JPS6018795B2 - 連続採鉱方法および装置 - Google Patents
連続採鉱方法および装置Info
- Publication number
- JPS6018795B2 JPS6018795B2 JP52103761A JP10376177A JPS6018795B2 JP S6018795 B2 JPS6018795 B2 JP S6018795B2 JP 52103761 A JP52103761 A JP 52103761A JP 10376177 A JP10376177 A JP 10376177A JP S6018795 B2 JPS6018795 B2 JP S6018795B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mining
- rotary head
- conveyor
- mined
- continuous mining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21C—MINING OR QUARRYING
- E21C27/00—Machines which completely free the mineral from the seam
- E21C27/20—Mineral freed by means not involving slitting
- E21C27/24—Mineral freed by means not involving slitting by milling means acting on the full working face, i.e. the rotary axis of the tool carrier being substantially parallel to the working face
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21C—MINING OR QUARRYING
- E21C35/00—Details of, or accessories for, machines for slitting or completely freeing the mineral from the seam, not provided for in groups E21C25/00 - E21C33/00, E21C37/00 or E21C39/00
- E21C35/20—General features of equipment for removal of chippings, e.g. for loading on conveyor
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21C—MINING OR QUARRYING
- E21C35/00—Details of, or accessories for, machines for slitting or completely freeing the mineral from the seam, not provided for in groups E21C25/00 - E21C33/00, E21C37/00 or E21C39/00
- E21C35/22—Equipment for preventing the formation of, or for removal of, dust
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Geology (AREA)
- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は鉱山において採炭面から鉱物を切出し、該鉱
物を搬出でき、しかもその間上記の作業中空中に浮波す
る粉塵の第1次および第2次の発生を減少可能な連続探
鉱方法および装置に関し、特に石炭の切出しおよび搬出
に適するものである。
物を搬出でき、しかもその間上記の作業中空中に浮波す
る粉塵の第1次および第2次の発生を減少可能な連続探
鉱方法および装置に関し、特に石炭の切出しおよび搬出
に適するものである。
この発明に関連する発明が米国に出願されている。
これ等の中には1979王8月14日出願の出願番号6
04560名称「採鉱装置の先端に装備した一定深さの
直線カット用のヘッドの運転方法」(以後単に「直線カ
ット方法」と記す)、および1976年7月2日出願日
の出顔番号70237入名称「連続採鉱用の直線カット
用回転ヘッド」(以後単に「直線カット式回転ヘッド」
と記す)が含まれている。本願発明と上記2例との主な
相違は、回転ヘッドの運転方法およびこの回転ヘッドと
協働する搬送装置にあり、上述の直線カット式回転ヘッ
ドはこの世願の発明においては上述の直線カット方法を
実施可能に変形され、また本願の装置には第2次の浮縦
粉塵の発生を減少させるために、切出された採鉱物を積
載しかつ搬送する装置が付加されている。この発明の第
1の日的は、直線カット式回転へッドを使用し、連続採
鉱を行なう方法と該方法を実現可能な連続探鉱方法およ
び装置を提供することにある。
04560名称「採鉱装置の先端に装備した一定深さの
直線カット用のヘッドの運転方法」(以後単に「直線カ
ット方法」と記す)、および1976年7月2日出願日
の出顔番号70237入名称「連続採鉱用の直線カット
用回転ヘッド」(以後単に「直線カット式回転ヘッド」
と記す)が含まれている。本願発明と上記2例との主な
相違は、回転ヘッドの運転方法およびこの回転ヘッドと
協働する搬送装置にあり、上述の直線カット式回転ヘッ
ドはこの世願の発明においては上述の直線カット方法を
実施可能に変形され、また本願の装置には第2次の浮縦
粉塵の発生を減少させるために、切出された採鉱物を積
載しかつ搬送する装置が付加されている。この発明の第
1の日的は、直線カット式回転へッドを使用し、連続採
鉱を行なう方法と該方法を実現可能な連続探鉱方法およ
び装置を提供することにある。
またこの発明の第2の目的は採鉱の際に生ずる粉塵特に
1次および2次的に発生し、空気中に浮波する浮縦粉塵
特に炭塵を減少させる連続探鉱方法および装置を提供す
ることにある。この発明の方法を実施するためにほぼ正
三角形状横断面を有し、外周に開□する集結凹所を有す
る回転ヘッドが採鉱面に向かう本発明の装置の先端に装
着され、該回転へッド‘こ少くとも1台のブリッジコン
ベヤが連結される。使用に際し、本発明の装置は、回転
ヘッドを回転させながら、先ず採鉱面の近くまで移動さ
れる。次に探鉱場所のフロアの近くに上記回転ヘッドを
移動し、該回転ヘッドの外形に相当する堀込み深さまで
