JPS601870B2 - 海苔調合液の濃度制御用表示盤 - Google Patents
海苔調合液の濃度制御用表示盤Info
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- JPS601870B2 JPS601870B2 JP56066317A JP6631781A JPS601870B2 JP S601870 B2 JPS601870 B2 JP S601870B2 JP 56066317 A JP56066317 A JP 56066317A JP 6631781 A JP6631781 A JP 6631781A JP S601870 B2 JPS601870 B2 JP S601870B2
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- seaweed
- seaweed mixture
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、海苔調合液の濃度制御用表示盤に関するもの
である。
である。
在来、海苔調合液は、各種調合装置によって佃煮状に紬
断した海苔原料に水を加えて調製され、海苔抄き機へ給
送されている。
断した海苔原料に水を加えて調製され、海苔抄き機へ給
送されている。
しかし、海苔原料と水を調合する作業の度毎に当該海苔
調合液に膿淡の調合斑を招き、これが海苔抄き時には厚
薄不整な抄き海苔を形成し、これが為、海苔乾燥時には
乾燥斑を招き、また海苔剥ぎ時には製品海苔の破損を招
来する等の弊害をもたらすものであった。殊に、これら
が調合過程における海苔調合液の濃淡の調合斑に起因す
る為、当該調合斑を極力防止するに、在来物では裏糊陳
者の目視観察による人為的な濃度調整の要が存し、自動
化、省力化の要請に反するのみならず、その濃度調整も
感覚的なため濃淡の調整度合が調合作業の度毎に異なり
、海苔原料に応じた一律の海苔調合液に調製し難いもの
であった。ここで、在来の海苔調合液の調製手段をみる
に、縦断した海苔原料を分割車、羽根車、回転ギァ等の
如き桝で計量するようにした回転体にて調合タンク、海
苔抄き機の原料タンク等へ給送すると同時に、当該桝機
能を有する回転体によって供給される海苔原料の容量、
或いは、当該回転体の供給速度に応じて一定割合の水を
供給せしめて前記タンクへ流落し、縄拝調合する調製装
置となしている。
調合液に膿淡の調合斑を招き、これが海苔抄き時には厚
薄不整な抄き海苔を形成し、これが為、海苔乾燥時には
乾燥斑を招き、また海苔剥ぎ時には製品海苔の破損を招
来する等の弊害をもたらすものであった。殊に、これら
が調合過程における海苔調合液の濃淡の調合斑に起因す
る為、当該調合斑を極力防止するに、在来物では裏糊陳
者の目視観察による人為的な濃度調整の要が存し、自動
化、省力化の要請に反するのみならず、その濃度調整も
感覚的なため濃淡の調整度合が調合作業の度毎に異なり
、海苔原料に応じた一律の海苔調合液に調製し難いもの
であった。ここで、在来の海苔調合液の調製手段をみる
に、縦断した海苔原料を分割車、羽根車、回転ギァ等の
如き桝で計量するようにした回転体にて調合タンク、海
苔抄き機の原料タンク等へ給送すると同時に、当該桝機
能を有する回転体によって供給される海苔原料の容量、
或いは、当該回転体の供給速度に応じて一定割合の水を
供給せしめて前記タンクへ流落し、縄拝調合する調製装
置となしている。
しかも、海苔調合液の調合斑が前記調製装置における桝
機能を有する回転体に掬い取られる海苔原料の量的な変
動に依ることに着目し、当該海苔原料の円滑な給送を確
保したり、或いは、海苔原料を押込板で桝に押込み圧縮
して極力定量の海苔原料を原料タンクへ供給せしめ、こ
れによって調合斑を極力防止せんとした改良装置が提供
され、また、近時には、本件出願人により、原料タンク
の底部に横移送用スクリュウフィーダを設け、その回転
加圧力を媒介として海苔原料に含まれる余剰水分を水分
脱水し、これによって海苔原料を円滑且つ定量給送せし
める装置等が夫々提供されるに到っている。然し乍ら、
斯る改良装置によって海苔原料の投入誤差が従前装置に
比して仮に小さなものとなし得るも、これを一定割合の
水で希釈化して調製した段階では、濃淡の誤差が大きな
海苔調合液として調製され、やはり、海苔原料に応じた
一律の海苔調合液に調製し難いものであった。
機能を有する回転体に掬い取られる海苔原料の量的な変
動に依ることに着目し、当該海苔原料の円滑な給送を確
保したり、或いは、海苔原料を押込板で桝に押込み圧縮
して極力定量の海苔原料を原料タンクへ供給せしめ、こ
れによって調合斑を極力防止せんとした改良装置が提供
され、また、近時には、本件出願人により、原料タンク
の底部に横移送用スクリュウフィーダを設け、その回転
加圧力を媒介として海苔原料に含まれる余剰水分を水分
脱水し、これによって海苔原料を円滑且つ定量給送せし
める装置等が夫々提供されるに到っている。然し乍ら、
斯る改良装置によって海苔原料の投入誤差が従前装置に
比して仮に小さなものとなし得るも、これを一定割合の
水で希釈化して調製した段階では、濃淡の誤差が大きな
海苔調合液として調製され、やはり、海苔原料に応じた
一律の海苔調合液に調製し難いものであった。
斯様に、従前の各種装置の多くは、海苔原料の投入容量
