JPS601899Y2 - 溶接用ト−チ - Google Patents
溶接用ト−チInfo
- Publication number
- JPS601899Y2 JPS601899Y2 JP7146482U JP7146482U JPS601899Y2 JP S601899 Y2 JPS601899 Y2 JP S601899Y2 JP 7146482 U JP7146482 U JP 7146482U JP 7146482 U JP7146482 U JP 7146482U JP S601899 Y2 JPS601899 Y2 JP S601899Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conduit
- hole
- conduit tube
- cable
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arc Welding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コンジットケーブル内に挿入されるコンジッ
トチューブにより溶接用ワイヤを案内するタイプの半自
動又は自動溶接用トーチに関し、特に溶接用ワイヤの送
給を支障なく行なわせることができる溶接用トーチを提
供するものである。
トチューブにより溶接用ワイヤを案内するタイプの半自
動又は自動溶接用トーチに関し、特に溶接用ワイヤの送
給を支障なく行なわせることができる溶接用トーチを提
供するものである。
従来、この種の溶接用トーチでは、コンジットチューブ
の溶接用ワイヤが挿入される側の端部はコンジットケー
ブルの一方の端部に嵌合固定しているが、溶接ノズル側
の端部は交換の必要性から特に固定しておらず、単にト
ーチ本体の端部や通路内に設けられた突起部に衝合させ
るようにして溶接用ワイヤが挿通される通路内でコンジ
ットチューブが踊ることを防止している。
の溶接用ワイヤが挿入される側の端部はコンジットケー
ブルの一方の端部に嵌合固定しているが、溶接ノズル側
の端部は交換の必要性から特に固定しておらず、単にト
ーチ本体の端部や通路内に設けられた突起部に衝合させ
るようにして溶接用ワイヤが挿通される通路内でコンジ
ットチューブが踊ることを防止している。
しかしながら、実際に溶接が行なわれる際にはコンジッ
トケーブルが種々の方向に湾曲させられるため、コンジ
ットケーブルの長さは常に一定でなく変化することが判
っている。
トケーブルが種々の方向に湾曲させられるため、コンジ
ットケーブルの長さは常に一定でなく変化することが判
っている。
即ち、コンジットケーブルの撚りと同じ方向にケーブル
が撚られるとケーブルの長さは縮み、逆に反対の方向に
撚られるとケーブルは伸び、また長さ方向に引っばられ
ると更にケーブルは伸びることになる。
が撚られるとケーブルの長さは縮み、逆に反対の方向に
撚られるとケーブルは伸び、また長さ方向に引っばられ
ると更にケーブルは伸びることになる。
これに対し、コンジットチューブの長さは、ケーブルの
長さの変化とは無関係に一定であるため、コンジットケ
ーブルが伸びた状態にあるときには、コンジットチュー
ブの先端の拘束が解かれてその先端が通路内で踊ること
となり、溶接用ワイヤの送給が不安定になることがある
。
長さの変化とは無関係に一定であるため、コンジットケ
ーブルが伸びた状態にあるときには、コンジットチュー
ブの先端の拘束が解かれてその先端が通路内で踊ること
となり、溶接用ワイヤの送給が不安定になることがある
。
また、コンジットチューブは、その内面の摩耗や、はこ
り及び溶接用ワイヤの切り粉などによるチューブの目づ
まりのために溶接用ワイヤの送給を不安定にすることが
あり、定期的に交換の必要性がある。
り及び溶接用ワイヤの切り粉などによるチューブの目づ
まりのために溶接用ワイヤの送給を不安定にすることが
あり、定期的に交換の必要性がある。
しかしながら、コンジットケーブルは長年の使用によっ
て定常時の長さが伸びるため、交換のたびにコンジット
ケーブルの長さの変化に合わせてフンジットチューブの
長さを変える必要があり、長めに作られた交換用のコン
ジットチューブを適正な長さに切断することは作業者に
とって面倒な作業であった。
て定常時の長さが伸びるため、交換のたびにコンジット
ケーブルの長さの変化に合わせてフンジットチューブの
長さを変える必要があり、長めに作られた交換用のコン
ジットチューブを適正な長さに切断することは作業者に
