JPS6018840B2 - ピトーポンプ - Google Patents

ピトーポンプ

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JPS6018840B2
JPS6018840B2 JP51069406A JP6940676A JPS6018840B2 JP S6018840 B2 JPS6018840 B2 JP S6018840B2 JP 51069406 A JP51069406 A JP 51069406A JP 6940676 A JP6940676 A JP 6940676A JP S6018840 B2 JPS6018840 B2 JP S6018840B2
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cross
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rotor
pitot
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JP51069406A
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ウオルター・ウイリアム・クリシユロー
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Kobe Inc
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Kobe Inc
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Publication of JPS6018840B2 publication Critical patent/JPS6018840B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D1/00Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps
    • F04D1/12Pumps with scoops or like paring members protruding in the fluid circulating in a bowl

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はピトーポンプに関する。
ピトー管を用いたポンプ、すなわちピトーポンプは従来
から多数知られている。
一般にこのタイプのポンプは原動機によって回転駆動さ
れる回転子を備え、回転子は固定されたピトー管を収容
している。ピトー管は流体を受入れて排出する流路を備
え、回転子内のキャビティの中を半径方向にのびている
。ピトー管は回転子の内周に近接する位置まで延び、該
位置の流体を受け入れる流入孔を備えている。この流体
は回転子を介して原動機からェネルギが与えられ、回転
子内周に沿って回転しピトー管内に速度をもって進入し
た流体の速度水頭の一部はディフューザを介して圧力水
頭に変えられる。ピトーポンプは比較的効率がよくかつ
好ましい圧力および速度特性を備えているが、更に高い
効率を有するピトーポンプの出現が望まれている。
高効率のピトーポンプを得るために考慮するべき重要な
項目は、ピトー管内の流れに生ずる境界層の剥離に基因
する流体損失及びピトー管内の流体抵抗である。これを
更に具体的に述べれは次の如くである。ピト−管は、流
入口を設けられ回転子回転の周方向に延びる周方向流路
と、該周万向流路から回転子の半径方向に嘗曲する第1
の轡曲流路と、これに続く半径方向流路と、更に回転子
の軸万向に轡曲する第2の誓曲部と、これに続く回転子
の車母方向に延びる軸万向流路を有している。上記2回
の轡曲部はほぼ90oの角度で曲げられ、第1の轡曲部
は第2のそれよりも僅かに大きく形成されている。そし
てこれらの轡曲部を流体が流れるにしたがって壁面から
の流れの剥離が生じ、それによる流体損失が生ずるが、
