JPS6019124Y2 - 路面塗装物の撤去用カツタ− - Google Patents
路面塗装物の撤去用カツタ−Info
- Publication number
- JPS6019124Y2 JPS6019124Y2 JP18415681U JP18415681U JPS6019124Y2 JP S6019124 Y2 JPS6019124 Y2 JP S6019124Y2 JP 18415681 U JP18415681 U JP 18415681U JP 18415681 U JP18415681 U JP 18415681U JP S6019124 Y2 JPS6019124 Y2 JP S6019124Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- blade
- blades
- cutter body
- painted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Road Repair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、車線分離表示や横断歩道の表示等を行なう
ために、路面に表記された塗装物を、撤去したり修正す
るためのカッターに関するものである。
ために、路面に表記された塗装物を、撤去したり修正す
るためのカッターに関するものである。
路面上に表記された塗装物は、適当な周期で補修しなけ
ればならず、このため古い塗装物を撤去し、その位置に
新たな塗装を施している。
ればならず、このため古い塗装物を撤去し、その位置に
新たな塗装を施している。
また、路面上の塗装物は、時間と共に周囲に流れ出し、
形状が変化するために流れ出た部分を取除く定期的な補
修が必要になる。
形状が変化するために流れ出た部分を取除く定期的な補
修が必要になる。
上記のような路面塗装物の撤去や補修は、移動自在とな
る車体の回転軸にカッターを取付け、回転させたカッタ
ーで塗装物を掻取ることによって行なっている。
る車体の回転軸にカッターを取付け、回転させたカッタ
ーで塗装物を掻取ることによって行なっている。
ところで、従来のカッターは、工作機械のフライスカッ
ターと同様のものを用いていたため、撤去効率が極めて
悪いという問題があった。
ターと同様のものを用いていたため、撤去効率が極めて
悪いという問題があった。
即ち、塗装物は熱可塑性であるため、カッターの回転に
よって塗装物を加熱するようなことになると、円滑な撤
去が行なえない。
よって塗装物を加熱するようなことになると、円滑な撤
去が行なえない。
従来のカッターは、刃先が回転軸芯と平行して幅方向全
長にわたり、しかも各刃先間の切りくずすきまが浅いた
め、大きな切削抵抗が生じることになると共に、切削し
た塗装物が各刃物間のすきまを埋めるため、切削性能が
低下し、この結果、塗装物に熱を与えて溶融させ、仕上
り精度の優れた補修や能率的な撤去が得られないことに
なる。
長にわたり、しかも各刃先間の切りくずすきまが浅いた
め、大きな切削抵抗が生じることになると共に、切削し
た塗装物が各刃物間のすきまを埋めるため、切削性能が
低下し、この結果、塗装物に熱を与えて溶融させ、仕上
り精度の優れた補修や能率的な撤去が得られないことに
なる。
この考案は上記のような問題点を解消するためになされ
たものであり、切削抵抗が少なく、塗装物の切削が能率
よく精度のよい仕上りが得られるカッターを提供するの
が目的である。
たものであり、切削抵抗が少なく、塗装物の切削が能率
よく精度のよい仕上りが得られるカッターを提供するの
が目的である。
この考案の構成は、周囲に突設した刃物取付腕を、各腕
間に深い切りくずすきまを形成するように形成し、各取
付腕の先端に取付けた刃物を両側交互の千鳥状配置とす
ると共に、隣接する刃物で刃先が逆傾斜となるようにし
たものである。
間に深い切りくずすきまを形成するように形成し、各取
付腕の先端に取付けた刃物を両側交互の千鳥状配置とす
ると共に、隣接する刃物で刃先が逆傾斜となるようにし
たものである。
以下、この考案を、添付図面の実施例に基づいて説明す
る。
る。
図示のように、カッタ一本体1は、中央に取付穴2を備
えたボス状部分の外周に複数の刃物取付腕4を突設して
形成されている。
えたボス状部分の外周に複数の刃物取付腕4を突設して
形成されている。
各刃物取付腕4は、隣接する腕との間に深い切りくずす
きま5を形成するように、突出長さと突出本数が設定さ
れ、本数はボス状部分3の直径にもよるが六本程度が適
当である。
きま5を形成するように、突出長さと突出本数が設定さ
れ、本数はボス状部分3の直径にもよるが六本程度が適
当である。
刃物取付腕4は、第2図に示すように、ボス状部分3の
長さよりも少し薄い肉厚を有し、ボス状部分3の円周方
向に対し、両側へ交互に片寄った配置になっている。
長さよりも少し薄い肉厚を有し、ボス状部分3の円周方
向に対し、両側へ交互に片寄った配置になっている。
各刃物取付腕3は、第1図のように、すくい面6が、取
付孔2の軸芯に向かうように放射状の配置になっている
。
付孔2の軸芯に向かうように放射状の配置になっている
。
各刃物取付腕4の先端ですくい面6側の位置に刃物7(
チップ)がカッタ一本体1の軸芯方向に沿うように取付
けられている。
チップ)がカッタ一本体1の軸芯方向に沿うように取付
けられている。
この刃物7は、取付腕4の先端に設けた凹段部8に固定
され、第2図に示すように、カッタ一本体1の外周に両
側交互の千鳥状に配置される。
され、第2図に示すように、カッタ一本体1の外周に両
側交互の千鳥状に配置される。
両側に配置された各刃物7の内端は、カッタ一本体1の
回転方向の中心線に対して互に相手側へ少し突出し、刃
物7aの回転軌跡が一部重複し、外端は同−回転軌跡上
に並ぶようになっている。
回転方向の中心線に対して互に相手側へ少し突出し、刃
物7aの回転軌跡が一部重複し、外端は同−回転軌跡上
に並ぶようになっている。
更に、各刃物7は、第2図に示すように、刃物7aがカ
ッタ一本体1の軸芯に対し適当な角度をもって傾斜し、
隣接する各刃物の刃先が順次交互に逆方向の傾斜となる
ように配置されている。
ッタ一本体1の軸芯に対し適当な角度をもって傾斜し、
隣接する各刃物の刃先が順次交互に逆方向の傾斜となる
ように配置されている。