とって面倒な作業であった。
切断の際にコンジットチューブを短くしすぎると、前述
と同様にコンジットケーブルが伸びた状態と同じように
なるため、溶接用ワイヤの送給が不安定になることがあ
った。
と同様にコンジットケーブルが伸びた状態と同じように
なるため、溶接用ワイヤの送給が不安定になることがあ
った。
本考案の目的は、上記従来の溶接用トーチの欠点を解消
した溶接用トーチを提供することにある。
した溶接用トーチを提供することにある。
本考案は、コンジットチューブの少なくとも一方の端部
を常に軸線方向に押圧するコンジットチューブ押圧機構
を溶接用ワイヤが案内される通路内に設けることにより
、コンジットケーブルの長さが変化した場合にも溶接用
ワイヤの送給を支障なく行なわせる事ができ、またコン
ジットチューブの交換作業が容易な溶接用トーチを提供
する。
を常に軸線方向に押圧するコンジットチューブ押圧機構
を溶接用ワイヤが案内される通路内に設けることにより
、コンジットケーブルの長さが変化した場合にも溶接用
ワイヤの送給を支障なく行なわせる事ができ、またコン
ジットチューブの交換作業が容易な溶接用トーチを提供
する。
以下、図示の実施例を参照して本考案を詳細に説明する
。
。
第1図には、本考案を適用した溶接用トーチの一部断面
図が示しである。
図が示しである。
同図において、1はグリップであり、2は一端がグリッ
プ1内に挿入されたトーチ本体である。
プ1内に挿入されたトーチ本体である。
トーチ本体2の他端には溶接ノズル3が取付けられてい
る。
る。
4は管状のコンジットケーブルであり、コンジットケー
ブル4のグリップ1と反対側の端部には給電用ケーブル
5aとガス供給用ケーブル5bとが設けられており、グ
リップ1側の端部はかしめ金具7によって金属製の管状
本体8に固定されている。
ブル4のグリップ1と反対側の端部には給電用ケーブル
5aとガス供給用ケーブル5bとが設けられており、グ
リップ1側の端部はかしめ金具7によって金属製の管状
本体8に固定されている。
6はコンジットケーブル4に挿入されたコンジットチュ
ーブである。
ーブである。
第2図には、第1図に示した断面部分の拡大図が示して
あり、以下第2図を参照して本実施例の要部を説明する
。
あり、以下第2図を参照して本実施例の要部を説明する
。
コンジットケーブル4は、中心に配置された中心管4a
と、この中心管4aの外周に添わせた給電用のケーブル
導体4bと、ケーブル導体4bの外周を覆う可撓性のあ
る絶縁被覆4Cとから戒っている。
と、この中心管4aの外周に添わせた給電用のケーブル
導体4bと、ケーブル導体4bの外周を覆う可撓性のあ
る絶縁被覆4Cとから戒っている。
管状本体8のコンジットケーブル4側の端部には、その
端面に開口する大径の第1の孔8aと、この第1の孔8
aに連続して第1の孔8aと同心的に延びる第2の孔8
bと、この第2の孔8bと連続して第1及び第2の孔8
a及び8bと同心的に延びる第3の孔8cとが形成され
ている。
端面に開口する大径の第1の孔8aと、この第1の孔8
aに連続して第1の孔8aと同心的に延びる第2の孔8
bと、この第2の孔8bと連続して第1及び第2の孔8
a及び8bと同心的に延びる第3の孔8cとが形成され
ている。
第2の孔8bは、第1の孔8aより小径に形成されてお
り、第3の孔8Cは第1の孔8aより小径で第2の孔8
bより大径に形成されて管状本体8の接続金具9側の端
面に開口している。
り、第3の孔8Cは第1の孔8aより小径で第2の孔8
bより大径に形成されて管状本体8の接続金具9側の端
面に開口している。
第1の孔8aには、第2の孔8bと同じ内径を有する保
護用のガイドパイプ10が嵌合されている。
護用のガイドパイプ10が嵌合されている。
ガイドパイプ10の小径部10aの外周にはコンジット
ケーブル4の中心管4aが嵌合されており、また管状本
体8の小径部8dの外周上にはケーブル導体4bが配置
されている。
ケーブル4の中心管4aが嵌合されており、また管状本
体8の小径部8dの外周上にはケーブル導体4bが配置
されている。
ケーブル導体4bを圧着かしめ金具7によりかしめるこ
とにより、コンジットケーブル4の管状本体8への固定
が図られている。
とにより、コンジットケーブル4の管状本体8への固定
が図られている。
金属製の接続金具9の管状本体8側の端部には、その端
面に開口する雌ネジの設けられた第1の孔9aが形成さ
れており、この第1の孔9aは管状本体8の端部外周上