(体積)を基礎とする桝計量方式を基調とするとの発想
を共通なものとしている。
(体積)を基礎とする桝計量方式を基調とするとの発想
を共通なものとしている。
その為、これを如何様に改良するも、調合される海苔原
料の定量は桝機能を有する回転体に見掛け上充填様にし
て計量されたが如き城を出ないものであって、実際上は
海苔原藻の採取時期、採取地域、銘柄による海苔原料の
硬軟度合、その含水割合、海苔原料は給送状況、その不
均等な充填状況、或いは海苔原料の押込力の強弱等によ
る量的な変動要素の影響を、計量様の回転動の度毎に刻
々と或いは調合作業の度毎に受け、海苔調合液の調合斑
を解消するための抜本的な解決策とはなり得ないもので
あった。また、前記弊害に対応するに、海苔原料と水の
調合装置から排出された直後の海苔調合液の濃度を光電
感知手段を媒介として検出し、これによって主に海苔原
料の供給量調節機構を制御すべくなした特公昭54−2
8468号公報、特公昭51−121572号公報、袴
開昭51−128468号公報、特開昭51−1284
6計号公報、特関昭52−3878号公報、特関昭52
−7473号公報等に記載の各種装置によって、海苔調
合液の濃度を極力一定に維持せんとしている。
料の定量は桝機能を有する回転体に見掛け上充填様にし
て計量されたが如き城を出ないものであって、実際上は
海苔原藻の採取時期、採取地域、銘柄による海苔原料の
硬軟度合、その含水割合、海苔原料は給送状況、その不
均等な充填状況、或いは海苔原料の押込力の強弱等によ
る量的な変動要素の影響を、計量様の回転動の度毎に刻
々と或いは調合作業の度毎に受け、海苔調合液の調合斑
を解消するための抜本的な解決策とはなり得ないもので
あった。また、前記弊害に対応するに、海苔原料と水の
調合装置から排出された直後の海苔調合液の濃度を光電
感知手段を媒介として検出し、これによって主に海苔原
料の供給量調節機構を制御すべくなした特公昭54−2
8468号公報、特公昭51−121572号公報、袴
開昭51−128468号公報、特開昭51−1284
6計号公報、特関昭52−3878号公報、特関昭52
−7473号公報等に記載の各種装置によって、海苔調
合液の濃度を極力一定に維持せんとしている。
ところが、前記したように海苔原料の定量給送それ自体
が困難である上に、海苔原料の供給装置の変動が直ちに
海苔原料の給送量の変化に連動し得ないばかりか、調合
直後の海苔調合液をその検出対象とする為、応々にして
海苔原料と水とが充分に混合されておらず、その為、光
電感知手段による濃度検出結果が良好な検出値を指示せ
ず浮動する傾向となる。例えば、全体として海苔原料と
水との調合割合が一定であっても、検出結果が頻繁に異
常値を示し、その信頼性に重大な難点が認められ、ひい
ては海苔調合液の濃度を安定させることが至難であった
。斯様な前記諸点に鑑み、海苔調合液の調合斑の発生の
如何を問わず在来方式等で一旦調合した海苔調合液を損
拝し、水切、脱水自在な計量器を介して循環せしめた後
、当該計量器に残存した濃縮海苔の重量を検出し、これ
により海苔調合液の濃淡度合を検査し、ひいては、設定
値(基準値)に対する海苔調合液の濃度調整を確保すべ
くなした改良手段が提供されるに到った。
が困難である上に、海苔原料の供給装置の変動が直ちに
海苔原料の給送量の変化に連動し得ないばかりか、調合
直後の海苔調合液をその検出対象とする為、応々にして
海苔原料と水とが充分に混合されておらず、その為、光
電感知手段による濃度検出結果が良好な検出値を指示せ
ず浮動する傾向となる。例えば、全体として海苔原料と
水との調合割合が一定であっても、検出結果が頻繁に異
常値を示し、その信頼性に重大な難点が認められ、ひい
ては海苔調合液の濃度を安定させることが至難であった
。斯様な前記諸点に鑑み、海苔調合液の調合斑の発生の
如何を問わず在来方式等で一旦調合した海苔調合液を損
拝し、水切、脱水自在な計量器を介して循環せしめた後
、当該計量器に残存した濃縮海苔の重量を検出し、これ
により海苔調合液の濃淡度合を検査し、ひいては、設定
値(基準値)に対する海苔調合液の濃度調整を確保すべ
くなした改良手段が提供されるに到った。
本発明は、前記発想を更に押し進め、設定値に対する海
苔調合液の濃淡度合の調整、即ち濃度制御の自動化や濃
度調整作業の省力迅速化等に貢献せんとしたものである
。
苔調合液の濃淡度合の調整、即ち濃度制御の自動化や濃
度調整作業の省力迅速化等に貢献せんとしたものである
。
以下、本発明の実施態様を添付図面に従って説明する。
第1図においてAは紬断した海苔原料xと水yを調合す
る海苔調合機であって、その一側部に海苔調合液zの給
送樋1を付設している。2は海苔調合液zの濃度調整槽
であって、前記給送樋1の流出端部に臨設配置している
。
る海苔調合機であって、その一側部に海苔調合液zの給
送樋1を付設している。2は海苔調合液zの濃度調整槽
であって、前記給送樋1の流出端部に臨設配置している
。
3は水源より給水管3aを介して供給される水yを一旦
貯溜し、その水圧変動を防止する貯水槽、4は貯水槽3
の水yを給水管5を介して調整槽2へ供給する給水ポン
プであって、該ポンプに代えて貯水槽3の底部に水没支
持した水中ポンプ4aを採用することもできる。
貯溜し、その水圧変動を防止する貯水槽、4は貯水槽3