探鉱面から鉱脈内部に押進めることにより、すなわちサ
ンプ作業を行なうことにより探鉱を行なう。このとき回
転ヘッドは採鉱面側が上方に動くように回転され、切出
された探鉱物は上方に運ばれ、該回転ヘッドの上側を経
て該回転ヘッドから後方に落下される。この発明の装置
には、採鉱物を積載しかつ採鉱面から離れた場所に搬送
するブリッジコンベヤと、該回転ヘッドの送出側で、か
つ該回転ヘッドを取付けた支持ブームの先端の近くに追
従運動機構が設けられている。上述のようにしてサンプ
工程を終了した後、該回転ヘッドを上方に移動させるこ
とにより、上述のサンプ工程で掘り込まれた深さと同じ
深さで、採鉱場所のフロアから天井に至る全高さに対し
てシャー工程が行なわれる。上述のようにこの発明の連
続採鉱装置は、上記のようにほぼ正三角形状横断面を有
し外周に開□する集結凹所を有する回転ヘッドが使用さ
れている。該回転へッド‘まブリッジコンベヤに運動可
能に取付けられており、回転ヘッドと上記ブリッジコン
ベヤとは追従運動機構を介して一緒に運動するように結
合され、該回転ヘッドが前進方向又は上方に移動された
とき、上記ブリッジコンベヤが回転へッド‘こ対してほ
ぼ同じ相対位置関係を保つように形成されている。上記
ブリッジコンベヤの下方に集結アームが設けられ、該集
結アームは上記ブリッジコンベヤとともに作動して採鉱
面から切出された採鉱物を後方に配設された主コンベヤ
に供給するようになっている。採鉱作業特に採鉱作業に
生ずる重要な問題の1つは、作業能率を維持又は向上さ
せる際、空中に浮凝する採鉱物の粉塵すなわち浮沈字粉
塵の発生を減少させることである。
1次および2次的に発生し、空気中に浮波する浮縦粉塵
特に炭塵を減少させる連続探鉱方法および装置を提供す
ることにある。この発明の方法を実施するためにほぼ正
三角形状横断面を有し、外周に開□する集結凹所を有す
る回転ヘッドが採鉱面に向かう本発明の装置の先端に装
着され、該回転へッド‘こ少くとも1台のブリッジコン
ベヤが連結される。使用に際し、本発明の装置は、回転
ヘッドを回転させながら、先ず採鉱面の近くまで移動さ
れる。次に探鉱場所のフロアの近くに上記回転ヘッドを
移動し、該回転ヘッドの外形に相当する堀込み深さまで
探鉱面から鉱脈内部に押進めることにより、すなわちサ
ンプ作業を行なうことにより探鉱を行なう。このとき回
転ヘッドは採鉱面側が上方に動くように回転され、切出
された探鉱物は上方に運ばれ、該回転ヘッドの上側を経
て該回転ヘッドから後方に落下される。この発明の装置
には、採鉱物を積載しかつ採鉱面から離れた場所に搬送
するブリッジコンベヤと、該回転ヘッドの送出側で、か
つ該回転ヘッドを取付けた支持ブームの先端の近くに追
従運動機構が設けられている。上述のようにしてサンプ
工程を終了した後、該回転ヘッドを上方に移動させるこ
とにより、上述のサンプ工程で掘り込まれた深さと同じ
深さで、採鉱場所のフロアから天井に至る全高さに対し
てシャー工程が行なわれる。上述のようにこの発明の連
続採鉱装置は、上記のようにほぼ正三角形状横断面を有
し外周に開□する集結凹所を有する回転ヘッドが使用さ
れている。該回転へッド‘まブリッジコンベヤに運動可
能に取付けられており、回転ヘッドと上記ブリッジコン
ベヤとは追従運動機構を介して一緒に運動するように結
合され、該回転ヘッドが前進方向又は上方に移動された
とき、上記ブリッジコンベヤが回転へッド‘こ対してほ
ぼ同じ相対位置関係を保つように形成されている。上記
ブリッジコンベヤの下方に集結アームが設けられ、該集
結アームは上記ブリッジコンベヤとともに作動して採鉱
面から切出された採鉱物を後方に配設された主コンベヤ
に供給するようになっている。採鉱作業特に採鉱作業に
生ずる重要な問題の1つは、作業能率を維持又は向上さ
せる際、空中に浮凝する採鉱物の粉塵すなわち浮沈字粉
塵の発生を減少させることである。
前述の特許出願「直線カット方法」の明細書の中には上
述の問題が詳細に検討され、かつ生産を落すことなく、
粉塵の発生を減少させる方法が示されている。しかし粉
塵の発生を所望程度に低下させ、かつ生産を向上させる
ために、回転運動を行ない、しかも直線的に採鉱物を功
出す直線カット式回転ヘッド(前述の特許出願「直線カ
ット式回転ヘッド」に記載されている)が提案された。
この発明の探鉱方法では、探鉱面の直線カットは、ほぼ
正三角形状横断面を有する回転ヘッドにより達成される
。また採鉱のためのボックスカットを行なうための該回
転ヘッドの詳細と、該回転ヘッドを回転させる特別な駆
動機構は、前述の特許出願「直線カット式回転ヘッド」
に開示されている。この発明の採鉱方法には前述の特許
出願「直線カット方法」に記載のサンプおよびシャーサ
ィクルを使用する。
述の問題が詳細に検討され、かつ生産を落すことなく、
粉塵の発生を減少させる方法が示されている。しかし粉
塵の発生を所望程度に低下させ、かつ生産を向上させる
ために、回転運動を行ない、しかも直線的に採鉱物を功
出す直線カット式回転ヘッド(前述の特許出願「直線カ
ット式回転ヘッド」に記載されている)が提案された。
この発明の探鉱方法では、探鉱面の直線カットは、ほぼ
正三角形状横断面を有する回転ヘッドにより達成される
。また採鉱のためのボックスカットを行なうための該回
転ヘッドの詳細と、該回転ヘッドを回転させる特別な駆
動機構は、前述の特許出願「直線カット式回転ヘッド」
に開示されている。この発明の採鉱方法には前述の特許
出願「直線カット方法」に記載のサンプおよびシャーサ
ィクルを使用する。
すなわち、初めに採鉱面のフロアに近い所でサンプサィ
クルを実施し、続いて採鉱面に一定の深さ堀込んだまま
、回転ヘッドを前記特許出願「直線カット式回転ヘッド
」に記載された方向と反対方向に回転させながら、天井
に至るまでシヤーサィクルを行ない、切出した採鉱物を
該回転ヘッドに設けた集結凹所に自動的に集めるように
なっている。採炭の場合について説明すれば、石炭切出
し場所において自由に落下する破砕された石炭は、周知
の連続探鉱装置に設けられた集結アームが発生させると
同様に大量の炭塵を2次的に発生させるものであるが、
この発明の装置では、新式の直線カット式回転ヘッドと
、該回転ヘッドを新しい方法で作業させる機構と、切出
した石炭が自由に落下するのを大部分防止し、該石炭を
ほとんど落下させることなく送出する搬送装置を使用す
るとにより、上述の2次的の炭塵発生を著しく減少させ
ることができる。
クルを実施し、続いて採鉱面に一定の深さ堀込んだまま
、回転ヘッドを前記特許出願「直線カット式回転ヘッド
」に記載された方向と反対方向に回転させながら、天井
に至るまでシヤーサィクルを行ない、切出した採鉱物を