このような轡曲部内側の断面積を増加させることによっ
て轡曲部での流体損失の発生を防止する可能性が多数の
学術論文、たとえばナサ(米国航空宇宙局)のテクニカ
ルブリーフ68−10395で論じられている。この発
明の目的は簡易な形状のピトー管を持ち、ピトー管内の
流路の流入孔と半径方向流路との間の流体損失を減少さ
せることができるピトーポンプを提供することにある。
ピトー管に生ずる流体損失は、ピトー管内の流路が円形
の流入口を有する周方向流路から、下流に移るに従って
その形を変化するほぼ卵形断面を有する流路からなる第
1の轡曲流路を経て、細長い断面形状を有する半径方向
流路に至る間の流路断面形状変化によって生ずるもので
ある。
流入口は回転子内で回転子の回転に基づいて該回転子の
中心軸線をめぐって回転する流体を受入れるように位置
されており、該流入口につながるピトー管内の流路は、
円形の流入口から半径方向流路に行くに従って、次第に
狭い形状となるように変化している。このような断面の
狭少化は第1の琴曲流略の内側では急速に行なわれ、従
って流入口に見る断面が円形から離れた形に移行する変
化は第1の轡曲流路の轡曲の外側では内側よりも緩やか
に行なわれる。すなわち上記外側に於ける流路の轡曲は
、内側に於ける流路の轡曲よりも曲率半径が大きく、半
径方向流路に接続される直前には内側外側の轡曲の曲率
は小さくなり、第1の轡曲流路は該半径方向流路に連結
される。第1の轡曲流路は卵形断面を有する。
該卵形断面は、第1の誉曲流路の轡曲の外側から内側に
向かって狭くなるほぼV形状に配置された2本の直線と
、上記2本の直線の外側の端を連結する大半径の円弧と
、上記2本の直線の内側の端を連結する小半径の円弧か
ら形成される。第1の轡曲流路の上記断面は円周方向流
路との結合部はほぼ円形をなし、半径方向流路方向に移
るに従って、上記断面の円弧の長さは減少され、断面の
形状は細長いものとなる。上記のように変化する第1轡
曲流路の断面を短い文言で表現することは極めて困難で
あるので、変化する断面形状の円間で生ずる形がほぼ卵
形に類似しているため、その特徴的形状をもって代表的
形状と見なし、第1賞曲流路のすべての断面を卵形断面
と記すこととする。この発明のピトーポンプの一例に於
ては、ピトーポンプは回転子を収容するハウジングを備
え、回転子は原動機に駆動されて回転軸を中心にして回
転する。
回転子のキャビテイ内に供給された流体は、原動機の駆
動に基づいて回転子内を回転する。ピトー管は回転子と
同軸にハウジングに支持されている。該ピトー管は回転
子の中心軸線方向からほぼ90度轡曲して、半径方向に
キャビティの最外部近くまで延び、そこに流体受入れ用
の流入口が設けられている。このピトー管の流路の断面
の形はすでに述べた所である。上記第1の轡曲流路に続
く半径方向流路には、所定の半径方向長さだけ一定の断
面積を有する定断面流路と、該流路に続いて半径方向に
延び内部を流れる流体の速度水頭を圧力水頭に変換する
ディフューザが設けられている。上記定断面流路は、デ
ィフューザは流入する流体が、境界層の影響によってデ
ィフューザの入口で流体損失を発生するのを防止するた
め、および流入口から流入し、周万向流路を通った後半
径万向流路に入るように方向転換する流体の流れが、第
1の琴曲流路の内側轡曲部を通るときもこ境界層の剥離
を生ずるのを防止するために用いられる。ディフューザ
内では流路断面は、下流に進むに従って回転子の中心軸
線とほぼ平行な中を増大することによって行なわれる。
半径方向に延びるディフューザ内の流路は、馨曲した接
続部分を介して、上記回転軸とほぼ同軸に形成され流体
をピトーポンプから排出する軸方向流路に連結される。
上記援続部分を以後、第2の轡曲流路と託す。この第2
の誉曲流路は琴曲の内側で広く広がり、外側で狭く形成
されている。これはNASAの研究に従ったものである
。ピトー管の外形は、回転子とともに移動する流体によ
って、回転子の回転方向に作用する力を極力小さくする
ように、流線形に形成されている。すなわち、ピトー管
の外形は内部の流路の緩やかな轡曲に対応して、移動す
