JPS60190812A - 位置検出器 - Google Patents
位置検出器Info
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- JPS60190812A JPS60190812A JP22391684A JP22391684A JPS60190812A JP S60190812 A JPS60190812 A JP S60190812A JP 22391684 A JP22391684 A JP 22391684A JP 22391684 A JP22391684 A JP 22391684A JP S60190812 A JPS60190812 A JP S60190812A
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- JP
- Japan
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- light
- grating
- diffraction grating
- light beams
- reflected
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/26—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
- G01D5/32—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light
- G01D5/34—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells
- G01D5/36—Forming the light into pulses
- G01D5/38—Forming the light into pulses by diffraction gratings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、回折格子を用いた位置検出器に関する。
従来、ミクロン・メートル(μm)単位の直線変位量を
計測する手段として、2枚の透過型回折格子を重ね合わ
ぜたいわゆるモアレ・スケールが広く用いられている(
例えば、Journal of Ph −ysics
E:5cientific Instrument l
972VOL5p−193−)。その−例を第1図に
示す。
計測する手段として、2枚の透過型回折格子を重ね合わ
ぜたいわゆるモアレ・スケールが広く用いられている(
例えば、Journal of Ph −ysics
E:5cientific Instrument l
972VOL5p−193−)。その−例を第1図に
示す。
光源Iからの光はコリメータレンズ2によって平行光と
され、周期8μm程度の格子溝が形成されている主スケ
ール3を照射する。この主スケール3と同一周期の格子
溝を有するインテックス・スケール4が主スケール3に
向い合うように配置されていて、両スケール格子溝の幾
何的関係に応じて前記照射光は通過したり、遮蔽された
りする。
され、周期8μm程度の格子溝が形成されている主スケ
ール3を照射する。この主スケール3と同一周期の格子
溝を有するインテックス・スケール4が主スケール3に
向い合うように配置されていて、両スケール格子溝の幾
何的関係に応じて前記照射光は通過したり、遮蔽された
りする。
通過した光は集光レンズ5により集光され、光電変換素
子6に入射してその光強度に応じた電気信号に変換され
る。格子溝周期か8μm程度のスケールを用いた場合、
主スケール3の移動に伴なって8μmを一周期とした正
弦状の信号となり、この信号の山数を計数することによ
り王スケールの移wJ量を計測することかできる。
子6に入射してその光強度に応じた電気信号に変換され
る。格子溝周期か8μm程度のスケールを用いた場合、
主スケール3の移動に伴なって8μmを一周期とした正
弦状の信号となり、この信号の山数を計数することによ
り王スケールの移wJ量を計測することかできる。
@2図は前記透過型スケール3の代わりに反射型回折格
子を用いる場合の一例である。光源1からの光はコリメ
ータレンズ2によって平行光とされ、反射型スケール7
に対し斜めに入射する。その結果、反射型スケール7の
格子溝の反射部分にあたった光は反射されるが、透過部
にあたった光は透過する゛か、または吸収されてしまう
ため、反射光束の断面は明暗の縞状となっている。そし
