JPS6019523B2 - 位置制御装置 - Google Patents
位置制御装置Info
- Publication number
- JPS6019523B2 JPS6019523B2 JP51088450A JP8845076A JPS6019523B2 JP S6019523 B2 JPS6019523 B2 JP S6019523B2 JP 51088450 A JP51088450 A JP 51088450A JP 8845076 A JP8845076 A JP 8845076A JP S6019523 B2 JPS6019523 B2 JP S6019523B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- signal
- position control
- controlled object
- control device
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は位置制御装置に関し、特にたとえば自動溶接
装置等においてワークピースないしト−チが連続的に移
動できるようにした位置制御装置に関する。
装置等においてワークピースないしト−チが連続的に移
動できるようにした位置制御装置に関する。
従来から用いられている位置制御装置は大別するとPT
Pタイプ(PointToPoint)と、CPタイプ
(Continuo雌Path)とがあった。
Pタイプ(PointToPoint)と、CPタイプ
(Continuo雌Path)とがあった。
PTPタイプの位置制御装置は構造が簡単で安価である
が、動作が連続的でない。他方、CPタイプの位置制御
装置は、動作が連続的であるが、構造が複雑でかつ操作
も困難であり、実用に乏しい。したがって、PTPタイ
プの位置制御装置を改良して、その動作をより連続的に
することが望まれる。たとえば、被制御物体が熔接トー
チや塗装ガンなどである場合、従来のPTP制御では、
その指示点ごとに被制御物体が停止する。このため、特
に指示点を多くして曲線に近い制御をしようとすれば、
停止点が多くなり熔接仕上がり、塗装仕上がりなどか悪
くなる。もっとも、被制御物体の停止時に、溶接電流を
停止したり、スプレーのための圧縮空気を停止するなど
の方法も考えられる。しかしこの場合でも、熔接や塗装
の仕上がりは必ずしも良好ではなく、また構造も複雑と
なり、かつさらに時間浪費となる。〔発明の目的〕 それゆえに、この発明の主たる目的は、上述の欠点を克
服し、PTPタイプでありながら被制御物体の位置を連
続的に制御することができる位置制御装置を提供するこ
とである。
が、動作が連続的でない。他方、CPタイプの位置制御
装置は、動作が連続的であるが、構造が複雑でかつ操作
も困難であり、実用に乏しい。したがって、PTPタイ
プの位置制御装置を改良して、その動作をより連続的に
することが望まれる。たとえば、被制御物体が熔接トー
チや塗装ガンなどである場合、従来のPTP制御では、
その指示点ごとに被制御物体が停止する。このため、特
に指示点を多くして曲線に近い制御をしようとすれば、
停止点が多くなり熔接仕上がり、塗装仕上がりなどか悪
くなる。もっとも、被制御物体の停止時に、溶接電流を
停止したり、スプレーのための圧縮空気を停止するなど
の方法も考えられる。しかしこの場合でも、熔接や塗装
の仕上がりは必ずしも良好ではなく、また構造も複雑と
なり、かつさらに時間浪費となる。〔発明の目的〕 それゆえに、この発明の主たる目的は、上述の欠点を克
服し、PTPタイプでありながら被制御物体の位置を連
続的に制御することができる位置制御装置を提供するこ
とである。
この発明は、要約すれば、位置制御すべき被制御物体を
支持して移動させるための移動機構と、与えられる指令
情報に応じて前記移動機構を駆動するサーボ回路と、予
め設定された点位置に基づいて前記被制御物体の位置制
御のための指令情報を順次演算して前記サーボ回路に与
える中央処理装置とを含む位置制御装置において、前記
サーボ回路に、さらに、前記被制御物体が該サーボ回路
のサーボ領域に到達したことを検出してサーボ領域到達
信号を発生する手段と、前記被制御物体が目標位置の手
前ごく近傍の所定位置に到達したことを検出して零信号
を発生する手段とを設け、また、前記中央処理装置に、
さらに、先行の位置制御期間中において、前記サーボ領
域到達信号および前記寮信号のいずれか早く出力された
信号に応答して次の指令情報の演算および前記サーボ回
路への付与を開始する手段を設けるようにしたものであ
る。
支持して移動させるための移動機構と、与えられる指令
情報に応じて前記移動機構を駆動するサーボ回路と、予
め設定された点位置に基づいて前記被制御物体の位置制
御のための指令情報を順次演算して前記サーボ回路に与
える中央処理装置とを含む位置制御装置において、前記
サーボ回路に、さらに、前記被制御物体が該サーボ回路
のサーボ領域に到達したことを検出してサーボ領域到達
信号を発生する手段と、前記被制御物体が目標位置の手
前ごく近傍の所定位置に到達したことを検出して零信号
を発生する手段とを設け、また、前記中央処理装置に、
さらに、先行の位置制御期間中において、前記サーボ領
域到達信号および前記寮信号のいずれか早く出力された
信号に応答して次の指令情報の演算および前記サーボ回
路への付与を開始する手段を設けるようにしたものであ
る。
第1図はこの発明の−実施例を適用した自動溶接装置を
示す全体斜視図である。
示す全体斜視図である。
この自動溶接装置は、必要な自由度を被加工物ないしワ
ークピース(以下、ワークと称す)の取付具と、トーチ
の取付具とに分けて、ワークないしトーチの位置を制御
し得るように構成している。そのため、形状の複雑なワ
ークを立体的に溶接する場合でも、溶接条件の良い姿勢
で溶接ができ、機械的構造や制御装置も簡単となってい
る。構成において、この自動溶接装置100は、ワーク
(図示せず)の取付具105を左右、前後方向に移動な
いし水平離日まわりに回転できるように、トーチ109
の取付具108を上下方向に移動ないし垂直軸Lまわり
に回転できるように、それぞれ構成され、ワークおよび
