JPH0148749B2 - - Google Patents

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JPH0148749B2
JPH0148749B2 JP60069725A JP6972585A JPH0148749B2 JP H0148749 B2 JPH0148749 B2 JP H0148749B2 JP 60069725 A JP60069725 A JP 60069725A JP 6972585 A JP6972585 A JP 6972585A JP H0148749 B2 JPH0148749 B2 JP H0148749B2
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JP
Japan
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concentration
seaweed
mixture
water
panel
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JP60069725A
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Toshiaki Furukawa
Jujiro Hanayama
Kazuomi Yamada
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Togami Electric Mfg Co Ltd
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Togami Electric Mfg Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の対象 産業上の利用分野) 本発明は、海苔調合液の濃度制御用表示盤に関
するものである。
(従来技術) 紙葉海苔の製造は、海苔原藻をミンチ機によつ
て細小片に切打し、ミンチ化された海苔原料に水
を加えて海苔抄機に供給するに適した濃度を有す
る海苔と水との混合物である海苔調合液を造り、
この海苔調合液を一時貯溜撹拌槽に貯溜しておい
て、貯溜撹拌槽からポンプでこの調合液を海苔抄
機に送つて海苔を抄き、余つた海苔は貯溜撹拌槽
に戻すという工程に従つて行われていた。
製品としての海苔の厚さは、海苔抄機に送られ
る海苔調合液の濃度に従つて決まるもので、混合
物の濃度が高ければ厚くなり、濃度が低ければ薄
くなるため、均一適正な厚さを有する海苔を造る
ためには海苔抄機に供給される混合物の濃度を適
正かつ均一に保つことが必要である。
海苔と水との混合物を造る調合機として比較的
複雑な構造を有していて高い精度が得られるもの
が使用されている。しかし、ミンチ化された海苔
という固形物に近いものと水とを調合するのであ
るから、その調合比率を均一にするという性能に
は限度がある。その結果、海苔抄機に送られる混
合物の濃度にバラツキが生じ、製品海苔の厚さを
適正かつ均一にすることが困難であつた。
このような問題点を解消するために、調合液の
濃度を検出する濃度センサーを具備する濃度調整
槽を使用した濃度制御方法がとられている。
この濃度制御方法を第2図を参照しながら説明
する。第2図は濃度制御方法のフローシートを示
している。
まず、海苔原藻をミンチ機により細小片に裁断
してミンチ化する。その海苔を十分に水洗して塩
気や挟雑物を取除いた後、調合機に供給して水と
調合して所望の厚さの製品海苔を得るに適した適
正濃度にほぼ近い濃度を有する海苔と水との混合
物である調合液を造る。この調合液は濃度調整槽
に送られる。濃度調整槽内の水位が設定された上
限水位に達すると、濃度調整槽に取付けられたフ
ロートスイツチが作動して調合機に電気信号が送
られ、調合機からの調合液の供給が停止させられ
る。濃度調整槽内に貯溜されている調合液は、海
苔と水との分離を防ぐため撹拌を続けながら槽内
に設置した濃度センサーによつてその濃度を検出
され、検出濃度を示す電気的出力信号は濃度制御
装置に送られる。
検出濃度が適正濃度より高いときは、濃度制御
装置は濃度センサーの出力信号に応答して濃度調
