JPS60197631A - 直鎖アルキル芳香族炭化水素の製造方法 - Google Patents

直鎖アルキル芳香族炭化水素の製造方法

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JPS60197631A
JPS60197631A JP59248850A JP24885084A JPS60197631A JP S60197631 A JPS60197631 A JP S60197631A JP 59248850 A JP59248850 A JP 59248850A JP 24885084 A JP24885084 A JP 24885084A JP S60197631 A JPS60197631 A JP S60197631A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は芳香族炭化水素のアルキル化プロセスに関する
。さらに詳しくは、本発明は、アルキル化性芳香族炭化
水素の非環式オレフィン系炭化水素でのup接触反応に
よるアルキル芳香族炭化水素の製造方法に関する。その
−例は、ベンゼンのC6−+オレフィン系炭化水素での
np接触反応であって、洗剤の製造に極めて適当な直鎖
アルキルベゾゼンを製造するものである6本発明は、特
に液相旺中に堆積する傾向のある高沸点炭化水素質化合
物を除去することによりてHFを再生するのに利用され
る方法に関する。従って、本発明は炭化水素転化プロセ
スにおいて触媒として使用されるIPを再生するための
改良方法を包含する。
(従来の技術) ベンゼンの非環式オレフィンによるアルキル化は広く行
われている商業的プロセスである。このプロセスは最終
製品であり、或いは他の価値のある工業化学薬品の製造
における中間物として使用される種々の化合物を製造す
るために行われる。
芳香族炭化水素のアルキル化の最も重要なプロセスの一
つは、液相HPを触媒として使用し、そしてスルホン化
及び中和によって洗剤に転化される直鎖アルキルベンゼ
ンを製造するために行われる。
好ましい配置のアルキル化域、適当な反応条件、原料油
物質及び好ましい型のアルキル化プロセスの全体的記載
が米国特許3.494.971号に開示されている。こ
の文献は、このような 洗剤アルキル化“プロセスにお
いて触媒として使用される液相HPを再生する伝統的方
法の開示に関するものである。この再生方法は、最初の
反応段階から除かれたIPの小さい流れをストリッピン
グ塔に通すことから成る。このHPはオバーヘッドを蒸
気として除かれ、次に凝縮されて、ストリッピング塔か
ら残油として取り出される タール”と称する高沸点物
質を残す。
米国特許3,950,448号及び米国特許4 、23
7 、327号は、洗剤アルキル化プロセスにおける肝
再生塔の操作及び精留域の配置に関しての教示に適当で
ある。このものは、アルキル化域固有の全炭化水素質流
出液の流れを受けるHFストリッピング塔の使用を含ん
でいる。後者の米国特許は、オ/sl−ヘッドレシーバ
−から除かれた炭化水素の流れでHFストリッピング塔
を還流することを説明している。米国特許4,237.
328号はIP再生塔を還流する商業的方法を説明して
いる。これは、HP再生塔及びilFHFストリッピン
グ塔せたオバーヘッドレシーバ−から取り出された液相
IFの一部分を還流として使用することを含む。
触媒として使用されるIPの再生は、イソブタンとブチ
レン反応による自動車ガソリンの製造においても実施さ
れている。このようなプロセスにおいてIPを再生する
ためのストリッピング塔の使用は米国特許3,249.
650号の第2図のフローシートに示されている。米国
特許3,721.720号及び3、975.164号も
またこのようなアルキル化プロセスを記載しているが、
HFの実際の再生に使用される装置及び方法に向けられ
たものである。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は芳香族炭化水素アルキル化プロセスにおいて触
媒として使用されるHFを再生するための改良方法であ
る。この改良は、IP再生塔を還流するのに使用される
液体IPのソースにある。
このプロセスにおいては、還流液体はIP再生塔のオバ
ーヘッドレシーバ−から除かれたIPよりもアルキル化
反応域から取り出されたHFである。
これは、オバーヘッドレシーバーのレベルコントロール
システムにおける設備の欠陥により還流液体において再
生塔に入る炭化水素の可能性を著しく減少する。これら
の炭化水素は残油の流れの部分として再生塔を出、その
損失はプロセスの製品収率を減する。再生塔の操作もま
