JPS6018811A - 磁気抵抗効果ヘツド - Google Patents
磁気抵抗効果ヘツドInfo
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/33—Structure or manufacture of flux-sensitive heads, i.e. for reproduction only; Combination of such heads with means for recording or erasing only
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は分解能の良い磁気抵抗効果ヘッドに関するもの
である。
である。
近年、磁気記録の高密度化に併ないNiFe。
NlCo、tcどの異常磁気抵抗効果を利用した磁気抵
抗効果ヘッド(以下MRヘッドと呼ぶ)が実用化されよ
うとしている。MRヘッドは再生専用ヘッドとして高い
再生効率を有し、高記録密度化に併なう記録媒体の薄膜
化および、高トラツク密度化による再生磁束の減少に対
し十分なS/Nを確保できるヘッドとして有望視されて
いる。
抗効果ヘッド(以下MRヘッドと呼ぶ)が実用化されよ
うとしている。MRヘッドは再生専用ヘッドとして高い
再生効率を有し、高記録密度化に併なう記録媒体の薄膜
化および、高トラツク密度化による再生磁束の減少に対
し十分なS/Nを確保できるヘッドとして有望視されて
いる。
しカルながら、MRヘッドは磁界□の強度を抵抗変化に
変換するため、単独で使用した場合には高い分解能を得
ることができない。第1図は記録密は高記録密匠の場合
である。第1図において1は再生出力電圧の大きさが極
端に異なる。
変換するため、単独で使用した場合には高い分解能を得
ることができない。第1図は記録密は高記録密匠の場合
である。第1図において1は再生出力電圧の大きさが極
端に異なる。
第2図は記録密度による再生出力電圧の大きさは第1図
←−溶−鞠塙記録密度の場合の再生波形である。縄記録
密度での再生波形6は低記録密度での再生波形5に比較
して電圧のビータ値が著しく小さく従って分解能が悪い
。そのため、このへ、ドを高il′[l!録密度まで使
用した場合にはパターンピークシフトが増大し、ノイズ
マージンを低下さく6) せていた。
←−溶−鞠塙記録密度の場合の再生波形である。縄記録
密度での再生波形6は低記録密度での再生波形5に比較
して電圧のビータ値が著しく小さく従って分解能が悪い
。そのため、このへ、ドを高il′[l!録密度まで使
用した場合にはパターンピークシフトが増大し、ノイズ
マージンを低下さく6) せていた。
このよう4膜欠点を補ない、分解能を高めるためにシー
ルド付Ml(、ヘッドが提案された。このヘッドは磁気
抵抗効果膜をパーマロイなどのシールドで挾み込み、低
記録密度における再生磁界の一部を吸収することlこよ
って半値幅を減少させ、分解能を高めたものである。し
かしながらシールド付MRヘッドにおいては、シールド
間隔で分解能が決まるため、分解能を高めるためにはシ
ールド間隔を狭くせざるを得ないが、−万、磁気抵抗効
果膜に対するバイアス磁界の印加をシールドの外側から
行なうことはきわめて田畔であるため、シールド間ζこ
バイアス磁界印加菓子を設けなければならないという欠
点を有しでいる。そのため、バイアス印加手段が著しく
制限され、ヘッドの設計を困難にしていた。
ルド付Ml(、ヘッドが提案された。このヘッドは磁気
抵抗効果膜をパーマロイなどのシールドで挾み込み、低
記録密度における再生磁界の一部を吸収することlこよ
って半値幅を減少させ、分解能を高めたものである。し
かしながらシールド付MRヘッドにおいては、シールド
間隔で分解能が決まるため、分解能を高めるためにはシ
ールド間隔を狭くせざるを得ないが、−万、磁気抵抗効
果膜に対するバイアス磁界の印加をシールドの外側から
行なうことはきわめて田畔であるため、シールド間ζこ
バイアス磁界印加菓子を設けなければならないという欠
点を有しでいる。そのため、バイアス印加手段が著しく
制限され、ヘッドの設計を困難にしていた。
