JPS6019864B2 - フアクシミリ交換装置における回線接続方式 - Google Patents
フアクシミリ交換装置における回線接続方式Info
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- JPS6019864B2 JPS6019864B2 JP53020746A JP2074678A JPS6019864B2 JP S6019864 B2 JPS6019864 B2 JP S6019864B2 JP 53020746 A JP53020746 A JP 53020746A JP 2074678 A JP2074678 A JP 2074678A JP S6019864 B2 JPS6019864 B2 JP S6019864B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ファクシミリ交換装置における回線接続方式
に関するものにして、常時異方向全二重接続を行ない、
必要に応じて同方向全三重接続を行ない得るようにした
ものである。
に関するものにして、常時異方向全二重接続を行ない、
必要に応じて同方向全三重接続を行ない得るようにした
ものである。
ファクシミリ交換装置においては、同方向にしろ、異方
向にしろ、全二重通信を行なうためには、第1図に示す
如く、回線を画信号帯城と応答信号帯域に分離する必要
がある。
向にしろ、全二重通信を行なうためには、第1図に示す
如く、回線を画信号帯城と応答信号帯域に分離する必要
がある。
なお、画信号帯城をフオワードチャネル、応答信号帯城
をバックワードチャンネルと呼ぶ。
をバックワードチャンネルと呼ぶ。
第2図に、同方向全二重接続と異方向全二重接続の例を
示す。先ず同方向全二重接続について説明すると、第2
図において、端末Aから端末Bへ画を送信中に、端末B
から端末Aへ画を送信する場合の接続状態を同方向全二
重接続と呼ぶが、1は、端末から交;剣機への上り回線
、2は、交換機から端末への下り回線、FRは、上り回
線1からの信号をフオワードチヤネルとバックワードチ
ャネルとに分離するフィルター、FTは、交換機内のそ
れぞれの径路を通ってきた画信号と応答信号とを合成し
て、下り回線2へ送出するフィルター、3はフオワード
チヤネル、4はバックワードチヤネル、LRは上り回線
用ライン回路、LTは下り回線用ライン回路、PSWは
フオワードチヤネル用スイッチングネットワーク、SS
Wはバックワードチヤネル用スイッチングネットワーク
である。
示す。先ず同方向全二重接続について説明すると、第2
図において、端末Aから端末Bへ画を送信中に、端末B
から端末Aへ画を送信する場合の接続状態を同方向全二
重接続と呼ぶが、1は、端末から交;剣機への上り回線
、2は、交換機から端末への下り回線、FRは、上り回
線1からの信号をフオワードチヤネルとバックワードチ
ャネルとに分離するフィルター、FTは、交換機内のそ
れぞれの径路を通ってきた画信号と応答信号とを合成し
て、下り回線2へ送出するフィルター、3はフオワード
チヤネル、4はバックワードチヤネル、LRは上り回線
用ライン回路、LTは下り回線用ライン回路、PSWは
フオワードチヤネル用スイッチングネットワーク、SS
Wはバックワードチヤネル用スイッチングネットワーク
である。
前述した端末Aから端末Bへの送信と、端末Bから端末
Aへの送信が同時に行なわれる同方向全二重接続とは、
端末Aから端末Bへの画信号が、フオワードチヤネル用
スイッチングネットワーク(PSW)における交点5を
閉じることにより伝送され、これに対する端末Bから端
末Aへの応答信号は、バックワードチャネル用スイッチ
ングネットワーク(SSW)における交点6を閉じるこ
とにより伝送される。
Aへの送信が同時に行なわれる同方向全二重接続とは、
端末Aから端末Bへの画信号が、フオワードチヤネル用
スイッチングネットワーク(PSW)における交点5を
閉じることにより伝送され、これに対する端末Bから端
末Aへの応答信号は、バックワードチャネル用スイッチ
ングネットワーク(SSW)における交点6を閉じるこ
とにより伝送される。
同様に、端末Bから端末Aへの画信号は、フオワードチ
ヤネル用スイッチングネットワーク(PSW)の交点7
を閉じることにより伝送され、これに対する端末Aから
端末Bへの応答信号は、バックワードチャネル用スイッ
チングネットワーク(SSW)の交点8を閉じることに
より伝送される。
ヤネル用スイッチングネットワーク(PSW)の交点7
を閉じることにより伝送され、これに対する端末Aから
端末Bへの応答信号は、バックワードチャネル用スイッ
チングネットワーク(SSW)の交点8を閉じることに
より伝送される。
このように、端末AとBの間の両方向のフオワードチャ
ネルとバックワ−ドチャンネルが必ず同時に接続される
方式を同方向全二重接続と呼ぶ。
ネルとバックワ−ドチャンネルが必ず同時に接続される
方式を同方向全二重接続と呼ぶ。
これに対して、異方向全二重接続とは、端末Aから端末
Cへ画信号送信中に、端末Bから端末Aへ画信号を送信
する接続状態を云う。このとき、端末Aから端末Cへの
画信号は、フオワードチヤネル用スイッチングネットワ
ーク(PSW)の交点9を閉じることにより伝送され、
これに対する端末Cから端末Aへの応答信号は、バック