た還流液体のより均一な組成によって改良される。
本発明の一具体例は、原料油芳香族炭化水素を、反応域
において、アルキル化触媒として作用する第一純度を有
する液相HFの存在において、C,−+ニオレフイン系
炭化水素と反応させ、それによ4て残留原料油芳香族炭
化水素と生成物の直鎖アルキル芳香族炭化水素とから成
る第一炭化水素混合物を生成し:該炭化水素混合物を接
触域において、より高い第二純度を有する液相HFと接
触させ、それによって原料油芳香族炭化水素と生成物の
直鎖アルキル芳香族炭化水素とから成る第二炭化水素混
合物を生成し;該第二炭化水素混合物を精留域に通し、
それによって第二炭化水素混合物から生成物の直鎖アル
キル芳香族炭化水素を回収し;再生条件において操作さ
れる再生塔において反応域から取り出されたHFを再生
し、該11Fの第一アリコート部分は再生塔のトップに
おいて再生塔に入り、第二アリコート部分は再生塔の下
部の点において再生塔に入る段階から成る直鎖アルキル
芳香族炭化水素の製造方法を特徴とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明の一具体例を図のフローシートによって説明する
。図は、単純化のため、この型の′炭化水素転化プロセ
スに通常使用されるスタートアップライン、゛容器内部
、コントロールシステム、リボイラー等のごとき標準の
プロセス設備は略しである。しかしながら、本発明は図
に説明の一興体例によって限定されるものではない。
図において、C,。−+パラフィンとオレフィンとの混
合物から成る第一原料油の流れが線1を通ってプロセス
に入り、線2による高純度のベンゼンから成る第二原料
油の流れと混合する。これら二つの原料油の流れは線3
に入り、線38による再循環ベンゼンの流れと混合する
。ベンゼン、パラフィン及びオレフィンの混合物は線4
によって、溶解したフッ化水素を含むベンゼンの流れを
運ぶ線30との接続点に送られる。これらの炭化水素の
流れは線5を通って線24との接続点に送られれ、そこ
で、第2沈降タンク20からの液体HFと混合された稜
線6に入る。線13によって運ばれる液相HPの追加量
が線6を通って流れる物質中に混合され、かくして線7
を経て反応器8に入る全装入物の流れを形成する。反応
器8はアルキル化促進条件に維持され、肝の接触効果は
、入ってくるオレフィン系炭化水素と反応器に供給され
るベンゼンの一部分との間の反応を促進する。
反応生成物は、未反応炭化水素及びHFと共に線9を通
って反応器を出て第1沈降タンク10に入る。
沈降タンク10は、入ってくる液体を線14を通って除
かれる上部の炭化水素相と線11を通って除かれる稠密
なHF相とえの分離を促進する。
このHPは、線13を通って反応器に再循環される大部
分と線12を通ってIP再生塔31に送られる小部分と
に分けられる。線14を通って流れる炭化水素は線15
からの液相HFと混合し、この混合物は線16を通って
線23との接続点まで流れる。この点において、線23
からの液相HFの追加量が炭化水素と混合されて線17
を通って接触器18に送られる装入物の流れを形成する
接触器に装入された物質は、入ってくる反応生成物の処
理と[19を通って接触器から除かれるHF−炭化水素
乳濁液の生成を生ずるところの高度の乱流に維持される
。この乳濁液は第2沈降タンク20に入る。この沈降タ
ンク内で維持される静1止状態は入ってくる物質をHF
相と稠密さのより低い炭化水素相えの分離を生ずる。H
Fは線22を通って沈降タンクから取り出され、線23
を通って接触器に戻される6部分と線24を通って反応
器に送られる小部分とに分割される。炭化水素の流れは
線21を通って沈降タンクから取り出されHFストリッ
ピング塔と称する精留塔25に送られる。
線21を通ってHFストリッピング塔に入る炭化水素の
流れは、反応器において生成されたアルキル芳香族炭化
水素、未反応ベンゼン、線1の原料油の流れ中に存在す
るパラフィン系炭化水素、反応副生成物及び溶解して炭
化水素と混合されている可能性のある少量のHFから成
る。HFストリッピング塔は、線21を通って入る実質
的に全装(7)HFと線21を通って入るベンゼンの一
部分とから成る線26によって送られるオバーヘッド蒸
気の流れを生ずるのに有効な条件で操作される。
これは、実質的にINFを含まないそしてオバーヘッド
蒸気の部分として取り出されるベンゼンのほかはHFス
トリッピング塔に装入された実質的にすべての炭化水素
を含む所の線27においてHFストリッピング塔から除
かれる残油の流れを生ずる。この残油の流れは線ゼアを
通って精留域34に送られる。この精留域は、好ましく
