JPS6018753B2 - やすりの製造方法 - Google Patents
やすりの製造方法Info
- Publication number
- JPS6018753B2 JPS6018753B2 JP2792179A JP2792179A JPS6018753B2 JP S6018753 B2 JPS6018753 B2 JP S6018753B2 JP 2792179 A JP2792179 A JP 2792179A JP 2792179 A JP2792179 A JP 2792179A JP S6018753 B2 JPS6018753 B2 JP S6018753B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- manufacturing
- etching
- metal plate
- resist image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23F—NON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
- C23F1/00—Etching metallic material by chemical means
- C23F1/02—Local etching
- C23F1/04—Chemical milling
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
- ing And Chemical Polishing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はやすりの製造方法に関する。
従来、金属、ガラス、陶磁器、木、プラスチックなどを
研削又は研磨するのに用いる工作用やすり、マニキュア
用やすりなどのやすりとしては、鍵鋼、特殊鋼板などに
プレス或いは切削加工法によって刻みを入れたものが用
いられてきた。
研削又は研磨するのに用いる工作用やすり、マニキュア
用やすりなどのやすりとしては、鍵鋼、特殊鋼板などに
プレス或いは切削加工法によって刻みを入れたものが用
いられてきた。
しかし、やすりの目が荒いが故に金属、ガラス、陶磁器
、木、プラスチックなどの表面をなめらかに研磨したり
、或いは爪をなめらかにみがき上げることができなかっ
た。タ 本発明は叙上の欠点を解消すべ〈研究の結果、
完成したもので、その要旨は金属板上に該金属板面のや
すりの突起部となる領域を被覆するレジスト画像を形成
する工程と、次いで露出金属面をエッチングして前記金
属板面にやすりの突起部を形成する工程と、その後レジ
スト膜を前記やすりの突起部を形成した金属板から剥離
する工程とからなることを特徴とするやすりの製造方法
である。
、木、プラスチックなどの表面をなめらかに研磨したり
、或いは爪をなめらかにみがき上げることができなかっ
た。タ 本発明は叙上の欠点を解消すべ〈研究の結果、
完成したもので、その要旨は金属板上に該金属板面のや
すりの突起部となる領域を被覆するレジスト画像を形成
する工程と、次いで露出金属面をエッチングして前記金
属板面にやすりの突起部を形成する工程と、その後レジ
スト膜を前記やすりの突起部を形成した金属板から剥離
する工程とからなることを特徴とするやすりの製造方法
である。
以下、本発明につき図面を参照しながら詳細に説明する
。ステンレス・スチール、鋼などの金属板の表面に脱脂
や中和処理等の整面前処理を施こしたのち、第1図示の
如く、前記金属板1上に感光液を塗布して乾燥し、感光
性樹脂層2を形成する。
。ステンレス・スチール、鋼などの金属板の表面に脱脂
や中和処理等の整面前処理を施こしたのち、第1図示の
如く、前記金属板1上に感光液を塗布して乾燥し、感光
性樹脂層2を形成する。
次いで第2図示の如く感光性樹脂層2上に黒い遮光面に
多数の直径0.1側ないし3側の微小円形ドット状の透
明部が相互に独立して又は数個連なった状態でランダム
に配列された原版3をのせる。次いで真空焼枠などを用
いて両者を密着させてからキセノンランプなどの紫外線
に富んだ光線を照射して暁付け、現像を行ない多数のレ
ジストドットよりなるレジスト画像4を形成する。しか
る後、第4図示の如く金属板1の裏面を耐食性ワニス(
シェラツクワニス)5で覆ったのち、レジスト画像4を
設けた金属面にサイドエッチの大きくなるようなエッチ
ング条件のもとで塩化第2鉄液などの腐蝕液を吹付けて
、蕗出金属面をエッチングして、富士山型或いはキノコ
型或いは針状突起6を形成したのち、第6図示の如く、
レジスト膜を剥離除去して、多数の突起6が密集して相
互に独立して又は数個連なった状態でランダムに配列さ
れた目の細かいやすり7を得ることができる。
多数の直径0.1側ないし3側の微小円形ドット状の透
明部が相互に独立して又は数個連なった状態でランダム
に配列された原版3をのせる。次いで真空焼枠などを用