本発明の目的は前記欠点を有するシールドを用いすに高
い分解能の得られるM)tヘッドを提供することにある
。
い分解能の得られるM)tヘッドを提供することにある
。
本発明によれは、磁気抵抗効果を有する薄膜が絶縁層を
介して3要具上積層され、並列あるいは直列に接続され
ており、前記薄膜が隣接する各層で逆方向にバイアスさ
オ]ている分解能の高いM)l。
介して3要具上積層され、並列あるいは直列に接続され
ており、前記薄膜が隣接する各層で逆方向にバイアスさ
オ]ている分解能の高いM)l。
ヘッドfj:得ることかできる。
以下、実施例に従い、不発明について詳細に説明する。
第3図は本発明の謁1の実施例を示すMl′tヘッドの
斜視図であり、7は基板、8.9および10は磁気抵抗
効果を有する4膜(以下M R膜と呼ぶ)、11は検出
m流の導体、12はバイアス電流の導体、13はM R
側8.9および10の間隔、14は録俸対面面、101
は検出゛電流、102ばバイアス電流、103はバイア
ス電流により発生するバイアス磁界のMRRIに8.9
および10に8ける印加方向、104はMR几膜、9お
よび10の+h化である。第3図に2いてf’vlRi
8.9:J6よび10はパーマロイ薄膜であり、λ4R
4几膜8び10の組成は、1’vlR,膜9と比較して
鉄組成が多く、抵抗変化率がMl(膜9より小さい。菫
た、MR几膜、9および10の磁化方向104は、MH
Jd自才の形状異方性と、バイアス電流102の発生す
るバイアス磁界103により、M孔膜の長手方向に対し
て45°煩いており、MR几膜および10に印加される
バイアス磁JiliL103の向きとMR几膜にI:l
]加きれるバイアス磁界103の向きは逆であるため、
磁化104の向きは反転しており、媒体からの信号@n
に対して、MR几膜および10の抵抗変化はMl膜9の
抵抗変化と逆相になる。第3図のMl−tヘッドに検出
電流101を電流源より供給すると、Ml−18,9お
よび10は並列lこ接続されているため、MR几膜、9
および10には全抵抗に対する各Ml(、膜の抵抗の比
に反比例した電流か流れる。いまMl(膜8の抵抗をr
s、MR几膜の抵抗をr、、M几膜IOの抵抗をr、。
斜視図であり、7は基板、8.9および10は磁気抵抗
効果を有する4膜(以下M R膜と呼ぶ)、11は検出
m流の導体、12はバイアス電流の導体、13はM R
側8.9および10の間隔、14は録俸対面面、101
は検出゛電流、102ばバイアス電流、103はバイア
ス電流により発生するバイアス磁界のMRRIに8.9
および10に8ける印加方向、104はMR几膜、9お
よび10の+h化である。第3図に2いてf’vlRi
8.9:J6よび10はパーマロイ薄膜であり、λ4R
4几膜8び10の組成は、1’vlR,膜9と比較して
鉄組成が多く、抵抗変化率がMl(膜9より小さい。菫
た、MR几膜、9および10の磁化方向104は、MH
Jd自才の形状異方性と、バイアス電流102の発生す
るバイアス磁界103により、M孔膜の長手方向に対し
て45°煩いており、MR几膜および10に印加される
バイアス磁JiliL103の向きとMR几膜にI:l
]加きれるバイアス磁界103の向きは逆であるため、
磁化104の向きは反転しており、媒体からの信号@n
に対して、MR几膜および10の抵抗変化はMl膜9の
抵抗変化と逆相になる。第3図のMl−tヘッドに検出
電流101を電流源より供給すると、Ml−18,9お
よび10は並列lこ接続されているため、MR几膜、9
および10には全抵抗に対する各Ml(、膜の抵抗の比
に反比例した電流か流れる。いまMl(膜8の抵抗をr
s、MR几膜の抵抗をr、、M几膜IOの抵抗をr、。
、全体の抵抗をRとし、信号磁界による抵抗の変化量を
それぞれ△r@、△r8、△rlG とすると、全検出
電流Iに対し再生出力電圧eは すなわちe=(−Δr@/rg十△r @ / r @
−△rto/%o )RIとなる。
それぞれ△r@、△r8、△rlG とすると、全検出
電流Iに対し再生出力電圧eは すなわちe=(−Δr@/rg十△r @ / r @
−△rto/%o )RIとなる。
(?)