に設けられた雄ネジと螺合している。
面に開口する雌ネジの設けられた第1の孔9aが形成さ
れており、この第1の孔9aは管状本体8の端部外周上
に設けられた雄ネジと螺合している。
また第1の孔9aと連続して第2の孔9bが、管状本体
8の第3の孔8cと同心的に形成されている。
8の第3の孔8cと同心的に形成されている。
第2の孔9bは、管状本体8の第3の孔8cより小径に
形成されており、接続金具9の中間部付近まで延びてい
る。
形成されており、接続金具9の中間部付近まで延びてい
る。
更に第2の孔9bと連続して第3の孔9cが、また第3
の孔9cと連続して第4の孔9dがそれぞれ形成されて
おり、第3の孔9Cは第4の孔9dに向って一定の傾斜
角度で縮径している。
の孔9cと連続して第4の孔9dがそれぞれ形成されて
おり、第3の孔9Cは第4の孔9dに向って一定の傾斜
角度で縮径している。
第3の孔9cと第4の孔9dとは、第2の孔9bと同心
的に形成されている。
的に形成されている。
11は頭部11aと首部11bとを有する管状の摺動部
材であり、頭部11a内には、開口端部11C工に面取
りがなされた第1の孔11cが形成されており、孔11
c内にはスプリング状のコンジットチューブ6の端部が
嵌入されている。
材であり、頭部11a内には、開口端部11C工に面取
りがなされた第1の孔11cが形成されており、孔11
c内にはスプリング状のコンジットチューブ6の端部が
嵌入されている。
首部11b内には頭部11aと反対側の端面に開口する
孔11dが形成されており孔11cと孔lidとは、頭
部11a側から首部11b側に向って径が次第に小さく
なる向きのテーパ孔11eを介して同心的に連通してい
る。
孔11dが形成されており孔11cと孔lidとは、頭
部11a側から首部11b側に向って径が次第に小さく
なる向きのテーパ孔11eを介して同心的に連通してい
る。
摺動部材11の頭部11aは、管状導体8の第3の孔8
c内を摺動し得る外径寸法を有しており、また首部11
bは接続金具9の第2の孔9b内に嵌入されて摺動し得
る外径寸法を有している。
c内を摺動し得る外径寸法を有しており、また首部11
bは接続金具9の第2の孔9b内に嵌入されて摺動し得
る外径寸法を有している。
12は、摺動部材11を付勢する付勢手段としてのスプ
リングである。
リングである。
スプリング12の弾性力によって、摺動部材の頭部11
aが軸線方向に付勢され、これにより孔11C内に嵌入
されるコンジットチューブ6の端部が常に軸線方向に押
圧されている。
aが軸線方向に付勢され、これにより孔11C内に嵌入
されるコンジットチューブ6の端部が常に軸線方向に押
圧されている。
本実施例では摺動部材11とスプリング12とによって
コンジットチューブ押圧機構が構成されている。
コンジットチューブ押圧機構が構成されている。
コンジットチューブ6の長さは、作業中にコンジットケ
ーブル4が軸線方向に伸縮した場合に、摺動部材11が
摺動してコンジットチューブ6の端部が摺動部材11の
孔11cから抜けない程度の長さにしておけばよい。
ーブル4が軸線方向に伸縮した場合に、摺動部材11が
摺動してコンジットチューブ6の端部が摺動部材11の
孔11cから抜けない程度の長さにしておけばよい。
溶接用ワイヤは、コンジットチューブ6内を通って送給
され、摺動部材11内の孔11e及び11b1接続金具
9の孔9b、9c及び9dを通ってトーチ本体2へと案
内される。
され、摺動部材11内の孔11e及び11b1接続金具
9の孔9b、9c及び9dを通ってトーチ本体2へと案
内される。
コンジットケーブル4の長さが作業中に伸びた場合には
、コンジットチューブ6はコンジットケーブル4の溶接
用ワイヤが挿入される側の端部に一端が固定されている
ため、摺動部材11の孔11cに嵌入されているその端
部はコンジットケーブル4側へ移動することになる。
、コンジットチューブ6はコンジットケーブル4の溶接
用ワイヤが挿入される側の端部に一端が固定されている
ため、摺動部材11の孔11cに嵌入されているその端
部はコンジットケーブル4側へ移動することになる。
この場合、スプリング12によって付勢されている摺動
部材11は、管状部材8の孔8c内をコンジットチュー
ブ6が移動した分だけ摺動してコンジットチューブ6の
端部を軸線方向に押圧し続ける。
部材11は、管状部材8の孔8c内をコンジットチュー
ブ6が移動した分だけ摺動してコンジットチューブ6の
端部を軸線方向に押圧し続ける。