トーチ109の移動および回転位置を自動制御するため
の制御箱400が設けられる。
ークピース(以下、ワークと称す)の取付具と、トーチ
の取付具とに分けて、ワークないしトーチの位置を制御
し得るように構成している。そのため、形状の複雑なワ
ークを立体的に溶接する場合でも、溶接条件の良い姿勢
で溶接ができ、機械的構造や制御装置も簡単となってい
る。構成において、この自動溶接装置100は、ワーク
(図示せず)の取付具105を左右、前後方向に移動な
いし水平離日まわりに回転できるように、トーチ109
の取付具108を上下方向に移動ないし垂直軸Lまわり
に回転できるように、それぞれ構成され、ワークおよび
トーチ109の移動および回転位置を自動制御するため
の制御箱400が設けられる。
より詳細に説明しよう。平面L字形の床位置101の一
方辺には第1枠体102が固接される。この枠体102
の上部には、左右方向(図におけるX軸方向)に移動可
能な台車103が設けられる。この台車103の動力手
段は(図示しないが)この実施例では公知の減速機付き
のブレーキ付きモータであり、動力伝達手段は(図示し
ないが)公知のボールナットとねじ棒との係合手段(い
わゆるボールスクリュー)である。また、台車103の
上部には、前後方向(図におけるY軸方向)に移動可能
な第2枠体104が設けられる。この枠体104の動力
手段および動力伝達手段も、図示しないが、同様の減速
機付きのブレ−キ付きモータおよびボールスクIJユー
である。前記枠体104の前部には、水平軸日まわ切こ
(図示おける8軸方向)に回転可能なヮ−ク取付具10
5が設けられる。
方辺には第1枠体102が固接される。この枠体102
の上部には、左右方向(図におけるX軸方向)に移動可
能な台車103が設けられる。この台車103の動力手
段は(図示しないが)この実施例では公知の減速機付き
のブレーキ付きモータであり、動力伝達手段は(図示し
ないが)公知のボールナットとねじ棒との係合手段(い
わゆるボールスクリュー)である。また、台車103の
上部には、前後方向(図におけるY軸方向)に移動可能
な第2枠体104が設けられる。この枠体104の動力
手段および動力伝達手段も、図示しないが、同様の減速
機付きのブレ−キ付きモータおよびボールスクIJユー
である。前記枠体104の前部には、水平軸日まわ切こ
(図示おける8軸方向)に回転可能なヮ−ク取付具10
5が設けられる。
このワーク取付臭i05の動力手段も、図示しないが、
公知の減速機付きのブレーキ付きモ−夕である。前記床
板101の他方辺端部には、第3枠体106が立設され
る。
公知の減速機付きのブレーキ付きモ−夕である。前記床
板101の他方辺端部には、第3枠体106が立設され
る。
この枠体106には、上下方向(図におけるZ軸方向)
に移動可能な腕107が設けられる。この腕107の動
力手段および動力伝達手段も、図示しないが、同様の減
速機付きのブレーキ付きモー夕およびボールスクリュー
である。そして、腕107の先端部には、垂直軸Lまわ
り(図における■軸方向)に回転可能なトーチ109の
取付具108が設けられる。このトーチ取付具108の
動力手段も、図示しないが、公知の減速機付きのブレー
キ付きモータである。また、トーチ109の取付位置は
、該トーチ109の中心線延長上の溶接点WPが、前記
垂直軸L上に一致するように構成され、さらにその取付
角は、実施する溶接態様(突合わせ熔接あるいはすみ肉
溶接等)や被加工物の形状に応じて最適に選ばれるもの
とする。また、前記トーチ109には溶接用電源200
から電流が与えられる。
に移動可能な腕107が設けられる。この腕107の動
力手段および動力伝達手段も、図示しないが、同様の減
速機付きのブレーキ付きモー夕およびボールスクリュー
である。そして、腕107の先端部には、垂直軸Lまわ
り(図における■軸方向)に回転可能なトーチ109の
取付具108が設けられる。このトーチ取付具108の
動力手段も、図示しないが、公知の減速機付きのブレー
キ付きモータである。また、トーチ109の取付位置は
、該トーチ109の中心線延長上の溶接点WPが、前記
垂直軸L上に一致するように構成され、さらにその取付
角は、実施する溶接態様(突合わせ熔接あるいはすみ肉
溶接等)や被加工物の形状に応じて最適に選ばれるもの
とする。また、前記トーチ109には溶接用電源200
から電流が与えられる。
前記各部の動力手段(減速機付きのブレーキ付きモータ
)の正転、逆転、移動速度および前記熔接電流等を、前
記制御箱400および熔接制御装置300でフ。。グラ
ムに従って自動的に制御し、前記熔接点110が被加工
物(図示せず)の熔接点に沿うように、かつ熔接条件の
最も良い姿勢で自動溶接ができるように、2つの取付具
105および108の相互位置を制御する。そのための
プログラムを作成する目的ないし手動操作の目的で、リ
モートコントロール(「リモコン」)パネル500が設
けられる。なお、この実施例では、トーチ109の中心
線延長上の溶接点WPは、垂直軸L上に一致するように
構成しているため、取付具108の■軸方向回転にかか
わらず一定であり、同一溶接点に対するトーチ109の
姿勢を取付具108の回転(■軸万向)によって任意に
変えることができる。すなわち、この実施例は、5つの
自由度を有する自動溶接装置である。ここで、前記溶接
装置3001こは、図示を省略するが、周知のように、
電圧調整手段ないし電流調整手段(ともに可変抵抗器等
からなる)が設けられる。
)の正転、逆転、移動速度および前記熔接電流等を、前
記制御箱400および熔接制御装置300でフ。。グラ
ムに従って自動的に制御し、前記熔接点110が被加工
物(図示せず)の熔接点に沿うように、かつ熔接条件の
最も良い姿勢で自動溶接ができるように、2つの取付具
105および108の相互位置を制御する。そのための
プログラムを作成する目的ないし手動操作の目的で、リ
モートコントロール(「リモコン」)パネル500が設
けられる。なお、この実施例では、トーチ109の中心
線延長上の溶接点WPは、垂直軸L上に一致するように
構成しているため、取付具108の■軸方向回転にかか
