JPS601876B2 - 製麹槽用出麹冷却装置 - Google Patents
製麹槽用出麹冷却装置Info
- Publication number
- JPS601876B2 JPS601876B2 JP3886081A JP3886081A JPS601876B2 JP S601876 B2 JPS601876 B2 JP S601876B2 JP 3886081 A JP3886081 A JP 3886081A JP 3886081 A JP3886081 A JP 3886081A JP S601876 B2 JPS601876 B2 JP S601876B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- koji
- duct
- making tank
- koji making
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 14
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- 238000012258 culturing Methods 0.000 description 5
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は製麹槽内で製麹し、そこで出来上つ‐た米麹
の温度を下げて培養を停止するための装置に関する。
の温度を下げて培養を停止するための装置に関する。
麹の培養温度は30〜40oo位が適温であるので、培
養中はこの温度を保つことが必要であるが、培義が終っ
た後もこの温度にしておくと、培養が進行し過ぎてしま
うおそれがある。
養中はこの温度を保つことが必要であるが、培義が終っ
た後もこの温度にしておくと、培養が進行し過ぎてしま
うおそれがある。
そこで培養が終了した後は直ちに冷却して培養の進行を
停止しなければならない。従来は製麹槽内で出来上った
麹の培養を停止するために該製麹槽内から出来上った麹
を一旦外に出して、温度の低いところに広げて自然冷却
するか、又は冷却槽に移して、こ)で冷却していたので
、製麹槽から外に移す際の時間と手間を要する。
停止しなければならない。従来は製麹槽内で出来上った
麹の培養を停止するために該製麹槽内から出来上った麹
を一旦外に出して、温度の低いところに広げて自然冷却
するか、又は冷却槽に移して、こ)で冷却していたので
、製麹槽から外に移す際の時間と手間を要する。
この点、特に製麹槽が大型の場合に於いて著しい。又、
製麹槽内に於いて雑菌が混入しないように配慮して製麹
しても、製麹槽の外の冷却槽で冷却するので、その冷却
時は勿論、製麹槽から冷却槽に出来上った麹をうつす際
も雑菌の混入するおそれがあり、不衛生である。
製麹槽内に於いて雑菌が混入しないように配慮して製麹
しても、製麹槽の外の冷却槽で冷却するので、その冷却
時は勿論、製麹槽から冷却槽に出来上った麹をうつす際
も雑菌の混入するおそれがあり、不衛生である。
更に製麹槽の外に麹を広げるための場所又は冷却槽を必
要とするので、それだけ設備費と裾付面積が増加する。
要とするので、それだけ設備費と裾付面積が増加する。
この発明は、製麹槽で出来上った麹の培養を停止するた
めに、その麹を別の場所又は冷却槽に移し換えて冷却す
る場合の問題点を解決しよとするものであって、その目
的は移し換えを行う際の手間とそのための時間を節約す
ることである。他の目的は製麹槽で衛生的に出来上った
麹に冷却の際雑菌の混入する機会を出来る限り少〈する
ことである。又他の目的は冷却槽の設備費及びその据付
場所を節約することである。
めに、その麹を別の場所又は冷却槽に移し換えて冷却す
る場合の問題点を解決しよとするものであって、その目
的は移し換えを行う際の手間とそのための時間を節約す
ることである。他の目的は製麹槽で衛生的に出来上った
麹に冷却の際雑菌の混入する機会を出来る限り少〈する
ことである。又他の目的は冷却槽の設備費及びその据付
場所を節約することである。
この発明を添付図面によって説明すると、製麹槽1内の
側壁の棚16に、多数の孔17付製麹床2を、紙面と垂
直方向に移動可能に設け、該製麹床2の天井laと、製
麹床2との間の上空間部3、及び製麹槽1の底lbと製
麹床2との間の下空間部4に、夫々上部ダクト5、及び
下部ダクト6の一端を結合し「該上部ダクト5の一端か
ら他端に向って、順次排気孔7、側孔8及び空気孔9を
夫々形成し、該上部ダクト5内に於ける側孔8の前方と
後方、及び排気孔7に接続された排気ダクト10内に夫
々吸入空気用調節ダンパ11、循環空気用調節ダンパ1
2及び排気用調節ダンパ13を設け、該側孔8と前記下
部ダクト6の他端部とを運通し、更に該下部ダクト6の
途中に送風機14及び熱交換兼用調湿器15を設けた製
麹槽用出麹冷却装置である。
側壁の棚16に、多数の孔17付製麹床2を、紙面と垂
直方向に移動可能に設け、該製麹床2の天井laと、製
麹床2との間の上空間部3、及び製麹槽1の底lbと製
麹床2との間の下空間部4に、夫々上部ダクト5、及び
下部ダクト6の一端を結合し「該上部ダクト5の一端か
ら他端に向って、順次排気孔7、側孔8及び空気孔9を
夫々形成し、該上部ダクト5内に於ける側孔8の前方と
後方、及び排気孔7に接続された排気ダクト10内に夫
