JPS6019733A - ハロアルカンのフツ素化法 - Google Patents

ハロアルカンのフツ素化法

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JPS6019733A
JPS6019733A JP59125412A JP12541284A JPS6019733A JP S6019733 A JPS6019733 A JP S6019733A JP 59125412 A JP59125412 A JP 59125412A JP 12541284 A JP12541284 A JP 12541284A JP S6019733 A JPS6019733 A JP S6019733A
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haloalkane
chlorofluoride
fluorine
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    • C07C17/00Preparation of halogenated hydrocarbons
    • C07C17/093Preparation of halogenated hydrocarbons by replacement by halogens
    • C07C17/20Preparation of halogenated hydrocarbons by replacement by halogens of halogen atoms by other halogen atoms
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    • C07C17/093Preparation of halogenated hydrocarbons by replacement by halogens
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 するための連続プロセスに関する。
含フッ素炭化水素を製造するための最も商業的な方法は
、フッ化水素およびフッ素以外のハロゲンを含イ1する
ハロアルカンを、塩化アンチモン触媒の存在下で反応さ
せることからなる反応に基づいている(例えば米国特許
第2 、005 、705号および米国特許第2.00
5.708号参照)、、反応は、ハロアルカンの非フツ
素ハロゲン(CI、Brもしくは■)をフッ化水素のフ
ッ素で置き換えることからなるものである。最も一般的
には、その入毛の容易さおよびその相当するブロモもし
くはヨード類似体よりも交換反応の間に副反応を起すこ
とが少ないという傾向のため、ハロアルカンはグロロア
Jレカンとされる。
L記のフッ素化反応は、クロロホルムをハロアルカンの
例として用いると、次の方程式方程式中、Xは1〜3で
ある、 によって表わすことができる。 ・般的にいうと、CI
1C13−XFXで表わされるフッ素化生成物の程合物
が得られ、このものはCHCl2F、CHClF2およ
びCHF、を含有し、これらの成分の特定的な割合は、
反応物質の比および反応条件に依存する。杵通、ハロア
ルカン反応物を確実に最大限利用するために、フッ化水
素は過剰に使用される。従って、反応によって得られる
粗製反応生成物は、CHCI 2 F、 CHCI F
2、CHF3およびHCIの混合物のみならずHFをも
含有することになる。−1−記の方程式から、交換反応
を起すフッ化水素1モル毎に対して、1モル!i li
!の塩化水素が発生されることは認識されよう。この方
法は、普通、フッ化水素およびハロアルカンを塩化アン
チモン触媒の中へ共に供給することによって連続的に行
なわれる。普通、5価状態のアンチモンを発生之せこれ
を維持するために、少酸の塩素もまた添加される。
五塩化アンチモン触媒の存在下におけるハロアルカンと
フッ化水素との反応によってクロロフルオロアルカンを
製造することは、商業的に多年用いられてきた。しかし
、エネルギーコストの上11とともに、この方法は相応
してより高価なものとなり、魅力に乏しくなってきてい
る0例えば、クロロホルムのフッ素化の際には、粗製反