ワードチャネル用スイッチングネツ.トワーク(SSW
)の交点10を閉じることにより伝送される。また端末
Bから端末Aへの画信号は、フオワ−ドチヤネル用スイ
ッチングネットワーク(PSW)の交点7を閉じること
により伝送され、これに対する端末Aから端末Bへの応
答信号は、バックワードチャンネル用スイッチングネッ
トワーク(SSW)の交点8を閉じることにより伝送さ
れる。
Cへ画信号送信中に、端末Bから端末Aへ画信号を送信
する接続状態を云う。このとき、端末Aから端末Cへの
画信号は、フオワードチヤネル用スイッチングネットワ
ーク(PSW)の交点9を閉じることにより伝送され、
これに対する端末Cから端末Aへの応答信号は、バック
ワードチャネル用スイッチングネツ.トワーク(SSW
)の交点10を閉じることにより伝送される。また端末
Bから端末Aへの画信号は、フオワ−ドチヤネル用スイ
ッチングネットワーク(PSW)の交点7を閉じること
により伝送され、これに対する端末Aから端末Bへの応
答信号は、バックワードチャンネル用スイッチングネッ
トワーク(SSW)の交点8を閉じることにより伝送さ
れる。
このように、二つの端末間の両方のフオワードチャネル
とバックワードチャネルが必ずしも同時に接続されない
方式を異方向全二重接続と呼ぶ。
とバックワードチャネルが必ずしも同時に接続されない
方式を異方向全二重接続と呼ぶ。
以上の説明から判るように、常に異方向全二重接続を用
いた方が、常に二つの端末間で同時に画信号をやりとり
するとは限らないので、同方向全二重接続よりも回線の
利用効率が高い。かくの如き理由により、現在は異方向
全二重接続を用いている。
いた方が、常に二つの端末間で同時に画信号をやりとり
するとは限らないので、同方向全二重接続よりも回線の
利用効率が高い。かくの如き理由により、現在は異方向
全二重接続を用いている。
しかしながら、4線式電話など、両端末間のフオワード
チャネル間を同時に接続したい場合には、同方向全二重
接続を用いなければ通話は不可能である。
チャネル間を同時に接続したい場合には、同方向全二重
接続を用いなければ通話は不可能である。
そこで、本発明はファクシミリ端末と同時に、4線式電
話を用いることを可能とするためには、電話からの起呼
のときのみ、同方向全二重接続をするようにし「通常は
ファクシミリ端末のために、異方向全二重接続とするよ
うに区別する。
話を用いることを可能とするためには、電話からの起呼
のときのみ、同方向全二重接続をするようにし「通常は
ファクシミリ端末のために、異方向全二重接続とするよ
うに区別する。
すなわち、起呼者がファクシミリ端末か、4線式電話か
を区別するために、宛先を選択するための選択情報を用
いる。先ず第1の方法は、選択信号の末尾に、プッシュ
ボタンダイヤルにあるような特殊信号「「X」を付加す
る。
を区別するために、宛先を選択するための選択情報を用
いる。先ず第1の方法は、選択信号の末尾に、プッシュ
ボタンダイヤルにあるような特殊信号「「X」を付加す
る。
例えば、末尾が「 一の場合は、電話であり、末尾「*
」の場合はファクシミリ端末からの発信であると云うよ
うにする。
」の場合はファクシミリ端末からの発信であると云うよ
うにする。
第2の方法は、選択信号の数字の中に、区別情報を含ま
せる。
せる。
例えば、ダイヤルが「2」ではじまる場合は電話であり
、「3」ではじまる場合はファクシミリ端末のように番
号計画により定める。
、「3」ではじまる場合はファクシミリ端末のように番
号計画により定める。
ダイヤル番号により区別する場合は、第3図に示すよう
なテーブルを持つことも考えられる。
なテーブルを持つことも考えられる。
このテーブルは、相対アドレスがダイヤル番号に対応し
、各ダイヤル番号に対応するワードには、異方向全二重
接続か、同方向全二重接続かを示すデータが書かれてい
る。ダイヤルを受信すると、このテーブルを参照し、異
万向全二重接続をすべきか、同方向全二重接続をすべき
か判定する。
、各ダイヤル番号に対応するワードには、異方向全二重
接続か、同方向全二重接続かを示すデータが書かれてい
る。ダイヤルを受信すると、このテーブルを参照し、異
万向全二重接続をすべきか、同方向全二重接続をすべき
か判定する。
また同方向全二重接続の要求に対して、着信側がファク
シミリからの画信号を受信中で、異方向全二重接続がす
でに形成されている場合、着信側の発信側への通話路は
空いているが、着信側への通話路は使用中で、同方向全
二重接続ができないので、発信側へは話中信号を交換機
より返送し、発信側を特にする。
シミリからの画信号を受信中で、異方向全二重接続がす
でに形成されている場合、着信側の発信側への通話路は
空いているが、着信側への通話路は使用中で、同方向全
二重接続ができないので、発信側へは話中信号を交換機
より返送し、発信側を特にする。
以上説明したように、本発明によれば、適宜異方向全二
重接続か、同方向全二重接続かを選択できるので、交換
装置にファクシミリ端末と4線式電話を混在させること
が可能となり、ファクシミリ端末からの発信の場合は、
回線利用効率の点から、異万向全二重接続とし、4線式
電話からの起呼の場合は、同方向全二重接続を行なうこ
とができる。
重接続か、同方向全二重接続かを選択できるので、交換