いて両者を密着させてからキセノンランプなどの紫外線
に富んだ光線を照射して暁付け、現像を行ない多数のレ
ジストドットよりなるレジスト画像4を形成する。しか
る後、第4図示の如く金属板1の裏面を耐食性ワニス(
シェラツクワニス)5で覆ったのち、レジスト画像4を
設けた金属面にサイドエッチの大きくなるようなエッチ
ング条件のもとで塩化第2鉄液などの腐蝕液を吹付けて
、蕗出金属面をエッチングして、富士山型或いはキノコ
型或いは針状突起6を形成したのち、第6図示の如く、
レジスト膜を剥離除去して、多数の突起6が密集して相
互に独立して又は数個連なった状態でランダムに配列さ
れた目の細かいやすり7を得ることができる。
而して本発明において、原版として黒い遮光面に多数の
微小円形ドット状の透明部がランダムに配列された原版
をいる代りに、黒い遮光面に多数の星形、ひし形、三角
形、四角形、多角形、その他の形状の微小ドットの透明
部が相互に独立して又は数個運なった状態でランダムに
配列された原版を用い、レジスト画像を形成し、しかる
後エッチングして星形、ひし形、三角形、四角形、多角
形、その他の形状の突起部が相互に独立して又は数個連
なった状態でランダムに配列されたやすりを形成しても
良い。
微小円形ドット状の透明部がランダムに配列された原版
をいる代りに、黒い遮光面に多数の星形、ひし形、三角
形、四角形、多角形、その他の形状の微小ドットの透明
部が相互に独立して又は数個運なった状態でランダムに
配列された原版を用い、レジスト画像を形成し、しかる
後エッチングして星形、ひし形、三角形、四角形、多角
形、その他の形状の突起部が相互に独立して又は数個連
なった状態でランダムに配列されたやすりを形成しても
良い。
又、原版として、黒い遮光面に、円形、星形、ひし形、
三角形、四角形、多角形、その他の形状の微小ドット状
の禿明部が一定配列で配列された原版を用い、レジスト
画像を形成し、しかる後、エッチングして円形、星形、
ひし形、三角形、四角形、多角形、その他の形状の突起
部が一定配列で配列されたやすりを形成しても良い。更
に又、原版として黒い遮光面に多数の細い線状透明部が
平行に配列された原版を用い、レジスト画像を形成し、
しかる後、エッチングし夕 て、多数の細線状の突起部
が平行に配列されたやすりを形成しても良い。次に上記
の本発明の実施態様において、エッチングをサイドエッ
チの大きくなるようなエッチング条件のもとで行なって
いるが、本発明はこれに0限定されず、エッチングはサ
イドエッチの少ないエッチング条件のもとで行なっても
良い。
三角形、四角形、多角形、その他の形状の微小ドット状
の禿明部が一定配列で配列された原版を用い、レジスト
画像を形成し、しかる後、エッチングして円形、星形、
ひし形、三角形、四角形、多角形、その他の形状の突起
部が一定配列で配列されたやすりを形成しても良い。更
に又、原版として黒い遮光面に多数の細い線状透明部が
平行に配列された原版を用い、レジスト画像を形成し、
しかる後、エッチングし夕 て、多数の細線状の突起部
が平行に配列されたやすりを形成しても良い。次に上記
の本発明の実施態様において、エッチングをサイドエッ
チの大きくなるようなエッチング条件のもとで行なって
いるが、本発明はこれに0限定されず、エッチングはサ
イドエッチの少ないエッチング条件のもとで行なっても
良い。
次に本発明において、レジスト画像4を写真製版法によ
り形成する代りに、耐食性インキを用いてスクリン印刷
法などの印刷法により形成しても夕良い。
り形成する代りに、耐食性インキを用いてスクリン印刷
法などの印刷法により形成しても夕良い。
或し、は耐食性ワニス(シェラックワニス)をシンナー
でうすめた塗料を金属板面に噴霧塗布してレジスト画像
4を形成しても良い。上記のように、本発明によれば金
属板上に該金属板面のやすりの突起部となる領域を被覆
する、0多数の微小ドットの集合体或いは多数の細線の
集合体よりなるレジスト画像を設け、エッチングするこ
とによって、従釆のやすりよりも目の細かい、金属、ガ
ラス、陶磁器、木、プラスチック、皮革、爪、鉛筆の芯
、紙などをなめらかに研削も夕しくは研磨しうる工作用
やすり、鉛筆の芯研磨用やすり、皮革研磨用やすり、マ
ニキュア用やすりなどを製造することができる。
でうすめた塗料を金属板面に噴霧塗布してレジスト画像
4を形成しても良い。上記のように、本発明によれば金
属板上に該金属板面のやすりの突起部となる領域を被覆
する、0多数の微小ドットの集合体或いは多数の細線の
集合体よりなるレジスト画像を設け、エッチングするこ
とによって、従釆のやすりよりも目の細かい、金属、ガ
ラス、陶磁器、木、プラスチック、皮革、爪、鉛筆の芯
、紙などをなめらかに研削も夕しくは研磨しうる工作用
やすり、鉛筆の芯研磨用やすり、皮革研磨用やすり、マ
ニキュア用やすりなどを製造することができる。
又、本発明によって、金属板上に荒目の模様のレジスト
画像を設け、エッチングすることによって従来のやすり
