JPS6019647B2 - 変成器回路 - Google Patents
変成器回路Info
- Publication number
- JPS6019647B2 JPS6019647B2 JP2572277A JP2572277A JPS6019647B2 JP S6019647 B2 JPS6019647 B2 JP S6019647B2 JP 2572277 A JP2572277 A JP 2572277A JP 2572277 A JP2572277 A JP 2572277A JP S6019647 B2 JPS6019647 B2 JP S6019647B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- transformer
- attenuation
- secondary winding
- resistance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Attenuators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は各種通信機器に使用される広帯域の変成器回路
に関し、特に通過帯域の中城の不整合減衰量を大中に改
善した変成器回路に関する。
に関し、特に通過帯域の中城の不整合減衰量を大中に改
善した変成器回路に関する。
通信機器に使用される変成器は使用帯域内で動作減衰量
特性が平坦で小さいこと、および反射波の影響を軽減す
るために、信号源ならびに負荷抵抗とのインピーダンス
整合が良好なこと、すなわち不整合減衰量特性が大きい
ことが要求される。このことは波形伝送を主目的とする
装置に対して特に重要である。また機械的には小形であ
ることが望ましい。従来、このような変成器を実現する
ためには、比透磁率の大きな磁心を用いればよいことが
知られている。
特性が平坦で小さいこと、および反射波の影響を軽減す
るために、信号源ならびに負荷抵抗とのインピーダンス
整合が良好なこと、すなわち不整合減衰量特性が大きい
ことが要求される。このことは波形伝送を主目的とする
装置に対して特に重要である。また機械的には小形であ
ることが望ましい。従来、このような変成器を実現する
ためには、比透磁率の大きな磁心を用いればよいことが
知られている。
しかし比透磁率の大きな磁心の実現には限界があり現実
には比透磁率が大きくなるにつれて磁心の不安定性が増
大し、使用上様々な制約を受ける。また、巻線に直流電
流が流れて直流磁化力が印加される場合には、飽和磁束
密度の点から比透磁率の大きさはさらに制約されること
になる。このため小形で且つ不整合減衰量の大きい変成
器を実現するには、必然的に紬線を多数回巻線すること
になるがこのことは巻線により直流抵抗が増大し、これ
が電気的特性を劣下させることになる。本発明は、目的
は上述た欠点を除去した不整合減衰量の良好な変成器回
路を提供することにある。
には比透磁率が大きくなるにつれて磁心の不安定性が増
大し、使用上様々な制約を受ける。また、巻線に直流電
流が流れて直流磁化力が印加される場合には、飽和磁束
密度の点から比透磁率の大きさはさらに制約されること
になる。このため小形で且つ不整合減衰量の大きい変成
器を実現するには、必然的に紬線を多数回巻線すること
になるがこのことは巻線により直流抵抗が増大し、これ
が電気的特性を劣下させることになる。本発明は、目的
は上述た欠点を除去した不整合減衰量の良好な変成器回
路を提供することにある。
本発明の変成器は1次巻線と2次巻線の間に金属箔を挿
入して静電シールドしその静電シールドの端末間に所定
の条件を実質的に満たす抵抗値を有する抵抗器を後続し
たことを特徴としている。
入して静電シールドしその静電シールドの端末間に所定
の条件を実質的に満たす抵抗値を有する抵抗器を後続し
たことを特徴としている。
その結果動作減衰量をやや蟻・性にして、不整合減衰量
を改善できた。次に本発明を図面を参照して詳細に説明
する。
を改善できた。次に本発明を図面を参照して詳細に説明
する。
第1図は縦電流を減少させるための静電シールドを有す
る従来の変成器の回路図である。図において、滋心1に
1次巻線2と2次巻線3が者回されその1次側巻線2と
2次側巻線3との間に金属箔を巻回することにより1次
側巻線2と2次側巻線3との静電気的結合を軽減するた
めの静電シールド4を形成している。このシールド4の
一端5は接地され1次巻線2の両側端子T,およびT,
′には、内部抵抗R,を有する信号源6が接続され2次
巻線3の両側端子L,T2′には、抵抗値R2なる負荷
