JPS6018717B2 - 粒状洗剤組成物 - Google Patents
粒状洗剤組成物Info
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- JPS6018717B2 JPS6018717B2 JP51056829A JP5682976A JPS6018717B2 JP S6018717 B2 JPS6018717 B2 JP S6018717B2 JP 51056829 A JP51056829 A JP 51056829A JP 5682976 A JP5682976 A JP 5682976A JP S6018717 B2 JPS6018717 B2 JP S6018717B2
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- Japan
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- detergent composition
- granular detergent
- carbonate
- silicate
- detergent
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/02—Inorganic compounds ; Elemental compounds
- C11D3/04—Water-soluble compounds
- C11D3/10—Carbonates ; Bicarbonates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/02—Anionic compounds
- C11D1/12—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof
- C11D1/29—Sulfates of polyoxyalkylene ethers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/02—Anionic compounds
- C11D1/37—Mixtures of compounds all of which are anionic
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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- C11D3/04—Water-soluble compounds
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粒状洗剤組成物に関するものであって、さらに
詳しくは、実質的にリン酸塩を含まないにも拘らず、優
れた粉体物性を備えた粒状洗剤組成物に係る。
詳しくは、実質的にリン酸塩を含まないにも拘らず、優
れた粉体物性を備えた粒状洗剤組成物に係る。
トリポリリン酸塩などで代表されるリン酸塩は、洗剤組
成物のビルダー成分として格別優れた性能を備えており
、特にこれを粒状洗剤組成物に使用した場合には、粉体
物性にも優れた粒状物が得られることが知られている。
成物のビルダー成分として格別優れた性能を備えており
、特にこれを粒状洗剤組成物に使用した場合には、粉体
物性にも優れた粒状物が得られることが知られている。
しかしながら、リン酸塩は、環境保護の観点から、その
使用量が規制されている現状にある。このため、リン酸
塩に代えて炭酸塩、ケイ酸塩などのアルカリビルダーを
使用し、これにアルキルェーテル硫酸塩、Q−オレフイ
ンスルホン酸塩などのアニオン界面活性剤を組合わせた
所謂無リン洗剤について、近年幾つかの提案がなされて
いる。例えば特開昭47一12426号公報には、炭酸
塩とケイ酸塩との混合物からなるアルカリビルダーを、
前記の如きアニオン界面活性剤と組合わせた無リン洗剤
が提案されている。しかしながら、炭酸塩乃至はケイ酸
塩などのアルカリピルダーを用いた粒状洗剤組成物は、
IJン酸塩を用いたものに比較して、吸湿固化性、流動
