JPS6019741Y2 - ロッククライミング用ナッツ - Google Patents
ロッククライミング用ナッツInfo
- Publication number
- JPS6019741Y2 JPS6019741Y2 JP17143282U JP17143282U JPS6019741Y2 JP S6019741 Y2 JPS6019741 Y2 JP S6019741Y2 JP 17143282 U JP17143282 U JP 17143282U JP 17143282 U JP17143282 U JP 17143282U JP S6019741 Y2 JPS6019741 Y2 JP S6019741Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- rope
- rock
- nuts
- metal plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011435 rock Substances 0.000 title description 12
- 230000009194 climbing Effects 0.000 title description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 241001503987 Clematis vitalba Species 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Lowering Means (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Mechanical Means For Catching Fish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はロッククライミングに用いる小道具であるナツ
ツ、すなわち、岩の割れ目に差し込んでロープを支持す
るためのナツツに関する。
ツ、すなわち、岩の割れ目に差し込んでロープを支持す
るためのナツツに関する。
従来におけるこの種のナツツの一例を第1図に示す。
同図において、1は台形、不等辺六角形(図示のものは
台形)等の形状に形成された金属塊によるナツツ本体に
して、中央が軽量化のために空胴1aが形成されている
。
台形)等の形状に形成された金属塊によるナツツ本体に
して、中央が軽量化のために空胴1aが形成されている
。
また、このナツツ本体1の上下面には夫々2個の挿通孔
1b、lcが形成されていて、これにロープ2が挿通さ
れ、下端において結束されている。
1b、lcが形成されていて、これにロープ2が挿通さ
れ、下端において結束されている。
次に、このナツツの使用例について第2図と共に説明す
る。
る。
このナツツは、ナツツ本体1を岩Aの割れ目Gに差し込
んで、その形状を利用して下方に抜けないようにし、ロ
ープ2にカラビナあるいはフライマーのロープを挿通し
、万が−のクライマーの落下を防止するものである。
んで、その形状を利用して下方に抜けないようにし、ロ
ープ2にカラビナあるいはフライマーのロープを挿通し
、万が−のクライマーの落下を防止するものである。
ところが、このナツツは、ナツツ本体1からロープ2が
垂れ下っているため、ナツツ本体1が固定された下方位
置に岩Aの突出部A□がある場合、ロープ2が突出部A
1との摩擦によってすり切れ、万が−の事故において強
度的に問題があった。
垂れ下っているため、ナツツ本体1が固定された下方位
置に岩Aの突出部A□がある場合、ロープ2が突出部A
1との摩擦によってすり切れ、万が−の事故において強
度的に問題があった。
すなわち、クライマーの体重がロープ2に加わり、該ロ
ープ2が揺れた場合、突出部A1によって切断されて大
事故に至る虞れがあった。
ープ2が揺れた場合、突出部A1によって切断されて大
事故に至る虞れがあった。
本考案は成上の点に着目して威されたもので、ナツツ本
体を短冊状の金属板で形成すると共に比較的弾性を有す
る材料としたことにより、岩に突出部があっても金属板
であることから摩擦により切断することもなく、かつ揺
れても弾性により折損したりすることのないロッククラ
イミング用ナツツを提供することを目的とする。
体を短冊状の金属板で形成すると共に比較的弾性を有す
る材料としたことにより、岩に突出部があっても金属板
であることから摩擦により切断することもなく、かつ揺
れても弾性により折損したりすることのないロッククラ
イミング用ナツツを提供することを目的とする。
次に本′考案の一実施例を第3図と共に説明する。
3はステンレス材等による短冊状の金属板によるナツツ
本体にして、厚み2〜5rIr!It1幅2〜3a1長
さ15〜2(kn、程度のものである。
本体にして、厚み2〜5rIr!It1幅2〜3a1長
さ15〜2(kn、程度のものである。
そして、この金属板によるナツツ本体3の上方にはプレ
ス加工等による打ち抜きの隆起部3aが形成され、下端
にはロープ2の挿通用孔3bが形成されている。
ス加工等による打ち抜きの隆起部3aが形成され、下端
にはロープ2の挿通用孔3bが形成されている。
なお、この孔3bにはロープ2の保護のためのハトメ4
が施されている。
が施されている。
