JPH039348B2 - - Google Patents

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JPH039348B2
JPH039348B2 JP12716383A JP12716383A JPH039348B2 JP H039348 B2 JPH039348 B2 JP H039348B2 JP 12716383 A JP12716383 A JP 12716383A JP 12716383 A JP12716383 A JP 12716383A JP H039348 B2 JPH039348 B2 JP H039348B2
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JP
Japan
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diaphragm
check valve
cap body
spring
flow
Prior art date
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JP12716383A
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English (en)
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JPS6018676A (ja
Inventor
Nobuo Kikuchi
Toshio Karakami
Minoru Funato
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Granted legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K15/00Check valves
    • F16K15/02Check valves with guided rigid valve members
    • F16K15/025Check valves with guided rigid valve members the valve being loaded by a spring

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Check Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は逆止弁に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
第1図は、原子力発電所等における排ガス処理
設備を表わしている。この排ガス処理設備は、主
復水器1、第1段空気抽出器2、インターコンデ
ンサ3、第2段空気抽出器4、予熱器5、再結合
器6、復水器7、予冷器8、サンドフイルタ9、
乾燥器10、活性炭ホールドアツプ塔11、粒子
フイルタ12、真空ポンプ13及びスタツク14
が配管に沿つて直列に配置された構造となつてお
り、さらに第1段空気抽出器2及び第2段空気抽
出器4とそれぞれ並列に第1段の起動停止用空気
抽出器15及び第2段の起動停止用空気抽出器1
6が配置されている。また、この排ガス処理設備
においては、復水器7の下流より分岐し途中圧力
制御弁17を介して主復水器1に接続される還流
ライン18と、この還流ライン18の圧力制御弁
17の上流から分岐され途中主復水器真空ポンプ
20を介してスタツク14に接続される主復水器
真空ポンプライン21が設けられている。さら
に、主復水器1には主復水器真空ポンプ20に接
続される主復水器空気抽出ライン22が接続され
ている。
この排ガス処理設備を起動する場合には、先ず
主復水器1の真空度を主復水器真空ポンプ20に
よつてある値まで引く。続いて、起動停止用空気
抽出器15,16、第1段空気抽出器2、インタ
ーコンデンサ3、第2段空気抽出器4、予熱器
5、再結合器6及び復水器7内の排気を主復水器
真空ポンプ20によつて行なう。そして、最終的
に、第1段空気抽出器2、インターコンデンサ
3、第2段空気抽出器4、予熱器5、再結合器
6、復水器7、予冷器8、サンドフイルタ9、乾
燥器10、活性炭ホールドアツプ塔11及び粒子
フイルタ12内の排気を真空ポンプ13によつて
行なう。
