JPS60189372A - 画像入力装置 - Google Patents
画像入力装置Info
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- JPS60189372A JPS60189372A JP59042846A JP4284684A JPS60189372A JP S60189372 A JPS60189372 A JP S60189372A JP 59042846 A JP59042846 A JP 59042846A JP 4284684 A JP4284684 A JP 4284684A JP S60189372 A JPS60189372 A JP S60189372A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/60—Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise
- H04N25/63—Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise applied to dark current
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、カラーフィルム等のような広域の濃度をもつ
濃淡画像を、複数の光電変換素子(セル)等が線状ない
し面状に配置されてなるアレイセンサにより、豊富な階
調で、しかも忠実に読取るための画像入力装置を関する
。
濃淡画像を、複数の光電変換素子(セル)等が線状ない
し面状に配置されてなるアレイセンサにより、豊富な階
調で、しかも忠実に読取るための画像入力装置を関する
。
(従来技術)
アレイセンサによって原画を読取るとき、個々のセルの
光電変換特性のバラつきがあるので、補正することが必
要となる。
光電変換特性のバラつきがあるので、補正することが必
要となる。
しかし、従来の画像入力装置では、例えば実開昭58−
19566号明細書に示されるように、あらかじめ各セ
ルの受光感度に関連したデータを記憶させ、実際の画像
読み取り時には、各セルからの画像信号に、受光感度に
関連した信号を積算演算することによって、入力画像の
修正を行なうようにしたものであった。
19566号明細書に示されるように、あらかじめ各セ
ルの受光感度に関連したデータを記憶させ、実際の画像
読み取り時には、各セルからの画像信号に、受光感度に
関連した信号を積算演算することによって、入力画像の
修正を行なうようにしたものであった。
この修正方法は、照明条件及びセルの変換特性を総合し
て補正係数が決められるから補正データを記憶させた時
と同等の高照度の照明条件の下では、個々のセルの受光
感度のムラの影響を受けないが、カラーフィルムのよう
な広域の濃度をもっ濃淡画像の読み取りにおいては、セ
ンサー各セルの暗電流にもバラツキがあるため、各セル
での高照度時の感度差の補正だけでは、特に原稿の暗部
において、正確な画像読み取りが行なえないという欠点
である。
て補正係数が決められるから補正データを記憶させた時
と同等の高照度の照明条件の下では、個々のセルの受光
感度のムラの影響を受けないが、カラーフィルムのよう
な広域の濃度をもっ濃淡画像の読み取りにおいては、セ
ンサー各セルの暗電流にもバラツキがあるため、各セル
での高照度時の感度差の補正だけでは、特に原稿の暗部
において、正確な画像読み取りが行なえないという欠点
である。
また、補正のための積算演算には、D/A変換器とアナ
ログ乗算器又は高速のディジタル乗算器が必要であり、
補正の精度は、たとえば1%程度に設定した場合でも、
1.10とか0.95といった3桁の補正係数との乗算
に必要なメモリ容量は、7ビツト(0乃至2’−1)と
なり、回路構成は複雑化し高価なものとなるから、補正
精度に限界があった。
ログ乗算器又は高速のディジタル乗算器が必要であり、
補正の精度は、たとえば1%程度に設定した場合でも、
1.10とか0.95といった3桁の補正係数との乗算
に必要なメモリ容量は、7ビツト(0乃至2’−1)と
なり、回路構成は複雑化し高価なものとなるから、補正
精度に限界があった。
(発明の目的)
本発明は、光センサの個別セルにおける感度特性を補正
する最適な画像入力装置を提供することを目的とするも
のである。
する最適な画像入力装置を提供することを目的とするも
のである。
(発明の構成)
本発明の装置は、各セルへの入射光量にもとづいて光電
変換するアレイセンサと、 3− このアレイセンサの出力信号から暗時成分を除去する第
1の演算回路と、 この第1の演算回路の出力信号を対数値に変換する対数
変換回路と、 前記アレイセンサへ白レベル基準入射光を入力したとき
