JPS6019561B2 - レコ−ド針 - Google Patents

レコ−ド針

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Publication number
JPS6019561B2
JPS6019561B2 JP2110078A JP2110078A JPS6019561B2 JP S6019561 B2 JPS6019561 B2 JP S6019561B2 JP 2110078 A JP2110078 A JP 2110078A JP 2110078 A JP2110078 A JP 2110078A JP S6019561 B2 JPS6019561 B2 JP S6019561B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
record
cantilever
stylus
tip
needle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2110078A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54114204A (en
Inventor
俊彦 西岡
忠義 塩見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Nagaoka KK
Original Assignee
Kyocera Corp
Nagaoka KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp, Nagaoka KK filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP2110078A priority Critical patent/JPS6019561B2/ja
Publication of JPS54114204A publication Critical patent/JPS54114204A/ja
Publication of JPS6019561B2 publication Critical patent/JPS6019561B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカンチレバーへの接合性を良好ならしめるよう
にした接合型レコード針に関するものである。
従来から、一般に使用されているレコード針1は第1図
の取付態様図で示したようにアルミニューム、ベリリウ
ム等の軽金属でもつてパイプ状に成形したカンチレバー
2の先端部を曲げ加工し、上下に貫通する如く穿設した
孔3にレコード針1を嫁入した後、接着剤4により接着
し、固定している。
しかしながら、レコード針1はしコード溝をトレースす
るためのダイヤモンド又はサフアイャ等よりなるチップ
5と、このチップ5の台座及び支持部材としての円錐台
形の台座部6、柱状部7等より構成されており、このう
ち柱状部7はカンチレバー2に鉄入し、取付けるために
必要ではあるが、この柱状部7があることによって音響
的実効質量が大きくなり、忠実度の高い再生を行うため
に支障を来たしていた。さらにチップ5の形状が対称形
の円錐形状ではなく、レコード溝をトレースする特別な
角度をもたせた特殊形状のチップを備えたようなレコー
ド針の場合には、カンチレバー2に対する取付け方向を
決める必要があり、その方向や位置を決めて取付ける作
業は非常に面倒で作業能率が悪かった。また従来のレコ
ード針1のように柱状部7、台座部6、チップ5とで構
成された中心線断面形状が対称形をしたものではしコー
ド溝の走行方向に対して所定角度でトレースさせるため
には、該レコード針1を取付けるカンチレバー2の先端
部を所定角度にする曲げ加工を必要とし、しかも孔あげ
加工をも行なわなければならなかった。ところで、カン
チレバーを構成する材料として、音響的に優れたものは
密度pとヤング率Eとの比E/pができるだけ大きいも
のが望ましく、このカンチレバーの特性がピックアップ
カートリッジとしての性能を決定づける大きな要因とな
るが、このようなE/p比の大きな材料としてベリリウ
ムやセラミックなどが注目されている。
しかし、これらの著しく硬腕な材料であるため、先端部
の曲げ加工や孔あげ加工など、カンチレバーとして精巧
な加工を施すことはきわめて困難であり夕そのため生産
性も悪く、コスト的にも高価なものとなることから、音
響的に優れた材料であるにもかかわらず実用化するには
大きな障害となっていた。本発明は上述の如き諸事情に
鑑みて開発したもので、曲げ加工や孔あげ加工等が不用
で、音響的に優れたきわめて硬腕な材料をもカンチレバ
ーとして容易に用いることができるような形状にしたレ
コード針を提供せんとするものである。
以下図によって本発明実施例について具体的に詳述する
。
従来例と同一部分は同一符号を用いれば、第2図におい
て、チップ5は円錐台形の台座部6に取付けられ、この
台座部6と一体的に又は別体で作られた柱状部7を備え
ることによって、レコード針11は構成されているが、
このようなしコード針11の、例えば台座部6と柱状部
7の境界城から柱状部7に至る斜め方向に切(研)省』
し、その切削したことによって、斜切面8が形成される
。その他、台座部6をX−×線部分で切削するか、ある
いは柱状部7におけるY一Y線の部分で斜め方向に切削
することによってもそれぞれ同様の斜切面8′,8″が