の水yを給水管5を介して調整槽2へ供給する給水ポン
プであって、該ポンプに代えて貯水槽3の底部に水没支
持した水中ポンプ4aを採用することもできる。
6は給水管5の末端に連結した散水管であって、調整槽
2の上部に直線状又は環状に支持し、当該散水管6の散
水口から調整槽2へ散水する。
2の上部に直線状又は環状に支持し、当該散水管6の散
水口から調整槽2へ散水する。
7は調整槽2の底部に水没支持したストレーナ、8はス
トレーナ7に連結した排水ポンプであって、貯水槽3へ
の返送管9に介設している。
トレーナ7に連結した排水ポンプであって、貯水槽3へ
の返送管9に介設している。
当該ポンプ8も前記水中ポンプ4aと同様に、調整槽2
に水没支持したストレーナ7付きの水中ポンプ8aを採
用することもできる。10は給水管5から分岐し、調整
槽2内のストレーナ7と連結した降水管であって、適所
にストレーナ7への降水用切換バルブ1山を介設してい
る。
に水没支持したストレーナ7付きの水中ポンプ8aを採
用することもできる。10は給水管5から分岐し、調整
槽2内のストレーナ7と連結した降水管であって、適所
にストレーナ7への降水用切換バルブ1山を介設してい
る。
この降水管10、その功換バルブ1瓜は、ストレーナ7
の目詰りを防止するに便宜であるが、その庭れのない場
合には不要である。11は調整槽2内に縦軸支した櫨枠
翼、12は縄梓翼11の回転軸に直結した駆動モー夕で
あって、調整槽2の底部に固定支持している。
の目詰りを防止するに便宜であるが、その庭れのない場
合には不要である。11は調整槽2内に縦軸支した櫨枠
翼、12は縄梓翼11の回転軸に直結した駆動モー夕で
あって、調整槽2の底部に固定支持している。
13は紬断した海苔原料xの給送管であって、海苔調合
機Aを使用しない場合に、別途海苔原藻の切断洗練機(
図示せず)において切断洗練した海苔原料xを直接調整
槽2へ供給する。
機Aを使用しない場合に、別途海苔原藻の切断洗練機(
図示せず)において切断洗練した海苔原料xを直接調整
槽2へ供給する。
14は調整槽2の一側に付設した透明な海苔調合液zの
循環用給送管、15は給送管14に介談した循環用給送
ポンプであって、調整槽2で渡洋調合した海苔調合液z
を給送管14をポンプアップして調整槽2へ循環流入す
る。
循環用給送管、15は給送管14に介談した循環用給送
ポンプであって、調整槽2で渡洋調合した海苔調合液z
を給送管14をポンプアップして調整槽2へ循環流入す
る。
Bは給送管14に介設した海苔調合液zの濃度を光電感
知する濃度検出装置であって、透明な給送管14の適所
に不透明で十文字状の連結管16を鉄挿固定し、その両
側枝管部16a,16a内に夫々投光器aと受光器bを
対向設置している。17は濃度調整済の海苔調合液zを
給送する給送ポンプであって、調整槽2と海苔抄機Cの
原料タンク18を連結する給送管19に介設している。
知する濃度検出装置であって、透明な給送管14の適所
に不透明で十文字状の連結管16を鉄挿固定し、その両
側枝管部16a,16a内に夫々投光器aと受光器bを
対向設置している。17は濃度調整済の海苔調合液zを
給送する給送ポンプであって、調整槽2と海苔抄機Cの
原料タンク18を連結する給送管19に介設している。
FIは海苔調合機Aの駆動制御用フロートレススィツチ
、F2は主として給送ポンプ17の駆動制御用フロート
レススィッチであって、共に調整槽2に付設されている
。F3は原料タンク18に付設したフロートレススィッ
チである。11aは海苔沙機Cの原料タンク18内に縦
軸支した縄洋翼、12aは蝿梓翼12aの回転軸に直結
した駆動モータであって、原料タンク18の底部に固定
支持している。
、F2は主として給送ポンプ17の駆動制御用フロート
レススィッチであって、共に調整槽2に付設されている
。F3は原料タンク18に付設したフロートレススィッ
チである。11aは海苔沙機Cの原料タンク18内に縦
軸支した縄洋翼、12aは蝿梓翼12aの回転軸に直結
した駆動モータであって、原料タンク18の底部に固定
支持している。
37は海苔沙機Cのシャッター部39へ海苔調合液zを
給送管38を介して給送する給送ポンプ、41はシャッ
ター部39からの海苔調合液zの返送管である。
給送管38を介して給送する給送ポンプ、41はシャッ
ター部39からの海苔調合液zの返送管である。
次に、海苔調合液zの濃度調整用制御盤○の盤面構成を
示す第2図において、20は盤面の上部に並設した濃度
表示装置であって、海苔調合液zの濃淡度合を5段階の
レベルで表示可能に分離構成しており、その中央部に濃
度「良一を表示する青色又は緑色の表示灯20aを、ま
た、その左右両側部に濃度「濃一を表示する黄色の表示
灯20bと濃度「淡」を表示する黄色の表示灯20cを
、更に、此等の両端部に濃度r濃過」を表示する赤色の
表示灯20dと濃度「淡過一を表示する赤色の表示灯2
比を夫々配列し、此等の濃淡度合を信号様の発色手段で
視覚的に外部観察し得るようにしている。21は海苔調
合液zの濃度を3桁程度の数字でデジタル表示するパネ
ルメータであって、盤面の中央部に配設している。
示す第2図において、20は盤面の上部に並設した濃度
表示装置であって、海苔調合液zの濃淡度合を5段階の
レベルで表示可能に分離構成しており、その中央部に濃
度「良一を表示する青色又は緑色の表示灯20aを、ま
