JPS60187675A - 高周波プラズマ発生装置 - Google Patents
高周波プラズマ発生装置Info
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- JPS60187675A JPS60187675A JP59044484A JP4448484A JPS60187675A JP S60187675 A JPS60187675 A JP S60187675A JP 59044484 A JP59044484 A JP 59044484A JP 4448484 A JP4448484 A JP 4448484A JP S60187675 A JPS60187675 A JP S60187675A
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- frequency plasma
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J37/00—Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
- H01J37/32—Gas-filled discharge tubes
- H01J37/32431—Constructional details of the reactor
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Plasma Technology (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、イオンブレーティング装置等の蒸着室内で高
周波プラズマを発生させる高周波プラズマ発生装置に関
し、更に詳しくは、プラズマ放電強度を常に一定に保持
することができる高周波プラズマ発生装置に関する。
周波プラズマを発生させる高周波プラズマ発生装置に関
し、更に詳しくは、プラズマ放電強度を常に一定に保持
することができる高周波プラズマ発生装置に関する。
(従来技術〉
高真空中に対向して配された加速用電極間にその放電電
極が配置され、該放電電極と前記加速用電極の一端との
間に高周波を印加づることにより高周波プラズマを発生
させるように構成された高周波プラズマ発生装置は、直
流グロー放電に比べて高真空で行えること、又、イオン
化のための高周波プラズマ放電の行われる放電空間がコ
イル状に形成されたtli電電極電極囲する、略トロイ
ダル空間に限定されること、直流グロー放電に比べて放
電制御が容易であること等から、例えば、第1図に示ず
にうなイオンブレーティング装置にも用いられている。
極が配置され、該放電電極と前記加速用電極の一端との
間に高周波を印加づることにより高周波プラズマを発生
させるように構成された高周波プラズマ発生装置は、直
流グロー放電に比べて高真空で行えること、又、イオン
化のための高周波プラズマ放電の行われる放電空間がコ
イル状に形成されたtli電電極電極囲する、略トロイ
ダル空間に限定されること、直流グロー放電に比べて放
電制御が容易であること等から、例えば、第1図に示ず
にうなイオンブレーティング装置にも用いられている。
第1図において、底面板1と、ペルジャー2とは蒸着室
を構成しており、該蒸着室下部には底面板1を気密に貫
通する支柱兼用の導電体3,3により蒸発源を構成する
ボート4が支持されている。
を構成しており、該蒸着室下部には底面板1を気密に貫
通する支柱兼用の導電体3,3により蒸発源を構成する
ボート4が支持されている。
又、上部には、同じく底面板1を気密に貫通り゛る支柱
兼用の絶縁導体5により加速電極兼用の基板ボルダ6が
支持されている。導体3.3の蒸発室外端部には蒸発源
を加熱するための加熱用電源7が接続され、又、導体3
の何れか一方は加速用直流電源8の正端子に、導体5の
蒸発室外の端はその負端子にそれぞれ接続される。更に
、蒸発室内のボート4近傍には底板1を気密に貫通し支
柱を兼ねる絶縁導体9によってボート4の中心を通り、
該ボート4に対向する基板面に垂直な軸を中心とする1
巻回又は複数巻のコイル状高周波電極(以下放電電極と
いう)を支持させである。絶縁導体9と加速用電源8の
正端子に接続した導体3とは高周波電源11の出力端子
に接続され、ボート4と放電電極10との間には高周波
が印加されている。12.13はシールドを、14は基
板をそれぞれ示している。このように構成された装置の
動作を概説すれば、以下の通りである。