て、この縞は反射スケール7の移動と共に移動する。
子を用いる場合の一例である。光源1からの光はコリメ
ータレンズ2によって平行光とされ、反射型スケール7
に対し斜めに入射する。その結果、反射型スケール7の
格子溝の反射部分にあたった光は反射されるが、透過部
にあたった光は透過する゛か、または吸収されてしまう
ため、反射光束の断面は明暗の縞状となっている。そし
て、この縞は反射スケール7の移動と共に移動する。
この縞状反射光は集光レンズ5と反射鏡8の組6合わせ
により再び来た光路を逆もどりする。この逆もどりした
縞状反射光は反射スケール7の移動と共に移動するが、
反射鏡8によりその移動方向は反転している。この光は
再度反射スケール7の反射溝部分で反射され、レンズ2
、ハーフミラ−9を介して光電素子6に入射する。光電
素子6に入射する光強度は反射スケール7の移動と共に
正弦状の明暗となるが、上記したように反射鏡8で反射
されて逆もどりする光は反射スケール7と反対方向に移
動するため、その周期は格子前ピッチ(7) l /
2となる。すなわち、変位感度は第1図のものに比べ2
倍になる。
により再び来た光路を逆もどりする。この逆もどりした
縞状反射光は反射スケール7の移動と共に移動するが、
反射鏡8によりその移動方向は反転している。この光は
再度反射スケール7の反射溝部分で反射され、レンズ2
、ハーフミラ−9を介して光電素子6に入射する。光電
素子6に入射する光強度は反射スケール7の移動と共に
正弦状の明暗となるが、上記したように反射鏡8で反射
されて逆もどりする光は反射スケール7と反対方向に移
動するため、その周期は格子前ピッチ(7) l /
2となる。すなわち、変位感度は第1図のものに比べ2
倍になる。
上記した2棟類のモアレ・スケールでは、格子溝スケー
ルを単に明暗のスリット列としてしか用いておらず、格
子の回折現象を利用しているわけではない。そのため光
源lとして1m便な白色光を用いることができる反面、
変位感度を向上すべくスケールの格子ピッチを小さくす
ると逆に光の回折現象が無視できなくなり、たかだか5
μIn程度までしか格子ピッチを小さくできない欠点が
ある。
ルを単に明暗のスリット列としてしか用いておらず、格
子の回折現象を利用しているわけではない。そのため光
源lとして1m便な白色光を用いることができる反面、
変位感度を向上すべくスケールの格子ピッチを小さくす
ると逆に光の回折現象が無視できなくなり、たかだか5
μIn程度までしか格子ピッチを小さくできない欠点が
ある。
上記の型式のモアレ・スケールと異なり、格子溝スケー
ルの回折光の干渉を利用したものが考えられている(
0ptics &; 5pectroscopy Vo
L。
ルの回折光の干渉を利用したものが考えられている(
0ptics &; 5pectroscopy Vo
L。
L3p−295−)。第3図は、その例を示すものであ
る。単色の点光源1からの光はコリメータ・レンズ2に
より平行光とされた後にビームスプリッタ11に斜めに
入射し、その分割面において透過する光aと反射する光
すの2つに分割される。
る。単色の点光源1からの光はコリメータ・レンズ2に
より平行光とされた後にビームスプリッタ11に斜めに
入射し、その分割面において透過する光aと反射する光
すの2つに分割される。
それぞれの光は反射型回折格子10に斜めに入射し、回
折される。反射回折光の方向は、回折格子10の格子定
数41入射角および入射波長λによって決定され、それ
らを適当に選ぶと入射した方向へ回折させることが可能
である。この場合回折光は負の次数を持つものとなる。
折される。反射回折光の方向は、回折格子10の格子定
数41入射角および入射波長λによって決定され、それ
らを適当に選ぶと入射した方向へ回折させることが可能
である。この場合回折光は負の次数を持つものとなる。
さて回折して入射光の光路を逆にたどった2つの光a’
、b’はそれぞれ再びビームスプリッタ1■により2
分割される。ビームスプリッタ11を透過したa′とb
′の光はレンズ2、ハーフミラ−9を介して光電素子6
に入射する。この2つの光は可干渉であるため干渉し、
光強度に明暗を生じる。回折格子10の格子溝1/2本
分の距離d/2だけ変位すると電気信号は一周期の正弦
波を生ずる。この型式のものでは回折現象を利用してい
るため、光源としては可干渉なものであるこ仔 とが必要であるが、株子定数を小さくすることができ、
高感度な位1a検出器を得ることが可能である。
、b’はそれぞれ再びビームスプリッタ1■により2
分割される。ビームスプリッタ11を透過したa′とb