性、粒子強度などで評価される粉体物性が必ずしも良好
ではない。
使用量が規制されている現状にある。このため、リン酸
塩に代えて炭酸塩、ケイ酸塩などのアルカリビルダーを
使用し、これにアルキルェーテル硫酸塩、Q−オレフイ
ンスルホン酸塩などのアニオン界面活性剤を組合わせた
所謂無リン洗剤について、近年幾つかの提案がなされて
いる。例えば特開昭47一12426号公報には、炭酸
塩とケイ酸塩との混合物からなるアルカリビルダーを、
前記の如きアニオン界面活性剤と組合わせた無リン洗剤
が提案されている。しかしながら、炭酸塩乃至はケイ酸
塩などのアルカリピルダーを用いた粒状洗剤組成物は、
IJン酸塩を用いたものに比較して、吸湿固化性、流動
性、粒子強度などで評価される粉体物性が必ずしも良好
ではない。
本発明は従来の粒状無リン洗剤組成物に於ける粉体物性
の改良を目指すものであって、基本的には、界面活性剤
成分としてはーオレフィンスルホン酸塩とアルキルェー
テル硫酸塩とを、特定な重量比で使用すると共に、洗剤
ビルダー成分としては炭酸塩とケイ酸塩とを特定な重量
比で使用することを特徴とするものである。
の改良を目指すものであって、基本的には、界面活性剤
成分としてはーオレフィンスルホン酸塩とアルキルェー
テル硫酸塩とを、特定な重量比で使用すると共に、洗剤
ビルダー成分としては炭酸塩とケイ酸塩とを特定な重量
比で使用することを特徴とするものである。
本発明によれば、Qーオレフィンスルホン酸塩(以下、
AOSと略記する)とアルキルェーテル硫酸塩(以下、
AESと略記する)とは、AOS対AESの重量比が1
:1〜5:1の範囲で使用される。
AOSと略記する)とアルキルェーテル硫酸塩(以下、
AESと略記する)とは、AOS対AESの重量比が1
:1〜5:1の範囲で使用される。
AESに対するAOSの量が、この範囲より増加した場
合には、粒状洗剤組成物の粒子強度にほとんど変化がな
いにも拘らず、発塵性が増大し、また吸湿固化性も増大
する。またAESの量が増加してAESに対するAOS
の量が上記の範囲より減少した場合には、洗剤粒子の流
動性が悪化し、かつ吸湿固化性が増大する。本発明の粒
状洗剤組成物に於て、その界面宿面剤成分は、20〜3
5wt%の範囲に調整される。
合には、粒状洗剤組成物の粒子強度にほとんど変化がな
いにも拘らず、発塵性が増大し、また吸湿固化性も増大
する。またAESの量が増加してAESに対するAOS
の量が上記の範囲より減少した場合には、洗剤粒子の流
動性が悪化し、かつ吸湿固化性が増大する。本発明の粒
状洗剤組成物に於て、その界面宿面剤成分は、20〜3
5wt%の範囲に調整される。
ちなみに、界面活性剤成分の量が多い程、粒状洗剤組成
物の吸湿固化性が助長されて流動性が悪化し、逆に界面
活性剤成分の量が少ない場合には、洗濯1回当りに必要
な洗剤使用量が増加する。本発明のAOSとしては、公
知の方法でスルホン化し、中和し、加水分解処理して製
造されるところの、12〜22個の炭素原子を持つQ−
オルフィンスルホン酸のアルカリ金属塩が使用可能であ
って、この種のAOSは、通常アルケンスルホン酸塩及
びヒドロキシアルカンスルホン酸と、少量のジスルホン
酸塩との混合物であり、この混合物はそのまま本発明の
AOSとし用いられる。本発明で使用されるAESは、
C9〜C,8の天然又は合成アルコールに、平均1〜5
モルの酸化エチレンを付加し、得られた付加物を硫酸ェ
ステル化後、中和することによって製造される。この中
和生成物には、通常少量のアルキル硫酸塩が含まれるが
、そのまま本発明のAESとして使用可能である。しか
し、アルキル硫酸塩の量は、洗浄力の点からは少ない程
好ましい。本発明の洗剤ビルダー成分は、炭酸塩とケイ
酸塩とで構成され、両者は炭酸塩対ケイ酸塩の重量比が
2:1〜5:1の範囲で使用される。
物の吸湿固化性が助長されて流動性が悪化し、逆に界面
活性剤成分の量が少ない場合には、洗濯1回当りに必要
な洗剤使用量が増加する。本発明のAOSとしては、公
知の方法でスルホン化し、中和し、加水分解処理して製
造されるところの、12〜22個の炭素原子を持つQ−
オルフィンスルホン酸のアルカリ金属塩が使用可能であ
って、この種のAOSは、通常アルケンスルホン酸塩及