したがって、コンジットケーブルの長さが伸びた場合に
も支障なく溶接用ワイヤの送給を行なえる利点がある。
も支障なく溶接用ワイヤの送給を行なえる利点がある。
また逆に、コンジットケーブル4の長さが縮まった場合
には、コンジットチューブ6に摺動部材11に嵌入され
たコンジットチューブ6の端部を接続金具9側に移動さ
せようとする力が加わるが、摺動部材11がスプリング
12の弾性力と釣り合う位置まで摺動するので、コンジ
ットチューブ6がコンジットケーブル4の内部で不必要
に湾曲するのを防ぐことができる。
には、コンジットチューブ6に摺動部材11に嵌入され
たコンジットチューブ6の端部を接続金具9側に移動さ
せようとする力が加わるが、摺動部材11がスプリング
12の弾性力と釣り合う位置まで摺動するので、コンジ
ットチューブ6がコンジットケーブル4の内部で不必要
に湾曲するのを防ぐことができる。
更にこのような構造にしたので、コンジットケーブルの
長年使用による長さの伸びを摺動部材11の摺動によっ
て補正することができ、コンジットチューブ6の交換の
際にも、従来行なっていた長年の使用によって伸びたコ
ンジットケーブルの長さ分だけコンジットチューブを長
くするための面倒な作業を必要とせず、予め定められた
一定の長さを有するコンジットチューブを挿入するだけ
で、コンジットチューブを交換でき、作業者の負担を大
幅に軽減できる利点がある。
長年使用による長さの伸びを摺動部材11の摺動によっ
て補正することができ、コンジットチューブ6の交換の
際にも、従来行なっていた長年の使用によって伸びたコ
ンジットケーブルの長さ分だけコンジットチューブを長
くするための面倒な作業を必要とせず、予め定められた
一定の長さを有するコンジットチューブを挿入するだけ
で、コンジットチューブを交換でき、作業者の負担を大
幅に軽減できる利点がある。
第3図には、コンジットケーブルの溶接用ワイヤが挿入
される側の端部内の通路にコンジットチューブ押圧機構
を設けた本考案の他の実施例が示しである。
される側の端部内の通路にコンジットチューブ押圧機構
を設けた本考案の他の実施例が示しである。
13は、コンジットケーブルの端部を構成する接続端子
金具であり、その内部には端面に開口する第1の孔13
aと、第1の孔13aと連続する第2の孔13bと、第
2の孔13bと連続する第3の孔13cとが形成されて
いる。
金具であり、その内部には端面に開口する第1の孔13
aと、第1の孔13aと連続する第2の孔13bと、第
2の孔13bと連続する第3の孔13cとが形成されて
いる。
第1の孔13aは第2の孔13bより径が大きく、また
第3の孔13cは第2の孔13bより径が小さく形成さ
れており、名札13a〜13cは同心的に配置されてい
る。
第3の孔13cは第2の孔13bより径が小さく形成さ
れており、名札13a〜13cは同心的に配置されてい
る。
14は、溶接用ワイヤを案内するライナーであって、ラ
イナー14は頭部14aと首部14bとから成り、頭部
14a内にはその端面に開口し一定の傾斜角度で縮径す
るテーパ一孔14cが形成されている。
イナー14は頭部14aと首部14bとから成り、頭部
14a内にはその端面に開口し一定の傾斜角度で縮径す
るテーパ一孔14cが形成されている。
このテーパ孔14Cは首部14b内に形成され頭部と反
対側の端面に開口する孔14dに連通している。
対側の端面に開口する孔14dに連通している。
ライナー14の頭部14aは、接続端子金具13の孔1
3a内に嵌合されて固定される。
3a内に嵌合されて固定される。
15は接続端子金具13内の孔13a内を摺動する摺動
部材であり、この摺動部材は頭部15aと首部15bと
から構成されている。
部材であり、この摺動部材は頭部15aと首部15bと
から構成されている。
摺動部材15の頭部15aにはコンジットチューブ6の
端部が嵌入される孔15cが、コンジットチューブ6側
の端面に開口するように形成されている。
端部が嵌入される孔15cが、コンジットチューブ6側
の端面に開口するように形成されている。
孔15cは頭部15aの略1/3の部分まで延びており
、頭部15aの残りの部分と首部15bの内部には孔1
5cと連続してコンジットチューブ6と反対側の側面に
開口する孔15dが形成されている。
、頭部15aの残りの部分と首部15bの内部には孔1
5cと連続してコンジットチューブ6と反対側の側面に
開口する孔15dが形成されている。