該回転ヘッドに設けた集結凹所に自動的に集めるように
なっている。採炭の場合について説明すれば、石炭切出
し場所において自由に落下する破砕された石炭は、周知
の連続探鉱装置に設けられた集結アームが発生させると
同様に大量の炭塵を2次的に発生させるものであるが、
この発明の装置では、新式の直線カット式回転ヘッドと
、該回転ヘッドを新しい方法で作業させる機構と、切出
した石炭が自由に落下するのを大部分防止し、該石炭を
ほとんど落下させることなく送出する搬送装置を使用す
るとにより、上述の2次的の炭塵発生を著しく減少させ
ることができる。
第1図はこの発明の連続採炭装置により、サンプサィク
ルの一部を行なった場合を示す図で、周囲に集結凹所を
有し、横断面がほぼ三角形の回転ヘッドの堀込み方向と
平行な鉛直面で切断し、僅かに斜め後方から見た図であ
る。
ルの一部を行なった場合を示す図で、周囲に集結凹所を
有し、横断面がほぼ三角形の回転ヘッドの堀込み方向と
平行な鉛直面で切断し、僅かに斜め後方から見た図であ
る。
上記回転ヘッドは上記第1図について時計方向に回転し
ている。回転ヘッドの形状と該回転へッド‘こ結合され
、支持ブームに設けられた歯車式の駆動機構との独得の
結合により、かど部に僅かに丸味を有するボックスカッ
トが採鉱面から鉱脈内部に行なわれる。このようなボッ
クスカットについては前述の特許出願「直線カット式回
転ヘッド」に詳細記載されている。このようなボックス
カットを行なうために、回転ヘッドを適切に駆動する駆
動機構の考案が望まれていたがなかなか適当なものが無
かったが、吾々は上述の駆動機構を考え出した。この発
明で回転ヘッドを動かすのはこの駆動機構であり、該機
構によって回転ヘッドを回転させれば、回転ヘッドの頂
点は所定の経路に沿って移動することができる。更に説
明を補足すれば、この発明の装置に使用する回転ヘッド
は、回転軸に直角な断面がほぼ正三角形をなしており、
(その詳細は前述の特許出願「直線カット式回転ヘッド
」の第1図および第5図に説明されている)上記駆動機
構によって回転かれる回転ヘッドが、採鉱面からほぼ水
平に鉱脈中に一杯に押し込まれた場合、回転ヘッドは第
1図に示すように最前面がほぼ垂直に形成されたほぼ四
角形をなす穴の形成すなわち、ボックスカットを行なう
ことができる。第1図には上記サンプサィクルの一部が
行なわれたところを示している。上記一部のサンプサィ
クルに続いて点線で示され部分まで堀込みが進めば、回
転ヘッドは全サンプサィクルを行なったことになる。ま
た上記駆動機構の一例については、1976.7.14
日出願の米国特許出願No.705361名称“角形孔
掘り”に示された通りで、駆動機構はブームの先端部に
取付けられ、ほぼ正三角形状回転ヘッドを回転させ、断
面がほぼ四角形状の孔の形成、すなわちボックスカット
を行なうことができる。
ている。回転ヘッドの形状と該回転へッド‘こ結合され
、支持ブームに設けられた歯車式の駆動機構との独得の
結合により、かど部に僅かに丸味を有するボックスカッ
トが採鉱面から鉱脈内部に行なわれる。このようなボッ
クスカットについては前述の特許出願「直線カット式回
転ヘッド」に詳細記載されている。このようなボックス
カットを行なうために、回転ヘッドを適切に駆動する駆
動機構の考案が望まれていたがなかなか適当なものが無
かったが、吾々は上述の駆動機構を考え出した。この発
明で回転ヘッドを動かすのはこの駆動機構であり、該機
構によって回転ヘッドを回転させれば、回転ヘッドの頂
点は所定の経路に沿って移動することができる。更に説
明を補足すれば、この発明の装置に使用する回転ヘッド
は、回転軸に直角な断面がほぼ正三角形をなしており、
(その詳細は前述の特許出願「直線カット式回転ヘッド
」の第1図および第5図に説明されている)上記駆動機
構によって回転かれる回転ヘッドが、採鉱面からほぼ水
平に鉱脈中に一杯に押し込まれた場合、回転ヘッドは第
1図に示すように最前面がほぼ垂直に形成されたほぼ四
角形をなす穴の形成すなわち、ボックスカットを行なう
ことができる。第1図には上記サンプサィクルの一部が
行なわれたところを示している。上記一部のサンプサィ
クルに続いて点線で示され部分まで堀込みが進めば、回
転ヘッドは全サンプサィクルを行なったことになる。ま
た上記駆動機構の一例については、1976.7.14
日出願の米国特許出願No.705361名称“角形孔
掘り”に示された通りで、駆動機構はブームの先端部に
取付けられ、ほぼ正三角形状回転ヘッドを回転させ、断
面がほぼ四角形状の孔の形成、すなわちボックスカット
を行なうことができる。
上述のようにしてサンプサィクルが回転ヘッドに相当す
る全深さまで行なわれた後すなわち全サンプサィクルの
後に、シャーサィクルが開始される。
る全深さまで行なわれた後すなわち全サンプサィクルの
後に、シャーサィクルが開始される。
該シャーサィクルは前述の特許出願「直線カット方法」
記載のように、フロアから天井に至るまで一定の掘込み
深さで、回転ヘッドを上記全サイクル位置から前進又は
後退させることないこ行なわれる。サンプ工程で行なわ
れる直線カットは、底面に垂直な方向、すなわち第1図
のX方向に実施されて、鉱脈あるいは炭層の間にシーム
を形成する。またシャ−工程における直線カットは上記
底面の方向すなわち図の矢印Y方向に平行に行なわれる
。次にこの発明の連続採炭装置の一実施例を図面を参照
しつつ説明する。
記載のように、フロアから天井に至るまで一定の掘込み
深さで、回転ヘッドを上記全サイクル位置から前進又は
後退させることないこ行なわれる。サンプ工程で行なわ
れる直線カットは、底面に垂直な方向、すなわち第1図
のX方向に実施されて、鉱脈あるいは炭層の間にシーム
を形成する。またシャ−工程における直線カットは上記
底面の方向すなわち図の矢印Y方向に平行に行なわれる
。次にこの発明の連続採炭装置の一実施例を図面を参照
しつつ説明する。
第1図においてほぼ三角形機断面を有する回転ヘッド1
は図の時計方向に回転され、採鉱刃すなわちこの場合採
炭刃3は採炭面から石炭5を切り出し、核石炭は回転ヘ
ッド1の上側を越え、更に回転ヘッド1を先端で支持す
る支持ブーム7の側方を経てブリッジコンベヤ9の上に
落下される。この実施例では回転ヘッド1は支持ブーム
7の両側に1個ずつ設けられ、上記回転へツドーのほぼ
三角形状の各項点から突出する採炭刃3の数は所望のカ
ット深さによって決められる。また隣接する採炭刃3の
間隔は上述のカット深さの2なし、し3倍に定められる
。なお採炭を行なう場合には、比較的少ない数の採炭刃
3を用い、大きなカット深さを採用するのが普通である
。支持ブーム7は2台のブリッジコンベヤ9の間に設け
られ、該ブリッジコンベヤとほぼ同じ方向に延出する。