びヒドロキシアルカンスルホン酸と、少量のジスルホン
酸塩との混合物であり、この混合物はそのまま本発明の
AOSとし用いられる。本発明で使用されるAESは、
C9〜C,8の天然又は合成アルコールに、平均1〜5
モルの酸化エチレンを付加し、得られた付加物を硫酸ェ
ステル化後、中和することによって製造される。この中
和生成物には、通常少量のアルキル硫酸塩が含まれるが
、そのまま本発明のAESとして使用可能である。しか
し、アルキル硫酸塩の量は、洗浄力の点からは少ない程
好ましい。本発明の洗剤ビルダー成分は、炭酸塩とケイ
酸塩とで構成され、両者は炭酸塩対ケイ酸塩の重量比が
2:1〜5:1の範囲で使用される。
ケイ酸塩に対する炭酸塩の量がこの範囲より増加した場
合には、得られる粒状洗剤の粒子強度が低下するため、
粒子の崩壊に起因する発塵が増加する。またケイ酸塩の
量が増加してケイ酸塩に対する炭酸塩の量が上記の範囲
より減少した場合には、洗剤粒子の吸湿固化性が増大し
、洗剤粒子の溶解性も悪化する。従って本発明では炭酸
塩とケイ酸との重量比を、上記の範囲に設定することが
必要とされるが、炭酸塩とケイ酸塩との使用量の和は、
換言すれば、本発明の粒状洗剤組成物に於ける洗剤ビル
ダ一成分の量は、40〜7肌t%の範囲に調整される。
洗剤ビルダー成分の量がこの範囲から逸脱した場合には
、粒状洗剤組成物に、良好な洗浄性能(洗浄力、泡立ち
など)と優れた粉体物性を付与することができない。本
発明の炭酸塩としては、アルカリ金属の炭酸塩、セスキ
炭酸塩及び重炭酸塩などが使用可能であって、一般には
ナトリウム塩が好んで使用される。
合には、得られる粒状洗剤の粒子強度が低下するため、
粒子の崩壊に起因する発塵が増加する。またケイ酸塩の
量が増加してケイ酸塩に対する炭酸塩の量が上記の範囲
より減少した場合には、洗剤粒子の吸湿固化性が増大し
、洗剤粒子の溶解性も悪化する。従って本発明では炭酸
塩とケイ酸との重量比を、上記の範囲に設定することが
必要とされるが、炭酸塩とケイ酸塩との使用量の和は、
換言すれば、本発明の粒状洗剤組成物に於ける洗剤ビル
ダ一成分の量は、40〜7肌t%の範囲に調整される。
洗剤ビルダー成分の量がこの範囲から逸脱した場合には
、粒状洗剤組成物に、良好な洗浄性能(洗浄力、泡立ち
など)と優れた粉体物性を付与することができない。本
発明の炭酸塩としては、アルカリ金属の炭酸塩、セスキ
炭酸塩及び重炭酸塩などが使用可能であって、一般には
ナトリウム塩が好んで使用される。
また本発明で使用されるケイ酸塩は、一般式;地0・x
Si02(M=アルカリ金属、x=1.0〜3.ふ好ま
しくは1.8〜3.2)で通常表示されるものであって
、この場合のアルカリ金属としては、炭酸塩の場合と同
様、ナトリウムが好ましい。本発明に係る粒状洗剤組成
物は、界面活性剤成分として上述したAOSとAESと
を特定な重量比で含有し、洗剤ビルダー成分として上述
の炭酸塩とケイ酸塩とを特定な重量比で含有することを
要件とし、さらにAOSとAESとの合計量が前記組成
物の20〜35wt%を占め、炭酸塩とケイ酸塩との合
計量が前記組成物の40〜7奴yt%を占めることを要
件とするが、本発明の粒状洗剤組成物は、上記以外の成
分の存在をすべて解除するものではない。例えば、従来
の粒状洗剤組成物に於て汎用されている石鹸などの泡コ
ントロール剤、CMC、PEG、PVAなどの再沈着防
止剤を初めとして、蟹光増白剤、色素、香料などは、本
発明の粒状洗剤組成物にも添加することができる。
Si02(M=アルカリ金属、x=1.0〜3.ふ好ま
しくは1.8〜3.2)で通常表示されるものであって
、この場合のアルカリ金属としては、炭酸塩の場合と同
様、ナトリウムが好ましい。本発明に係る粒状洗剤組成
物は、界面活性剤成分として上述したAOSとAESと
を特定な重量比で含有し、洗剤ビルダー成分として上述
の炭酸塩とケイ酸塩とを特定な重量比で含有することを
要件とし、さらにAOSとAESとの合計量が前記組成
物の20〜35wt%を占め、炭酸塩とケイ酸塩との合
計量が前記組成物の40〜7奴yt%を占めることを要
件とするが、本発明の粒状洗剤組成物は、上記以外の成