7が接続されている。第2図は本発明の一実施例を示す
回路図である。
る従来の変成器の回路図である。図において、滋心1に
1次巻線2と2次巻線3が者回されその1次側巻線2と
2次側巻線3との間に金属箔を巻回することにより1次
側巻線2と2次側巻線3との静電気的結合を軽減するた
めの静電シールド4を形成している。このシールド4の
一端5は接地され1次巻線2の両側端子T,およびT,
′には、内部抵抗R,を有する信号源6が接続され2次
巻線3の両側端子L,T2′には、抵抗値R2なる負荷
7が接続されている。第2図は本発明の一実施例を示す
回路図である。
図において、変成器12は1次巻線2と、2次巻線3と
、これら1次および2次巻線との間に形成された静電シ
ールド4と、シールド4の接地端9の反対側の端10と
接地との間に接続された抵抗値R3なる抵抗11とから
構成されている。第1図に示すような変成器8において
、1次側巻線2の巻数n,と2次側巻線3の巻線止との
巻数比(n2/n,)をn、1次巻線2の直流抵抗をッ
,、2次側巻線3の直流抵抗をy2とすると、第1図の
変成器8は第4図aのように表せ、一般に(R2/R,
)=n2を実質的に満たすように設計される。同図aの
回路は、通過帯城の中城においては同図bに示すような
等価回路で表わせる。同図bにおいて、端子T,一T,
′から変成器側を見たインピーダンスZinはZin=
y,十y2/n2十R2/〆=y,十y2/〆十R,と
なる。
、これら1次および2次巻線との間に形成された静電シ
ールド4と、シールド4の接地端9の反対側の端10と
接地との間に接続された抵抗値R3なる抵抗11とから
構成されている。第1図に示すような変成器8において
、1次側巻線2の巻数n,と2次側巻線3の巻線止との
巻数比(n2/n,)をn、1次巻線2の直流抵抗をッ
,、2次側巻線3の直流抵抗をy2とすると、第1図の
変成器8は第4図aのように表せ、一般に(R2/R,
)=n2を実質的に満たすように設計される。同図aの
回路は、通過帯城の中城においては同図bに示すような
等価回路で表わせる。同図bにおいて、端子T,一T,
′から変成器側を見たインピーダンスZinはZin=
y,十y2/n2十R2/〆=y,十y2/〆十R,と
なる。
信号源6の内部抵抗R,を基準にしたときの変成器側を
見たインピーダンスの整合状態すなわち不整合減衰量R
しはRL=2印。
見たインピーダンスの整合状態すなわち不整合減衰量R
しはRL=2印。
g1亀三器,で表わされる。
上式のZinを代入すると、
Rし:2m増1豊三亭主竿声/毒≧巽手1:加増1波1
;.主1テ麦毒小21 =2瓜。
;.主1テ麦毒小21 =2瓜。
g{y,希2′nM}■ .・・【1)となる。この式
から明らかなように不整合減衰量RLは1次側巻線2お
よび2次側巻線3の夫々の直流抵抗y,およびy2に支
配される。第2図において、1次側巻線2の直流抵抗を
y,、2次側巻線3の直流抵抗をy2、静電シールド4
の端子9と10間の直流抵抗をッ3 および静電シール
ド4に接続された抵抗11の低抗値をR3としさらに1
次側巻線2の巻数をn,、2次側巻線3の巻数を−、静
電シールドの巻回数を1とするとき、巻数比(n,/山
)2=R./R2を実質的に満たすように構成されるよ
うな変成器12の端子T,,T,′間およびT2,T2
′間の不整合減衰量RL,,RL2は次に示すように表
わせる。
から明らかなように不整合減衰量RLは1次側巻線2お
よび2次側巻線3の夫々の直流抵抗y,およびy2に支
配される。第2図において、1次側巻線2の直流抵抗を
y,、2次側巻線3の直流抵抗をy2、静電シールド4
の端子9と10間の直流抵抗をッ3 および静電シール
ド4に接続された抵抗11の低抗値をR3としさらに1
次側巻線2の巻数をn,、2次側巻線3の巻数を−、静
電シールドの巻回数を1とするとき、巻数比(n,/山
)2=R./R2を実質的に満たすように構成されるよ
うな変成器12の端子T,,T,′間およびT2,T2
′間の不整合減衰量RL,,RL2は次に示すように表
わせる。
すなわち、上述したのと同様に、第2図において、端子
T,−T,′から変成器側を見たインピーダンスZin
‘ま、Zin!y.十(多亭主登事至るキラ蔓芋となる
。
T,−T,′から変成器側を見たインピーダンスZin
‘ま、Zin!y.十(多亭主登事至るキラ蔓芋となる
。
このインピーダンスの信号源6の内部抵抗R,に対する
不整合減衰量RL,は82=袴,6=4芋3′ とすると =2加増l≦;≧暑…≧≦暮芋三王舞三髪芋3暮1更に
82/8.=yとすると、:加増1≦…≦暮葦髪…苧王
手王叢…宏王手王;籍1=加増1≦三三暮葦篭三手王三