た、その左右両側部に濃度「濃一を表示する黄色の表示
灯20bと濃度「淡」を表示する黄色の表示灯20cを
、更に、此等の両端部に濃度r濃過」を表示する赤色の
表示灯20dと濃度「淡過一を表示する赤色の表示灯2
比を夫々配列し、此等の濃淡度合を信号様の発色手段で
視覚的に外部観察し得るようにしている。21は海苔調
合液zの濃度を3桁程度の数字でデジタル表示するパネ
ルメータであって、盤面の中央部に配設している。
斯様なデジタルタイプのものに代えて濃度設定用の指針
と濃度検出用の指針を備えた指針タイプのパネルメータ
を代替取着することもできる。22はパネルメータ21
の濃度設定値を調節するにポテンションメータを操作す
るタイプの調節ダイアルであって、パネルメータ21の
下部右側部分に設けられ、そのダイヤル22周縁に所要
の目盛22aを刻設している。
と濃度検出用の指針を備えた指針タイプのパネルメータ
を代替取着することもできる。22はパネルメータ21
の濃度設定値を調節するにポテンションメータを操作す
るタイプの調節ダイアルであって、パネルメータ21の
下部右側部分に設けられ、そのダイヤル22周縁に所要
の目盛22aを刻設している。
23はパネルメ−夕21の下部左側部分に設けた上下切
襖スイッチであって、その下部側がパネルメー夕21に
よって濃度の設定値を表示する側23aであって、ダイ
ヤル22の回転操作によって適宜調節自在となし、また
その上部側がパネルメータ21によって濃度の現在値を
表示する側23bであって、濃度検出装置B部分の現在
濃度、即ち検出濃度を表示する。斯様なタイプのスイッ
チに代えて、指先にて押圧時に一方の値を示し、解放時
に他方の値を示すタイプのスイッチを採用することもで
きる。24は給水ポンプ4の入力スイッチ、25は排水
ポンプ8の入力スイッチ、26は濃度表示装置20にお
ける「濃過」、「淡過一の赤色表示灯20d,20eの
点灯と連動する警報ブザー、27は警報ブザー26の入
力スイッチ、28は手動及び自動制御用の切襖スイッチ
であって、此等の各スイッチ24,25,27,28類
は濃度表示装置20の右側方向へ略横一直線上に配設し
ている。
襖スイッチであって、その下部側がパネルメー夕21に
よって濃度の設定値を表示する側23aであって、ダイ
ヤル22の回転操作によって適宜調節自在となし、また
その上部側がパネルメータ21によって濃度の現在値を
表示する側23bであって、濃度検出装置B部分の現在
濃度、即ち検出濃度を表示する。斯様なタイプのスイッ
チに代えて、指先にて押圧時に一方の値を示し、解放時
に他方の値を示すタイプのスイッチを採用することもで
きる。24は給水ポンプ4の入力スイッチ、25は排水
ポンプ8の入力スイッチ、26は濃度表示装置20にお
ける「濃過」、「淡過一の赤色表示灯20d,20eの
点灯と連動する警報ブザー、27は警報ブザー26の入
力スイッチ、28は手動及び自動制御用の切襖スイッチ
であって、此等の各スイッチ24,25,27,28類
は濃度表示装置20の右側方向へ略横一直線上に配設し
ている。
前記制御盤Dの回路線図を示す第3図において、29は
安定化電源、30は点灯電源であって、濃度検出装置B
の投光器a側とラインL1,L2で接続している。31
は同じく受光器b側とラインL3,L4で接続した増幅
装置、32は調節ダイヤル22とラインL5で、パネル
メータ21とラインL6で、増幅装置31とラインL7
で夫々接続した増幅装置であって、前記ラインL5と切
換スイッチ23の濃度設定値側23aの端子とをライン
L8で、また前記ラインL7と切換スイッチ23の濃度
現在値(検出値)側23bの端子とをラインL9で夫々
後続している。
安定化電源、30は点灯電源であって、濃度検出装置B
の投光器a側とラインL1,L2で接続している。31
は同じく受光器b側とラインL3,L4で接続した増幅
装置、32は調節ダイヤル22とラインL5で、パネル
メータ21とラインL6で、増幅装置31とラインL7
で夫々接続した増幅装置であって、前記ラインL5と切
換スイッチ23の濃度設定値側23aの端子とをライン
L8で、また前記ラインL7と切換スイッチ23の濃度
現在値(検出値)側23bの端子とをラインL9で夫々
後続している。
33は海苔調合液zの現在値のレベル分離回路であって
、増幅装置32とラインLI0で接続し、且つ濃度表示
装置20の各表示灯20a〜20eと夫々ラインLII
〜L15で、警報ブザー26とラインL16で、また排
水ポンプ8のリレー8bとラインL17で夫々接続して
いる。
、増幅装置32とラインLI0で接続し、且つ濃度表示
装置20の各表示灯20a〜20eと夫々ラインLII
〜L15で、警報ブザー26とラインL16で、また排
水ポンプ8のリレー8bとラインL17で夫々接続して
いる。
34は比例制御タイマー回路であって、前記レベル分離
回路33とラインL18,LI9で、また給水ポンプ4
のリレー4bとラインL20で夫々接続している。
回路33とラインL18,LI9で、また給水ポンプ4
のリレー4bとラインL20で夫々接続している。
35は排水ポンプ8の電磁開閉器、36は給水ポンプ4
の電磁弁である。
の電磁弁である。
前記表示灯20a〜20e、警報ブザー26、リレ−4
b,8b等の他端部は、ラインL21で接続している。
而して、桝計量方式等で給送される海苔顔料xに、一定
