JPS6018794Y2 - 高圧容器等の乾燥装置 - Google Patents

高圧容器等の乾燥装置

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JPS6018794Y2
JPS6018794Y2 JP1979121673U JP12167379U JPS6018794Y2 JP S6018794 Y2 JPS6018794 Y2 JP S6018794Y2 JP 1979121673 U JP1979121673 U JP 1979121673U JP 12167379 U JP12167379 U JP 12167379U JP S6018794 Y2 JPS6018794 Y2 JP S6018794Y2
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JP
Japan
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hot air
container
drying
dried
drying oven
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Application number
JP1979121673U
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English (en)
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JPS5640396U (ja
Inventor
毅 鵜沼
数比古 坂倉
Original Assignee
株式会社 ほくさん
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、例えば酸素、窒素等の高圧ガス容器等の乾燥
装置に関する。
従来、高圧ガス容器等の乾燥は、同容器を収容した乾燥
炉内に温風を供給して乾燥させるか、または、倒立させ
て自然放置することにより水洗い時に残留した内部の水
分を除去するようにしていた。
しかし、上述従来の方法では、水分を完全に除去するこ
とは困難であるばかりか、時間も長くか)るものであり
、もし水分が十分除去されないま)高圧ガスを充填する
と、該ガス中の水分比が高くなって食品、半導体等の対
象製品に悪影響をおよぼし、また容器自体の腐蝕をまね
く等の問題が発生し易いものである。
一方、温風を利用によりこの種の容器を乾燥する装置が
すでに提案されているが、従来装置は容器の内部のみを
乾燥するものであったり、あるいは容器の外部を乾燥す
るにとS゛まっており、したがって容器内外を同時に、
しかも効率よく経済的に乾燥するといった観点からは改
善の余地が残されている。
そこで本考案は上述従来の事情に鑑みて検討の結果、高
圧容器等の乾燥装置を改良したもので、洗浄された被乾
燥容器を、その内外部から同時に熱効率良く乾燥するこ
とができて、短時間にかつ、経済的に乾燥可能ならしめ
ることを目的とするものである。
以下本考案の実施例を示した図面について詳述すれば、
第1図、第2図において、乾燥炉1は、底壁2と、後壁
3と、左右の側壁4,4′、および頂壁5とからなり、
被乾燥容器aを複数個並立して収容するのに充分な任意
所望の容積をもたせ、かつ、前方を出入口6として形成
されていて、該出入口6には両開きドア7.7′が開閉
自在に蝶番8・・・・・・により装着しであると共に、
耐火ガラスウール等の図示しない断熱材を内張すして形
成されている。
この乾燥炉1には、温風発生機9により発生した温風を
乾燥炉1内に供給する為の温風供給口10て、乾燥炉1
内の温風を吸引する為の温風吸気口11が動力ファン1
2を配して設けであると共に、該ファン12の出口に連
通して温風分配部13が頂壁5裏面に装着して配設され
ている。
上記温風分配部13は、図示例によれば、乾燥炉1の幅
方向へ長く2列に連設してあって、該温風分配部13か
ら垂設した複数本の温風導管14.14’・・・・・・
を通して被乾燥容器a内に温風を送気可能な温風送気口
15.15’が開口している。
こ)で上記温風送気口15,15’・・・・・・を形成
する温風導管14,14’・・・・・・は、温風分配部
13に幻し、該分配部13から垂設しである複数本の取
付管13a・・・・・・とカブラ16,16’・・・・
・・により着脱自在に装着させであるが、また、この温
風導管14,14’・・・・・・をフレキシブルチュー
ブで上記温風分配部13の図示しない出口にそれぞれ連
結した垂設するようにしてもよい。
そして温風導管14.14’を温風分配部13に対して
着脱自在に形成すると、温風分配部13から取外した状
態で被乾燥容器a内に挿入し、被乾燥容器aを乾燥炉1
内に収納した後、カプラ16,16’により温風導管1
4.14’・・・・・・と温風分配部13を接続して被
乾燥容器a・・・・・・を乾燥炉1内に収容することが
できるので、温風導管14,14’・・・・・・自体は
フレキシブルチューブでも、また硬質パイプで形成する
こともできるのみならず、温風送風口15,15’・・
・・・・を図示例の如く、被乾燥容器aの底部近くに開
設することができ、該容器aの内部乾燥を早めることが
できて都合がよい。
また、フレキシブルチューブで形成すると、温風分配部
13との着脱を行うことなく、被乾燥容器a内への挿入
または、抜き取りができるので乾燥炉1内に対する被乾
燥容器aは収容または、取り出し作業を容易にすること
ができる。
さらに、乾燥炉1に対して、上記温風供給口10を側壁
4′の下部に設け、これと対向する側壁4の上部近傍、
すなわち頂壁5に上記温風吸気口11は設けられる。
このような配置に温風供給口10と温風吸気口11を設
けると、該吸気口11に配設したファン12による吸引
作用によって、乾燥炉1内の温風の流動が、炉内全体に
わたって充分に行われるので乾燥効率を高めることがで
きる。
尚図面中17は、乾燥炉1の頂壁5に設けた排気口で、
乾燥炉1内の温風を排気して放出させるか、温風発生機
9の図示しない吸気口に連通させるようにする。
而して上記構成において、これを用いて高圧容器等の乾
燥を行う時は、予め洗浄された被乾燥容器aに温風導管