一方、この排ガス処理設備の運転を停止する場
合には、この逆の運転手順にて行なう。
ところで、この排ガス処理設備においては、原
子炉のスクラム時に圧力計23の示す復水器出口
圧力と流量計24の示す予冷器入口流量が増加す
る。そのため、復水器出口圧力を一定に維持する
よう還流ライン18に介装された圧力制御弁17
が開とされ、排ガスが主復水器1にに戻される。
その結果、予冷器入口流量が減少し、さらに予冷
器8下流の排ガスも主復水器1に引かれてしま
う。而して、第2図に示すように圧力計25を示
すサンドフイルタ入口圧力と圧力計26の示す粒
子フイルタ出口圧力が通常運転時と逆転し、第3
図に示すようにサンドフイルタ9に充填されてい
るサンド27がガス入口管9aから破線矢印に示
す方向即ち上流側へ流出する恐れがある。なお、
第3図において符号9b,9cはサンドフイルタ
9の排ガス入口、出口をそれぞれ示し、また9d
はサンド27の充填口を示す。
通常、サンドフイルタ9は正流方向の流れに対
して設計されているものであり、逆流に対しては
何ら対策を講じていない。そのため、サンドフイ
ルタ9内のサンド27がガス入口管9aから上流
側へ流出し、やがては配管閉塞となり排ガス系の
運転に支障をきたす恐れがあり、万一サンドフイ
ルタ9内のサンド27が上流側へ流出した場合に
は、配管を切断してサンド27の抜き取りを行な
わなければならない。
しかしながら、この作業はサンド27に付着し
た高放射能のため放射線管理区域内での作業とな
り、しかもプラントを停止して行なわなければな
らず、困難かつ高費用を要する作業となる。
そこで、従来は、第4図で示すような逆止弁2
8を流体管29に介装することが行なわれてい
る。この逆止弁28は円錘台状の帽体30と、こ
の帽体30の内側に取着されるダイヤフラム31
とからなる。この逆止弁28において帽体30は
その斜面に多数の孔32が穿設され、先端には貫
通孔33が設けられており、そのフランジ30a
で流体管29のフランジ29aにボルト締めされ
ている。一方、ダイヤフラム31はゴムから形成
され、その裾には補強リング34が取着されてい
る。また、ダイヤフラム31の先端には、ボルト
35が埋設されており、このボルト35を帽体3
0の貫通孔33に挿通し、ナツト36を締結する
ことによりダイヤフラム31は帽体30に取着さ
れる。而して、この逆止弁28はその先端が流路
の流入方向に向けて流体管29内に取着される。
続いて、この逆止弁28の作用について説明す
れば、排ガスが第4図の矢印の如く上流側より流
れる場合には、排ガスが帽体30の孔32から流
入し、その圧力でダイヤフラム31を押して内側
に湾曲させ、帽体30及びダイヤフラム31の間
隙から下流側に流れる。一方、排ガスが下流側よ
り流れる場合には、排ガスの圧力でダイヤフラム
31が第4図に一点鎖線で示す如く押し拡げら
れ、ダイヤフラム31によつて帽体30の孔32
が閉塞されるので排ガスの逆流は阻止される。而
して、サンド27の逆流も阻止されることにな
る。
通常、排ガス処理設備に逆止弁を設ける場合に
は、系統全体の圧力損失配分や流れの安定を保つ
ため逆止弁の圧力損失を小さくしなければならな
い。ちなみに、流量40m3/hでは約50mmH2Oの
圧力損失におさえる必要がある。
しかしながら、前記構造の逆止弁28において
は排ガスが上流側より流れる場合に、ダイヤフラ
ム31の湾曲に対する剛性が大となり、圧力損失
が大きくなるという欠点があつた。
そこで、第5図に示すような逆止弁37が開発
された。即ち、この逆止弁37は前記逆止弁28
のボルト35の代わりに流体管29の軸方向に可
動なロツド38を設けたものである。その他の点
は逆止弁28と同様である。
このタイプの逆止弁37はダイヤフラム31が
第5図の矢印で示す如く正流時には流れに押され
て図中右方に移動し、一方、逆流時には一点鎖線
で示すように帽体30に密着して孔32を閉塞し
逆流を阻止するように作用する。
しかしながら、このタイプの逆止弁37は上流
からの流れが止まつたとき、ダイヤフラム31は
その場所に保持され全開のままとなるため、逆流
が起きたとき作動に遅れが生じたり、又逆流の流
速が極めて小さいときには流体圧が小さくダイヤ
フラム31を帽体30へ密着するまで押し戻すこ
とができず、小流量の逆流には有効に作用しな
い。特に逆止弁37を縦配管に取り付け、しかも
この縦配管上方が上流側となる場合には、ダイヤ