の各セル毎の出力信号にもとづき、対数変換された基準
信号を記憶する記憶手段と、前記アレイセンサの各セル
から入力され対数変換された画像信号を、前記記憶手段
から対応セル毎に読出される白レベル基準信号をもって
、加減算により補正する第2の演算回路 とを具備してなることを特徴としている。
変換するアレイセンサと、 3− このアレイセンサの出力信号から暗時成分を除去する第
1の演算回路と、 この第1の演算回路の出力信号を対数値に変換する対数
変換回路と、 前記アレイセンサへ白レベル基準入射光を入力したとき
の各セル毎の出力信号にもとづき、対数変換された基準
信号を記憶する記憶手段と、前記アレイセンサの各セル
から入力され対数変換された画像信号を、前記記憶手段
から対応セル毎に読出される白レベル基準信号をもって
、加減算により補正する第2の演算回路 とを具備してなることを特徴としている。
(発明の効果)
本発明は、このような構成としたことにより、アレイセ
ンサの各セルの変換特性を、暗時及び白レベル基準入射
光の入力時にそれぞれ補正でき、入力画像の補正精度が
高まるとともに、白レベル基準信号が対数変換されて、
加減算による補正がなされることによって、補正のため
の演算速度やその信頼性が向上し、しかも、構造が比較
的に簡4− 単である等の多大な効果を奏することができる。
ンサの各セルの変換特性を、暗時及び白レベル基準入射
光の入力時にそれぞれ補正でき、入力画像の補正精度が
高まるとともに、白レベル基準信号が対数変換されて、
加減算による補正がなされることによって、補正のため
の演算速度やその信頼性が向上し、しかも、構造が比較
的に簡4− 単である等の多大な効果を奏することができる。
(実施例)
以下、本発明を適用した実施例を、添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
複数個の光電変換素子、すなわち、セルを71ノイ状に
並べた固体撮像素子として、ここでは、C0D(チャー
シカプルデバイス)を例にとって説明する。
並べた固体撮像素子として、ここでは、C0D(チャー
シカプルデバイス)を例にとって説明する。
CCDセンサは、原理的に1回の走査期間内の積分光量
に比例する電気信号を出力するとみなされるが、第4図
の入射光量eと出力信号をVの特性図に示されるように
、各セル毎に感度a1 とオフセット値b□がわずかず
つ異なるために、同一入射光量eがあっても、各セルの
出力信号V□もわずかずつ異なる。
に比例する電気信号を出力するとみなされるが、第4図
の入射光量eと出力信号をVの特性図に示されるように
、各セル毎に感度a1 とオフセット値b□がわずかず
つ異なるために、同一入射光量eがあっても、各セルの
出力信号V□もわずかずつ異なる。
しかし、通常は点線で示す如く、変換特性の直線性は保
持されるから、eとVlとの関係は、次式で示すことが
できる。
持されるから、eとVlとの関係は、次式で示すことが
できる。
vl =a1e+bi (])
ところが7実際に各セルで画像を入力して出力信号を得
る場合に、画像原稿そのものへの照度や照度分布等の照
度条件、結像光学系に特有のcos40則やケラレ現像
等が、入射光量eに係るパラメータに加わって、事態は
かなり複雑となる。
る場合に、画像原稿そのものへの照度や照度分布等の照
度条件、結像光学系に特有のcos40則やケラレ現像
等が、入射光量eに係るパラメータに加わって、事態は
かなり複雑となる。
そこで、各セル固有のパラメータを考慮すると、入射光
量e1はi番目のセルS□に対応する位置の原稿照明用
の照度If、その位置の原稿の反射率、あるいは透過率
Riミーセル1に対応する位置から、レンズ中心を見込
む線と光軸とのなす角θ1、およびセルS、の光量積分
時間Tを各パラメータとして、次式で決められると、考
えることができる。
量e1はi番目のセルS□に対応する位置の原稿照明用
の照度If、その位置の原稿の反射率、あるいは透過率
Riミーセル1に対応する位置から、レンズ中心を見込
む線と光軸とのなす角θ1、およびセルS、の光量積分
時間Tを各パラメータとして、次式で決められると、考
えることができる。
e1=■1・R4・C084θ、−T (2)上記(1
)、(2)式から、今求めようとする反射率又は透過率
R1にて解くと、 v□=a1・11・R1・C084θ1・T+b。
)、(2)式から、今求めようとする反射率又は透過率
R1にて解くと、 v□=a1・11・R1・C084θ1・T+b。
二01・R1+b□(3)
(ただし、cl =a141−cos4 θi・T)と
なることがわかる。すなわち、C1は照明条件や積分時
間を考慮した総合ガンマ特性値ともいうべき値で、この
値c1と暗時出力b0とによって、各セルの出力特性が
