JPS6019490Y2 - 漏電しゃ断器 - Google Patents
漏電しゃ断器Info
- Publication number
- JPS6019490Y2 JPS6019490Y2 JP1979114721U JP11472179U JPS6019490Y2 JP S6019490 Y2 JPS6019490 Y2 JP S6019490Y2 JP 1979114721 U JP1979114721 U JP 1979114721U JP 11472179 U JP11472179 U JP 11472179U JP S6019490 Y2 JPS6019490 Y2 JP S6019490Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- current
- test
- switching element
- earth leakage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(利用分野)
本考案は電路に流れた漏洩電流を検出した電路をしゃ断
する漏電しゃ断器に関する。
する漏電しゃ断器に関する。
(従来技術の問題点)
一般にこの種漏電しゃ断器は第2図に示す如く、交流電
源1を接続する入力端子3と負荷2を接続する出力端子
4とを接続する電路5に漏洩電流igが流れて零相変流
器6に不平衡電流が発生するとこの不平衡電流を零相変
流器6により検出して増幅回路7により増幅しスイッチ
ング素子8をオンしてトリップコイル9に電路5より電
流を流し開閉機構部11を通して電路接点10を引外し
電路5をしゃ断すると共に、試験用スイッチ12を閉極
して電源線16を接続した電路5より抵抗13にて限流
された電流を試験回路15に流し零相変流器6に不平衡
電流を発生させた試験を行うものがあった。
源1を接続する入力端子3と負荷2を接続する出力端子
4とを接続する電路5に漏洩電流igが流れて零相変流
器6に不平衡電流が発生するとこの不平衡電流を零相変
流器6により検出して増幅回路7により増幅しスイッチ
ング素子8をオンしてトリップコイル9に電路5より電
流を流し開閉機構部11を通して電路接点10を引外し
電路5をしゃ断すると共に、試験用スイッチ12を閉極
して電源線16を接続した電路5より抵抗13にて限流
された電流を試験回路15に流し零相変流器6に不平衡
電流を発生させた試験を行うものがあった。
而して上記の如きものであると、入力端子3に負荷2を
接続し出力端子4に交流電源1を接続した所謂逆接続を
し且つ試験用スイッチ12を閉極し続けた際に、試験回
路15に電流が流れ而もトリップコイル9により電路接
点10を引外して電路5をしゃ断するのであるが、試験
回路15には電流が流続けるので、この電流により抵抗
13が発熱し焼損することがあった。
接続し出力端子4に交流電源1を接続した所謂逆接続を
し且つ試験用スイッチ12を閉極し続けた際に、試験回
路15に電流が流れ而もトリップコイル9により電路接
点10を引外して電路5をしゃ断するのであるが、試験
回路15には電流が流続けるので、この電流により抵抗
13が発熱し焼損することがあった。
(本考案の目的)
本考案は上記の様な点に鑑み、試験回路の電源線をスイ
ッチング素子間に接続することにより、試験回路に流れ
続ける電流による試験回路の抵抗の発熱を軽減し焼損を
少くすることを目的としたものである。
ッチング素子間に接続することにより、試験回路に流れ
続ける電流による試験回路の抵抗の発熱を軽減し焼損を
少くすることを目的としたものである。
(実施例)
以下本考案を一実施例として掲げた図面第1図に基き従
来技術の第2図と同符号を付して説明すると、1は交流
電源、2は負荷、3は電源1を接続した入力端子、4は
負荷2を接続した出力端子、5は入力端子3と出力端子
4とを接続する電路、6は電路5を1次巻線とする零相
変流器、7は零相変流器6の二次巻線を入力に接続した
増幅回路であって零相変流器6に発生する不平衡電流が
漏電しゃ断器の感度電流以上になる二次出力の際に出力
に信号を出す。
来技術の第2図と同符号を付して説明すると、1は交流
電源、2は負荷、3は電源1を接続した入力端子、4は
負荷2を接続した出力端子、5は入力端子3と出力端子
4とを接続する電路、6は電路5を1次巻線とする零相
変流器、7は零相変流器6の二次巻線を入力に接続した
増幅回路であって零相変流器6に発生する不平衡電流が
漏電しゃ断器の感度電流以上になる二次出力の際に出力
に信号を出す。
8はサイリスタの一方向性スイッチング素子であってゲ
ートとカソードとの入力を増幅回路7の出力に接続し、
この増幅回路7の出力に信号が出たときにスイッチング
動作する。
ートとカソードとの入力を増幅回路7の出力に接続し、
この増幅回路7の出力に信号が出たときにスイッチング
動作する。
9はトリップコイルであってスイッチング素子8のアノ
ードとカソードとの出力と直列接続して電路5に接続し
ている。
ードとカソードとの出力と直列接続して電路5に接続し
ている。
尚、スイッチング素子8はトランジスタでもよい。
10は電路5の電路接点、11は電路接点10を開閉す
る開閉機構部であって、トリップコイル9の励磁により
開閉機構部11を通して電路接点10を引外すと共に開
閉機構部11により電路接点10を閉極する。
る開閉機構部であって、トリップコイル9の励磁により
開閉機構部11を通して電路接点10を引外すと共に開
閉機構部11により電路接点10を閉極する。
12は試験用スイッチ、13は抵抗、14は零相変流器
を貫通する試験用巻線であった試験用スイッチ12と抵
抗13と試験用巻線14とを夫々直列接続して試験回路
15を構成している。
を貫通する試験用巻線であった試験用スイッチ12と抵
抗13と試験用巻線14とを夫々直列接続して試験回路
15を構成している。
16は試験回路15の電源線であってスイッチング素子
8のアノードとカソードとの出力に並列接続している。
8のアノードとカソードとの出力に並列接続している。
而してこの動作状態を説明すると、電路5に漏洩電流i
gが流れ零相変流器6に不平衡電流が発生すると、零相
変流器6にこの不平衡電流に応じた二次出力が発生しこ
の出力が漏電しゃ断器の感度電流以上になる零相変流器
の二次出力の際に増幅回路7によりスイッチング素子8
をオンしトリップコイル10に電路5より電流を流して
