JPS6018877B2 - チユ−ブ状装置に予備応力を付与する方法 - Google Patents
チユ−ブ状装置に予備応力を付与する方法Info
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- JPS6018877B2 JPS6018877B2 JP58154259A JP15425983A JPS6018877B2 JP S6018877 B2 JPS6018877 B2 JP S6018877B2 JP 58154259 A JP58154259 A JP 58154259A JP 15425983 A JP15425983 A JP 15425983A JP S6018877 B2 JPS6018877 B2 JP S6018877B2
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
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- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, rods, wire, tubes, profiles or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, rods, wire, tubes, profiles or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/15—Making tubes of special shape; Making tube fittings
- B21C37/154—Making multi-wall tubes
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高温或いは低温の流体を搬送するための長尺
の導管のプレストレス即ち予備応力付与する為の技術に
関係する。
の導管のプレストレス即ち予備応力付与する為の技術に
関係する。
特には、本発明は、二重乃至それ以上の同軸管から成る
チューブ状装置を作製しそして予備応力付与する新規に
して有用な方法に関係する。重油及びタールサンドは、
従来からの原油の産出量の減少を補うべく今後共増大せ
る量において産出されるであろう液体炭化水素の巨大な
未開発資源を代表する。
チューブ状装置を作製しそして予備応力付与する新規に
して有用な方法に関係する。重油及びタールサンドは、
従来からの原油の産出量の減少を補うべく今後共増大せ
る量において産出されるであろう液体炭化水素の巨大な
未開発資源を代表する。
しかし、これら堆積物は産出油井にまで経済的に引合う
量において流動しうるようにするために油粘度を減少す
るべく加熱されねばならない。主たる加熱方法は、地上
で生産されたスチームを連続方式で(スチームフラッド
)或いは間欠方式で脈動的に(スチームスチムレーショ
ン)噂入することによる。スチームが最尺の噴射パイプ
即ちストリングを通して地中に噴射される時、相当量の
熱エネルギーが油堆積床を覆う岩盤表士層(152〜2
134の厚)に失われる。
量において流動しうるようにするために油粘度を減少す
るべく加熱されねばならない。主たる加熱方法は、地上
で生産されたスチームを連続方式で(スチームフラッド
)或いは間欠方式で脈動的に(スチームスチムレーショ
ン)噂入することによる。スチームが最尺の噴射パイプ
即ちストリングを通して地中に噴射される時、相当量の
熱エネルギーが油堆積床を覆う岩盤表士層(152〜2
134の厚)に失われる。
初期のスチーム噴射プロジェクトにおいて、油の価格は
この熱損失防止対策を施すに引合うものでなかったが、
現在では油価格が相当に高くなり油井噴射パイプ用の断
熱システムも経済的に採算のとれるものとなっている。
例えば油井における断熱スチーム噴射チューブ或いは昇
温下で流体を流送する為のパイプラインとして断熱式二
重壁パイプ構造が知られそして使用されている。こうし
たパイプは、米国特許第3574357号及び第339
7745号に開示されている。このようなチューブに対
しては、内側及び外側同0チューブの膨脹差を補償する
ために予備応力を付与するのが一般的実施態様である。
このような予備応力付与は、例えば、内側チューブを加
熱のような手段を通して或いは機械的に引伸すことによ
り引伸しそして内側チューブにそれを伸ばした状態とし
たまま外側チューブを付設することにより為される。伸