フラム31の自重を持ち上げるための流速が必要
であり、流速が小さい場合には逆止弁として作用
しない恐れがあつた。
通常、排ガス処理設備のサンドフイルタ9内の
サンド27が上流へ流出してしまうのを防止する
には少なくとも逆流流速0.6m/sに対して逆止
弁が十分作動する必要があるが、後述の如く前記
逆止弁ではその実現が困難であつた。
〔発明の目的〕
本発明は、かかる点に鑑みなされたもので、正
流時の圧力損失が小さく、かつ、微小流速の逆流
に対しても確実に作動して逆流を阻止することの
できる逆止弁を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
この目的は、先端を流路の流入方向に向けて配
設され、その斜面に多数の孔が穿設された帽体
と、この帽体に流路の流出方向から嵌合自在に設
けられ、帽体の孔を閉塞するためのダイヤフラム
と、このダイヤフラムに取り付けられ、ダイヤフ
ラムを流路の軸方向に摺動させる可動ロツドとを
含んで構成される逆止弁において、このダイヤフ
ラムを流路の軸線方向に付勢するばねを取り付け
ることにより達成される。
〔発明の実施例〕 以下、本発明を実施例に基づいて説明する。な
お、従来のものと同一部分については同一の符号
を付し、その説明は省略する。
第6図は本発明に係る逆止弁の第1の実施例を
示しており、帽体30のフランジ30aには流体
管29の軸方向に延在する複数の脚40が付設さ
れ、この複数の脚40には、流体管29を横断す
る方向に配設されたサポート42が固着されてい
る。このサポート42は中央に貫通孔41を有し
その外側に流体の通過を許容する開口42aを有
している。また、このサポート42には調整自在
に2個のナツト46,47によつてボルト45が
締結されている。そして、このボルト45の流入
側には端板44が固着され、さらにこの端板44
にはパイプ43が突設されている。また、ダイヤ
フラム31の内側にはばね受け48が取り付けら
れている。而して、このばね受け48及び端板4
4の間にはパイプ43を伸縮の際のガイドとする
ようにばね49が取り付けられている。
次に第1の実施例の作用を説明する。
ばね49はばね受け48を介してダイヤフラム
31に荷重を図中左方へ作用させている。この荷
重の大きさは端板44の設置位置を軸方向に変え
てばね49の長さを変化させることにり容易に調
整される。
上流より流体が流れる場合には、流体は帽体3
0の孔32を通り、第7図に示すように、ダイヤ
フラム31を下流側へ押しやると共に湾曲させ、
ダイヤフラム31と帽体30との間に形成される
間隙を通り下流側へ流れる。この場合、ばね49
は流体がダイヤフラム31を押す力により圧縮さ
れ、圧縮量に相当するばね反力が下流側よりダイ
ヤフラム31に作用する。したがつて、流体の流
速が小さいときには、ダイヤフラム31は、ダイ
ヤフラム31に上流側より作用する流体圧と、下
流側より作用するばね反力が均衡した点に保持さ
れる。しかし、流体の流速が大きいときには、ダ
イヤフラム31は可動ロツド38によつて制限さ
れる距離だけ下流側に移動し弁は全開とされる。
また、流体の流れが停止した場合には、上流側
よりダイヤフラム31に作用する流体圧が失なわ
れるので、ばね49が元の長さまで伸びることに
よりダイヤフラム31は所定の位置に戻される。
一方、流体の流れが逆になつた場合には、第6
図に示すように流体が下流側よりダイヤフラム3
1の内面を押してダイヤフラム31は帽体30に
密着されるので、帽体30の孔32はダイヤフラ
ム31によつて閉塞され、流体の逆流が阻止され
る。
ところで、ダイヤフラム31の位置は、既に説
明したように、ボルト45とナツト46,47の
締結位置を変化させることにより調整できるが、
逆流を完全に阻止するためには流体静止時にダイ
ヤフラム31を帽体30に圧持させておく必要が
あるので、ばね49の初期圧縮量を大きくしダイ
ヤフラム31に大きなばね反力を作用させること
が望ましい。しかしながら、ばね反力が大きいと
正流時の排ガスの流速が小さい場合に弁の開きが
悪くなり、小流量時の系統流量ハンチングや圧力
損失増大の原因となる恐れがある。そこで、一般
的には、ダイヤフラム31と帽体30の間隙がほ
ぼ0で、かつ、ダイヤフラム31を帽体30に押
し付ける力が作用しないように調節しておくこと
が好ましい。即ち、鉛直配管や斜め勾配を有する