々吸入空気用調節ダンパ11、循環空気用調節ダンパ1
2及び排気用調節ダンパ13を設け、該側孔8と前記下
部ダクト6の他端部とを運通し、更に該下部ダクト6の
途中に送風機14及び熱交換兼用調湿器15を設けた製
麹槽用出麹冷却装置である。
なお、図示の送風機14は調湿気15の上流に設けてあ
るが、その位置は送風機14はその下流に設けることも
できる。
るが、その位置は送風機14はその下流に設けることも
できる。
(図示してない。)熱交換兼用調湿器15は下部ダクト
6内を通過する空気の温度ならびに温度を調節するもの
であって、通常の熱交換器、例えば、下部ダクト6内を
流れる空気の通路に、その空気の温度より高温又は低温
の熱煤の流れるパイプを設け、その熱煤の温度と、上記
空気の温度差によって熱交換するものである。この際、
空気が加熱されたり、冷却されるのは勿論、湿度も乾い
たり湿ったり、或はドレンにして水分を外部に取出すこ
ともできる。又18は麹である。循環空気用調節ダンパ
12を開き、排気用調節ダンパ13と吸入空気用調節ダ
ソパ11を閉じて、送風機14を駆動すると、該送風機
14からの風は矢印AI4方向に出て熱交換兼用調湿器
15に送られ、こ)で、所期の温度と湿度にされ、矢印
AI5方向に送られ、製麹槽1内の下空間部4に入り、
こ)から製麹床2の孔17及び麹18の層内を薄過して
上空間部3に至り、製麹槽1内から出て上部ダクト5内
を矢印A5方向に流れて再び送風機14に戻る。
6内を通過する空気の温度ならびに温度を調節するもの
であって、通常の熱交換器、例えば、下部ダクト6内を
流れる空気の通路に、その空気の温度より高温又は低温
の熱煤の流れるパイプを設け、その熱煤の温度と、上記
空気の温度差によって熱交換するものである。この際、
空気が加熱されたり、冷却されるのは勿論、湿度も乾い
たり湿ったり、或はドレンにして水分を外部に取出すこ
ともできる。又18は麹である。循環空気用調節ダンパ
12を開き、排気用調節ダンパ13と吸入空気用調節ダ
ソパ11を閉じて、送風機14を駆動すると、該送風機
14からの風は矢印AI4方向に出て熱交換兼用調湿器
15に送られ、こ)で、所期の温度と湿度にされ、矢印
AI5方向に送られ、製麹槽1内の下空間部4に入り、
こ)から製麹床2の孔17及び麹18の層内を薄過して
上空間部3に至り、製麹槽1内から出て上部ダクト5内
を矢印A5方向に流れて再び送風機14に戻る。
熱交換兼用認湿器15の調節を適当に行うことによって
、製麹槽1内の温度と湿度を、培養と出麹冷却に最も適
切な値にすることができ、しかもこの際、出釆上った麹
を製麹槽から外に出さなく0てすむので、その手間と時
間を省略することができる。
、製麹槽1内の温度と湿度を、培養と出麹冷却に最も適
切な値にすることができ、しかもこの際、出釆上った麹
を製麹槽から外に出さなく0てすむので、その手間と時
間を省略することができる。
又、循環空気用調節ダンパ12を閉じ、吸入空気用調節
ダンパ11と、排気用調節ダンパ13を開いて、送風機
14を駆動すると、空気孔9から夕きれない外気を吸込
み、これを製麹槽1内に送り麹18の層を通過したもの
を排気ダクト10から外気中に排出することができる。
ダンパ11と、排気用調節ダンパ13を開いて、送風機
14を駆動すると、空気孔9から夕きれない外気を吸込
み、これを製麹槽1内に送り麹18の層を通過したもの
を排気ダクト10から外気中に排出することができる。
このときは新鮮な外気の温度と湿度を積極的に利用し、
培養及び出麹に必要な理想的状態を急速0に得ることが
できる。更に上記各調節ダソパ11,12,13の開き
程度を適宜に調節することによって、製麹槽1内の空気
及び外気を混ぜ合せ度合を自由に選択し、微妙な温度、
ならびに湿度調節を必要とする培養夕及び出麹に一層細
かく適合させることができる。
培養及び出麹に必要な理想的状態を急速0に得ることが
できる。更に上記各調節ダソパ11,12,13の開き
程度を適宜に調節することによって、製麹槽1内の空気
及び外気を混ぜ合せ度合を自由に選択し、微妙な温度、
ならびに湿度調節を必要とする培養夕及び出麹に一層細
かく適合させることができる。
添付図面は本発明の実施例を示す断面図である。
1…・・・製麹槽、2…・・・製麹床、3…・・・上空
間0部、4・・・・・・下空間部、5・・・・・・上部
ダクト、6・・・・・・下部ダクト、7・・・・・・排
気孔、8・・・・・・側孔、9・・・・・・空気孔、1
0・・・・・・排気ダクト、1 1・・・・・・吸入空
気用調節ダンパ、12・・…・循環空気用調節ダンパ、
13・・・・・・排気用調節ダンパ、14・・・・・・
送風機、155・・…・熱交換兼用調湿器。
間0部、4・・・・・・下空間部、5・・・・・・上部
ダクト、6・・・・・・下部ダクト、7・・・・・・排
気孔、8・・・・・・側孔、9・・・・・・空気孔、1
0・・・・・・排気ダクト、1 1・・・・・・吸入空
気用調節ダンパ、12・・…・循環空気用調節ダンパ、
13・・・・・・排気用調節ダンパ、14・・・・・・
送風機、155・・…・熱交換兼用調湿器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 製麹槽1内に製麹床2を移動自在に設け、該製麹床
2の上下両空間部3,4に夫々上部ダクト5及び下部ダ