応生成物にはCHCl2F (b、p、8.9℃)、C
HClF2 (b、p、−40,8℃)、CHF5(b
、p、−82℃)、HCI (b、P、−85℃)およ
びHF(b、p、19.4℃)が含まれる。これらの反
応生成物は、コストをかけるほど有効な手段によって互
いに分離しなければならない。通常の分離法は、一連の
蒸留によるものであったが、これは冷凍に多量のエネル
ギーを要し、加圧された装置に高額の投資を必要とする
また、CHFa (−82℃)とMCI(−85℃)の
沸点が近いため、分離の困難さおよびコストが追加され
る。
従って、フッ素化ハロアルカン類を製造するた5− めの経済的、高エネルギー効率の連続法を提供すること
が未発明の目的である。実質的に/\ロゲン化水素を含
まない粗製フッ素化生成物を提供する、連続ハロアルカ
ンフッ素化法を提供することも、本発明の更に今一つの
目的である。反応生成物の分離に伴うコストを最小とす
る/\ロアルカンクン素化法を提供することも、本発明
の更に向合−・つの目的である。これらの目的および他
の目的は、ここに提供する記述から明らかとなろう。
本発明は、少なくとも1個の非フツ素ハロゲン原子を含
有するハロアルカン類をフッ素化するためのi!V続的
な方法にして、 1)第一・帯域内で五塩化アンチモンをフッ化水素と接
触させて、該五塩化アンチモン中の少なくとも一部の塩
素をフッ素で置換すること、2)こうしてフッ素化され
た五塩化アンチモンを第二帯域へ移送して、そこで五塩
化アンチモンのクロロフッ化アンチモンへのフッ素化を
実質的に完Yさせ、五塩化アンチモンの該フッ素化の際
6− に発生される塩化水素をクロロフッ化アンチモンから分
−すること、 3)クロロフッ化アンチモンを第三帯域へ移送して、そ
こで該クロロフッ化アンチモンを該ハロアルカンと接触
させて該ハロアルカンの少なくとも一部の非フツ素ハロ
ゲン原子をフッ素で置換すること、 4)使用済のクロロフッ化アンチモンを該第三帯域から
第四帯域の中へ取りjHL、そこで該使用済クロロフッ
化アンチモンを揮発性材ネ1無含有とし、次にフッ化水
素で再フッ素化するために第一帯域へ再1i’l環させ
ること、および5)フン素化されたハロアルカンを該第
三帯域から分離装置−一取り出し、実質的にハロゲン化
水素を含有しないフッ素化ハロアルカンを回収すること からなる方法を提供する。
クロロホルムを出発ハロアルカン反応物として使用して
、本発明を更に詳細に説明するために、汗付図面を参照
する。fE塩化アンチモンをライン↓および1を経由し
て第一帯域Aの中へ導入し、・方、フッ化水素をライン
名および旦を経由して帯域Aの中へ導入する。フッ化水
素は帯域A内で+1−塩化アンチモンと反応し、 一部
の塩素原子をフッ素で置換する。この第・帯域内での反
応は約60℃乃至約140℃の範囲の温度で行なわせる
ことができる。好ましい温度範囲は約70℃乃至約12
0°Cであるが、約90℃と100℃の間の温1&が最
も好ましい。
帯域A内で起る化学反応は次の方程式 5式%() によって表わすことができる。帯域Aからの反応混合物
は、ラインAを経由して、第一帯域と実質的に回じ温工
■に保持されている脱ガス容器である第二帯域用へ移送
される。フッ化水素と五塩化アンチモンとの反応は、こ
れがもし帯域A内で既に完了されていない場合でも、帯
域号内で進行して完Yする。TL塩化アンチモンのフッ
素化の際に生成される1!1化水素は、スフラッパー)
および出ロライン旦を経由して帯域用から除去される。
接合部工し下で向流になるようにライン上上を経由して
スクラノパー塁へ五塩化アンチモンを導入することによ
って、そうしなければ塩化水素と共に除去されることに
なる未反応フッ化水素を、あまさず消費する助けとなる
帯域用の巾のクロロフッ化アンチモンは、ラインlを経
由して第三帯域p、つまりハロアルカン反応器へ移送し
、ここでライン及を経由してpの中へ導入されたクロロ
ホルムと接触させる。ノ\ロアルカン反応器pは約60
℃乃至150℃、好ましくは約75℃乃至約125℃の
温度範囲で操作される。アンチモンを5価の状態に維持
するために、ライン2を経由してpの中へ塩素を導入す
ることもできる。pの中で進行する化学反応は次の方程