′の光はレンズ2、ハーフミラ−9を介して光電素子6
に入射する。この2つの光は可干渉であるため干渉し、
光強度に明暗を生じる。回折格子10の格子溝1/2本
分の距離d/2だけ変位すると電気信号は一周期の正弦
波を生ずる。この型式のものでは回折現象を利用してい
るため、光源としては可干渉なものであるこ仔 とが必要であるが、株子定数を小さくすることができ、
高感度な位1a検出器を得ることが可能である。
しかし、第3図の形式のものを実施する上で次のような
欠点がある。すなわち、■)作動距離(物がぶつからな
い空間のきよりで、回折格子10とビームスプリッタ1
1間の距離をいう)を比較的大きくとりたい場合(例え
ば、10mm程度)には必然的に回折格子上に照射され
る2光束間の距離りが大きくなり、一定の移動距離を検
出するにはそれだけ長い回折格子が必要となること。
欠点がある。すなわち、■)作動距離(物がぶつからな
い空間のきよりで、回折格子10とビームスプリッタ1
1間の距離をいう)を比較的大きくとりたい場合(例え
ば、10mm程度)には必然的に回折格子上に照射され
る2光束間の距離りが大きくなり、一定の移動距離を検
出するにはそれだけ長い回折格子が必要となること。
2)光源からの入射光をビームスプリッタにより分割し
ており、その透過光はビームスプリッタの傾き角に影響
されないが、反射光はその傾き角に依存するため、回折
格子lOからの2つの反射回折光が良く干渉するようビ
ームスプリッタ11と光源lルンズ2等の光学軸を厳密
にアライメントする必要があり、逆にこの回折格子lO
が移動した場合には光学系が狂いやすいこと。そして、
3)お互いに干渉させる光が回折格子10の異なった2
つの部分によって回折された光どうしであるため、良好
な干渉性を得るためには特に均一な格子溝性能を有する
回折格子が必要となり、また格子上のゴミやキズの影響
を受けやすいこと、等。
ており、その透過光はビームスプリッタの傾き角に影響
されないが、反射光はその傾き角に依存するため、回折
格子lOからの2つの反射回折光が良く干渉するようビ
ームスプリッタ11と光源lルンズ2等の光学軸を厳密
にアライメントする必要があり、逆にこの回折格子lO
が移動した場合には光学系が狂いやすいこと。そして、
3)お互いに干渉させる光が回折格子10の異なった2
つの部分によって回折された光どうしであるため、良好
な干渉性を得るためには特に均一な格子溝性能を有する
回折格子が必要となり、また格子上のゴミやキズの影響
を受けやすいこと、等。
本発明は、上述した従来の欠点を解消した位置検出器を
提供するものである。
提供するものである。
説明する。
単色の黒光′m、1からの光はコリメート・レンズ2に
より平行光とされ、反射型回折格子10の格子溝平面に
゛垂直に入射させる。そうすると、入射波長さ格子定数
dから定まる方向にR1,R2のそれぞれ正負次数の回
折光が反射される。この場合、多数の次数の回折光が存
在するが、ここではただ−組の同一次数の光に注目する
。さて、回折光ill、R2はお互いに平行な反射面M
、L、M2によって反射された後にビームスプリッタ1
jに入射し、透過する回折光几lと反射される回折光R
2は同一方向に憩行して干渉し合い、光重素子6に入射
する。その干渉は回折格子10上の折点とビームスプリ
ッタ11によって再び合成されるで正弦状の信号が得ら
れる。
より平行光とされ、反射型回折格子10の格子溝平面に
゛垂直に入射させる。そうすると、入射波長さ格子定数
dから定まる方向にR1,R2のそれぞれ正負次数の回
折光が反射される。この場合、多数の次数の回折光が存
在するが、ここではただ−組の同一次数の光に注目する
。さて、回折光ill、R2はお互いに平行な反射面M
、L、M2によって反射された後にビームスプリッタ1
jに入射し、透過する回折光几lと反射される回折光R
2は同一方向に憩行して干渉し合い、光重素子6に入射
する。その干渉は回折格子10上の折点とビームスプリ
ッタ11によって再び合成されるで正弦状の信号が得ら
れる。
以上説明したように、本発明では回折格子に垂直入射し
た光のそれぞれ正貝同仄数の光どうしを干渉させること
に特徴かあり、その結果、上述した従来の欠点を解消す
ることが可能となる。ずなわぢ、回折現象を利用してい
るため格子定数dを極めて小さく、たとえばd = 0
.8μm位のものも用いることができ、それだけ高感度
な位置検出が可能である。また回折格子に垂直入射させ
ることから光学系のアライメントが容易であり、さらに
直交格子溝を形成しである回折格子を用いることにより
