JPS601944Y2 - 丸鋸盤における鋸刃振れ止め装置 - Google Patents
丸鋸盤における鋸刃振れ止め装置Info
- Publication number
- JPS601944Y2 JPS601944Y2 JP7659781U JP7659781U JPS601944Y2 JP S601944 Y2 JPS601944 Y2 JP S601944Y2 JP 7659781 U JP7659781 U JP 7659781U JP 7659781 U JP7659781 U JP 7659781U JP S601944 Y2 JPS601944 Y2 JP S601944Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steady rest
- saw blade
- circular saw
- rest device
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 14
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 101100008047 Caenorhabditis elegans cut-3 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、丸鋸切断機の鋸刃の振れ止め装置に関するも
のである。
のである。
従来、丸鋸切断機では、工具である鋸刃は中心穴とフラ
ンジで、固定軸に固定されているが、薄い工具であり、
直径の3割程度の材料寸法のものしか切断できない。
ンジで、固定軸に固定されているが、薄い工具であり、
直径の3割程度の材料寸法のものしか切断できない。
逆に被切断材の高さの3倍程度の直径の工具を使用する
ために、切込時に被切断材が傾斜している部分を切らざ
るを得ない場合などには、切り曲りを生じ易い。
ために、切込時に被切断材が傾斜している部分を切らざ
るを得ない場合などには、切り曲りを生じ易い。
又パイプの切断の場合などでは、被削材の実在部分が上
下附近と中心附近とでは大きく異るために、切削低抗が
大きく変化し、切り曲りを生じ易いものであった。
下附近と中心附近とでは大きく異るために、切削低抗が
大きく変化し、切り曲りを生じ易いものであった。
本考案は、この点に着目し、被切断材に近い位置で、丸
鋸刃を厚さ方向の両側から挾持して、切り曲りを防止す
る装置を提供するものである。
鋸刃を厚さ方向の両側から挾持して、切り曲りを防止す
る装置を提供するものである。
第1図は、公知の丸鋸盤の切断ヘッド部分を示すもので
、1は総括的に示す切断ヘッド、3は機台上に設けられ
た揺動軸で、電動機7によって連続回転させられる丸鋸
刃9は、揺動駆動リンク5に駆動されて、揺動軸3のま
わりに揺動し、本体バイス11によって固定された被切
断材を切断するものである。
、1は総括的に示す切断ヘッド、3は機台上に設けられ
た揺動軸で、電動機7によって連続回転させられる丸鋸
刃9は、揺動駆動リンク5に駆動されて、揺動軸3のま
わりに揺動し、本体バイス11によって固定された被切
断材を切断するものである。
第2図、第3図は本考案を実施した例を示すもので、丸
鋸刃9は従来のものと変らないが、本体バイス11はよ
り詳細に示されている。
鋸刃9は従来のものと変らないが、本体バイス11はよ
り詳細に示されている。
即ちこの本体バイスの固定の下バイスジョー15は、上
向に広がったV字溝形をなし、これに対し型方向に接近
離反する可動の上バイスジョー13は、左右の連杆によ
って垂直に上下する角材の下に、下バイスジョーの■溝
に対応するV字状突起部を固着しており、このV字状突
起部に、端部が丸鋸刃9の胴部の一側面に当接自在な第
1の振れ止め部材としての振れ止め棒17を、固定ボル
ト19によって前後方向(第2図、第3図においての左
右方向)に位置調整、固定自在に取りつけである。
向に広がったV字溝形をなし、これに対し型方向に接近
離反する可動の上バイスジョー13は、左右の連杆によ
って垂直に上下する角材の下に、下バイスジョーの■溝
に対応するV字状突起部を固着しており、このV字状突
起部に、端部が丸鋸刃9の胴部の一側面に当接自在な第
1の振れ止め部材としての振れ止め棒17を、固定ボル
ト19によって前後方向(第2図、第3図においての左
右方向)に位置調整、固定自在に取りつけである。
一方、丸鋸刃9より前側(第2図、第3図において右側
)には、被切断材を左右(被切断材3の長手方向に対し
て直交する水平な方向、第2図においては上下方向)か
ら挾持する中心ふり分は水平バイス21が設けられてい
て、その更に前側で、切断片シュート23の片側壁に、
長穴25゜25と固着ボルト27.27とによって上下
に位置調整、固定自在な振れ止めスタンド29を設ける
。
)には、被切断材を左右(被切断材3の長手方向に対し
て直交する水平な方向、第2図においては上下方向)か
ら挾持する中心ふり分は水平バイス21が設けられてい
て、その更に前側で、切断片シュート23の片側壁に、
長穴25゜25と固着ボルト27.27とによって上下
に位置調整、固定自在な振れ止めスタンド29を設ける
。
振れ止めスタンドの上部に、切断中心位置を越える水平
保持板31を溶接により取付け、水平保持板の切断中心
垂直線位置に、丸鋸刃9を間にして、前記本体バイス用
の振れ止め棒17と対向して丸鋸刃9の胴部の他側面に
端部が当接自在な第2の振れ止め部材としての前方振れ
止め棒33を、固定ボルト35によって前後に位置調整
、固定自在に設ける。
保持板31を溶接により取付け、水平保持板の切断中心
垂直線位置に、丸鋸刃9を間にして、前記本体バイス用
の振れ止め棒17と対向して丸鋸刃9の胴部の他側面に
端部が当接自在な第2の振れ止め部材としての前方振れ
止め棒33を、固定ボルト35によって前後に位置調整
、固定自在に設ける。
なお37は被切断材を想像図として示したものである。
以上の構成による装置を使用するに当っては、被切断材