わらず一定であり、同一溶接点に対するトーチ109の
姿勢を取付具108の回転(■軸万向)によって任意に
変えることができる。すなわち、この実施例は、5つの
自由度を有する自動溶接装置である。ここで、前記溶接
装置3001こは、図示を省略するが、周知のように、
電圧調整手段ないし電流調整手段(ともに可変抵抗器等
からなる)が設けられる。
さらに、.熔接機単独のモードと、熔接ロボットモード
とに切換えるためのロボット切換スイッチが設けられる
。このスイッチは通常は溶接ロボットモードとされて、
ワークに連動する。第2図はこの発明の制御箱400の
好ましい実施例を示すパネル配置図である。この制御箱
400‘ま、たとえばマイクプロセッサ等のCPUを収
納すべきパターンラック430と、前記演算部にプログ
ラム命令を与える、かつワイヤメモリ等の不揮発性メモ
リからなるメモリ440を有し、このメモリ44川こ前
記プログラムをティーチング(Teaching)して
おく。この実施例は、このメモリ4401こ予めティー
チングされたプログラムに従って前記自動溶接装置10
0の各軸×、Y、Z、■、■の位置決め、軸×、Y、Z
、■方向の移動速度制御ないしシーケンスの制御を行な
うものである。また、この制御箱400には、メインパ
ネル410が設けられる。
とに切換えるためのロボット切換スイッチが設けられる
。このスイッチは通常は溶接ロボットモードとされて、
ワークに連動する。第2図はこの発明の制御箱400の
好ましい実施例を示すパネル配置図である。この制御箱
400‘ま、たとえばマイクプロセッサ等のCPUを収
納すべきパターンラック430と、前記演算部にプログ
ラム命令を与える、かつワイヤメモリ等の不揮発性メモ
リからなるメモリ440を有し、このメモリ44川こ前
記プログラムをティーチング(Teaching)して
おく。この実施例は、このメモリ4401こ予めティー
チングされたプログラムに従って前記自動溶接装置10
0の各軸×、Y、Z、■、■の位置決め、軸×、Y、Z
、■方向の移動速度制御ないしシーケンスの制御を行な
うものである。また、この制御箱400には、メインパ
ネル410が設けられる。
このメインパネル410には、メインスイッチとしての
キースイツチ411と、ラインランプ4111と、電源
投入スイッチ412と、手動(Manual)、自動(
Auto)、テスト(Test)の各モードを選択すべ
きモード選択スイッチ413と、各動作モード開始時に
押圧するべきスタートスイッチ415と、自動モードの
際の一時停止(ポーズ;Pa雌e)を指令すべきポーズ
スイッチ416と、エラーがあったことを表示するエラ
ーランプ417と、非常停止のための電源遮断スイッチ
418とが備えられる。さらに、この制御箱40川こは
、補助パネル420が設けられる。
キースイツチ411と、ラインランプ4111と、電源
投入スイッチ412と、手動(Manual)、自動(
Auto)、テスト(Test)の各モードを選択すべ
きモード選択スイッチ413と、各動作モード開始時に
押圧するべきスタートスイッチ415と、自動モードの
際の一時停止(ポーズ;Pa雌e)を指令すべきポーズ
スイッチ416と、エラーがあったことを表示するエラ
ーランプ417と、非常停止のための電源遮断スイッチ
418とが備えられる。さらに、この制御箱40川こは
、補助パネル420が設けられる。
この補助パネル420‘こは、後述の各動作モードの際
に必要な定められた時間を計時するための2種類のタイ
マに時間を設定するためのディジタルスイッチ421,
422が設けられる。これらスイッチ421,422は
、ともに1/10秒亥Uみで9.9秒まで設定可能とさ
れている。第3図は第1図に示す自動溶接装置の全体の
動作を示すローチャートであるが、この発明の特徴は、
オート(Auto)モードにあるので、以下にはこのオ
ートモードの動作を詳細に説明し、その他の動作の説明
を省略する。
に必要な定められた時間を計時するための2種類のタイ
マに時間を設定するためのディジタルスイッチ421,
422が設けられる。これらスイッチ421,422は
、ともに1/10秒亥Uみで9.9秒まで設定可能とさ
れている。第3図は第1図に示す自動溶接装置の全体の
動作を示すローチャートであるが、この発明の特徴は、
オート(Auto)モードにあるので、以下にはこのオ
ートモードの動作を詳細に説明し、その他の動作の説明
を省略する。
このオートモードは、ティーチングモードでティーチン
グされ、かつテストモードで正しい動作が確認されたプ
ログラムを実行し、実際に熔接を行なうモードである。
第4図は上記オートモ−ドーこおいて、直線補間によっ
て位置制御を行なう場合の動作を説明する座標位置図で
あり、第6図はその動作を示すサブルーチンのフローチ
ャートである。
グされ、かつテストモードで正しい動作が確認されたプ
ログラムを実行し、実際に熔接を行なうモードである。
第4図は上記オートモ−ドーこおいて、直線補間によっ
て位置制御を行なう場合の動作を説明する座標位置図で
あり、第6図はその動作を示すサブルーチンのフローチ
ャートである。
以下、この第4図および第6図を参照してオートモード
で直線補間を行なう場合の動作を説明する。この直線補
間では、CPUは、自動溶接装置100のトーチ109
が、指示された2点間を内挿法によって補間しながら、
直線で進むように制御する。溶接を正しく行なう条件と
して、パスを正確にするとともに速度も正確であること
が要求される。
で直線補間を行なう場合の動作を説明する。この直線補
間では、CPUは、自動溶接装置100のトーチ109
が、指示された2点間を内挿法によって補間しながら、
直線で進むように制御する。溶接を正しく行なう条件と
して、パスを正確にするとともに速度も正確であること
が要求される。
今、点P1(x,、y,、z,)から点P2(松、y2
、z2)に移動する際に、各敵方向の移動速度(分速度
)と該点P2の位置とを指示すれば、目的位置には合成
速度Vにて直線で進むことになる。しかしながら、この
実施例における直流モー夕等の動力手段を用いた場合、
低速であっても定トルクが得られれば問題ないが、負荷
が大きいと第7図に示すような垂下特性となる。