回転ヘッド1の回転によって切出された石炭は、該回転
ヘッドに設けられたほぼ同形の扇形断面を有する3個の
集結凹所23に一時集められ、その外縁からブリッジコ
ンベヤ9のベルト上に排出される。上記のような石炭の
ブリッジコンベヤ9への送出が確実に行なわれるように
、追従運動機構11が設けられている。この機構11は
ブリッジコンベヤ9が回転ヘッド1の動きに追従して動
き、両者がほぼ同り相対位置を保つように働く装置で、
回転ヘッド1の側面に設けられ、ほぼ三角形をなす図形
の各辺に沿って形成された溝状凹所すなわち係合トラッ
ク113と、該係合トラック13の中に挿入され回転自
在なローラ15と、一端を上記ローラを取付けたトラッ
クフオロアすなわちリンクアーム17と、上託りンクア
ームの他端に設けられたピボット結合機構19と、該機
構19によってリンクアーム17の上記池端に支持され
、中央部が傾斜して形成され、ブリッジコンベヤ9の下
側に配置された長尺ローラ21を具備している。ブリッ
ジコンベヤ9は適宜周知の駆動装置(図示せず)によっ
て運転される。回転ヘッド1の上記集結凹所23には切
出された石炭塊が集められる。回転ヘッド1、支持ブー
ム7および追従運動機構11が第1図の左方向に炭層中
に押進められ、全サンプサィクルの作動が終ると、支持
ブーム7は回転ヘッド1を上昇させるように駆動され、
シャーサィクルが開始される。回転ヘッド1がこのよう
にして、全サンプサィクルおよびシャーサィクルを終る
と、各回転ヘッド1(この回転ヘッド1は支持ブーム7
の両側に1台ずつ配置されるのが好ましい。)は、回転
ヘッド1のサンプサィクルに相当する深さで、フロアか
ら天井まで移動され、炭層に対するボックスカットを行
なわれたことになる。 Z第2図および第3図は、
切出された石炭や、集結アーム25の激しい動作により
2次的に発生する炭塵を減少させるために、更に変形さ
れた連続採炭装置の実施例が示されている。その要点は
回転ヘッド1に改善された搬送装置を追加設置したZこ
とにある。第2図および第3図に示すように、追従運動
機構11はブリッジコンベヤ9と回転ヘッド1を直接機
械的にリンク結合し、回転ヘッドの回転と同期的な揺動
をブリッジコンベヤ9に与える。また切出され回転ヘッ
ド1の集結凹所23に落下した石炭塊は、該回転ヘッド
1の中心に近い部分に一旦集結された後、該回転ヘッド
1の回転に従って、後方に配設されたブリッジコンベヤ
9に移される。回転ヘッドは前述の特許出願「直線カッ
ト式回転ヘッド」の場合と反対方向に回転され、切出さ
れた石炭は該回転ヘッド1の前面を下から上に向かって
移動される。このような回転ヘッド1とブリッジコンベ
ヤ9の作動により、炭層のシーム部から切出された石炭
は回転ヘッド1の集結凹所23中に集められ、更に回転
ヘッド1の回転によって、該回転ヘッド1の上側を越え
た後、斜め後方下方に移動され、ブリッジコンベヤ9上
に移される。この実施例によれば、切出された石炭が直
接フロアに落下することがないので、該落下によって2
次的に発生する浮遊炭塵を減少させることができる。そ
の理由は、石炭を集め、また搬送するために中央部で回
動可能に支持された2系列のブリッジコンベヤ9と、各
ブリッジコンベヤ9が対応する回転ヘッド1に対してほ
ぼ同じ相対高さ位置をとるように回動させる追従運動機
構を用いたことにある。なお上記の石炭搬送装置である
ブリッジコンベヤ9の下方には適宜の1対の集結アーム
25と石炭を受けて集める集結パン27が配置されてい
る。これ等はフロアに向かつて落下する石炭を取扱う機
構で、ブリッジコンベヤ9から落ちた少量の石炭を集結
する作用をするものである。支持ブームを上昇させれば
、支持ブームの先端に取付けられた回転ヘッドが上方に
動き、この連続採炭装置にピボット結合機構33を介し
て連結されている追従運動機構が働く。上記ピボット結
合機構33には2個の引張りばね35が附属し、該引張
りばね35は回転ヘッドの回転に伴うブリッジコンベヤ
9の追従運動機構の揺動運動の間該ブリッジコンベヤの
弾性を有するベルトを緊張させる。また第3図に示すよ
うに、ブリッジコンベヤ9のピボット結合機構33の近
くに、該ブリッジコンベヤ9のベルトの移動方向に対し
て斜めに2個のシュート31が配置され、シュート31
はブリッジコンベヤ9で送られた石炭をその下方に設け
られた主コンベヤ37に導く。中央に向かってテーパし
ている第20ーラ43は、該主コンベヤ37の他端に設
けられ、上に載せられた石炭を支持する。この実施例の
場合、採炭刃3によって切出された石炭は回転ヘッドの
集結凹所23の中に導かれ、一時貯えられた後に煩斜し
て設置されたブリッジコンベヤ9上に供給され、シュー
ト31の間を通って主ンベャ37上に送られる。この発
明の装置は周知の、回転ヘッドを使用した連続探鉱装置
に、探鉱物を集めかつ搬送する装置を加えたものに改良
を加えた装置である。
は図の時計方向に回転され、採鉱刃すなわちこの場合採
炭刃3は採炭面から石炭5を切り出し、核石炭は回転ヘ
ッド1の上側を越え、更に回転ヘッド1を先端で支持す
る支持ブーム7の側方を経てブリッジコンベヤ9の上に
落下される。この実施例では回転ヘッド1は支持ブーム
7の両側に1個ずつ設けられ、上記回転へツドーのほぼ
三角形状の各項点から突出する採炭刃3の数は所望のカ
ット深さによって決められる。また隣接する採炭刃3の
間隔は上述のカット深さの2なし、し3倍に定められる
。なお採炭を行なう場合には、比較的少ない数の採炭刃
3を用い、大きなカット深さを採用するのが普通である
。支持ブーム7は2台のブリッジコンベヤ9の間に設け
られ、該ブリッジコンベヤとほぼ同じ方向に延出する。
回転ヘッド1の回転によって切出された石炭は、該回転
ヘッドに設けられたほぼ同形の扇形断面を有する3個の
集結凹所23に一時集められ、その外縁からブリッジコ
ンベヤ9のベルト上に排出される。上記のような石炭の
ブリッジコンベヤ9への送出が確実に行なわれるように
、追従運動機構11が設けられている。この機構11は
ブリッジコンベヤ9が回転ヘッド1の動きに追従して動
き、両者がほぼ同り相対位置を保つように働く装置で、
回転ヘッド1の側面に設けられ、ほぼ三角形をなす図形
の各辺に沿って形成された溝状凹所すなわち係合トラッ
ク113と、該係合トラック13の中に挿入され回転自
在なローラ15と、一端を上記ローラを取付けたトラッ
クフオロアすなわちリンクアーム17と、上託りンクア
ームの他端に設けられたピボット結合機構19と、該機
構19によってリンクアーム17の上記池端に支持され
、中央部が傾斜して形成され、ブリッジコンベヤ9の下
側に配置された長尺ローラ21を具備している。ブリッ