第4図は、MR,膜8.9および10に誘起される再生
出力波形であり、105はMR几膜に誘起される再生出
力波形、106はMR几膜に誘起される再生出力波形、
107はMR几膜04こ誘起さiする再生出力波形、1
08は再生出力波形105.106および107を合成
した再生出力波形、109は再生出力波形106の半値
幅、110は再生出力波形108の半値幅、縦軸は電圧
、横軸は時間である。M R膜8および10の抵抗変化
率はMR験9に比較して小さく、信号磁界に苅する抵抗
変化の位相は逆転しており、かつ、MTL膜8.9およ
び10は間隔13で配置されているので、合成された再
生出力波形10Bの半値幅110はMR几膜独での再生
出力電圧106の半値幅109に比較して狭くなり、従
ってより高記録密度の信号を再生することができる。
出力波形であり、105はMR几膜に誘起される再生出
力波形、106はMR几膜に誘起される再生出力波形、
107はMR几膜04こ誘起さiする再生出力波形、1
08は再生出力波形105.106および107を合成
した再生出力波形、109は再生出力波形106の半値
幅、110は再生出力波形108の半値幅、縦軸は電圧
、横軸は時間である。M R膜8および10の抵抗変化
率はMR験9に比較して小さく、信号磁界に苅する抵抗
変化の位相は逆転しており、かつ、MTL膜8.9およ
び10は間隔13で配置されているので、合成された再
生出力波形10Bの半値幅110はMR几膜独での再生
出力電圧106の半値幅109に比較して狭くなり、従
ってより高記録密度の信号を再生することができる。
第4図に示したM Rヘッド実施例1の再生出力波形1
08の分解能を決定するパラメータとしては、第3図1
こおいて、MR几膜および10とM I(、M9の抵抗
変化率の比、ざらにMR几膜、9および10の間隔13
があり、使用する装置に合わせた設計が可(1:0 ) 能である。すなわち、第5図に示すように、再生出力波
形108のサイドドロップを許容する場合においては、
MT(、膜8.9および10の間隔13を記録媒体の最
小磁化反転間隔に設定し、M )L膜8および10とM
ll膜9の抵抗変化率の比を小さくすることが望ましい
。
08の分解能を決定するパラメータとしては、第3図1
こおいて、MR几膜および10とM I(、M9の抵抗
変化率の比、ざらにMR几膜、9および10の間隔13
があり、使用する装置に合わせた設計が可(1:0 ) 能である。すなわち、第5図に示すように、再生出力波
形108のサイドドロップを許容する場合においては、
MT(、膜8.9および10の間隔13を記録媒体の最
小磁化反転間隔に設定し、M )L膜8および10とM
ll膜9の抵抗変化率の比を小さくすることが望ましい
。
21!6図は再生出力波形108のサイドドロップを許
容しない場合のMR,Jllの抵抗変化率の比とMR。
容しない場合のMR,Jllの抵抗変化率の比とMR。
膜の間隔お再生量″力波形の半値幅の関係を示したグラ
フであり、15はMR障8および10とN l’l、膜
9の抵抗変化率の比、16は合成した再生出力波形の半
値@ 110をMR・P蛍独での半値幅109で規格化
したものであり、MR・膜の間隔14も半値11A10
9で規格化しである。第6図により、目的とする再生出
力波形の半値幅より、MR・康8.9および10の間隔
14と、M RIQ 8および10とλ4R膜9の抵抗
変化率の比を得ること力Sできる。
フであり、15はMR障8および10とN l’l、膜
9の抵抗変化率の比、16は合成した再生出力波形の半
値@ 110をMR・P蛍独での半値幅109で規格化
したものであり、MR・膜の間隔14も半値11A10
9で規格化しである。第6図により、目的とする再生出
力波形の半値幅より、MR・康8.9および10の間隔
14と、M RIQ 8および10とλ4R膜9の抵抗
変化率の比を得ること力Sできる。
第7図は本発明の第2の実施例を示すM Itヘッドの
斜神図である。第7図においてMR膜8.9および10
は直列に接続させており、MB、膜8および10の膜厚
がMTLTeO2厚より厚い。MR,膜8.9および1
0は、R4R膜自身の形状異方性とバイアス電流102
によるバイアス磁界103により、MR。
斜神図である。第7図においてMR膜8.9および10
は直列に接続させており、MB、膜8および10の膜厚
がMTLTeO2厚より厚い。MR,膜8.9および1
0は、R4R膜自身の形状異方性とバイアス電流102
によるバイアス磁界103により、MR。
膜の長手方向に対して磁化が45°傾いている。才た、
信号磁界により、’Ml(膜8および10とMR膜9の
抵抗変化は逆相である。@7図の第2の実施例のMRヘ
ッドに検出電流■を供給すると、信号磁界による再生出
力電圧eは e=(−△r8+△r9−△rto)Iとなる。ここで
、MR膜8.9および10の抵抗変化率を等しくすると