決められうるのである。
なることがわかる。すなわち、C1は照明条件や積分時
間を考慮した総合ガンマ特性値ともいうべき値で、この
値c1と暗時出力b0とによって、各セルの出力特性が
決められうるのである。
このように、本発明においては、濃度画像の調子を損う
ことなく、かつ受光感度のムラの発生を抑えて正確な画
像入力を得るため、上記(3)式のC1rbjの変動に
対しても、出力信号V□が、原稿の反射率あるいは透過
率R,にのみ依存する信号となるようにしている。
ことなく、かつ受光感度のムラの発生を抑えて正確な画
像入力を得るため、上記(3)式のC1rbjの変動に
対しても、出力信号V□が、原稿の反射率あるいは透過
率R,にのみ依存する信号となるようにしている。
第1図は、本発明の第1実施例を示す回路構成図である
。
。
CCDセンサを備えるカメラ(1)は、切換スイッチ(
2)に接続されており、その出力信号v1は、切換スイ
ッチ(2)を介して、A/D変換(アナログ・ディジタ
ル)変換器(3)、あるいはアナログ加減算回路(4)
の(+)入力端に切換えて出力される。
2)に接続されており、その出力信号v1は、切換スイ
ッチ(2)を介して、A/D変換(アナログ・ディジタ
ル)変換器(3)、あるいはアナログ加減算回路(4)
の(+)入力端に切換えて出力される。
暗時成分を記憶するとき、切換スイッチ(2)は、A/
D変換器(3)側に切換えられ、A/D変換器(3)の
出力は、メモリ(5)に接続され、ここでは、後述する
各セルSjの位置(セル番号)iをアドレ7− スとして、それに対応する暗時成分b1を記憶するよう
になっている。
D変換器(3)側に切換えられ、A/D変換器(3)の
出力は、メモリ(5)に接続され、ここでは、後述する
各セルSjの位置(セル番号)iをアドレ7− スとして、それに対応する暗時成分b1を記憶するよう
になっている。
暗時成分が記憶された後で、切換スイッチ(2)は、ア
ナログ加減算回路(4)側に切換えられる。
ナログ加減算回路(4)側に切換えられる。
メモリ(5)の出力信号は、D/A (ディジタル・ア
ナログ)変換器(6)を介して、上記加減算回路(4)
の(−)入力端に入力され、一方、これと同期してカメ
ラ(1)で読み取られた各セルS、の画像入力V□は、
切換スイッチ(2)を介して、加減算回路(4)の(+
)入力端に接続される。
ナログ)変換器(6)を介して、上記加減算回路(4)
の(−)入力端に入力され、一方、これと同期してカメ
ラ(1)で読み取られた各セルS、の画像入力V□は、
切換スイッチ(2)を介して、加減算回路(4)の(+
)入力端に接続される。
これにより、加減算回路(4)からは、対応セルS、の
画像入力v1から暗時成分b1が除去された信号vi
blが出力される。
画像入力v1から暗時成分b1が除去された信号vi
blが出力される。
加減算回路(4)の出力信号は、対数変換回路(7)を
介して、切換スイッチ(8)に接続されており、対数変
換された出力信号log(v i −b□)は、加減算
回路(9)の(+)入力端あるいは加減算回路(10)
の(+)入力端に、切換えて出力されている。
介して、切換スイッチ(8)に接続されており、対数変
換された出力信号log(v i −b□)は、加減算
回路(9)の(+)入力端あるいは加減算回路(10)
の(+)入力端に、切換えて出力されている。
白レベル基準入射光をカメラ(1)から入力するとき、
切換スイッチ(8)は、加減算回路(9)側に切8− 換えられる。
切換スイッチ(8)は、加減算回路(9)側に切8− 換えられる。
加減算回路(9)は、入力信号の変化分のみを取り出す
ために、(−)入力端から、非変動値に対応する一定値
の入力信号Eが供給され、その出力端には、log(v
□−bl)−Eが出力され、A/D変換回路(11)を
介して、メモリ(12)に接続されている。
ために、(−)入力端から、非変動値に対応する一定値
の入力信号Eが供給され、その出力端には、log(v
□−bl)−Eが出力され、A/D変換回路(11)を
介して、メモリ(12)に接続されている。
このメモリ(12)は、カメラ(1)に白レベル基準入
射光を入力したとき、各セルS、毎の出力信号にもとづ
き対数変換回路(7)で、対数変換された基準信号は、
全面R,=1としたとき、第(3)式を代入すると、 log(v 1− b 1 )=logc I R4=
1ogc 1 +1ogR4=logc 1となり(’
、’ log 1 = O)、1ogclから、加減算
回路(9)において一定値Eを減じた値log cm−
Eを記憶するためのもので、メモリ(12)の出力端は
、D/A変換器(13)を介して、加減算回路(lO)
の(−)入力端と接続される。