≧王≦三暮葦登≧篭三芋王;≧暮1=加増lを亨声筆考
≦蔓孝;壬生≧享偽≦王手)1=加増l2芸名(梓ラ¥
事事章三号令洋三壱等寿)}1(船) ”
‐【21となる。
不整合減衰量RL,は82=袴,6=4芋3′ とすると =2加増l≦;≧暑…≧≦暮芋三王舞三髪芋3暮1更に
82/8.=yとすると、:加増1≦…≦暮葦髪…苧王
手王叢…宏王手王;籍1=加増1≦三三暮葦篭三手王三
≧王≦三暮葦登≧篭三芋王;≧暮1=加増lを亨声筆考
≦蔓孝;壬生≧享偽≦王手)1=加増l2芸名(梓ラ¥
事事章三号令洋三壱等寿)}1(船) ”
‐【21となる。
同様に端子L−T2′から変成器側を見たインピーダン
スゆutは勿山=ソ2′十(き;芋蔓≧亨羊主蔓;;と
なりこのときの整合減衰量RL2は、 RL2:2加。
スゆutは勿山=ソ2′十(き;芋蔓≧亨羊主蔓;;と
なりこのときの整合減衰量RL2は、 RL2:2加。
g1隻三菱羊,=2ol。
g1(受;美≧言挙者辛登主ラギ芋蔓葦竿十(¥三十葺
き挙手羊宇蔓葦手),=2ol増l≦g倉重≧務牛8舞
≦髪生;叢1=2010g1宅三三壬暑3≦暑芋6叢≧
篭芋毒暮1=2mogl≦;王手暮導章白舎≧王≦;三
壬暑号墓王≦三王袋≧墓1=2。.増,2芋,隼・等毒
≧号事幸羊毛筋竺芸舎発}l(船) .・脚と
なる。■,湖式よりRL,RL2が最大値となる条件は
RLについては6.=(1−P,XI+昼,y) 8,(1十y) RZについては 62=q+8,XI−3,y) 8,(1十y) となる。
き挙手羊宇蔓葦手),=2ol増l≦g倉重≧務牛8舞
≦髪生;叢1=2010g1宅三三壬暑3≦暑芋6叢≧
篭芋毒暮1=2mogl≦;王手暮導章白舎≧王≦;三
壬暑号墓王≦三王袋≧墓1=2。.増,2芋,隼・等毒
≧号事幸羊毛筋竺芸舎発}l(船) .・脚と
なる。■,湖式よりRL,RL2が最大値となる条件は
RLについては6.=(1−P,XI+昼,y) 8,(1十y) RZについては 62=q+8,XI−3,y) 8,(1十y) となる。
従ってy=1すなわち8.≠B2で、同一の6において
RL,,RLは同時に最大値を取るが8,≠82では同
時に最大値を取らない。そこで8,=82でRL,=R
Lとなる条件を求めるにはl2十多才…;毒≧三法事手
,竺毒舎着生毒≧三矛)}l=,2壱鳥梓王;三王者雫
三羊毛昼交¥三宅亭≠寿)}1=
‐‐‐【4’が成り立つ条件を求めればよい。
RL,,RLは同時に最大値を取るが8,≠82では同
時に最大値を取らない。そこで8,=82でRL,=R
Lとなる条件を求めるにはl2十多才…;毒≧三法事手
,竺毒舎着生毒≧三矛)}l=,2壱鳥梓王;三王者雫
三羊毛昼交¥三宅亭≠寿)}1=
‐‐‐【4’が成り立つ条件を求めればよい。
8,≠82 すなわちy≠1であることから‘4ー式よ
りRL=RL2を満たす6。
りRL=RL2を満たす6。
とすると8C=塚筈糸
となる。
以上から第2図において静電シールド4の両端子9,1
0間にを接続すれば2次巻線3の両側端子T2,T2′
間の不整合彰或衰量RLは最大値となる。
0間にを接続すれば2次巻線3の両側端子T2,T2′
間の不整合彰或衰量RLは最大値となる。
またッ=1すなわち、y,=y2(n./山)2をほぼ
満たす変成器においてはR3=季も‐−y.}(字)2
−y3 を接続すれば端子T,,T,′間、端子T2,T2′間
の不整合減衰量RL,RL2は同時に最大値となる。
満たす変成器においてはR3=季も‐−y.}(字)2
−y3 を接続すれば端子T,,T,′間、端子T2,T2′間
の不整合減衰量RL,RL2は同時に最大値となる。
更にB,≠82、すなわちy≠1の場合において静電シ
ールドの両側端子9,10間にを接続すれば1次巻線2
の両側端子T,,T,′間の不整合減衰量RLは最大値
となり、 汐R3={R亭−yび2(n./−
)21(1′n・ア−y3y・十y2(n,/n2)2
を接続すれば1次巻線2の両側端子T,,T,′間およ
び2次巻線3の両側端子L,Q′間の不整合減衰量RL
,,RL2は等しい値をとる。
ールドの両側端子9,10間にを接続すれば1次巻線2
の両側端子T,,T,′間の不整合減衰量RLは最大値
となり、 汐R3={R亭−yび2(n./−
)21(1′n・ア−y3y・十y2(n,/n2)2
を接続すれば1次巻線2の両側端子T,,T,′間およ
び2次巻線3の両側端子L,Q′間の不整合減衰量RL
,,RL2は等しい値をとる。
しかし、RL,RLは最大値とならないことは明らかで
ある。第3図に■,糊式のB,,yおよび6をパラメー
タとして数値計算をした一例が示されている。
ある。第3図に■,糊式のB,,yおよび6をパラメー
タとして数値計算をした一例が示されている。