、z2)に移動する際に、各敵方向の移動速度(分速度
)と該点P2の位置とを指示すれば、目的位置には合成
速度Vにて直線で進むことになる。しかしながら、この
実施例における直流モー夕等の動力手段を用いた場合、
低速であっても定トルクが得られれば問題ないが、負荷
が大きいと第7図に示すような垂下特性となる。
したがって、このままでは、第8図に示すように、いず
れかの軸がより早く目的位置に達し、パスが1点鎖線で
示すイまたは2点鎖線で示す口のように、その位置が不
正確となる。このためには、前記点PIとP2との間の
細分化(補間)することにより、正確なパスと速度とを
実現することができる。このように、直流モータ等の動
力手段の垂下特性を補うために、桶間機能が必要となる
ものである。まず、CPUが指示された2点間を直線補
間によって進むことを判断し、溶接のシーケンス信号を
自動溶接装置100に与える。続いて、各軸×、Y、Z
、■の速度Vx、VY、V2、VOを、速度選択スイッ
チ(リモコンパネル5001こ設けられている)によっ
て指示された速度Vとプログラムされた座標位置とをメ
モリ440から続出して、演算する。すなわち、X軸方
向移動速度Vxは次式mで、Y軸方向移動速度VYは次
式■で、Z軸方向移動速度Vzは次式糊で、■軸方向移
動(回転)速度Vのま次式■で、それぞれ、求められる
。V.(x2−×,) VX=フく ア 。
れかの軸がより早く目的位置に達し、パスが1点鎖線で
示すイまたは2点鎖線で示す口のように、その位置が不
正確となる。このためには、前記点PIとP2との間の
細分化(補間)することにより、正確なパスと速度とを
実現することができる。このように、直流モータ等の動
力手段の垂下特性を補うために、桶間機能が必要となる
ものである。まず、CPUが指示された2点間を直線補
間によって進むことを判断し、溶接のシーケンス信号を
自動溶接装置100に与える。続いて、各軸×、Y、Z
、■の速度Vx、VY、V2、VOを、速度選択スイッ
チ(リモコンパネル5001こ設けられている)によっ
て指示された速度Vとプログラムされた座標位置とをメ
モリ440から続出して、演算する。すなわち、X軸方
向移動速度Vxは次式mで、Y軸方向移動速度VYは次
式■で、Z軸方向移動速度Vzは次式糊で、■軸方向移
動(回転)速度Vのま次式■で、それぞれ、求められる
。V.(x2−×,) VX=フく ア 。
……(
1)×2−×・ 十 2−y,十C2−z,V・02−
y,) Vy=ゾ( r ひ r( r
……■×2−×, 十 2−y,
十 Z2−Z,VZ=ゾ(均一X.)毒害毒≦事言Z+
に2一Z.Y ‐‐‐‐‐‐‘31V.
KVa=ゾ (X−2o4磯十(Z−2o燭〆
……■日し、x,
、x2:X軸座標位置、y,、y2:Y軸座標位置、z
,、z2:Z軸座標位置、K;係数である。
1)×2−×・ 十 2−y,十C2−z,V・02−
y,) Vy=ゾ( r ひ r( r
……■×2−×, 十 2−y,
十 Z2−Z,VZ=ゾ(均一X.)毒害毒≦事言Z+
に2一Z.Y ‐‐‐‐‐‐‘31V.
KVa=ゾ (X−2o4磯十(Z−2o燭〆
……■日し、x,
、x2:X軸座標位置、y,、y2:Y軸座標位置、z
,、z2:Z軸座標位置、K;係数である。
ここで、前記■軸方向の回転速度V8‘ま、ワーク取付
具105の中心位置がX軸の中心位置とZ鼠の中心位置
との交点になるように設定されているので、このX軸の
任意の点xおよびZ軸の点zのそれぞれの■軸の中心(
4096ビットの中心4096/2)からの距離を求め
れば得られ、前記式■のごと〈となる。なお、係数Kは
動力手段からワーク取付具105へのギア比等である。
このようにして、各藤X、Y、Z、■(■は不要)の移
動速度が得られる。前記(4}式の、中心を表わす20
48の数字は、必ずしもこれに限定されるものではない
。続いて、CPU‘こおいては、各軸×、Y、Z、■方
向の次の補間点までの長さ(ピッチ)を求める。
具105の中心位置がX軸の中心位置とZ鼠の中心位置
との交点になるように設定されているので、このX軸の
任意の点xおよびZ軸の点zのそれぞれの■軸の中心(
4096ビットの中心4096/2)からの距離を求め
れば得られ、前記式■のごと〈となる。なお、係数Kは
動力手段からワーク取付具105へのギア比等である。
このようにして、各藤X、Y、Z、■(■は不要)の移
動速度が得られる。前記(4}式の、中心を表わす20
48の数字は、必ずしもこれに限定されるものではない
。続いて、CPU‘こおいては、各軸×、Y、Z、■方
向の次の補間点までの長さ(ピッチ)を求める。
但し、■軸については、トーチ109の先端がその溶接
線に対して常に最適な角度となるように制御するために
、この2点間における全補間回数(長さ/ピッチ=N)
について比例配分的に決定する。すなわち、X軸方向ピ
ッチDXは次式{5}で、Y軸方向ピッチDYは次式t
6’で、Z軸ピッチD2は次式{7}で、■方向ピッチ
D?は次式■で、それぞれ、求められる。なお、これら
ピッチ演算の際の商の余り(誤差;これはCPUにおい
て固定4・数点方式で演算するために発生するものであ
り、切り捨てられる。)DDx、DDY、DDz、DD
?が同時に^らD・Q2‐x,) DX=ゾQ2−X,ア十ひ2−y,r十に2−Z,ア・
・・・・・DDX
...・・・【5}。
線に対して常に最適な角度となるように制御するために
、この2点間における全補間回数(長さ/ピッチ=N)
について比例配分的に決定する。すなわち、X軸方向ピ
ッチDXは次式{5}で、Y軸方向ピッチDYは次式t
6’で、Z軸ピッチD2は次式{7}で、■方向ピッチ
D?は次式■で、それぞれ、求められる。なお、これら
ピッチ演算の際の商の余り(誤差;これはCPUにおい
て固定4・数点方式で演算するために発生するものであ
り、切り捨てられる。)DDx、DDY、DDz、DD
?が同時に^らD・Q2‐x,) DX=ゾQ2−X,ア十ひ2−y,r十に2−Z,ア・
・・・・・DDX
...・・・【5}。
yワ(X2‐X,殻雫声Q−可・・・・・・DDy
.・・.・雌DZ=ゾ(均−X.)享享受≧
亮毒十(Z2−Z.r‐‐‐‐‐‐DDZ
‐…‐‐(7}一 ./N…・‐・DD?
