JPS601882Y2 - 金型の芯出し装置 - Google Patents
金型の芯出し装置Info
- Publication number
- JPS601882Y2 JPS601882Y2 JP12259780U JP12259780U JPS601882Y2 JP S601882 Y2 JPS601882 Y2 JP S601882Y2 JP 12259780 U JP12259780 U JP 12259780U JP 12259780 U JP12259780 U JP 12259780U JP S601882 Y2 JPS601882 Y2 JP S601882Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- hole
- ring
- locate
- centering device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は射出成形機、ダイカストマシン、プレス等に応
用できる金型の芯出し装置に関するものである。
用できる金型の芯出し装置に関するものである。
第1図は従来の型締装置の1部断面正面図、第2図は第
1図のX矢視図、第3図は第1図に於ける芯出し装置の
拡大図であり、1は金型、2は型盤、3はタイロッド、
4はナツトである。
1図のX矢視図、第3図は第1図に於ける芯出し装置の
拡大図であり、1は金型、2は型盤、3はタイロッド、
4はナツトである。
5は型締シリンダで、型盤2にタイロッド3及びナツト
4を介して一体に連結されている。
4を介して一体に連結されている。
また7はプラタンで、シリンダ5のラム6に一体に連結
されると共に、タイロッド3に摺動可能に嵌装されてい
る。
されると共に、タイロッド3に摺動可能に嵌装されてい
る。
8は図示しないホイスト等で金型1を吊下げるフックで
ある。
ある。
8は金型1と一体に設けられているロケートリング、1
0は基準リングで、型盤2に装着されており、図示しな
いボルトで型盤2に固定され、第3図の如くロケートリ
ング9とは印ろう関係にある。
0は基準リングで、型盤2に装着されており、図示しな
いボルトで型盤2に固定され、第3図の如くロケートリ
ング9とは印ろう関係にある。
ここでフック8で吊下げられた金型1を上方よりタイロ
ッド3の間を下降させてロケートリング9を基準リング
10内に挿入する場合、金型1の中心線A、 Bと、型
盤2の中心線a、 bを夫々一致させて芯をピッタリと
合せ、型盤2に金型1を固定する。
ッド3の間を下降させてロケートリング9を基準リング
10内に挿入する場合、金型1の中心線A、 Bと、型
盤2の中心線a、 bを夫々一致させて芯をピッタリと
合せ、型盤2に金型1を固定する。
しかしながら以上説明した従来の装置には次のような欠
点があった。
点があった。
即ち、金型1のロケートリング9を型盤2の基準リング
10内に挿入するには、前記の如く金型を吊下げたまま
両者の芯をピッタリと合せなければならないので、作業
者が非常に困難で、かつ多大の時間を要する欠点があっ
た。
10内に挿入するには、前記の如く金型を吊下げたまま
両者の芯をピッタリと合せなければならないので、作業
者が非常に困難で、かつ多大の時間を要する欠点があっ
た。
またロケートリング9が基準リング10に衝突して、両
者が共に破損を起す虞れも多分にあった。
者が共に破損を起す虞れも多分にあった。
本考案は前記従来の欠点を解消するために提案されたも
ので、金型のロケートリングと嵌合すべき精度の、型盤
に固定される基準リングの嵌め合い穴の直上で、中心が
偏心した位置に、前記嵌め合い穴より大径の穴又はそれ
に類する切欠き穴を設けるようにすることにより、芯合
せが容易となり、芯出しに要する作業時間を大巾に短縮
できる金型の芯出し装置を提供せんとするものである。
ので、金型のロケートリングと嵌合すべき精度の、型盤
に固定される基準リングの嵌め合い穴の直上で、中心が
偏心した位置に、前記嵌め合い穴より大径の穴又はそれ
に類する切欠き穴を設けるようにすることにより、芯合
せが容易となり、芯出しに要する作業時間を大巾に短縮
できる金型の芯出し装置を提供せんとするものである。
以下本考案の実施例を図面について説明すると、第4図
は第3図に相当する本考案の実施例を示す芯出し装置の
1部断面正面図であるが、他の部分は第1図の従来装置