次に上記本考案によるナツツの使用例を第4図と共に説
明する。
明する。
従来と同様にナツツを岩Aの割れ目Gに上方よりナツツ
本体3を挿入すると、ナツツ本体3の隆起部3aが割れ
目の一番狭い部分で係止され抜は出ないように固定され
る。
本体3を挿入すると、ナツツ本体3の隆起部3aが割れ
目の一番狭い部分で係止され抜は出ないように固定され
る。
そしてこのナツツ本体3のハトメ4にロープまたはカラ
ビナを挿通し使用するものである。
ビナを挿通し使用するものである。
ここで、ナツツ本体3に加重が掛り、しかも揺れた場合
、岩Aの突出部A1には金属板であるナツツ本体3が当
接するので、摩擦によってロープの如く容易に切断され
るようなことがないと共に動荷重によっても、ナツツ本
体3が弾性を有していることから切損したりすることも
ない。
、岩Aの突出部A1には金属板であるナツツ本体3が当
接するので、摩擦によってロープの如く容易に切断され
るようなことがないと共に動荷重によっても、ナツツ本
体3が弾性を有していることから切損したりすることも
ない。
そして、使用後はナツツ本体3を上方に押し上げること
により、ナツツ本体3を容易に岩Aから取外すことがで
きる。
により、ナツツ本体3を容易に岩Aから取外すことがで
きる。
本考案は上記したように、比較的弾性を有する短冊状の
金属板によりナツツ本体を形成すると共に一方の端部近
くにプレス加工等により打ち抜き岩場の係合部である隆
起部を形威し、また他の端部に孔を形威し、ここにロー
プやカラビナを挿通するようにしたことによって、ナツ
ツ本体を固定した岩場に突出部があったとしても、金属
板がこれに当接することから突出部との摩擦によって切
断されたりすることがなく、また弾性体であることから
ロープ等の揺れによって切損したりすることがなく、従
って安全に使用し得る等の効果を有するものである。
金属板によりナツツ本体を形成すると共に一方の端部近
くにプレス加工等により打ち抜き岩場の係合部である隆
起部を形威し、また他の端部に孔を形威し、ここにロー
プやカラビナを挿通するようにしたことによって、ナツ
ツ本体を固定した岩場に突出部があったとしても、金属
板がこれに当接することから突出部との摩擦によって切
断されたりすることがなく、また弾性体であることから
ロープ等の揺れによって切損したりすることがなく、従
って安全に使用し得る等の効果を有するものである。
第1図は従来例のナツツを示す斜視図、第2図は同上の
使用例を示す正面図、第3図は本考案に係るナツツの一
実施例を示す斜視図、第4図は同上の使用例を示す正面
図である。 3・・・・・・ナツツ本体、3a・・・・・・隆起部、
3b・・・・・・孔。
使用例を示す正面図、第3図は本考案に係るナツツの一
実施例を示す斜視図、第4図は同上の使用例を示す正面
図である。 3・・・・・・ナツツ本体、3a・・・・・・隆起部、
3b・・・・・・孔。
Claims (1)
- 短冊状の比較的弾性を有する金属板で構成するナツツ本
体の端部近くに隆起部を設け、また他端にロープあるい
はカラビナ挿通用の孔を形成して成るロッククライミン
グ用ナツツ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17143282U JPS6019741Y2 (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | ロッククライミング用ナッツ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17143282U JPS6019741Y2 (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | ロッククライミング用ナッツ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5973958U JPS5973958U (ja) | 1984-05-19 |
| JPS6019741Y2 true JPS6019741Y2 (ja) | 1985-06-13 |
Family
ID=30373968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17143282U Expired JPS6019741Y2 (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | ロッククライミング用ナッツ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019741Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017110430A (ja) * | 2015-12-17 | 2017-06-22 | ケイミュー株式会社 | 安全保持具及び親綱張設構造 |
-
1982
- 1982-11-11 JP JP17143282U patent/JPS6019741Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5973958U (ja) | 1984-05-19 |
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