式 %式%() 方程式中、 9− CuCl2−XFXはモノ−、ジーおよびトリフン素化
生戊物の混合物を表わす、 によって表わすことができる。上記の反応から、フン素
化生成物から分離するハロゲン化水素は全く存在しない
ことが注目されよう。
帯域ρの中の使用済クロロフッ化アンチモン(叩ち再生
された五塩化アンチモン)はライン上舌を経由して脱ガ
ス容器である第四帯域pの中−1通され、ここで使用済
クロロフッ化アンチモン中のあらゆる未反応ハロアルカ
ンおよび/またはフッ素化ハロアルカンを、使用済クロ
ロフッ化アンチモンから分離し、ライン上」を経由して
ハロアルカン反応器pに再循環されるようにする。その
ような分離は、圧力の減殺または加熱によるものの如き
、本分野でよく知られた方法によって促進することがで
きる。
帯域り内の使用済クロロフッ化アンチモンを次にライン
よヱおよびポンプ1jを経由して第一・帯lO− 域Aへ戻すように移送する。フッ化水素中の不純物とし
て系の中にもちこまれるヒ素化合物による五塩化アンチ
モン触媒の汚染を軽減するために、ボン7’13から外
へ出る使用済クロロフッ化アンチモンの小部分をライン
上A経由で除去することができ、そして相当する邦の新
しい五塩化アンチモンをライン1経出で系の中へ導入す
ることができる。
ジクロロモノフルオロメタン、モノクロロジフルオロメ
タンおよびトリフルオロメタンを含むハロアルカン反応
器ρの中で生成されるフッ素化生成物をライン11経由
で蒸留塔Bへ移送し、ここで望みのフッ素化生成物を分
離する。先行技術の方法と対照的に、フン素化生成物は
実質的にハロゲン化水素を含んでおらず、従って、蒸留
によるフッ素化生成物の分離はより容易でありコスi・
も遥かに低くなる。蒸留塔を操作する方法は、望まれる
生成物混合物の特定の成分に依存する。例えば、もしモ
ノクロロジフルオロメタンを最終主生成物として製造す
る目的でフッ素化している場合は、最終生成物をライン
20経由で回収し、−・力、ジクロロモノフルオロメタ
ンおよびトリフルオロメタンは、ラインーtaおよび1
1を経由してハロアルカン反応器pへ再循環させ、ここ
で、前者は更にフン素化させ、後者はクロロフッ化アン
チモンからフッ素化生成物を取り去るのを挟接するのに
使用する。未反応クロロホルムの如きより高沸点の材料
は、ライン19を経由してpへ再循環させることもでき
る。過剰量のトリフルオロメタンが系の中にたまる時は
、これらのものをラインZ」を経由して回収することが
できる。本発明の方法によって製造されるフッ素化ハロ
アルカンは、冷奴、エアーゾル発射薬、溶媒および中間
体として有用である。
5、1′!1 化アンチモンをクロロフッ化アンチモン
に変換するのに使用されるフッ化水素は、純粋の生成物
とすることもでき、或いは少量の不純物を含イ1し得る
市販品級のフッ化水素とすることもできる。反応物の中
に水が存在するのは望ましくなく、従って実質的に無水
のフッ化水素を使用することが好ましい。フッ化水素は
、ガス状または液体のフン化水素の何れかとすることが
できる。
使用される11.1化アンチモンは一般に5価の形のも
のとするが、このものは3価の形のアンチモンを約10
%まで含有することができる。5価アンチモンの望みの
高水準を維持するために、塩素ガスを反応器の中へ導入
して、系の中に存在する還元性化合物の作用によって生
成される如何なる3価アンチモンをも再酸化することが
できる。
Il、塩化アンチモンのフッ化水素によるフッ素化は、
約60℃乃至140℃の温度範囲、好ましくは約70℃
乃至120℃の範囲、最も好ましくは約90℃乃至約1
20℃の範囲で行なわせることができる。圧力は大気圧
、減圧または加圧とすることができる。殊に五塩化アン
チモンのフ・ン素化を示された高い方の温度範囲で行な
う時は、大気j[ミよりも高い圧を用いることが好まし
い。五塩化13− アンチモンの)・ン素化の程度は、フッ素化された塩化
アンチモンが約2重量%乃至約40重量%のフッ素を含
有するように、広い範囲に亘って変えることができる。
扱いの容易さのため、およびフン素化された五塩化アン
チモンの成る種の金属に対する腐食性を最小とするため
に、フッ素含有率は約3%乃至約10%の範囲とするこ
とが好ましい。フッ素化された塩化アンチモンは、殊に