、XY二次元の位置検出が可能となる。これについては
詳しく後述する。第4図では本発明の原理的構成を反射
型回折格子の例で説明しているが、これを透過型回折格
子とすることも当然可能である。
た光のそれぞれ正貝同仄数の光どうしを干渉させること
に特徴かあり、その結果、上述した従来の欠点を解消す
ることが可能となる。ずなわぢ、回折現象を利用してい
るため格子定数dを極めて小さく、たとえばd = 0
.8μm位のものも用いることができ、それだけ高感度
な位置検出が可能である。また回折格子に垂直入射させ
ることから光学系のアライメントが容易であり、さらに
直交格子溝を形成しである回折格子を用いることにより
、XY二次元の位置検出が可能となる。これについては
詳しく後述する。第4図では本発明の原理的構成を反射
型回折格子の例で説明しているが、これを透過型回折格
子とすることも当然可能である。
第5図は、本発明の一実施例を説明する図である。光源
13は波長830nmのレーザ・タイオードを用い、そ
の光はコリメータレンズ2によって平行ビームとされて
反射型回折格子10に垂直に入射する。格子定数dを1
.6μr71(d場合、正負それぞれの一次回折光は約
40°の角度で反射回折し、ポロプリズムlもり、1%
2に入射する。両回折光はそれぞれのポロプリズムによ
りもと米だ方向に対射され、再び回折格子上の1点X2
に入射して再び回折される。ここでそれぞれの光路内に
はお互いに直交した偏光11(1+をもつ偏光&P1゜
P2が設けられているため、前記X2点での0次回折光
はさえきられる一方、回折格子10に垂直な方向に回折
する両回折光はお互いに直交した偏光而を有したままビ
ームスプリッタ11に入射する。このビームスプリッタ
を透過した両直線偏光は、それぞれの偏光面古さらに4
50の角度の偏光而を有する偏光板P3を通過してお互
いに可干渉な光となり、受光素子1〕1に入射する。他
方、ビームスプリッタ1工を反射した両直線偏光は偏光
板P3からさらに90°回転した偏光面を有する偏光板
P4を通過して受光素子D2に入射する。
13は波長830nmのレーザ・タイオードを用い、そ
の光はコリメータレンズ2によって平行ビームとされて
反射型回折格子10に垂直に入射する。格子定数dを1
.6μr71(d場合、正負それぞれの一次回折光は約
40°の角度で反射回折し、ポロプリズムlもり、1%
2に入射する。両回折光はそれぞれのポロプリズムによ
りもと米だ方向に対射され、再び回折格子上の1点X2
に入射して再び回折される。ここでそれぞれの光路内に
はお互いに直交した偏光11(1+をもつ偏光&P1゜
P2が設けられているため、前記X2点での0次回折光
はさえきられる一方、回折格子10に垂直な方向に回折
する両回折光はお互いに直交した偏光而を有したままビ
ームスプリッタ11に入射する。このビームスプリッタ
を透過した両直線偏光は、それぞれの偏光面古さらに4
50の角度の偏光而を有する偏光板P3を通過してお互
いに可干渉な光となり、受光素子1〕1に入射する。他
方、ビームスプリッタ1工を反射した両直線偏光は偏光
板P3からさらに90°回転した偏光面を有する偏光板
P4を通過して受光素子D2に入射する。
それぞれの受光素子1)l、D2から得られる信号SL
、82は、たとえは第6図(a)に示すように、回折格
子の移動量d/4(二0.4μm)を周期とし、位相が
お互いに90°ずれている正弦状の信号である。この正
弦信号の振11¥計11心のレヘル■1に対する1百号
の大小を比奴し、第6図(1))に示すごとく信号をテ
ジクル化した後、その信号の立上がりおよび立下がりで
第6図(C)のy口きパルス信号を発生させる。これら
の信号処理は既知の方法で行うことができる。
、82は、たとえは第6図(a)に示すように、回折格
子の移動量d/4(二0.4μm)を周期とし、位相が
お互いに90°ずれている正弦状の信号である。この正
弦信号の振11¥計11心のレヘル■1に対する1百号
の大小を比奴し、第6図(1))に示すごとく信号をテ
ジクル化した後、その信号の立上がりおよび立下がりで
第6図(C)のy口きパルス信号を発生させる。これら
の信号処理は既知の方法で行うことができる。
以上の処理によりパルスは回折格子の移動量d/16(
二〇、1μm )ごとに発生ずることになり、これを計
数することにより移動量を知ることができる。本実施例
ではポロプリズムを用いて2度回折させているが、これ
は回折格子10の移動により回折格子にわずかな傾き等
を生じても、2つの回折光の進行方向を常に一致さぜ、
艮好な干渉を得るためである。また2度回折させるため