と同じである。
は第3図に相当する本考案の実施例を示す芯出し装置の
1部断面正面図であるが、他の部分は第1図の従来装置
と同じである。
図に於いて1は金型、2は型盤、8はフック、9はロケ
ートリツプで、これらは従来と同じである。
ートリツプで、これらは従来と同じである。
11は従来の基準リング10の嵌め合い穴の内周上部を
円周に沿って切欠き、ロケートリング9を遊嵌できるよ
うにした基準リングで、型盤2の穴12に図示しないボ
ルトにより固定し、これによりロケートリング9が遊嵌
するスペース13が形成される。
円周に沿って切欠き、ロケートリング9を遊嵌できるよ
うにした基準リングで、型盤2の穴12に図示しないボ
ルトにより固定し、これによりロケートリング9が遊嵌
するスペース13が形成される。
即ち、基準リング1は、芯合せ中心CoよりLlだけ上
方の点C1を中心にして、半径R1(基準リングの半径
R8より大きい)の円弧状を描き、切欠円14を追加し
てスペース13を形成すると共に、型盤2の穴12にボ
ルト(図示しない)により固定されている。
方の点C1を中心にして、半径R1(基準リングの半径
R8より大きい)の円弧状を描き、切欠円14を追加し
てスペース13を形成すると共に、型盤2の穴12にボ
ルト(図示しない)により固定されている。
15は穴12より小径で、型盤2のノズル側穴16に接
続されている中間穴、17は基準リング11の嵌め合い
穴である。
続されている中間穴、17は基準リング11の嵌め合い
穴である。
次に作用を説明すると、フック8で吊下げられた金型1
を、上方よりタイロッド3の間を下降させる。
を、上方よりタイロッド3の間を下降させる。
この場合第4図、第6図の如く、金型1の中心線Bは、
型盤2の中心線すより上方で、かつロケートリング9の
上端が切欠円14より下方になるように調整後、金型1
を型盤2側へ移動させ、ロケートリング9の上端部をス
ペース13内に突込み、次いで金型1を下降させ、ロケ
ートリング9の下端部を基準リング11の嵌め合い穴1
7に当接させれば、金型1の中心線A、 Bと、型盤2
の中心線a、 bは夫々一致することになる。
型盤2の中心線すより上方で、かつロケートリング9の
上端が切欠円14より下方になるように調整後、金型1
を型盤2側へ移動させ、ロケートリング9の上端部をス
ペース13内に突込み、次いで金型1を下降させ、ロケ
ートリング9の下端部を基準リング11の嵌め合い穴1
7に当接させれば、金型1の中心線A、 Bと、型盤2
の中心線a、 bは夫々一致することになる。
そこで更に金型1を第3図の状態になるまで突込めば、
芯出し作業は完了する。
芯出し作業は完了する。
第7図は他の実施例を示すもので、第6図の点C1より
更に上方の点C2(L2>Ll)を中心にして半径R2
の円弧を描き、ロケートリング9の水平方向の位置決め
を一段と確実にするため、基準リング11の嵌め合い穴
17を更に上方へ延長したものである。
更に上方の点C2(L2>Ll)を中心にして半径R2
の円弧を描き、ロケートリング9の水平方向の位置決め
を一段と確実にするため、基準リング11の嵌め合い穴
17を更に上方へ延長したものである。
なお、前記実施例では切欠き穴を半径R1,R2の円弧
で表現したが、複数の半径の円弧を組合せたり、楕円形
状にしたりして同切欠き穴を形成することもできる。
で表現したが、複数の半径の円弧を組合せたり、楕円形
状にしたりして同切欠き穴を形成することもできる。
以上詳細に説明した如く本考案は、金型のロケートリン
グと嵌合すべき精度の、型盤に固定される基準リングの
嵌め合い穴の直上で、中心が偏心した位置に、前記嵌め
合い穴より大径の穴又はそれに類する切欠き穴を設ける
ようにしたものであり、嵌め合い穴の上部が大径の穴又
はそれに類する切欠き穴で、ロケートリングを始めに入
れる所であり、穴の下部は芯出し穴でロケートリングを
上部の切欠き穴の所から下へ移動させて芯出しする所で
ある。
グと嵌合すべき精度の、型盤に固定される基準リングの
嵌め合い穴の直上で、中心が偏心した位置に、前記嵌め
合い穴より大径の穴又はそれに類する切欠き穴を設ける
ようにしたものであり、嵌め合い穴の上部が大径の穴又
はそれに類する切欠き穴で、ロケートリングを始めに入
れる所であり、穴の下部は芯出し穴でロケートリングを
上部の切欠き穴の所から下へ移動させて芯出しする所で