は入ってくる炭化水素を多数の高純度の流れに分離する
一連の精留塔から成る。線38を通って除かれた再循環
ベンゼンの流れは未反応ベンゼンを反応器に戻す。未反
応パラフィンは線35を通ってプロセスから取り出され
、脱水素域る送られ、線1を通ってアルキル化プロセス
に入る追加オレフィンの製造を行う。生成物のアルキル
ベンゼンは線36を通って除かれ、重質アルキレートと
称する少量の反応副生成物が線37を通って取り出され
る。
IPストリッピング塔のオバーヘッド蒸気の流れは線2
6を通って線39に入る。オバーヘッド蒸気の流れはオ
バーヘッドコンデンサーを通り、そこでベンゼンとIP
は凝縮される。得られた液体はオバーヘッドレシーバ−
41に入り、下部のHF相と上部のより稠密度の低い炭
化水素相に分離される。オバーヘッドレシーバ−におけ
るHFの全堆積は線15を通って除かれ接触器に送られ
る。少量の溶解したIPを含む基本的にベンゼンである
炭化水素相は線30を通って除かれ反応器に送られる。
線12によって送られるHFの小さい再生の流れは、H
F再生塔31に送られる。本発明に依れば、これは、再
生されるべきHFを、線29を通ってHF再生塔の上部
中間点に入る大部分と線28を通って再生塔のトップに
送られる小部分とに分けることによって行われる。この
再生は、入ってくるOFが蒸発され線33によって送ら
れるオバーヘッド蒸気の流れとして除かれ、一方より揮
発性でない炭化水素汚染物が線32において除かれる残
油の流れに濃縮される条件において操作される。 HF
再生塔のオバーヘッド蒸気の流れはコンデンサー40を
通ってオバーヘッドれ又は沈降タンク41に送られる。
もっと重要な商業的に行われるアルキル化反応の一つは
、洗剤縁のアルキル化芳香族炭化水素の製造である。こ
の“洗剤アルキレート”は通常ベンゼンと1分子当たり
7〜20個の炭素原子を有するオレフィン系炭化水素と
の反応によって生成される。より良質の洗剤プレカーサ
ーは通常1分子当たり10〜15個の炭素原子を有する
オレフィン系炭化水素の使用によって得られる。このア
ルキレートはその他種々の好ましい炭素数範囲のものに
応用し得る。アルキル化芳香族炭化水素から生成される
家庭用洗剤は、それがある標準の生分解性に合えば“軟
質”に、また比較的非生分解性であるならば“硬質”の
いづれかに分類される。
軟質洗剤はオレフィン系反応体として長鎖又は正モノオ
レフィンを使用して得られる。これらの直鎖オレフィン
を製造する好ましい方法は対応する正パラフィンの脱水
素によるものである。脱水素域は、米国特許3,413
.373号、3.484.498号及び3.494.9
71号に記載のごとき洗剤アルキル化プロセスに示され
ている。硬質洗剤は接触縮合プロセスにおいて生成され
るプロピレン目量他意のごとき側鎖オレフィンの使用に
よって得られる。軟質洗剤の使用は広くなりつつあり、
従って、本発明は、最初に、軟質洗剤の製造を意図した
洗剤アルキレートについて考察する。しかしながら、こ
のプロセスはこのような側鎖オレフィン系炭化水素を使
用するアルキル化に適用される。
本発明は触媒としてフッ化水素HFを利用する。
IPは極めて有効なアルキル化触媒で、反応条件の適当
な選択によって所望のモノアルキル化反応に極めて選択
的にすることができる。それにもかかわらず、オリゴ重
合のごとき多くの副反応が起こる。これらの副反応は、
原料油の非環式オレフィン系炭化水素の2又は3の結合
の他に、原料油芳香族炭化水素のジアルキル化及び原料
油芳香族炭化水素の2又はそれ以上と原料油オレフィン
系炭化水素の単一分子との反応を包含する。この種々の
潜在反応は、特にある範囲の炭素数を有する原料油オレ
フィンが原料油の一つとして利用される時、副生成物と
して生成される多数の異なった炭化水素を生成する。
これらの副生酸物炭化水素の多くは所望の直鎖アルキル
ベンゼンに比較して低揮発性である。従って、これらは
“重質”又は高沸点化合物と称する。副生成物のあるも
のは本プロセスの炭化水素の流れに可溶性で、生成物回
収域の最終の精留塔。
から取り出された“重質アルキレート”の小流としてプ
ロセスから除かれる。このことは、先に引用した米国特
許3.950.448号に実施例として示されている。
その他の副生酸物炭化水素は液相HFに優先的に可溶性
である。これらのHF可溶性炭化水素は、しばしば望ま
しくない高濃度までHF中に堆積する。堆積した炭化水
素は、HPの純度をアルキル化プロセスの実施に適当な
程度以下に下げ始める。従って、高沸点側生成物炭化水
素から揮発性のIPを分離するHP再生システムをアル
キル化プロセスに設けることが標準的方法となった。残