本図において曲線Aは8,=0.1,y=1.0の場合
にはRL(〒RL2)を示し、曲線Bは8,=0.1,
y=1.3の場合のRL、曲線Cは曲線8と同一条件の
場合のRLを示す。本図から明らかなように曲線Aは6
。で、曲線Bは6,で、曲線Cは62で夫々極を持つ。
尚、曲線BとCは6。でRL=RLとなることが判る。
第1図の従来の変成器回路の場合の不整合減衰量値で本
値より高い値を示すよう6を設定すればよいことが判る
。すなわち、‘11,■および【3}式から2十6,(
1十y)+(1/6){(1十8,XI+B,y)}
2 …■81
(1十y)‐(1/6){(1‐8,xl+8,y)}
>1十肉中打或いは2裏舎洋ラ≧亨#毒気)毛苧宅筋
竺毒草士気)}〉・十8.(≧+y) ‐‐‐
【61を満たすような6を設計すればよい。
にはRL(〒RL2)を示し、曲線Bは8,=0.1,
y=1.3の場合のRL、曲線Cは曲線8と同一条件の
場合のRLを示す。本図から明らかなように曲線Aは6
。で、曲線Bは6,で、曲線Cは62で夫々極を持つ。
尚、曲線BとCは6。でRL=RLとなることが判る。
第1図の従来の変成器回路の場合の不整合減衰量値で本
値より高い値を示すよう6を設定すればよいことが判る
。すなわち、‘11,■および【3}式から2十6,(
1十y)+(1/6){(1十8,XI+B,y)}
2 …■81
(1十y)‐(1/6){(1‐8,xl+8,y)}
>1十肉中打或いは2裏舎洋ラ≧亨#毒気)毛苧宅筋
竺毒草士気)}〉・十8.(≧+y) ‐‐‐
【61を満たすような6を設計すればよい。
‘5’式からの6を6,′、(6}式からの6を82′
とると8,≧0.y≧0,6,,62>0であることか
ら、6.′>(1十碁三(羊羊{ブ;;孝三声者三生気
y)} ‐‐‐【7)62′>
。
とると8,≧0.y≧0,6,,62>0であることか
ら、6.′>(1十碁三(羊羊{ブ;;孝三声者三生気
y)} ‐‐‐【7)62′>
。
十3,){(1十8,y)−B,2y(1十y)}
…■8,(
1十y){2十8,(1十y)}となる。
…■8,(
1十y){2十8,(1十y)}となる。
6.′と62′の大小関係を比較する。
すなわち、‘九脚式から
△=(1十8,y){(1十B,)−B,2(1十y)
}一(1十81){(1十Ply)−B12y(1十y
.・・【9) が零より大きいか、小さいかを調べればよい。
}一(1十81){(1十Ply)−B12y(1十y
.・・【9) が零より大きいか、小さいかを調べればよい。
‘91式を解くと△=8,2(y十1)(y−1)
となることからy>1で6,′>62′,y=1で6,
′=62′,y<1で6,′<62′となる。
′=62′,y<1で6,′<62′となる。
そこでこの8,′,62′の内の大きい方を設定すれば
第1図の変成器回路以上の不整合減衰量RL,,RL2
が得られることが判る。例えば3図の曲線B,Cに相当
する8,=0.1,y=1.3の場合、y>1、である
ことから6,′に相当する条件を設定すればよい。一方
、抵抗11を付加することによってどの程度動作減衰量
特性が劣下するかを調べると今、第2図の回路で負荷抵
抗7に供給される電力をP1、また、第1図の回路で変
成器8が理想変成器であると仮定した場合の負荷抵抗7
に供給される電力をPmaxとすると動作減衰量山は山
=.o・0gーP辛苦三1(dB)‐‐‐で定義される
。
第1図の変成器回路以上の不整合減衰量RL,,RL2
が得られることが判る。例えば3図の曲線B,Cに相当
する8,=0.1,y=1.3の場合、y>1、である
ことから6,′に相当する条件を設定すればよい。一方
、抵抗11を付加することによってどの程度動作減衰量
特性が劣下するかを調べると今、第2図の回路で負荷抵
抗7に供給される電力をP1、また、第1図の回路で変
成器8が理想変成器であると仮定した場合の負荷抵抗7
に供給される電力をPmaxとすると動作減衰量山は山
=.o・0gーP辛苦三1(dB)‐‐‐で定義される
。
この定義に基づき第2図の動作減衰量Nを求めると山=
2010g〔1十季{81(1十y)+・/6(1十8
,)(1十8,y)〕(船) …{10となる。比し・
8・=台,y=82/8,=害,6=(R3′十y3′
)R,とする。
2010g〔1十季{81(1十y)+・/6(1十8
,)(1十8,y)〕(船) …{10となる。比し・
8・=台,y=82/8,=害,6=(R3′十y3′
)R,とする。
式のB,,yおよび6をパラメータとして一例について
動作減衰量を数値計算すると第3図のようになる。本図
で曲線DはB,=0.1,y=1.の麦合、曲線Eは8
,=0.1,ッ=1.3の場合の山を示す。本図から明