整槽に水を供給する給水ポンプを作動させ、検出
濃度と適正濃度との濃度差に対応する量の水を濃
度調整槽に供給する。検出濃度が適正濃度より低
いときは、濃度制御装置は濃度センサーの出力信
号に応答して濃度調整槽に付設された弁装置また
は排出ポンプを作動させ、検出濃度と適正濃度と
の濃度差に対応する量の水が混合物から分離され
濃度調整槽から排水される。
このようにして、適正濃度に調整された調合液
は濃度調整槽から海苔抄機に供給されて海苔が抄
かれ、余つた海苔は濃度調整槽に戻される。な
お、濃度調整槽の水位が設定された下限水位まで
低下すると、フロートスイツチが作動して調合機
に信号が送られるので調整機の弁装置が作動し、
水位が設定上限水位に達するまで海苔混合物を濃
度調整槽に供給する。このように、濃度調整槽内
の調合液の濃度が適正濃度の範囲を外れた場合に
も、自動的にその濃度を適正濃度に調整すること
を可能にし、以て製品である紙葉海苔の厚さの適
正かつ均一化が図られている。
第3図は上記方法を実施するための濃度調整装
置の一実施例を示している。濃度調整槽1は、調
合機2からの適正濃度に近い濃度の混合物と供給
ポンプ3によつて送られる水槽4からの水を受入
れて貯溜するように設置されている。また濃度調
整槽1には低濃度のとき水を排出させるための濾
過スクリーン20付きの排出ポンプ19が備えら
れている。更に濃度調整槽1には槽内に貯溜され
た海苔と水との混合物の濃度を検出するための濃
度センサー5と、槽内の水位が設定された上限水
位および下限水位に達したときにそれぞれ作動し
て電気的信号を発するフロートスイツチ6とが取
付けられている。
濃度センサー5は、例えば発光ダイオードのよ
うな発光素子を有する発光部5aと、例えばフオ
トトランジスターやフオトダイオードのような受
光量に応じてその電気出力を変化する受光素子を
有する受光部5bとから成つている。濃度センサ
ー5は濃度調整槽1の槽内のみならず濃度調整槽
1から導出される導出管21の途中に設けること
もできる。発光部5aによつて発せられた光信号
は、混合物を透過して受光部5bに到達し、受光
部5bからは、透過光量によつて変化する出力信
号が発生される。この出力信号は増幅器9により
増幅され、差動増幅器10により基準値発生器2
2よりの基準信号と比較し、その偏差値が増幅さ
れた後、電圧弁別器11に供給されて、その電圧
の大きさに従つて例えば5段階の電圧信号に弁別
される。
弁別された5段階の電圧信号は、それぞれ表示
部12に供給され、その電圧の大きさに応じて濃
度表示用のランプL1,L2,L3,L4,L5
のいずれか1個のランプを点灯させ濃度センサー
5によつて検出された混合物の濃度を設定濃度値
と比較して表示する。図において、ランプL1な
いしL5は、それぞれ『濃過』『濃』『良』『薄』
『薄過』を表示するように設定されている。電圧
弁別器11から表示部12に送られる各電圧信号
のうち、ランプL1,L2に供給される『濃過』
信号および『濃』信号は、また第一のタイマー回
路13に供給され、またランプL4,L5に送ら
れる『薄』信号および『薄過』信号は、また第二
のタイマー回路14に供給されるようになつてい
る。ランプL1を点灯させる『濃過』信号および
ランプL5を点灯させる『薄過』信号はいずれも
警報回路15に送られて、例えばブザー16を鳴
らして混合物の濃度が『濃過』または『薄過』で
あることを知らせるようにしてある。
第一のタイマー回路13は『濃』信号を受ける
と、ある所定時間例えば2秒間、また『濃過』信
号を受けると所定時間の3倍の時間、例えば6秒
間だけ出力を発生して給水ポンプ3の駆動回路1
7を付勢して給水ポンプ3を作動させて濃度調整
槽1に水を供給する。また、第二のタイマー回路
14も同様に、『薄』信号を受けると、ある所定
時間例えば2秒間、また『薄過』信号を受けとる
と所定時間の3倍の時間例えば6秒間だけ出力を
発生して排水ポンプ19の駆動回路18を付勢し
て排水ポンプ19を作動させ、濃度調整槽1から
水分のみを排出する。
符号23は基準値発生器22の出力を調整する
設定ダイヤルで、例えば標準電圧から可変抵抗器
を経て出力電圧を取出し、設定ダイヤル23によ
り可変抵抗器を動かして出力を調整する。
次に図示の濃度調整装置の作動について説明す