の直径によって、前側振れ止め棒33の高さを、本体バ
イス用振れ止め棒の高さに一致させて固定しておく。
の直径によって、前側振れ止め棒33の高さを、本体バ
イス用振れ止め棒の高さに一致させて固定しておく。
第1図に1部を切断して示しである機構によって、丸鋸
刃の揺動の上限、下限が規制されており、第3図に示さ
れた被切断材37と、前方振れ止め棒33との中間で、
丸鋸刃の上昇は停止し、上バイスジョー13と、水平バ
イス21とが僅かに開いて送材を行い、所要長さ送材後
、すべてのバイスが被切断材を挟持する。
刃の揺動の上限、下限が規制されており、第3図に示さ
れた被切断材37と、前方振れ止め棒33との中間で、
丸鋸刃の上昇は停止し、上バイスジョー13と、水平バ
イス21とが僅かに開いて送材を行い、所要長さ送材後
、すべてのバイスが被切断材を挟持する。
次いで切断作業が行われ、1サイクルが完了する。
従って、丸鋸刃は切断の全期間にわたって、前後の振れ
止め棒に挾持されており、棒自体が鋸刃によって切断又
は損傷されることはなく、薄い丸鋸刃でも、被切断材の
表面に傾斜があっても、鋸刃が彎曲したり、振動を起し
たりするのを防止できるものであり、工具寿命、切断精
度上大きな効果が得られるのである。
止め棒に挾持されており、棒自体が鋸刃によって切断又
は損傷されることはなく、薄い丸鋸刃でも、被切断材の
表面に傾斜があっても、鋸刃が彎曲したり、振動を起し
たりするのを防止できるものであり、工具寿命、切断精
度上大きな効果が得られるのである。
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要す
るに本考案の要旨は実用新案登録請求の範囲に記載のと
おりであるから、丸鋸刃の振動を防止できると共に、切
り曲りを生じるようなことがないものである。
るに本考案の要旨は実用新案登録請求の範囲に記載のと
おりであるから、丸鋸刃の振動を防止できると共に、切
り曲りを生じるようなことがないものである。
なお、本考案は前述の実施例のみに限定されるものでは
なく、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で
も実施可能である。
なく、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で
も実施可能である。
第1図は、丸鋸切断機の切断ヘッドを示す斜視図である
。 第2図は、本考案の装置を取付けた、丸鋸刃近辺の平面
図であり、切断ヘッドの図示を省略しである。 第3図は、第2図の■−■断面矢視図で、被切断材は想
像線をもって位置を示しである。 図面の主要部分を表わす符号の説明 9・・・・・・丸
鋸刃、11・・・・・・本体バイス、13・・・・・・
上バイスジョー、15・・・・・・下バイスジョー、1
7・・・・・・振れ止め棒、29・・・・・・振れ止め
スタンド、31・・・・・・水平保持板、33・・・・
・・前方振れ止め棒。
。 第2図は、本考案の装置を取付けた、丸鋸刃近辺の平面
図であり、切断ヘッドの図示を省略しである。 第3図は、第2図の■−■断面矢視図で、被切断材は想
像線をもって位置を示しである。 図面の主要部分を表わす符号の説明 9・・・・・・丸
鋸刃、11・・・・・・本体バイス、13・・・・・・
上バイスジョー、15・・・・・・下バイスジョー、1
7・・・・・・振れ止め棒、29・・・・・・振れ止め
スタンド、31・・・・・・水平保持板、33・・・・
・・前方振れ止め棒。
Claims (1)
- 被切断材37を切断する丸鋸刃9に近接した位置に、被
切断材37を挾持固定するための本体バイス11を設け
、この本体バイス11に備えられた可動のバイスジョー
に、前記丸鋸刃9の胴部の一側面に端部が当接自在の第
1の振れ止め部材を装着して設け、上記第1の振れ止め
部材と対向して丸鋸刃9の胴部の他側面に端部が当接自
在の第2の振れ止め部材を支承した振れ止めスタンド2
9を上下位置調節自在に備えてなることを特徴とする丸
鋸刃における鋸刃振れ止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7659781U JPS601944Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 | 丸鋸盤における鋸刃振れ止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7659781U JPS601944Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 | 丸鋸盤における鋸刃振れ止め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57189724U JPS57189724U (ja) | 1982-12-01 |
| JPS601944Y2 true JPS601944Y2 (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=29872278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7659781U Expired JPS601944Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 | 丸鋸盤における鋸刃振れ止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601944Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-28 JP JP7659781U patent/JPS601944Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57189724U (ja) | 1982-12-01 |
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