装置にファクシミリ端末と4線式電話を混在させること
が可能となり、ファクシミリ端末からの発信の場合は、
回線利用効率の点から、異万向全二重接続とし、4線式
電話からの起呼の場合は、同方向全二重接続を行なうこ
とができる。
第1図は回線の帯城分離の様子を示す説明図、第2図は
同方向全二重接続と異方向全二重接続の形態を示す説明
図、第3図はダイヤル番号により異方向全二重接続か、
同方向全二重接続かを判別するテーブルの一例を示す説
明図である。 1・・・・・・端末から交換装置への上り回線、2…・
・・交換装置から端末への下り回線、3・・・・・・フ
オワードチヤネル、4・・・・・・バックワードチヤネ
ル、FR・・・・・・分離フィルター、FT・・・・・
・合成フィルター、LR・・・・・・上り回線用ライン
回路、LT・・・・・・下り回線用ライン回路、PSW
・・…・フオワードチヤネル用スイッチングネットワー
ク、SSW・…・・バックワードチャネル用スイッチン
グネットワーク。 第1図第2図 第3図
同方向全二重接続と異方向全二重接続の形態を示す説明
図、第3図はダイヤル番号により異方向全二重接続か、
同方向全二重接続かを判別するテーブルの一例を示す説
明図である。 1・・・・・・端末から交換装置への上り回線、2…・
・・交換装置から端末への下り回線、3・・・・・・フ
オワードチヤネル、4・・・・・・バックワードチヤネ
ル、FR・・・・・・分離フィルター、FT・・・・・
・合成フィルター、LR・・・・・・上り回線用ライン
回路、LT・・・・・・下り回線用ライン回路、PSW
・・…・フオワードチヤネル用スイッチングネットワー
ク、SSW・…・・バックワードチャネル用スイッチン
グネットワーク。 第1図第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各端末間のフオワードチヤンネルを切換え接続する
フオワードチヤンネル用スイツチングネツトワークと、
前記各端末間のバツクワードチヤンネルを切換え接続す
るバツクワードチヤンネル用スイツチングネツトワーク
とを有し、電話端末相互間又はフアクシミリ端末相互間
のいずれか一方の接続を行うフアクシミリ交換装置にお
いて、電話端末からの起呼信号に応動して前記各スイツ
チングネツトワークにおいて前記電話端末相互間に対し
て同方向全二重接続を行なう同方向全二重接続手段と、
フアクシミリ端末からの超呼信号に応動して前記各スイ
ツチングネツトワークにおいて前記フアクシミリ端末相
互間に対して異方向全二重接続を行う異方向全二重接続
手段と、送信中のフアクシミリ端末に対して別のフアク
シミリ端末からの接続要求が発生したとき上記起呼した
フアクシミリ端末を前記送信中のフアクシミリ端末に接
続させ、一方電話端末からの接続要求があつたときこの
電話端末に対して回線使用中を示す応答信号を返送する
接続制御手段とを備えたことを特徴とするフアクシミリ
交換装置における回線接続方式。 2 前記起呼信号に含まれる宛先選択情報に対応して、
異方向全二重接続か同方向全二重接続かを示す記憶装置
を持ち、この記憶装置の内容を読み出すことにより、い
ずれの接続かを判定することを特徴とする特許請求の範
囲1項記載のフアクシミリ交換装置における回線接続方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53020746A JPS6019864B2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | フアクシミリ交換装置における回線接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53020746A JPS6019864B2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | フアクシミリ交換装置における回線接続方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54114012A JPS54114012A (en) | 1979-09-05 |
| JPS6019864B2 true JPS6019864B2 (ja) | 1985-05-18 |
Family
ID=12035745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53020746A Expired JPS6019864B2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | フアクシミリ交換装置における回線接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019864B2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-24 JP JP53020746A patent/JPS6019864B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54114012A (en) | 1979-09-05 |
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