、Δr@、△r6およびΔrlOはMR,膜の抵抗値に
比例下る。従って、膜厚が厚く、抵抗が小さいMR膜8
および10に誘起される再生出力電圧は、MR膜9に比
較して小さくなる。また、MRJ[8および10とMR
膜9の抵抗変化が逆相であるので、誘起される再生出力
電圧の位相も逆相になり、かつMR膜8.9および10
は間隔13で配量しであるので、合成された再生出力波
形はm4図に示した例と同様の再生出力波形108とな
る。再生出力波形108の半値$1110はMR膜単独
での再生出力波形106の半値幅109に比較して狭く
なり、従ってより高記録密度の信号を再生することがで
きる。
信号磁界により、’Ml(膜8および10とMR膜9の
抵抗変化は逆相である。@7図の第2の実施例のMRヘ
ッドに検出電流■を供給すると、信号磁界による再生出
力電圧eは e=(−△r8+△r9−△rto)Iとなる。ここで
、MR膜8.9および10の抵抗変化率を等しくすると
、Δr@、△r6およびΔrlOはMR,膜の抵抗値に
比例下る。従って、膜厚が厚く、抵抗が小さいMR膜8
および10に誘起される再生出力電圧は、MR膜9に比
較して小さくなる。また、MRJ[8および10とMR
膜9の抵抗変化が逆相であるので、誘起される再生出力
電圧の位相も逆相になり、かつMR膜8.9および10
は間隔13で配量しであるので、合成された再生出力波
形はm4図に示した例と同様の再生出力波形108とな
る。再生出力波形108の半値$1110はMR膜単独
での再生出力波形106の半値幅109に比較して狭く
なり、従ってより高記録密度の信号を再生することがで
きる。
第8図は本発明の第3の実施例を示すMl(、ヘッドの
斜視図であり、17は永久磁石、111は永久磁石17
より発するバイアス磁界である。第8図において、MR
,膜8.9および10は並列に接続されており、MR膜
8および10の抵抗変化率がMR膜9より小さい。また
、M R膜8.9および10の長手方向に対して45°
の角度を有する導体11のストライプパターンがMIJ
J8.9および10上に形成され、いわゆるバーバーポ
ールバイアスが加わっている。さらに、MR膜8および
10上の導体11のストライプとMR膜9上の導体11
のストライプは直交しており、永久磁石17より発する
バイアス磁界111によりMR膜8.9および10の磁
化104は同一方向を向いているので、信号磁界による
MR,膜8およびlOとMR膜9の抵抗変化の位相は逆
になる。第8図に示したw、3の実施例のMRへ、ドに
検出電流■を流すと再生出力電圧eは (13) e=(−△rB/r@+△r、、/r@−△rrn /
r lo ) RIとなり、第4図に示した例と同様
の合成された再生出力波形108を得ることができる。
斜視図であり、17は永久磁石、111は永久磁石17
より発するバイアス磁界である。第8図において、MR
,膜8.9および10は並列に接続されており、MR膜
8および10の抵抗変化率がMR膜9より小さい。また
、M R膜8.9および10の長手方向に対して45°
の角度を有する導体11のストライプパターンがMIJ
J8.9および10上に形成され、いわゆるバーバーポ
ールバイアスが加わっている。さらに、MR膜8および
10上の導体11のストライプとMR膜9上の導体11
のストライプは直交しており、永久磁石17より発する
バイアス磁界111によりMR膜8.9および10の磁
化104は同一方向を向いているので、信号磁界による
MR,膜8およびlOとMR膜9の抵抗変化の位相は逆
になる。第8図に示したw、3の実施例のMRへ、ドに
検出電流■を流すと再生出力電圧eは (13) e=(−△rB/r@+△r、、/r@−△rrn /
r lo ) RIとなり、第4図に示した例と同様
の合成された再生出力波形108を得ることができる。
従って、合成された再生出力波形108の半値幅110
はMR膜単独での再生出力波形106の半値幅109に
比較して狭くなり、より高記録密度の信号を再生するこ
とかできる。
はMR膜単独での再生出力波形106の半値幅109に
比較して狭くなり、より高記録密度の信号を再生するこ
とかできる。
なお、第3の実施例ではMR膜8.9および10の抵抗
変化率が異なる場合を示したが、MR膜8.9および1
0の膜厚や抵抗率を変化させた場合、もしくは導体11
のストライプ間隔を変化させた場合にも、同様の効果が
得られる。
変化率が異なる場合を示したが、MR膜8.9および1
0の膜厚や抵抗率を変化させた場合、もしくは導体11
のストライプ間隔を変化させた場合にも、同様の効果が
得られる。
第9図は、第4の実施例を示すMRヘッドの斜視図であ
り、18はシャントバイアス膜、112ハシヤントバイ
アス膜によるバイアス磁界の向きである。第9図におい
て、MR膜8.9および10は直列に接続されており、