射光を入力したとき、各セルS、毎の出力信号にもとづ
き対数変換回路(7)で、対数変換された基準信号は、
全面R,=1としたとき、第(3)式を代入すると、 log(v 1− b 1 )=logc I R4=
1ogc 1 +1ogR4=logc 1となり(’
、’ log 1 = O)、1ogclから、加減算
回路(9)において一定値Eを減じた値log cm−
Eを記憶するためのもので、メモリ(12)の出力端は
、D/A変換器(13)を介して、加減算回路(lO)
の(−)入力端と接続される。
以上は本発明の装置を有効に働かせるために必要な準備
作業であり、本来の目的である原稿毎の画像情報R1を
カメラ(1)から入力するとき、切換スイッチ(2)は
加減算回路(4)側のままで、切換スイッチ(8)は加
減算回路(10)側に切換えられる。
作業であり、本来の目的である原稿毎の画像情報R1を
カメラ(1)から入力するとき、切換スイッチ(2)は
加減算回路(4)側のままで、切換スイッチ(8)は加
減算回路(10)側に切換えられる。
加減算回路(10)では、(+)入力端の信号log(
v 1− b□)と(=)入力端への一定値E及びメモ
リ(12)から読み出され、D/A変換器(13)を介
してのメモリ(12)出力信号]、ogcm−Eとの間
での演算が行なわれ、前記(3)式から明らかなように
、(+)入力端の信号が、 1、cl二(v4−J )=]ogcjR4=]ogc
i +]、ogR1(4) であり、(−)入力端の信号がlog cm−E+E=
]oBc1であるから、加減算回路(10)の出力端か
らの信号は、clの成分が除去され、logRlとなる
ように構成されている。
v 1− b□)と(=)入力端への一定値E及びメモ
リ(12)から読み出され、D/A変換器(13)を介
してのメモリ(12)出力信号]、ogcm−Eとの間
での演算が行なわれ、前記(3)式から明らかなように
、(+)入力端の信号が、 1、cl二(v4−J )=]ogcjR4=]ogc
i +]、ogR1(4) であり、(−)入力端の信号がlog cm−E+E=
]oBc1であるから、加減算回路(10)の出力端か
らの信号は、clの成分が除去され、logRlとなる
ように構成されている。
次に、この実施例の装置の全体の動作及び入力画像の補
正動作について、簡単に説明する。
正動作について、簡単に説明する。
画像入力補正動作は、以下の3つのステップに従って実
行される。
行される。
第1ステップ:暗時成分す、を記憶させるステップ・
カメラ(1)に、たとえばシャッタを設けて、全遮光条
件の下での出力03号を、スイッチ(2)を介してA/
D変換器(3)に供給し、ディジタル値どして、カメラ
(1)の名セルs1毎の暗時成分1】。
件の下での出力03号を、スイッチ(2)を介してA/
D変換器(3)に供給し、ディジタル値どして、カメラ
(1)の名セルs1毎の暗時成分1】。
を、メモリ(5)に記憶させる。
すなわち、カメラ(1)への入射光琺は零であるから、
前記(1)式より明らかなように、暗時出力成分は、v
1=b4となり、また第4図において示される通り、こ
の値b□のバラつきは小さく、従って、A、 / D変
換器(3)の精度は、要求されるダイナミックレンジに
対して、何倍程度のバラつきが生じるかに応じて決まる
。
前記(1)式より明らかなように、暗時出力成分は、v
1=b4となり、また第4図において示される通り、こ
の値b□のバラつきは小さく、従って、A、 / D変
換器(3)の精度は、要求されるダイナミックレンジに
対して、何倍程度のバラつきが生じるかに応じて決まる
。
例えば、ダイナミックレンジを+000:]、bjが常
に16以下であれば、A、 / D変換器(3)は、4
ビット程度で十分であり、メモリ(5)も、各センサ毎
に4ビツトあればよいことがわかる。
に16以下であれば、A、 / D変換器(3)は、4
ビット程度で十分であり、メモリ(5)も、各センサ毎
に4ビツトあればよいことがわかる。
第2ステツプ二白レベル基準設定ステツプ(自レベル補
正値設定ステップ)。
正値設定ステップ)。
カメラ(1)に対して、白紙条件つまり反射率R1l−
=1あるいは原稿ぬき条件つまり透過率R=]の白レベ
ル基準入射光を入力し、その時の各セルでの光電変換さ
れた出力信号を、切換スイッチ(2)によって、加減算
回路(4)の(+)入力端へと供給する。この時、メモ
リ(5)から対応位置のセルS1の暗時成分b□を、カ
メラ(])と同期させて順次読み出し、それをD/A変
換して、加減算回路(4)の(−)入力端に供給するこ
とによって、カメラ(1)の各セルS1の各出力信号V
1から暗時成分b1が除去される。
ル基準入射光を入力し、その時の各セルでの光電変換さ
れた出力信号を、切換スイッチ(2)によって、加減算