びた状態にまだ保持されている間に、溶接部に対して必
要とされる熱処理が完了される。しかしながら、チュー
ブが応力下にある間に溶接部を熱処理することは困難で
ある。この理由のため、熔接部のこうした熱処理は斯界
では一般に為されておらず、その結果腕化しやすい、損
傷を生じやすいまた腐食を受けやすい溶接部が生じた。
熱処理が為されるとして、熱処理部の冷却後、加熱或い
は機械的引伸しが解除されそしてチューブは内側チュー
ブにおいて引張予応力そして外側チューブにおいて圧縮
予応力の状態をとる。使用中、内側チューブは高温にな
りそして膨脹する。これは内側チューブが圧縮状態とな
る前に引張予応力を緩和する。この態様で内側チューブ
のバックリングが防止される。同様の方式において、内
側チューブが冷し、流体を搬送するものとされている場
合には、外側チューブは内側チューブがそこに接続され
る前に加熱されるか若し〈は機械的に引伸される。
この熱損失防止対策を施すに引合うものでなかったが、
現在では油価格が相当に高くなり油井噴射パイプ用の断
熱システムも経済的に採算のとれるものとなっている。
例えば油井における断熱スチーム噴射チューブ或いは昇
温下で流体を流送する為のパイプラインとして断熱式二
重壁パイプ構造が知られそして使用されている。こうし
たパイプは、米国特許第3574357号及び第339
7745号に開示されている。このようなチューブに対
しては、内側及び外側同0チューブの膨脹差を補償する
ために予備応力を付与するのが一般的実施態様である。
このような予備応力付与は、例えば、内側チューブを加
熱のような手段を通して或いは機械的に引伸すことによ
り引伸しそして内側チューブにそれを伸ばした状態とし
たまま外側チューブを付設することにより為される。伸
びた状態にまだ保持されている間に、溶接部に対して必
要とされる熱処理が完了される。しかしながら、チュー
ブが応力下にある間に溶接部を熱処理することは困難で
ある。この理由のため、熔接部のこうした熱処理は斯界
では一般に為されておらず、その結果腕化しやすい、損
傷を生じやすいまた腐食を受けやすい溶接部が生じた。
熱処理が為されるとして、熱処理部の冷却後、加熱或い
は機械的引伸しが解除されそしてチューブは内側チュー
ブにおいて引張予応力そして外側チューブにおいて圧縮
予応力の状態をとる。使用中、内側チューブは高温にな
りそして膨脹する。これは内側チューブが圧縮状態とな
る前に引張予応力を緩和する。この態様で内側チューブ
のバックリングが防止される。同様の方式において、内
側チューブが冷し、流体を搬送するものとされている場
合には、外側チューブは内側チューブがそこに接続され
る前に加熱されるか若し〈は機械的に引伸される。
二重壁チューブに予備応力を付与する為のこれら先行技
術の方法の欠点は、内側チューブ、外側チューブ或いは
両チューブがその圧縮或し、は引伸し状態に保持された
まま、チューブの接続、その熱処理及びそこからの冷却
といった他の作製段階を達成せねばならないことである
。
術の方法の欠点は、内側チューブ、外側チューブ或いは
両チューブがその圧縮或し、は引伸し状態に保持された
まま、チューブの接続、その熱処理及びそこからの冷却
といった他の作製段階を達成せねばならないことである
。
本発明に従えば、二重乃至もっと多くの多重壁チューブ
構造において所望の予備応力状態が、先行技術方法の困
難さや欠点を回避しつつ確立される。
構造において所望の予備応力状態が、先行技術方法の困
難さや欠点を回避しつつ確立される。
本発明方法に従えば、チューブ或いはパイプは予備応力
を付与することなく互いに組立てられそして固着される
。
を付与することなく互いに組立てられそして固着される
。
その後、構造或いは継手部の任意の必要とされる熱処理
がやはり予備応力状態のないまま達成される。予備応力
付与状態を実現する為、外側チューブ部材は局所的に加
熱されてその降伏強度を減少されそして後その降伏強度
を越えて機械的に応力を付与される。熱源が除去され、
その結果機械的引伸しが永久的なものとされる。斯くし
て、外側チューブ部分は塑性変形され他方内側チューブ
部分は弾性のままである。冷却後、機械的引伸しを確立
する負荷が解除されうる。完全冷却に際して、内側チュ
ーブに引張力そして外側チューブに圧縮力を備えての所
望の予備応力状態が存在する。この構造は、内側チュー
ブ部分内にスチームのような高温流体を搬送するのに有
用である。
がやはり予備応力状態のないまま達成される。予備応力
付与状態を実現する為、外側チューブ部材は局所的に加
熱されてその降伏強度を減少されそして後その降伏強度