分の存在をすべて解除するものではない。例えば、従来
の粒状洗剤組成物に於て汎用されている石鹸などの泡コ
ントロール剤、CMC、PEG、PVAなどの再沈着防
止剤を初めとして、蟹光増白剤、色素、香料などは、本
発明の粒状洗剤組成物にも添加することができる。
またAOS及びAES以外の界面活性剤も、洗剤組成物
に含まれる界面活性剤全量の25%以下であれば使用可
能であって、この種の界面活性剤としては、アルキル硫
酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、ポリオキシェチ
レンァルキルェーテル(アルキル基の炭素数は9〜1&
酸化エチレンの平均付加モル数は1〜20)、両性界面
活性剤などを例示することができる。ビルダー成分とし
ては、リン酸塩以外のクエン酸塩、酒石酸塩などの多価
カルボン酸塩、陽イオン交換性水不溶性無機微粉末(例
えばアルミノケィ酸塩など)が、本発明の洗剤ビルダー
成分と併用可能である。本発明の粒状洗剤組成物は、含
水量35〜45%程度の洗剤スラリ−を常法通り贋霧乾
燥することによって製造することができる。
に含まれる界面活性剤全量の25%以下であれば使用可
能であって、この種の界面活性剤としては、アルキル硫
酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、ポリオキシェチ
レンァルキルェーテル(アルキル基の炭素数は9〜1&
酸化エチレンの平均付加モル数は1〜20)、両性界面
活性剤などを例示することができる。ビルダー成分とし
ては、リン酸塩以外のクエン酸塩、酒石酸塩などの多価
カルボン酸塩、陽イオン交換性水不溶性無機微粉末(例
えばアルミノケィ酸塩など)が、本発明の洗剤ビルダー
成分と併用可能である。本発明の粒状洗剤組成物は、含
水量35〜45%程度の洗剤スラリ−を常法通り贋霧乾
燥することによって製造することができる。
ちなみに、製造せんとする洗剤組成物に必要な全成分を
含有する洗剤スラリーをまず調製し、これを項霧乾燥す
ることにより、粒状洗剤組成物を製造してもよく、また
必要成分の一部を除いた洗剤スラリ−を項霧乾操して粒
状物を得た後、残りの成分を乾燥粒子の表面に付着させ
るか、あるいは残りの成分を別に粒状化し、これを前記
の粒状物に添加混合しても差支えない。但し、重炭酸塩
又はセスキ炭酸塩を洗剤スラリ−に添加した場合には、
発泡乃至は不落性ケイ酸塩の生成が起るので、これらは
乾燥粒子に加えることが好ましい。洗剤組成物り汎用さ
れている香料、色素などは、乾燥粒子に液状で頃霧する
か、あるいは別法で予め粒状化したものを乾燥粒子に混
合するのが通常である。以上詳述した通り、界面活性剤
成分としてAOS及びAESとを特定な重量比で使用す
ると共に、洗剤ビルダー成分として炭酸塩とケイ酸塩と
を特定な重量比で使用した本発明の粒状洗剤組成物は、
所謂無リン洗剤であるにも拘らず、優れた粉体物性を備
え、しかも洗浄力、泡立ち性の点でも充分な性能を発揮
する。
含有する洗剤スラリーをまず調製し、これを項霧乾燥す
ることにより、粒状洗剤組成物を製造してもよく、また
必要成分の一部を除いた洗剤スラリ−を項霧乾操して粒
状物を得た後、残りの成分を乾燥粒子の表面に付着させ
るか、あるいは残りの成分を別に粒状化し、これを前記
の粒状物に添加混合しても差支えない。但し、重炭酸塩
又はセスキ炭酸塩を洗剤スラリ−に添加した場合には、
発泡乃至は不落性ケイ酸塩の生成が起るので、これらは
乾燥粒子に加えることが好ましい。洗剤組成物り汎用さ
れている香料、色素などは、乾燥粒子に液状で頃霧する
か、あるいは別法で予め粒状化したものを乾燥粒子に混
合するのが通常である。以上詳述した通り、界面活性剤
成分としてAOS及びAESとを特定な重量比で使用す
ると共に、洗剤ビルダー成分として炭酸塩とケイ酸塩と
を特定な重量比で使用した本発明の粒状洗剤組成物は、
所謂無リン洗剤であるにも拘らず、優れた粉体物性を備
え、しかも洗浄力、泡立ち性の点でも充分な性能を発揮
する。
従って、この粒状洗剤組成物は、その製造に際しては勿
論、カートン内に貯蔵されている期間中に於ても、粒子
崩壊によって著しい発塵を伴うことがなく、さらに吸湿