回路(4)の(+)入力端へと供給する。この時、メモ
リ(5)から対応位置のセルS1の暗時成分b□を、カ
メラ(])と同期させて順次読み出し、それをD/A変
換して、加減算回路(4)の(−)入力端に供給するこ
とによって、カメラ(1)の各セルS1の各出力信号V
1から暗時成分b1が除去される。
すなわち、
vl−v1=cI R4+b4−bl
:c1R4=c、(ただし、Rt=1) (5)が加減
算回路(4)の出力となり、対数変換回路(7)によっ
て1.og圧縮される。
算回路(4)の出力となり、対数変換回路(7)によっ
て1.og圧縮される。
切換スイッチ(8)を加減算回路(9)側に倒しておく
ことにより、対数変換された基準信号1ogcjの変動
幅を予め見込んでおくことにより、その変動幅以下の一
定しベルEを加減算回路(9)で減算(]ogc1−E
)L/て、その変化分ΔQ112− (=]、ogcm−E)のみがA、 / D変換され、
メモリ(12)に記憶される。
ことにより、対数変換された基準信号1ogcjの変動
幅を予め見込んでおくことにより、その変動幅以下の一
定しベルEを加減算回路(9)で減算(]ogc1−E
)L/て、その変化分ΔQ112− (=]、ogcm−E)のみがA、 / D変換され、
メモリ(12)に記憶される。
なお、ここでは、説明の都合上、R=1の条件で、感度
補正値式cjをもとめるものとしたが、そのとき、入力
すべき原稿面で、全面均一で、がつほぼR=1に近い反
射原稿、あるいは透過原稿を設置して、感度補正値をも
とめさせても良い。
補正値式cjをもとめるものとしたが、そのとき、入力
すべき原稿面で、全面均一で、がつほぼR=1に近い反
射原稿、あるいは透過原稿を設置して、感度補正値をも
とめさせても良い。
以上、第1、第2ステツプにより、各セルS。
の暗時成分biと、白レベル基準信号の変動分ΔC□が
、それぞれメモリ(5)、(+2)に記憶できる。
、それぞれメモリ(5)、(+2)に記憶できる。
これらの第1、第2のステップが前準備ステップであり
、次の第3ステツプが、原稿画像がスカされる間引きつ
づき行われる。
、次の第3ステツプが、原稿画像がスカされる間引きつ
づき行われる。
ステップ3:通常使用ステップ(画像入力補正動作ステ
ップ)。
ップ)。
カメラ(1)により、原稿画像を読み取るとき、切換ス
イッチ(2)は加減算回路(4)側に、切換スイッチ(
8)は加減算回路(■0)側に倒しておく。
イッチ(2)は加減算回路(4)側に、切換スイッチ(
8)は加減算回路(■0)側に倒しておく。
カメラ(1)からの画像信号vjは、それに同期して、
メモリ(5)から対応位置の暗時成分が読み出され、加
減算回路(4)で除算され、その後、対数変換された画
像信号log (v□−犯)が、それに同期してメモリ
(12)から対応位置の白レベルに基準信号の変動分Δ
ciが読み出され、D/A変換器(13)を介して加減
算回路(10)で減算される。
メモリ(5)から対応位置の暗時成分が読み出され、加
減算回路(4)で除算され、その後、対数変換された画
像信号log (v□−犯)が、それに同期してメモリ
(12)から対応位置の白レベルに基準信号の変動分Δ
ciが読み出され、D/A変換器(13)を介して加減
算回路(10)で減算される。
上記演算プロセスは、次のようになる。
log(vi −v4 )−ΔC1−E=log(c、
IRl +b1−b□)−(1ogcm−E) −E=
]ogci R,−]ogc。
IRl +b1−b□)−(1ogcm−E) −E=
]ogci R,−]ogc。
=logcm+]ogR4−1ogcm=1ogR4(
6)このようにして、個別のセルS1毎の暗時成分b□
や、総合ガンマ特性値に相当する各パラメータの相乗値
C□のバラつきは除去され、加減算回路(]0)の出力
1ogR4には、原稿の反射率あるいは透過率R□にの
み依存する信号が得られる。
6)このようにして、個別のセルS1毎の暗時成分b□
や、総合ガンマ特性値に相当する各パラメータの相乗値
C□のバラつきは除去され、加減算回路(]0)の出力
1ogR4には、原稿の反射率あるいは透過率R□にの
み依存する信号が得られる。
この実施例においては、ステップ3で読み取られる画像
信号は、アナログ信号のままで処理され、出力1ogR
□が画像濃度信号そのもののアナログ信号で得られるか
ら、入力画像を更に後続する機器でアナログ処理する場
合には、極めて信頼性が高いものとなる。
信号は、アナログ信号のままで処理され、出力1ogR
□が画像濃度信号そのもののアナログ信号で得られるか
ら、入力画像を更に後続する機器でアナログ処理する場
合には、極めて信頼性が高いものとなる。
第2図は、本発明の第2実施例を示す回N構成図である
。
。