を越えて機械的に応力を付与される。熱源が除去され、
その結果機械的引伸しが永久的なものとされる。斯くし
て、外側チューブ部分は塑性変形され他方内側チューブ
部分は弾性のままである。冷却後、機械的引伸しを確立
する負荷が解除されうる。完全冷却に際して、内側チュ
ーブに引張力そして外側チューブに圧縮力を備えての所
望の予備応力状態が存在する。この構造は、内側チュー
ブ部分内にスチームのような高温流体を搬送するのに有
用である。
液化天然ガスのような低温流体が搬送されるべき場合に
は、外側チューブに引張子応力をそして内側チューブに
圧縮予応力を与えることが所望される。これは、本発明
に従えば、内側チューブの少くとも一部を加熱してその
降伏強さを減じそして内側チューブをその降伏強さを越
えて機械的に応力付与することにより達成される。斯う
して、内側チューブ部分は塑性変形され、他方外側チュ
ーブ部分は弾性のままである。本発明は、一方のチュー
ブの他方のチューブに対しての伸長状態を両者を接合し
ている間維持する必要性或いは熱処理作業を達成してい
る聞こうした伸長状態を維持する必要性を排除する。
は、外側チューブに引張子応力をそして内側チューブに
圧縮予応力を与えることが所望される。これは、本発明
に従えば、内側チューブの少くとも一部を加熱してその
降伏強さを減じそして内側チューブをその降伏強さを越
えて機械的に応力付与することにより達成される。斯う
して、内側チューブ部分は塑性変形され、他方外側チュ
ーブ部分は弾性のままである。本発明は、一方のチュー
ブの他方のチューブに対しての伸長状態を両者を接合し
ている間維持する必要性或いは熱処理作業を達成してい
る聞こうした伸長状態を維持する必要性を排除する。
本方法は、これら作業を簡易化しそしてそのコストを減
少する。とりわけ、チューブを接続する部材の熱処理は
チューブを予備応力状態においたままでは非常に達成困
難であっただけに、本発明は有益である。本方法は、予
備応力付与が製造工程の都合のよい時点でそして不甲格
部品を生ずる恐れのある作業の後で達成されることを許
容する。従つて、予備応力付与段階は、すべての先行段
階が満足して達成しえた後の材料にのみ実施すればよい
。これは製造工程を一層迅速化しそして一層安価なもの
とし、不甲格部材に無駄な手間と費用がかけられるのを
防止する。従って、本発明の目的は、二重管に侍定して
述べるなら、内側チューブと該内側チューブに長手方向
に沿う少くとも2つの離間した部位において連結される
外側チューブとを具備する二重壁チューブに予備応力を
付与する方法であって、前記内側及び外側チューブの一
方の少くとも一部をその降伏強さを減少するに充分加熱
すること、前記一方のチューブを機械的に引伸して該一
方のチューブを選択された長さ引伸すこと、及び該一方
のチューブを冷却せしめることを包含する二重壁チュー
ブ予備応力付与方法を提供することである。
少する。とりわけ、チューブを接続する部材の熱処理は
チューブを予備応力状態においたままでは非常に達成困
難であっただけに、本発明は有益である。本方法は、予
備応力付与が製造工程の都合のよい時点でそして不甲格
部品を生ずる恐れのある作業の後で達成されることを許
容する。従つて、予備応力付与段階は、すべての先行段
階が満足して達成しえた後の材料にのみ実施すればよい
。これは製造工程を一層迅速化しそして一層安価なもの
とし、不甲格部材に無駄な手間と費用がかけられるのを
防止する。従って、本発明の目的は、二重管に侍定して
述べるなら、内側チューブと該内側チューブに長手方向
に沿う少くとも2つの離間した部位において連結される
外側チューブとを具備する二重壁チューブに予備応力を
付与する方法であって、前記内側及び外側チューブの一
方の少くとも一部をその降伏強さを減少するに充分加熱
すること、前記一方のチューブを機械的に引伸して該一
方のチューブを選択された長さ引伸すこと、及び該一方
のチューブを冷却せしめることを包含する二重壁チュー
ブ予備応力付与方法を提供することである。
本発明の予備応力付与法また異つた降伏強さを有する材
料から成る内側及び外側チューブを用意すること、及び
低い方の降伏強さを有するチューブをその降伏点を越え
て引伸し他方高い方の降伏強さを有するチューブをその
降伏点を越えて引伸さないようにすることによっても達
成される。ここで図面を参照すると、本発明は、外側チ
ューブ12と内側チューブ14とから成る二重壁チュー
ブ10‘こ予備応力を付与する方法と関係するものであ
る。外側及び内側チューブ12,14は好ましくはその