MR膜8.9および10の膜厚、抵抗変化率は等しい。
り、18はシャントバイアス膜、112ハシヤントバイ
アス膜によるバイアス磁界の向きである。第9図におい
て、MR膜8.9および10は直列に接続されており、
MR膜8.9および10の膜厚、抵抗変化率は等しい。
またMR,膜8およびlOはシャントバイアス膜18を
流れる電流により同一方向のバイアス磁界112を受け
、MR蕨9はMR(lヰ) 膜8および10のシャントバイアス膜18を流れる電流
により、MR膜8および10と逆方向のバイアス磁界1
12を受ける。さらに、永久磁界15の発生するバイア
ス磁界111によりMR膜8.9および10は同一の長
手方向にもバイアスされるので、磁化104の向きは、
MFL膜8および10か同一方向で、MR膜9がそれと
90°異なる方向となり、信号磁界lこ対する抵抗変化
はMR膜8および10とMR膜9で逆位相となる。第9
図に示す第4の実施例のMRヘッドに検出電流工を供給
よると、信号磁界による再生出力電圧eは e=(−△r8+△rQ−△rxo)Iとなる。ここで
MR,膜8′j6よび10の抵抗は、シャントバイアス
膜18と並列になるためMR,膜9の抵抗値より小さく
なり、従って、ΔragよびΔrt。
流れる電流により同一方向のバイアス磁界112を受け
、MR蕨9はMR(lヰ) 膜8および10のシャントバイアス膜18を流れる電流
により、MR膜8および10と逆方向のバイアス磁界1
12を受ける。さらに、永久磁界15の発生するバイア
ス磁界111によりMR膜8.9および10は同一の長
手方向にもバイアスされるので、磁化104の向きは、
MFL膜8および10か同一方向で、MR膜9がそれと
90°異なる方向となり、信号磁界lこ対する抵抗変化
はMR膜8および10とMR膜9で逆位相となる。第9
図に示す第4の実施例のMRヘッドに検出電流工を供給
よると、信号磁界による再生出力電圧eは e=(−△r8+△rQ−△rxo)Iとなる。ここで
MR,膜8′j6よび10の抵抗は、シャントバイアス
膜18と並列になるためMR,膜9の抵抗値より小さく
なり、従って、ΔragよびΔrt。
は△r、より小さくなる。従って、得られる再生出力波
形は第4図の再生出力波形108と同様となり、MI(
、膜単独の場合より、半値幅110を低減することがで
き、より高密度の信gを再生することができる。
形は第4図の再生出力波形108と同様となり、MI(
、膜単独の場合より、半値幅110を低減することがで
き、より高密度の信gを再生することができる。
第10図は、本発明の第5の実施例を示yMRヘッドの
斜視図である。第10図において、MR膜8.9および
10は直列に接続されており、MR膜8および10の抵
抗変化率はMR膜9の抵抗変化率に比較して小さい。ま
た、MI’を膜8.9および10はシャントバイアス膜
18により、長手方向に直交する方向のバイアス磁界1
03を受けており、その向きは、MRF8および10と
MR膜9で逆である。さらに、MR膜8.9および10
の間隔が小さい場合には、MR膜8.9および10の間
で静磁結合があり、M)を膜8および10とl5fHL
膜9の磁化方向104は逆になる。従って、信号磁界に
対しての抵抗変化はMR膜8および10とMR膜9で逆
相となる。
斜視図である。第10図において、MR膜8.9および
10は直列に接続されており、MR膜8および10の抵
抗変化率はMR膜9の抵抗変化率に比較して小さい。ま
た、MI’を膜8.9および10はシャントバイアス膜
18により、長手方向に直交する方向のバイアス磁界1
03を受けており、その向きは、MRF8および10と
MR膜9で逆である。さらに、MR膜8.9および10
の間隔が小さい場合には、MR膜8.9および10の間
で静磁結合があり、M)を膜8および10とl5fHL
膜9の磁化方向104は逆になる。従って、信号磁界に
対しての抵抗変化はMR膜8および10とMR膜9で逆
相となる。
第4の実施例のMR,ヘッドに検出電流Iを流すと、再
生出力電圧eは e=(−△r、+△r9−Δrto)Iとなり、MR膜
8″!6よび10の抵抗変化率はMf(、膜9の抵抗変
化率より小さいので、△r8および△rl。
生出力電圧eは e=(−△r、+△r9−Δrto)Iとなり、MR膜
8″!6よび10の抵抗変化率はMf(、膜9の抵抗変
化率より小さいので、△r8および△rl。
は△r、に比較して小さくなる。従って得られる再生出
力波形は第4図の再生出力波形108と同一となり、M
R膜単独の場合より半値@110を低減することができ
、より高密度の信号を再生することができる。
力波形は第4図の再生出力波形108と同一となり、M
R膜単独の場合より半値@110を低減することができ
、より高密度の信号を再生することができる。
なお、第5の実施例においては、MR膜8.9および1
0の抵抗変化率が異なる場合を示したが、MR膜8.9