この実施例は、第2の演算回路である加減算回路(14
)をディジタル化したもので、対数変換回路(7)と切
換スイッチ(8)の間にA/D変換器(15)を設け、
第1実施例におけるD/A変換器(13)を除去するよ
うにしている。
)をディジタル化したもので、対数変換回路(7)と切
換スイッチ(8)の間にA/D変換器(15)を設け、
第1実施例におけるD/A変換器(13)を除去するよ
うにしている。
このように構成することにより、D/A変換器(13)
を省略でき、かつ出力1ogR1がディジタル信号とし
て得られ、後続の処理装置がディジタル機器である場合
に、適切な画像入力装置が得られる利点がある。
を省略でき、かつ出力1ogR1がディジタル信号とし
て得られ、後続の処理装置がディジタル機器である場合
に、適切な画像入力装置が得られる利点がある。
第3図は、本発明の第3実施例を示す回路構成図である
。
。
この実施例では、カメラ(1)の光電変換された出力信
号を、ただちにA/D変換器(15)によりディジタル
信号に変換し、第1、第2実施例におけるD/A変換器
(6)を除去するようにしている。
号を、ただちにA/D変換器(15)によりディジタル
信号に変換し、第1、第2実施例におけるD/A変換器
(6)を除去するようにしている。
したがって、加減算回路(4′)以降の信号処理は15
− すべてディジタルとなり、対数変換回路(16)も、デ
ィジタル型のlog変換テーブルで構成される。
− すべてディジタルとなり、対数変換回路(16)も、デ
ィジタル型のlog変換テーブルで構成される。
このように構成することにより、メモリ(5)。
(12)の前後におけるA/D変換器、D/A変換器が
不要となり、回路構成がさらに簡単となる。
不要となり、回路構成がさらに簡単となる。
本発明は、以上述べた第1ないし第3実施例以外にも、
種々変形して実施することができ、たとえば、暗時成分
を除去するために設けられたメモリ(5)は、総合ガン
マ特性値C1のバラつきにくらべて、暗時成分b1のバ
ラツキが無視しうる程度に小さければblの平均値に相
当する信号を外部から入力することにより除去でき、回
路構成を一層簡単化することができ、しかも、作業ステ
ップとしても、第1ステツプが不要となる等、必要な精
度に応じて、変形実施することができるものである。
種々変形して実施することができ、たとえば、暗時成分
を除去するために設けられたメモリ(5)は、総合ガン
マ特性値C1のバラつきにくらべて、暗時成分b1のバ
ラツキが無視しうる程度に小さければblの平均値に相
当する信号を外部から入力することにより除去でき、回
路構成を一層簡単化することができ、しかも、作業ステ
ップとしても、第1ステツプが不要となる等、必要な精
度に応じて、変形実施することができるものである。
また、前述した各実施例において、メモリ(5)。
(12)に記憶される信号bitΔc1は、いずれも。
各セルを複数回走査したうえで入力することによって、
それらをそれぞれ平均値として記憶するよ16− うにすれば、A/D変換器(3)、(11,)、(15
)等での量子化エラーを減少できる。
それらをそれぞれ平均値として記憶するよ16− うにすれば、A/D変換器(3)、(11,)、(15
)等での量子化エラーを減少できる。
第1図は、本発明の第1実施例を示す回路構成図。
第2図は、本発明の第2実施例を示す回路構成図、
第3図は、本発明の第3実施例を示す回路構成図、
第4図は、CCDセンサの入射光量eと出力信号Vとの
関係を示す特性図である。 (1)カメラ (2)切換スイッチ (3)A/D変換器 (4)加減算回路(第1の演算回
路)(5)メモリ(第1の記憶手段) (6)D/A変
換器(7)対数変換回路 (8)切換スイッチ(9)加
減算回路 (1の加減算回路(第2の演算回路)(11
)A/D変換器 (12)メモリ(第2の記憶手段)(
13)D/A変換器
関係を示す特性図である。 (1)カメラ (2)切換スイッチ (3)A/D変換器 (4)加減算回路(第1の演算回
路)(5)メモリ(第1の記憶手段) (6)D/A変
換器(7)対数変換回路 (8)切換スイッチ(9)加
減算回路 (1の加減算回路(第2の演算回路)(11
)A/D変換器 (12)メモリ(第2の記憶手段)(
13)D/A変換器
Claims (2)
- (1)各セルへの入射光量にもとづいて光電変換するア
レイセンサと、 このアレイセンサの出力信号から暗時成分を除去する第
1の演算回路と、 この第1の演算回路の出力信号を対数値に変換する対数
変換回路と、 前記アレイセンサへ白レベル基準入射光を入力したとき
の各セル毎の出力信号にもとづき、対数変換された基準
信号を記憶する記憶手段と、前記アレイセンサの各セル
から入力され対数変換された画像信号を、前記記憶手段