両端乃至その近傍の軸方向に隔層された接合部16,1
8において互いに連結されている。第1図の上半分は、
それが予備応力を付与される前の二重壁チューブを示す
。
料から成る内側及び外側チューブを用意すること、及び
低い方の降伏強さを有するチューブをその降伏点を越え
て引伸し他方高い方の降伏強さを有するチューブをその
降伏点を越えて引伸さないようにすることによっても達
成される。ここで図面を参照すると、本発明は、外側チ
ューブ12と内側チューブ14とから成る二重壁チュー
ブ10‘こ予備応力を付与する方法と関係するものであ
る。外側及び内側チューブ12,14は好ましくはその
両端乃至その近傍の軸方向に隔層された接合部16,1
8において互いに連結されている。第1図の上半分は、
それが予備応力を付与される前の二重壁チューブを示す
。
図示具体例において、長さいは12.2のとして選択さ
れそして少くとも外側チューブの材質は炭素鋼として選
択されている。第1図の下半分は二重壁チューブ10の
引伸されそして予備応力を付与された状態を示す。
れそして少くとも外側チューブの材質は炭素鋼として選
択されている。第1図の下半分は二重壁チューブ10の
引伸されそして予備応力を付与された状態を示す。
長さは△Lだけ増大された。この特定例に対して、チュ
ーブは次の特性のものとされた:外側チューブ 12
.2凧長 11.4肌外径 6.9吻肉厚 炭素鋼 聡.6k9/肋室温降伏強さ 断面積=23.2の 内側チューフ 1242の長 7.3肌外径 5.5柳肉厚 炭素鋼 56.2k9/ゆ室温降伏強さ 断面積=11.7の 更に、内側チューブにおける予備応力の所望水準は17
.5k9/柵(引張)であると仮定された。
ーブは次の特性のものとされた:外側チューブ 12
.2凧長 11.4肌外径 6.9吻肉厚 炭素鋼 聡.6k9/肋室温降伏強さ 断面積=23.2の 内側チューフ 1242の長 7.3肌外径 5.5柳肉厚 炭素鋼 56.2k9/ゆ室温降伏強さ 断面積=11.7の 更に、内側チューブにおける予備応力の所望水準は17
.5k9/柵(引張)であると仮定された。
等温条件において(両方のチューブが同一温度)、対応
する外側チューブ応力は8.8k9/地(圧縮)である
。内側チューブは外側チューブ内に挿入されそして両チ
ューブは予備応力のない状態で各端において互いに溶接
されそして溶接部は必要に応じ熱処理される。
する外側チューブ応力は8.8k9/地(圧縮)である
。内側チューブは外側チューブ内に挿入されそして両チ
ューブは予備応力のない状態で各端において互いに溶接
されそして溶接部は必要に応じ熱処理される。
所望される予備応力条件を創出する為に、外側チューブ
が先ず30.5肌の長さにわたって593ooに加熱さ
れる。
が先ず30.5肌の長さにわたって593ooに加熱さ
れる。
この温度における炭素鋼に対する代表的応力−歪曲線は
第5図に示されている。その後、両方のチューブは12
3×1ぴk9の負荷をかけられる。この負荷は、内側チ
ューブに52.5k9/鮒引張応力(弾性)をそして外
側チューブに26.4k9/地引張応力を発生せしめる
。外側チューブの加熱部分において、この応力は5%塑
性歪みを発生し(第5図)他方非加熱部分において応力
は弾性のままである。30.5弧長にわたっての5%塑
性歪みは総計1.52肌の長さの増加をもたらす。
第5図に示されている。その後、両方のチューブは12
3×1ぴk9の負荷をかけられる。この負荷は、内側チ
ューブに52.5k9/鮒引張応力(弾性)をそして外
側チューブに26.4k9/地引張応力を発生せしめる
。外側チューブの加熱部分において、この応力は5%塑
性歪みを発生し(第5図)他方非加熱部分において応力
は弾性のままである。30.5弧長にわたっての5%塑
性歪みは総計1.52肌の長さの増加をもたらす。
外側チューブが約426ooに冷える時、負荷は除去さ
れる。外側チューブが室温まで冷却される時、1.52
cm長の増加は所望の応力状態、即ち内側チューブ17
.5k9/■(引張)そして外側チューブ8.8k9/
柵(圧縮)の状態を創生する。即ち、その予備応力条件
において、内側チューブはこうして7.5k9/柵の糟
分された応力。
れる。外側チューブが室温まで冷却される時、1.52
cm長の増加は所望の応力状態、即ち内側チューブ17
.5k9/■(引張)そして外側チューブ8.8k9/
柵(圧縮)の状態を創生する。即ち、その予備応力条件
において、内側チューブはこうして7.5k9/柵の糟
分された応力。
