湾曲しないため作動特性がちらに安定する。
弁の構造を簡単かつ小型化できるという利点を有するつ なお、前記実施例においてはダイヤフラム31ヲザムの
一体物として説明してきたが、本発明はかかる実施例に
限定されるものではなく、ダイヤフラム31の素材とし
て金属等剛性の高い材質のものを用い、その外側斜面に
シール性の宣いゴム等の弾性材料を貼着したものであっ
ても良い。この場合には弁が開く際ダイヤフラム31が
湾曲しないため作動特性がちらに安定する。
以上説明したように本発明は、先端ケ流路の流入方向に
向けて配設爆れ、その斜面に多数の孔が穿設された帽体
と、この帽体に流路の流出方向から嵌合自在に設けられ
、帽体の孔を閉塞するためのダイヤフラムと、とのダイ
ヤフラムに取シ付けられ、ダイヤフラムを流路の軸方向
に摺動をセる可動ロッドとン含んで栴成される逆止弁に
おいて、このダイヤフラムを流路の軸方向に付勢するば
ねを取り付けた構造となっているので、圧力損失を極め
て小さく、かつ微小流速の逆流に対しても確実に作動し
逆流を阻止できるという利点を有するっ
向けて配設爆れ、その斜面に多数の孔が穿設された帽体
と、この帽体に流路の流出方向から嵌合自在に設けられ
、帽体の孔を閉塞するためのダイヤフラムと、とのダイ
ヤフラムに取シ付けられ、ダイヤフラムを流路の軸方向
に摺動をセる可動ロッドとン含んで栴成される逆止弁に
おいて、このダイヤフラムを流路の軸方向に付勢するば
ねを取り付けた構造となっているので、圧力損失を極め
て小さく、かつ微小流速の逆流に対しても確実に作動し
逆流を阻止できるという利点を有するっ
第1図は排ガス処理設備の配管図、第2図はサンドフィ
ルタ入口圧力と粒子フィルタ出口圧力を示すグラフ、第
3図は第1図の排ガス処理設備のサンドフィルタの断面
図、第4図及び第5メは従来の逆止弁の断面図、第6図
は本発明に係る逆止弁の第1の実施例の断面図、第7図
は第6図に示す第1の実施例の作用説明図、第8図は第
4図、第5図及び第6図に示す逆止弁の流量と圧力損失
ン示すグラフ、第9図は第6図に示す第1の実施例を適
用したY形ストレーナの断面図、第10図は本発明に係
る逆止弁の第2の実施例の断面図である。 加・・・帽体、31・・・ダイヤフラム、あ・・・可動
ロッド、49・・・ばね。 出願人代理人 猪 股 清 51 図 62 図 ゛ 54 囚 れ6 図 範7 閉 −ム 」! ;11髪 ! 憾 9 閃 肥10 口
ルタ入口圧力と粒子フィルタ出口圧力を示すグラフ、第
3図は第1図の排ガス処理設備のサンドフィルタの断面
図、第4図及び第5メは従来の逆止弁の断面図、第6図
は本発明に係る逆止弁の第1の実施例の断面図、第7図
は第6図に示す第1の実施例の作用説明図、第8図は第
4図、第5図及び第6図に示す逆止弁の流量と圧力損失
ン示すグラフ、第9図は第6図に示す第1の実施例を適
用したY形ストレーナの断面図、第10図は本発明に係
る逆止弁の第2の実施例の断面図である。 加・・・帽体、31・・・ダイヤフラム、あ・・・可動
ロッド、49・・・ばね。 出願人代理人 猪 股 清 51 図 62 図 ゛ 54 囚 れ6 図 範7 閉 −ム 」! ;11髪 ! 憾 9 閃 肥10 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l先端な流路の流入方向に向けて配設され、その斜面に
多数の孔が穿設された帽体と、との帽体に流路の流出方
向から嵌合自在に設けられ、帽体の孔を閉塞するための
ダイヤフラムと、このダイヤフラムに取シ付けられ、ダ
イヤフラムを流路の軸方向に摺動させる可動ロンドとを
含んで構成される逆止弁において、このダイヤフラムを
流路の軸方向に付勢するばねを設けたことを特徴とする
逆止弁。 2前記ばねは、ダイヤフラムの下流に設けた固定部とダ
イヤフラムとの間に介装されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の逆止弁。 3前記はねは、可動ロンドと帽体との間に介装されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の逆止弁
。 4水平流路において、前記ばねはダイヤフラムを帽体に
圧接する方向に付勢するように取り付けられていること
ン特徴とする特許請求の範囲第1項記載の逆止弁。 5上方が流出側である鉛直流路において、前記ばねはダ
イヤフラムを上方に付勢するように取り付けられている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の逆止弁。 6前記ばねは、その付勢力を調整できるようにされてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の逆止弁
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12716383A JPS6018676A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 逆止弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12716383A JPS6018676A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 逆止弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018676A true JPS6018676A (ja) | 1985-01-30 |
| JPH039348B2 JPH039348B2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=14953201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12716383A Granted JPS6018676A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | 逆止弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018676A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS643164U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-10 | ||
| JPS6412970U (ja) * | 1987-07-08 | 1989-01-24 | ||
| JPH0441177U (ja) * | 1990-08-06 | 1992-04-08 | ||
| JP2012147822A (ja) * | 2011-01-17 | 2012-08-09 | Hochiki Corp | 消火栓装置 |
| JP2015178940A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-08 | 株式会社サムソン | ボイラの給水経路 |
-
1983
- 1983-07-13 JP JP12716383A patent/JPS6018676A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS643164U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-10 | ||
| JPS6412970U (ja) * | 1987-07-08 | 1989-01-24 | ||
| JPH0441177U (ja) * | 1990-08-06 | 1992-04-08 | ||
| JP2012147822A (ja) * | 2011-01-17 | 2012-08-09 | Hochiki Corp | 消火栓装置 |
| JP2015178940A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-08 | 株式会社サムソン | ボイラの給水経路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH039348B2 (ja) | 1991-02-08 |
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