14・・・・・・を上述のようにしてそれぞれ挿入して
当該容器a・・・・・・を乾燥炉1内に収容し、該導管
14・・・・・・を温風分配部13と連結したならば閉
ドアして乾燥炉1内を断熱状態となし、温風発生機9を
稼動させる。
すると、温風は温風供給口10より乾燥炉1内へ供給さ
れ、よって被乾燥容器 、 al・・・・・・の外部は
温風により乾燥される。
一方、乾燥炉1の頂壁5部分に設けた温風吸気口11よ
りファン12稼動によって乾燥炉1内の温風を吸引して
温風分配部13に圧送し、それぞれの温風導管14,1
4’・・・・・・を通して温風送気口15.15’・・
・・・・から各被乾燥容器 、 al・・・・・・内に
一定圧力の温風を送風し、これにより被乾燥容器a・・
・・・・の内部を乾燥させる。
また、被乾燥容器a内へ送気された温風は、当該容器a
内壁面を乾燥して口部から乾燥炉1内へ排気される。
このようにして温風発生機9から乾燥炉1内に供給され
る温風により被乾燥容器a・・・・・・の外部及び内部
は乾燥されるが、乾燥炉1内の温風は、一定量を連続的
にまたは、ダンパー等により乾燥炉1内の温度をコント
ロールしながら排気口17より乾燥炉1外へ排気される
か、または、温風発生機9の吸気口に環流される。
以上説明したように本考案に係る高圧容器等の乾燥装置
によれば、温風発生機9より温風供給口10を介して供
給される乾燥炉1内の温風と、該乾燥炉1内の温風をフ
ァン12の駆動によって吸気口11から吸引し、温風導
管14.14’・・・・・・を通して温風送気口15,
15’・・・・・・から被乾燥容器 、 al・・・・
・・内に送気される温風によって、当該被乾燥容器a・
・・・・・の外部と内部を同時に乾燥できるようにした
ものであるから、上記ファン12による温風の吸引作用
に伴なう乾燥炉1内の温風流動促進と相俟って、容器の
乾燥を充分に、かつ短時間に行うことができるようにな
ると共に、被乾燥容器aの外部を乾燥する乾燥炉1内の
温風を、被乾燥容器aの内部乾燥温風源に再利用する為
、熱効率は良く極めて経済的である。
特に本考案の場合、外部乾燥を先行させ、内部乾燥を後
続させるタイプであるから、温風を乾燥炉1内へ導入し
たとき、本格的な1次乾燥(外部乾燥)が行なえ、さら
に温風導管14,14’・・・・・・を介して温風を被
乾燥容器a・・・・・・内に吹きこんだとき、本格的な
2次乾燥(内部乾燥)が行なえ、さらに被乾燥容器a・
・・・・・から逆流した温風が排気口17から乾燥炉1
外へ出るまでの間、ショートネスではあっても当該逆流
温風を利用した3次乾燥も行なえるのであり、したがっ
て温風は長く被乾燥容器との接触を保ち、この無駄のな
い温風活用により、単純な内部乾燥専用型、外部乾燥専
用型では得られない高効率の乾燥作用を奏することとな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る高圧容器等の乾燥装置を示した平
面図、第2図は第1図における■−■線矢視縦断面図で
ある。 1・・・・・・乾燥炉、4,4′・・・・・・側壁、9
・・・・・・温風発生機、10・・・・・・温風供給口
、11・・・・・・温風吸気口、12・・・・・・ファ
ン、13・・・・・・温風分配部、14.14’・・・
・・・温風導管、15.15’・・・・・・温風送気口
、17・・・・・・排気口、 、 a/・・・・・・被
乾燥容器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 乾燥炉は温風供給口と温風吸気口と排気口とを備えてお
    り、該乾燥炉には温風分配部が設けられているとともに
    温風送気口を有して乾燥炉内に配設された温風導管はそ
    の温風分配部と連結されており、上記温風供給口には温
    風発生機が連結され、上記温風吸気口と温風分配部とが
    吸引用のファンを介して相互に連結され、乾燥炉内へ取
    り出し可能に収納された被乾燥容器内には上記温風導管
    が挿入されている高圧容器等の乾燥装置。
JP1979121673U 1979-09-03 1979-09-03 高圧容器等の乾燥装置 Expired JPS6018794Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979121673U JPS6018794Y2 (ja) 1979-09-03 1979-09-03 高圧容器等の乾燥装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979121673U JPS6018794Y2 (ja) 1979-09-03 1979-09-03 高圧容器等の乾燥装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5640396U JPS5640396U (ja) 1981-04-15
JPS6018794Y2 true JPS6018794Y2 (ja) 1985-06-06

Family

ID=29353799

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979121673U Expired JPS6018794Y2 (ja) 1979-09-03 1979-09-03 高圧容器等の乾燥装置

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4853663U (ja) * 1971-10-18 1973-07-11
JPS511096Y2 (ja) * 1972-08-07 1976-01-13
JPS5053770U (ja) * 1973-09-11 1975-05-22
JPS5134457A (ja) * 1974-09-17 1976-03-24 Tadaharu Shinomora Gasubonbenaikansoshoriho

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5640396U (ja) 1981-04-15

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