比率の水yを加えて海苔調合機Aで一日調合した上で、
その給送樋1から当該海苔調合液zを調整槽2内へ流入
せしめるか、或いは、別途海苔原藻の切断洗縦機(図示
せず)において切断洗縦した海苔原料xを、給送管13
を介して調整槽2へ給送し、併せて貯水槽3の水yを給
水ポンプ4にてポンプアップし、給水管5、散水管6を
介して調整槽2へ供給する。
b,8b等の他端部は、ラインL21で接続している。
而して、桝計量方式等で給送される海苔顔料xに、一定
比率の水yを加えて海苔調合機Aで一日調合した上で、
その給送樋1から当該海苔調合液zを調整槽2内へ流入
せしめるか、或いは、別途海苔原藻の切断洗縦機(図示
せず)において切断洗縦した海苔原料xを、給送管13
を介して調整槽2へ給送し、併せて貯水槽3の水yを給
水ポンプ4にてポンプアップし、給水管5、散水管6を
介して調整槽2へ供給する。
また、調整槽2底部の駆動モーター2を作動せしめて調
整槽2内の燈梓翼11を回転させ、貯溜した海苔調合液
zを充分に蝿梓調合する。次いで、調整槽2の海苔調合
液zが一定量以上貯溜した段階で、循環用給送ポンプ1
5を駆動せしめて調整槽2の海苔調合液zを、循環用給
送管14、当該給水ポンプ15、濃度検出装置Bを下方
から上方ヘボンプアップし、再び調整槽2内へと流蓬せ
しめる。斯様に海苔調合液zを循環せしめると同時に濃
度検出装置Bを作用すべく点灯電源30に入力せしめる
と、濃度検出装置Bの投光器aと受光器bの間を昇流す
る海苔調合液zの濃淡度合が刻々と変化し、これに対応
して濃度表示装置20の各表示灯20a〜20eが追随
して左右交互に点灯変化する。同時に、パネルメータ2
1の数値も時々刻々と変化し、グラフ的にはその数値の
変動具合が凹凸様の波形を描出表示するように観察され
る。従って、先ず、切換スイッチ23を現在値側23b
へ切換えた状態で、前記のように時々刻々と変化するパ
ネルメータ21の上下変動幅を読み取り、その変動幅の
中間ないいま平均値を、基準となる設定確とする。次い
で、この設定値を決めた段階で、切換スイッチ23を設
定値側23aへ切換え、調節ダイヤル22を操作してパ
ネルメータ21のデジタル数値を設定値の数値に調節す
る。この調節操作によって濃度表示装置20の各表示灯
20a〜20eのうち、濃度「良一の青色又は緑色の表
示灯20aが点灯する。以上の諸操作を完了した上で濃
度調整された海苔調合液z′を、給送ポンプ17の駆動
によって調整槽2から給送管19を介して海苔抄機Cの
原料タンク18へ給送し、これを海苔抄機Cの給送ポン
プ37によって給送管38を介してポンプアップせしめ
、海苔抄機Cの頂部原料タンク39へ給送し、海苔抄成
作業を行なう。
整槽2内の燈梓翼11を回転させ、貯溜した海苔調合液
zを充分に蝿梓調合する。次いで、調整槽2の海苔調合
液zが一定量以上貯溜した段階で、循環用給送ポンプ1
5を駆動せしめて調整槽2の海苔調合液zを、循環用給
送管14、当該給水ポンプ15、濃度検出装置Bを下方
から上方ヘボンプアップし、再び調整槽2内へと流蓬せ
しめる。斯様に海苔調合液zを循環せしめると同時に濃
度検出装置Bを作用すべく点灯電源30に入力せしめる
と、濃度検出装置Bの投光器aと受光器bの間を昇流す
る海苔調合液zの濃淡度合が刻々と変化し、これに対応
して濃度表示装置20の各表示灯20a〜20eが追随
して左右交互に点灯変化する。同時に、パネルメータ2
1の数値も時々刻々と変化し、グラフ的にはその数値の
変動具合が凹凸様の波形を描出表示するように観察され
る。従って、先ず、切換スイッチ23を現在値側23b
へ切換えた状態で、前記のように時々刻々と変化するパ
ネルメータ21の上下変動幅を読み取り、その変動幅の
中間ないいま平均値を、基準となる設定確とする。次い
で、この設定値を決めた段階で、切換スイッチ23を設
定値側23aへ切換え、調節ダイヤル22を操作してパ
ネルメータ21のデジタル数値を設定値の数値に調節す
る。この調節操作によって濃度表示装置20の各表示灯
20a〜20eのうち、濃度「良一の青色又は緑色の表
示灯20aが点灯する。以上の諸操作を完了した上で濃
度調整された海苔調合液z′を、給送ポンプ17の駆動
によって調整槽2から給送管19を介して海苔抄機Cの
原料タンク18へ給送し、これを海苔抄機Cの給送ポン
プ37によって給送管38を介してポンプアップせしめ
、海苔抄機Cの頂部原料タンク39へ給送し、海苔抄成
作業を行なう。
即ち、海苔抄機Cの運転開始に伴って、海苔調合機A等
も連続的に海苔調合液zを自動調合し、且つ調整槽2に
おいて渡梓調合し乍ら循環用給送ポンプ15も継続的に
作動して次位以降の海苔調合液zをポンプアップし、併
せて濃度検出装置B部分を昇流通過する海苔調合液zの
濃淡度合が時々刻々と変化し、やがてその濃淡の誤差が
大きなものとなり、基準値に対する誤差の度合によって
濃度表示装置20の各表示灯20a〜20eのうちいず
れか一つが点灯し、設定値との誤差の度合を目視し、同
時にパネルメータ21のデジタル数値を併せて把握し得
るようにしている。具体的には、前記濃度表示装置20
の各表示灯20a〜20eの点灯は、パネルメータ21
の設定値を「50.0」(無単位)とした場合に、「4
9.0〜51.0」のメータ指示域で濃度「良一の表示
灯20aが点灯し、その近傍のやや濃い付近の「51.