油は、アルキル芳香族炭化水素の生成プロセスにおいて
は、しばしば“タール”、自動車燃料の製造のアルキル
化プロセスにおいては酸可溶性油と称される。
蒸留塔におけるHFの再生においては、I(Fを蒸発し
、これを再生塔のオバーヘッド蒸気流とし耳障<ことに
よって、IFをより揮発性でない汚染物から分離する。
オバーヘッド蒸気はコンデンサーに通し、そこでHPは
液化され、得られた液はオバーヘッドレシーバ−又は沈
降タンクに集められる。HP再生塔及びより大きいHF
ストリッピング塔には通常のオバーヘッドコンデンサー
及びレシーバ−を使用するのが普通である。この方がよ
り経済的プロセスであるからである。lIFHFストリ
ッピング塔バーヘッド蒸気の流れはHFとベンゼンの両
方を含む、従って、大量の液相のIPと液相のベンゼン
がオバーヘッドレシーバ−に入る。これらの液体は別々
に取り出すことが必要で、従ってこれらの液体はオバー
ヘッドレシーバ−において傾斜によって分離される。
これは、稠密なHF相の除去をコントロールするのに使
用されるレベル又は界面コントローラーに対して極めて
苛酷な操作環境である。HF−炭化水素界面のレベルを
モニターすることもまた困難である。コントローラーが
レシーバ−における十分なHFレベルを維持しない場合
は、炭化水素、はHF取り出し点から除かれた液体の流
れの中に含まれる。この流れの一部分が再生塔を還流す
るのに使用される時は、これまで実施されているように
、炭化水素はそれによって再生塔に装入される。これは
再生塔の操作を混乱させる。もっと重要なことは、再生
塔に供給された炭化水素は、塔の残油の流れの部分とな
り、廃棄設備に送られることである。従って、レシーバ
−のレベルコントロールシステムの操作ミス又は失敗は
有用なベンゼン又はその他の炭化水素の損失になる。
本発明の目的は芳香族炭化水素のHP接触アルキル化の
改良された方法を提供することである。
本発明の特別の目的はベンゼンのアルキル化のプロセス
において使用した肝を再生する改良方法を提供すること
である。
本プロセスにおいてアルキル化される芳香族炭化水素は
、好ましくは耳ンゼンであるが、より高分子量の芳香族
炭化水素でも良い、従って、原料−油芳香族炭化水素は
トルエン、キシレン、エチルベンゼン、フェノール、ナ
フタレン等である。子のプロセスにおいて消費される原
料油オレフィン系炭化水素は、1分子中約6〜20個の
炭素原子を有するものでよい6石鹸又は洗濯用洗剤に使
用される洗剤アルキレートの製造にはCIO〜cpsオ
レフィン系炭化水素が好ましい。好ましいオレフィン系
炭化水素は1分子中lθ〜15個の炭素原子を有する直
鎖モノオレフィンである。これらのオレフィン系炭化水
素を、アルキル化プロセスと一体化した脱水素プロセス
で製造する場合は、脱水素プロセスの流出液として生成
された未分離のパラフィン/オレフィン混合物を、オレ
フィン含有原料油の流れとしてアルキル化プロセスに送
ることが通常実施されていることである。これは、基本
的には、同じ炭素数のオレフィンと)くラフインの分離
が高コストのためであるが、ノ寸ラフインの存在はまた
全オレフィン濃度を減少することによるので、有利でも
ある。従って、アルキル化プロセスに装入されるオレフ
ィン含有の原料油の流れは、1分子中にオレフィン系炭
化水素と同じ数の炭素原子を有する直鎖パラフィン約3
0〜85モル%含んでも良い。これらの比較的非反応性
ノくラフインは種々の炭化水素相の流れにアルキル化プ
ロセスによって通し、しばしば精留によってアルキレー
トから分離され、脱水素プロセスに再循環される。
オレフィン系炭化水素を含みフッ化水素によって接触さ
れる化学反応は通常非常に速い速度で進む。オレフィン
重合の量を減少しかつモノアルキル化芳香族生成物の生
成を促進するために、反応は通常オレフィン系炭化水素
と液相フ・ノ化水素との初期接触の点部しい攪拌と混合
を行う。所望の結果は炭化水素とフ・ノ化水素相の均一
な分散と緊密な接触及びオレフィン系炭化水素又はフッ
化水素の局部的高温又は局部的高濃度の回避である。
反応体と触媒との初期接触は多くの種々の方法で為され
た。例えば、オレフィン系炭化水素をフッ化水素と炭化
水素との混合物中にノズルを通してスプレーし、また反
応体の混合物を、フッ化水素の抽出及び混合を起こす高
速度の流れとしてエダクタ−中に放出した。米国特許4
.134.734号は洗剤アルキレートの製造方法を記
載している。米国特許4.072.730号はポンプ内
で起こる激しい攪拌により第1反応域として遠心ポンプ
が利用される洗剤アルキレートの製造方法を記載してい
る。
アルキル化域は、好ましくは先に米国特許3.494.