ると、濃度調整槽1に貯溜された調合液の濃度を
濃度センサー5によつて検出し、その出力信号に
よつて表示部12のランプL3が点灯された場合
は、調合液が適正濃度を有していることが表示さ
れたのであるから、この調合液をそのまま海苔抄
機に供給することができる。ちなみに、この場合
は第一のタイマー回路13にも第二のタイマー回
路14にも信号は供給されないので、濃度調整槽
1に対しては水の供給も排出も行われない。
調合液の濃度を検出した濃度センサー5の出力
信号によつて例えばランプL1が点灯して混合物
濃度が『濃過』であることが表示された場合は、
タイマー回路13からの出力によつて給水ポンプ
3が例えば6秒間作動されて水が濃度調整槽1に
供給される。水の供給が終つて例えば2秒間経過
し撹拌器8により撹拌されて混合物の濃度が均一
化された時点において濃度センサー5の出力信号
によりランプL3が点灯されて『良』が表示され
れば上記水の供給によつて混合物の濃度は適正濃
度に調整されたのである。もし、これに反してラ
ンプL3ではなくてランプL2が点灯されて
『濃』が表示されたとするとタイマー回路13は
再び給水ポンプ3を例えば2秒間作動させて濃度
調整槽1に水を追加、補給して混合物の濃度を更
に低下させることにより混合物濃度を適正濃度に
調整する。
それとは逆に、濃度センサー5の出力信号によ
つて、例えばランプL4が点灯されて混合物濃度
が『薄』であることが表示された場合は、タイマ
ー回路14の出力によつて排水ポンプ19を作動
させ、例えば2秒間だけ濃度調整槽1から水分を
排出する。排水動作が例えば2秒間経過し、海苔
の割合が上昇して混合物濃度が均一化された時点
で濃度センサーの出力信号によりランプL3が点
灯され『良』が表示されれば槽内の混合物濃度は
適正濃度に調整されたのであり、また、もしラン
プL3が点灯しないで例えばランプL4が点灯し
て『薄』が表示されたとすると、タイマー回路1
4は再び排水ポンプ19を作動させて例えば2秒
間だけ濃度調整槽1から水を排出して混合物濃度
を更に上昇させることにより適正濃度に調整す
る。
なお、濃度調整槽1内の混合物が海苔抄機に順
次供給されて槽内の水位が設定下限水位まで低下
すると、フロートスイツチ6によつて発生される
信号によつて調合機2の弁装置が作動させられて
適正濃度にほぼ近い濃度の海苔混合物が濃度調整
槽1に供給され、槽内の水位が上昇して設定上限
水位まで達するとフロートスイツチ6より発生さ
れる信号によつて混合物の供給は停止させられ
る。このフロートスイツチ6の上限値は濃度調整
による水位上昇分を考慮して設定する。
符号24Aは基準値発生器22の出力、即ち濃
度設定値を表示する設定値表示器、24Bは増幅
器9の出力、即ち現在濃度測定値を表示する現在
値表示器である。
上記方法および装置によれば、海苔抄機に供給
する調合液の濃度を、その濃度が高過ぎる場合も
また低過ぎる場合も、容易にしかも自動的に適正
濃度にしてほぼ一定に保つことができる。
しかし、実際上は海苔原藻の採取時期、採取地
域、銘柄による海苔原料の硬軟度合、その含水割
合、海苔原料の給送状況による量的な変動要素の
影響を受けるため、海苔調合液の濃度の変動を完
全に解消するには至つていない。
(従来技術の問題点) この問題点を解消し、設定値に対する海苔調合
液の濃淡度合の調整、即ち濃度制御の自動化や濃
度調整作業の省力迅速化等を図るため、特公昭60
−1870号公報に海苔調合液の濃度制御用表示盤が
提案されている。
第4図はその濃度制御用表示盤31の盤面構成
を示している。図において、符号32は盤面の上
部に併設した濃度表示装置であつて、海苔調合液
の濃淡度合を5段階のレベルで表示可能に分離構
成している。中央部には濃度『良』を表示する表
示灯L3が、また、その左右両側部に濃度『濃』
を表示する表示灯L2と濃度『薄』を表示する表
示灯L4が、更にこれらの両端部に濃度『濃過』
『薄過』を表示する表示灯L1,L5がそれぞれ
配列してあり、調合液の濃淡度合を表示灯で視覚
的に外部観察ができるようにしている。
符号24は海苔調合液の濃度を3桁程度の数字
でデジタルに表示するパネルメータであつて、盤
面の中央部に配設してある。符号23は調節ダイ
ヤルで、パネルメータ24の濃度設定値を調節す
るもので、調節ダイアル23周縁には所要の目盛
