JPS601953Y2 - チヤツクブロツク - Google Patents
チヤツクブロツクInfo
- Publication number
- JPS601953Y2 JPS601953Y2 JP14340481U JP14340481U JPS601953Y2 JP S601953 Y2 JPS601953 Y2 JP S601953Y2 JP 14340481 U JP14340481 U JP 14340481U JP 14340481 U JP14340481 U JP 14340481U JP S601953 Y2 JPS601953 Y2 JP S601953Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- chuck
- block
- side end
- magnetic pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 20
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案はマグネットチャックに併用して被加工物の吸着補
助具として使用されるチャックブロックに関するもので
ある。
助具として使用されるチャックブロックに関するもので
ある。
従来この種チャックブロックは、第1図に示される如く
平板状の磁性体1と非磁性体2とを積層して構成され、
その使用に際してはこのブロックをマグネットチャック
の各磁極部6及び7上にこれらの磁極部と平行状になる
様装置して上記ブロックの上面及び側端面に現われる磁
気吸引力を利用することで被加工物の吸着保持を行なわ
せていたものである。
平板状の磁性体1と非磁性体2とを積層して構成され、
その使用に際してはこのブロックをマグネットチャック
の各磁極部6及び7上にこれらの磁極部と平行状になる
様装置して上記ブロックの上面及び側端面に現われる磁
気吸引力を利用することで被加工物の吸着保持を行なわ
せていたものである。
而して、上記チャックブロックの側端面に現われる吸引
力は非磁性体を介して積層された磁性体間即ち図示され
るaの間であり、側端面とマグネットチャックの磁極部
間即ち図示すれるbの間には殆んど現われなかったもの
である。
力は非磁性体を介して積層された磁性体間即ち図示され
るaの間であり、側端面とマグネットチャックの磁極部
間即ち図示すれるbの間には殆んど現われなかったもの
である。
従って、従来のチャックブロックではブロックの側端面
を利用して被加工物の研削等を行なう場合には吸引力不
足から被加工物を確実に保持できない場合を生じ、その
結果被加工物の加工精度や作業能率の低下を招いたもの
である。
を利用して被加工物の研削等を行なう場合には吸引力不
足から被加工物を確実に保持できない場合を生じ、その
結果被加工物の加工精度や作業能率の低下を招いたもの
である。
本案はこの様な不利益を解消し得るチャックブロックを
提供しようとするものである。
提供しようとするものである。
以下に本案チャックブロックを添付図面に従って説明す
ると、第2図は本案チャックブロックとその使用状態を
示す一部を切欠した平面図、第3図は本案チャックブロ
ックの使用状態を示す一部を切欠した斜視図であり、3
は磁性体、4は非磁性体である。
ると、第2図は本案チャックブロックとその使用状態を
示す一部を切欠した平面図、第3図は本案チャックブロ
ックの使用状態を示す一部を切欠した斜視図であり、3
は磁性体、4は非磁性体である。
上記磁性体3は、マグネットチャック5の一方の磁極部
例えば6上に当接される平面において直線形状を呈する
磁脚部31と、該磁脚部31と一体的に形成されると共
に上記したマグネットチャック5の他方の磁極部7上に
側端面32を配置する様形成された平面において屈曲形
状を呈する磁端部33とを有して戒るものである。
例えば6上に当接される平面において直線形状を呈する
磁脚部31と、該磁脚部31と一体的に形成されると共
に上記したマグネットチャック5の他方の磁極部7上に
側端面32を配置する様形成された平面において屈曲形
状を呈する磁端部33とを有して戒るものである。
而して、上記磁性体3は上記非磁性体4を介して積層さ
れると共に固着されている。
れると共に固着されている。
そして、上記磁端部33のマグネットチャック対向下面
には短絡防止用に平板状の非磁性体8が配設されている
ものである。
には短絡防止用に平板状の非磁性体8が配設されている
ものである。
而して、この実施例における本案チャックブロックは第
2図及び第3図に示される如く平面において直線形状を
呈する磁脚部31をマグネットチャック5に形成された
平行状の磁極部6及び7に対して平行状且つ夫々が相互
に対応する様に載置して使用するものである。
2図及び第3図に示される如く平面において直線形状を
呈する磁脚部31をマグネットチャック5に形成された
平行状の磁極部6及び7に対して平行状且つ夫々が相互
に対応する様に載置して使用するものである。
従って、本案ブロックはマグネットチャック上にこの様
に載置されるからマグネットチャック5の磁極部から上
記の磁脚部31を経て磁気誘導された磁束は、本案チャ
ックブロックの上面及び側端面32において従来のチャ
ックブロックと同様の磁界を形成するだけではなく、図
示されるbの間にも有効な磁界を形成するものである。
に載置されるからマグネットチャック5の磁極部から上