・・・・‐{8)但し
、D:補間ピッチ、マ,、02:点P1,P2における
トーチ先の配向角度である。このようにして、各軸×、
Y、Z、■方向の数字の1ピッチと誤差成分とが求めら
れる。しかる後、CPUにおいては、次の補間すべき点
位置xn、yn、zn、?nを求める。
.・・.・雌DZ=ゾ(均−X.)享享受≧
亮毒十(Z2−Z.r‐‐‐‐‐‐DDZ
‐…‐‐(7}一 ./N…・‐・DD?
・・・・‐{8)但し
、D:補間ピッチ、マ,、02:点P1,P2における
トーチ先の配向角度である。このようにして、各軸×、
Y、Z、■方向の数字の1ピッチと誤差成分とが求めら
れる。しかる後、CPUにおいては、次の補間すべき点
位置xn、yn、zn、?nを求める。
これは、前記各軸ピッチDx、DY、Dz、DJと各軸
の最初の座標位置(ここではx,、y,、z,、少,)
とを加算することによって得られる。すなわち、次の桶
間点の、×軸座標位置xn=xn‐,十Dxで、Y軸座
標位置yn=yn‐,十DYで、Z軸座標位置zn=z
n‐,十Dzで、■軸座標位置◇n=?n‐,十DJで
、それぞれ、求められる。Tの CPUでは、前記
各軸誤差成分(D瓜、DDY、DD2、DDJ)に基づ
いて、別言 xn、yn、zn、?nの誤差修正を行な
う。
の最初の座標位置(ここではx,、y,、z,、少,)
とを加算することによって得られる。すなわち、次の桶
間点の、×軸座標位置xn=xn‐,十Dxで、Y軸座
標位置yn=yn‐,十DYで、Z軸座標位置zn=z
n‐,十Dzで、■軸座標位置◇n=?n‐,十DJで
、それぞれ、求められる。Tの CPUでは、前記
各軸誤差成分(D瓜、DDY、DD2、DDJ)に基づ
いて、別言 xn、yn、zn、?nの誤差修正を行な
う。
すなわち、これらピッチ演算ごとに得られる誤差を順次
累積し、この累積値(DDxS、DDYS、DDzS、
DD◇S)が所定値を越えると、それによって補正する
。たとえばX軸について説明すれば、まず、DDxSn
=DDxSn‐,十DDxを求め、このDDxSnがD
DxSn (x2−×,十 2−y,十Z2−Z, Z±1(これはビットを示す) ならば、前記補間′点位置Xn=Xn±1として補正す
る。
累積し、この累積値(DDxS、DDYS、DDzS、
DD◇S)が所定値を越えると、それによって補正する
。たとえばX軸について説明すれば、まず、DDxSn
=DDxSn‐,十DDxを求め、このDDxSnがD
DxSn (x2−×,十 2−y,十Z2−Z, Z±1(これはビットを示す) ならば、前記補間′点位置Xn=Xn±1として補正す
る。
そして、DDS=DDxSn干 ×2一×,)2十(
y2一y.)2十(Z2一Z,としておく。
y2一y.)2十(Z2一Z,としておく。
同様に、Y軸、Z軸についてDDYSn、DDzSnを
求め、同様の判断ないし補正を行なう。
求め、同様の判断ないし補正を行なう。
また、■軸については、DDCSn(DD中S十DD?
)を求め、D匹浮三≧十.ならば、前記補間点位置中n
に対して、±1を行なう。但しNは補間回数である。そ
して、DD?Sn=DDOSn干Nとしておく。続いて
、この演算され、修正された次の補間点Pnの座標位置
xn、yn、znが各軸について、到達点P2の座標位
置(x2、y2、z2)を越えたか否かが、CPUにお
いて判断される。
)を求め、D匹浮三≧十.ならば、前記補間点位置中n
に対して、±1を行なう。但しNは補間回数である。そ
して、DD?Sn=DDOSn干Nとしておく。続いて
、この演算され、修正された次の補間点Pnの座標位置
xn、yn、znが各軸について、到達点P2の座標位
置(x2、y2、z2)を越えたか否かが、CPUにお
いて判断される。
ここで、NOならば、すなわち次の補間点が目的位置を
越えることがなければ、CPUから自動溶接装置100
‘こ対して、この補間点Pnの位置情報および速度情報
を出力するとともに、このタイミングでタイマTIもし
くはT2を起動(セット)する。応じて、装置100の
各軸位置決め装置、すなわち、台車103(X軸)、第
2枠体104(Y軸)、第3枠体106(Z軸)、ワー
ク取付具105(■軸)、トーチ取付具109(■軸)
が、前述のごとく与えられた位置情報ないし速度情報に
応じて、ワーク(図示せず)ないしトーチ109を位置
決めする。
越えることがなければ、CPUから自動溶接装置100
‘こ対して、この補間点Pnの位置情報および速度情報
を出力するとともに、このタイミングでタイマTIもし
くはT2を起動(セット)する。応じて、装置100の
各軸位置決め装置、すなわち、台車103(X軸)、第
2枠体104(Y軸)、第3枠体106(Z軸)、ワー
ク取付具105(■軸)、トーチ取付具109(■軸)
が、前述のごとく与えられた位置情報ないし速度情報に
応じて、ワーク(図示せず)ないしトーチ109を位置
決めする。
ここで、CPUは各鞠×、Y、Zについて、該当のサー
ボ系のサーボ回路(図示せず)からのClockまたは
Null信号が得られたか否かを検出する。第5図はサ
ーボ系の速度状態を示す、かつ前記ClockまたはN
側信号を説明するための図 図である。
ボ系のサーボ回路(図示せず)からのClockまたは
Null信号が得られたか否かを検出する。第5図はサ
ーボ系の速度状態を示す、かつ前記ClockまたはN
側信号を説明するための図 図である。
ここで横軸は位置ないしタイミングを示し、縦軸は速度
を示す。この第5図からも理解され得るように、前記C
lock信号は、位置決め装置がサーボ系のサーボ領域
に入り、その速度が低下し始める点の信号すなわちサー
ボ領域到達信号である。また、前記Null信号は、サ
ーボ系によって位置制御されたとき‘こサーボアンプか
ら得られる蓑信号であり、目標位置のごく近い領域(ほ
とんど停止するタイミング)で導出される。換言すれば
、Null信号は速度に関係なくほぼ一定の位置で導出
され、Clock信号は速度に応じてその導出タイミン
グが変わる(破線)ものである。そのため、位置決め装
置の速度に応じてClock信号およびN山1信号のい
ずれ一方が早く導出される。すなわち、位置決め装置の
速度が遅い場合はNull信号がClock信号よりも
早く導出される。そして、この実施例においては、Cl