23aが刻設してある。35は上下切替スイツチ
で、その下部側がパネルメータ24によつて濃度
の設定値を表示する側35aとなつており、ダイ
ヤル23の操作によつて適宜調節する。またその
上部側はパネルメータ24によつて濃度の現在値
を表示する側35bとなつており、濃度検出装置
の現在濃度を表示する。36は吸水ポンプ3の入
力スイイツチ、37は排水ポンプ19の入力スイ
ツチ、16は警報ブザー、38は警報ブザー16
の入力スイツチ、39は手動及び自動制御用の切
換スイツチである。
このように構成されたものの動作について説明
する。
まず、切換スイツチ35を設定値側35aへ切
換えた状態で、調節ダイヤル23を操作してパネ
ルメータ24のデジタル数値を設定値の数値に調
節する。
次に、切換スイツチ35を現在値側35bへ切
換え、運転状態に入る。運転中即ち海苔調合液の
調整時には濃度センサー5による海苔調合液の濃
度検出値に対応して濃度表示装置32の各表示灯
L1〜L5が追従して点灯変化する。同時にパネ
ルメータ24の数値も刻々変化する。この各表示
灯の点灯に伴ない、濃度調整用の信号が出力され
調整制御が行なわれる。この調整制御によつて海
苔調合液の濃度が設定された基準濃度範囲に調整
されると、濃度『良』の表示灯L3が点灯し調整
完了する。このようにして濃度調整された海苔調
合液を、海苔抄機へ供給するようにしている。そ
の後新に原料海苔や水の供給があり、海苔調合液
の濃度現在値が設定した基準値範囲から『濃』あ
るいは『薄』側へずれると、再び前記調整動作が
繰返される。
作業者は、抄製された海苔の厚みが適正かどう
かを点検して、適正でない場合は設定値の変更を
する。また、作業途中で海苔の質の変動があつた
場合も、それに応じて設定値の変更をする。設定
値の変更は、切換スイツチ35を設定値側35a
へ切換え、調節ダイヤル23を操作して行なう。
設定後は、切換スイツチ35を現在値側35bへ
切換え、運転状態に戻る。
しかしながら、上記した従来の方法では、パネ
ルメータ33を1個とし、切換スイツチ35によ
る切換方式としたため、次のような問題を生じて
いる。
(a) 作業者が設定値を忘れたり、複数の作業者が
共同作業する場合に設定値の変更が伝達されて
なかつたりする。
(b) スイツチの切換えを間違つて、「現在値」側
への切替をしないまま作業をし、判断を誤るこ
とがある。
(c) 常にスイツチを切換えて設定値の確認をしな
ければならないので、切換スイツチの操作を作
業者が面倒がり、設定側に切換えないままに、
勘で適当に設定値を変える。
(d) 濃度調整作業に当つて、現在値を見ながら設
定値を設定できない。つまりリアルタイムで設
定できない。
等のために、結果的に適正な濃度の海苔調合液
が供給されないことが往々にしてあつた。
(発明の目的) 本発明は上記の点に鑑み、パネルメータを2個
並設して濃度の現在値と設定値を同時に表示して
同時に読み取れるようにし、設設定を誤つたり、
現在値を読み違えて判断を誤ることのないように
したものである。
(発明の構成) 本発明は、海苔原料と水を調合した海苔調合液
の濃度を検出し、検出した濃度が設定値より濃い
場合には、当該海苔調合液に水を補給し、また検
出した濃度が設定値より薄い場合には、当該海苔
調合液の調整槽から水を減少すべく構成した海苔
調合液の濃度を制御するものにおいて、 所要の制御盤面に濃度の現在値を常時指示する
第一のパネルメータと; 上記パネルメータと上下に並設し、濃度の設定
値を常時指示する第二のパネルメータと; 設定値を調節するダイヤルと; 設定値に対する現在値の比較の度合を表示する
濃度表示装置と;を各々配置構成し、 前記第一および第二のパネルメータはデジタル
式とし、桁数及び各桁の位置を揃えた海苔調合液
の濃度制御用表示盤である。
(実施例) 本発明の一実施例を図面を参照しながら説明す
る。
第1図は濃度制御表示盤31の盤面配置を示す
正面図である。符号24A,24Bは海苔調合液
の現在値及び設定値の濃度を夫々3桁程度の数字
でデジタル表示するパネルメータであつて、盤面
100の中央部に上下に2個ならべて配設してい
る。符号23は調節ダイヤルで、パネルメータ2
4Aの濃度設定値を調節する可変抵抗器を操作す
る。調節ダイヤル23は設定値用パネルメータ2