孔15dは孔15cより径が小さく且つ孔15cと同心
的に形成されティる。
的に形成されティる。
孔15d内には、ライナー14の首部14aが摺動自在
に嵌入されている。
に嵌入されている。
16は、付勢手段としてのスプリングであり、摺動部材
15を付勢してコンジットチューブ6の端部を軸線方向
に常に押圧している。
15を付勢してコンジットチューブ6の端部を軸線方向
に常に押圧している。
17は、絶縁性を有する保護用カバーである。
この実施例の場合、コンジットチューブ6のトーチ本体
側の端部は、従来の装置と同様に衝合部に衝合させて係
止しである。
側の端部は、従来の装置と同様に衝合部に衝合させて係
止しである。
コンジットチューブ6の長さは、コンジットケーブルの
長さが変化した場合にも摺動部材15の摺動によってコ
ンジットチューブ9の端部が軸線方向に常に押圧される
ような長さにしておけばよい。
長さが変化した場合にも摺動部材15の摺動によってコ
ンジットチューブ9の端部が軸線方向に常に押圧される
ような長さにしておけばよい。
溶接用ワイヤはライナー14の孔14c及び孔14d1
摺動部材15の孔15d内を通ってコンジットチューブ
6に送給される。
摺動部材15の孔15d内を通ってコンジットチューブ
6に送給される。
動作は、第2図に示した実施例と同様であるので省略す
る。
る。
本実施例では、摺動部材15やスプリング16を容易に
交換することができるので、保守が容易であるという利
点がある。
交換することができるので、保守が容易であるという利
点がある。
また摺動部材を交換するだけで、異った径のコンジット
チューブを用いることもできる。
チューブを用いることもできる。
尚上記実施例では、コンジットチューブ押圧機構をコン
ジットケーブルの端部又は端部付近に設けているが、特
に実施例の位置に限定されるものではなく、コンジット
チューブをトーチ本体の先まで伸ばす場合には、溶接ノ
ズルの端部内に形成されていた通路内にコンジットケー
ブル押圧機構を設けるようにしてもよい。
ジットケーブルの端部又は端部付近に設けているが、特
に実施例の位置に限定されるものではなく、コンジット
チューブをトーチ本体の先まで伸ばす場合には、溶接ノ
ズルの端部内に形成されていた通路内にコンジットケー
ブル押圧機構を設けるようにしてもよい。
また、コンジットチューブの両端を押圧するように、2
つの押圧機構をそれぞれコンジットチューブの両端に配
置するようにしてもよいのは勿論である。
つの押圧機構をそれぞれコンジットチューブの両端に配
置するようにしてもよいのは勿論である。
更に、コンジットケーブルを分割し、分割されたコンジ
ットケーブルの間にコンジットチューブ押圧機構を設け
てもよい。
ットケーブルの間にコンジットチューブ押圧機構を設け
てもよい。
但し、この場合には、コンジットチューブが2本必要に
なる。
なる。
また上記各実施例では、スプリングにより摺動部材を付
勢してコンジットチューブの端部を押圧するようにした
が、押圧機構は特に実施例に限定されるものでないこと
は勿論である。
勢してコンジットチューブの端部を押圧するようにした
が、押圧機構は特に実施例に限定されるものでないこと
は勿論である。
例えば摺動部材を用いずに、スプリングに係止部を直接
設け、コンジットチューブの端部をこの係止部により係
止して、コンジットチューブの端部を軸線方向に押圧す
るようにしてもよい。
設け、コンジットチューブの端部をこの係止部により係
止して、コンジットチューブの端部を軸線方向に押圧す
るようにしてもよい。
以上のように本考案によれば、溶接作業中にコンジット
ケーブルの長さが変化した場合に、コンジットチューブ
の端部が通路内で踊ることを防止して溶接用ワイヤの送
給を支障なく行なわせることができる利点がある。
ケーブルの長さが変化した場合に、コンジットチューブ
の端部が通路内で踊ることを防止して溶接用ワイヤの送
給を支障なく行なわせることができる利点がある。
またコンジットチューブの交換については、予め定めら
れた適当な長さのコンジットチューブを切断等の面倒な
作業をせずに、そのまま交換することができ、コンジッ
トチューブの交換作業を容易にして作業者の負担を軽減
することができる利点がある。
れた適当な長さのコンジットチューブを切断等の面倒な
作業をせずに、そのまま交換することができ、コンジッ
トチューブの交換作業を容易にして作業者の負担を軽減
することができる利点がある。
第1図は本考案の一実施例に係る溶接用トーチの一部断