によって固化して流動性が損われることもないのである
。実施例 本発明の効果を実証するために、第1表に示す如き固形
分組成を持つ水分約40%の洗剤スラリーを、温度60
〜80ooで調製し、次いでこれを常法通り噴霧乾燥し
て水分8%の粒状洗剤組成物を製造した。
論、カートン内に貯蔵されている期間中に於ても、粒子
崩壊によって著しい発塵を伴うことがなく、さらに吸湿
によって固化して流動性が損われることもないのである
。実施例 本発明の効果を実証するために、第1表に示す如き固形
分組成を持つ水分約40%の洗剤スラリーを、温度60
〜80ooで調製し、次いでこれを常法通り噴霧乾燥し
て水分8%の粒状洗剤組成物を製造した。
第1表中の記号の意味は次の通りである。AOS=C.
6〜C,8のQ−オレフィンスルホン酸塩AES=C,
.〜C伍のアルキルェーテル硫酸塩(酸化エチレン付加
モル数約3)AS=C,.〜C,5のアルコール硫酸塩
LAS=直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩非イオン=
ボリオキシエチレンアルキルエーナル(C,.〜C,5
、酸化エチレン付加モル数約10)Sil=ケイ酸塩偽
h=炭酸塩 その他=蜜光増白剤、再沈着防止剤など 第一表 次に各粒状洗剤組成物について、その吸湿固化性、加圧
固化性、安息角、発塵性、粒子強度及び溶解性を評価し
た。
6〜C,8のQ−オレフィンスルホン酸塩AES=C,
.〜C伍のアルキルェーテル硫酸塩(酸化エチレン付加
モル数約3)AS=C,.〜C,5のアルコール硫酸塩
LAS=直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩非イオン=
ボリオキシエチレンアルキルエーナル(C,.〜C,5
、酸化エチレン付加モル数約10)Sil=ケイ酸塩偽
h=炭酸塩 その他=蜜光増白剤、再沈着防止剤など 第一表 次に各粒状洗剤組成物について、その吸湿固化性、加圧
固化性、安息角、発塵性、粒子強度及び溶解性を評価し
た。
結果を第2表に示す。尚、吸湿固化性、加圧固化性、発
塵性及び粒子強度は下記の方法で測定した。吸湿固化性
:カルトン(22仇×15.5仇×55仇)に粒子を充
填し、これを35℃、85%RHの陣温値温室内に7日
間放置後、カルトンを切り開き、粒子を4メッシュのフ
ルィ上に注意深く移した後、フルィを緩やかに振動させ
、フルィ上に残る粒子の重量の全粒子重量に対するパー
セントで評価した。
塵性及び粒子強度は下記の方法で測定した。吸湿固化性
:カルトン(22仇×15.5仇×55仇)に粒子を充
填し、これを35℃、85%RHの陣温値温室内に7日
間放置後、カルトンを切り開き、粒子を4メッシュのフ
ルィ上に注意深く移した後、フルィを緩やかに振動させ
、フルィ上に残る粒子の重量の全粒子重量に対するパー
セントで評価した。
加圧固化性:内径】0伽、高さ13スの円筒状容器に粒
子を詰め、これに5k9の荷重を加えてテストピースを
成型し、これを砕くのに要する荷重(【9)で評価した
。
子を詰め、これに5k9の荷重を加えてテストピースを
成型し、これを砕くのに要する荷重(【9)で評価した
。
発塵性:カルトン内の洗剤粒子を2比松の高さから流下
させ、くしやみが激しく起る場合を大、殆ど催さない場
合を小とし評価た。
させ、くしやみが激しく起る場合を大、殆ど催さない場
合を小とし評価た。
粒子強度:カルトン(22仇×15.5の×3.5仇)
に粒子を充填し、これを振幅3弧で上下方向に30分間
振動させた後の粒子の沈み(肋)で評価した。
に粒子を充填し、これを振幅3弧で上下方向に30分間
振動させた後の粒子の沈み(肋)で評価した。
上表から明らかな通り、本発明の方法によれば、粒状洗
剤として粉体物性に優れた粒状洗剤組成物を得ることが
できる。
剤として粉体物性に優れた粒状洗剤組成物を得ることが
できる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記の各成分を含有し、実質的にリン酸塩を含有し
ない粒状洗剤組成物。 (a) α−オレフインスルホン酸塩とアルキルエーテ
ル硫酸塩とからなり、α−オレフインスルホン酸塩対ア