4Aの右側部分に設けられ、その周縁に所要の目
盛23aが刻設してある。符号32は濃度表示装
置で、濃度表示用のランプL1,L2,L3,L
4,L5を備えており、濃度センサー(図示省
略)によつて検出された海苔調合液の濃度を表示
する。ランプL1は最大の高濃度『濃過』を、ラ
ンプL2は中程度の高濃度『濃』を、ランプL3
は適正濃度『良』を、ランプL4は中程度の低濃
度『薄』を、ランプL5は最大の低濃度『薄過』
を、それぞれ表示するように設定されている。符
号36′は給水ポンプ3の入力スイツチ、37′は
排水ポンプ19の入力スイツチ、16は警報ブザ
ーで、濃度表示装置32における『濃過』、『薄
過』の表示灯L1,L5の点灯と連動する。38
は警報ブザー16の入力スイツチ、39はポンプ
の手動及び自動制御用の切換スイツチ、40は電
源スイツチである。
これらスイツチ36′,37′、ブザー16、ス
イツチ38,39,40は、盤面100下方に略
横一列に配設してある。パネルメータ24A,2
5Bは上下に並設し、両者の表示値の桁をそろえ
て現在値と設定値の比較が一目でできるようにし
ている。したがつて、例えば上側を現在値、下側
を設定値としておけば、濃度値を読み違えること
もなく設定値変更の際も常時設定値が表示されて
いるので切換えの面倒もなく勘による誤つた操作
を誘発するようなこともなくなる。
(発明の効果) 本発明は上記構成を有しており、パネルメータ
をデジタル式とし、桁数及び各桁の位置を揃えて
上下に並設したので、人間工学に基づき設定値と
現在値を同時に読み取つて迅速正確な判断ができ
る。このため操作の誤りによる誤判断をしないよ
うに気をつかつたり、面倒な切替え操作をしたり
する必要もなく、製品海苔の厚さを適正かつ均一
ならしめるという効果を達成することができる。
また、濃度制御の自動化や濃度調節作業の省力
迅速化ができ、海苔製造のため極めて有用なもの
である。
【図面の簡単な説明】
添付図面中、第1図は本発明に係る海苔濃度制
御盤の盤面構成図、第2図は海苔調合液の濃度調
製方法を示すフローシート、第3図は海苔調合液
の濃度調製装置の一実施例を示すブロツク図、第
4図は従来の海苔濃度制御用表示盤の盤面構成図
である。 16:ブザー、23:は基準値設定ダイヤル、
24A:設定値表示器、24:現在値表示器、3
1:濃度制御用表示盤、32:濃度表示装置、3
8:ブザー入切スイツチ、39:ポンプ手動及び
自動切替スイツチ、40:電源スイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 海苔原料と水を調合した海苔調合液の濃度を
    検出し、検出した濃度が設定値より濃い場合に
    は、当該海苔調合液に水を補給し、また検出した
    濃度が設定値より薄い場合には、当該海苔調合液
    の調整槽から水を減少すべく構成した海苔調合液
    の濃度を制御するものにおいて、 所要の制御盤面に濃度の現在値を常時指示する
    第一のパネルメータと; 上記パネルメータと上下に並設し、濃度の設定
    値を常時指示する第二のパネルメータと; 設定値を調節するダイヤルと; 設定値に対する現在値の比較の度合を表示する
    濃度表示装置と;を各々配置構成し、 前記第一および第二のパネルメータはデジタル
    式とし、桁数及び各桁の位置を揃えたことを特徴
    とする海苔調合液の濃度制御用表示盤。
JP60069725A 1985-04-01 1985-04-01 海苔調合液の濃度制御用表示盤 Granted JPS61227766A (ja)

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JPH07274911A (ja) * 1994-04-05 1995-10-24 Watanabe Kikai Kogyo Kk 抄海苔用混合液の濃度調整方法
JP2007215426A (ja) * 2006-02-14 2007-08-30 Fulta Electric Machinery Co Ltd 海苔濃度制御方法と、その制御盤、並びにこの方法に利用する海苔濃度制御システム

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