1〜53.0」のメータ指示城で「濃一の表示灯20b
が点灯し、それ以上の「53.1以上」のメータ指示城
で「濃過」の表示灯20dが点灯する。同様に濃度「良
一の近傍のやや淡い付近の「47.0〜48.9」のメ
ータ指示城で「淡」の表示灯20cが点灯し、それ以下
の「48.班〆下」のメータ指示城で「淡過一の表示灯
20eが点灯する。尚、警報ブザー26は、作業者が持
場を離れている場合に備えて、濃度表示装置20‘こお
ける「濃過」、「淡過一の表示灯20d,20eの点灯
に運動して報知し、連続的なブザー26の警報時には一
旦運転を中止し、その原因を排除した上で再開する。前
記した結果、適正濃度の海苔調合液z′に調整され、「
良一の表示灯20aが点灯している間、給送ポンプ17
が作動し、海苔沙機Cの原料タンク18への給送回路を
形成する。また、濃度表示装置20の「濃一、「濃過」
の表示灯20b,20dの点灯時には、給水ポンプ4が
作動し、これにて散水管6の散水口から水yを調整槽2
内へ補給し、同様に「淡」、「淡過一の表示灯20c,
20eの点灯時には、排水ポンプ8が作動して調整槽2
から水yを排出し、これを再び貯水槽3へ返送するか、
或いは直接外部へ排出する。
も連続的に海苔調合液zを自動調合し、且つ調整槽2に
おいて渡梓調合し乍ら循環用給送ポンプ15も継続的に
作動して次位以降の海苔調合液zをポンプアップし、併
せて濃度検出装置B部分を昇流通過する海苔調合液zの
濃淡度合が時々刻々と変化し、やがてその濃淡の誤差が
大きなものとなり、基準値に対する誤差の度合によって
濃度表示装置20の各表示灯20a〜20eのうちいず
れか一つが点灯し、設定値との誤差の度合を目視し、同
時にパネルメータ21のデジタル数値を併せて把握し得
るようにしている。具体的には、前記濃度表示装置20
の各表示灯20a〜20eの点灯は、パネルメータ21
の設定値を「50.0」(無単位)とした場合に、「4
9.0〜51.0」のメータ指示域で濃度「良一の表示
灯20aが点灯し、その近傍のやや濃い付近の「51.
1〜53.0」のメータ指示城で「濃一の表示灯20b
が点灯し、それ以上の「53.1以上」のメータ指示城
で「濃過」の表示灯20dが点灯する。同様に濃度「良
一の近傍のやや淡い付近の「47.0〜48.9」のメ
ータ指示城で「淡」の表示灯20cが点灯し、それ以下
の「48.班〆下」のメータ指示城で「淡過一の表示灯
20eが点灯する。尚、警報ブザー26は、作業者が持
場を離れている場合に備えて、濃度表示装置20‘こお
ける「濃過」、「淡過一の表示灯20d,20eの点灯
に運動して報知し、連続的なブザー26の警報時には一
旦運転を中止し、その原因を排除した上で再開する。前
記した結果、適正濃度の海苔調合液z′に調整され、「
良一の表示灯20aが点灯している間、給送ポンプ17
が作動し、海苔沙機Cの原料タンク18への給送回路を
形成する。また、濃度表示装置20の「濃一、「濃過」
の表示灯20b,20dの点灯時には、給水ポンプ4が
作動し、これにて散水管6の散水口から水yを調整槽2
内へ補給し、同様に「淡」、「淡過一の表示灯20c,
20eの点灯時には、排水ポンプ8が作動して調整槽2
から水yを排出し、これを再び貯水槽3へ返送するか、
或いは直接外部へ排出する。
このとき、前記調整槽2への水yの補給又は排出は、「
良一の表示灯20aを除く各表示灯20b〜20eの点
灯に給水用又は排水用の電磁開閉器35,36がON、
OFF同調して行なわれるが、これとは別に積分回路を
用いて或る時間内の誤差の度合を積算し、その結果とポ
ンプ4,8の作動とを比例制御せしめる手段とすること
もできる。その内、第3図では調整槽2への水yの補給
が、「濃一、「膿週」の表示灯20b,20dの点灯に
給水ポンプ4が応動するに、比例制御タイマー回路34
によって夫々所要時間作動するようにしている。尚、給
水ポンプ4、排水ポンプ8の自動又は手動制御用の強電
回路を示す第4図において、切換スイッチ28を自動側
28aへ切換え回路を自動にすると、リレーRyが働い
てRc,,Rc2が夫々作動し、接点二とホ、ヌとルが
「閉」となる。
良一の表示灯20aを除く各表示灯20b〜20eの点
灯に給水用又は排水用の電磁開閉器35,36がON、
OFF同調して行なわれるが、これとは別に積分回路を
用いて或る時間内の誤差の度合を積算し、その結果とポ
ンプ4,8の作動とを比例制御せしめる手段とすること
もできる。その内、第3図では調整槽2への水yの補給
が、「濃一、「膿週」の表示灯20b,20dの点灯に
給水ポンプ4が応動するに、比例制御タイマー回路34
によって夫々所要時間作動するようにしている。尚、給
水ポンプ4、排水ポンプ8の自動又は手動制御用の強電
回路を示す第4図において、切換スイッチ28を自動側
28aへ切換え回路を自動にすると、リレーRyが働い
てRc,,Rc2が夫々作動し、接点二とホ、ヌとルが
「閉」となる。
別の基盤回路の働きにより×,が作動すれば、俊点イ〜
へが導通して給水用電磁開閉器36が作動し、これにて
給水ポンプ4が駆動する。同様にX2が作動すると、鞠
点ト〜オが導通して排水用電磁開閉器35が作動し、こ
れにて排水ポンプ8が駆動する。また、切換スイッチ2
8を手動側28bへ切換え回路を手動にすると、リレー
Ryが作動しないので、Rc,,Rc2は作動せず、ヨ
ーターホ−へ,ソーツールーオは夫々導適しているので
、ここで切換スイッチ24,25を手動操作すれば、切
襖スイッチ24によりカーヨ、切換スイッチ25により
レーリが閉路となり、夫々ワーカ−ヨー夕−不一への導
通により給水用電磁開閉器35を、またレーンーツール
ーオの導通により排水用電磁開閉器36を作動させ、こ
れにて給水ポンプ4、排水ポンプ8が夫々駆動する。第
5図は、濃度検出装置Bを調整槽2内に構成した他の実