ジコンベヤ9は適宜周知の駆動装置(図示せず)によっ
て運転される。回転ヘッド1の上記集結凹所23には切
出された石炭塊が集められる。回転ヘッド1、支持ブー
ム7および追従運動機構11が第1図の左方向に炭層中
に押進められ、全サンプサィクルの作動が終ると、支持
ブーム7は回転ヘッド1を上昇させるように駆動され、
シャーサィクルが開始される。回転ヘッド1がこのよう
にして、全サンプサィクルおよびシャーサィクルを終る
と、各回転ヘッド1(この回転ヘッド1は支持ブーム7
の両側に1台ずつ配置されるのが好ましい。)は、回転
ヘッド1のサンプサィクルに相当する深さで、フロアか
ら天井まで移動され、炭層に対するボックスカットを行
なわれたことになる。 Z第2図および第3図は、
切出された石炭や、集結アーム25の激しい動作により
2次的に発生する炭塵を減少させるために、更に変形さ
れた連続採炭装置の実施例が示されている。その要点は
回転ヘッド1に改善された搬送装置を追加設置したZこ
とにある。第2図および第3図に示すように、追従運動
機構11はブリッジコンベヤ9と回転ヘッド1を直接機
械的にリンク結合し、回転ヘッドの回転と同期的な揺動
をブリッジコンベヤ9に与える。また切出され回転ヘッ
ド1の集結凹所23に落下した石炭塊は、該回転ヘッド
1の中心に近い部分に一旦集結された後、該回転ヘッド
1の回転に従って、後方に配設されたブリッジコンベヤ
9に移される。回転ヘッドは前述の特許出願「直線カッ
ト式回転ヘッド」の場合と反対方向に回転され、切出さ
れた石炭は該回転ヘッド1の前面を下から上に向かって
移動される。このような回転ヘッド1とブリッジコンベ
ヤ9の作動により、炭層のシーム部から切出された石炭
は回転ヘッド1の集結凹所23中に集められ、更に回転
ヘッド1の回転によって、該回転ヘッド1の上側を越え
た後、斜め後方下方に移動され、ブリッジコンベヤ9上
に移される。この実施例によれば、切出された石炭が直
接フロアに落下することがないので、該落下によって2
次的に発生する浮遊炭塵を減少させることができる。そ
の理由は、石炭を集め、また搬送するために中央部で回
動可能に支持された2系列のブリッジコンベヤ9と、各
ブリッジコンベヤ9が対応する回転ヘッド1に対してほ
ぼ同じ相対高さ位置をとるように回動させる追従運動機
構を用いたことにある。なお上記の石炭搬送装置である
ブリッジコンベヤ9の下方には適宜の1対の集結アーム
25と石炭を受けて集める集結パン27が配置されてい
る。これ等はフロアに向かつて落下する石炭を取扱う機
構で、ブリッジコンベヤ9から落ちた少量の石炭を集結
する作用をするものである。支持ブームを上昇させれば
、支持ブームの先端に取付けられた回転ヘッドが上方に
動き、この連続採炭装置にピボット結合機構33を介し
て連結されている追従運動機構が働く。上記ピボット結
合機構33には2個の引張りばね35が附属し、該引張
りばね35は回転ヘッドの回転に伴うブリッジコンベヤ
9の追従運動機構の揺動運動の間該ブリッジコンベヤの
弾性を有するベルトを緊張させる。また第3図に示すよ
うに、ブリッジコンベヤ9のピボット結合機構33の近
くに、該ブリッジコンベヤ9のベルトの移動方向に対し
て斜めに2個のシュート31が配置され、シュート31
はブリッジコンベヤ9で送られた石炭をその下方に設け
られた主コンベヤ37に導く。中央に向かってテーパし
ている第20ーラ43は、該主コンベヤ37の他端に設
けられ、上に載せられた石炭を支持する。この実施例の
場合、採炭刃3によって切出された石炭は回転ヘッドの
集結凹所23の中に導かれ、一時貯えられた後に煩斜し
て設置されたブリッジコンベヤ9上に供給され、シュー
ト31の間を通って主ンベャ37上に送られる。この発
明の装置は周知の、回転ヘッドを使用した連続探鉱装置
に、探鉱物を集めかつ搬送する装置を加えたものに改良
を加えた装置である。
第2図および第3図の主コンベヤ37は石炭をシャトル
車(図示せず)に供給し、該シャトル車は該石炭を運搬
するように働くようになっている。この発明の連続採鉱
装置の他の部分、たとえば該装置を移動する機構や支持
ブームを動かす駆動部には、周知の構造を有するものが
用いられており、これらの機構を駆動するには、電動機
、油圧モータの一方または両方が使用されるのが普通で
ある。たとえば第2および第3図の連続採炭装置は、ケ
ーブル39を介して電源に接続され、電気的に運転され
る通常形式のドラム形採炭装置にジョィ製造会社製の1
衣M型のような高速回転ヘッドを使用して形成されてい
る。また電源として交流又は直流のいずれを使用しても
よい。この発明の目的の1つは前述のように、採鉱面に
おいて発生する粉塵、特に1次および2次的に発生する
浮波炭塵を減少させることにある。
車(図示せず)に供給し、該シャトル車は該石炭を運搬
するように働くようになっている。この発明の連続採鉱
装置の他の部分、たとえば該装置を移動する機構や支持
ブームを動かす駆動部には、周知の構造を有するものが
用いられており、これらの機構を駆動するには、電動機
、油圧モータの一方または両方が使用されるのが普通で
ある。たとえば第2および第3図の連続採炭装置は、ケ
ーブル39を介して電源に接続され、電気的に運転され
る通常形式のドラム形採炭装置にジョィ製造会社製の1
衣M型のような高速回転ヘッドを使用して形成されてい
る。また電源として交流又は直流のいずれを使用しても
よい。この発明の目的の1つは前述のように、採鉱面に
おいて発生する粉塵、特に1次および2次的に発生する
浮波炭塵を減少させることにある。
この炭塵は石炭の切出しや集結に際して生ずるもので、
採炭能率を向上させる場合、特に多く発生する。上述の
目的の達成は、この発明では一定の深さでかつ低回転で
採炭面のカットを行なう新式の直線カット式回転ヘッド
を使用することによって実現された。また浮波炭塵を減
少させるこの発明の方法および装置は、実験と理論に基
づいて得られた結論によるものである。上述の結論とは
一般に次のごとくである。
採炭能率を向上させる場合、特に多く発生する。上述の
目的の達成は、この発明では一定の深さでかつ低回転で
採炭面のカットを行なう新式の直線カット式回転ヘッド
を使用することによって実現された。また浮波炭塵を減
少させるこの発明の方法および装置は、実験と理論に基
づいて得られた結論によるものである。上述の結論とは
一般に次のごとくである。
【11 浮凝粉塵および空中に浮遊しない粉塵の量はと
もに、ェネルギの増加とともに単調に増加する。
もに、ェネルギの増加とともに単調に増加する。
■ 上記粉塵の量およびェネルギ量はカットの深さに反
比例する。
比例する。
‘31 隣接して取付けられた採鉱刃の間隔と該採鉱刃
によるカット深さとの比の最適値は、直線カットを行な