と0同様なものを製造することも可能である。本発明の
方法によれば上託したように種々の目の模様のやすりを
形成することができるので、種々の研磨効果のやすりを
製造することができる。更に本発明の方法によって研削
もしくは研磨用やすりのみならず謄写版やすりを製造す
ることができ、上記したように種々の目の模様のやすり
を形成することができるので、種々の謄写刷効果をねら
った謄写版やすりを製造することができる。
画像を設け、エッチングすることによって従来のやすり
と0同様なものを製造することも可能である。本発明の
方法によれば上託したように種々の目の模様のやすりを
形成することができるので、種々の研磨効果のやすりを
製造することができる。更に本発明の方法によって研削
もしくは研磨用やすりのみならず謄写版やすりを製造す
ることができ、上記したように種々の目の模様のやすり
を形成することができるので、種々の謄写刷効果をねら
った謄写版やすりを製造することができる。
次に本発明の実施例をあげて本発明につき具体的に説明
する。実施例 1 SUS−304のステンレススチール(厚さ0.5肋)
を用意し、表面を平滑にし、ニッサンメタレックス(日
本油脂■製)の10%水溶液を用いて拭きながら脱脂を
し、水洗した後、FR−15(富士薬品工業■製感光液
)を均一に塗布し、90〜95qoの熱風にて乾燥し、
厚さ約5〜8ミクロンの感光性樹脂層を形成した。
する。実施例 1 SUS−304のステンレススチール(厚さ0.5肋)
を用意し、表面を平滑にし、ニッサンメタレックス(日
本油脂■製)の10%水溶液を用いて拭きながら脱脂を
し、水洗した後、FR−15(富士薬品工業■製感光液
)を均一に塗布し、90〜95qoの熱風にて乾燥し、
厚さ約5〜8ミクロンの感光性樹脂層を形成した。
次いで感光性樹脂層上に原版(黒い遮光面に直径0.5
側めの円形の透明部がランダムに配列された原画フィル
ム)を密着し、キセノンランプにて焼付けを6硯砂、間
行なった。このときの原画フィルム面の照度は8〜10
方ルックスであった。焼付けた後水を吹き付けて現象を
行ない、密集してランダムに配列された多数の約0.5
側?のレジストドツトよりなるレジスト画像をステンレ
ススチール上に形成した。しかる後、ステンレススチー
ルの裏面を耐食性ワニス(シェラックワニス)で覆い、
レジスト画像を設けた面に塩化第二鉄液(45〜470
、38〜4位史′)を吹付けて露出金属面をエッチング
し、サイドエッチの作用により、レジストと露出金属面
との境界より内側の方向へもエッチングが進行し、最初
約0.5肋少あったレジストドットと金属面の密着部が
徐々に小さくなり、両者の密着部が0.1〜0.2側め
になったところで腐蝕作業を停止した。
側めの円形の透明部がランダムに配列された原画フィル
ム)を密着し、キセノンランプにて焼付けを6硯砂、間
行なった。このときの原画フィルム面の照度は8〜10
方ルックスであった。焼付けた後水を吹き付けて現象を
行ない、密集してランダムに配列された多数の約0.5
側?のレジストドツトよりなるレジスト画像をステンレ
ススチール上に形成した。しかる後、ステンレススチー
ルの裏面を耐食性ワニス(シェラックワニス)で覆い、
レジスト画像を設けた面に塩化第二鉄液(45〜470
、38〜4位史′)を吹付けて露出金属面をエッチング
し、サイドエッチの作用により、レジストと露出金属面
との境界より内側の方向へもエッチングが進行し、最初
約0.5肋少あったレジストドットと金属面の密着部が
徐々に小さくなり、両者の密着部が0.1〜0.2側め
になったところで腐蝕作業を停止した。
水洗後90〜95こ0の10%苛性ソーダ水溶液中に浸
債揺動することによりレジスト膜を溶解剥離し、水洗し
た後、乾燥して、富士山型或いは針状の突起が密集して
ランダムに配列された目の細かいやすりを得ることがで
きた。このやすりは従来の特殊鋼板にプレス或いは切削
加工法によって刻みを入れてなる従来品よりも目が細か
いのでこのやすりによって、金属、ガラス、陶磁器、木
、プラスチック、皮革、爪、鉛筆の芯、紙などの表面を
なめらかにみがき上げることができた。実施例 2 SKS−2の切削鋼(厚さ0.7肋)を用意し、表面を
平滑にし、ニツサンメタレツクス(日本油脂■製)の1
0%水溶液を用いて拭きながら脱脂を行ない、充分水洗
し乾燥した後シルクスクリーン印刷法にて線中が0.5
側の十字型のインキ模様が、バラバラの方向に向いてい
てしかもランダムに配置された状態のものを得た。
債揺動することによりレジスト膜を溶解剥離し、水洗し
た後、乾燥して、富士山型或いは針状の突起が密集して
ランダムに配列された目の細かいやすりを得ることがで
きた。このやすりは従来の特殊鋼板にプレス或いは切削
加工法によって刻みを入れてなる従来品よりも目が細か
いのでこのやすりによって、金属、ガラス、陶磁器、木
、プラスチック、皮革、爪、鉛筆の芯、紙などの表面を
なめらかにみがき上げることができた。実施例 2 SKS−2の切削鋼(厚さ0.7肋)を用意し、表面を