施例を示すもので、調整槽2の−側壁で縄枠翼11が当
接しない部所に、錨状の筒体40を上下に対向配設し、
一方を投光器a側、他方を受光器b側とし、両者の間隙
を通過する海苔調合液zの濃淡度合を、第1実施例と同
様に光電感知した上で、ポンプ4,8,17を夫々関連
作動すべく構成している。
へが導通して給水用電磁開閉器36が作動し、これにて
給水ポンプ4が駆動する。同様にX2が作動すると、鞠
点ト〜オが導通して排水用電磁開閉器35が作動し、こ
れにて排水ポンプ8が駆動する。また、切換スイッチ2
8を手動側28bへ切換え回路を手動にすると、リレー
Ryが作動しないので、Rc,,Rc2は作動せず、ヨ
ーターホ−へ,ソーツールーオは夫々導適しているので
、ここで切換スイッチ24,25を手動操作すれば、切
襖スイッチ24によりカーヨ、切換スイッチ25により
レーリが閉路となり、夫々ワーカ−ヨー夕−不一への導
通により給水用電磁開閉器35を、またレーンーツール
ーオの導通により排水用電磁開閉器36を作動させ、こ
れにて給水ポンプ4、排水ポンプ8が夫々駆動する。第
5図は、濃度検出装置Bを調整槽2内に構成した他の実
施例を示すもので、調整槽2の−側壁で縄枠翼11が当
接しない部所に、錨状の筒体40を上下に対向配設し、
一方を投光器a側、他方を受光器b側とし、両者の間隙
を通過する海苔調合液zの濃淡度合を、第1実施例と同
様に光電感知した上で、ポンプ4,8,17を夫々関連
作動すべく構成している。
第6図は、濃度検出装置Bを給送ポンプ17と原料タン
ク18間の給送管19に構成した他の実施例を示すもの
で、第1実施例と同様に透明な給送管19の適所に不透
明で十文字状の連結管19を蕨挿固定し、その両側板管
部16a,16b内に夫々投光器aと受光器bを対向し
て内蔵している。
ク18間の給送管19に構成した他の実施例を示すもの
で、第1実施例と同様に透明な給送管19の適所に不透
明で十文字状の連結管19を蕨挿固定し、その両側板管
部16a,16b内に夫々投光器aと受光器bを対向し
て内蔵している。
従って、給送管19を通過する海苔調合液zの濃淡度合
を、当該濃度検出装置Bによって光電感知し、その結果
によって所要のポンプ4,8,17,37を関連作動せ
しめる。第7図は、濃度検出装置Bを海苔抄機Cの給送
ポンプ37とシャッター部39間の給送管38に構成し
た他の実施例を示すもので、第1実施例と同様に透明な
給送管38の適所に、不透明で十文字状の連結管16を
駿才軍固定し、その両側枝管部16a,16b内に夫々
投光器aと受光器bを対向して内蔵している。
を、当該濃度検出装置Bによって光電感知し、その結果
によって所要のポンプ4,8,17,37を関連作動せ
しめる。第7図は、濃度検出装置Bを海苔抄機Cの給送
ポンプ37とシャッター部39間の給送管38に構成し
た他の実施例を示すもので、第1実施例と同様に透明な
給送管38の適所に、不透明で十文字状の連結管16を
駿才軍固定し、その両側枝管部16a,16b内に夫々
投光器aと受光器bを対向して内蔵している。
従って、給送管38を通過する海苔調合液zの濃淡度合
を、当該濃度検出装置Bによって光電感知し、その結果
、前記したように濃度表示装置20の「濃一、「濃過」
の各表示灯20b,20dの点灯時には給水ポンプ4,
4aが作動し、これにより散水管6の散水口から水yを
原料タンク14内へ補給し、同様に「淡」、「淡過一の
各表示灯20c,20eの点灯時には、排水ポンプ8,
8aが作動して原料タンク18から水yを排出し、これ
を再び貯水槽3へ返送するか、或いは直接外部へ排出す
る。
を、当該濃度検出装置Bによって光電感知し、その結果
、前記したように濃度表示装置20の「濃一、「濃過」
の各表示灯20b,20dの点灯時には給水ポンプ4,
4aが作動し、これにより散水管6の散水口から水yを
原料タンク14内へ補給し、同様に「淡」、「淡過一の
各表示灯20c,20eの点灯時には、排水ポンプ8,
8aが作動して原料タンク18から水yを排出し、これ
を再び貯水槽3へ返送するか、或いは直接外部へ排出す
る。
このとき、前記調整槽2への水yの補給又は排出は「「
良一の表示灯20aを除く各表示灯20b〜20eの点
灯に給水用又は排水用の電磁弁35,36がON、OF
F同調して行なわれるが、これとは別に積分回路を用い
て或る時間内の誤差の度合を積算し、その結果とポンプ
4,8の作動とを比例制御せしめる手段とすることもで
きる。本発明は、前記の如き海苔調合液の濃度制御用表
示盤としたので、設定値に対する海苔調合液の濃度調整
を簡単にし、濃度制御の自動化や濃度調整作業の省力迅
速化等に貢献し得る。
良一の表示灯20aを除く各表示灯20b〜20eの点
灯に給水用又は排水用の電磁弁35,36がON、OF
F同調して行なわれるが、これとは別に積分回路を用い
て或る時間内の誤差の度合を積算し、その結果とポンプ
4,8の作動とを比例制御せしめる手段とすることもで
きる。本発明は、前記の如き海苔調合液の濃度制御用表
示盤としたので、設定値に対する海苔調合液の濃度調整
を簡単にし、濃度制御の自動化や濃度調整作業の省力迅
速化等に貢献し得る。
第1図は装置全体の概要図、第2図は濃度制御用表示盤
の正面図、第3図は制御盤の回路線図、第4図は強電回
路図、第5図と第6図は第1図の第2実施例と第3実施
例を示す概要図、第7図は同じく第4実施例を示す概要
図である。 符号表、x・・・・・・海苔原料、y・…・・水、z・
・・・・・海苔調合液、A・・・・・・海苔調合機、B
・・・・・・濃度検出装置、C・・・・・・海苔抄機、
1・・…・給送樋、2…・・・調整槽、3・・・・・・
貯水槽「 4・・・・・・給水ポンプ、5・・・・・・
給水管、6・・…・散水管、7・・・・・・ストレーナ
、8・・・・・・排水ポンプ、11・・・・・・蝿洋翼
、12・・・・・・駆動モー夕、13…・・・給送管、