らかなように6→的のAIが付加巻線を付加しない場合
の動作減衰量の値であることから本発明によれば動作減
衰量は僅かながら増大することがわかる。しかし、動作
減衰量Nを若干増大させることによって、不整合減衰量
RLを大中に改善できる。例えば、第3図の曲線B,C
およびEから明らかなように、AIを約ldB増大させ
ることに対してRL,,RLを約33B改善することが
できる。以上述べたように本発明によれば1次側巻線と
2次側巻線との間の静電シールドを有効に活用すること
により動作減衰量をやや犠牲にしても不整合減衰量を大
中に改善した変成器回路を得ることができる。
動作減衰量を数値計算すると第3図のようになる。本図
で曲線DはB,=0.1,y=1.の麦合、曲線Eは8
,=0.1,ッ=1.3の場合の山を示す。本図から明
らかなように6→的のAIが付加巻線を付加しない場合
の動作減衰量の値であることから本発明によれば動作減
衰量は僅かながら増大することがわかる。しかし、動作
減衰量Nを若干増大させることによって、不整合減衰量
RLを大中に改善できる。例えば、第3図の曲線B,C
およびEから明らかなように、AIを約ldB増大させ
ることに対してRL,,RLを約33B改善することが
できる。以上述べたように本発明によれば1次側巻線と
2次側巻線との間の静電シールドを有効に活用すること
により動作減衰量をやや犠牲にしても不整合減衰量を大
中に改善した変成器回路を得ることができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されることなく、1次
巻線2、および2次巻線3の片側端子を非接地とした変
成器や、どちらか一方の巻線の片側端子のみ接地した変
成器に対しても同様に実現できる。
巻線2、および2次巻線3の片側端子を非接地とした変
成器や、どちらか一方の巻線の片側端子のみ接地した変
成器に対しても同様に実現できる。
第1図は従来の変成器の回路図、第2図aは本発明の一
実施例を示す回路図で、第2図bはその等価回路図であ
る。 第3図は本発明の改善効果を示す特性図、第4図aおよ
びbは第1図の等価回路を示す回路図である。第2図に
おいて、1……磁心、2・・・・・・1次巻線、3・・
・・・・2次巻線、4・・…・静電シ−ルド。 第’図多?図 豹2図 豹乙図 弟4留日
実施例を示す回路図で、第2図bはその等価回路図であ
る。 第3図は本発明の改善効果を示す特性図、第4図aおよ
びbは第1図の等価回路を示す回路図である。第2図に
おいて、1……磁心、2・・・・・・1次巻線、3・・
・・・・2次巻線、4・・…・静電シ−ルド。 第’図多?図 豹2図 豹乙図 弟4留日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1次巻線と2次巻線間にほぼ巻巾に等しい導電箔を
1回だけ巻回して構成された静電シールドを有する変成
器回路において、1次巻線の巻数に対する前記2次巻線
の巻数比をN_1、前記1次巻線側の電源内部抵抗をR
_1、前記2次巻線側の負荷抵抗をR_2とするときN
_1^2=(R_2)/(R_1)を実質的に満たすと
ともに前記1次巻線の直流抵抗値をγ_1、2次巻線の
直流抵抗値をγ_2、前記導電箔の直流抵抗をγ_3、
前記1次巻線の巻数の逆数をN_2とするとき▲数式、
化学式、表等があります▼ または ▲数式、化学式、表等があります▼ の条件を満たす抵抗R_3で前記導電箔の巻き始め端と
巻き終り端とを終端とすると共に前記導電箔の巻き始め
端または巻き終り端のいずれか1端を接地するようにし
たことを特徴とする変成器回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2572277A JPS6019647B2 (ja) | 1977-03-08 | 1977-03-08 | 変成器回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2572277A JPS6019647B2 (ja) | 1977-03-08 | 1977-03-08 | 変成器回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53110029A JPS53110029A (en) | 1978-09-26 |
| JPS6019647B2 true JPS6019647B2 (ja) | 1985-05-17 |
Family