面図、第2図は第1図の部分拡大断面図、第3図は本考
案の他の実施例を示す部分断面図である。 1・・・・・・グリップ、2・・・・・・トーチ本体、
3・・・・・・溶接ノズル、4・・・・・・コンジット
ケーブル、6・・・・・・コンジットチューブ、8・・
・・・・管状部材、9・・・・・・接続金具、11,1
5・・・・・・摺動部材、12,16・・・・・・スプ
リング。
面図、第2図は第1図の部分拡大断面図、第3図は本考
案の他の実施例を示す部分断面図である。 1・・・・・・グリップ、2・・・・・・トーチ本体、
3・・・・・・溶接ノズル、4・・・・・・コンジット
ケーブル、6・・・・・・コンジットチューブ、8・・
・・・・管状部材、9・・・・・・接続金具、11,1
5・・・・・・摺動部材、12,16・・・・・・スプ
リング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 管状のコンジットケーブルと、前記コンジットケー
ブルの一端から挿入されて溶接用ワイヤを所定の位置ま
で案内するコンジットチューブと、前記溶接用ワイヤを
導出する溶接ノズルとを備え、前記一端と前記溶接ノズ
ルの先端との間に前記溶接用ワイヤを案内するための通
路が形成されて戊る溶接用トーチにおいて、前記溶接用
ワイヤを案内し且つ前記コンジットチューブの少くとも
一方の端部を軸線方向に常に押圧するコンジットチュー
ブ押圧機構を前記通路内に設けたことを特徴とする溶接
用トーチ。 2 前記コンジットチューブ押圧機構は、前記コンジッ
トチューブの一端と係合し且つ前記通路内に摺動自在に
嵌合された管状の摺動部材と前記コンジットチューブを
軸線方向に押圧するため前記摺動部材を付勢する付勢手
段とから構成されていることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項に記載の溶接用トーチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7146482U JPS601899Y2 (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 溶接用ト−チ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7146482U JPS601899Y2 (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 溶接用ト−チ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58175869U JPS58175869U (ja) | 1983-11-24 |
| JPS601899Y2 true JPS601899Y2 (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=30081081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7146482U Expired JPS601899Y2 (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 溶接用ト−チ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601899Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012006060A (ja) * | 2010-06-28 | 2012-01-12 | Daihen Corp | コンジットケーブル |
| WO2026070484A1 (ja) * | 2024-09-30 | 2026-04-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 溶接システム、溶接トーチ、およびワイヤ送給装置 |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP7146482U patent/JPS601899Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58175869U (ja) | 1983-11-24 |
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