971号に関して示したと同様な全配置を有する。この
配置においては、二つの原料油炭化水素の流れと液相H
Pが反応器に装入される。この反応器の流出液は第一沈
降域を通り、HF及び炭化水素の相に分離される。沈降
域は、好ましくは図面に示されている垂直よりも寧ろ長
い水平の容器である。HFは取り出され、再生のため肝
ス・ドリッピング塔に送られる第1部分と反応器に戻さ
れる第2部分に分けられる。炭化水素相は第1沈降域か
ら取り出され、“第2反応器”と称する接触器に装入さ
れる。接触器に装入されるHFは新たに再生されたHF
と第2沈降域から取り出されたIPとの混合物である。
第2沈降域から取り出されたHFの一部分は、再生のた
め取り出されたHFと代わるため反応器に装入される。
第2沈降域、から取り出される炭化水素、相はアルキル
化域流出液として取り出されてもよいが、好ましくはス
トリッピング塔に送り、そこで溶解したHFはオバーヘ
ッドを除き、原料油芳香族炭化水素の若干を回収する。
このIPストリッピング塔の残油は精留塔又はプロセス
において使用される他の生成物回収域に装入される。
アルキル化域と接触域はアルキル化促進条件に維持され
る。ここに使用する“アノにキル化促進条件”とは反応
体及び肝を液相に維持するに充分な圧を包むものである
。操作圧の一般的範囲は約2〜41絶対気圧である。こ
の条件にカバーされる温度範囲は約−20〜95℃であ
るが、好ましくは反応は15〜50℃の温度で行われる
。′第1反応域に入る炭化水素の全量に対するHFの容
量比は約0.2=1〜10:1の範囲に維持されねばな
らない、この比の好ましい範囲はl:1〜2.5:lで
ある。第1反応域におけるポリアルキル化ベンゼンの生
成を少なくしオレフィン重合の量を減少するには、オレ
フィン−酸の最初の接触点におけるベンゼン対モノオレ
フィンのモル比を、l:1以上、好ましくは約10対1
以下に維持する。商業的に典型的な比は、3:1〜約8
:1である。
接触域内に維持される条件は、反応域に維持される条件
と同様であるが、若干の調節が必要である。例えば、実
質的に全てのオレフィンは、好ましくは反応域で消費さ
れるので、接触域に供給される炭化水素の流れは実質的
にオレフィンを含まない。従って、規定すべきベンゼン
対オレフィンの比はない。接触域にお−いて用いられる
圧の範囲は反応域と同じで良いが、温度はより高い方が
好ましい。この温度は反応域の温度よりも少なくとも6
〜10℃高くすべきである。ここに規定する温度はすべ
てそれぞれの域に入る液体の流れの平均温度に関してで
ある。
接触域に維持されるIP /炭化水素の比は通常は低く
、典型的の比は約181である。しかしながら、接触域
に使用される酸の純度は高“い、これは、アルキレート
の処理に対しては酸の純度が高ければ高い程効果が大き
いためである。この処理は、アルキレート生成物の脱フ
ッ素化とナフタレン及びアンスラセンの抽出から成る。
新しく再生した酸を接触域に入るアルキレート含有炭化
水素の流れの中に混合することによってより高い酸純度
が得られる。反応域に使用するための再循環の酸は第2
沈降域から取り出され、従って高濃度の高分子量炭化水
素質不純物を含む。反応域に使用する酸は、好ましくは
約85〜92重量%のHF 。
典型的には約90重量%のupを含む、接触域に使用す
る酸は、好ましくは90重量%以上のHF 。
典型的には約93〜94重量%のHPを含む。
反応域及び接触域を出る流出液の流れは、典型的には液
相炭化水素と液相フッ化水素の緊密な混合物で、真の乳
濁液を形成している。これらの二つの液相を分離するに
は通常かなりの滞留時間を要する。従って、流出液の流
れは静かな沈降域に送られる。二つの沈降域は、通常そ
れぞれの上流域から取り出された入ってくるHF−炭化
水素混合物によって定まる温度に維持される。従って、
これらは直ぐ上流の反応域又は接触域と実質的に同じ温
度である。液体の流れによる圧変化に対する調節後の沈
降域に使用する圧に対しても同じである。しかしながら
、沈降域はコントロールバルブの下流にあり、従ワてや
や減圧で操作される。
しかしながら、この減圧は大気圧以上の圧で液相条件を
維持するに充分でなければならない、沈降域における酸
及び炭化水素相の滞留時間は、90秒以上、30分以下
でなければならない。
前記のごとく、第2沈降域から除かれた炭化水素質相は
、好ましくは、通常HFストリッピング塔と称する精留
塔に通される。この塔の名前は、下流の精留域へのHF
の通過を防止する従来技術におけるその基本的作用に由
来している。肝ストリッピング塔の作用に対する代表的
条件は、約36psigの圧における約250’Pのオ
バーヘッド蒸気の温度を包含する。通常この塔えの外部
からの還流はない、肝ストリッピング塔のオバーヘッド
蒸気の流れは、通常的100℃又はそれ以下に冷却する
ことによって完全に凝縮し、傾斜され、上記のごとく再
循環される。第2沈降域の全炭化水素質流出液は通常こ
の塔のトップトレイに通される。この塔の残油の流れは
生成物アルキレートを含む。
前記の米国特許もまた、HFストリッピング塔の残油の
流れから生成物アルキレートを回収するための有効な分
離域としての使用に適する精留システム及び条件を記載
している。例えば、HFストリッピング塔の残油の流れ