ある。
従って上部の切欠き穴はどの半径方向にも十分に余裕の
ある隙間を確保できて、嵌め込みが極めて容易であり、
しかも芯出し作業に於いてロケートリングが基準リング
に衝突して損傷する虞れはなくなり、耐久性及び安全性
を向上させることができる。
ある隙間を確保できて、嵌め込みが極めて容易であり、
しかも芯出し作業に於いてロケートリングが基準リング
に衝突して損傷する虞れはなくなり、耐久性及び安全性
を向上させることができる。
また本考案によると、基準リングにロケートリングを落
し込んだ時点で縦、横方向の位置が正確に定まり、偏心
量を適宜実情に応じて決定することにより、位置決めの
容易性と確実性を勘案しながら、最適なものにすること
ができる。
し込んだ時点で縦、横方向の位置が正確に定まり、偏心
量を適宜実情に応じて決定することにより、位置決めの
容易性と確実性を勘案しながら、最適なものにすること
ができる。
従って芯出し作業が極めて容易化され、芯出しに要する
作業時間が大幅に短縮できる。
作業時間が大幅に短縮できる。
第1図は従来の型締装置の1例を示す1部断面正面図、
第2図は第1図のX矢視図、第3図は第1図に於ける芯
出し装置の拡大図、第4図は本考案の実施例を示す芯出
し装置の1部断面正面図、第5図は同基準リングの斜視
図、第6図は第4図のY矢視図、第7図は第6図と異な
る実施例を示す基準リングの側面図である。 図の主要部分の説明、1・・・・・・金型、2・・・・
・・型盤、9・・・・・・ロケートリング、11・・・
・・・基準リング、13・・・・・・スペース、14・
・・・・・切欠円、17・・・・・・嵌め合い穴。
第2図は第1図のX矢視図、第3図は第1図に於ける芯
出し装置の拡大図、第4図は本考案の実施例を示す芯出
し装置の1部断面正面図、第5図は同基準リングの斜視
図、第6図は第4図のY矢視図、第7図は第6図と異な
る実施例を示す基準リングの側面図である。 図の主要部分の説明、1・・・・・・金型、2・・・・
・・型盤、9・・・・・・ロケートリング、11・・・
・・・基準リング、13・・・・・・スペース、14・
・・・・・切欠円、17・・・・・・嵌め合い穴。
Claims (1)
- 金型のロケートリングと嵌合すべき精度の、型盤に固定
される基準リングの嵌め合い穴の直上で、中心が偏心し
た位置に、前記嵌め合い穴より大径の穴又はそれに類す
る切欠き穴を設けたことを特徴とする金型の芯出し装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12259780U JPS601882Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | 金型の芯出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12259780U JPS601882Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | 金型の芯出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5749058U JPS5749058U (ja) | 1982-03-19 |
| JPS601882Y2 true JPS601882Y2 (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=29483204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12259780U Expired JPS601882Y2 (ja) | 1980-08-29 | 1980-08-29 | 金型の芯出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601882Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-29 JP JP12259780U patent/JPS601882Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5749058U (ja) | 1982-03-19 |
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