記の磁脚部31を経て磁気誘導された磁束は、本案チャ
ックブロックの上面及び側端面32において従来のチャ
ックブロックと同様の磁界を形成するだけではなく、図
示されるbの間にも有効な磁界を形成するものである。
それ故、第4図に示される如く磁端部33の側端面32
に沿って配置された被加工物9は、特に上記の側端面3
2の下端近傍とマグネットチャック5の磁極部との間即
ち図示のb′の間に生じている吸引力を有効に利用でき
ることになるものである。
に沿って配置された被加工物9は、特に上記の側端面3
2の下端近傍とマグネットチャック5の磁極部との間即
ち図示のb′の間に生じている吸引力を有効に利用でき
ることになるものである。
以上の処において、この実施例では図示の如く上記磁脚
部31の横幅をマグネットチャック5の磁極部6及び7
の横幅と同一に形成されているが、磁極部6及び7の横
幅に対して幅広又は幅狭に選定しても良いものである。
部31の横幅をマグネットチャック5の磁極部6及び7
の横幅と同一に形成されているが、磁極部6及び7の横
幅に対して幅広又は幅狭に選定しても良いものである。
又、磁性体3に介装される非磁性体4のピッチも自由に
選定して良いだけではなく、上記磁端部33の下面に形
成された非磁性体8の肉厚も適宜に形成して良いもので
ある。
選定して良いだけではなく、上記磁端部33の下面に形
成された非磁性体8の肉厚も適宜に形成して良いもので
ある。
更に又、この実施例では上記非磁性体8を、平面におい
て屈曲形状を呈する磁端部33の下面全体を覆う様に形
成されているが必ずしもこれに限られるものではなく、
第5図に鎖線で図示する如く非磁性体8を上記磁端部3
3の下面のうち、磁端部33の側端面32が配置される
マグネットチャックの磁極部に対向する箇処34のみに
形成する様にしても良い。
て屈曲形状を呈する磁端部33の下面全体を覆う様に形
成されているが必ずしもこれに限られるものではなく、
第5図に鎖線で図示する如く非磁性体8を上記磁端部3
3の下面のうち、磁端部33の側端面32が配置される
マグネットチャックの磁極部に対向する箇処34のみに
形成する様にしても良い。
この場合には磁脚部31のチャック対向面積が広くなり
、従って磁束密度が高くなって本案チャックブロックの
吸引力が向上するという利点がある。
、従って磁束密度が高くなって本案チャックブロックの
吸引力が向上するという利点がある。
而して、本案チャックブロックは第6図から第9図に夫
々示される様に形成されても良いものである。
々示される様に形成されても良いものである。
これらのうち第6図は、磁端部33が軸線1を介して平
面において対称になる様形成されたものであり、又第7
図は磁端部33の側端面32が、磁脚部31の当接する
マグネットチャックの磁極部に隣接する他の磁極部上に
夫々配置できる様に形成されたものである。
面において対称になる様形成されたものであり、又第7
図は磁端部33の側端面32が、磁脚部31の当接する
マグネットチャックの磁極部に隣接する他の磁極部上に
夫々配置できる様に形成されたものである。
更に第8図は、上記の各実施例がいずれも磁脚部31に
対して磁端部33が平面において屈曲形状を呈する様形
成されているのに対して、これを平面において磁脚部3
1の延長線上に磁脚部31と直線形状を呈する様形成す
ると共に側端面32の配置を第7図の実施例と同様に構
成したものである。
対して磁端部33が平面において屈曲形状を呈する様形
成されているのに対して、これを平面において磁脚部3
1の延長線上に磁脚部31と直線形状を呈する様形成す
ると共に側端面32の配置を第7図の実施例と同様に構
成したものである。
以上の各実施例の場合には、両側端面で上記したbの間
に吸引力を発生するという利点があり、又第8図の実施
例の場合にはその他に本案チャックブロックの製造が容
易になるという利点もある。
に吸引力を発生するという利点があり、又第8図の実施
例の場合にはその他に本案チャックブロックの製造が容
易になるという利点もある。
更に又第9図の実施例では、平面における各磁性体3及
び非磁性体4の形状は第8図の実施例の場合と同様に形
成されるが、同図の実施例の如く磁端部33の側端面3
2が両面共磁脚部31の当接するマグネットチャックの
磁極部とは異なる隣接他磁極部上に配設されるのではな
く、その一方のみが配設される様に形成されてなるもの
である。
び非磁性体4の形状は第8図の実施例の場合と同様に形
成されるが、同図の実施例の如く磁端部33の側端面3
2が両面共磁脚部31の当接するマグネットチャックの
磁極部とは異なる隣接他磁極部上に配設されるのではな
く、その一方のみが配設される様に形成されてなるもの
である。
尚、以上いずれの実施例の場合も短絡防止用の非磁性体
8が第2図から第5図に示される実施例の場合と同様に
形成されてなるものである。
8が第2図から第5図に示される実施例の場合と同様に
形成されてなるものである。
即ち、第6図及び第7図に示される実施例では平面にお
いて屈曲形状をなす磁端部33の下面全部が非磁性体で
覆われる様夫々の図面上においてその上下位置を長手方
向に延びる様形成するか、又は鎖線で示される範囲にの
み形成されるものである。
いて屈曲形状をなす磁端部33の下面全部が非磁性体で
覆われる様夫々の図面上においてその上下位置を長手方
向に延びる様形成するか、又は鎖線で示される範囲にの
み形成されるものである。
又、第8図及び第9図の実施例の場合は鎖線で図示され