る流体に向かっては狭く、流体の移動とほぼ平行な寸法
は長く形成されている。ピトー管内の流路の流入口と半
径方向流路間の、第1の鴬曲流路の流路の轡曲の曲率お
よび断面面積を上述のように形成することにより、本発
明のピトーポンプでは、回転子の中でピトー管にあたる
水流による力を増大させる原因となるような外形の変化
を行なうことないこ、ピトー管を通過する流体に生ずる
流体損失減少させることができるという効果を得ること
ができる。
次に図面に参照しながらこの発明の一実施例を説明する
第1図はピトー管10を持つピトーポンプを示している
このポンプは固定的に取付けられたハウジング12を備
えている。また回転軸14が原動機からこのハウジング
12内にのびて軸受16に保持されている。この軸受1
6は軸受箱18を介してハウジング12に取付けられて
いる。更に丸頭ねじ22によって回転軸14のフランジ
24に中空に形成された回転子20が装着され、この回
転子はカバー28によって一方の側すなわち図の左方側
が閉塞されたキャビティ26を形成している。カバー2
8に形成された多数の半径方向の流路30は環状路32
およびその環状路への流入孔34を介して流体源(図示
しない)に蓮通されている。回転子20とハウジング1
2との間に配談された封止アッセンブリ36は環状路3
2および流入孔34内の流体を密封している。また回転
子20はカバー28のハプ40とハウジングカバー44
の凹部42との間に配設された軸受38に支持されてい
る。ピトー管10は固定されてハウジング12から回転
軸14の中心軸線方向に回転子20内に延出し、それか
ら回転子の半径方向に延出し、回転子20の内周面の近
くまで延出した先端には、ピトー管10の内部に形成さ
れた流路47の流入口46が設けられている。
流入口46は回転子20の回転に伴なう遠心力の作用で
回転子20内を上記中心軸線をめぐって回転する流体を
容易に受け入れるように、回転子20の回転と反対方向
に向かって閉口している。ピトー管10内の流路47は
、流入口46からほぼ円周方向に延びる短かし、周万向
流路47a(第3図)と第1の轡曲流路47b(第3図
)を経て半径方向流路48に達し、更に第2の轡曲流路
60a(第2図)を経て藤方向流路50‘こ連なり、該
流路50から外部に排出される。流入口46から流路4
7に受入れられた流体の、速度水鏡の一部は、流体が流
路47を通る間に圧力水頭に変換される。以下更にピト
ー管10及びその内部の流離47に関して詳細に説明す
る。第2図および第3図にはピトー管10が拡大して示
されている。
第3図に示すように、流入孔46からのびる流路47は
ほぼ円周方向から回転子20の半径方向54に向かって
ほぼ90度費曲して延出した後、更にほぼ90度回転し
て回転子20の中心軸線52の方向にのびている。上記
ピトー管内の流路の轡曲の、上記第1の轡曲流路47b
に入る前と入ってからの曲率半径は第1の轡曲流路に入
ってからの方が小さい。このような第1の轡曲流路47
bおよび半径方向流路48は、上記中心軸線52に直角
な平面内にある。流路47の第1の轡曲流路47bは内
側壁56と外側壁58とを有している。内側壁56の曲
率は流入孔46の隣接部と半径方向流路48に近い部分
は小さいが、その中間では次第に大きくなり又小さくな
っている。周方向流路47aは円形断面を有し、第1の
誉曲流路47bは、周方向流路47aから半径方向流路
48に近付くに従って外側壁58の側で広く内側壁56
の側で狭くなり、半径方向流路48の長くて幅の狭いス
ロット形断面に運通している。半径方向流路48は、ほ
ぼ一定形状従ってほぼ一定断面積を有する定断面流路4
8aと、これに続く、ディフューザ用の流路(以下ディ
フューザと記す)60から成る。定断面流路48aはデ
ィフューザ60内に流入する前の流体の流れを直線状の
流れとし、ディフューザ601こ流入する流れが境界層
の影響によってディフューザ60の入口で損失を生じた
り、流体が第1の琴曲流路47bの内側を通るとき生ず
る境界層の剥離による流体損失が増大するのを防止する
。またディフューザ6川ま速度水頭を圧力水頭に変換す