感度は、第4図のものに比べ2倍となっている。この感
度に対しては回折光としてさらに多数次どうしを干渉さ
せることにより、高感度とすることが可能である。また
ポロプリズムの代わりにキ−プ・コーナ等を用いても同
じ効果が得られるのは明らかである。
二〇、1μm )ごとに発生ずることになり、これを計
数することにより移動量を知ることができる。本実施例
ではポロプリズムを用いて2度回折させているが、これ
は回折格子10の移動により回折格子にわずかな傾き等
を生じても、2つの回折光の進行方向を常に一致さぜ、
艮好な干渉を得るためである。また2度回折させるため
感度は、第4図のものに比べ2倍となっている。この感
度に対しては回折光としてさらに多数次どうしを干渉さ
せることにより、高感度とすることが可能である。また
ポロプリズムの代わりにキ−プ・コーナ等を用いても同
じ効果が得られるのは明らかである。
第7図は、本発明により二次元の位1d検出を行う場合
の実施例を示す図である。回折格子10′としてはX、
Y方向に直角に溝が形成されているもの(直角格子)を
用い、第5図と同様、回折格子10’に垂直にレーザビ
ームを入射する。その結果、それ゛ぞれ格子溝と直角な
4つの方向に光は反射回折され、ポロプリズムRλ+、
Rx−、几y+。
の実施例を示す図である。回折格子10′としてはX、
Y方向に直角に溝が形成されているもの(直角格子)を
用い、第5図と同様、回折格子10’に垂直にレーザビ
ームを入射する。その結果、それ゛ぞれ格子溝と直角な
4つの方向に光は反射回折され、ポロプリズムRλ+、
Rx−、几y+。
Ry−に入射、反射される。ポロプリズムRx+とRX
−で反射された光は回折格子上の1点X2に集まり、再
び垂直に回折される。他方Y軸方向の光は点Y2で一致
する。
−で反射された光は回折格子上の1点X2に集まり、再
び垂直に回折される。他方Y軸方向の光は点Y2で一致
する。
このような光字系により、それぞれX軸、Y軸方向の回
折格子の移動をそれぞれ独立した回折光の干渉として得
ることができ、二次元の位置検出をすることができる。
折格子の移動をそれぞれ独立した回折光の干渉として得
ることができ、二次元の位置検出をすることができる。
なお、図中、2’ 、11’。
13’ 、S、’、D、’ 、S2’ 、D2’ 、
P3’、P4’はそれぞれ第5図に示した2 、11,
13.S、、Dl。
P3’、P4’はそれぞれ第5図に示した2 、11,
13.S、、Dl。
S2 + D2 + ”3 + ”4と同様のものを示
し、またPx+、Pχ−はX方向に配置した偏光板、p
y+ 。
し、またPx+、Pχ−はX方向に配置した偏光板、p
y+ 。
PY−はY方向に配置した偏光板を示す。
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、移動
格子からl Om m程度離れていながら041μm単
位の位置検出が可能であり、焦点合わせの心安もない。
格子からl Om m程度離れていながら041μm単
位の位置検出が可能であり、焦点合わせの心安もない。
また二次元の位置検出も容易であるので、XY移動台等
と組合わせ、座標検出を行う測定器や、精密位置決めが
必要な/?!r槙製造機械に応用できるなど、種々なる
利点を有し、実用に供してその効果は太きい。なお、本
発明は上記実施例で用いた具体的数値等に限定されるも
のではなく、適宜設定可能であることはいうまでもない
。
と組合わせ、座標検出を行う測定器や、精密位置決めが
必要な/?!r槙製造機械に応用できるなど、種々なる
利点を有し、実用に供してその効果は太きい。なお、本
発明は上記実施例で用いた具体的数値等に限定されるも
のではなく、適宜設定可能であることはいうまでもない
。
第1図乃至第3図は、それぞれ従来の位置検出器を示す
図、第4図は、本発明の基本的原理を説明する図、第5
図は、本発明の一実施例を示す図、第6図は、その信号
処理の一例を示す信号波形図、および第7図は、本発明
により二次元の位置検出を行う実施例を示す図である。 図中、■・・・点光源、2・・・コリメート・レンズ、
6・・・光電素子、lO・・・回折格子、11・・・ビ
ームス■1図 ′F32 図 嘉 5 図 第 4 図 手 4゛ε 捕 止 11:(方式) 60417 %式% (3 発明の名称 位 11“1′ 倹 出 ど;4補止をす
る考 ′1f件との関係 特許出願人 名 fホ (510)イス、式会礼 [−1きZifヴ
作 所代 理 人 )11:)ヅ[刊oo東京都千代11」区丸の内−・」