得られる。このように形成された斜切面8(8′,8″
)の有する面積はしコード針11としての台座部6、又
は柱状部7にて中心鞠と直角方向に切削した場合に得ら
れる円形断面の面積にくらべはるかに大きく、そのため
第3図イに示したようなパイプ状のカンチレバー21を
斜め方向に切削して得られる内壁面21aに接着する場
合や、同図口に示した棒状のカンチレバー22に形成し
た平面22aに接着する場合における接着面積が増加す
るため、カンチレバー21,22への接着強度が一段と
大きくなり、カンチレバー21,22からしコード針1
1が脱落するようなことは皆無となる。
しかもパイプ状のカンチレバ−21に接着し取付けた場
合にはパイプの蓬全体で支持されるため、振動伝搬の損
失が少く、レコードの再生をする際3の再生損失を大中
に低減することができる。さらに台座部6、柱状部7を
斜め方向に切削する場合に、切削する角度(すなわち中
心藤と斜切面8,8′,8″とのなす角度8,,02,
03)を再生時にレコード溝に対して所定の角度となる
4ような角度に切削しておくことにより、レコード針1
1を取付けるカンチレバ−21,22の接着面21a,
22aは中心軸方向に平行な面を形成しておけばよく、
特定の角度をもたせた接着面である必要はない。ところ
でパイプ状のカンチレバー21を斜めに切削することに
よって得られる内壁面21aは厳密には円弧状をなして
おり、この内壁面21aに接着するレコード針11に形
成した斜切面8(8′,8″)は、その周辺部のみが、
当接するため、斜切面8(8′,8″)を内壁面形状に
対応したまるみをもたせておいてもよいが、接着剤の性
質によっては、内壁面21aとの間に形成された間隙中
に充填された接着剤により一段と強固なる薮看取付が可
能となる。
なお、柱状部7の外周部を中心軸方向に2個所を対称に
摺り落した側平面を形成しておき、チップ5を所定の角
度、方向に取付けておけば、特殊形状のレコード針をカ
ンチレバーに接着し取付ける場合に方向性が簡単に見分
けられるため作業能率は一段と向上する。
以上のように本発明はしコード針の台座部又は柱状部等
に斜切面を形成し、その斜切面をカンチレバ−に接着し
て取付けるようにしたものであるから、カンチレバ−と
しては接着するための被接着面だけを予め備えさせてお
けばよく、硬腕な材料で加工が著しく困難であるが音響
的に優れたサフアイャ、セラミック等の材料で作られた
カンチレバーへの適用が可能となり、再生忠実度がきわ
めて高く、周波数特性のすぐれた再生機能を構成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のレコード針をカンチレバーに取付けた状
態を示す図、第2図は本発明によるレコード針の−形状
を示したものであり、第3図イ,口は本発明によるレコ
ード針をカンチレバーに取付けた一態様図である。 1,11:レコード針、2,21,22:カンチレバ−
、5:チップ、7:柱状部。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 レコード溝をトレースするチツプと、該チツプの台
    座支持部を成す円錐台部、柱状部等を備えた接合型レコ
    ード針の円錐台部又は柱状部を斜めに切削した面を、多
    結晶あるいは単結晶アルミナ、ジルコニアなどのセラミ
    ツクより成るカンチレバーの先端面に接着固定したこと
    を特徴とするレコード針。
JP2110078A 1978-02-25 1978-02-25 レコ−ド針 Expired JPS6019561B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2110078A JPS6019561B2 (ja) 1978-02-25 1978-02-25 レコ−ド針

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2110078A JPS6019561B2 (ja) 1978-02-25 1978-02-25 レコ−ド針

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54114204A JPS54114204A (en) 1979-09-06
JPS6019561B2 true JPS6019561B2 (ja) 1985-05-16

Family

ID=12045443

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2110078A Expired JPS6019561B2 (ja) 1978-02-25 1978-02-25 レコ−ド針

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JP (1) JPS6019561B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56117301A (en) * 1980-02-20 1981-09-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd Record stylus

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54114204A (en) 1979-09-06

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