るために、中心軸線52に近づくにつれて次第に断面積
が増加するように形成されている。ディフューザの断面
積増加は第2図に示すように回転子の中心軸線方向の長
さの変化によって行なわれる。(この場合、回転子の中
心軸線52に直角な半径方向流路48の寸法は一定に形
成されている。)ディフューザ60の下流には回転子2
0の中心軸線52方向に延出する軸方向流路50が設け
られ、ディフューザ60と上記流路50の間には第2の
轡曲流路60aが設けられている。軸方向流路50は流
入口46から流入した流体を外部に送出する働きをなす
。上記第2の轡曲流路60は第11図に示すハブ65の
内部に設けられ、3頂点部を円弧で丸めたほぼ2等辺三
角形状断面を有し、該2等辺三角形の底辺部124はピ
トー管轡曲の内側壁64の側に位置し、底辺部124に
対向する頂点部122は蟹曲の外側壁62側にあるよう
に配置されている。ピトー管10の流路47はディフユ
ーザ60の下流端から上記第2の轡曲部60aを経て次
第に横断面積を増しつつ円形横断面を有する鼠方向流路
5川こ達している。第10図および第12図に示すよう
に、ピトー管の外面は流体の抵抗を出来得る限り小さく
するように流線形に作られている。
そしてその後端66は前端68よりも僅かに鋭角に形成
されている。ピトー管の流路47は、回転子の半径方向
最外部付近からの流体を取り入れて、90度より僅か大
きい角度で方向転換させる第1の琴曲流路47bに導く
流体の速度水頭の一部を圧力水頭に変換する以前に、デ
ィフューザ6川こ流体が流入する際の入口に於けるェネ
ルギ損失を減少させ、又流体が第1の轡曲流路47bの
内側壁56を通るとき、該流体の流れが内側壁56から
剥離しないように、流体は第1の響曲流路47bを通過
後、直線的に延びる定断面流路48aに導かれ、これを
通過後ディフューザ60‘こ流入する。流入孔46から
軸線方向流路50までの流路は、ピトーポンプを高効率
のものとするために、可能な限り損失を少なくするよう
に形成されている。この発明のピトーポンプに使用する
ピトー管1川こ於ては、流入口46半径方向流路48の
流れに伴なう損失は以下のようにして低減されている。
すなわち、内側壁56に沿って流れる流体は緩やかに流
れ方向を変換され、従って上言己内側壁56およびこれ
に続く壁面に沿って流れるときに流体に生ずる流体圧力
の上昇は少〈押えられる。従ってこの部分を流れる流体
による境界層の剥離を生ずることはほとんどない。又、
第1の轡曲流路47bは流れを半径方向に向けて変換さ
せるために用いられるのでこの流路47bに生ずるェネ
ルギの損失をもできるだけ低く押える必要がある。この
ために第1の轡曲流路47bの断面は、第4図ないし第
9図に示すように形成されている。第4,5,6,7,
8,9図はそれぞれ第3図の4−4,5−5,6−6,
7−7,8−8,9−9線断面を示す。上記図に示すよ
うに、第4図から第9図に行くに従って、流路断面は中
(図の左右方向)に比べて長さ(図の上下方向)が長く
なっている。このような形状は第1の轡曲流路47bに
於ての流体のヱネルギ損を低く押えるのに適している。
第4〜9図に於ては、第3図の切断線によってピト一管
を切断したとき、切断線の右側の断面部分が、該第4〜
9図の上方にあるように描かれている。上記図について
更に説明を加えれば、第4図に示す流路断面は、円形流
入孔46の形状に極めて近似しており流路の外側壁69
はいまだ円形をしているが、その下部には最下部で凹形
に下方に僅かに延びる内側壁74が設けられている。上
記外側壁69と内側壁74は、ほぼV形をなす2直線か
らなる側部壁70,72によって連結されている。第4
図に見るように、この図の流路断面は下方で狭く、上方
に於て広くなっている。上記のような断面の形状は、第
5図においては更に強調されて続いている。すなわち第
5図では、流路の断面のうち轡曲の外側に設けられてい
る外側壁76は第4図とほぼ同一の曲率半径を有する円
弧状をなしているが第4図に比べて下方に狭くなって延
びている。上記外側壁76は小半径の円弧80,82を