3価のアンチモンが約lθ%を超えない時は、普通の温
度では液体なので、容器A内での5価の塩化アンチモン
のフッ素化の際に生成される塩化水素によって発生され
る圧力を使用して、或いは加圧された窒素の如き不活性
ガスを導入することによって、これらのものは脱ガス容
器μへ、そして引き続いてハロアルカン反応器pへ移送
することができる。窒素の如き異種ガスを使用すると操
作の後段においてその分離が必要となるので、塩化水素
を使用するのが好ましい。フッ素化された塩化アンチモ
ンを動かすのにメカニカルポンプを使用す14− ることは、構造材木゛1に対するフッ素化された塩化ア
ンチモンの腐食性のため、避けるべきである。
脱ガス容器内はrili化アンチモンフッ素化反応器の
それと同じ温度に保つが、ここで、もし望ましければ加
熱を使用することもできるが、脱ガス容器内のクロロフ
ン化アンチモンを冷却したり加熱したりする必要は無い
。脱カス容器β内の圧力は、フッ素化された塩化アンチ
モンをフッ素化反応器から脱ガス容器へ圧力差を用いて
移送し、また、フ・ン素化された塩化アンチモンからの
ハロゲン化水素の分箸を容易にするために、五塩化アン
チモンフン素化反応器A内の圧力よりも低くしなければ
ならない。フッ素化された1p4化アンチモンは、フッ
化水素と五塩化アンチモンとの反応を完了させ、副生成
物である塩化水素を反応混合物から実質的に分離できる
ような時間だけ、脱ガス容器内に保持する。fi通、フ
ッ化水素の反応および副生成物の塩化水素の脱離は十分
速いので、これらの2つの目的を達成するには、脱ガス
容器内に数分滞留させるだけで十分である。
脱ガス容器で分離された塩化水素は、普通、フ、化水素
を含まないが、フッ化水素汚染に対する格別の用心のた
め、出[]から出て行く塩化水素気だコを、存在するフ
ン化水素と反応する新しい五塩化アンチモンまたは使用
済クロロフッ化アンチモンと接触させることができる。
塩化水素は無水塩化水素として捕集することもでき、或
いは水に溶かして塩酸を生成させることもできる。
へロアルカンフッ素化反応器p内での反応物間の接触は
、向流、パックミクシング等によるものの如き、通常の
混合法によって達成させ得る。このフッ素化反応器内の
温度は、普通約60℃乃至約150°Cの範囲内に維持
するが、好ましくは約70°C乃至約120℃とする。
前述の如く、圧力は大気圧、減圧または加圧とすること
ができるが、殊にフッ素化されるべきハロアルカンが炭
素原子1個のハロアルカンである時、約20気圧までの
、大気圧よりも高い圧力を使用するのが一般には好まし
い。圧力の選択における重要な考慮事項は、ハロゲン化
アンチモンは液相に維持する一方でフッ素化されたハロ
アルカン類の蒸発は許容する圧力を使用するのが好まし
いという点である。
用いる温度、ハロアルカン対クロロフッ化アンチモンの
モル比、およびクロロフッ化アンチモンと使用するハロ
アルカンとの間の接触時間は、五塩化アユ/チモンのフ
ッ素化の程度および望まれる最終生成物によってかわる
。一般に、高水準のハロアルカンと1itl化アンチモ
ンの程度の低いフッ素化との組み合せは一フッ素化(m
onofluortnation)に有利であるが、一
方、低水準のハロアルカンと五塩化アンチモンの程度の
高いフッ素化との組み合せは多重フッ素化(multi
ple fl+1orination)に有利である。
何れの場合にも、得られるフッ素化ハロアルカンはフッ
素化化合物の混合物となる0本17− 発明の注目すべき特徴は、先行技術の方法とは対照的に
、これらのフッ素化されたハロアルカン類が1111−
のハロゲン化水素を同時に生成することなく製造される
ことである。もしクロロフッ化アンチモンがハロアルカ
ンフッ素化反応器の中へ導入する前にハロゲン化水素を
完全に脱ガスする場合は、生成されるフッ素化ハロアル
カンは完全にハロゲン化水素無含有となる。一般に、粗
製のフッ素化へロアルカン中に存在するハロゲン化水素
のIt) ハ、ハロアルカンがハロゲン化アンチモン触
媒の存在下でフッ化水素と反応される先行技術の方法で
得られる暖の5%よりもかなり少なくなる。
本発明は、こうして、フッ化水素を実質的に含有しない
粗製フッ素化ハロアルカンを製造するという利点を提供
し、もしあれば高い圧力および高価な冷凍操作を必要と