刃物7の刃先傾斜角度αは任意に選択することができる
が、例えば100前後が適している。
が、例えば100前後が適している。
この考案のカッターは上記のような構成であり、撤去装
置の回転軸に取付け、回転状態で刃物7により路面塗装
物を切削すればよく、各刃物7は刃先7aが交互に逆傾
斜となっているので、刃先7aが傾斜角度をもって塗装
物を切削することになり、切削抵抗が極めて少なく、切
削した塗装物は、各刃物間にある広い深い切りくずすき
ま5の存在により、刃物間にたまることがない。
置の回転軸に取付け、回転状態で刃物7により路面塗装
物を切削すればよく、各刃物7は刃先7aが交互に逆傾
斜となっているので、刃先7aが傾斜角度をもって塗装
物を切削することになり、切削抵抗が極めて少なく、切
削した塗装物は、各刃物間にある広い深い切りくずすき
ま5の存在により、刃物間にたまることがない。
路面に表記された塗装物の周縁部を修正する場合は、カ
ッタ一本体1に取付けた刃物7群の一方の回動軌跡端部
を塗装物の端部に沿わせながら移動させればよく、塗装
物の周囲に流出した部分を掻取ることができる。
ッタ一本体1に取付けた刃物7群の一方の回動軌跡端部
を塗装物の端部に沿わせながら移動させればよく、塗装
物の周囲に流出した部分を掻取ることができる。
また、広幅の塗装物をすべて撤去するような場合は、塗
装物の幅に応じた数だけのカッターを回転軸に並べて取
付け、各カッターの刃物の位置を少しづつ変化させるよ
うにして作業を行なえばよく、広幅の塗装物でも一度に
撤去することができる。
装物の幅に応じた数だけのカッターを回転軸に並べて取
付け、各カッターの刃物の位置を少しづつ変化させるよ
うにして作業を行なえばよく、広幅の塗装物でも一度に
撤去することができる。
以上のように、この考案によると、上記のような構成で
あるので、次に列挙する効果がある。
あるので、次に列挙する効果がある。
(1)カッタ一本体の周囲に取付けられた刃物が、両側
に千鳥状の配置となり、その刃先が隣接する刃物で交互
に逆方向となる傾斜状になっているので、刃先の塗装物
に対する切削噴込みが傾斜角度をもって行なわれ、切削
抵抗を小さくすることができる。
に千鳥状の配置となり、その刃先が隣接する刃物で交互
に逆方向となる傾斜状になっているので、刃先の塗装物
に対する切削噴込みが傾斜角度をもって行なわれ、切削
抵抗を小さくすることができる。
(2)各刃物間の切りくずすきまが深く形成されている
ので、切削した塗装物を効果的に逃がすことができ、塗
装物で刃物間が埋まるようなことがないので、切削性能
を常に維持することができる。
ので、切削した塗装物を効果的に逃がすことができ、塗
装物で刃物間が埋まるようなことがないので、切削性能
を常に維持することができる。
(3)両側へ千鳥状に配置した刃物の内端側における回
動軌跡が重複するようにしたので、カッターの全幅にお
いて切削を行なうことができる。
動軌跡が重複するようにしたので、カッターの全幅にお
いて切削を行なうことができる。
第1図はこの考案に係るカッターの正面図、第2図は同
上の平面図である。 1・・・・・・カッタ一本体、4・・・・・・刃物取付
腕、5・・・・・・切りくずすきま、7・・・・・・刃
物、7a・・・・・・刃先。
上の平面図である。 1・・・・・・カッタ一本体、4・・・・・・刃物取付
腕、5・・・・・・切りくずすきま、7・・・・・・刃
物、7a・・・・・・刃先。
Claims (1)
- 外周に複数の刃物取付腕を、各取付腕間に深い切りくず
すきまを形成するよう突設してカッタ一本体を構威し、
前記各刃物取付腕の先端に刃物を、カッタ一本体の円周
方向に両側交互の千鳥状配置となるように取付け、各刃
物は、内端がカッタ一本体の回転方向に対して重複し、
刃先がカッタ一本体の軸心に対して平面的に隣接する刃
物で逆方向の傾斜状になるようII=配置されているこ
とを特徴とする路面塗装物の撤去用カッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18415681U JPS6019124Y2 (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 路面塗装物の撤去用カツタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18415681U JPS6019124Y2 (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 路面塗装物の撤去用カツタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885605U JPS5885605U (ja) | 1983-06-10 |
| JPS6019124Y2 true JPS6019124Y2 (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=29984068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18415681U Expired JPS6019124Y2 (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 路面塗装物の撤去用カツタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019124Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| MX2022009080A (es) * | 2020-01-24 | 2022-08-16 | Dynatech Systems Inc | Metodo y articulo de fabricacion de un cortador para un sistema de corte de pdc. |
-
1981
- 1981-12-07 JP JP18415681U patent/JPS6019124Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5885605U (ja) | 1983-06-10 |
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