および10の膜厚あるいは抵抗率が異なる場合、シャン
トバイアス膜18の膜厚あるいは抵抗率が異なる場合に
おいても同様の効果が得られる。
0の抵抗変化率が異なる場合を示したが、MR膜8.9
および10の膜厚あるいは抵抗率が異なる場合、シャン
トバイアス膜18の膜厚あるいは抵抗率が異なる場合に
おいても同様の効果が得られる。
第11図は、本発明による第6の実施例を示T斜視図で
あり、MR膜8.9および10は並列に接続されており
、MR膜8.9および10の膜厚、抵抗変化率は等しく
、MR膜8および10は、媒体対向面14より離れてい
る。また、MR膜8.9および10には、バイアス用導
体12を流れるバイアス電流102により、媒体対向面
14に垂直方向のバイアス磁界103を受け、その向き
はMR膜8と10が同じで、MR膜9が逆である。さら
に、MR膜8.9(1q) および10の形状異方性と、隣接するMR膜間の静磁結
合により、MR・膜8.9および10のs化の向きは、
M R,pj 8と10が同じでMR膜9が逆であり、
方向はMR膜の長手方向に対して45°煩いでいる。
あり、MR膜8.9および10は並列に接続されており
、MR膜8.9および10の膜厚、抵抗変化率は等しく
、MR膜8および10は、媒体対向面14より離れてい
る。また、MR膜8.9および10には、バイアス用導
体12を流れるバイアス電流102により、媒体対向面
14に垂直方向のバイアス磁界103を受け、その向き
はMR膜8と10が同じで、MR膜9が逆である。さら
に、MR膜8.9(1q) および10の形状異方性と、隣接するMR膜間の静磁結
合により、MR・膜8.9および10のs化の向きは、
M R,pj 8と10が同じでMR膜9が逆であり、
方向はMR膜の長手方向に対して45°煩いでいる。
第6の実施例のMR,ヘッドlこ検出宵、流■を流すと
、再生出力電圧eは e=(−△rB/r、+△r9 /r、、−△r+o
/r1n )RIとなる。MR膜8および10は媒体対
抗面14から離れているため、信号磁界の強度が減少す
るので、△rsおよび△rloは△r・より小さくなる
。従って、得られる再生出力波形は第4図に示した合成
した再生出力波形108と同一となり、半値幅110−
p)L膜が単独の場合の半値幅109より低減すること
ができるので、高記録密度の信号を再生するこ七ができ
る。
、再生出力電圧eは e=(−△rB/r、+△r9 /r、、−△r+o
/r1n )RIとなる。MR膜8および10は媒体対
抗面14から離れているため、信号磁界の強度が減少す
るので、△rsおよび△rloは△r・より小さくなる
。従って、得られる再生出力波形は第4図に示した合成
した再生出力波形108と同一となり、半値幅110−
p)L膜が単独の場合の半値幅109より低減すること
ができるので、高記録密度の信号を再生するこ七ができ
る。
以上のように第1の実施例から第6の実施例に示した本
発明によるM)(へ、ドを用いれは、再生出力波形の半
値幅を低減できるので、高記録密度の信号を再生するこ
とができ、記憶装置の小型化、(凄) 低価格化に貢献する。
発明によるM)(へ、ドを用いれは、再生出力波形の半
値幅を低減できるので、高記録密度の信号を再生するこ
とができ、記憶装置の小型化、(凄) 低価格化に貢献する。
また、第1の実施例から第6の実施例では、MR膜が3
層の場合を示したが、5層以上の場合には、さらに大き
な効果をもたらすことができる。
層の場合を示したが、5層以上の場合には、さらに大き
な効果をもたらすことができる。
第1図@=F@は記録密度による記録媒体からの磁界と
MRヘッドの磁区を示す断面図、第2図は記録密度によ
る再生出力電圧の大きさの違いを示す再生波形図、第3
図は本発明による第1の実施、例を示す斜視図、M4図
は、MR・膜に誘起される再生出力波形図、第5図は、
サイドドロップを許容する場合の再生出力波形図、第6
図は再生出力波形のサイドドロップを許容しない場合の
MR膜の抵抗変化率の比とMR膜の間隔と再生出力波形
の半値幅の関係を示したグラフ、第7図は米発明による
第2の実施例を示す斜視図、第8図は本発明による第3
の実施例を示す斜視図、第9図は本発明による第4の実
施例を示す斜視図、第10図は本発明による第5の実施
例を示す斜視図、第11図は本発明による第6の実施例
を示す斜視図であり、1・・・・・・MR,ヘッド、2
・・・・・・記録媒体、3・・・・・・記録磁化、41
0190.再生磁界、5・川・・低記録@度の場合の再
生波形、6・・・・・・高記録密度の場合の再生波形、
7・・・・・・基板、8.9.10・・・・・・Mn2
膜、11・・・・・・検出電流の導体、12・・・・・
・バイアス電流の導体、13・・・・・・MR膜の間隔
、14・・・・・・媒体対向面、15・・・・・・M
l(、膜の抵抗変化率の比、16・・・・・・規格化し
た半値幅、17・・・・・・永久磁石、18・・・・・