は、好ましくはベンゼン塔と称する第2精留塔に通され
る。ベンゼン塔は、入ってくる炭化水素を、オバーヘッ
ド液体として取り出される高純度ベンゼンとアルキレー
ト生成物を含む残油の流れとに分割するのに有効な条件
で操作される。この残油の流れはパラフィン塔と称する
第3精留塔に通される。非反応性のパラフィンはオバー
ヘッド液体の流れとして取り出される。
第3精留塔の残油の流れは生成物アルキレートと反応域
において生成された副生成物の高分子量炭化水素から成
る。この残油の流れは第4精留塔に通され、洗剤アルキ
レートを含む高純度オバーヘッドの流れを生ずる。重合
したオレフィンとポリアルキル化ベンゼン(重質アルキ
レート)から成る残油の流れは廃棄処分のため第4精留
塔がら除かれる。第3及び第4精留塔は通常大気圧以下
で操作される。この分離を行う別の方法が先に引用した
米国特許3.950.448号に開示されている。
この配置においては、HFストリ°ソピング塔の残油の
流れはパラフィン塔と称する塔に通される。
全ての原料油芳香族炭化水素はupストリッピング塔か
らオバーヘッドの流れで取り出され、或いは塔のトップ
に置かれた接触コンデンサーの下で液体の流れとして除
かれる。従って、HFストリッピング塔の残油の流れは
原料油芳香族炭化水素を含まない。この残油の流れは上
記取り出された同じように分離される。
反応域に使用されるIPの小部分は、好ましくは連続的
に再生塔に通される。本発明は、反応域から取り出され
た液相のHFでHF再生塔を“還流する”ことを含む。
従って、還流液のソース及び組成はHF再生塔への主原
料油の流れと同じである。ここに使用する“還流“と言
う語は、原料 l・油の流れの成分の所望の分離を助け
るため蒸留塔のトップに装入される、主原料油の流れ以
外の液体を言う。塔を還流するのに使用される物質は塔
から取り出されることなく、従って真の還流液体の場合
のように塔に戻されることがないので、この定義が必要
である。
HF再生塔への主原料油の流れは塔のトップより下の点
で塔に入る。再生塔内で使用される接触設備は、好まし
くは気−液接触トレイから成るが、塔は代わりに種々の
タイプの充填物質を含んでも良い。好ましくは、塔のト
ップと供給点との間に置かれた接触装置は、供給点の上
方に少なくとも三つの理論的又は理想的接触段階を備え
るに充分でなければならない、再生塔に通されるIPは
、好まし−くは反応器の流出液を受ける第1沈降域から
除かれる。この容器における肝のレベルは、通常、存在
する大量のIPにより、そして)IFの小さい追加速度
に比較して大量のIPがIPの流れの循環ループに滞留
されて取り出されると言う事実によって極めて一定であ
る。更に、再生のためHPが取り出される速度は、通常
一定速度で、接触段階からのIP追加の速度と平衡が保
たれている。従って、肝は一定の速度と極めて均一な組
成で再生塔に供給される。この再生流れの大部分は供給
点において再生塔に入り、残りは還流として使用される
。好ましくは、HFの供給部分は還流として使用される
HFの部分の少なくとも2倍の大きさである。より好ま
しくは、再生IPの流れの還流部分は全再生HPの流れ
の10〜30重量%に等しい、IPの還流部分は、通常
第1沈降域から取り出される温度において再生塔に送ら
れる。好ましくは、再生HF流れの残りの供給部分は再
生塔に装入される前に加熱される。
従って、本プロセスの好ましい具体例は、原料油芳香族
炭化水素を、アルキル化促進条件に維持された反応域に
おいて、1分子当たり8個以上の炭素原子を有する原料
油非環式オレフィン系炭化水素及び液相HPと混合し、
それによって原料油芳香族炭化水素、HF 、生成物の
アルキル芳香族炭化水素及び少量の高沸点の反応副生成
物から成る反応域流出液の流れを形成し;反応域流出液
の゛流れ中に存在する実質的に全ての炭化水素を反応域
流出液の流れ中に存在する液相HFから分離し、それに
よって第一炭化水素の流れと第−IFの流れを形成し、
得られた第一炭化水素の流れを接触域に通し、そこで第
一炭化水素の流れは反応域において使用されたIFより
も高い純度を有する液相upと接触し、それによって原
料油芳香族炭化水素、HF及び生成物のアルキル芳香族
炭化水素から成る接触域流出液の流れを形成し;接触域
流出液の流れ中に存在する実質的に全ての炭化水素を接
触域流出液の流れ中に存在する液相HFから分離し、そ
れによって第二炭化水素の流れと第二HFの流れを形成
し;第二upの流れの第一部分を接触域に、第二部分を
反応域に通し;第−HFの流れを、反応域に通す第−u
p再循環流れと再生HF流れに分割し;再生HF流れの
第一アリコート部分をIP再生条件において操作される
HF再生塔の上端に通し、再生)HF流れのより大きい
第二アリコート部分をHF再生塔のより下部の第二点に
とおし;生成物アルキル芳香族炭化水素を第二炭化水素
プロセスの流れから回収する段階から成ることを特徴と
する。
(実施例) 次に実施例によって本発明のプロセスを説明する。この
実施例は商業的規模のプロセスユニットを設計するのに
使用されるエンジニアリングサーキエレイションの結果
に基づくものである。プロセスユニットの全流れ計画は
、添付図面に示されたものと同様である。