するであろう数多くの蒸留システムを省くことによって
、これはフッ素化ハロアルカンの回収をかなり容易に、
更に経済的にし、同時に5商業的に価値の高い塩化水素
を副生18− 酸物として提供する。
「ハロアルカン」なる語は、フッ素原子以外の少なくと
も1個のハロゲン原子で置換されたアルカン類を含むこ
とを意味するものとし、ハロゲン原子は塩素、臭素およ
びヨウ素からなるものである。ハロアルカンは、少なく
とも1個の非フッ素ハロゲン原fが存在するならば、フ
ッ素原子を含有することもできる。「ハロアルカン」な
る語は、また、理論的には反応中にハロアルカンを生成
するオレフィンおよびハロゲンの組み合せを含むことも
[1的とされ、例えば、トリクロロエチレンおよび塩素
の組み合せまたはテトラクロロエチレンおよび11!素
の組み合せがある。好ましい)\ロアルカンは、ハロゲ
ン置換基が塩素であることからなるものであるが、これ
は、これらのものがコストがより低く、容易に入手でき
、フッ素化反応器の中で転位反応の如き副反応を起す傾
向がより少ないためである。理論的には、ハロアルカン
フン素化反応器の中へ容易に導入し得るノ\ロアルカン
なら如何なるものでも本発明の方法で使用することがで
きるが、約1乃至3([の炭素原子を含有するハロアル
カンが汀通には使用される。好ましいハロアルカンは1
〜2個の炭素原子を含有するものであり、ここで、1個
の炭素原子を含有するものが最も好ましい。2個の炭素
原子からなる好ましいハロアルカンは、ペンタクロロエ
タンオヨびヘキサクロロエタンである。これらのハロア
ルカンはハロアルカンフッ素化反応器へ直接供給するこ
とができ、或いは、トリクロロエチレンと塩素との組み
合せまたはテトラクロロエチレンと塩素との組み合せを
ハロアルカンフッ素化反応器へ導入することによってこ
れらのものを供給することもできる。これらの組み合せ
のものは、それぞれ、ペンタクロロエタンおよびヘキサ
クロロエタンをその場で生成する。好ましい一炭素原子
ハロアルカンは、クロロホルムおよび四塩化炭素である
以下の実施例は本発明を更に詳細に例示するものである
。他に特定しなければ、全ての%は組品%である。
炎施迩」 1夜体フッ化水素による五塩化アンチモンのフン素化を
、容)jl15mJlの「テフロン」のポリテトラフル
オロエチレンのシリンダーの中で行なわせた。lj’、
 fJi化アンチモン(7o、6g)をシリンダーの中
へ入れ、このシリンダーをフッ化水素シリンダーと接続
した。「テフロン」シリンダー中の五塩化アンチモンを
、シリンダーの下端を固体二酸化炭素の中へつけること
によって凍らせた。
五塩化アンチモンを凍らせた後、シリンダーを排気して
1 フッ化水素シリンダーからの蒸留によってフン化水
素(4,9、0g)を「テフロン」シリンダーに移送し
た。フン化水素シリンダーから切り離した後、「テフロ
ン」シリンダーを乾燥管に接続し、これを今度は液体ト
リクロロトリフルオロエタンを含有するガスバブラーに
接続し、塩化水素の発生を観察した。「テフロン」シリ
ンダー21− は8〜12℃に終夜保持したが、その後では塩化水素の
発生がIトんだ。シリンダーの内容物を乾燥窒素で放出
させ、次に真空下に置いて、あらゆる揮発性材料を除去
した。シリンダー中の残留物は66.6gの重さがあり
、これは、五塩化アンチモンの5個の塩素のうちの1個
がフッ素で置きかえられたことからなる66.7gとい
う理論重要と比べるべきものである。「テフロン」シリ
ンダーの外側下部を再び固体二酸化炭素の中につけ、シ
リンダーを再び排気した。四塩化炭素(29゜6g)を
「テフロン」シリンダーの中へ蒸留し、シリンダーの内
容物を放置して室温まで温めた。
クロロフッ化アンチモン対四塩化炭素のモル比は1.2
2であった。シリンダーの出口を水のスフラッパーに接
続し、これを今度は固体二酸化炭素−メタノール浴中に
置かれた受器に接続した。シリンダーを油浴中で2時間
の間に亘って70℃から始めて80℃まで加熱した。冷
たい受器の中に捕集された材料は28.5gの重さがあ
った。気22− 相クロマトグラフィーからの面積%に基づく受器中の有
機材料の分析では、0.3%モノクロロトリフルオロメ
タン、16.74%ジクロロジフルオロメタン、81.