・シャントバイアス膜、1o1・・・・・・検出電流、
102・・・・・・バイアス電流、103・・・・・・
バイアス磁界、104・・・・・・MTL膜の磁化、1
05.106゜107・°・・・・M)L膜に誘起され
る再生出力波形、108・・・・・・合成した再生出力
波形、109・・・・・・再生出方波形106の半値幅
、110・・・・・・再生出力波形108の半71−1
図 Φ 71−2 図 オ 3 図 オ 4 図 7I−5図 時間 7I−6図 オフ図 0 0.2 0.4 0.6 0.8 MR膜の間隔 71−8 図 79 図 オ 10 図 1 図
MRヘッドの磁区を示す断面図、第2図は記録密度によ
る再生出力電圧の大きさの違いを示す再生波形図、第3
図は本発明による第1の実施、例を示す斜視図、M4図
は、MR・膜に誘起される再生出力波形図、第5図は、
サイドドロップを許容する場合の再生出力波形図、第6
図は再生出力波形のサイドドロップを許容しない場合の
MR膜の抵抗変化率の比とMR膜の間隔と再生出力波形
の半値幅の関係を示したグラフ、第7図は米発明による
第2の実施例を示す斜視図、第8図は本発明による第3
の実施例を示す斜視図、第9図は本発明による第4の実
施例を示す斜視図、第10図は本発明による第5の実施
例を示す斜視図、第11図は本発明による第6の実施例
を示す斜視図であり、1・・・・・・MR,ヘッド、2
・・・・・・記録媒体、3・・・・・・記録磁化、41
0190.再生磁界、5・川・・低記録@度の場合の再
生波形、6・・・・・・高記録密度の場合の再生波形、
7・・・・・・基板、8.9.10・・・・・・Mn2
膜、11・・・・・・検出電流の導体、12・・・・・
・バイアス電流の導体、13・・・・・・MR膜の間隔
、14・・・・・・媒体対向面、15・・・・・・M
l(、膜の抵抗変化率の比、16・・・・・・規格化し
た半値幅、17・・・・・・永久磁石、18・・・・・
・シャントバイアス膜、1o1・・・・・・検出電流、
102・・・・・・バイアス電流、103・・・・・・
バイアス磁界、104・・・・・・MTL膜の磁化、1
05.106゜107・°・・・・M)L膜に誘起され
る再生出力波形、108・・・・・・合成した再生出力
波形、109・・・・・・再生出方波形106の半値幅
、110・・・・・・再生出力波形108の半71−1
図 Φ 71−2 図 オ 3 図 オ 4 図 7I−5図 時間 7I−6図 オフ図 0 0.2 0.4 0.6 0.8 MR膜の間隔 71−8 図 79 図 オ 10 図 1 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)磁気抵抗効果を有する薄膜が絶縁層を介して3層
以上積層され、並列に接続されており、前記薄膜が隣接
する各層で互いに逆方向にバイアスされていることを特
徴とする磁気抵抗効果ヘッド。 (2)3層以上積層された磁気抵抗効果を有する薄膜の
抵抗変化率が各層ごとに異な、′ることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の磁気抵抗効果ヘッド・ (3)3層以上積層された磁気抵抗、効果を有する薄膜
の記録媒体との距離が各層ごとに異なることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の磁気抵抗効
果ヘッド。 (4)バイアス印加手段が、バーバポール型であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項
、に記載の磁気抵抗効果ヘッド。 (5)バイアス印加手段がシャントバイアス型であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、又は第
3項に記載の磁気抵抗効果ヘッド。 (6)バイアス印加手段が、隣接する薄膜間に設けられ
た導体を流れる電流により発生する磁界であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、又は第3項に
記載の磁気抵抗効果ヘッド。 (7)バイアス印加手段として、永久磁石を併用したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第4項、第5項、または
第6項に記載の磁気抵抗効果ヘッド。 (8)バイアス印加手段として、隣接する薄膜の磁気的
結合を併用したことを特徴とする特許請求の範囲第4′
fA、第5項、または第6項に記載の磁気抵抗効果ヘッ
ド。 (9) 磁気抵抗効果を有する薄膜が絶縁層を介して3
層以上積層され、直列に接続されており、前記薄膜が隣
接する各層で互いに逆方向にバイアスされていることを
特徴とする磁気抵抗効果ヘッド。 (103層以上積層された磁気抵抗効果を有する薄膜の
抵抗変化率が各層ごとに異なることを特徴とする特許請