ルキルエーテル硫酸塩の重量比が1:1〜5:1である
界面活性剤成分を20〜35wt%(b) 炭酸塩とケ
イ酸塩とからなり、炭酸塩対ケイ酸塩の重量比が2:1
〜5:1である洗剤ビルダー成分を40〜70wt%2
(a)、(b)両成分がナトリウム塩である特許請求
の範囲第1項記載の粒状洗剤組成物。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51056829A JPS6018717B2 (ja) | 1976-05-18 | 1976-05-18 | 粒状洗剤組成物 |
| US05/791,877 US4122044A (en) | 1976-05-18 | 1977-04-28 | Granular detergent composition |
| DE2722698A DE2722698C2 (de) | 1976-05-18 | 1977-05-18 | Phosphatfreies granuliertes Waschmittel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51056829A JPS6018717B2 (ja) | 1976-05-18 | 1976-05-18 | 粒状洗剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52139108A JPS52139108A (en) | 1977-11-19 |
| JPS6018717B2 true JPS6018717B2 (ja) | 1985-05-11 |
Family
ID=13038255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51056829A Expired JPS6018717B2 (ja) | 1976-05-18 | 1976-05-18 | 粒状洗剤組成物 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4122044A (ja) |
| JP (1) | JPS6018717B2 (ja) |
| DE (1) | DE2722698C2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5672092A (en) * | 1979-11-16 | 1981-06-16 | Kao Corp | Detergent composition |
| ZA936554B (en) * | 1992-09-08 | 1995-03-06 | Unilever Plc | Detergent composition and process for its production. |
| US5453215A (en) * | 1992-09-08 | 1995-09-26 | Lever Brothers Company, Division Of Conopco, Inc. | Process for producing concentrated laundry detergent by manufacture of low moisture content detergent slurries |
| EP0651050A1 (en) * | 1993-11-03 | 1995-05-03 | The Procter & Gamble Company | Surfactant agglomerate particle |
| DE4405511A1 (de) * | 1994-02-22 | 1995-08-24 | Henkel Kgaa | Waschmittel mit amorphen silikatischen Buildersubstanzen |
| DE19501269A1 (de) | 1995-01-18 | 1996-07-25 | Henkel Kgaa | Amorphes Alkalisilikat-Compound |
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