介して外側壁76,78につながり、該外側壁の下端は
上に凹の形状をなす小半径の円弧状の内側壁84によっ
て結合されている。第5図の断面は轡曲の外側部が広く
形成され、多くの流体を流し得るようになっている。す
なわち第5図に示すように、流路断面はピトー管10の
轡曲の外側部では大きく広がり、轡曲の内側部分では小
半径の円弧状の内側壁84およびV字形の外側壁76,
78で形成されて狭く絞られている。流入口46の円形
断面から第5図に示す断面形状へ漸進的変化は第6図へ
続き、第6図において、外側壁86は第5図の場合と同
一の曲率半径を有する円弧状をなしているが、その円弧
部の中は非常に小さくなっている。また流路断面の両側
の側部壁88,90は互に傾斜して誉曲の内側の方に狭
くなる2本の直線状をなしている。2個の側部壁88,
90の端部に連なる内側壁92は、小半径の円弧状に形
成されている。
第7図の断面形状は第6図の断面形状とよく似ているが
、第7図では外側壁94の円弧形状の半径はかなり小さ
く、なっており、両側部壁96,98は小角度をなして
下方に狭くなる2本の直線で形成され、これらの両側部
壁96,98は轡曲の内側に於て小半径の円弧状の内側
壁100を介して連結されている。第7図の流路断面は
第6図の流路断面に対して細長い形状をなしている。次
第に細長くなる煩向は更に第8図に続く。第8図の流路
断面は外側壁I02、両側部壁106,108および内
側壁92に囲まれており、外側壁102の形を定める円
弧形は第7図の場合に比べてかなり小さな半径を有し、
内側壁104の形を定める円弧形状は第7図の場合に比
べて僅かに大きな半径をもつように形成され流路断面全
体としての形は第8図の場合の方がより細長くなってい
る。第1の鴬曲流路47bの最終段の流路断面(第9図
)の断面では、両側部壁1 10,1 12は直線でな
く非常に大きな半径を有する円弧からなり、小半径の円
弧からなる外側壁114と内側壁116につながってい
る。定断面流路48aは全長にわたって第9図に示す流
路断面を有するように形成されている。ピトー管流路の
広がる部分すなわちディフューザ60の部分の断面は第
10図に示すように楕円形に近い形状に形成されている
。流入孔46から流路の半径方向流路48に属する定断
面部48aにかけての流路の幅は流入孔46の直径をこ
えることはない。
従ってピトー管の外側を流れる流体に面する寸法は流入
孔46の大きさによって決定され、その断面積はほぼ一
定に形成され大きく変化することはない。第10図は、
半径方向流路48のディフューザ60と藤方向流路50
を連結する第2の轡曲流路60aの入口部分の流路断面
を示す図でもある。
第2の轡曲流路60aの流路は第10図に示すほぼ楕円
形断面から第11図に示す流路断面をへて、第3図に示
す完全な円形断面に向かって次第に変化してゆく。第1
1図の流路断面は丸みを付された3頂点(以後頂点部と
記す)118,120,122と円弧状に曲がっている
底辺124を含む3辺とを有し、底辺(以下底辺部と託
す)124は第2の轡曲流路60aの誉曲の内側に向か
って位置し、底辺部124に対向する頂点部122は轡
曲の外側に位置する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のピトーボンプの縦断面図、第2図は
ポンプの回転方向に対して直角なピトー管の断面図、第
3図はポンプの回転方向に対して平行なピトー管の断面
図、第4図ないし第8図は第3図の線4−4,5−5,
6−6,7−7,8一8にそれぞれ沿った断面図、第9
図、第10図および第11図は第2図の線9−9、10
−I0,11−11に沿った断面図、第12図は第2図
に示すピトー管の平面図である。 10・・・…ピトー管〜 12……ハウジング、14…
…回転軸、20・…・・回転子、26・・…・キャビテ
ィ、46・…・・流入口、47・・・・・・流路、47
a・…・・周方向流路、47b・・・・・・第1の轡曲
流路、48・・・・・・半径方向流路、48a・・・・
・・定断面流路、50・・・・・・軸万向流路、52・
・・・・・中心軸線、54・・・・・・半径方向、56