ock信号またはNull信号のいずれか早いタイミン
グで得られるものを検出するようにしている。前記サー
ボ回路は、位置決め装置の各モータを駆動制御するとと
もに、Clock信号を発生する手段と、N山1信号を
発生する手段とを含んでいる。
を示す。この第5図からも理解され得るように、前記C
lock信号は、位置決め装置がサーボ系のサーボ領域
に入り、その速度が低下し始める点の信号すなわちサー
ボ領域到達信号である。また、前記Null信号は、サ
ーボ系によって位置制御されたとき‘こサーボアンプか
ら得られる蓑信号であり、目標位置のごく近い領域(ほ
とんど停止するタイミング)で導出される。換言すれば
、Null信号は速度に関係なくほぼ一定の位置で導出
され、Clock信号は速度に応じてその導出タイミン
グが変わる(破線)ものである。そのため、位置決め装
置の速度に応じてClock信号およびN山1信号のい
ずれ一方が早く導出される。すなわち、位置決め装置の
速度が遅い場合はNull信号がClock信号よりも
早く導出される。そして、この実施例においては、Cl
ock信号またはNull信号のいずれか早いタイミン
グで得られるものを検出するようにしている。前記サー
ボ回路は、位置決め装置の各モータを駆動制御するとと
もに、Clock信号を発生する手段と、N山1信号を
発生する手段とを含んでいる。
再び、第6図に戻って、前記各軸×、Y、ZについてC
lock信号またはN山1信号が得られたかどうかの判
断において、YESならば、CPUはこのタイミングで
再び次の桶間点位置の情報と速度情報とを装置1001
こ与え、同様の位置決めが繰返される。逆に、NOなら
ば、次にCPUは前記情報出力時にセットしたタイマが
タイムアップしたかどうかを判断する。これは、位置情
報ないし速度情報を出力したにもかかわらず、或る所定
時間以内に前記ClockまたはNull信号が得られ
ないときには、機器に何らかの異常ないしエラーが発生
したとみなし、第3図に示すエラー処理のサブルーチン
にリターンさせる。そして、好ましくは、タイムアップ
する前にこのClockまたはN肌信号が得られると、
このタイマはこの信号によってリセツトされるようにす
る。なお、前述のCPUの判断動作において、次の指令
位置(桶間点)が目的位置を越えると判断されると、こ
のCPUからは、この補間点ないし速度情報に変えて、
該目的位置(この場合点P2)の位置情報ないし速度情
報を装置100‘こ与える。
lock信号またはN山1信号が得られたかどうかの判
断において、YESならば、CPUはこのタイミングで
再び次の桶間点位置の情報と速度情報とを装置1001
こ与え、同様の位置決めが繰返される。逆に、NOなら
ば、次にCPUは前記情報出力時にセットしたタイマが
タイムアップしたかどうかを判断する。これは、位置情
報ないし速度情報を出力したにもかかわらず、或る所定
時間以内に前記ClockまたはNull信号が得られ
ないときには、機器に何らかの異常ないしエラーが発生
したとみなし、第3図に示すエラー処理のサブルーチン
にリターンさせる。そして、好ましくは、タイムアップ
する前にこのClockまたはN肌信号が得られると、
このタイマはこの信号によってリセツトされるようにす
る。なお、前述のCPUの判断動作において、次の指令
位置(桶間点)が目的位置を越えると判断されると、こ
のCPUからは、この補間点ないし速度情報に変えて、
該目的位置(この場合点P2)の位置情報ないし速度情
報を装置100‘こ与える。
この場合にも、タイマをセットする。そして、この自動
熔接装置100においては、前記目的位置ないし速度情
報に応じて制御を行ない、ClockまたはNull信
号をCPUへ送る。ここで、いずれの信号も得られなけ
れば、ェフ−ルーチンにリターンこれることは前述した
とおりである。また、各軸位置決め装置が、前記目的位
置に達して、ClockまたはNull信号が得られる
と、CPUは、予めプログラムしているタイマセット時
間(これは溶接装置1001こおいて後処理に必要な時
間に選ばれている)をメモリ440から講出し、タイマ
処理する。そして、或るタイマセット時間が経過すると
、溶接装置100なし・し溶接用電源200をオフとす
る。さらに、たとえばシーケンス選択スイッチ(補助パ
ネル420‘こ設けられている)によって何らかのシー
ケンス信号が設定されていれば、それに応じたシーケン
ス信号を発し、それに応じた外部機器からの信号を待っ
て直線補間を終わる。なお、このとき、前記シーケンス
信号に対して何らの信号も入力されなければ、エラーあ
りとして、ェフールーチンに入る。この直線補間が終わ
ると、CPUは再び第3図のメインルーチンにリターン
する。なお、上述の実施例では、直線補間によってオー
トモードを実行する場合を説明したが、この発明は直線
補間に限定されることはなく、たとえば円弧補間やウイ
ービング補間で位置制御を行なう場合にも適用すること
ができる。
熔接装置100においては、前記目的位置ないし速度情
報に応じて制御を行ない、ClockまたはNull信
号をCPUへ送る。ここで、いずれの信号も得られなけ
れば、ェフ−ルーチンにリターンこれることは前述した
とおりである。また、各軸位置決め装置が、前記目的位
置に達して、ClockまたはNull信号が得られる
と、CPUは、予めプログラムしているタイマセット時
間(これは溶接装置1001こおいて後処理に必要な時
間に選ばれている)をメモリ440から講出し、タイマ
処理する。そして、或るタイマセット時間が経過すると
、溶接装置100なし・し溶接用電源200をオフとす
る。さらに、たとえばシーケンス選択スイッチ(補助パ
ネル420‘こ設けられている)によって何らかのシー
ケンス信号が設定されていれば、それに応じたシーケン
ス信号を発し、それに応じた外部機器からの信号を待っ
て直線補間を終わる。なお、このとき、前記シーケンス
信号に対して何らの信号も入力されなければ、エラーあ
りとして、ェフールーチンに入る。この直線補間が終わ
ると、CPUは再び第3図のメインルーチンにリターン
する。なお、上述の実施例では、直線補間によってオー
トモードを実行する場合を説明したが、この発明は直線
補間に限定されることはなく、たとえば円弧補間やウイ