クト6の一端を結合し、該上部ダクト5の一端から他端
に向つて、順次排気孔7、側孔8及び空気孔9を夫々形
成し、該上部ダクト5内に於ける側孔8の前方と後方、
及び排気孔7に接続された排気ダクト10内に夫々吸入
空気用調節ダンパ11、循環空気用調節ダンパ12及び
排気用調節ダンパ13を設け、該側孔8と前記下部ダク
ト6の他端部とを連通し、更に該下部ダクト6の途中に
送風機14及び熱交換兼用調湿器15を設けた製麹槽用
出麹冷却装置。 2 前記下部ダクト6の途中に設けられた送風機14が
、前記熱交換兼用調湿器15より上流に設けられている
ことを特徴とする特許請求の範囲1項記載の製麹槽用出
麹冷却装置。 3 前記下部ダクト6の途中に設けられた送風機14が
前記熱交換兼用調湿器15より下流に設けられているこ
とを特徴とする特許請求の範囲1項記載の製麹槽用出麹
冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3886081A JPS601876B2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | 製麹槽用出麹冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3886081A JPS601876B2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | 製麹槽用出麹冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57152880A JPS57152880A (en) | 1982-09-21 |
| JPS601876B2 true JPS601876B2 (ja) | 1985-01-17 |
Family
ID=12536949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3886081A Expired JPS601876B2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | 製麹槽用出麹冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601876B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63103298U (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-05 | ||
| JPH04112783A (ja) * | 1990-09-03 | 1992-04-14 | Tokushima Seiko Kk | 麹乾燥装置 |
-
1981
- 1981-03-18 JP JP3886081A patent/JPS601876B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57152880A (en) | 1982-09-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05141692A (ja) | 空気調和機 | |
| JPS5974443A (ja) | 建物の換気装置 | |
| JP2631674B2 (ja) | 空気調和器の再熱温度制御方法 | |
| JPS601876B2 (ja) | 製麹槽用出麹冷却装置 | |
| JP6372708B2 (ja) | 鶏舎 | |
| JPH0422195Y2 (ja) | ||
| JPH0221036Y2 (ja) | ||
| CN114009820A (zh) | 一种烤机冷房多通道补风装置 | |
| JPS62237231A (ja) | 空気調和機 | |
| JP3619184B2 (ja) | あんぽ柿製造装置 | |
| SU1670300A1 (ru) | Система вентил ции животноводческих помещений | |
| CN222688756U (zh) | 一种穿流式晾丸箱 | |
| JPH0438173Y2 (ja) | ||
| JPH0445520Y2 (ja) | ||
| CN2301072Y (zh) | 悬挂式烘烤机 | |
| JP2506543Y2 (ja) | ファンコイルユニット | |
| JPS5932867Y2 (ja) | 熱交換装置 | |
| JPH07101109B2 (ja) | 天井設置用空調換気ユニット | |
| JPS63267850A (ja) | 冷暖房可能な室内用間仕切り板 | |
| JPH06303861A (ja) | 水耕栽培温室における養液の温調方法 | |
| JPH0322652Y2 (ja) | ||
| JPH03152330A (ja) | 加湿器組込熱交換換気装置 | |
| JPS6236036Y2 (ja) | ||
| NO145025B (no) | Fremgangsmaate for ventilasjon og for aa ta vare paa varmen i bygninger. | |
| JPH02238228A (ja) | 空気調和機 |