iに曝される。内側チューブと外側チューブの面積の差
を考慮に入れると、これは〇。=8.8k9/嫌の外側
チューブにおける圧縮応力に対応する。第2図は内側及
び外側チューブへの応力増加の関係を示し、外側チュー
ブへの最大値。
を考慮に入れると、これは〇。=8.8k9/嫌の外側
チューブにおける圧縮応力に対応する。第2図は内側及
び外側チューブへの応力増加の関係を示し、外側チュー
ブへの最大値。
肌xは26.3k9/桝である。この最大水準は、この
水準を越えると内側チューブに対する降伏強さに接近す
るとの理由で設定された。第3図は外側チューブとして
使用される代表的炭素鋼(例えば826の尭錨鋼)に対
する温度(℃)と降伏強さとの間の関係を示す。
水準を越えると内側チューブに対する降伏強さに接近す
るとの理由で設定された。第3図は外側チューブとして
使用される代表的炭素鋼(例えば826の尭錨鋼)に対
する温度(℃)と降伏強さとの間の関係を示す。
降伏強さを263k9/孫以下に減ずるためには、少く
とも約538℃の温度が必要とされる。実際上、降伏強
さは、外側チューブが単に降伏するだけでなく幾らかの
歪を受けねばならないから、幾分もっと低くなければな
らない。第4図は外側チューブに適用された力が最初長
さの直線的増加をもたらす様相を示す。
とも約538℃の温度が必要とされる。実際上、降伏強
さは、外側チューブが単に降伏するだけでなく幾らかの
歪を受けねばならないから、幾分もっと低くなければな
らない。第4図は外側チューブに適用された力が最初長
さの直線的増加をもたらす様相を示す。
−旦外側チューブの降伏点に達すると、増加は直線的で
なくなりそしてこれは外側チューブの塑性変形に対応す
る。負荷を解放すると、内側チューブにおける予応力は
減少し、最終的に17.5k9/嫌の所望水準に達する
。これは、外側チューブにおける8.8k9/磯圧縮予
応力と平衡状態にある条件である。外側チューブに対す
る温度及び加熱長さを選択することにより、内側チュー
ブにおける予備圧力が制御されうる。降伏の完了におけ
る応力(歪状態)は第2図に示される曲線上に載るはず
である。外側チューブに対する応力−歪曲線が知られる
と、加熱長さが作動温度が決定されるに応じて決定され
うる。温度が外側チューブの最小降伏値が8.8k9/
地を越えるようなものである限り、一旦降伏が起ったな
ら予備応力を保持することは恐らくは必要とされない。
なくなりそしてこれは外側チューブの塑性変形に対応す
る。負荷を解放すると、内側チューブにおける予応力は
減少し、最終的に17.5k9/嫌の所望水準に達する
。これは、外側チューブにおける8.8k9/磯圧縮予
応力と平衡状態にある条件である。外側チューブに対す
る温度及び加熱長さを選択することにより、内側チュー
ブにおける予備圧力が制御されうる。降伏の完了におけ
る応力(歪状態)は第2図に示される曲線上に載るはず
である。外側チューブに対する応力−歪曲線が知られる
と、加熱長さが作動温度が決定されるに応じて決定され
うる。温度が外側チューブの最小降伏値が8.8k9/
地を越えるようなものである限り、一旦降伏が起ったな
ら予備応力を保持することは恐らくは必要とされない。
これは、加熱長さが/ミックリングを生じないよう充分
短いことを仮定している。必要とされる塑性変形量(△
L)は約1.52肌であり、加熱長さの関数として必要
とされる塑性歪み%が第6図に示されている。
短いことを仮定している。必要とされる塑性変形量(△
L)は約1.52肌であり、加熱長さの関数として必要
とされる塑性歪み%が第6図に示されている。
上記二重壁チューブは、内側チューブがスチームのよう
な高温物質を搬送することを目的とする場合に有用であ
る。
な高温物質を搬送することを目的とする場合に有用であ
る。
内側チューブが液化天然ガスのような低温物質を搬送す
ることを目的とする場合には、外側チューブでなく内側
チューブが加熱されそして引伸される。別法として「内
側及び外側チューブを構成する材料が異つた降伏強さを
持つよう選択でき、塑性変形されるべき部材が低い方の
降伏強さを有するものとされる。
ることを目的とする場合には、外側チューブでなく内側
チューブが加熱されそして引伸される。別法として「内
側及び外側チューブを構成する材料が異つた降伏強さを
持つよう選択でき、塑性変形されるべき部材が低い方の
降伏強さを有するものとされる。
2つ以上の内側チューブが外側チューブ内に設けられそ
して様々に異つた水準にまで予備応力付与されうろこと
を銘記されたい。
して様々に異つた水準にまで予備応力付与されうろこと