再生HFの流れを、約65251bs/時間、又は約3
06モル7時間の流速で第一沈降容器から取り出した。
約1305 、lbs/時間の流速を有する還流の流れ
を12トレイ−HF再生塔のトップトレイに通した。残
りの52201bs/時間は最初的1450F(63℃
)に加熱し、次に塔のトップから17番目のトレイにお
いて再生塔に通した。再生塔は約43psigの圧にお
いて約270’F(132℃)の残油液温で操作した。
約61751bs/時間の流速を有するオバーヘッド蒸
気の流れを、約143°F(62℃)の温度において再
生塔から取り出した。
このオバーヘッド蒸気はIPストリッピング塔のオバー
ヘッドの流れと一緒にし、オバーヘッドコンデンサーに
おいて約100°Fに冷却した。得られた液は沈降容器
に通した。約6440 lbg/時間の流速を有する液
相HPの流れを沈降容器から取り出し、接触域←通した
。この)IFの流れは再生塔の残油を取り出した高沸点
物質の除去により高純度を有した。
この好ましい具体例の生成物直鎖アルキルベンゼンは、
真の洗剤又は表面活性剤の製造用の適当な原料物質乃至
原料油である。優れた洗剤は、三酸化イオウのごとき試
薬との接触によって、スルホン化によってアルキルベン
ゼンからスルホン酸誘導体を生成することによって製造
される。次に、この誘導体は、鹸化域を通すことによっ
て中和する。中和は、スルホン化反応器流出液とアンモ
ニア、苛性ソーダ又は苛性カリを含む水性の流れとの混
合から成る。これらのアルカリ性化合物はスルホン酸を
中和して水溶性ナトリウムアルキル芳香族モノスルホネ
ート塩のごときスルホネート類を生成する。更に、スル
ホン化及び鹸化に関する知識は多くの文献及び米国特許
4.036.875号及び4、240.978号から得
られる。生成物アルキレートはまた他の化学反応を施し
て他の種類の洗剤を製造することができる0例えば、こ
のアルキレートをニトロ化して置換モノ−ニトロ誘導体
を形成し、次に、これを、アルキルアニリン又はアルキ
ルトルイジシのごときモノ−アミノ−置換同類体に接触
還元する。次に、このアミンをエチレンオキサイド又は
プロピレンオキサイドと縮合してアミノ窒素原子に親水
性のポリオキシアルキレン基を導入する。これは、好ま
しくは1分子当たり約10〜30個のオキシアルキレン
単位を有するポリオキシアルキレート化した洗剤生成物
を生成する。
この縮合は、苛性ソーダのごときアルカリ性触媒の存在
によって接触することができる。
好ましくは精留域において生成される正パラフィンの流
れは、好ましくはパラフィン接触脱水素域に通す、この
域において、水素と混合したパラフィンは高温度におい
て触媒と接触して追加の原料油オレフィン系炭化水素を
生成する。好ましい脱水素条件は、約420〜545℃
の温度、約0.7〜13気圧(好ましくは約2.0)の
圧及び約10〜36の範囲の液体時間空間速度を含む、
他の触媒で代替することができるけれども、アルミナ球
に担持された白金及び塩素から成る触媒が好ましい。再
循環パラフィンは全プロセスに装入される原料油パラフ
ィンと共に反応条件までに加熱され、好ましくは単一触
媒床に通される。触媒床の流出液は、一部分凝縮して水
素を多く含んだガ、スの単一分離を行い、その部分は取
り出され、残りは反応器にもどされる。縮合物はストリ
ッピング塔に通し、そこで所望の原料油止オレフィンよ
りも1分子当たりの炭素原子の数の少ない全ての炭化水
素が軽質終点流れとしてオバーヘッドとして除かれる。
適当な脱水素方法についての更に詳細は、米国特許3,
391,218号、3.448.165号、3.745
.112号及び3.907.921号を参考にして得ら
れる。脱水素反応域の触媒及び構造は、商業的に容易に
得られるタイプの触媒及び反応器から所望のごと(選ぶ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一具体例のフローシートである。 特許出願人 ニーオーピー インコーホレイテッド図面
の浄書(内8に変更なし) 手続争甫正書(自発) 昭和60年 2月21日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第248850号 2、発明の名称 直鎖アルキル芳香族炭化水素の製造方法3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所 アメリカ合衆国 イリノイ州 デス プレインズ
テン ニーオーピー ブラザーアルゴンクインエンド 
マウント ブロスペクト ロード(番地なし)名称 ニ
ーオーピー インコーホレイテッド4、代理人 住所 東京都中央区銀座8丁目15番10号銀座ダイヤ
ハイツ410号 正式図面、委任状及び同訳文

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原料油芳香族炭化水素をアルキル化促進条件におい
    てアルキル化域において非環式C&−+オレフィン系炭
    化氷炭化水素相HFと接触せしめ、それによってアルキ
    ル芳香族炭化水素の生成を行い、高沸点炭化水素質化合
    物の除去によって)IPの一部分を再生するアルキル芳
    香族炭化水素の製造方法において、HFを再生条件にお