川」5’(!′j1号株式会社1」立製作所内 電 話 東京212−1111(大代表)補正命令の1
コ1イ□I’ It!f 4’ll 60年3JJ26
1」補止の対象 明5ill ;!lの「発明の詳31
11な説明」の欄/−7〉\ 補正の内容 (1)明#m i!x、の第1頁第20行+41から第
2頁第2行目の記載を下記の通り訂正する。 記 [広く用いられている。このような技術を開示する公j
l1例としては、例えはジャーナルオフ フイジソグス
イー:サイエンティフインク インスツルメンh197
2第5巻第]93頁(,1ournal ofPhys
j、cs tE : 5cientifj、c Ins
trument 1 972 Vol、5. pi 9
3 )がある。その−例を第1図に示す。」 (2)明細専の第4頁第9行L1および第1−0行]」
の記1代を次の通り訂正する。 [られている。例えば、オプティソタスアンドスペク1
−ロスコピ第13巻第295頁(0ptics& 5p
ectroscopy Vol、 1.3 、 p29
5 )に記載されている。第3図は、その例を示すも」
図、第4図は、本発明の基本的原理を説明する図、第5
図は、本発明の一実施例を示す図、第6図は、その信号
処理の一例を示す信号波形図、および第7図は、本発明
により二次元の位置検出を行う実施例を示す図である。 図中、■・・・点光源、2・・・コリメート・レンズ、
6・・・光電素子、lO・・・回折格子、11・・・ビ
ームス■1図 ′F32 図 嘉 5 図 第 4 図 手 4゛ε 捕 止 11:(方式) 60417 %式% (3 発明の名称 位 11“1′ 倹 出 ど;4補止をす
る考 ′1f件との関係 特許出願人 名 fホ (510)イス、式会礼 [−1きZifヴ
作 所代 理 人 )11:)ヅ[刊oo東京都千代11」区丸の内−・」
川」5’(!′j1号株式会社1」立製作所内 電 話 東京212−1111(大代表)補正命令の1
コ1イ□I’ It!f 4’ll 60年3JJ26
1」補止の対象 明5ill ;!lの「発明の詳31
11な説明」の欄/−7〉\ 補正の内容 (1)明#m i!x、の第1頁第20行+41から第
2頁第2行目の記載を下記の通り訂正する。 記 [広く用いられている。このような技術を開示する公j
l1例としては、例えはジャーナルオフ フイジソグス
イー:サイエンティフインク インスツルメンh197
2第5巻第]93頁(,1ournal ofPhys
j、cs tE : 5cientifj、c Ins
trument 1 972 Vol、5. pi 9
3 )がある。その−例を第1図に示す。」 (2)明細専の第4頁第9行L1および第1−0行]」
の記1代を次の通り訂正する。 [られている。例えば、オプティソタスアンドスペク1
−ロスコピ第13巻第295頁(0ptics& 5p
ectroscopy Vol、 1.3 、 p29
5 )に記載されている。第3図は、その例を示すも」
Claims (1)
- ン動方向に対して垂直な格子溝を有する回折格子と、該
回折格子に単色平行光を垂直に入射せしめる手段と、該
回折格子により生起される回折光のうち一組の同一次数
の回折光をとり出して、これらを干渉せしめる手段と、
該干渉光を光電変換せしめて得られる電気信号をもとに
、該回折格子の移動位置を検出する手段を具備してなる
ことを特徴とする位置検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22391684A JPS60190812A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 位置検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22391684A JPS60190812A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 位置検出器 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10295690A Division JPH032520A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 位置検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60190812A true JPS60190812A (ja) | 1985-09-28 |