3%トリクロロモノフルオロメタンおよび1.42%四
塩化炭素であることが示ネれた。使用済のクロロフッ化
アンチモンフン素化剤の分析では、フッ素化剤中のフッ
素の71.5%が利用されたことが示された(7.0%
フッ素から1.95%)、ン素まで低下)。
χ癒判ヱ 「テフロン」シリンダーのかわりにステンレス鋼のシリ
ンダーを使用し、Ii′塩化アンチモン82.6gおよ
び液体フン化水素62gを使用した屯以外は実施例1記
載の如くクロロツー、化アンチモンを調製した。
クロロフッ化アンチモン(76、5g)を四塩化”fl
 J40 gと(フッ素化剤対四塩化炭素のモル比1.
06)85℃〜90℃で20時間反応させた。88°C
で118psiHの圧力が発現された。冷却後、シリン
ダーを水のスフラッパーに接続し、そしてそこから固体
二酸化炭素−メタノール浴の中に置かれた受器に接続し
た。シリンダーを42°Cに加熱し、生成物15.37
gを受器に捕集した。気相クロマトグラフィーからの面
積%に基づく受器中の有機材料の分析によれば、生成物
が0.36%モノクロロトリフルオロメタン、4、3 
、94%ジクロロジフルオロメタン、49゜77%トリ
クロロモノフルオロメタンおよび4゜76%四塩化炭素
であることが示された。使用済のクロロフッ化アンチモ
ンフッ素化剤の分析によれば、フッ素化剤中のフッ素の
94%が利用されたことが示された(初期フッ素含有率
:9.34%。岐路フッ素含有率:0.56%。)炎衡
判A li jiW化アンチモン82.8gおよびフッ化水素
60.8gを使用してJ−記の如くクロロフッ化アンチ
モンを調製した。反応させるハロカーボンはへキサクロ
ロエタン(17g)とし、クロロフッ化アンチモンに固
体として添加した。クロロフッ化アンチモン対ヘキサク
ロロエタンのモル比は3.86とした。反応は145℃
〜160℃で20時間行なわせたが、その間、146℃
で65psigの圧力が発現した(14.5時間後)。
シリンダーを23℃まで冷却すると、圧力は20psi
gまで低下した。」二記の捕集手順を用いて6.27g
の材料が受器に捕集されたが、この材料は、気相クロマ
トグラフィーからの面積%に基づくと、0.18%ジグ
ロロテトラフルオロエタン、71.77%トリクロロト
リフルオロエタン、16 、05%テトラクロロトリフ
ルオロエタン、0.48%ペンタクロ口モノフルオロエ
タ7.9.57%トリクロロモノフルオロメタンおよび
1.72%四塩化炭素であることが示された。使用済の
クロロフン化アンチモンフッ素化剤の分析によれば、ク
ロロフッ化アンチモン中のフッ素の46.4%が利用さ
れたことが示された(初期フッ素含有率:10.45%
、最終フッ素25− 含有率:5.6%。) 実J1帆A 五塩化アンチモン81.6gおよびフッ化水素53.8
gから前記の如くクロロフッ化アンチモンを調製した。
クロロホルム24.6gをクロロフッ化アンチモンに加
えて、混合物を75℃〜80°Cに17時間加熱した。
クロロフッ化アンチモン対クロロホルムのモル比は1.