兼用の絶縁導体5により加速電極兼用の基板ボルダ6が
支持されている。導体3.3の蒸発室外端部には蒸発源
を加熱するための加熱用電源7が接続され、又、導体3
の何れか一方は加速用直流電源8の正端子に、導体5の
蒸発室外の端はその負端子にそれぞれ接続される。更に
、蒸発室内のボート4近傍には底板1を気密に貫通し支
柱を兼ねる絶縁導体9によってボート4の中心を通り、
該ボート4に対向する基板面に垂直な軸を中心とする1
巻回又は複数巻のコイル状高周波電極(以下放電電極と
いう)を支持させである。絶縁導体9と加速用電源8の
正端子に接続した導体3とは高周波電源11の出力端子
に接続され、ボート4と放電電極10との間には高周波
が印加されている。12.13はシールドを、14は基
板をそれぞれ示している。このように構成された装置の
動作を概説すれば、以下の通りである。
ボート4と放電電極10との間に高周波が印加されると
、該放電電極10の近傍には高周波プラズマ放電領域が
形成され、ここを通過する蒸発粒子はイオン化され、基
板14にブレーティングされる。このようにして、イオ
ン化されIζ蒸発粒子は加速電極兼用の基板ホルダ6に
よる電界加速作用を受けるから、基板14に対づる付着
強度は増大する。又、この装置は、イオン化を高周波プ
ラズマ放電によっているので、蒸着室内は前述の直流グ
ロー放電による装置に比して10−’〜10’T or
rといった高真空でよいから、不純物の介在による被膜
の質の劣化が少なく、この結果、試料には良質の被膜が
得られる。更に、イオン化のための高周波プラズマ放電
の行われる空間は、放電電極10のコイルを包囲づ−る
略トロイダルな空間に限定され、基板14は高周波プラ
ズマ放電領域外にあるため、不必要に荷電粒子の衝撃を
受けることはなく、温度上界、逆スパツタを最小限度に
抑えることができる。
、該放電電極10の近傍には高周波プラズマ放電領域が
形成され、ここを通過する蒸発粒子はイオン化され、基
板14にブレーティングされる。このようにして、イオ
ン化されIζ蒸発粒子は加速電極兼用の基板ホルダ6に
よる電界加速作用を受けるから、基板14に対づる付着
強度は増大する。又、この装置は、イオン化を高周波プ
ラズマ放電によっているので、蒸着室内は前述の直流グ
ロー放電による装置に比して10−’〜10’T or
rといった高真空でよいから、不純物の介在による被膜
の質の劣化が少なく、この結果、試料には良質の被膜が
得られる。更に、イオン化のための高周波プラズマ放電
の行われる空間は、放電電極10のコイルを包囲づ−る
略トロイダルな空間に限定され、基板14は高周波プラ
ズマ放電領域外にあるため、不必要に荷電粒子の衝撃を
受けることはなく、温度上界、逆スパツタを最小限度に
抑えることができる。
更に、イオン化されるのは高周波プラズマ放電領域内で
あるから、放電状態の制御は前述の直流グロー放電より
容易であり、又、この@置によれば、基板14の温度上
昇はほと/uどないから、熱により破壊されるような基
板、例えば写真フィルムベース、プラスデックシートの
ような有機物質、木材等の試料にもイオンブレーティン
グを施し得る。
あるから、放電状態の制御は前述の直流グロー放電より
容易であり、又、この@置によれば、基板14の温度上
昇はほと/uどないから、熱により破壊されるような基
板、例えば写真フィルムベース、プラスデックシートの
ような有機物質、木材等の試料にもイオンブレーティン
グを施し得る。
ところで、このような装置では、スリットの開閉動作時
に生じるシャッターを開閉する時のような瞬間的な負荷
の変動や熱的な長時間の変動等により高周波プラズマ放
電のマツチングがずれて反射電力が大きくなることがあ
り、その度毎にかなり繁雑な操作を行ってマツチング調
整をしなければならない。
に生じるシャッターを開閉する時のような瞬間的な負荷
の変動や熱的な長時間の変動等により高周波プラズマ放
電のマツチングがずれて反射電力が大きくなることがあ
り、その度毎にかなり繁雑な操作を行ってマツチング調
整をしなければならない。
そこで、このような繁雑な高周波プラズマ放電のマツチ
ングのずれを検出してバリコンを[−夕により回転させ
、マツチング調整を行う装置が実用化されている。
ングのずれを検出してバリコンを[−夕により回転させ
、マツチング調整を行う装置が実用化されている。
しかし、このような自動調整装置によれば、検出回路の
複雑さ、モータ回路等によりコストが高くなると共に、
モータの機械的な運動が制御系に入るために応答が遅く