を銘記されたい。
これは、異つた降伏強さを持つチューブを用意すること
によって可能である。複数の内側チューブは一つを他の
ものに隣りあわせて或いは一つを他のものの内側に配置
して鞠方向に隔遣されそして整列されうる。内側及び外
側チューブ間に形成される環状空間を断熱することもま
た有益である。これは好ましくは内側チューブ周囲に巻
付けられる繊維状乃至層状断熱材を設けることにより為
しうる。熱障壁はまた環状空間を排気することによって
も確立しうる。排気空間は繊維状或いは層状断熱材と併
用しても或いは単独でも使用されうる。チューブの長期
使用期間にわたって真空を維持する為に、好ましくは環
状空間内の高温部位においてガス吸収ゲッタ物質が設け
られる。このようなゲッタ物質は好ましくは内側チュー
ブに隣りあって設けられ204〜371℃の温度で賦活
しうる。真空中に漏入する恐れのあるガスとしては、外
側チューブにおける腐食により形成される水素、外側チ
ューブを通して濠入するガス、内側チューブの物質から
脱離された窒素や一酸化炭素のようなガスがある。
によって可能である。複数の内側チューブは一つを他の
ものに隣りあわせて或いは一つを他のものの内側に配置
して鞠方向に隔遣されそして整列されうる。内側及び外
側チューブ間に形成される環状空間を断熱することもま
た有益である。これは好ましくは内側チューブ周囲に巻
付けられる繊維状乃至層状断熱材を設けることにより為
しうる。熱障壁はまた環状空間を排気することによって
も確立しうる。排気空間は繊維状或いは層状断熱材と併
用しても或いは単独でも使用されうる。チューブの長期
使用期間にわたって真空を維持する為に、好ましくは環
状空間内の高温部位においてガス吸収ゲッタ物質が設け
られる。このようなゲッタ物質は好ましくは内側チュー
ブに隣りあって設けられ204〜371℃の温度で賦活
しうる。真空中に漏入する恐れのあるガスとしては、外
側チューブにおける腐食により形成される水素、外側チ
ューブを通して濠入するガス、内側チューブの物質から
脱離された窒素や一酸化炭素のようなガスがある。
本発明の別の具体例において、内側チューブ14は外側
チューブの材料より高い降伏強さを有する材料製とされ
そして内側チューブ14における応力はその降伏強さを
越えるものとされ、他方外側チューブ12はその降伏強
さを越えるよう引伸される。
チューブの材料より高い降伏強さを有する材料製とされ
そして内側チューブ14における応力はその降伏強さを
越えるものとされ、他方外側チューブ12はその降伏強
さを越えるよう引伸される。
これは、チューブの降伏強さにおける差異により制限さ
れる予備応力状態をもたらす。以上、本発明について具
体的に説明したが本発明の精神内で多くの改変を為しう
ろことを銘記されたい。
れる予備応力状態をもたらす。以上、本発明について具
体的に説明したが本発明の精神内で多くの改変を為しう
ろことを銘記されたい。
第1図は本発明に従う二重壁チューブの断面図であり、
上半分は非応力付与状態をそして下半分は予備応力付与
状態を示す。 第2図は外部適用力により予備応力付与後の外側及び内
側チューブにおける応力間の関係を示すグラフである。
第3図は代表的炭素鋼の降伏強さ対温度の関係を示すグ
ラフである。第4図は予備応力付与過程中加熱された外
側チューブにおける応力に関連づけられるものとしての
内側チューブにおける応力を示すグラフである。第5図
は593℃における代表的炭素鋼に対する応力−歪関係
を示すグラフである。第6図は或る与えられた総伸びに
対して必要とされる塑性歪に対する外側チューブの塑性
(加熱)長ごを関係づけるグラフである。10・・・…
二重壁チューブ、12・・・・・・外側チューブ、14
・・・・・・内側チューブ、16,18・・・・・・接
合点。口GI FIG 2 打G3 打G 4 ‘に S FIG6
上半分は非応力付与状態をそして下半分は予備応力付与
状態を示す。 第2図は外部適用力により予備応力付与後の外側及び内
側チューブにおける応力間の関係を示すグラフである。
第3図は代表的炭素鋼の降伏強さ対温度の関係を示すグ
ラフである。第4図は予備応力付与過程中加熱された外
側チューブにおける応力に関連づけられるものとしての
内側チューブにおける応力を示すグラフである。第5図
は593℃における代表的炭素鋼に対する応力−歪関係
を示すグラフである。第6図は或る与えられた総伸びに
対して必要とされる塑性歪に対する外側チューブの塑性
(加熱)長ごを関係づけるグラフである。10・・・…
二重壁チューブ、12・・・・・・外側チューブ、14