う場合2〜3の値がよい。
によるカット深さとの比の最適値は、直線カットを行な
う場合2〜3の値がよい。
‘4’従来の回転ヘッドは、隣接する採鉱刃間の間隔に
対して特有の問題を有していた。
対して特有の問題を有していた。
なぜならば、正しい上記間隔は各採鉱刃が最大の深さに
あるとき‘こ得られたものであるからである。{51
採鉱刃を回転させる通常の方式すなわち回転カットにお
いては、回転ヘッドの全掘込みすなわち前進全行程の初
の60%の間において、低い実収率を有している。この
部分では回転カットは非常に非能率的であり、異状な程
に大量の粉塵を発生させる。【6)回転カットによって
発生する浮縦粉塵は直線カットによるものにより大きい
。
あるとき‘こ得られたものであるからである。{51
採鉱刃を回転させる通常の方式すなわち回転カットにお
いては、回転ヘッドの全掘込みすなわち前進全行程の初
の60%の間において、低い実収率を有している。この
部分では回転カットは非常に非能率的であり、異状な程
に大量の粉塵を発生させる。【6)回転カットによって
発生する浮縦粉塵は直線カットによるものにより大きい
。
‘7)従来の回転カットでは、探鉱刃が回転ヘッドとと
もに絶えず回転しているので、採鉱刃を最も効率の良い
切出し角度で作業させることはできない。
もに絶えず回転しているので、採鉱刃を最も効率の良い
切出し角度で作業させることはできない。
上述の【1}〜‘7}の結論に基づいて、次の事項が決
定された。
定された。
すなわち、連続探鉱装置の生産性を向上させしかも、第
1次の粉塵の発生を減少するために、深い直線カットを
行なうことができる回転ヘッドを使用すること;および
、該回転ヘッドと協働して、切出された採鉱物をフロア
に落下させることなく集め、フロア上に落下したとき生
ずる衝撃や採鉱物を集結する機構の動作のために発生す
る第2次の粉塵の量を減少させるように働く、採鉱物の
自動集結装置を使用することである。既に説明したよう
にこの発明の連続採鉱装置は上述の必要事項を備えてい
るのである。また上述の実施例の変形例によれば、ブリ
ッジコンベヤの揺動運動は前記追従運動機構によらず、
その代りにこの発明の装置の駆動源である主駆動軸によ
って作動する単なるリンク結合によって与えられ、該ブ
リッジコンベヤは該リンク結合によって、切出された石
炭を受取るのに適した位置に揺動される。
1次の粉塵の発生を減少するために、深い直線カットを
行なうことができる回転ヘッドを使用すること;および
、該回転ヘッドと協働して、切出された採鉱物をフロア
に落下させることなく集め、フロア上に落下したとき生
ずる衝撃や採鉱物を集結する機構の動作のために発生す
る第2次の粉塵の量を減少させるように働く、採鉱物の
自動集結装置を使用することである。既に説明したよう
にこの発明の連続採鉱装置は上述の必要事項を備えてい
るのである。また上述の実施例の変形例によれば、ブリ
ッジコンベヤの揺動運動は前記追従運動機構によらず、
その代りにこの発明の装置の駆動源である主駆動軸によ
って作動する単なるリンク結合によって与えられ、該ブ
リッジコンベヤは該リンク結合によって、切出された石
炭を受取るのに適した位置に揺動される。
またこの発明の装置の他の実施例においては、ブリッジ
コンベヤの端部を越えて延出し、回転ヘッドとブリッジ
コンベャ間に落ちた採鉱物を集めるための集結部材とし
て働く集結パン27が設けられている。
コンベヤの端部を越えて延出し、回転ヘッドとブリッジ
コンベャ間に落ちた採鉱物を集めるための集結部材とし
て働く集結パン27が設けられている。
適切な動力手段、たとえば油圧装置や主駆動軸から動力
が伝達されて上記集結パンが傾けられ、載遣された石炭
などの採鉱物がコンベヤに供給される。上記集結パンを
懐ける機構は、集結した石炭を預けて送出する場合以外
のとき、また回転ヘッドを自由に移動させるために圧下
するときには、該集結パンを所定の角度に維持するよう
に作動する。半ば上昇された位置に煩斜させれば切出さ
れ落下した鉱物を良く集結することができ、集結した石
炭を主コンベヤに円滑に供給するような関係が維持され
るので、石炭の搬送は能率よく行なわれる。以上説明し
たこの発明の効果を採炭の場合について記せば次のよう
になる。
が伝達されて上記集結パンが傾けられ、載遣された石炭
などの採鉱物がコンベヤに供給される。上記集結パンを
懐ける機構は、集結した石炭を預けて送出する場合以外
のとき、また回転ヘッドを自由に移動させるために圧下
するときには、該集結パンを所定の角度に維持するよう
に作動する。半ば上昇された位置に煩斜させれば切出さ
れ落下した鉱物を良く集結することができ、集結した石
炭を主コンベヤに円滑に供給するような関係が維持され
るので、石炭の搬送は能率よく行なわれる。以上説明し
たこの発明の効果を採炭の場合について記せば次のよう
になる。
すなわち、この発明の連続採炭装置によれば、従来のこ
の種の大部分の装置に比べて深いカットを行なうことが
でき、石炭の生産量を毎分10なし、し20トン増加さ
せることができる。しかもこの時、回転ヘッドの回転速
度を毎分6〜10回転という低速度にすることができ、
かつ発生する浮凝炭塵の量を従来装層の場合に比べて9
5%以上も低下することができる。上述 ′の状態の下
で採炭作業を行なえば、採炭面に生ずる摩擦熱のために
発生するメタン発火は著しく抑圧されることになる。こ
こに記載した発明は主として炭鉱において生産性向上に
伴って増加する浮波炭塵を減少させるために考えられた
ものである。
の種の大部分の装置に比べて深いカットを行なうことが
でき、石炭の生産量を毎分10なし、し20トン増加さ
せることができる。しかもこの時、回転ヘッドの回転速
度を毎分6〜10回転という低速度にすることができ、
かつ発生する浮凝炭塵の量を従来装層の場合に比べて9
5%以上も低下することができる。上述 ′の状態の下
で採炭作業を行なえば、採炭面に生ずる摩擦熱のために
発生するメタン発火は著しく抑圧されることになる。こ
こに記載した発明は主として炭鉱において生産性向上に
伴って増加する浮波炭塵を減少させるために考えられた
ものである。
しかしこの発明は、石炭以外の他の鉱物の探鉱に対して
も使用されるものであって、採炭に使用する装置のみに
限定されるものではない。
も使用されるものであって、採炭に使用する装置のみに
限定されるものではない。
第1図はこの発明の装置の一実施例により、一部分サン
プ作動を行なった後の採炭面附付の状況を示す斜視図、
第2図および第3図は、この発明の他の実施例を示す斜
視図である。 1・・・・・・回転ヘッド、3・・・・・・採鉱刃、採
炭刃、7・・・…支持ブーム、9・・・…ブリッジコン