から対応セル毎続出される白レベル基準信号をもって、
加減算により補正する第2の演算回路 とを具備してなることを特徴とする画像入力装置。 - (2)各セルの入射光量にもとづいて光電変換するアレ
イセンサと、 アレイセンサの各セルに対応する暗時成分を記憶する第
1の記憶手段と、 このアレイセンサの出力信号から、前記第1の記憶手段
に記憶されている暗時成分を除去する第1の演算回路と
、 この第1の演算回路の出力信号を対数値に変換する対数
変換回路と、 前記アレイセンサへ白レベル基準入射光を入力したとき
の各セル毎の出力信号にもとづき、対数変換された基準
信号を記憶する第2の記憶手段と、前記アレイセンサの
各セルから入力され対数変換された画像信号を、前記第
2の記憶手段から対応セル毎に読出される白レベル基準
信号をもって、加減算により補正する第2の演算回路 とを具備してなることを特徴とする画像入力装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59042846A JPS60189372A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 画像入力装置 |
| GB08504801A GB2155730B (en) | 1984-03-08 | 1985-02-25 | Picture input equipment |
| DE19853507933 DE3507933A1 (de) | 1984-03-08 | 1985-03-06 | Bildaufnahmeeinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59042846A JPS60189372A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 画像入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189372A true JPS60189372A (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=12647362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59042846A Pending JPS60189372A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 画像入力装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60189372A (ja) |
| DE (1) | DE3507933A1 (ja) |
| GB (1) | GB2155730B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62279478A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-04 | Canon Inc | 対数変換回路 |
| JPH04160870A (ja) * | 1990-10-24 | 1992-06-04 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | イメージセンサの出力レベル補正装置 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0254235B1 (en) * | 1986-07-18 | 1992-04-29 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Image data processing method and apparatus therefor |
| JPH01136460A (ja) * | 1987-11-20 | 1989-05-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 読取り装置 |
| US5268763A (en) * | 1988-05-10 | 1993-12-07 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Apparatus for recording a charge latent image on a medium and for producing color signals from the charge latent image |