なる笠の欠点がある。
複雑さ、モータ回路等によりコストが高くなると共に、
モータの機械的な運動が制御系に入るために応答が遅く
なる笠の欠点がある。
(発明の目的)
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、その
目的は、電気的な信号の処理のみで、低コストで応答の
早い高周波プラズマ放電強度の安定化が行える高周波プ
ラズマ発生装置を提供づることにある。
目的は、電気的な信号の処理のみで、低コストで応答の
早い高周波プラズマ放電強度の安定化が行える高周波プ
ラズマ発生装置を提供づることにある。
(発明の構成)
この目的を達成する本発明は、高真空中に対向して配さ
れた加速用電極間にその放電電極が配置され、該放電電
極と前記加速用電極の一端との間に高周波を印加づるこ
とにより高周波プラズマを発生させるように構成された
高周波プラズマ発生装置において、発生する高周波プラ
ズマの放電強度に関連した信号を検出する検出手段と、
該検出手段により検出された検出信号が所定の値になる
ように前記高周波発生用電源の出力を制御覆る手段とを
設けたことを特徴とりるものである。
れた加速用電極間にその放電電極が配置され、該放電電
極と前記加速用電極の一端との間に高周波を印加づるこ
とにより高周波プラズマを発生させるように構成された
高周波プラズマ発生装置において、発生する高周波プラ
ズマの放電強度に関連した信号を検出する検出手段と、
該検出手段により検出された検出信号が所定の値になる
ように前記高周波発生用電源の出力を制御覆る手段とを
設けたことを特徴とりるものである。
(実施例)
以下、図面を参照し本発明の実施例を詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例を示づ電気的構成図である。
第2図においで、演算増幅器U1は高周波電源RF(第
1図の11に同じ)の出力を制御するものであり、その
入力端子には高周波電源RFの出力を設定づる可変抵抗
器VR1の設定信号。
1図の11に同じ)の出力を制御するものであり、その
入力端子には高周波電源RFの出力を設定づる可変抵抗
器VR1の設定信号。
高周波電源RFの出力の大きさを検出づ−る検出回路D
E丁の検出信号が帰還信号として加えられると共にトラ
ンジスタQを介しC接地され、その出力端子は高周波電
源RFに接続されている。高周波電源RFの出力信号は
検出回路DET及びマツチングボックスMBを介して図
示しない放電電極(第1図の10参照)に加えられる。
E丁の検出信号が帰還信号として加えられると共にトラ
ンジスタQを介しC接地され、その出力端子は高周波電
源RFに接続されている。高周波電源RFの出力信号は
検出回路DET及びマツチングボックスMBを介して図
示しない放電電極(第1図の10参照)に加えられる。
演算増幅器U2はU+と同様、高周波電源R「の出力を
制御するものであり、その入力端子には放電電極の直流
バイアス信号の大ぎさを設定づる可変抵抗器VR2の設
定信号及びマツチングボックスMBから出力される実際
の直流バイアス信号が加えられ、その出力端子はトラン
ジスタQのベースに接続されている。ここで、放電電極
の直流バイアス(U号について説明り−る。第1図に示
づイオンブレーティング装置においては、放電電極10
は直流的に浮いた状態になっている。このにうな構成で
は放電電極10は電子とイオンの速度差によるチャージ
アップで負にバイアスされる。この結果、放電電極10
がイAンスバッタされる。しかしながら、イオンブレー
ティング装置の場合、他の物質を蒸発させ、これを蒸着
膜とすへので、放電電極がスパッタされ不純物として膜
に付着することは好ましくない。そこで、第1図には示
されていないが、実際は第3図に示すように放電電極1
0を直流電位にバイアスしている。図において、20は
底面板1とベルジtシー2(図示せず)とで構成される
蒸着室、21は可変コンデンサ、C,,C2及びチョー
クコイルL1とで構成され、特定の周波数成分のみを通
過させるフィルタ回路、L2は高周波侵入阻止用チョー
クコイル、22は該チョークコイルL2に接続されたバ
イアス設定用直流電源、23は該直流電源22に接続さ
れた電流計である。
制御するものであり、その入力端子には放電電極の直流
バイアス信号の大ぎさを設定づる可変抵抗器VR2の設
定信号及びマツチングボックスMBから出力される実際
の直流バイアス信号が加えられ、その出力端子はトラン
ジスタQのベースに接続されている。ここで、放電電極