求の範囲第9項に記載の磁気抵抗効果ヘッド。 (11)3R以上積層された磁気抵抗効果を有する薄膜
の抵抗値が基層ごとに異なることを特徴とする特許請求
の範囲第9項に記載の磁気抵抗効果ヘッド。 ((2)3Ji!以上積層された磁気抵抗効果を有する
薄膜の記録媒体との距離が各層ごとに異なることを特徴
とする特許請求の範囲第9項または第10項に記載の磁
気抵抗効果ヘッド。 Qq) /Zイ7ス印加手段が、バーバポール型である
ことを特徴とする特許請求の範囲第9項、第10項、第
11′ffi又は第12項に記載の磁気抵抗効果ヘッド
。 (14)バイアス印加手段がシャントバイアス型である
ことを特徴とする特許請求の範囲第9項、第10項、第
11項又は第12項に記載の磁気抵抗効果ヘッド。 (2)バイアス印加手段が、隣接する薄膜間に設けられ
た導体を流れる電流により発生する磁界であることを特
徴とする特許請求の範囲第9項、第10項、911項又
は館12項に記載の磁気抵抗効果ヘッド。 06)バイアス印加手段として、永久磁石を併用したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第13項、第14項また
は第15項に記載の磁気抵抗効果ヘッド。 (1つ バイアス印加手段として、瞬接する薄膜の磁気
的結合を併用したことを特徴とする特許請求の範囲第1
3項、第14項、または第15項に記載の磁気抵抗効果
ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12448883A JPS6018811A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 磁気抵抗効果ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12448883A JPS6018811A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 磁気抵抗効果ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018811A true JPS6018811A (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=14886748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12448883A Pending JPS6018811A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 磁気抵抗効果ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018811A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0573155A3 (en) * | 1992-06-05 | 1994-11-02 | Hewlett Packard Co | Conductor arrangement of a magnetoresistive transducer. |
| US5748415A (en) * | 1994-12-16 | 1998-05-05 | International Business Machines Corporation | Magnetoresistive head with a magnetoresistive film shaped to provide an improved read sensitivity profile |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP12448883A patent/JPS6018811A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0573155A3 (en) * | 1992-06-05 | 1994-11-02 | Hewlett Packard Co | Conductor arrangement of a magnetoresistive transducer. |
| US5748415A (en) * | 1994-12-16 | 1998-05-05 | International Business Machines Corporation | Magnetoresistive head with a magnetoresistive film shaped to provide an improved read sensitivity profile |
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