平滑にし、ニツサンメタレツクス(日本油脂■製)の1
0%水溶液を用いて拭きながら脱脂を行ない、充分水洗
し乾燥した後シルクスクリーン印刷法にて線中が0.5
側の十字型のインキ模様が、バラバラの方向に向いてい
てしかもランダムに配置された状態のものを得た。
使用したシルクスクリーン用インキはNAZ−DAR2
06(NAZ一DARCO.8(米)製)で、シルクス
クリーン版は200線/ィンチ、ノルマル張りのものを
用いた。印刷後、8耳0±5℃のオーブンで18分加熱
乾燥した。しかる後、該SKS−2板の裏面を電気絶縁
性樹脂(シェラツクワニス)で全面覆い、シルクスクリ
ーン印刷法で十字型画像を設けた面に、塩化第2鉄液(
45〜470、38〜40技′)を吹付けて露出金属面
をエッチングし、サイドエッチの作用により、印刷イン
キ画像と露出金属面との境界より、印刷インキ画像の中
心の方向へもエッチングが進0行し、最初約0.5側中
あった印刷インキ画像と金属面の密着部が徐々に小さく
なり、両者の密着部が0.1〜0.2側中になったとこ
ろでエッチング作業を停止した。水洗後90〜9500
の10%苛性ソーダ水溶液中に浸債揺動することにより
、印刷インキ膜夕と裏面のシェラツクワニス膜を熔解剥
離し、水洗した後、ワット氏格(硫酸ニッケル330夕
/Z、塩化ニッケル45夕/そ、棚酸37夕/そ、液遼
55〜60qo、PH3〜4、電流密度2.船/d〆)
にて20分間ニッケル電着を行なし、防錆・防食の効果
を高0めた。この後水洗・乾燥し十字型の細かい突起が
バラバラの方向を向いて、しかもランダムに配置され全
体がニッケルメッキ層で覆われたやすりを得ることが出
来た。このやすりは従来の特殊鋼にプレス或いは切削加
工法によって刻みを入れてな夕る従来品よりも、目が細
かく、効率よく研削もしくは研磨できて、金属ガラス、
陶磁器、木、プラスチック、皮革、爪、鉛筆の芯、紙な
どの表面をなめらかにみがき上げることができた。実施
例 3 O SUS−304のステンレススチール(厚さ0.5
肋)の表面にシェラックワニスの低粘度液(2〜*.P
)を霧吹きノズルにより細かい粒状に贋霧塗布してレジ
スト画像を形成した。
06(NAZ一DARCO.8(米)製)で、シルクス
クリーン版は200線/ィンチ、ノルマル張りのものを
用いた。印刷後、8耳0±5℃のオーブンで18分加熱
乾燥した。しかる後、該SKS−2板の裏面を電気絶縁
性樹脂(シェラツクワニス)で全面覆い、シルクスクリ
ーン印刷法で十字型画像を設けた面に、塩化第2鉄液(
45〜470、38〜40技′)を吹付けて露出金属面
をエッチングし、サイドエッチの作用により、印刷イン
キ画像と露出金属面との境界より、印刷インキ画像の中
心の方向へもエッチングが進0行し、最初約0.5側中
あった印刷インキ画像と金属面の密着部が徐々に小さく
なり、両者の密着部が0.1〜0.2側中になったとこ
ろでエッチング作業を停止した。水洗後90〜9500
の10%苛性ソーダ水溶液中に浸債揺動することにより
、印刷インキ膜夕と裏面のシェラツクワニス膜を熔解剥
離し、水洗した後、ワット氏格(硫酸ニッケル330夕
/Z、塩化ニッケル45夕/そ、棚酸37夕/そ、液遼
55〜60qo、PH3〜4、電流密度2.船/d〆)
にて20分間ニッケル電着を行なし、防錆・防食の効果
を高0めた。この後水洗・乾燥し十字型の細かい突起が
バラバラの方向を向いて、しかもランダムに配置され全
体がニッケルメッキ層で覆われたやすりを得ることが出
来た。このやすりは従来の特殊鋼にプレス或いは切削加
工法によって刻みを入れてな夕る従来品よりも、目が細
かく、効率よく研削もしくは研磨できて、金属ガラス、
陶磁器、木、プラスチック、皮革、爪、鉛筆の芯、紙な
どの表面をなめらかにみがき上げることができた。実施
例 3 O SUS−304のステンレススチール(厚さ0.5
肋)の表面にシェラックワニスの低粘度液(2〜*.P
)を霧吹きノズルにより細かい粒状に贋霧塗布してレジ
スト画像を形成した。
しかる後、実施例1と同様にして目の細かいや夕すりを
得ることができた。
得ることができた。
第1図ないし第6図は本発明の工程を示す断面図である
。 1・・・・・・金属板、2・・・・・・感光性樹脂層、
3・・・・・・原0版、4・・・…レジスト画像、5…
・・・耐食性ワニス、6・・・・・・突起、7・・・・
・・やすり。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
。 1・・・・・・金属板、2・・・・・・感光性樹脂層、
3・・・・・・原0版、4・・・…レジスト画像、5…
・・・耐食性ワニス、6・・・・・・突起、7・・・・
・・やすり。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金属板上に該金属板面のやすりの突起部となる領域
を被覆するレジスト画像を形成する工程と、次いで露出
金属面をエツチングして前記金属板面にやすりの突起部