の直流バイアス(U号について説明り−る。第1図に示
づイオンブレーティング装置においては、放電電極10
は直流的に浮いた状態になっている。このにうな構成で
は放電電極10は電子とイオンの速度差によるチャージ
アップで負にバイアスされる。この結果、放電電極10
がイAンスバッタされる。しかしながら、イオンブレー
ティング装置の場合、他の物質を蒸発させ、これを蒸着
膜とすへので、放電電極がスパッタされ不純物として膜
に付着することは好ましくない。そこで、第1図には示
されていないが、実際は第3図に示すように放電電極1
0を直流電位にバイアスしている。図において、20は
底面板1とベルジtシー2(図示せず)とで構成される
蒸着室、21は可変コンデンサ、C,,C2及びチョー
クコイルL1とで構成され、特定の周波数成分のみを通
過させるフィルタ回路、L2は高周波侵入阻止用チョー
クコイル、22は該チョークコイルL2に接続されたバ
イアス設定用直流電源、23は該直流電源22に接続さ
れた電流計である。
チョークコイルL2の他端は、高周波電源11の出力部
(フィルタ回路21の出力部)に接続され、電流112
3の他端は接地されている。チョークコイルL2と直流
電源22とで、放電電極10に直流バイアスを与えるバ
イアス設定回路30を構成している。
(フィルタ回路21の出力部)に接続され、電流112
3の他端は接地されている。チョークコイルL2と直流
電源22とで、放電電極10に直流バイアスを与えるバ
イアス設定回路30を構成している。
ここで、蒸着室20内で高周波プラズマ放電が発生して
いる状態においては、放′R電極10にはバイアス設定
回路30を介して直流電流が流れるが、この直流電流が
放電電極10の直流バイアス信号となる。そして、この
直流バイアス信号の大きさは、高周波プラズマ放電強度
と対応したものとなっている。従って、この直流バイア
ス信号の大ぎさをプラズマ放電強度の指標とづることが
できる。そして、この直流バイアス信号は電流it 2
3により検出することができる。第2図に示づ本発明装
置は、このような点に鑑み、直流バイアス信号をマツチ
ングボックスMBから取出し、該直流バイアス信号が一
定となるような制御を高周波電源RFに加えて、高周波
プラズマ放電強度が一定となるようにしたものである。
いる状態においては、放′R電極10にはバイアス設定
回路30を介して直流電流が流れるが、この直流電流が
放電電極10の直流バイアス信号となる。そして、この
直流バイアス信号の大きさは、高周波プラズマ放電強度
と対応したものとなっている。従って、この直流バイア
ス信号の大ぎさをプラズマ放電強度の指標とづることが
できる。そして、この直流バイアス信号は電流it 2
3により検出することができる。第2図に示づ本発明装
置は、このような点に鑑み、直流バイアス信号をマツチ
ングボックスMBから取出し、該直流バイアス信号が一
定となるような制御を高周波電源RFに加えて、高周波
プラズマ放電強度が一定となるようにしたものである。
このように構成された回路の動作を以下に説明する。
まず、トランジスタQ及び演算増幅器U2がイリ加され
ていない状態では、高周波電源R[の出力は可変抵抗器
VR1で設定された設定値になるように演算増幅器U+
により制御される〈通常の高周波電源制御回路となる)
。
ていない状態では、高周波電源R[の出力は可変抵抗器
VR1で設定された設定値になるように演算増幅器U+
により制御される〈通常の高周波電源制御回路となる)
。
次に、トランジスタQ及び演算増幅器UZを付加するこ
とにより、高周波電源RFの出力は直流バイアス信号に
よっても制御されることになる。
とにより、高周波電源RFの出力は直流バイアス信号に
よっても制御されることになる。
即ち、直流バイアス信号が大きくなって可変抵抗器VR
2で設定された設定値を越えようとづると、演算増幅器
Uzの出力も大きくなってトランジスタQはオン状態に
なる。トランジスタQがオンになると可変+1(抗器V
R1で設定された設定値に基づく電流の一部は該トラン
ジスタQを分流し、その結果、等価的に設定値は小さく
なり演算増幅器U!の出力も減少し高周波電源RFの出
力も小さくなる。そして、直流バイアス信号と可変抵抗
器VR2で設定された設定値とが等しくなった状態で回
路は安定化づる。この状態で、可変抵抗器VR1の設定
値を大きくしても高周波電源RFの出力は増大しない。
2で設定された設定値を越えようとづると、演算増幅器
Uzの出力も大きくなってトランジスタQはオン状態に