配管に逆止弁を可動ロツド38が上方に位置する
ように設ける場合にあつては、ダイヤフラム31
の自重の軸方向成分とばね49のばね反力が釣り
合うような初期圧縮量をばね49に与えてダイヤ
フラム31と帽体30が接するような調整を行な
う。また、水平配管に逆止弁を設ける場合には、
逆流時下流からの流体圧によつてダイヤフラム3
1が帽体30に押しつけられる際ばね49が自然
長より伸ばされて反対方向のばね反力が生じるの
を防止するため、極く僅かな初期圧縮量をばね4
9に与えておくように調整しておくことが好まし
い。一方、鉛直配管や斜め勾配を有する配管に可
動ロツド38が下方に位置するように設ける場合
には、流体静止時ダイヤフラム31は自重により
帽体30に密着し正流時の圧力損失を増大させる
傾向を生じるので、これを防止するためばね49
によつてダイヤフラム31を吊り上げ、ダイヤフ
ラム31の自重が帽体30に作用しないように調
整するのが好ましい。この場合にはばね49の初
期たわみは伸びとなる。
以上説明した実施例によれば、流体の流れが停
止した状態でばね49の作用によりダイヤフラム
31が所定の位置に戻るため、流体の逆流時にダ
イヤフラム31がほとんど移動せずに帽体30に
密着されるので、微小流速の逆流をも確実に阻止
することができる。しかも、流体が上流より流れ
る正流時にはダイヤフラム31が第5図の逆止弁
37と同様に下流に移動して流路を開く構造とな
つているので、第4図の逆止弁28に比し圧力損
失が極めて小さい。
また、この実施例は、逆止弁の用途に応じて圧
力損失や逆止弁の作動流速を任意に調整できると
いう利点を有する。即ち、可動ロツド38の長
さ、ばね49のばね定数、ダイヤフラム31に加
わる初期ばね反力又はダイヤフラム31の流体静
止時の位置を調整すれば、流体の種類、流量範囲
又は使用目的に適した圧力損失の大きさや、正流
時又は逆流時の作動特性を任意に調整できる。例
えば、逆止弁の上流側と下流側の圧力差が所定の
値以上になつた場合にのみ弁が開くようにして、
過剰流量をバイパスさせるバイパス回路に適用し
たり、また容器内の圧力を一定に保つための調整
弁としても使用できる。
さらに、この実施例は、逆止弁の点検、清掃等
のメンテナンスが容易であるという利点を有す
る。
続いて、本実施例の具体例について説明する。
この具体例においては100Aの空気用配管にば
ね定数0.01Kgf/mmのばね49を用いた第1の実
施例の逆止弁を設けると共に、流体静止時におけ
るダイヤフラム31と帽体30との間隙を1mmに
調整した。
この具体例では、正流時の圧力損失は第8図の
曲線Aで示すように流量40m3/hのとき約30mm
H2Oであつた。また、逆流流速が0.3m/sで弁
が作動した。
一方、可動ロツド38の長さの等しい第5図に
示す従来の逆止弁37の場合には、圧力損失は第
8図の曲線Bで示すように流量40m3/hのとき約
20mmH2Oとなり前記具体例の場合に比しやや小
さかつた。しかし、弁の作動する逆流流速は5
m/sと大きかつた。そして、この逆止弁37で
前記具体例と同様の逆流防止効果を得るために短
いロツドとすれば第8図の曲線Cで示すように流
量40m3/hのときの圧力損失は約300mmH2Oに達
してしまつた。
また、この具体例においてダイヤフラム31と
帽体30との間隙を流体静止時に0とし、流体の
逆流を完全に防止するようにしたものでは、正流
時の圧力損失は流量40m3/hのとき約40mmH2O
であつた。
これに対し、流体の逆流を完全に阻止できる第
4図に示す従来の逆止弁28では正流時の圧力損
失は第8図の曲線Dで示すように流量40m3/hの
とき300mmH2Oを超える値となつた。
第9図はY形ストレーナ50に第1の実施例
(符号51で示す)を適用したものを示している。
この第9図において符号52は盲板52aに取着
されたフイルタである。
第10図は第2の実施例を表わしている。この
実施例の逆止弁53は、板ばね54が帽体30の
先端と可動ロツド38との間に介装された構造と
なつている。この場合、勿論ばね54はコイルば
ねであつても良い。
この実施例においては第1の実施例の効果に加
え、逆止弁の構造を簡単かつ小型化できるという
利点を有する。
なお、前記実施例においてはダイヤフラム31
をゴムの一体物として説明してきたが、本発明は
かかる実施例に限定されるものではなく、ダイヤ
フラム31の素材として金属等剛性の高い材質の