14・・・・・・循環用給送管、15・・・・・・循環
用給送ポンプ、16・・・・・・連結管、17・・・・
・・給送ポンプ、18・・・・・・原料タンク、19・
・・…給送管、20…・・・濃度表示装置、21・・・
・・・パネルメータ、22・・・・・・調節ダイヤル、
23,28・・・・・・切換スイッチ、24,25,2
7・・・・・・入力スイッチ。 第2図 第1図 第3図 第4図 第7図 第5図 第6図
の正面図、第3図は制御盤の回路線図、第4図は強電回
路図、第5図と第6図は第1図の第2実施例と第3実施
例を示す概要図、第7図は同じく第4実施例を示す概要
図である。 符号表、x・・・・・・海苔原料、y・…・・水、z・
・・・・・海苔調合液、A・・・・・・海苔調合機、B
・・・・・・濃度検出装置、C・・・・・・海苔抄機、
1・・…・給送樋、2…・・・調整槽、3・・・・・・
貯水槽「 4・・・・・・給水ポンプ、5・・・・・・
給水管、6・・…・散水管、7・・・・・・ストレーナ
、8・・・・・・排水ポンプ、11・・・・・・蝿洋翼
、12・・・・・・駆動モー夕、13…・・・給送管、
14・・・・・・循環用給送管、15・・・・・・循環
用給送ポンプ、16・・・・・・連結管、17・・・・
・・給送ポンプ、18・・・・・・原料タンク、19・
・・…給送管、20…・・・濃度表示装置、21・・・
・・・パネルメータ、22・・・・・・調節ダイヤル、
23,28・・・・・・切換スイッチ、24,25,2
7・・・・・・入力スイッチ。 第2図 第1図 第3図 第4図 第7図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 海苔原料と水を調合した海苔調合液の濃度を検出し
、検出した濃度が設定値より濃い場合には、当該海苔調
合液に水を補給し、また検出した濃度が設定値より淡い
場合には、当該海苔調合液の調整槽から水を減少すべく
構成した海苔調合液の濃度制御方法において、所要の制
御盤面に、切換スイツチによって濃度の設定値と現在値
のいずれかを常時指示するパネルメータと、設定値を調
節するダイヤルと、設定値に対する現在値の比較の度合
を表示する濃度表示装置と、異常を報知する警報ブザー
を夫々配置構成したことを特徴とする海苔調合液の濃度
制御用表示盤。 2 特許請求の範囲第1項に記載の海苔調合液の濃度制
御用表示盤において、パネルメータはデジタル表示とす
るもの。 3 特許請求の範囲第1項に記載の海苔調合液の濃度制
御用表示盤において、調節ダイヤルはポテンシヨンメー
タを操作するもの。 4 特許請求の範囲第1項に記載の海苔調合液の濃度制
御用表示盤において、濃度表示装置は濃度が「濃過」、
「濃」、「良」、「淡」、「淡過」の各表示灯からなる
もの。 5 特許請求の範囲第4項に記載の海苔調合液の濃度制
御用表示盤において、「濃過」、「淡過」の表示灯の点
灯に警報ブザが連動するもの。 6 特許請求の範囲第4項に記載の海苔調合液の濃度制
御用表示盤において、「濃過」、「濃」の表示灯の点灯
は海苔調合液に水を補給しているときとし、「淡」、「
淡過」の表示灯の点灯は海苔調合液の調整槽から水を減
少しているときとし、「良」の表示灯の点灯は設定値を
含む指示域とするもの。 7 特許請求の範囲第6項に記載の海苔調合液の濃度制
御用表示盤において、「良」の表示灯の点灯時にのみ強
電回路のリレーが作動するもの。 8 特許請求の範囲第7項に記載の海苔調合液の濃度制
御用表示盤において、リレーの作動は海苔調合液の移送
ポンプをON、OFFにするもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56066317A JPS601870B2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | 海苔調合液の濃度制御用表示盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56066317A JPS601870B2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | 海苔調合液の濃度制御用表示盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57181675A JPS57181675A (en) | 1982-11-09 |
| JPS601870B2 true JPS601870B2 (ja) | 1985-01-17 |
Family
ID=13312326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56066317A Expired JPS601870B2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 | 海苔調合液の濃度制御用表示盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601870B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07274911A (ja) * | 1994-04-05 | 1995-10-24 | Watanabe Kikai Kogyo Kk | 抄海苔用混合液の濃度調整方法 |
-
1981
- 1981-04-30 JP JP56066317A patent/JPS601870B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57181675A (en) | 1982-11-09 |
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