を形成する工程と、その後レジスト膜を前記やすりの突
起部を形成した金属板から剥離する工程とからなること
を特徴とするやすりの製造方法。 2 前記レジスト画像を写真製版法により形成すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のやすり製造方
法。 3 前記レジスト画像を印刷方式により形成することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のやすりの製造方
法。 4 前記レジスト画像をランダムに配列された多数の微
小ドツトの集合体状に形成することを特徴とする特許請
求の範囲第2項もしくは第3項記載のやすりの製造方法
。 5 耐食性ワニスをシンナーでうすめた塗料を前記金属
板面に噴霧塗布して前記レジスト画像を形成することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のやすりの製造方
法。 6 前記露出金属面のエツチング条件として、サイドエ
ツチの大きくなるようなエツチング条件を選択すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のやすりの製造
方法。 7 前記露出金属面のエツチング条件として、サイドエ
ツチの大きくなるようなエツチング条件を選択すること
を特徴とする特許請求の範囲第2項記載のやすりの製造
方法。 8 前記露出金属面のエツチング条件として、サイドエ
ツチの大きくなるようなエツチング条件を選択すること
を特徴とする特許請求の範囲第3項記載のやすりの製造
方法。 9 前記露出金属面のエツチング条件として、サイドエ
ツチの大きくなるようなエツチング条件を選択すること
を特徴とする特許請求の範囲第4項記載のやすりの製造
方法。 10 前記露出金属面のエツチング条件として、サイド
エツチの大きくなるようなエツチング条件を選択するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第5項記載のやすりの製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2792179A JPS6018753B2 (ja) | 1979-03-09 | 1979-03-09 | やすりの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2792179A JPS6018753B2 (ja) | 1979-03-09 | 1979-03-09 | やすりの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55119176A JPS55119176A (en) | 1980-09-12 |
| JPS6018753B2 true JPS6018753B2 (ja) | 1985-05-11 |
Family
ID=12234341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2792179A Expired JPS6018753B2 (ja) | 1979-03-09 | 1979-03-09 | やすりの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018753B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6134186A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-18 | Taiho Kogyo Co Ltd | Lsd用スラストワツシヤ−の製造方法 |
| JPH0294784U (ja) * | 1989-01-12 | 1990-07-27 | ||
| DE4119872C2 (de) * | 1991-06-17 | 1994-06-30 | Kapp Werkzeugmasch | Rotierendes Werkzeug zur spanabhebenden Bearbeitung von harten Werkstücken |
| US6403876B1 (en) * | 2000-12-07 | 2002-06-11 | International Business Machines Corporation | Enhanced interface thermoelectric coolers with all-metal tips |
-
1979
- 1979-03-09 JP JP2792179A patent/JPS6018753B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55119176A (en) | 1980-09-12 |
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