・・・・・・内側チューブ、16,18・・・・・・接
合点。口GI FIG 2 打G3 打G 4 ‘に S FIG6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長手方向に沿う少くとも2つの離間した部位におい
て連結される少くとも1つの内側チユーブと外側チユー
ブとを具備するチユーブ状装置に予備応力を付与する方
法であつて、前記内側及び外側チユーブの一つの少くと
も一部分を該部分の降伏強さを前記内側及び外側チユー
ブの他のものの降伏強さより小さい値に減ずるに充分の
温度まで加熱すること、前記内側及び外側チユーブを前
記一つのチユーブ部分の降伏点を越えるが他のチユーブ
の降伏点を越えない選択された長さ引伸すこと、及び、
前記内側及び外側チユーブの一つを引伸した状態にある
間に冷却せしめることを包含するチユーブ状装置予備応
力付与方法。 2 外側チユーブを加熱しそして機械的に引伸して、外
側チユーブに圧縮予備応力を適用しそして内側チユーブ
に引張予備応力を適用する特許請求の範囲第1項記載の
方法。 3 内側チユーブを加熱しそして引伸して、内側チユー
ブに圧縮予備応力を適用しそして外側チユーブに引張予
備応力を適用する特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 長手方向に沿う少くとも2つの離間した部位におい
て連結される少くとも1つの内側チユーブと外側チユー
ブとを具備するチユーブ状装置に予備応力を付与する方
法であつて、異つた降伏強さを有する材料から成る内側
及び外側チユーブを用意すること、及び低い方の降伏強
さを有するチユーブがその降伏点を越えて引伸されるよ
う内側及び外側チユーブを機械的に引伸すことから成る
チユーブ状装置に予備応力を付与する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US41329082A | 1982-08-31 | 1982-08-31 | |
| US413290 | 1982-08-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5986791A JPS5986791A (ja) | 1984-05-19 |
| JPS6018877B2 true JPS6018877B2 (ja) | 1985-05-13 |
Family
ID=23636667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58154259A Expired JPS6018877B2 (ja) | 1982-08-31 | 1983-08-25 | チユ−ブ状装置に予備応力を付与する方法 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0104789B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6018877B2 (ja) |
| KR (1) | KR840005678A (ja) |
| AT (1) | ATE23461T1 (ja) |
| BR (1) | BR8304591A (ja) |
| CA (1) | CA1202578A (ja) |
| DE (1) | DE3367539D1 (ja) |
| IN (1) | IN162701B (ja) |
| PH (1) | PH20499A (ja) |
| TR (1) | TR21779A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0192785A1 (de) * | 1985-01-31 | 1986-09-03 | Bruno Dipl.-Ing. Zay | Verfahren zum Herstellen werkmässig vorgespannter und vorgedämmter Stahlmantelrohre |
| DE3605039A1 (de) * | 1986-02-18 | 1986-12-11 | Zay, Bruno, Dipl.-Ing., 4030 Ratingen | Verfahren zur herstellung von stahlmantelbogen und deren verlegung in kunststoffmantelrohr-systemen |