ベヤ、11・・・・・・追従運動機構、13・…・・係
合トラック、15……ローラ、1 7……リンクア‐ー
ム、1 9……ピボット結合機構、23・・・・・・集
結凹所、25・・・・・・集結アーム、27……集結パ
ン、31……シュート、33・・・・・・ピポッド結合
機構、35・・・・・・引張りばね、37……主コンベ
ヤ、41……トラック。 F/G./.‘/G.2. ‘/G.3.
プ作動を行なった後の採炭面附付の状況を示す斜視図、
第2図および第3図は、この発明の他の実施例を示す斜
視図である。 1・・・・・・回転ヘッド、3・・・・・・採鉱刃、採
炭刃、7・・・…支持ブーム、9・・・…ブリッジコン
ベヤ、11・・・・・・追従運動機構、13・…・・係
合トラック、15……ローラ、1 7……リンクア‐ー
ム、1 9……ピボット結合機構、23・・・・・・集
結凹所、25・・・・・・集結アーム、27……集結パ
ン、31……シュート、33・・・・・・ピポッド結合
機構、35・・・・・・引張りばね、37……主コンベ
ヤ、41……トラック。 F/G./.‘/G.2. ‘/G.3.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 採鉱面に対して移動可能な装置本体と;上記装置本
体の前端部近くに運動可能に連結された支持ブームと;
一端を上記装置に連結された上記支持ブームの他端附近
に装着され、横断面外形がほぼ正三角形をなすボデーと
、採鉱物を保持する集結凹所を有し、上記装置本体に対
して垂直方向に可動な回転ヘツトと;上記支持ブームと
ほぼ同方向に延び、かつ該方向に可動に形成され、上記
回転ヘツドから送出された採鉱物を受取り、該採鉱物を
採鉱面から離れた位置に搬送するブリツジコンベヤと;
上記ブリツジコンベヤと上記回転ヘツドを連結し、該ブ
リツジコンベヤを上記回転ヘツドの回転に追従して移動
させ、該回転ヘツドから送出された採鉱物の大部分を受
取ことができる相対位置に保持する追従運動機構を具備
する連続採鉱装置。 2 上記回転ヘツドが、ほぼ正三角形状ボデーの各項点
から延出する少くとも1個の採鉱刃を具備し、上記集結
凹所が上記ボデーの側面に設けられ、上記回転ヘツドの
回転の少くともある範囲において一時的に採鉱物を保持
する凹所からなる特許請求の範囲第1項記載の連続採鉱
装置。 3 上記支持ブームが、該支持ブームの中に収容され、
上記回転ヘツドの回転に伴つて、上記採鉱刃が、上記回
転ヘツドのほぼ正三角形を呈する断面内で、ほぼ四角形
の経路に沿つて移動するように駆動する手段を有する特
許請求の範囲第2項に記載の連続採鉱装置。 4 上記追従運動機構が上記回転ヘツドに設けられたト
ラツクと、上記トラツクから上記ブリツジコンベヤに向
かつて延び、該トラツクと係合するトラツクフオロアを
具備する特許請求の範囲第1項記載の連続採鉱装置。 5 上記トラツクフオロアが上記ブリツジコンベヤに取
付けられて作動するローラによつて枢支されている特許
請求の範囲第4項記載の連続採鉱装置。 6 上記ブリツジコンベヤが可動に装着された弾性を有
するベルトと、該ベルトを枢支しかつ附勢する手段を有
し、該手段により該ベルトを緊張させ、かつ該ブリツジ
コンベヤを垂直方向に移動させるように形成した特許請
求の範囲第1項記載の連続採鉱装置。 7 上記装置本体が、その前下方の部分に採鉱物を集結
して載置する集結パンと;上記集結パンの中に設けられ
、中にたまつた採鉱物を採鉱面から移動する集結アーム
と;上記集結アームとともに作動し、上記ブリツジコン
ベヤから送られた採鉱物を採鉱場所から離れた位置に搬
送する主コンベヤを有する特許請求の範囲第1項記載の
連続採鉱装置。 8 上記回転ヘツドが、上記支持ブームの両側にそれぞ
れ取付けられた第1および第2の回転ヘツドからなり、
上記ブリツジコンベヤが上記第1および第2の回転ヘツ
ドにそれそれ協動する第1および第2のブリツジコンベ
ヤからなり、上記第1および第2のブリツジコンベヤが
両ブリツジコンベヤから送出される採鉱物を共通の送出
口に導く案内手段を有する特許請求の範囲第1項記載の
連続採鉱装置。 9 横断面形状がほぼ三角形をなす回転ヘツドを有する
連続採鉱装置により; 上記回転ヘツドによつて初めに
採鉱場所のフロア付近の採鉱面に切込んでボツクスカツ
トを行なうサンプ作業を実施する第1のステツプと;上
記回転ヘツドが、ほぼその全深さに相当するサンプ作業
を終了した後、上記回転ヘツドを既にほぼサンプ作業を
終了した掘込み深さから前後に動かすことなしに、天井
に至るまで上方に移動させて行なうシヤー作業を実施す
る第2のステツプを用いて採鉱を行なう連続採鉱方法。 10 上記第1のステツプであるサンプ作業がほぼ水平
に行なわれ、上記回転ヘツドの採鉱刃が採鉱面で上方に
向けて切出しを行なうように、底面に直角方向に深く直
線カツトを行なうように動かされ;また上記第2のステ
ツプであるシヤー作業がほぼ垂直平面内に行なわれ、上
記直線カツト式回転ヘツドが上側で該連続採鉱装置に向
かつて動くように回転されているため、上記底面に平行
に深い直線カツトが行なわれるように動かされる特許請
求の範囲第9項記載の連続式採鉱方法。 11 ほぼ三角形をなす横断形状を有する回転ヘツドを
有する連続採鉱装置により; 上記回転ヘツドによつて
、初めに採鉱場所のフロア付近の採鉱面に切込んで横断
面で見てボツクスカツトを行なうサンプ作業を実施する
第1のステツプと;上記回転ヘツドが、ほぼその全深さ
に相当するサンプ作業を終つた後、上記回転ヘツドを、
ほぼ既にサンプ作業を終了した掘り込み深さから前後に
動かすことなしに、天井に至るまで上方に移動させて行
なうシヤー作業を実施する第2のステツプと;上記回転
ヘツドからの採鉱物送出部に接近して設けられた可動な
コンベヤによつて、採鉱物を採鉱面から搬送する第3の
ステツプと;上記コンベヤの前端を上記回転ヘツドの回
転に追従して揺動させ、該コンベヤの前端部を上記回転
ヘツドの採鉱物送出部にあるように維持させる第4のス
テツプを用いて行なう特許請求の範囲第9項記載の連続
採鉱方法。 12 上記第3のステツプが、上昇方向に回転している
上記回転ヘツドの側に上記採鉱物を集め、該採鉱物を上
記回転ヘツドの下方に配置されたコンベヤに移すより前
に、集められたその場所に保持するステツプを有する特
許請求の範囲第11項記載の連続採鉱方法。 13 上記第3のステツプが、上記可動なコンベヤの送
出端から送出される採鉱物の堆積を主コンベヤに導くス
テツプを有する特許請求の範囲第11項記載の連続採鉱