ID=12173683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2572277A Expired JPS6019647B2 (ja) | 1977-03-08 | 1977-03-08 | 変成器回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019647B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0361072U (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-14 |
-
1977
- 1977-03-08 JP JP2572277A patent/JPS6019647B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0361072U (ja) * | 1989-10-18 | 1991-06-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53110029A (en) | 1978-09-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5825259A (en) | Electromagnetic interference isolator with common mode choke | |
| US3731234A (en) | Combined voice frequency transmission and dc signaling circuit | |
| EP1003295A3 (en) | Non-saturating, flux cancelling diplex filter for power line communications | |
| US3453574A (en) | High-frequency,wide-band transformer | |
| JPH1168497A (ja) | コモンモードフィルタ | |
| CN206610637U (zh) | 一种磁胶绝缘包覆的绝缘电线以及集成电感滤波器和电感器 | |
| JPH01101718A (ja) | 弾性表面波装置 | |
| JPH04140910A (ja) | 漏洩電流低減ノイズフィルター | |
| US2362549A (en) | Wave transmission network | |
| JPH07240319A (ja) | ノーマルモード・コモンモード兼用チョークコイル | |
| US4032836A (en) | Transformer circuit | |
| JPS5918726Y2 (ja) | 変成器回路 | |
| JPS6211048Y2 (ja) | ||
| Damnjanovic et al. | Analysis of effects of material and geometrical characteristics on the performance of SMD common mode choke | |
| Damnjanovic et al. | Common mode chokes for EMI suppression in telecommunication systems | |
| JP2505222Y2 (ja) | インレット型フィルタ | |
| RU2212081C1 (ru) | Широкополосная петлевая антенна | |
| JPS603562Y2 (ja) | 変成器回路 | |
| RU130468U1 (ru) | Фильтр для подавления помех в сетях электроснабжения (шпинель) | |
| JP2009021961A (ja) | 電力線通信用フィルタ回路、電力線通信装置及び電力線通信用acケーブル | |
| JPH0210665Y2 (ja) | ||
| JPS61172424A (ja) | 分岐回路 | |
| Kunieda et al. | Equivalent representation of multiwire transmission-line transformers and its applications to the design of hybrid networks | |
| Selach | XII. Note on the “Bending” properties of symmetrical electrical networks | |
| JP2544843Y2 (ja) | 高周波電力カプラ |