| RU2707768C1 (ru) * | 2018-12-05 | 2019-11-29 | Акционерное общество "Уральский научно-технологический комплекс" | Способ нанесения полиуретанового покрытия на топливные баки |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3511282A (en) * | 1966-02-07 | 1970-05-12 | Continental Oil Co | Prestressed conduit for heated fluids |
| US3397745A (en) * | 1966-03-08 | 1968-08-20 | Carl Owens | Vacuum-insulated steam-injection system for oil wells |
| US3574357A (en) * | 1969-02-27 | 1971-04-13 | Grupul Ind Pentru Foray Si Ext | Thermal insulating tubing |
| US3693665A (en) * | 1970-01-28 | 1972-09-26 | Shell Oil Co | Pipeline for the transport of cold liquids |
| US4130301A (en) * | 1975-01-27 | 1978-12-19 | General Electric Company | Double-walled well casing structure |
| US4340245A (en) * | 1980-07-24 | 1982-07-20 | Conoco Inc. | Insulated prestressed conduit string for heated fluids |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP58154259A patent/JPS6018877B2/ja not_active Expired
- 1983-08-25 BR BR8304591A patent/BR8304591A/pt unknown
- 1983-08-26 CA CA000435504A patent/CA1202578A/en not_active Expired
- 1983-08-29 IN IN1046/CAL/83A patent/IN162701B/en unknown
- 1983-08-29 PH PH29463A patent/PH20499A/en unknown
- 1983-08-30 KR KR1019830004062A patent/KR840005678A/ko not_active Withdrawn
- 1983-08-31 EP EP83305014A patent/EP0104789B1/en not_active Expired
- 1983-08-31 DE DE8383305014T patent/DE3367539D1/de not_active Expired
- 1983-08-31 TR TR21779A patent/TR21779A/xx unknown
- 1983-08-31 AT AT83305014T patent/ATE23461T1/de not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IN162701B (ja) | 1988-07-02 |
| JPS5986791A (ja) | 1984-05-19 |
| DE3367539D1 (en) | 1987-01-02 |
| TR21779A (tr) | 1985-07-08 |
| ATE23461T1 (de) | 1986-11-15 |
| PH20499A (en) | 1987-01-21 |
| BR8304591A (pt) | 1984-04-03 |
| EP0104789B1 (en) | 1986-11-12 |
| CA1202578A (en) | 1986-04-01 |
| EP0104789A1 (en) | 1984-04-04 |
| KR840005678A (ko) | 1984-11-16 |
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