る箇処に形成されてなるものである。
る箇処に形成されてなるものである。
尚、以上の処において磁端部33の平面における形状は
必ずしも上記した各形状に限られるものではなく、例え
ば平面において湾曲形状を呈する様に形成されても良く
、又本案チャックブロックの外表面形状も添付図面に示
される様な平面形状に限られるものではない。
必ずしも上記した各形状に限られるものではなく、例え
ば平面において湾曲形状を呈する様に形成されても良く
、又本案チャックブロックの外表面形状も添付図面に示
される様な平面形状に限られるものではない。
即ち、外表面形状が例えばV字状や山形状その他適宜の
曲面形状に形成されたり或いは平面において略り字形状
になる様形成されても良いものである。
曲面形状に形成されたり或いは平面において略り字形状
になる様形成されても良いものである。
本案チャックブロックはこの様な構成に係るからこれを
使用すれば下記効果がある。
使用すれば下記効果がある。
即ち、本案チャックブロックでは上記の如くブロックの
側端面とマグネットチャックの磁極部との間に吸引力を
生じるから本案ブロックの側端面を利用して被加工物特
に薄い板状被加工物の研削等を行う場合には被加工物の
吸着保持が確実にでき、従って被加工物の加工精度や作
業能率が著しく向上するという効果がある。
側端面とマグネットチャックの磁極部との間に吸引力を
生じるから本案ブロックの側端面を利用して被加工物特
に薄い板状被加工物の研削等を行う場合には被加工物の
吸着保持が確実にでき、従って被加工物の加工精度や作
業能率が著しく向上するという効果がある。
第1図は従来のチャックブロックとその使用状態を示す
一部を切欠した斜視図、第2図は本案チャックブロック
とその使用状態を示す一部を切欠した平面図、第3図は
同上ブロックの使用状態を示す一部を切欠した斜視図、
第4図は同上ブロックに被加工物を配置した場合の一部
を切欠した側面図、第5図は同上ブロックの下面に配設
される非磁性体の他の実施例を示す平面図、第6図から
第9図までは夫々向上ブロックの他の実施例を示す平面
図である。 図中、3は磁性体、31は磁脚部、32は側端面、33
は磁端部、4は非磁性体、5はマグネットチャック、6
はマグネットチャックの一方の磁極部、7はマグネット
チャックの他方の磁極部、8は磁端部の下面に形成され
る非磁性体を夫々示す。
一部を切欠した斜視図、第2図は本案チャックブロック
とその使用状態を示す一部を切欠した平面図、第3図は
同上ブロックの使用状態を示す一部を切欠した斜視図、
第4図は同上ブロックに被加工物を配置した場合の一部
を切欠した側面図、第5図は同上ブロックの下面に配設
される非磁性体の他の実施例を示す平面図、第6図から
第9図までは夫々向上ブロックの他の実施例を示す平面
図である。 図中、3は磁性体、31は磁脚部、32は側端面、33
は磁端部、4は非磁性体、5はマグネットチャック、6
はマグネットチャックの一方の磁極部、7はマグネット
チャックの他方の磁極部、8は磁端部の下面に形成され
る非磁性体を夫々示す。
Claims (1)
- マグネットチャックの一方の磁極部上に当接される磁脚
部と、該磁脚部と一体的に形成されると共にマグネット
チャックの他方の磁極部上に側端面を配置する様形成さ
れた磁端部とを有する磁性体が、非磁性体を介して積層
されると共に固着され、且つ上記磁端部のマグネットチ
ャック対向下面には非磁性体を配設してなるチャックブ
ロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14340481U JPS601953Y2 (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | チヤツクブロツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14340481U JPS601953Y2 (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | チヤツクブロツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5847437U JPS5847437U (ja) | 1983-03-30 |
| JPS601953Y2 true JPS601953Y2 (ja) | 1985-01-19 |
Family
ID=29936391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14340481U Expired JPS601953Y2 (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | チヤツクブロツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601953Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP14340481U patent/JPS601953Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5847437U (ja) | 1983-03-30 |
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