32とした。シリンダー中の圧力は78℃で186ps
igに達した。35〜40℃まで冷却すると圧力は12
2psig付近まで低下した。水のスフラッパーおよび
固体二酸化炭素−メタノール浴中に保持された受器の中
を出る際に、冷却された受器の中に4.88gの生成物
が得られた。気相クロマトグラフィーの中で得られる面
積%に基づく生成物の分析によれば、10.16%トリ
フルオロメタy、85.46%モノクロロジフルオロメ
タン、2.24%ジクロロモノフルオロメタンおよび2
.01%クロロホルムであることが示された。
=26− 使用済クロロフッ化アンチモンフッ素化剤の分析によれ
ば、クロロフッ化アンチモン中のフッ素の80.2%が
利[[1されたことが示された(初期〕、素含有率ニア
、44%。最終フッ素含有率:1.47%。) 炎施涜J 氷水冷却水を流したコンデンサーを装着した1党のステ
ンレス鋼反応容器の巾へ五塩化アンチモン790g(2
,64モル)を入れた。容器を90℃まで加熱し、気体
状のフッ化水素52g(2,6モル)を−r1塩化アン
チモンの中に2時間の期間に11ってバブリングさせた
。フッ化水素の添加を停止1−シた後、容器の内容物を
窒素で4回放出させ、放出と放出の間に約1時間内容物
を放置して平衡を達成させた。フッ素分析によれば、ク
ロロフッ化アンチモンが6.35重楢%のフッ素を含有
することが示された。
支施舅J 実施例5で製造されたクロロフッ化アンチモン227g
(0,8モル)を攪拌器を備えた11のステンレス鋼容
器の中へ入れ、四塩化炭素93g(0,6モル)を攪拌
器を操作させながら40分の期間に亘って添加した。反
応器温度は80℃乃至132℃の範囲とした。四塩化炭
素添加の間に発生された揮発性材料を40分の反応時間
の間の種々の時刻でサンプリングした。発生された気体
の全容量は9立であった。試料のガスクロマトグラフ分
析、反応の時刻および温度を次の表に要約する: 時刻 温度 1 ユ分)W) リj 朝nz 暢h 四υ二8 120 
?7.88 12.57 2.83 6.71+2 1
32 50.77 39.33 5.4B 4.431
6 120 41191 44.16 4.55 4.
3824 8B 35.81 58.79 2.48 
2.9234 80 4!1.31 4B、79 1.
25 2.flB木面積%は特定の成分のクロマトグラ
フビークの面積を全てのピークの全面積で割ることによ
ってめられる。
クロロフッ化アンチモンのフッ素含有率は6゜35%か
ら0.11%へと低下した。フッ素化された生成物の中
の111化水素含有率は7.03%であったが、これに
対して、五塩化アンチモン触媒にフッ化水素および四塩
化炭素を同時供給することからなる先行技術の方法で発
生される塩化水素の理論量は38%である。生成物中の
7.03%の塩化水素の存在は、多分、クロロフッ化ア
ンチモンからの塩化水素の不完全な除去またはクロロフ
ッ化アンチモン中のフッ化水素の存在によるものであろ
う。
実m 実施例5で調製したクロロフッ化アンチモン229g(
0,8モル)を、撹拌器を備えた1g、のステンレス鋼
容器に入れ、攪拌器を操作しながらクロロホルム45g
(0,38モル)を40分の間に亘って加えた。反応器
温度は100℃乃至108℃の範囲とした0反応の間に
発生される揮発29− 性材料を種々の時刻にサンプリングし分析した。
発生されたガスの全容量は5.4文であった。フッ素化
生成物のガスクロマトグラフ分析、反応の時刻および温
度を以下に要約する: 12 104 4.87 84.13 31.2018
 100 5.09 43.4 51.712? IO
227,2331,B1 41.1538 108 3
5.44 57.40 8.80使用済のクロロフッ化
アンチモンは2.09%のフッ素を含有した(初期フッ
素含有率:6.35%)。フッ素化生成物中の塩化水素
含有率は3.8%であったが、これに対し、五塩化アン
チモン触媒にフッ化水素およびクロロホルムを共に供給
することからなる先行技術の方法で発生される塩化水素
の理論量は46%である。
丈施1J 本実施例は、クロロホルムガスがクロロフッ化30− アンチモンと向流的に接触されることからなる、充填塔