ものを用い、その外側斜面にシール性の高いゴム
等の弾性材料を貼着したものであつても良い。こ
の場合には弁が開く際ダイヤフラム31が湾曲し
ないため作動特性がさらに安定する。
〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、先端を流路の流
入方向に向けて配設され、その斜面に多数の孔が
穿設された帽体と、この帽体に流路の流出方向か
ら嵌合自在に設けられ、帽体の孔を閉塞するため
のダイヤフラムと、このダイヤフラムに取り付け
られ、ダイヤフラムを流路の軸方向に摺動させる
可動ロツドとを含んで構成される逆止弁におい
て、このダイヤフラムを流路の軸方向に付勢する
ばねを取り付けた構造となつているので、圧力損
失を極めて小さく、かつ微小流速の逆流に対して
も確実に作動し逆流を阻止できるという利点を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は排ガス処理設備の配管図、第2図はサ
ンドフイルタ入口圧力と粒子フイルタ出口圧力を
示すグラフ、第3図は第1図の排ガス処理設備の
サンドフイルタの断面図、第4図及び第5図は従
来の逆止弁の断面図、第6図は本発明に係る逆止
弁の第1の実施例の断面図、第7図は第6図に示
す第1の実施例の作用説明図、第8図は第4図、
第5図及び第6図に示す逆止弁の流量と圧力損失
を示すグラフ、第9図は第6図に示す第1の実施
例を適用したY形ストレーナの断面図、第10図
は本発明に係る逆止弁の第2の実施例の断面図で
ある。 30……帽体、31……ダイヤフラム、38…
…可動ロツド、49……ばね。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 先端を流路の流入方向に向けて配設され、そ
    の斜面に多数の孔が穿設された帽体と、この帽体
    に流路の流出方向から嵌合自在に設けられ、帽体
    の孔を閉塞するためのダイヤフラムと、このダイ
    ヤフラムに取り付けられ、ダイヤフラムを流路の
    軸方向に摺動させる可動ロツドとを含んで構成さ
    れる逆止弁において、このダイヤフラムを流路の
    軸方向に付勢するばねを設けたことを特徴とする
    逆止弁。 2 前記ばねは、ダイヤフラムの下流に設けた固
    定部とダイヤフラムとの間に介装されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の逆止
    弁。 3 前記ばねは、可動ロツドと帽体との間に介装
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の逆止弁。 4 水平流路において、前記ばねはダイヤフラム
    を帽体に圧接する方向に付勢するように取り付け
    られていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の逆止弁。 5 上方が流出側である鉛直流路において、前記
    ばねはダイヤフラムを上方に付勢するように取り
    付けられていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の逆止弁。 6 前記ばねは、その付勢力を調整できるように
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の逆止弁。
JP12716383A 1983-07-13 1983-07-13 逆止弁 Granted JPS6018676A (ja)

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JP12716383A JPS6018676A (ja) 1983-07-13 1983-07-13 逆止弁

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JPH0543328Y2 (ja) * 1987-07-08 1993-11-01
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JP2015178940A (ja) * 2014-03-20 2015-10-08 株式会社サムソン ボイラの給水経路

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