なる。トランジスタQがオンになると可変+1(抗器V
R1で設定された設定値に基づく電流の一部は該トラン
ジスタQを分流し、その結果、等価的に設定値は小さく
なり演算増幅器U!の出力も減少し高周波電源RFの出
力も小さくなる。そして、直流バイアス信号と可変抵抗
器VR2で設定された設定値とが等しくなった状態で回
路は安定化づる。この状態で、可変抵抗器VR1の設定
値を大きくしても高周波電源RFの出力は増大しない。
これに対し、マツチングがずれてプラズマ放電強度が低
下し直流バイアス信号が小さくなろうとすると、演算増
幅器U2の出力も減少し1〜ランジスタQのコレクタ電
流が減少して可変抵抗器VR1で設定され1.:89定
値の減少の程度は小さくなり、高周波電源RFの出力は
増大する。これにより、直流バイアス信号は可変抵抗器
VR2で設定された設定値と等しい値に保たれることに
なる。
下し直流バイアス信号が小さくなろうとすると、演算増
幅器U2の出力も減少し1〜ランジスタQのコレクタ電
流が減少して可変抵抗器VR1で設定され1.:89定
値の減少の程度は小さくなり、高周波電源RFの出力は
増大する。これにより、直流バイアス信号は可変抵抗器
VR2で設定された設定値と等しい値に保たれることに
なる。
即ち、第2図の構成によれば、高周波電源RFの出力容
量に余裕がある範囲において、直流バイアス信号は一定
となって放電プラズマ強度も一定となり、従来のような
マツチング調整は不要になる。又、全て電気信号により
処理しているので、応答速度も速い。
量に余裕がある範囲において、直流バイアス信号は一定
となって放電プラズマ強度も一定となり、従来のような
マツチング調整は不要になる。又、全て電気信号により
処理しているので、応答速度も速い。
尚、上記実施例では、直流バイアス信号をM 9[1す
る例について説明したが、究極的にはプラズマに加える
高周波信号の電力の安定化を図ればよく、放電プラズマ
の強度に関連した他の信号(例えば高周波発生用電源の
ピーク出力や高周波プラズマの発光量等)を検出し該検
出信号が所定の値になるように高周波電源RFの出力を
制御してもよい。
る例について説明したが、究極的にはプラズマに加える
高周波信号の電力の安定化を図ればよく、放電プラズマ
の強度に関連した他の信号(例えば高周波発生用電源の
ピーク出力や高周波プラズマの発光量等)を検出し該検
出信号が所定の値になるように高周波電源RFの出力を
制御してもよい。
高周波プラズマの発光量をプラズマ放電強度の指標とす
る場合、発光を受けてこれを電気信号に変換する光電変
換手段が必要となる。
る場合、発光を受けてこれを電気信号に変換する光電変
換手段が必要となる。
又、上記実施例では、高周波プラズマ発生装置を用いた
例としてイオンプレーティング装置について説明したが
、これに限るものではなく、各種の装置にも用いること
ができる。
例としてイオンプレーティング装置について説明したが
、これに限るものではなく、各種の装置にも用いること
ができる。
(発明の効宋)
以上説明したように、本発明によれば、比較的簡単な回
路構成による電気的な信号の処理のみでプラズマ放電強
度の安定化を図ることができ、低コストで応答の早い出
力制御が行える高周波プラズマ発生装置が実現できる。
路構成による電気的な信号の処理のみでプラズマ放電強
度の安定化を図ることができ、低コストで応答の早い出
力制御が行える高周波プラズマ発生装置が実現できる。
第1図は高周波プラズマ発生装置を用いた装置の一例を
示す構成図、第2図は本発明の一実施例を示?I電気的
構成図、第3図は放電電極の直流バイ枦ス状態を示す図
である。 1・・・底面板 2・・・ペルジャー 3・・・導電体 4・・・ボート 5.9・・・絶縁導体 6・・・基板ホルダ〈加速電極) 7・・・加熱用電源 8・・・加速用直流電源10・・
・放電電極 11・・・高周波電源12.13・・・シ
ールド 14・・・基板 21・・・フィルタ回路22・・・直
流電源 23・・・電流泪30・・・バイアス設定回路 U+ 、U2・・・演算増幅器 Q・・・トランジスタ VRl、R2・・・可変抵抗器 RF・・・高周波電源 DET・・・検出器MB・・・
マッヂングボックス CI、C2・・・コンデンIす L+ 、L2・・・チョークコイル 特許出願人 日本電子株式会社 代 理 人 弁理士 井島藤冶 外1名
示す構成図、第2図は本発明の一実施例を示?I電気的
構成図、第3図は放電電極の直流バイ枦ス状態を示す図