中でのクロロホルムとクロロフッ化7ンチモンとの連続
反応を例示する。実施例5記載の如く調製された85°
C〜90℃のクロロフッ化アンチモン(5,05%フッ
素)1742gを、6゜35mmの延伸ステンレス鋼充
填材(”’Pro−Pak”)の充填された2、5cm
X56cmのステンレス鋼の管の頂部へ、1/4インチ
のステンレス鋼のラインを経由して連続的に加えた。ク
ロロホルJ1ガス1130gを80℃でステンレス鋼管
の底部端から上方に供給し、下方にむかって流れている
クロロフッ化アンチモンと接触させた。接触時間は2乃
至40秒とした。使用済クロロフン化アンチモンは、反
応管の下方端に接続された容器の中に捕集した。揮発性
の反応生成物は、反応管から、冷却されたコンデンサー
、トランプ、2個の水スクラッパー、ガスサンプリング
球、そして最後に湿潤試験メーターの巾を通った。クロ
ロホルムは250分の間に亘って導入し31− た。反応管の中の温度は50℃〜90℃の範囲とした。
、35.60、ioo、120.180.210.24
0および250分の時点でのガス試料を捕集してガスク
ロマトグラフィーによって分析した。面積%として記録
されるこれら8回の分析の平均値によれば、揮発性の生
成物はトリフルオロメタン0.6%(0,24〜0.8
6%の範囲)、モノクロロジフルオロメタン10.5%
(1,02〜21.83の範囲)、ジクロロモノフルオ
ロメタン83.47%(73,21〜93゜27%の範
囲)、クロロホルム3.1%(0,96〜4.48%の
範囲)、トリクロロモノフルオロメタン1.54%(0
,02〜5.98%の範囲)、ジクロロジフルオロメタ
ン0.25%(0,09〜0.62%の範囲)から成る
ことが示された。クロロホルムの転化率は32%であっ
た。クロロフッ化アンチモン中で使用し得るフッ素の約
93%が利用された(初期フッ素含有率:5.05%。
最終フッ素含有率:0.33−’ −32− %。) 4図面のRIi、な説明 添付図面は本発明の方法に従うハロアルカン類の連続的
なフッ素化を行なうための装置構成を示す概略の図面で
ある。
特許出願人 イー・アイeデュポン・デ・ニモアー33

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ハロアルカンをフッ素化するための連続的な方法に
    17て、五塩化アンチモンを、該五塩化アンチモンおよ
    びフン化水素の連続流を反応帯域に供給することによっ
    て、クロロフッ化アンチモンへ連続的にフッ素化し、一
    方、こうして製造されたクロロフッ化アンチモンから副
    生成物の塩化水素ガスを連続的に除去すること、および
    分離されたクロロフッ化アンチモンを別の反応帯域へ連
    続的に移送し、一方、少なくとも1個の非フツ素ハロゲ
    ン原子を含有するハロアルカンを別の該反応帯域へ供給
    し、そしてクロロフッ化アンチモンと該ハロアルカンと
    を反応させて、これによって該ハロアルカン中の非フツ
    素ハロゲンの部分をクロロフッ化アンチモンのフッ素で
    置換し、そして生成されるクロロフルオロアルカン反応
    生成物を回収することからなる、方法。 2、ハロアルカンがクロロホルムであることからなる特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 3、ハロアルカンとの反応からの使用済クロロフッ化ア
    ンチモンを、フッ化水素が供給される反応帯域へ再循環
    させることからなる特許請求の範囲第2’l記載の方法
    。 4、ハロアルカンがクロロホルムであることからなる特
    許請求の範囲第3項記載の方法。 5、クロロフルオロアルカン反応生成物が分留によって
    回収されることからなる特許請求の範囲第3項記載の方
    法。 6、ハロアルカンがクロロホルムであることからなる特
    許請求の範囲第5項記載の方法。
JP59125412A 1983-06-23 1984-06-20 ハロアルカンのフツ素化法 Granted JPS6019733A (ja)

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