励磁し開閉機構部11を通して電路接点10を引外し電
路5をしゃ断する。
gが流れ零相変流器6に不平衡電流が発生すると、零相
変流器6にこの不平衡電流に応じた二次出力が発生しこ
の出力が漏電しゃ断器の感度電流以上になる零相変流器
の二次出力の際に増幅回路7によりスイッチング素子8
をオンしトリップコイル10に電路5より電流を流して
励磁し開閉機構部11を通して電路接点10を引外し電
路5をしゃ断する。
さらに、漏電しゃ断器の動作試験を行う際は、試験用ス
イッチ12を閉極して電路5より抵抗3により限流され
る電流を試験用巻線14に流して零相変流器6に不平衡
電流を発生させ増幅器7によりスイッチング素子8をオ
ンしてトリップコイル9に電路5より電流を流し開閉機
構部11を通して電路接点10を引外し電路5をしゃ断
する。
イッチ12を閉極して電路5より抵抗3により限流され
る電流を試験用巻線14に流して零相変流器6に不平衡
電流を発生させ増幅器7によりスイッチング素子8をオ
ンしてトリップコイル9に電路5より電流を流し開閉機
構部11を通して電路接点10を引外し電路5をしゃ断
する。
而も、入力端子3に負荷2を接続し出力端子4に交流電
源1を接続した所謂逆接続をし且つ試験用スイッチ12
を閉極しつづけた際においては、試験回路15に電流が
流れ続けるが、スイッチング素子8が一方向性であるの
で、試験回路15の電源線16にはスイッチング素子8
のオフ時の半波の電源しか供給されず、もって試験回路
15には半波の電流が流れるので、抵抗13の消費電力
は全波の電流に対してほぼ2分の1となる。
源1を接続した所謂逆接続をし且つ試験用スイッチ12
を閉極しつづけた際においては、試験回路15に電流が
流れ続けるが、スイッチング素子8が一方向性であるの
で、試験回路15の電源線16にはスイッチング素子8
のオフ時の半波の電源しか供給されず、もって試験回路
15には半波の電流が流れるので、抵抗13の消費電力
は全波の電流に対してほぼ2分の1となる。
(効果)
かように本考案は、試験回路の電源をスイッチング素子
間に接続したので、閉極時に試験回路に流れる電流は半
波の電流となって試験回路の抵抗の消費電力は小さくな
り、もって従来のものに比し、この試験回路の抵抗の発
熱を軽減し焼損を少くすることが出来る効果がある。
間に接続したので、閉極時に試験回路に流れる電流は半
波の電流となって試験回路の抵抗の消費電力は小さくな
り、もって従来のものに比し、この試験回路の抵抗の発
熱を軽減し焼損を少くすることが出来る効果がある。
図面第1図は本考案の漏電しゃ断器の一実施例を示す回
路略図、第2図は従来の漏電しゃ断器の回路図を示す。 1・・・・・・交流電源、2・・・・・・負荷、3・・
・・・・入力端子、4・・・・・・出力端子、5・・・
・・・電路、6・・・・・・零相変流器、7・・・・・
・増幅器、8・・・・・・スイッチング素子、9・・・
・・・トリップコイル、1o・・・・・・電路接点、1
1・・・・・・開閉機構部、12・・・・・・試験用ス
イッチ、13・・・・・・抵抗、14・・・・・・試験
用巻線、15・・・・・・試験回路、16・・・・・・
電源線、ig−・・・・・漏洩電流。
路略図、第2図は従来の漏電しゃ断器の回路図を示す。 1・・・・・・交流電源、2・・・・・・負荷、3・・
・・・・入力端子、4・・・・・・出力端子、5・・・
・・・電路、6・・・・・・零相変流器、7・・・・・
・増幅器、8・・・・・・スイッチング素子、9・・・
・・・トリップコイル、1o・・・・・・電路接点、1
1・・・・・・開閉機構部、12・・・・・・試験用ス
イッチ、13・・・・・・抵抗、14・・・・・・試験
用巻線、15・・・・・・試験回路、16・・・・・・
電源線、ig−・・・・・漏洩電流。
Claims (1)
- 電路に流れる不弔衡電流を検出する零相変流器と、この
変流器の二次出力に応じてスイッチング動作する一方向
性スイッチング素子と、このスイッチング素子と直列接
続して電路に接続したトリップコイルと、このトリップ
コイルの励磁により引外される電路接点と、閉路時に抵
抗により限流された電流を流して前記零相変流器に不平
衡電流を発生させる試験回路とでなる漏電しゃ断器に於
て、前記試験回路の電源線を前記スイッチング素子間に
接続した漏電しゃ断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979114721U JPS6019490Y2 (ja) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | 漏電しゃ断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979114721U JPS6019490Y2 (ja) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | 漏電しゃ断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5632933U JPS5632933U (ja) | 1981-03-31 |
| JPS6019490Y2 true JPS6019490Y2 (ja) | 1985-06-12 |
Family
ID=29346966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979114721U Expired JPS6019490Y2 (ja) | 1979-08-20 | 1979-08-20 | 漏電しゃ断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019490Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5247699Y2 (ja) * | 1972-03-25 | 1977-10-29 |
-
1979
- 1979-08-20 JP JP1979114721U patent/JPS6019490Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5632933U (ja) | 1981-03-31 |
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