ービング補間で位置制御を行なう場合にも適用すること
ができる。
以上説明した実施例によれば、以下のような特有の効果
が奏される。
が奏される。
‘1’ 各軸×、Y、Z、■、○がCPUからの指令位
置に到達する際のClockまたはN山1信号のいずれ
か早いもの(タイミング的に)に応答して、次に桶間す
べき点位置を演算して自動溶接装置に与えるようにした
ため、各軸の動きが非常に円滑となる。
置に到達する際のClockまたはN山1信号のいずれ
か早いもの(タイミング的に)に応答して、次に桶間す
べき点位置を演算して自動溶接装置に与えるようにした
ため、各軸の動きが非常に円滑となる。
すなわち、N山1信号だけに応答するようにすると、ほ
ぼ停止されてから位置指令が出されるようになり、その
移動において速度むら(ぎ〈しやくした動き)が生じる
ことになる。このように各軸の動きが連続的にかつ円滑
に行なわれるため、溶接の仕上がりが良好となり、各軸
の可動部分の寿命が長いものとなる等の利点がある。■
補間動作モ−ドの際に、次に補間すべき点を演算する
場合に、小数点以下を切り捨てて余りの誤差成分として
用い、この誤差成分を累積してそれが所定の値以上にな
ったとき、前記演算によって求めた次の橘間点に加算な
いし減算するようにしている。
ぼ停止されてから位置指令が出されるようになり、その
移動において速度むら(ぎ〈しやくした動き)が生じる
ことになる。このように各軸の動きが連続的にかつ円滑
に行なわれるため、溶接の仕上がりが良好となり、各軸
の可動部分の寿命が長いものとなる等の利点がある。■
補間動作モ−ドの際に、次に補間すべき点を演算する
場合に、小数点以下を切り捨てて余りの誤差成分として
用い、この誤差成分を累積してそれが所定の値以上にな
ったとき、前記演算によって求めた次の橘間点に加算な
いし減算するようにしている。
そのために、比較的演算速度の遅い安価なマイクロプロ
セッサをCPUとして用いても、十分実用可能な程度に
まで処理速度を上げることができる。したがって、CP
Uが非常に安価なものとなる。
セッサをCPUとして用いても、十分実用可能な程度に
まで処理速度を上げることができる。したがって、CP
Uが非常に安価なものとなる。
{3i 補間動作モードの際に、各軸×、Y、Z、■、
■について、個別的に位置指令するようにしたため、あ
らゆる方向ないし姿勢で熔接(位置制御)が可能となる
。
■について、個別的に位置指令するようにしたため、あ
らゆる方向ないし姿勢で熔接(位置制御)が可能となる
。
そのため、たとえばワークの姿勢が非常に複雑な場合、
あるいは異なる動作モ一日こ切換わる場合等に、その都
度ワーク取付方向を修正する必要がなく、その操作が極
めて簡便となる。なお、上述の実施例においては、各軸
ともその位置制御範囲を4096ビットとしたがこれら
の数値は必要に応じて適宜変更ないし修正されてもよい
。
あるいは異なる動作モ一日こ切換わる場合等に、その都
度ワーク取付方向を修正する必要がなく、その操作が極
めて簡便となる。なお、上述の実施例においては、各軸
ともその位置制御範囲を4096ビットとしたがこれら
の数値は必要に応じて適宜変更ないし修正されてもよい
。
また、上述の実施例においては、自動溶接装置の際の位
置制御を例にとって説明したが、これは溶接装置に限る
ことなく、あらゆる位置制御を必要とする工作機械等に
も適用可能なことは言うまでもない。
置制御を例にとって説明したが、これは溶接装置に限る
ことなく、あらゆる位置制御を必要とする工作機械等に
も適用可能なことは言うまでもない。
以上のように、この発明によれば、サーボ回路かち得ら
れるサーボ領域到達信号および零信号のいずれか早く導
出されるものに応答して次の位置制御のための指令情報
を演算してサーボ回路に与えるようにしたため、たとえ
ば零信号だけに応答するもの等に比べてPTPタイプで
ありながら一層連続的、かつ円滑な移動動作を行ない得
る位置制御装置が得られる。
れるサーボ領域到達信号および零信号のいずれか早く導
出されるものに応答して次の位置制御のための指令情報
を演算してサーボ回路に与えるようにしたため、たとえ
ば零信号だけに応答するもの等に比べてPTPタイプで
ありながら一層連続的、かつ円滑な移動動作を行ない得
る位置制御装置が得られる。
第1図はこの発明の一実施例が適用された自動溶接装置
を示す全体斜視図である。 第2図は制御箱400の好ましい実施例を示す前面配置
図である。第3図は第1図に示す自動溶接装置の全体の
動作を示すフローチャートである。第4図はこの発明の
一実施例の直線補間動作を示す座標位置図である。第5
図はサーボ系の速度と位置ないし夕ィミングとの関係を
示す図である。第6図はこの発明の一実施例の動作を示
す詳細なフローチャートである。第7図は動力手段とし
ての直流モータの垂下特性を示すグラフである。第8図
は桶間の必要性を説明するための速度誤差を示すグラフ
である。図において、10川ま自動熔接装置、103は
台車、104は枠体、105はワーク取付具、106は
第3枠体、108はトーチ取付具、109はトーチ、2
00は溶接用電源、300は溶接制御装置、40川ま制
御箱、410はメインパネル、420‘ま補助パネル、
430Gよパターンラック、440はメモリ、500は
リモコンパネルを示す。 第1図 第4図 第5図 第2図 第3図 第6図 第7図 第8図
を示す全体斜視図である。 第2図は制御箱400の好ましい実施例を示す前面配置
図である。第3図は第1図に示す自動溶接装置の全体の
動作を示すフローチャートである。第4図はこの発明の
一実施例の直線補間動作を示す座標位置図である。第5
図はサーボ系の速度と位置ないし夕ィミングとの関係を
示す図である。第6図はこの発明の一実施例の動作を示
す詳細なフローチャートである。第7図は動力手段とし
ての直流モータの垂下特性を示すグラフである。第8図
は桶間の必要性を説明するための速度誤差を示すグラフ
である。図において、10川ま自動熔接装置、103は
台車、104は枠体、105はワーク取付具、106は
第3枠体、108はトーチ取付具、109はトーチ、2
00は溶接用電源、300は溶接制御装置、40川ま制
御箱、410はメインパネル、420‘ま補助パネル、