方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/732,676 US4062595A (en) | 1976-10-15 | 1976-10-15 | Automatic face transfer linear cutting rotary head continuous mining machine and method |
| US732676 | 1996-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5348902A JPS5348902A (en) | 1978-05-02 |
| JPS6018795B2 true JPS6018795B2 (ja) | 1985-05-13 |
Family
ID=24944539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52103761A Expired JPS6018795B2 (ja) | 1976-10-15 | 1977-08-31 | 連続採鉱方法および装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4062595A (ja) |
| JP (1) | JPS6018795B2 (ja) |
| AU (1) | AU511273B2 (ja) |
| CA (1) | CA1080757A (ja) |
| CS (1) | CS226168B2 (ja) |
| DE (1) | DE2744722A1 (ja) |
| FR (1) | FR2367905A1 (ja) |
| GB (1) | GB1584725A (ja) |
| PL (1) | PL119383B1 (ja) |
| SE (1) | SE7708798L (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| US4303277A (en) * | 1980-02-06 | 1981-12-01 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Interior | Triangular shaped cutting head for use with a longwall mining machine |
| US4380354A (en) * | 1981-03-12 | 1983-04-19 | National Mine Service Company | Mining machine loading bin mounted on boom structure and method |
| DE3511525A1 (de) * | 1985-03-29 | 1986-10-09 | Fried. Krupp Gmbh, 4300 Essen | Schaufelradbagger |
| DE3542084A1 (de) * | 1985-11-28 | 1987-06-04 | Phb Weserhuette Ag | Ladevorrichtung, die dem gewinnungsorgan einer vortriebs- oder gewinnungsmaschine zugeordnet ist |
| US5152592A (en) * | 1986-01-22 | 1992-10-06 | Krayer William L | Corner cabinet |
| US5879057A (en) * | 1996-11-12 | 1999-03-09 | Amvest Corporation | Horizontal remote mining system, and method |
| US6478018B2 (en) | 1999-09-01 | 2002-11-12 | Nelson Industries, Inc. | Multi-peripheral perimeter sealed flat panel coalescing filter element |
| CN102094646A (zh) * | 2010-11-18 | 2011-06-15 | 新汶矿业集团有限责任公司协庄煤矿 | 极硬夹矸复杂结构煤层综采工艺 |
| CN102094647B (zh) * | 2010-12-31 | 2012-10-03 | 大同煤矿集团有限责任公司 | 两硬条件薄煤层安全高效综采方法 |
| CN103470258A (zh) * | 2013-09-27 | 2013-12-25 | 忻州市三源煤矿机械有限公司 | 一种转载机机头支撑装置 |
| WO2015046590A1 (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-02 | 株式会社小松製作所 | 積込機械 |
| WO2015046612A1 (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-02 | 株式会社小松製作所 | 積込機械 |
| WO2015046597A1 (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-02 | 株式会社小松製作所 | 積込機械 |
| CN105041311A (zh) * | 2015-05-30 | 2015-11-11 | 山西晋城无烟煤矿业集团有限责任公司 | 铺设三角溜拐弯掘进施工工艺 |
| CN105775608B (zh) * | 2016-03-30 | 2018-05-01 | 中煤张家口煤矿机械有限责任公司 | 一种刮板输送机的机头推移部 |
| CN114856560B (zh) * | 2022-05-25 | 2024-12-27 | 山东里能鲁西矿业有限公司 | 一种井工煤矿采煤工作面三角煤清理装置 |
| CN120384743B (zh) * | 2025-06-27 | 2025-08-22 | 太原理工大学 | 一种沿采空区侧“空板”结构的垮落控制方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE628075C (de) * | 1934-08-31 | 1936-04-02 | Mitteldeutsche Stahlwerke Akt | Streckenvortriebsmaschine |
| US2606010A (en) * | 1945-10-29 | 1952-08-05 | Consolidation Coal Co | Mechanized production of solid fuel |
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