・・・・・・内側壁、58・・・・・・外側壁、60・
・・・・・ディフューザ、60a・…・・第2の誉曲流
路、76,78・・・・・・外側壁、80,82・・・
・・・円弧部分、84・・・・・・内側壁、118,1
20,122・・…・頂点部、124・・・・・・底辺
、底辺部。 夕多.ノ FIg.2 タ汐.夕 夕そ.よ タり.夕 夕多夕 よそ.〆 夕ぞ.汐 みる.夕 ム夢.れり 夕多.ZZ 夕を.乙2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ハウジングと; 該ハウジングに軸支され、原動機の駆動に応じて回転
    し、内容に収容した流体にエネルギを付与する回転子と
    ; 回転子内に上記流体を供給する手段と; 上記回転
    子の中に不動に取付けられ、上記回転子から上記エネル
    ギを付与された流体を受入れてポンプ外に排出するピト
    ー管を具備するピトーポンプに於て、上記ピトー管内に
    設けられた流路が、上記回転子の中心軸線を含む平面内
    で、該中心軸線から半径方向に離れた位置に設けられた
    、ほぼ円形断面を有する流入口と; 上記回転子の中心
    軸線に関してほぼ半径方向に延出し、半径方向に最も離
    れた場所で長く狭い断面形状を有し、該断面の上記長く
    延びる方向が回転子の中心軸線とほぼ直角に向くように
    形成されている半径方向流路と; 上記流入口と半径方
    向流路の間に設けられて、緩やかに彎曲し、その彎曲す
    る部分がほぼ卵形の断面形状、すなわちほぼV字形状に
    配置まされた2本の直線と、該2本の直線の間隔の狭い
    部分と広い部分をそれぞれ小半径および大半径の円弧で
    つないで成る形状を有し、該卵形断面の巾がピトー管の
    彎曲の曲率半径の大きい部分で最大に形成され、更に該
    断面の回転子の中心軸線にほぼ垂直な2等分面に関して
    対象的に形成されている彎曲流路を有することを特徴と
    するピトーポンプ。 2 上記卵形断面が、次第に狭くなつて狭い先端が小半
    径の内側円弧で連結される2つの側線と、上記流入口と
    ほぼ同じ曲率半径を有し、上記2側線の広い側の端部を
    連結する外側円弧によつて形成され、上記円弧の領域が
    、断面が上記半径方向流路に近ずくにつれて小さくなる
    ように形成されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載のピトーポンプ。 3 上記半径方向流路が、ほぼ一定の断面積を有する細
    長い形状に形成された定断面流路と、該定断面流路に連
    結され、回転子の半径方向に向かつて形成され、回転子
    の中心軸線方向に進むに従つて次第に断面積を増加する
    デイフユーザを有することを特徴とする特許請求の範囲
    第2項に記載のピトーポンプ。 4 上記半径方向流路に設けられたデイフユーザが、回
    転子の中心軸線をほぼ平行に設けられた平行壁と、上記
    平行壁に対してほぼ直角な平面内で広がる複数個の壁を
    有することを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の
    ピトーポンプ。 5 上記ピトー管の流路は、上記デイフユーザと円形断
    面を有する軸方向流路を結合する第2の彎曲流路を備え
    、上記第2の彎曲流路が、底辺を彎曲の内側に配置され
    、該底辺に対向する頂点が彎曲の外側に配置された、ほ
    ぼ2等辺三角形状の断面を有し、該断面を有する第2の
    彎曲流路によつて、上記デイフユーザと上記軸方向流路
    が円滑に連結されることを特徴とする特許請求の範囲第
    4項に記載のピトーポンプ。
JP51069406A 1975-09-02 1976-06-15 ピトーポンプ Expired JPS6018840B2 (ja)

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