430Gよパターンラック、440はメモリ、500は
リモコンパネルを示す。 第1図 第4図 第5図 第2図 第3図 第6図 第7図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 位置制御すべき被制御物体を支持して移動させるた
めの移動機構と、 予め設定された点位置に基づいて前
記被制御物体の位置制御のための指令情報を順次演算す
る中央処理装置と、前記中央処理装置から与えられる指
令情報に応じて前記移動機構を駆動するサーボ回路とを
備える位置制御装置において、 前記サーボ回路は、 前記被制御物体が該サーボ回路のサーボ領域に到達し
たことを検出し、かつ該検出に応答してサーボ領域到達
信号を発生する手段と、 前記被制御物体が目標位置の
手前ごく近傍の所定位置に到達したことを検出し、かつ
該検出に応答して零信号を発生する手段とをさらに含み
、 前記サーボ領域到達信号と前記零信号とは、前記移
動機構の速度に応じて、いずれかの信号が早く出力され
、 前記中央処理装置は、先行の位置制御期間中におい
て、前記サーボ領域到達信号および前記零信号のいずれ
か早く出力された信号に応答して、一連の動作、すなわ
ち、次の位置制御のための指令情報を演算して前記サー
ボ回路へ付与する動作を開始する手段をさらに含む、位
置制御装置。 2 前記予め設定される点位置は少なくとも直角座標軸
を含む複数の軸ごとに個別的に設定され、 前記中央処
理装置は、前記被制御物体を前記各軸方向に個別的かつ
同時的に位置制御するようにした特許請求の範囲第1項
記載の位置制御装置。 3 前記予め設定される点位置は少なくとも相異なる2
点であり、 前記中央処理装置は、前記少なくとも2点
間の補間位置を演算するようにした特許請求の範囲第1
項または第2項記載の位置制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51088450A JPS6019523B2 (ja) | 1976-07-23 | 1976-07-23 | 位置制御装置 |
| US05/815,783 US4179602A (en) | 1976-07-16 | 1977-07-14 | Method and system of velocity control for automatic welding apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51088450A JPS6019523B2 (ja) | 1976-07-23 | 1976-07-23 | 位置制御装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4964882A Division JPS57201905A (en) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | Circular arc interpolating device for position controller |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5314141A JPS5314141A (en) | 1978-02-08 |
| JPS6019523B2 true JPS6019523B2 (ja) | 1985-05-16 |
Family
ID=13943127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51088450A Expired JPS6019523B2 (ja) | 1976-07-16 | 1976-07-23 | 位置制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019523B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6041361B2 (ja) * | 1975-09-08 | 1985-09-17 | 株式会社日立製作所 | ア−ク溶接ロボツト |
| JPS5839029B2 (ja) * | 1978-03-09 | 1983-08-26 | 新明和工業株式会社 | 開先検出方法 |
| JPS5839030B2 (ja) * | 1978-06-13 | 1983-08-26 | 新明和工業株式会社 | 自動溶接装置のティ−チング装置 |
| JPS5839031B2 (ja) * | 1978-06-15 | 1983-08-26 | 新明和工業株式会社 | 自動溶接装置 |
| JPS5847943B2 (ja) * | 1978-07-27 | 1983-10-25 | 新明和工業株式会社 | すみ肉溶接線検出方法 |
| JPS5820707B2 (ja) * | 1979-01-17 | 1983-04-25 | 新明和工業株式会社 | 自動溶接ロボツトにおけるすみ肉溶接点検出方法 |
| JPS5820706B2 (ja) * | 1979-01-17 | 1983-04-25 | 新明和工業株式会社 | 自動溶接ロボツトにおけるすみ肉溶接点検出方法 |
| JPS58211211A (ja) * | 1982-06-01 | 1983-12-08 | Fanuc Ltd | 数値制御方式 |
| JPS59177604A (ja) * | 1983-03-28 | 1984-10-08 | Fanuc Ltd | 数値制御方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5214396A (en) * | 1975-07-25 | 1977-02-03 | Toshiba Corp | Laser tube |
-
1976
- 1976-07-23 JP JP51088450A patent/JPS6019523B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5314141A (en) | 1978-02-08 |
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