| JPH0126005B2 JPH0126005B2 (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=16805720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22391684A Granted JPS60190812A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 位置検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60190812A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS62163926A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-20 | Canon Inc | リニアエンコ−ダ− |
| US4930895A (en) * | 1987-06-15 | 1990-06-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Encoder for forming interference fringes by re-diffracted lights from an optical type scale and photoelectrically converting the interference fringes to thereby detect the displacement of the scale |
| US5102226A (en) * | 1989-01-12 | 1992-04-07 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Optical measurement system for determination of an object profile |
| JP2013160760A (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-19 | Dr Johannes Heidenhain Gmbh | 位置測定装置及び複数の位置測定装置を備えた装置 |
| WO2013161428A1 (ja) * | 2012-04-26 | 2013-10-31 | 株式会社ニコン | 計測方法及びエンコーダ装置、並びに露光方法及び装置 |
Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
| US5104225A (en) * | 1991-01-25 | 1992-04-14 | Mitutoyo Corporation | Position detector and method of measuring position |
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| US3756723A (en) * | 1970-01-27 | 1973-09-04 | Leitz Ernst Gmbh | Method of measuring the displacement of an object and arrangement therefor |
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| JPS5174659A (ja) * | 1974-12-24 | 1976-06-28 | Nippon Electric Co | |
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-
1984
- 1984-10-26 JP JP22391684A patent/JPS60190812A/ja active Granted
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| JPWO2013161428A1 (ja) * | 2012-04-26 | 2015-12-24 | 株式会社ニコン | 計測方法及びエンコーダ装置、並びに露光方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0126005B2 (ja) | 1989-05-22 |
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