| IL90175A0 (en) * | 1988-05-10 | 1989-12-15 | Victor Company Of Japan | Apparatus for detecting distribution of electric surface potential |
| US5260796A (en) * | 1988-05-10 | 1993-11-09 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Apparatus detecting distribution of surface potential on a medium holding charge latent image |
| JP2587470B2 (ja) * | 1988-09-02 | 1997-03-05 | 富士写真フイルム株式会社 | イメージセンサの暗時出力補正装置 |
| DE3914575A1 (de) * | 1989-05-03 | 1990-11-08 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zur bildaufnahme |
| FR2688969B1 (fr) * | 1992-03-17 | 1996-03-01 | Thomson Broadcast | Procede de correction des defauts d'uniformite des pixels d'un senseur a l'etat solide et dispositif pour la mise en óoeuvre du procede. |
| GB2361994B (en) * | 2000-05-06 | 2004-12-08 | Astron Clinica Ltd | Apparatus and methods for analysing skin histology |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3800079A (en) * | 1972-12-18 | 1974-03-26 | Ibm | Compensation for a scanning system |
| GB1526801A (en) * | 1976-01-08 | 1978-10-04 | British Broadcasting Corp | Compensating interference from solid state image sensing devices |
| US4216503A (en) * | 1979-03-26 | 1980-08-05 | Xerox Corporation | Signal restoration and gain control for image viewing devices |
| JPS5660165A (en) * | 1979-10-20 | 1981-05-23 | Canon Inc | Picture reader |
-
1984
- 1984-03-08 JP JP59042846A patent/JPS60189372A/ja active Pending
-
1985
- 1985-02-25 GB GB08504801A patent/GB2155730B/en not_active Expired
- 1985-03-06 DE DE19853507933 patent/DE3507933A1/de not_active Ceased
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5511683A (en) * | 1978-07-12 | 1980-01-26 | Nec Corp | Sensor correction device |
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| JPH04160870A (ja) * | 1990-10-24 | 1992-06-04 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | イメージセンサの出力レベル補正装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2155730B (en) | 1987-09-09 |
| DE3507933A1 (de) | 1985-09-19 |
| GB2155730A (en) | 1985-09-25 |
| GB8504801D0 (en) | 1985-03-27 |
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