    いて操作される再生塔中に通すことによって該HFを再
    生し、再生されるべきHFの、アリコート部分は還流と
    して該再生塔に入れることから成る直鎖アルキル芳香族
    炭化水素の製造方法。 2、ta) 原料油芳香族炭化水素を、反応域において
    、アルキル化触媒として作用する第一純度を有する液相
    HFの存在において、Cb−十正オレフイン系炭化水素
    と反応させ、それによって残留原料油芳香族炭化水素と
    生成物の直鎖アルキル芳香族炭化水素とから成る第一炭
    化水素混合物を生成し、 山) 該炭化水素混合物を接触域において、より高い第
    二純度を有する液相OFと接触させ、それによって原料
    油芳香族炭化水素と生成物の直鎖アルキル芳香族炭化水
    素とから成る第二炭化水素混合物を生成し、 (C) 該第二炭化水素混合物を精留域に通し、それに
    よって第二炭化水素混合物から生成物の直鎖アルキル芳
    香族炭化水素を回収し、 (d) 再生条件において操作される再生塔において反
    応域から取り出されたHFを再生し、該IPの第一アリ
    コート部分は再生塔のトップにおいて再生塔に入り、第
    二アリコート部分は再生塔の下部において再生塔に入る 段階から成る直鎖アルキル芳香族炭化水素の製造方法。 3、再生塔に入る肝の第二部分は再生塔に入るIPの第
    一部分よりも少なくとも2倍大きいことを特徴とする特
    許請求の範囲第2項の方法。 4、該HPの第二部分は再生塔のトップの少なくとも3
    理論接触段階下の点において再生塔に入ることを特徴と
    する第3項の方法。 5、 該正オレフィン系は1分子当たり少なくとも10
    個の炭素原子を有することを特徴とする第4項の方法。 6、該原料油芳香族炭化水素はベンゼンであることを特
    徴とする第5項の方法。 7、(la) 原料油芳香族炭化水素を、アルキル化促
    進条件に維持された反応域において、1分子当たり8個
    以上の炭素原子を有する原料油非環式オレフィン系炭化
    水素及び液相IFと混合し、それによって原料油芳香族
    炭化水素、HF 、生成物のアルキル芳香族炭化水素及
    び少量の高沸点の反応副生成物から成る反応域流出液の
    流れを形成し、伽) 反応域流出液の流れ中に存在する
    実質的に全ての炭化水素を反応域流出液の流れ中に存在
    する液相■Fから分離し、それによって第一炭化水素の
    流れと第−HFの流れを形成し、得られた第一炭化水素
    の流れを接触域に通し、そこで第一炭化水素の流れは反
    応域に初いて使用されたRFよりも高い純度を有する液
    相HFと接触し、それによつて原料油4芳香族炭化水素
    、IP及び生成物のアルキル芳香族炭化水素から成る接
    触域流出液の流れを形成し、 (C) 接触域流出液の流れ中に存在する実質的に全て
    の炭化水素を接触域流出液の流れ中に存在する液相IN
    Fから分離し、それによって第二炭化水素の流れと第二
    IPの流れを形成し、 (d) 第二HFの流れの第一部分を接触域に、第二部
    分を反応域に通し、 (8) 第一)IFの流れを、反応域に通す第一■F再
    循環流れと再生Hp流れに分割し、 (f) 再生HF流れの第一アリコート部分をIlF再
    生条件において操作される肝再生塔の上端に通し、再生
    HF流れのより大きい第二アリコート部分を肝再生塔の
    より下部の第二点にとおし、(a 生成物アルキル芳香
    族炭化水素を第二縦化水素プロセスの流れから回収する 段階から成る直鎖アルキル芳香族炭化水素の製造方法。 8、オバーヘッドの流れをIP再生塔から取り出し、オ
    バーヘッドコンデンサーを通ってオバーヘッドレシーバ
    −に通すことを特徴とし、さらに第二再循環の流れをオ
    バー5ツドレシーバーから取り出し、接触域に通すこと
    を特徴とする第7項の方法。 9、第二炭化水素プロセスの流れをストリッピング塔に
    通し、該ストリッピング塔から取り出された残油から生
    成物のアルキル芳香族炭化水素を回収する一連の段階に
    よって、生成物のアルキル芳香族炭化水素を第二炭化水
    素プロセスの流れから回収することを特徴とし、さらに
    オバーヘッドの流れをストリッピング塔から取り出し、
    オバーヘッドコンデンサーを通ってオバーヘッドレシー
    バ−に通し、原料油芳香族炭化水素を豊富に含む炭化水
    素再循環の流れを該オバーヘッドレシーバ−から取り出
    して反応域に通すことを特徴とする第8項の方法。 10、原料油芳香族炭化水素はベンゼンであることを特
    徴とする第9項の方法。 11、原料油の非環式オレフィン系炭化水素はC3゜〜
    cpsの正オレフィンであることを特徴とする第10項
    の方法。 12、反応域に装入される原料油の非環式オレフィン系
    炭化水素は正オレフィン系炭化水素と正パラフイン系炭
    化水素との混合物であることを特徴とする第11項の方
    法。
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