である。 1・・・底面板 2・・・ペルジャー 3・・・導電体 4・・・ボート 5.9・・・絶縁導体 6・・・基板ホルダ〈加速電極) 7・・・加熱用電源 8・・・加速用直流電源10・・
・放電電極 11・・・高周波電源12.13・・・シ
ールド 14・・・基板 21・・・フィルタ回路22・・・直
流電源 23・・・電流泪30・・・バイアス設定回路 U+ 、U2・・・演算増幅器 Q・・・トランジスタ VRl、R2・・・可変抵抗器 RF・・・高周波電源 DET・・・検出器MB・・・
マッヂングボックス CI、C2・・・コンデンIす L+ 、L2・・・チョークコイル 特許出願人 日本電子株式会社 代 理 人 弁理士 井島藤冶 外1名
Claims (4)
- (1)高真空中に対向して配された加速用電極間にその
放電電極が配置され、該放電電極と前記加速用電極の一
端との間に高周波を印加することにより高周波プラズマ
を発生させるように構成された高周波プラズマ発生装置
において、発生ずる高周波プラズマの放電強度に関連し
た信号を検出する検出手段と、該検出手段にJ:り検出
された検出信号が所定の値になるように前記高周波発生
用電源の出力を制御する手段とを設けたことを特徴とづ
る高周波プラズマ発生装置。 - (2)前記高周波プラズマの放電強度に関連した信号と
して、前記放電電極の直流バイアス信号を用いたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の高周波プラズマ
発生装置。 - (3)前記高周波プラズマの放電強度に関連した信号と
して、前記高周波発生用電源のピーク出力を用いたこと
を特徴とする特許−透水の範囲第1項記載の高周波プラ
ズマ発生装置。 - (4)前記高周波プラズマの放電強度に関連した信号と
して、高周波放電プラズマの発光mを用いたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の高周波プラズマ発生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59044484A JPS60187675A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 高周波プラズマ発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59044484A JPS60187675A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 高周波プラズマ発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187675A true JPS60187675A (ja) | 1985-09-25 |
| JPH0210862B2 JPH0210862B2 (ja) | 1990-03-09 |
Family
ID=12692812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59044484A Granted JPS60187675A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 高周波プラズマ発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60187675A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63262458A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Shinko Electric Co Ltd | 直流電源装置 |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP59044484A patent/JPS60187675A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63262458A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Shinko Electric Co Ltd | 直流電源装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0210862B2 (ja) | 1990-03-09 |
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